JPS61262893A - 自動販売機の価格セツト装置 - Google Patents
自動販売機の価格セツト装置Info
- Publication number
- JPS61262893A JPS61262893A JP9775286A JP9775286A JPS61262893A JP S61262893 A JPS61262893 A JP S61262893A JP 9775286 A JP9775286 A JP 9775286A JP 9775286 A JP9775286 A JP 9775286A JP S61262893 A JPS61262893 A JP S61262893A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- price
- product
- switch
- selection switch
- setting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は商品の販売価格をメモリにストアさせることに
より、価格をセットするようにした自動販売機の価格セ
ット装置に関する。
より、価格をセットするようにした自動販売機の価格セ
ット装置に関する。
(ロ)従来の技術
従来、自動販売機において販売価格を設定する場合°は
特開昭51−62800号公報で示されているように、
2進情報の各ビットに対応するスイッチを適宜操作して
所望の販売価格を2進情報で設定していた。かかる価格
セット装置は、2進情報の設定用スイッチが比較的高価
であるためにコスト高となるばかりか、スイッチと接続
する電気回路の端子数が増加して回路が複雑となる。そ
のため商品の販売価格をメモリにストアすることで上記
の欠点を解消した価格セット装置がある。
特開昭51−62800号公報で示されているように、
2進情報の各ビットに対応するスイッチを適宜操作して
所望の販売価格を2進情報で設定していた。かかる価格
セット装置は、2進情報の設定用スイッチが比較的高価
であるためにコスト高となるばかりか、スイッチと接続
する電気回路の端子数が増加して回路が複雑となる。そ
のため商品の販売価格をメモリにストアすることで上記
の欠点を解消した価格セット装置がある。
しかしこの価格セット装置はメモリにストアしたデータ
が正しいかを容易には確認できず、また各商品種類毎に
それぞれ異なる販売価格を設定するのに操作が知しくな
る等の新たな問題がある。
が正しいかを容易には確認できず、また各商品種類毎に
それぞれ異なる販売価格を設定するのに操作が知しくな
る等の新たな問題がある。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
また自動販売機の分野とは異なる力釈特開昭50−38
598号公報には券発行時に券面に印字する販売価格を
メモリにストアしておく構成の券発行装置についてか開
示されている。しかし券発行装置の場合には券の試し刷
りを1−れば販売価格を正しくメモリに設定したかを確
認できるが、自動券売機以外の自動販売機ではこのよう
なことは不可能である。
598号公報には券発行時に券面に印字する販売価格を
メモリにストアしておく構成の券発行装置についてか開
示されている。しかし券発行装置の場合には券の試し刷
りを1−れば販売価格を正しくメモリに設定したかを確
認できるが、自動券売機以外の自動販売機ではこのよう
なことは不可能である。
本発明は商品種類毎の販売価格を容易にメモリに設定で
き、しかも設定した販売価格をn屯に確認できる自動販
売機の価格セット装置を提供するものである。
き、しかも設定した販売価格をn屯に確認できる自動販
売機の価格セット装置を提供するものである。
(ニ)問題点を解決するための手段
価格セット・価格データ読出し・正常販売に夫々切換可
能な切換スイッチ(1)を具備するとともに、商品の価
格をストアするメモリ(9〉には商品種類に対応する所
定の記憶部を形成している。
能な切換スイッチ(1)を具備するとともに、商品の価
格をストアするメモリ(9〉には商品種類に対応する所
定の記憶部を形成している。
そして価格データセット時に価格設定装置(4〉にてセ
ットすべき価格情報を入力すると、この価格はディスプ
レイ装置(3〉に表示されるとともに、選択スイッチ(
5〉の操作により対応の記憶部へ書込まれる。また価格
データ読出し時に選択スイ・7チ(5)が操作されると
、対応する記憶部にストアされている価格情報が読出さ
れてディスプレイ装置(3)にて表示される。
ットすべき価格情報を入力すると、この価格はディスプ
レイ装置(3〉に表示されるとともに、選択スイッチ(
5〉の操作により対応の記憶部へ書込まれる。また価格
データ読出し時に選択スイ・7チ(5)が操作されると
、対応する記憶部にストアされている価格情報が読出さ
れてディスプレイ装置(3)にて表示される。
(ホ)作用
