JPH0919159A - インバータ装置 - Google Patents
インバータ装置Info
- Publication number
- JPH0919159A JPH0919159A JP7184703A JP18470395A JPH0919159A JP H0919159 A JPH0919159 A JP H0919159A JP 7184703 A JP7184703 A JP 7184703A JP 18470395 A JP18470395 A JP 18470395A JP H0919159 A JPH0919159 A JP H0919159A
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- JP
- Japan
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- switch
- inverter
- circuit
- output
- controller
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- Pending
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- Protection Of Static Devices (AREA)
- Power Conversion In General (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】インバータの出力側に設けた検出器の故障や断
線による不具合を検知し、2次的な故障(過電流や過電
圧によるインバータ回路を構成する素子の破損や負荷の
損傷)を未然に防ぐことにある。 【構成】インバータの入力回路を、直流電源に第1のス
イッチと抵抗器を並列接続した第2のスイッチとを直列
接続し、更にこの出力をフィルタ回路を介して構成す
る。インバータの出力側の検出器の検出値を入力する判
定器と、第1のスイッチの投入後に出力するタイマ回路
を設け、前記第1のスイッチの投入後に前記制御器を起
動し、一定時間内に前記検出器の検出値があらかじめ設
定された範囲外の値となる条件で故障信号を記録する故
障検知装置を設けたものである。
線による不具合を検知し、2次的な故障(過電流や過電
圧によるインバータ回路を構成する素子の破損や負荷の
損傷)を未然に防ぐことにある。 【構成】インバータの入力回路を、直流電源に第1のス
イッチと抵抗器を並列接続した第2のスイッチとを直列
接続し、更にこの出力をフィルタ回路を介して構成す
る。インバータの出力側の検出器の検出値を入力する判
定器と、第1のスイッチの投入後に出力するタイマ回路
を設け、前記第1のスイッチの投入後に前記制御器を起
動し、一定時間内に前記検出器の検出値があらかじめ設
定された範囲外の値となる条件で故障信号を記録する故
障検知装置を設けたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はインバータ装置の故障検
知に係わり、特にインバータ装置の出力異常検知を起動
充電時に行なうインバータ装置に関するものである。
知に係わり、特にインバータ装置の出力異常検知を起動
充電時に行なうインバータ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は一般的なVVVFインバータ装置
を示す構成図、図5は一般的なCVCFインバータ装置
を示す構成図である。図4において、1は直流電源、2
は第1のスイッチ、3は抵抗器、4は第2のスイッチ、
5はフィルタ回路を構成するフィルタリアクトル、6は
フィルタ回路を構成するフィルタコンデンサ、7はイン
バータ回路、8a〜8cはインバータ回路の出力電流を
検出する検出器、9は前記検出器の検出値を入力し、イ
ンバータ回路にゲート信号を出力する制御器、13は負荷
であり、この負荷13に誘導電動器(IM)がインバータ
回路の出力に接続されている。図5において、8a〜8
cはインバータ回路の出力に交流フィルタ回路を介して
接続された電圧検出器である。図4および図5に示した
従来のインバータ装置は第1のスイッチ2を投入し、抵
抗器3を介してフィルタコンデンサ6を充電し、充電後
に第2のスイッチ4を投入し、その後制御器9を起動
し、検出器8からの検出値に応じてインバータ装置を制
御する。
を示す構成図、図5は一般的なCVCFインバータ装置
を示す構成図である。図4において、1は直流電源、2
