JPS61262885A - 文字表示装置 - Google Patents

文字表示装置

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JPS61262885A
JPS61262885A JP60104631A JP10463185A JPS61262885A JP S61262885 A JPS61262885 A JP S61262885A JP 60104631 A JP60104631 A JP 60104631A JP 10463185 A JP10463185 A JP 10463185A JP S61262885 A JPS61262885 A JP S61262885A
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JP60104631A
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Teruo Shibahara
芝原 輝夫
Hatsuko Takashika
高鹿 初子
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、CA D (Computer Aided
 Design )システムの文字表示装置に関する。
〔従来の技術〕
CA Dシステムは設計図などをCRTディスプレイを
見ながらキーボード操作で作図し、出来上った設計図を
記憶装置に保管し、必要に応してそれを読出して表示若
しくはプリンI−アウトし、といった処理を行なうシス
テムであり、第5図にその一例を示す。これはl CA
Dシステムの全体構造のブロック図で、CAD制御部、
会話部、コマンド部2図形処理部(GWSS)、図形デ
ィスプレイ、文字ディスプレイなどからなる。
CAD制御部はICADシステムのメイン部であり、そ
れぞれのモジュールの初期化及び制御を行なう。具体的
に初期化テーブルのロード、ロードモジュールのロード
、CAD各コンポーネント(会話部、コマンド部9図形
処理部)の初期化、同終了化、ロードモジュールの削除
、初期化テーブルの削除、異常出口の登録、界雷処理の
終了化、FORTRANライブラリの初期化を行ない、
また会話部メインプログラムの送受を行なう。初期化は
CADシステムを使用する際に最初に行なう処理で、こ
れによりCADの最低限の動作環境を整える。この初期
化はCAD制御部が初期化ルーチンを呼ぶことにより実
行され、利用者は初期化の内容を初期化ルーチンに盛り
込むことで自由に業務の初期化を行なうことができる。
標準的な初期化ルーチンではT CADシステムの初期
値設定、及び初期画面設定(入力されたモデル名が部品
ライブラリ又はモデルマスクに存在した時それらからデ
ータを読み込んで画面に表示する。また、入力されたモ
デル名が部品ライブラリ又はモデルマスクに存在しない
時、初期両面を設定する)を行なう。終了化はICAD
使用終了時に終了化ルーチンを呼んで行ない、標準的な
終了化ルーチンでは部品ライブラリを閉じる。
会話部コマンi解折部は、入力されたコマンドのコマン
ド名及び修正パラメータの構文解釈を行な・う。この解
釈は、利用者が図形ディスプレイ。
文字ディスプレイのギーボー(・又はタゾレソ1へから
入力したコマンドを、コマンド・シンタックス・ファイ
ルに登録されている構文定義に基すいて解析するごとに
より行なう。この解析で入力されたコマンドの構文が正
しいと判断されれば会話部コマンド解析部は、そのコマ
ンドに対応した二」ミュニゲーションプログラムを呼び
出す。会話部コマンド解析部の動作をLINEコマンI
・を用いて示すと、第6図の如くである。下記の■、■
、・・・・・・ば図面に付した■、■、・・・・・・に
対応している。
先ず■コマンド・名と修飾データを会話部データ操作部
に依頼し、会話部データ操作部から受取る。
次いで■LINEが二lマン1−′とじて正しいかど・
うか判定を行ない、■■レシンックスファイルから構文
定義を読込み、[:1−ディングする。■修飾データの
構文解析を行ない、■パラメタリストを作成する。■L
INEコマンドの二1ミュニゲーション部をCALI、
し、■パラメタリストをLINEコマンドのコミュニケ
ーションS へ&t。■LINEコマンI゛のコミュニ
ケーション部の実行を行なう。
入力したコマンド名および修飾パラメタに誤りがあれば
、会話部コマンド解析部は文字ディスプレイにメソセソ
