JPS61262802A - 駆動装置 - Google Patents

駆動装置

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JPS61262802A
JPS61262802A JP10451885A JP10451885A JPS61262802A JP S61262802 A JPS61262802 A JP S61262802A JP 10451885 A JP10451885 A JP 10451885A JP 10451885 A JP10451885 A JP 10451885A JP S61262802 A JPS61262802 A JP S61262802A
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JP
Japan
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value
circuit
load
current
switching means
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Pending
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JP10451885A
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English (en)
Inventor
Hironori Suzuki
浩徳 鈴木
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、例えばパワートランジスタドライブによる
トランジスタ増幅器などで、負荷、短絡やフランシュオ
ーバーなどの出力短絡時に過電流からのトランジスタ増
幅器保護に関するものである。
〔従来の技術〕
第2図は従来の電流ループを含んだザーボ系の構成図で
ある。図中1はNC(数値制御装置)など外部から入力
される指令、2は速度ループ制御回路、3は電流ループ
制御回路、4はパルス幅制御回路、5ばヘースドライブ
信号回路、6は駆動モータ、7ばタコジェネレータ、8
は七=り電流検出器、9はPN電流検出器、亙0はスイ
ッチング手段としてのスイッチング回路、11は比較手
段としての比較器、12は比較器11の基準値としての
基準電圧、13はモータ電流検出器8の検出電流を9−
−−ボ系にフィードハックするための絶縁アンプとし−
(の増幅器、21はアラーム処理回路である。
ここに、外部から入力される指令1と駆動モータ6の速
度を検出するタコジェネレータ7からのソイ−ドパツク
信号との偏差は速度ループ制御回路2に入力され、この
速度ループ制御回路2の出力信号と増幅器13を介し゛
ζ入力されるモータ電流検出器8からの信号は電流ルー
プ制御回路3に入力されている。
この電流ループ制御回路3の出力信号はパルス幅制御回
路4を介し゛ζヘースドライブ信号回路5に入力されて
いる。この場合、パルス幅制御回路4とヘ−スドライブ
信号回路5は駆動モータ6の駆動手段45を構成してい
る。
一方、駆動モータの直流電源の端子P、Nにはスイッチ
ング手段としてのスイッチング回路IOが接続されてい
て、このスイッチング回路10に駆動モータ6が接続さ
れている。このスイッチング回路10は第1のトランジ
スタTriと第2のトランジスタTr2とを直列に接続
した第1の直列回路と第3のトランジスタ゛rr3と第
4のトランジスタTr4とを直列に接続した第2の直列
回路とを並列接続した回路から構成されていて、この第
1.第2のトランジスタTri、T”r2の接点と第3
.第4のトランジスタ1”r3.1’r4の接点から駆
動モータ6に流ず負荷電流を取出している。
しかして、第1.第3のトランジスタTri。
T r 3がオン状態で、第2.第4のトランジスタT
r2.Tr4がオフ状態の場合と、第1.第3のトラン
ジスタTri、Tr3がオフ状態で第2゜第4のトラン
ジスタTr2.Tr4がオン状態の場合とでは、駆動モ
ータ6に流れる電流の向きが異なっていて、各トランジ
スタTri、Tr2゜1゛r3、Tr4のオンオフタイ
ミングを制御すれば駆動モータ6に平均して流れる負荷
電流の大きさと向きを自由に制御できるよになっている
また、前記直流電源の端子PN間を流れる電流を検出す