は第1のスイッチ、3は抵抗器、4は第2のスイッチ、
5はフィルタ回路を構成するフィルタリアクトル、6は
フィルタ回路を構成するフィルタコンデンサ、7はイン
バータ回路、8a〜8cはインバータ回路の出力電流を
検出する検出器、9は前記検出器の検出値を入力し、イ
ンバータ回路にゲート信号を出力する制御器、13は負荷
であり、この負荷13に誘導電動器(IM)がインバータ
回路の出力に接続されている。図5において、8a〜8
cはインバータ回路の出力に交流フィルタ回路を介して
接続された電圧検出器である。図4および図5に示した
従来のインバータ装置は第1のスイッチ2を投入し、抵
抗器3を介してフィルタコンデンサ6を充電し、充電後
に第2のスイッチ4を投入し、その後制御器9を起動
し、検出器8からの検出値に応じてインバータ装置を制
御する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成のインバータ装置では、出力側の検出器が故障
したり、信号線が断線すると、制御が不安定となり過大
な電流がインバータ回路を介して出力されることがあ
る。また、検出値が得られないために、出力過電流、ま
たは出力過電圧を検知することがでない。いずれもイン
バータ回路の半導体素子を破壊したり、負荷に過大な電
流または電圧を加えてしまう原因となっている。本発明
は上述した点に鑑みて創案されたもので、その目的とす
るところは、これらの欠点を解決するインバータ装置を
提供するものである。
うな構成のインバータ装置では、出力側の検出器が故障
したり、信号線が断線すると、制御が不安定となり過大
な電流がインバータ回路を介して出力されることがあ
る。また、検出値が得られないために、出力過電流、ま
たは出力過電圧を検知することがでない。いずれもイン
バータ回路の半導体素子を破壊したり、負荷に過大な電
流または電圧を加えてしまう原因となっている。本発明
は上述した点に鑑みて創案されたもので、その目的とす
るところは、これらの欠点を解決するインバータ装置を
提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】つまり、その目的を達成
するための手段は、(1) 直流電源に第1のスイッチ
と抵抗器を並列接続した第2のスイッチとを直列接続
し、更にこの出力をフィルタ回路を介してインバータ回
路に接続し、インバータ回路の出力に電流または電圧の
検出器を備え、インバータ回路にゲート信号出力する制
御器を備えたインバータ装置において、(2) 検出器
の検出値を入力する判定器と、第1のスイッチの投入後
に出力するタイマ回路を設け、第1のスイッチの投入後
に制御器を起動し、一定時間内に検出器の検出値があら
かじめ設定された範囲外の値となる条件で故障信号を記
録する故障検知装置を設けたことにある。
するための手段は、(1) 直流電源に第1のスイッチ
と抵抗器を並列接続した第2のスイッチとを直列接続
し、更にこの出力をフィルタ回路を介してインバータ回
路に接続し、インバータ回路の出力に電流または電圧の
検出器を備え、インバータ回路にゲート信号出力する制
御器を備えたインバータ装置において、(2) 検出器
の検出値を入力する判定器と、第1のスイッチの投入後
に出力するタイマ回路を設け、第1のスイッチの投入後
に制御器を起動し、一定時間内に検出器の検出値があら
かじめ設定された範囲外の値となる条件で故障信号を記
録する故障検知装置を設けたことにある。
【0005】(3) 直流電源に第1のスイッチと、抵
抗器と第2のスイッチを並列接続したものとを直列接続
し、更にこの出力をフィルタ回路を介してインバータ回
路に接続し、前記インバータ回路の出力に交流フィルタ
回路を接続し、該交流フィルタ回路の出力に電流または
電圧の検出器と、前記インバータ回路にゲート信号を出
力する制御器とを備えたインバータ装置において、
(4) 検出器の検出値を入力する判定器と、第1のス
イッチの投入後に出力するタイマ回路を設け、第1のス
イッチの投入後に制御器を起動し、一定時間後に検出器
の検出値があらかじめ設定された範囲外の値となる条件
で故障信号を記録する故障検知装置を設けたものであ
る。
抗器と第2のスイッチを並列接続したものとを直列接続
し、更にこの出力をフィルタ回路を介してインバータ回
路に接続し、前記インバータ回路の出力に交流フィルタ
回路を接続し、該交流フィルタ回路の出力に電流または
電圧の検出器と、前記インバータ回路にゲート信号を出
力する制御器とを備えたインバータ装置において、