ージを表示し、再入力を促す。コマンドの構文定義はコ
マンド定義用マクロ命令で行なう。コマンドとコミュニ
ケーションプログラムの対応付けはプロセッサマクロ命
令で行なう。
会話部図形データ解析部は、入力されたコマンドの図形
パラメタを取出して構文解釈を行なう。
会話部図形データ解析部の機能は具体的には■PO3,
ENT等プロンティング文字の出力、■入力された図形
データの取出し、■図形データのシンタックスヂx ’
)り、■ENTモードにおけるGROUP、WINおよ
びCIAIN指定の処理、■PO3,ENTモードにお
ける再入力処理、■エラーメッセッージの出力、■会話
部図形データN 折部サービスルーチンのサポート、■
コミュニケーション部とのインタフェース、である。第
7図に該インタフェースを示す。
会話部データ操作部は、コマンド入力(受付)データ処
理部、図形入力(受付)データ処理部、データ入出力処
理(座標変換、メニュー変換)部、および端末入出力部
(VTAMインタフェース及びCPUインタフェース)
を備え、文字ディスプレイ及びタブレットの管理等を行
なう。列挙すれば■タブレットアドレス、■図形データ
の解釈、数値化、■メニューの管理、及び■入力源の管
理等を行なう。コマンド、修飾語の入力は、この会話部
データ操作部に一時的に保管し、コロンが入力されたら
保管していた入力を会話部コマンド解析部へ送る。第8
図にこの機能を図示する。
図形処理部(GWSS)は特定点引算検索、システム制
御、図形創成、編集、画面操作読出し、マスクアクセス
、表示制御、エンティティ管理、作業ファイル管理各機
能を備え、図形ディスプレイ、文字ディスプレイ各端末
から入力したデータにより図形を作成、編集し図形ディ
スプレイに図形表示し、また作業用ファイルをヰ★索し
、及び図形データの管理等を行なう。図形処理部には漢
字ス]−vr−クチープルKSTが、またVSAM(V
i−rtual Storage Access Me
Ll+od )を介して図形データを恒久的に蓄えるモ
デルマスクファイル、標準部品ライブラリが、また作業
ファイルアクセスルーチン。データ管理を介して図形作
業ファイルが付属する。図形処理部の扱うエンティティ
 (レコード)を格納する仮想的領域を図形格納空間と
いい、これはクラス、セクション、ページという中位に
分割される。クラス(Class )は、図形処理部外
仕上のクラスを実現する単位である。図形処理部内部で
は最大256111Jのクラスを持つことができる。何
個のクラスを使えるようにするかは初期化時に指定する
。セクション(Section ) Irよ、図形格納
空間の同一属性を持った連続領域をいい、これに仮想画
面、3DWF空間等を割当てる。■セクションの大きさ
は本装置では64にバイト(16にワード)であり、各
クラスに512個のセクションが存在する。ページ(P
age)は仮想記憶上に存在する最小中位である。この
単位で、図形処理部がページファイルと呼ぶデータセッ
トとの間で出し入れを行なう。1ページの大きさは4に
バー(1(IKワー1′)である。図形格納空間ページ
ファイルの概要を第9図に示し、エンティティIDと図
形格納アドレスの対応表(EDIT)を第10図に示す
。こ−でVSは図面、WFは構造物である。
TCADのコマンドは図形入力・編柴、画面操作、ファ
イル操作を行なうコマンドで、次の4部分から構成され
る。■コミュニケーションプログラム(1つのコマンド
は1つのコミュニケーションプログラムを持つ。会話部
コマンド解析部から渡された修飾パラメタを意味解析す
る。会話部図形データ解析部を使って図形パラメタの取
出しを行ない、対応するコマンド処理プログラムを起動
する)。■コマンド処理プログラム。■会話部コマンド
解析部を呼び出すプログラム(会話部図形データ解析部
が図形パラメータの構文解析を行なうための基準となる
構文を定義するもの)。■属性管理プログラム(蝮数個
のコマンド間で共通に扱う属性データなどをC0M0N
に設定し、間合lを行な・う。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このようなCADシステムでは図面に文字を記入するこ
とも可能である。例えば第11図に示すように三角図形
Fの一辺に沿ってABCなる文字列を記入することがで
き、これはオペレータが図形ディスプレイに表示されて
いる図形Fを見ながらタブレソI・T B 、41でス
タイラスペンを移動さゼ(このスタイラスペンの位置は