選択スイッチ(5)の操作により該スイッチの商品に対
応するメモリ(9)の記憶部がアクセスされる。そして
価格セット時であると価格情報が書込まれ、また価格読
出し時であるとストアされている価格データが読出され
て表示される。
応するメモリ(9)の記憶部がアクセスされる。そして
価格セット時であると価格情報が書込まれ、また価格読
出し時であるとストアされている価格データが読出され
て表示される。
(へ)実施例
図において、(1)はロークリスイッチ等から成る切換
スイッチで、該スイッチには、夫々販売商品の価格設定
時に使用する価格データセ・7ト接点(A)と価格デー
タセット終了後、正常販売時に常時保持せしめる正常販
売接点(B>と価格データセット終了後、後述の商品コ
ラムに対応するEPROM(9)へ確実に所望の商品価
格がセットキれたか否かをチェックするためにインタフ
ェース(2)へ接続きれたディスプレイ装置(3)に表
示せしめて確認出来る価格データ読出し接点(C)等が
設けられている。(4)は商品価格をセットせしめる時
に所望の価格情報例えば10円信号又は100円信号等
を発生する価格設定装置で自動販売機の本体内に設けた
ものである。
スイッチで、該スイッチには、夫々販売商品の価格設定
時に使用する価格データセ・7ト接点(A)と価格デー
タセット終了後、正常販売時に常時保持せしめる正常販
売接点(B>と価格データセット終了後、後述の商品コ
ラムに対応するEPROM(9)へ確実に所望の商品価
格がセットキれたか否かをチェックするためにインタフ
ェース(2)へ接続きれたディスプレイ装置(3)に表
示せしめて確認出来る価格データ読出し接点(C)等が
設けられている。(4)は商品価格をセットせしめる時
に所望の価格情報例えば10円信号又は100円信号等
を発生する価格設定装置で自動販売機の本体内に設けた
ものである。
(5)は各商品コラムに対応して自動販売機°のフロン
トドア上部に設けられた商品の選択スイッチである。(
6)は、中央処理装置CPUで、自動販売機の全ての装
置の動作をインタフェース(2A)、(2B)、(2C
)を介して統合、制御する主制御装置である。(7)は
、読出し専用に用いる記憶装置ROMで、該ROM(7
)はCPU(6)の比較演算等の処理に必要な全ブ11
グラトを記憶している。
トドア上部に設けられた商品の選択スイッチである。(
6)は、中央処理装置CPUで、自動販売機の全ての装
置の動作をインタフェース(2A)、(2B)、(2C
)を介して統合、制御する主制御装置である。(7)は
、読出し専用に用いる記憶装置ROMで、該ROM(7
)はCPU(6)の比較演算等の処理に必要な全ブ11
グラトを記憶している。
(8)は、読出し/書込みメモリRAMで、ROM(7
)のプログラム指令にて比較演算等の処理を行なうCP
U(6)の処理結果を記憶する記憶部である。(9)は
不揮発性メモリEPROMで、該EPROM(9)は前
記価格設定装置(4)を抑圧操作せしめた時発生ずる価
格情報を、希望の選択スイッチ(5)の抑圧にてこの選
択スイッチに対応する記憶部に記憶する。(lO)は顧
客等が所望商品を購入する時に投入した硬貨を選別し且
つ全類信号と成すための硬貨選別装置である。
)のプログラム指令にて比較演算等の処理を行なうCP
U(6)の処理結果を記憶する記憶部である。(9)は
不揮発性メモリEPROMで、該EPROM(9)は前
記価格設定装置(4)を抑圧操作せしめた時発生ずる価
格情報を、希望の選択スイッチ(5)の抑圧にてこの選
択スイッチに対応する記憶部に記憶する。(lO)は顧
客等が所望商品を購入する時に投入した硬貨を選別し且
つ全類信号と成すための硬貨選別装置である。
次に以上の様な構成に於いて、まず最初に価格セット時
の動作を説明すれば、自動販売機内部の制御ボックス等
に設けである切換スイッチ(1)の可動片(P)を価格
データセット接点(A)へ切換え、次に商品価格を例え
ば150円にセットしようと思えば、価格設定装置(4
)に設けである10円及び100円用の押ボタン式スイ
ッチ等を夫々10円用ボタンを5回、100円用ボタン
を1回押圧せしめてこれら価格情報をインタフェース(
2A〉を介してCPU(6)へ印加させ、且つまた、こ
の価格情報をディスプレイ装置(3)へも印加せしめて
いるから、価格設定者即ち通常は自動販売機の管理者が
このディスプレイ装置(3)へ表示きれた価格表示を確
認した上で、所望の商品コラトに対応する選択スイッチ
(5)を抑圧するのみでこのコラムに対応するEPRO
M(9)の記憶部へ上述価格情報(150円)を記憶せ
しめる事が出来る。
の動作を説明すれば、自動販売機内部の制御ボックス等
に設けである切換スイッチ(1)の可動片(P)を価格
データセット接点(A)へ切換え、次に商品価格を例え
ば150円にセットしようと思えば、価格設定装置(4
)に設けである10円及び100円用の押ボタン式スイ
ッチ等を夫々10円用ボタンを5回、100円用ボタン