るPN電流検出器9が端子PN間に直列に接続されてい
て、このPN電流検出器9からの信号電圧は比較器11
に入力されている。この比較器11には基準値としての
基準電圧12が入力され゛(いて、この比較器11の出
力はアラーム処理回路21に入力されている。
次に、このように構成された駆動回路の動作′について
説明する。NC(数値制御装置)などからの外部指令1
と駆動モータ6の回転数を検出するタコジェネレータ7
の出力信号の偏差にもとづいて速度ループ制御回路2は
駆動モータ6の速度制御を行う。次いで駆動モータ6に
流れる電流をモータ電流検出器8により検出し、この検
出された電流値を増幅器13により増幅し、これを先の
速度ループ制御された指示と比較することにより電流ル
ープ制御回路3はモータ6に流れる電流を制御する。ま
た、この指示をもとに、パルス幅制御回路4とヘ−スド
ライブ信号回路5からなる駆動手段45は指令値に従っ
て前記スイッチング回路10を構成する各トランジスタ
1゛「1〜Tr4にオンオフタイミングの信号を作り出
す。
この駆動手段のオンオフタイミングの信号によりスイッ
チング回路を構成するトランジスタTrl−Tr4がオ
ンオフ制御され、駆動モータ6が駆動されている。そし
て、何らかの異常により過電流が流れ、モータ電流検出
器8及びPN電流検出器9がこの過電流を検出した場合
、先に述べた電流ループ制御を行い、それでもなお過電
流が流れ続番ノ前記各トランジスタTri−Tr4の破
壊か行われる危険があると判断された場合、つまり基準
電圧12の値とPN電流検出器9による検出値を比較器
11により比較し、検出値が基準値を越えた場合は、そ
の出力がアラーム処理回路21に伝えられ、アラーム処
理回路21はアラーム信号を出力し、駆動モータ6の駆
動を停止させる。
(発明が解決しようとする問題点〕 従来の過電流制御装置は以上のように構成されているの
で、過電流検出時には比較器出力がすぐれたアラーム処
理とつながれているため、ノイズなどで誤動作さゼでし
まう。また、その誤動作を避けるため比較器の前に大き
なフィルターを接続したり、基準値を高くして比較器が
働きに<<シた場合には、アラーム処理が遅くなったり
、慟がなくなるためにパワートランジスタの破壊を含め
たトランジスタ増幅器の破壊を起こし7たり、また、電
流ループでは瞬時値の電流制御しかしていないために、
モータ過負荷によりモータが焼き付いたすするなどの問
題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、誤動作によるアラームの処理を防くとともに
確実にトランジスタ増幅器を保護し、また、モータ過負
荷を防止できる駆動装置を得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
このため、この発明に係る駆動装置は負荷電流を制御す
るスイッチング手段と、このスイッチング手段のオンオ
フタイミングを指令値にしたがって制御する駆動手段と
を備えた駆動装置において、上記スイッチング手段に流
れる電流の値または負荷に流れる電流の絶対値が基準値
を超えたとき上記駆動手段の動作を一定時限停止する限
時ブロック手段とを備えたことを特徴としている。
また、上記スイッチング手段に流れる電流の値または負
荷に流れる電流の絶対値が基準値を超えたとき一ト記駆
動手段の動作を一定時限停止する限時ブロック手段と、
設定時間以内で上記駆動手段の停止動作が設定回数行わ
れたと判定したときに過電流警報信号を出力する過電流
警報手段とを備えたことを特徴としている。
また、上記スイッチング手段に流れる電流の値または負
荷に流れる電流の絶対値が基準値を超えたとき一ト記駆
動手段の動作を一定時限停止する時限用ブロック手段と
、タイマーが設定された設定時間以内で上記駆動手段の
停止動作が設定回数行われたと判定したときに過電流警
報信号を出力する過電流警報手段と、負荷に流れる電流
の絶対値を積分し、この積分値が一定基準値に達したと
きに負荷過熱警報手段を作動する電子サーマルを備えた
ごとを特徴としている。
〔作用〕
スイッチング手段に流れる電流の値または負荷に流れる
電流の絶対値が基準値を超えると限時ブロック手段は駆
動手段の動作を一定時限停止する。
そして、駆動モータの駆動状態を保持したまま、スイッ
チング手段の構成素子を保護する。
また、設定時間内に前記駆動手段の停止動作が設定回数
行われたときには過電流警報手段は通電流警報信号を出