カーソルで図形ディスプレイに表示される)、文字列の
始点PのX。
y座標を入力しく点Pでスタイラスペンを押ずことによ
り可能)、また文字ディスプレイのキーホー l’ K
 Bを操作して、記入する文字のコー1゛、文字間隔、
文字の大きさ及び傾きαを入力することにより行なう。
文字パターンデータの発生は文字発生器(CG)を用い
ることもあるが、CADで番J文字ストロークテーブル
を用いることが多い。後者(J文字を線分の組合用とし
、その線分(ス(・ローフ)を発生して文字を画くもの
である。文字列データの創成は図形処理部がGD/CH
DfiIM末からの入力データに従い、漢字ストローク
テーブルKST等をアクセスして行ない、創成した文字
列データはハソファに蓄えると共に作業用ファイルに格
納し、かつF CD GT S、 T S S (Ti
me Shearing System)、VTAMを
介して(’、D/CHD端末へ送って文字列を表示させ
る。GD/CHDはCRTディスプレーであるので画面
メモリを持っており、GWSSから送られた画面データ
は該画面メモリに格納し、CRTの走査と同期して該画
面メモリを繰り返し読み出して文字及び図形を表示する
ディスプレ一端末に表示される画面はある画面から他の
画面へ適宜変更することができる。今、画面Aを表示し
ていたとき画面Bに変え、その後再び画面Aを表示する
操作を行な・うと、ディスプレ一端末の画面メモリは現
在表示している画面のデータを格納するのみであるから
画面変更が行なわれる都度法の表示画面のデータをディ
スプレ一端末へ送らねばならず、従って」二記の場合は
作業ファイルにある画面Aのデータを読出してディスプ
レ一端末へ再び供給−Uねばならない。このとき、従来
装置では該バッファまたは作業ファイルにある文字列デ
ータは始点座標、文字の大きさ、間隔、顛き及び文字コ
ートのめで、文字ストロークデータはなく、そしてディ
スプレ一端末で必要なのは文字パターンデ一つてあるか
ら上記再送に当っては文字コードでK S T等をアク
セスし、文字列の各文字に対するストロークデータを得
て(ストロークデータを再構成して)これを他のデータ
と共に送らねばならず、時間を要する。
次に、漢字ストロークテーブルKSTの検索は昇順に行
なわれる。該テーブルKSTではJEFまたはJIS文
字コード別に当該文字のストロークデータを収容してい
るが、文字コート′(2値複数ビツトで表わされるので
1つの数値を示す)でのアクセスは10進数で言えばI
、  2. 3.・・・・・・(実際はとびとびの値を
とり、このように連続してはいないが)と昇順で行なわ
れる。従って大きい数値の文字コーlは当該文字のスト
ロークデー夕を得るのに時間がか\る。
文字ストロークデータは文字を線分化し、その各線分を
示すデータで構成されが、線分を表わすデータとしては
当該線分の始.終点座標(x+。
y+)、(X2,y2)、始点座標(xI,y+)と始
.終点間のxJY変位量ΔX.Δyなどがある。ところ
でCADで使用する文字は大きさ及び傾きがまちまちで
あり、従ってこれらの変更に容易に対処できるものであ
ることが望ましい。
本発明は上記の如ぎ問題を解決し、また要求に対処でき
るCADシステムの文字表示装置を提供しようとするも
のである。
C問題点を解決するだめの手段〕 本発明は、図面作成、編集、表示、保管機能を有するC
ADシステムの文字表示装置において、図面に付される
文字列の始点座標、文字の大きさ、文字間隔、傾き、及
び文字コーL′と共に当該文字のストロークデータを格
納する記憶手段を備え、入力データに従がい、文字スト
ロークテーブルをアクセスして前記文字列のデータを創
成して記憶手段に格納しておき、読出しに当っては文字
コードにより文字ストロークテーブルをアクセスするこ
となく該記(、1手段に格納の文字ストロークデータを
送出し得るようにしてなることを特徴とするものであり
、また文字ストロークテーブルは、汎用文字ス1用コー
クテーブルと、使用頻度の高い文字のストロークを格納
する選択文字テーブルよりなること及び線分のストロー
クデータは始点座標と、方向ヘクトルと、長さとよりな
ることを特徴とするものである。
〔作用及び実施例〕
本発明では端末からの入力に従ってKSTなどをアクセ
スして文字列データ即ち始点座標、大きさ、間隔、傾き
、文字コード及びストローク情報を創成したらそれを該
端末へ送って表示させると共に作業ファイルへ格納する
。第1図はこの格納データを図示説明する図で、文字列
