JPS61262794A - 電気掲示器の多重制御方式 - Google Patents

電気掲示器の多重制御方式

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JPS61262794A
JPS61262794A JP10383885A JP10383885A JPS61262794A JP S61262794 A JPS61262794 A JP S61262794A JP 10383885 A JP10383885 A JP 10383885A JP 10383885 A JP10383885 A JP 10383885A JP S61262794 A JPS61262794 A JP S61262794A
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control circuit
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榎本 龍幸
隆夫 福井
山下 靖雄
勝 田中
牛窪 重次
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Fujitsu Ltd
Japan National Railways
Fuji Facom Corp
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Fujitsu Ltd
Japan National Railways
Fuji Facom Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、列車、電車の行先、特急や急行等の種別、列
車、電車の名称、”発車時間等を乗客に表示する多数の
電気掲示器を、経済的な構成により制御することができ
る電気掲示器の多重制御方式%式% 〔従来の技術〕 駅の改札口やプラットホームに、列車や電車の行先、特
急や急行等の種別、列車や電車の名称、発車時間等を乗
客に表示する電気掲示器が設けられている。通常は1プ
ラツトホームに2〜5個の電気掲示器が設けられるもの
であるから、プラットホーム数の多い駅に於いては、電
気掲示器の個数は20〜40或いはそれ以上となる。
これらの電気掲示器を制御する為、従来は例えば第3図
に示すように、各部を制御するプロセッサCPUと各プ
ラットホームに設けられた電気掲水難DSPとは、並列
入出力装置PIOを介して並列的に接続されているもの
で、表示データ、と表示アドレスbとが同時に並列に出
力され、表示アドレスbにより指定されたプラットホー
ムの電気掲示器DSPが表示データaに従って制御され
る。
電気掲示器DSPは、11面、50面、70面等の多面
表示板を表示データに従って切換える発車標を備えてお
り、表示データに従ってモータが駆動されて、表示デー
タに対応した表示板が前面に現れるように制御され、そ
の表示動作が完了するとアンサ信号Cが電気掲示器DS
Pから送出される。
電気掲示器DSPからのアンサ信号Cを並列入出力装置
PIOを介してプロセッサCPUが検出すると、次の表
示データaと表示アドレスbとを並列入出力装置PIO
を介して同時に送出し、次のプラットホームの電気掲示
器DSPの表示制御を行うものである。
第4図は前述のタイムチャートを示し、(a)は表示デ
ータ、(b)は表示アドレス、(C1はアンサ信号を示
すものである。表示データa及び表示アドレスbは、通
常10〜30秒程度の時間送出し、プロセッサCPUは
アンサ信号Cを0.5秒程度の時間間隔で監視するもの
である。そしてアンサ信号Cを検出すると、次の表示デ
ータa及び表示アドレスbを送出する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
電気掲示器DSPは前述のように機械的な動作部分を含
むものであるから、表示データaと表示アドレスbとを
受信して、表示アドレスbを識別し、表示データaに従
って発車標を制御し、その表示動作が完了するまでの時
間が10〜20秒かかることになる。そしてプロセッサ
CPUはアンサ信号Cを検出してから、次のプラットホ
ームの電気掲示器DSPを表示アドレスbで指定して表
示データaで表示内容の切換えを制御するものであるか
ら、多数のプラットホームを有する駅に於いては、同時
的に複数の列車が発車した後のプラットホームの電気掲
示器DSPの表示内容を次の列車に対する表示内容に切
換る為の時間が長くなり、先に表示内容を切換えたプラ
ットホームは良いが、後に表示内容を切換えるプラット
ホームに於いては、列車が発車してから相当の時間は既
に発車した列車についての表示内容を維持していること
になり、乗客へのサービスが低下する欠点があった。
又並列入出力装置PIoから各電気掲示器DSPに対す
る表示データaの伝送用のケーブルと表示アドレスbの
伝送用のケーブル及びアンサ信号Cの伝送用のケーブル
とが、並列伝送であることにより多数布設され、従って
、工事費が高価となると共に保守も容易でな(なる欠点