(4) 検出器の検出値を入力する判定器と、第1のス
イッチの投入後に出力するタイマ回路を設け、第1のス
イッチの投入後に制御器を起動し、一定時間後に検出器
の検出値があらかじめ設定された範囲外の値となる条件
で故障信号を記録する故障検知装置を設けたものであ
る。
【0006】
【作用】その作用は次に述べる実施例と併せて説明す
る。以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳述す
る。
る。以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳述す
る。
【0007】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す構成図であ
り、図4と同符号のものは同じ構成、機能を有する部分
である。図1において、直流電源1に第1のスイッチ2
と、抵抗器3と第2のスイッチ4を並列接続したものと
を直列接続し、更にこの出力をフィルタ回路を介してイ
ンバータ回路7に接続し、該インバータ回路7の出力側
に電流または電圧の検出器8a,8b,8cを備え、前記インバ
ータ回路7にゲート信号を出力する制御器9を備えたイ
ンバータ装置において、検出器8a,8b,8cの検出値を入力
する判定器10と、前記第1のスイッチ2の投入後に出力
するタイマ回路11と、第1のスイッチ2の投入後に前記
制御器9を起動し、一定時間内に前記検出器8a,8b,8cの
検出値があらかじめ設定された範囲外の値となる条件で
故障信号を記録する故障検知装置12とを設けたものであ
る。
り、図4と同符号のものは同じ構成、機能を有する部分
である。図1において、直流電源1に第1のスイッチ2
と、抵抗器3と第2のスイッチ4を並列接続したものと
を直列接続し、更にこの出力をフィルタ回路を介してイ
ンバータ回路7に接続し、該インバータ回路7の出力側
に電流または電圧の検出器8a,8b,8cを備え、前記インバ
ータ回路7にゲート信号を出力する制御器9を備えたイ
ンバータ装置において、検出器8a,8b,8cの検出値を入力
する判定器10と、前記第1のスイッチ2の投入後に出力
するタイマ回路11と、第1のスイッチ2の投入後に前記
制御器9を起動し、一定時間内に前記検出器8a,8b,8cの
検出値があらかじめ設定された範囲外の値となる条件で
故障信号を記録する故障検知装置12とを設けたものであ
る。
【0008】その作用は、第1のスイッチ2を投入する
と、直流電源1からの電流は第1のスイッチ2、抵抗器
3、フィルタリアクトル5、を通してフィルタコンデン
サ6を充電する。 第1のスイッチの投入後に制御器9
を駆動することにより、インバータ回路7の出力端子間
に電圧を発生させ、負荷13に電流を流す。この電流また
は電圧をインバータ回路の出力に備えられた検出器8で
検出し、タイマ回路11と判定器10にて一定時間後に電流
または電圧が指定された範囲外となる条件で故障検知装
置12に故障信号を記録する。
と、直流電源1からの電流は第1のスイッチ2、抵抗器
3、フィルタリアクトル5、を通してフィルタコンデン
サ6を充電する。 第1のスイッチの投入後に制御器9
を駆動することにより、インバータ回路7の出力端子間
に電圧を発生させ、負荷13に電流を流す。この電流また
は電圧をインバータ回路の出力に備えられた検出器8で
検出し、タイマ回路11と判定器10にて一定時間後に電流
または電圧が指定された範囲外となる条件で故障検知装
置12に故障信号を記録する。
【0009】図2は本発明の第2の実施例を示す構成図
であり、従来例の図4に対応したもので、インバータ装
置として、VVVFインバータ装置、また負荷として誘
導電動機(IM)の場合による実施例を示している。図
3は本発明の第3の実施例を示す構成図であり、従来例
の図5に対応したもので、インバータ装置として、CV
CFインバータ装置による実施例を示している。図2に
おいて、第1のスイッチ2を投入し、抵抗器3を介して
フィルタコンデンサ6を充電する。制御器9は、インバ
ータ回路7の出力に設けられた電流検出器8a,8b,8cより
インバータの出力電流を入力し、トルクと磁束を演算し
てトルク指令値と磁束指令値との誤差増幅でゲート信号
出力する。充電中に、制御器9を起動し、磁束指令だけ
を増加させ、ゲート信号をインバータ回路7に出力す
る。
であり、従来例の図4に対応したもので、インバータ装
置として、VVVFインバータ装置、また負荷として誘
導電動機(IM)の場合による実施例を示している。図