を1回押圧せしめてこれら価格情報をインタフェース(
2A〉を介してCPU(6)へ印加させ、且つまた、こ
の価格情報をディスプレイ装置(3)へも印加せしめて
いるから、価格設定者即ち通常は自動販売機の管理者が
このディスプレイ装置(3)へ表示きれた価格表示を確
認した上で、所望の商品コラトに対応する選択スイッチ
(5)を抑圧するのみでこのコラムに対応するEPRO
M(9)の記憶部へ上述価格情報(150円)を記憶せ
しめる事が出来る。
次に一連のコラ12の価格セット終了後、又は、各コラ
ムへの価格セットの途中にて、価格セットの完了してい
る商品コラムの設定価格情報を再確認したい時には、切
換スイッチ(1)の可動片(P)を価格情報読出し接点
(C)へ切換え再確認のための選択スイッチ(5〉を押
圧する丈でこの抑圧スイッチ(5)に対応する前記E
P ROM(9)の価格記憶部より記憶内容がCPU(
6)及びインタフェース(2A)を介してディスプレイ
装置(3)へ表示されるから、設定価格を容易にチェッ
クすることが可能である。
ムへの価格セットの途中にて、価格セットの完了してい
る商品コラムの設定価格情報を再確認したい時には、切
換スイッチ(1)の可動片(P)を価格情報読出し接点
(C)へ切換え再確認のための選択スイッチ(5〉を押
圧する丈でこの抑圧スイッチ(5)に対応する前記E
P ROM(9)の価格記憶部より記憶内容がCPU(
6)及びインタフェース(2A)を介してディスプレイ
装置(3)へ表示されるから、設定価格を容易にチェッ
クすることが可能である。
次に全ての商品フラノ、の価格セット終了後正常なる販
売状態にするためには、切換スイッチ(1)の可動片(
P)を正常販売接点(B)へ切換えてやればCPU(6
)内で行なわれる所定の処理が成される。
売状態にするためには、切換スイッチ(1)の可動片(
P)を正常販売接点(B)へ切換えてやればCPU(6
)内で行なわれる所定の処理が成される。
即ち、顧客による商品購入時に硬貨選別装置(lO)よ
り出力される全類信号がインタフェース(2B)を介し
てRAM(8)へ記憶されると、ROM(7)の記憶し
ているプログラムに従って上述全類信号と押圧された選
択スイッチ(5)の設定価格例えばEFROM(9)が
記憶している前述の150円とがCPU(6)で比較演
算きれる。その結果商品販売がOKであると判定された
ならば、インタフェース(2C)を介して販売可信号が
所定の商品排出装置等へ出力されることになる。
り出力される全類信号がインタフェース(2B)を介し
てRAM(8)へ記憶されると、ROM(7)の記憶し
ているプログラムに従って上述全類信号と押圧された選
択スイッチ(5)の設定価格例えばEFROM(9)が
記憶している前述の150円とがCPU(6)で比較演
算きれる。その結果商品販売がOKであると判定された
ならば、インタフェース(2C)を介して販売可信号が
所定の商品排出装置等へ出力されることになる。
尚−に記ROM(7)が記憶しているプログラムは、た
だ単にRAM(8)及びEPROM(9)の記憶内容を
CPU(6)で比較演算等の処理を行なわせる丈のプロ
グラムではない。例えば投入金額内で商品の複数販売が
可能なマルチベント方式であるならば、商品排出装置よ
り排出された商品の商品価格をRAM(8)が記憶して
いる投入金額総計より減算せしめ、且つこの減算前を前
記ディスプレイ装置が表示していた減算前の表示額と書
き替えるようcpU(6)が指令を出すと共に、減算前
が前記同一商品又は、他の商品を十分販売出来る金額で
あるならば次回の販売待機状態にCPU(6)をセット
する。尚この時、顧客等がフロントドア上部に設けであ
るエスクロスイッチを押圧ずれば上記残額は、全額、硬
貨選別装置(lO)等が具備している硬貨排出部より硬
貨返却口へ返却され且つまた、RAM(8)が記憶して
いた前記記憶内容を全て白紙となすと共に、ディスプレ
イ装置の表示額も′0″となる様な動作をCPUが行な
うことができるプログラム構成であることは言うまでも
ない。
だ単にRAM(8)及びEPROM(9)の記憶内容を
CPU(6)で比較演算等の処理を行なわせる丈のプロ
グラムではない。例えば投入金額内で商品の複数販売が
可能なマルチベント方式であるならば、商品排出装置よ
り排出された商品の商品価格をRAM(8)が記憶して
いる投入金額総計より減算せしめ、且つこの減算前を前
記ディスプレイ装置が表示していた減算前の表示額と書
き替えるようcpU(6)が指令を出すと共に、減算前
が前記同一商品又は、他の商品を十分販売出来る金額で
あるならば次回の販売待機状態にCPU(6)をセット
する。尚この時、顧客等がフロントドア上部に設けであ
るエスクロスイッチを押圧ずれば上記残額は、全額、硬
貨選別装置(lO)等が具備している硬貨排出部より硬
貨返却口へ返却され且つまた、RAM(8)が記憶して
いた前記記憶内容を全て白紙となすと共に、ディスプレ
イ装置の表示額も′0″となる様な動作をCPUが行な