エンティティ10は」二記のうちのストロークを除くデ
ータ、ストローク12は文字ストローク情報を示す。第
2図はこの具体例を示す図で、全体では60+4Xαハ
イド(αは文字数)あり、X (D> 、Y (D)は
始点座標、H(R)は文字の高さ、W (R)は同幅、
l)(R)は同間隔、θT (R)の文字の111Jt
き角度、θS (R)は文字列の傾き角度、文字数(I
)は文字列中の文字の数、文字情9131よス]・ロー
フデータである。左端の0.4.8・・・・・・はハイ
ド数(累BI値)を示す。このような文字列データをデ
ィスプレ一端末へ送って(文字コードは除いて)文字列
を表示させ、またバッファ又は作業ファイルに格納して
おくと、ディスプレー画面の変更で端末から再び送出要
求があったとき直ちに文字ストローク情報を含む文字列
データを送出することができ、文字コードによりKST
等をアクセスして文字ストローク情報を得る手間を除く
ことができる。
文字はCG(文字発生器)で発生させることもあり、C
Gの方が高速表示可能である。但しCGで発生ずる文字
の大きさは通常一定である(倍角、半角処理を加えても
限られた種類)ので、要求された表示文字の大きさがC
Gで発生可能な程度のものか否か判定し、発ηユ可能な
程度のものであればCGを利用すると、Jい。
またCADでよく使用−Jるマークや文字などはメモリ
」二に常駐スレコークテーブルとして格納しておくと高
速表示に有〃Jである。
前述のようにスi・ロークチ−プルKSTの検索はコー
トのW順に行なわれるので、ヨー1番号の大きな文字の
検索は遅くなる。そこで当該CADでよく使用する文字
のスト1コークテーブル(il!i択文字テーブルとい
う)はIL用ストロークテーブルKSTとは別に作り、
両晋を併用するとよい。第3図はこれを説明する図で、
164才選択文字テーブル、18は漢字ストロークテー
ブル(K S T)である。文字コート′が入力すると
続出回路14は先ず選択文字テーブルを該コードでアク
セスし、該当データがあればそれを読出し、なければ通
常のKSTI8をアクセスする。選択文字テーブル16
もK S Tと同様に文字コー1−とその文字に対する
ス1用コークテークを配列したものとし、これはユーザ
が作成し、CAD制御部(=J属のバラメータフアイル
に格納しておく。ユーザが自己のプリンi−配線板また
は建築設81図などで頻繁に使用する文字はそれ稈長く
はないので、例えば数10であるその文字のスI・ロー
クチ−プルを作成し、パラメータファイルに登録するの
は容易である。このパラメータファイルに登録した選択
文字テーブルは初期設定の一環としてCAD制御部がメ
モリ上にロードする。
j巽IR文字テーブルは複数種用意し、実行する作業内
容に応して切換え使用するようにしてもよい。
文字ストロークデータは、文字を構成する線分を表わす
データであるから、線分の始、終点座標でもよいが、第
4図に示すよ・)に始点座標X5(D) 、  Y’S
 (D)と、方向ベクトルA (D) 、  B(D)
と、線分の長さL (D)にすると便利である。即ちこ
のス]・ローフデータのうち長さL (D)を変えると
線分従って文字の大ぎさの拡大縮小ができ、x、y方向
ベクトルA (D) 、  B (D)を変えると線分
従って文字の顛き角度を変えることができ、文字の大き
さ及び1頃きの変更が自在である。終点座1票を変えて
も大きさ及び領きの変更はできるが、この場合所望の大
きさ、傾きを得るには終点座標を幾らにするかを計算(
ねばならず、厄介であるが、第4図の方式なら大きさに
応して■、(D)を、傾きに応じてB (D) /A 
(D)を変えればよく、極めて簡単である。
図形の線分データを第4図の形式で持ってもよく、この
場合線分のトリミングが容易である。即ち矩形を画か−
lる場合、角部で2辺の端が接触すべき所が一方又は両
方が長過ぎて2辺が交叉状態になることがあり、この場
合は角部より突出して余分な部分は削除する(トリミン
グする)が、この場合は長さL (D)の変更で簡単に
処理できる。
第4図は2次元の線分に対するデータを示すが、3次元
線分に対しては1次元増やして始点座標をXS (D)
、YS (D)、ZS (D) 、方向ベクトルをA 
(D) 、  B (D) 、  C(D)とすればよ
い。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によればCADシステムにお
いて文字表示を迅速に行なうことができ、表示画面を変