3は本発明の第3の実施例を示す構成図であり、従来例
の図5に対応したもので、インバータ装置として、CV
CFインバータ装置による実施例を示している。図2に
おいて、第1のスイッチ2を投入し、抵抗器3を介して
フィルタコンデンサ6を充電する。制御器9は、インバ
ータ回路7の出力に設けられた電流検出器8a,8b,8cより
インバータの出力電流を入力し、トルクと磁束を演算し
てトルク指令値と磁束指令値との誤差増幅でゲート信号
出力する。充電中に、制御器9を起動し、磁束指令だけ
を増加させ、ゲート信号をインバータ回路7に出力す
る。
【0010】判定器10も磁束を演算し、一定時間後に磁
束が指定範囲外にある場合、故障信号を出力し、故障検
知装置12は故障信号を記憶する。そして、制御器9はゲ
ート信号を止める。故障検知装置12が故障を記憶してい
る場合、第1のスイッチ2を開放する。故障検知装置12
が故障を記憶していない場合、フィルタコンデンサ6の
充電後に第2のスイッチ4を投入し、あらためて制御器
9を起動する。
束が指定範囲外にある場合、故障信号を出力し、故障検
知装置12は故障信号を記憶する。そして、制御器9はゲ
ート信号を止める。故障検知装置12が故障を記憶してい
る場合、第1のスイッチ2を開放する。故障検知装置12
が故障を記憶していない場合、フィルタコンデンサ6の
充電後に第2のスイッチ4を投入し、あらためて制御器
9を起動する。
【0011】図3にて、第1のスイッチ2を投入し、抵
抗器3を介してフィルタコンデンサ6を充電する。制御
器9は、交流フィルタ回路の出力に電圧の検出器8a,8b,
8cを備え、出力電圧を入力し、実行値を演算して指令値
との誤差増幅でゲート信号出力する。充電中に、制御器
9を起動し、指令値を増加させ、ゲート信号をインバー
タ回路7に出力する。判定器10も出力電圧の実行値を演
算し、一定時間後に実行値が指定範囲外にある場合、故
障信号を出力し、故障検知装置12は故障信号を記憶す
る。その後、制御器9はゲート信号を止める。故障検知
装置12が故障を記憶している場合、第1のスイッチ2を
開放する。故障検知装置12が故障を記憶していない場
合、フィルタコンデンサ6の充電後に第2のスイッチ4
を投入し、あらためて制御器9を起動する。
抗器3を介してフィルタコンデンサ6を充電する。制御
器9は、交流フィルタ回路の出力に電圧の検出器8a,8b,
8cを備え、出力電圧を入力し、実行値を演算して指令値
との誤差増幅でゲート信号出力する。充電中に、制御器
9を起動し、指令値を増加させ、ゲート信号をインバー
タ回路7に出力する。判定器10も出力電圧の実行値を演
算し、一定時間後に実行値が指定範囲外にある場合、故
障信号を出力し、故障検知装置12は故障信号を記憶す
る。その後、制御器9はゲート信号を止める。故障検知
装置12が故障を記憶している場合、第1のスイッチ2を
開放する。故障検知装置12が故障を記憶していない場
合、フィルタコンデンサ6の充電後に第2のスイッチ4
を投入し、あらためて制御器9を起動する。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、充
電中に故障判定することにより、直流電源、インバータ
回路、および負荷に過大な電流または電圧を加えること
なく、検出器の故障、信号線の断線、及びインバータ回
路の故障を検知することができ、実用上、極めて有用性
の高いものである。
電中に故障判定することにより、直流電源、インバータ
回路、および負荷に過大な電流または電圧を加えること
なく、検出器の故障、信号線の断線、及びインバータ回
路の故障を検知することができ、実用上、極めて有用性
の高いものである。
【図1】本発明の一実施例を示す構成図である。
【図2】本発明の第2の実施例を示す構成図である。
【図3】本発明の第3の実施例を示す構成図である。
【図4】従来のVVVFインバータ装置の構成図であ
る。
る。
【図5】従来のCVCFインバータ装置の構成図であ
る。
る。
1 直流電圧電源 2 第1のスイッチ 3 抵抗器 4 第2のスイッチ 5 フィルタリアクトル 6 フィルタコンデンサ 7 インバータ回路 8a 検出器 8b 検出器 8c 検出器 9 制御器 10 判定器 11 タイマ回路 12 故障検知装置 13 負荷
Claims (3)
- 【請求項1】 直流電源に第1のスイッチと、抵抗器と
第2のスイッチを並列接続したものとを直列接続し、更
にこの出力をフィルタ回路を介してインバータ回路に接
続し、該インバータ回路の出力側に電流または電圧の検