うことができるプログラム構成であることは言うまでも
ない。
尚本実施例で使用している切換スイッチは、ロータリス
イッチを用いて、夫々価格データセット、及び価格情報
読出し、更には正常販売時の接点の切換え等を行なって
いるが夫々の機能を十分に果せるスイッチ、又は装置で
あるならば上述ロークリスイッチに限るものではない。
イッチを用いて、夫々価格データセット、及び価格情報
読出し、更には正常販売時の接点の切換え等を行なって
いるが夫々の機能を十分に果せるスイッチ、又は装置で
あるならば上述ロークリスイッチに限るものではない。
り))発明の効果
本発明は2進情報の設定用スイッチを用いないために、
価格数が増えても電気回路の端子数が増加して回路が複
雑化することがない。そして価格=8− を設定する商品種類は選択スイッチにて指定するために
、操作性に優れ指定誤りがない。しかも設定した価格は
対応する選択スイッチの操作にてディスプレイ装置に表
示されるために容易に確認でき、信頼性の高い価格セッ
ト装置が提供される。
価格数が増えても電気回路の端子数が増加して回路が複
雑化することがない。そして価格=8− を設定する商品種類は選択スイッチにて指定するために
、操作性に優れ指定誤りがない。しかも設定した価格は
対応する選択スイッチの操作にてディスプレイ装置に表
示されるために容易に確認でき、信頼性の高い価格セッ
ト装置が提供される。
図は本発明を説明するためのブロック図である。
(1)は切換スイッチ、(2A)、(2B〉、(2C)
はインタフェース、(3〉は、ディスプレイ装置、(4
)は、価格設定装置、(5)は、選択スイッチ、(6)
は、中央処理装置、(9)はメモリである。
はインタフェース、(3〉は、ディスプレイ装置、(4
)は、価格設定装置、(5)は、選択スイッチ、(6)
は、中央処理装置、(9)はメモリである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、商品の種類毎に選択スイッチを具備し、所定金額投
入後の顧客による該スイッチの操作に基づき選択商品を
販売する自動販売機において、価格セットと価格データ
読出しと正常販売とに夫々切換可能な切換スイッチと、
セットすべき価格情報を入力する価格設定装置と、該入
力価格情報を表示するディスプレイ装置と、商品の種類
に応じて所定の記憶部を有したメモリと、 価格デー タセット時において前記価格情報が入力され且つ前記選
択スイッチが操作されると該選択スイッチの商品に対応
する前記記憶部をアドレスして該価格情報を書込むとと
もに、価格データ読出し時において前記選択スイッチが
操作されると該選択スイッチの商品に対応する前記記憶
部にストアされている前記価格情報を読出して前記ディ
スプレイ装置に表示するよう制御する中央処理装置とか
ら成る自動販売機の価格セット装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9775286A JPS61262893A (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 | 自動販売機の価格セツト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9775286A JPS61262893A (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 | 自動販売機の価格セツト装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61262893A true JPS61262893A (ja) | 1986-11-20 |
Family
ID=14200611
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9775286A Pending JPS61262893A (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 | 自動販売機の価格セツト装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61262893A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5038598A (ja) * | 1973-08-07 | 1975-04-10 |
-
1986
- 1986-04-25 JP JP9775286A patent/JPS61262893A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5038598A (ja) * | 1973-08-07 | 1975-04-10 |
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