力する。また、負荷に流れる電流の絶対値を積分した値
が一定基準値に達したときは電子サーマルは負荷過熱警
報手段を作動する。
これによって、モータ過負荷番こよる温度上昇を駆動モ
ータの温度を直接測定せずに判定し、この駆動モータを
保護する。
〔実施例〕
以下、第1図にもとづいて本発明の詳細な説明する。
第1図において、14は絶対値回路、15は限時ブロッ
ク回路、16は電子サーマル回路、17はタイマー回路
、18はモータ過熱警報手段、19は過電流警報手段、
20は論理和回路である。
ここにおいて、増幅器13の信号は絶対値回路14に入
力されていて、この絶対値回路14の出力は電子サーマ
ル回路16と限時ブロック15に入力されている。この
電子サーマル回路16がらはモータ過熱警報18が出力
されるようになっている。
また、限時プロ・7り15の出力はタイマー回路17に
入力される。
また、限時ブロック15の出力は更に電子ループ制御回
路3の出力とともに駆動手段を構成するパルス幅制御回
路4とベースドライブ信号回路5に入力されている。
ここに、モータ過熱警報手段18と過電流警報手段11
こよってアラーム処理21を行うことになる。
なお、この実施例の回路構成の説明において、従来と同
一の構成については同一番号を付してその説明を省略す
る。
次に一ト記実施例の動作を第1図を参照しながら説明す
る。
まず、PN電流検出器9により電流が検出され、比較器
11及び基準値12により、その検出値が過電流と判断
された場合、その出力は限時ブロック回路15に伝えら
れる。限時ブロック回路15ば、この信号を受りた場合
ある一定時間に限ってべ〜ストライブ信号回路5を停止
するための信号を出力する回路であり、これによりパル
ス幅制御も711− 回路4に対し停止信号を出力し、スイッチング手段を構
成する素子のトランジスタのオンオフ制御を止める。そ
して、停止時間を経過した後は停止信号の出力を停止し
、通常のパルス制御が行われる。この間、当然ながら駆
動モータ6のモータ電流は流れず、過電流状態を制御し
たことになる。
そして限時ブロック回路5の停止信号が外され、再び通
常状態になった場合、駆動モータ6に電流が流れるよう
になる。しかし、負荷短絡状態などの界雷状態時には再
度駆動モータ6に電流を流そうとヘ−ストライブ信号回
路5からヘ−スドライブ信号が出された場合、再び過電
流が流れ、限時ブロック回路15は再び停止信号を出力
する。これをタイマー回路17で設定された設定時間内
で設定回数行われたことを過電流警報手段19を検出す
ると、過電流警輯としてアラーム処理に移り、設定時間
内で設定回数行わなければ、アラーム処理をしないこと
とする。また限時ブロック回路15の停止信号の出力動
作は電流検出器9からの値をもとにして行うこともでき
、この検出器9の出力と基準値とを比較する比較器11
などを介して閉時ブロック回路15に接続し、同様の動
作をさせる。
モータ電流検出器8のモータ電流検出値は従来の電流ル
ープ制御や上記の限時ブロックに利用するだりでなくモ
ータ温度−上昇判定にも使用しでいる。その動作はモー
タ電流検出器8で検出された値を増幅器13で増幅し、
この値を絶対値回路14にて絶対値化する。この値を積
分し、一定基準値に到達した場合、モータ過熱警報手段
18を作動するのが電子サーマル16である。これらモ
ータ過熱警報手段1B及び過電流警報手段19の出力は
論理和回路20によりアラーム処理回路21に伝達され
、従来のアラーム処理を行う。
なお、上記実施例では直流サーボトランジスタ増幅器の
場合について説明したが、交流モータを使用した交流サ
ーボトランジスタ増幅器やインバータ装置であってもよ
く、上記実施例と同様の効果を奏する。
〔効果〕
幇13− この発明は以上説明したように上記スイッチング手段に
流れる電流の値または負荷に流れる電流の絶対値が基準
値を超えたとき上記駆動手段の動作を一定時限停止する
時限ブロック手段を備えたので駆動手段が一定時限停止
され、一定時限経過後は復旧するので、ノイズが生じて
もこれに対応できる。また、設定時間以内で上記駆動手
段の停止動作が設定回数行われたと判定したときに過電
流警報信号を出力する過電流警報手段を備えたので真の
事故にのみ対応でき、信頼性を向上できる。
また、負荷に流れる電流の絶対値を積分し、この積分値
が一定基準値に達したときに負荷過熱警報・手段を作動
する電子サーマルを備えたのでモータ過負荷による温度