更するとき、使用頻度の高い文字を多用するとき、文字
の大きさ/顛きを変更するときなどに特に有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本発明の説明図、第5図・〜第11図
ばI CADシステムの説明図である。 図面でXD、 Y (D)は文字列の始点座標、H(R
)、W (R)は文字の大きさ、D (R)は文字間隔
、θT (R) 、  θS (R)は傾き、文字列(
C)は文字コード、図形格納空間はこれらを格納する記
憶手段、KSTは文字スl−ロークチ−プル、XS (
D)、YS (D)は始点座標、A (D) 。 B (D)は方向ベクトル、1.(D)は長さ情報であ
る。 、出願人 富士通株式会社 代理人弁理士  青   柳      稔第1図 第3図 第2図 第4図 第8図 田辺 叫ぶ” ID背、! 検索 E賃1方fiニド、で7.       空間へ−−7
1,1ハ゛・ロア 2“ン、・外り 工/ブイティ  ブリミフイフ゛          
             &    ’J’n   
      −・・の 線 棗  七り゛メン1 Z1人 イ゛y2+−)ゞ ■匹ヒ。 /″      へ°−ブ管 第10図 第11t4

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)表示すべき文字列の始点座標、文字の大きさ、傾
    き、等の位置情報と共に当該文字のストロークデータを
    格納する記憶手段を備え、 前記文字列の位置情報定義入力時に文字ストロークテー
    ブルをアクセスして前記文字列のデータを創成して記憶
    手段に格納しておき、読出しに当っては文字ストローク
    テーブルをアクセスすることなく該記憶手段に格納の文
    字ストロークデータを用いて文字の表示を行うようにし
    てなることを特徴とする文字表示装置。
  2. (2)文字ストロークテーブルは、汎用文字ストローク
    テーブルと、使用頻度の高い文字のストロークを格納す
    る選択文字テーブルよりなることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の文字表示装置。
  3. (3)線分のストロークデータは始点座標と、方向ベク
    トルと、長さとよりなることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の文字表示装置。
JP60104631A 1985-05-16 1985-05-16 文字表示装置 Granted JPS61262885A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60104631A JPS61262885A (ja) 1985-05-16 1985-05-16 文字表示装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP60104631A JPS61262885A (ja) 1985-05-16 1985-05-16 文字表示装置

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JPS61262885A true JPS61262885A (ja) 1986-11-20
JPH0457032B2 JPH0457032B2 (ja) 1992-09-10

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JP60104631A Granted JPS61262885A (ja) 1985-05-16 1985-05-16 文字表示装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63204372A (ja) * 1987-02-19 1988-08-24 Fujitsu Ltd Cadシステムに於ける文字列入力方式

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57181583A (en) * 1981-03-27 1982-11-09 Fujitsu Ltd Character generation memory setting system

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