出器を備え、前記インバータ回路にゲート信号を出力す
る制御器を備えたインバータ装置において、前記検出器
の検出値を入力する判定器と、前記第1のスイッチの投
入後に出力するタイマ回路と、第1のスイッチの投入後
に前記制御器を起動し、一定時間内に前記検出器の検出
値があらかじめ設定された範囲外の値となる条件で故障
信号を記録する故障検知装置とを設けたことを特徴とす
るインバータ装置。 - 【請求項2】 直流電源に第1のスイッチと、抵抗器と
第2のスイッチを並列接続したものとを直列接続し、更
にこの出力をフィルタ回路を介してインバータ回路に接
続し、前記インバータ回路の出力に交流フィルタ回路を
接続し、該交流フィルタ回路の出力に電流または電圧の
検出器と、前記インバータ回路にゲート信号を出力する
制御器とを備えたインバータ装置において、前記検出器
の検出値を入力する判定器と、前記第1のスイッチの投
入後に出力するタイマ回路と、第1のスイッチの投入後
に前記制御器を起動し、一定時間後に前記検出器の検出
値があらかじめ設定された範囲外の値となる条件で故障
信号を記録する故障検知装置とを設けたことを特徴とす
るインバータ装置。 - 【請求項3】 前記検出器を複数個備え、故障検知装置
を該検出器の数量分設けた請求項1又は2記載のインバ
ータ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7184703A JPH0919159A (ja) | 1995-06-28 | 1995-06-28 | インバータ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7184703A JPH0919159A (ja) | 1995-06-28 | 1995-06-28 | インバータ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0919159A true JPH0919159A (ja) | 1997-01-17 |
Family
ID=16157901
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7184703A Pending JPH0919159A (ja) | 1995-06-28 | 1995-06-28 | インバータ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0919159A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5087768A (en) * | 1988-06-29 | 1992-02-11 | Rhone-Poulenc Chimie | Process for the purification of dihydroxybiphenyls |
JP2007228660A (ja) * | 2006-02-21 | 2007-09-06 | Railway Technical Res Inst | チョッパ装置 |
CN104734121A (zh) * | 2015-04-07 | 2015-06-24 | 国网冀北电力有限公司电力科学研究院 | 一种离网型储能变流器的电流控制方法及装置 |
-
1995
- 1995-06-28 JP JP7184703A patent/JPH0919159A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5087768A (en) * | 1988-06-29 | 1992-02-11 | Rhone-Poulenc Chimie | Process for the purification of dihydroxybiphenyls |
JP2007228660A (ja) * | 2006-02-21 | 2007-09-06 | Railway Technical Res Inst | チョッパ装置 |
CN104734121A (zh) * | 2015-04-07 | 2015-06-24 | 国网冀北电力有限公司电力科学研究院 | 一种离网型储能变流器的电流控制方法及装置 |
CN104734121B (zh) * | 2015-04-07 | 2017-09-29 | 国网冀北电力有限公司电力科学研究院 | 一种离网型储能变流器的电流控制方法及装置 |
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