上昇を駆動モータの温度を直接測定せずに判定して、こ
の駆動モータを保護する効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例による駆動装置のブロッ
ク図、第2図は従来の直流サーボトランジスタ増幅器の
ブロック図である。 10・・・スイッチング手段としてのスイッチング回路
、11・・・比較手段としての比較器、12・・・基準
値としての基準電圧、14・・・絶対値回路、15・・
・限時ブロック回路、16・・・電子サーマル回路、1
7・・・タイマー回路、18・・・モータ過熱警報手段
、19・・・過電流警報手段、45・・・駆動手段。 代理人  大  岩  増  雄(ほか2名)十1図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)負荷電流を制御するスイッチング手段と、このス
    イッチング手段のオンオフタイミングを指令値にしたが
    って制御する駆動手段とを備えた駆動装置において、上
    記スイッチング手段に流れる電流の値または負荷に流れ
    る電流の絶対値が基準値を超えたとき上記駆動手段の動
    作を一定時限停止する限時ブロック手段を備えたことを
    特徴とする駆動装置。
  2. (2)負荷電流を制御するスイッチング手段と、このス
    イッチング手段のオンオフタイミングを指令値にしたが
    って制御する駆動手段とを備えた駆動装置において、上
    記スイッチング手段に流れる電流の値または負荷に流れ
    る電流の絶対値が基準値を超えたとき上記駆動手段の動
    作を一定時限停止する限時ブロック手段と、タイマーで
    設定された設定時間以内で上記駆動手段の停止動作が設
    定回数行われたと判定したときに過電流警報信号を出力
    する過電流警報手段とを備えたことを特徴とする駆動装
    置。
  3. (3)負荷電流を制御するスイッチング手段と、このス
    イッチング手段のオンオフタイミングを指令値にしたが
    って制御する駆動手段とを備えた駆動装置において、上
    記スイッチング手段に流れる電流の値または負荷に流れ
    る電流の絶対値が基準値を超えたとき上記駆動手段の動
    作を一定時限停止する限時ブロック手段と、タイマーで
    設定された設定時間以内で上記駆動手段の停止動作が設
    定回数行われたと判定したときに過電流警報信号を出力
    する過電流警報手段と、負荷に流れる電流の絶対値を積
    分し、この積分値が一定基準値に達したときに負荷過熱
    警報手段を作動する電子サーマルを備えたことを特徴と
    する駆動装置。
JP10451885A 1985-05-16 1985-05-16 駆動装置 Pending JPS61262802A (ja)

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JP10451885A JPS61262802A (ja) 1985-05-16 1985-05-16 駆動装置

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JPS61262802A true JPS61262802A (ja) 1986-11-20

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ID=14382710

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0328693A1 (en) * 1987-09-04 1989-08-23 Fanuc Ltd. Method of unclogging nozzle of electric injection molding machine
JPH04199201A (ja) * 1990-10-23 1992-07-20 Mitsubishi Electric Corp サーボ制御機構の安全装置
JP2013099711A (ja) * 2011-11-08 2013-05-23 Lixil Corp 生ごみ破砕装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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