があった。
本発明は、少なくとも各プラットホームまでの配線を簡
単化し、且つプロセッサの負担を軽減して多数の電気掲
示器を多重制御できるようにすることを目的とするもの
である。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の電気掲示器の多重制御方式は、プロセッサから
の表示データをセットするプラットホーム対応のレジス
タ及び各プラットホームを順次指定するポーリング制御
回路とを備えた回線アダプタと、各プラットホームの複
数の電気掲示器を制御するプラットホーム対応のマスタ
制御装置と、これらのマスタ制御装置と前記回線アダプ
タとをモデムを介してデータを直列伝送する回線とを有
し、前記ポーリング制御回路により前記レジスタにセッ
トされた表示データを識別してプラットホームを指定す
る表示アドレスを付加し、前記回線により直列に送出し
、前記プラットホーム対応のマスタ制御装置は、前記表
示アドレスを識別して・自プラットホームが指定されて
いることを識別した時に前記表示データにより電気掲示
器の表示制御を行い、且つ表示動作完了のアンサ信号を
各電気掲示器から受信したマスタ制御装置は、前記ポー
リング制御回路によるポーリングによりアンサ信号を送
出するものである。
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明の実施例に、ついて詳細に説
明する。
第1図は、本発明の実施例のブロック図であり、各プラ
ットホームの電気掲示器DSPに対してモデムMODを
設け、プロセッサCPU側には、回線アダプタADPと
モデムMODとを設け、プロセッサCPU側のモデムM
ODと電気掲示器DSP側のモデムMODとを回iLで
接続し、表示アドレス及び表示データを直列伝送するも
のである。又アンサ信号はプロセッサCPUからのポー
リングにより電気掲示器DSPから送出されるものであ
る。
第2図は、本発明の実施例の更に詳細なブロック図を示
し、第1図と同一符号は同一部分を示すものである。プ
ロセッサCPUにはメモリMM。
キーボードKEY等が接続され、回線アダプタA1゛P
は、複数のレジスタRR,RBG、REG1〜−: I
E G i 、ポーリング制御回路PC1送受信制御回
路SRを有し、プロセッサCPUとモデムMODとの間
に接続されている。
又各プラットホーム対応に、モデムMOD、マスタ制御
装置MSC1複数の電気掲示器DSPI〜DSPnが設
けられ、各プラットホーム対応のモデムMODとプロセ
ッサCPU側のモデムMODとは回線して接続されてい
る。この回線りは、上り2Bと下り2線との合計4線に
より構成されている。マスタ制御装置MSCは、アンサ
信号をセットするレジスタANSR,受信応答制御回路
5RC1直列並列変換を行う並列入出力回路SPを有し
、各電気掲示器DSPI〜DSPnと表示アドレス線A
DB、表示データ線DB、アンサ信号線ANBにより接
続されている。マスタ制御装置MSCは通常プロセッサ
側に近い電気掲示器DSPIに併設することができる。
又マスタ制御装置MSCと各電気掲示器DSP 1〜D
SPnとは同一プラットホームに設置されるから、表示
データ線りB、表示アドレス線ADB及びアンサ信号線
ANBがそれぞれ並列データを伝送する複数の線で構成
されていても、布設が困難となるようなことはない。
電気掲示器DSPI〜DSPnば、送受信制御回路CN
T、表示制御回路DSC、ゲート回路G、モータを含む
駆動制御部MT、発車標TDS等から構成されている。
駆動制御部MTは発車標TDSを制御し、多面表示板に
よる表示位置を示すエンコーダを有するもので、エンコ
ーダの出力と、表示制御回路DSCにセットされた表示
データとをゲート回路Gにより比較し、比較一致により
送受信制御回路CNTは表示動作完了と判断してアンサ
信号線ANBにアンサ信号を送出する。
プロセッサCPUからプラットホーム対応の表示データ
を回線アダプタADPのレジスタREG1〜REGiに
セットする。ポーリング制御回路PCではプラットホー
ム対応のレジスタREGI〜REGiを所定の周期で走
査し、表示データがセットされているか否かを識別する
。表示データがセットされているレジスタREGm (
m=l。
2、・・・i)を識別すると、そのレジスタREGmに
対応するプラットホーム#mを指定する表示アドレスと
、レジスタREGmから読出した表示データとを送受信
制御回路SRに加えて、直列データとしてモデムMOD
から回線りに送出し、回線りに分岐接続された各プラッ
トホーム対応のモデムMODを介してマスタ制御装置M
SCに伝送する。
各プラットホームのマスタ制御装置MSCは、モデムM
ODを介して受信した表示アドレスを受信応答制御回路
SRCで識別し、自プラットホームが指定されているこ
とを識別すると、表示データを並列入出力回路spに加
える。並列入出力回路spでは、直列の表示データを並
列表示データに変換して表示データ線DBに送出する。
表示アドレスには、プラットホーム内アドレスが付加さ
れているので、並列入出力回路spから表示アドレス線
ADBに電気掲示器DSPI〜DSPnを指定する信号
が送出される。
電気掲示器DSPI〜DSPnでは、送受信制御回路C
NTが表示アドレス線ADBによる信号を受信し、且つ
表示データ線DBによる表示データを受信すると、表示
データを表示制御回路DSCに転送し、表示制御回路D
SCは駆動制御部MTのモータを駆動して、発車標TD
Sを回動させ、モータの回転位置を識別するエンコーダ
の出力信号をゲート回路Gに加える。又表示制御回路D
SCから表示データがゲート回路Gに加えられているの
で、表示データに対応したエンコーダの出力信号となる
と、表示データに従った発車標TDSの表示内容となる
から、送受信制御回路CNTは表示動作完了と判断して
アンサ信号線ANBにアンサ信号を送出する。
このアンサ信号は各電気掲示器DSPI〜DSPnから
並列入出力回路spに入力されるものであるから、並列
入出力回路SPはレジスタANSRに各電気掲示器DS
PI〜DSPn対応にアンサ信号をセットする。アンサ
信号は1ビツト構成とすることができるので、レジスタ
ANSRはプラットホームの電気掲示器数のビット数を
有する構成とすることができる。
回線アダプタADPのポーリング制御回路PCは、所定
の周期でプラットホームを指定するアドレスとアンサ信
号要求信号とを送出するもので、各プラットホームのマ
スタ制御袋[Mscでは、受信応答制御回路SRCで自
プラットホームが指定されているか否かを識別し、自プ
ラットホームが指定されている時、アンサ信号要求信号
を解読して、レジスタANSRにセットされているアン
サ信号を送出する。
アンサ信号は回線アダプタADPの送受信制御回路SR
からレジスタRRにセットされる。このレジスタRRに
セットされたアンサ信号をポーリング制御回路PCが識
別して、指定したプラットホームの電気掲示器からのア
ンサ信号かを識別する。即ち正常に表示制御動作が完了
したか否かを識別する。正常に表示制御動作が完了しな
い場合は、警報を出力するか、又は再度同一表示データ
を送出する制御を行い、所定回数の繰り返しにより異常
発生の警報を出力することもできる。
又回線アダプタADPのレジスタREGは、緊急表示制
御用の表示データをセットし、任意のプラットホームの
電気掲示器の表示制御を行う為のものである。表示デー
タを指定したプラットホームの電気掲示器に送出する制
御及びアンサ信号を受信する制御は、ポーリング制御回
路PCにより行うものであるから、プロセッサCPUの
負担が少なくなり、又多数のプラットホームを有する駅
に於いて、プロセッサCPU側と各プラットホーム側と
の間は、回線りで接続されるものであり、この回線りは
少ない本数の線で構成されるので、布設が容易であり、
且つ保守も容易となる。
表示データはポーリング制御回路PCの制御により順次
表示アドレスを付加されて直列に送出されるものであり
、指定されたプラットホームの電気掲示器の表示動作完
了を待つことなく、次のプラットホームを指定して表示
データを送出することができるから、同時的に複数のプ
ラットホームから列車が発車しても、殆ど同時的にそれ
らのプラットホームの電気掲示器の表示内容を変更する
ことができることになる。又表示動作完了を示すアンサ
信号は、ポーリング制御回路PCの制御により順次プラ
ットホームを指定して回線アダプタADPが受信するも
のであるから、アンサ信号の順競合が生じることなく、
正常に表示動作が完了したか否かを識別することができ
るものとなる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、プロセッサCPUから
の表示データをセットするプラットホーム対応のレジス
タREG1〜REGi及び各プラットホームを順次指定
するポーリング制御回路PCとを備えた回線アダプタA
DPと、各プラットホームの複数の電気掲示器を制御す
るプラットホーム対応のマスタ制御装置MSCと、この
マスタ制御装置MSCと前記回線アダプタADPとをモ
デムMODを介してデータを直列伝送する回線りとを有
し、ポーリング制御回路PCによりレジスタREGI〜
REGiにセットされた表示データを識別してプラット
ホームを指定する表示アドレスを付加し、回線りによっ
て直列に送出し、プラットホーム対応のマスタ制御装置
MSCは、表示アドレスを識別して自プラットホームが
指定されていることを識別した時に受信した表示データ
により電気掲示器の表示制御を行い、且つ表示動作完了
のアンサ信号を各電気掲示器から受信したマスタ制御装
置MSCは、ポーリング制御回路pcによるポーリング
によりアンサ信号を送出するものであり、複数のプラッ
トホームの電気掲示器を多重制御することができ、列車
の発車後の表示内容の変更を速やかに行うことができる
。又プロセッサCPU側と各プラットホーム対応のマス
タ制御装置MSCとの間は、直列伝送の回線りで接続さ
れるものであるから、配線が簡単となり保守も容易とな
る利点がある。更に各プラットホーム対応の表示データ
の送出及びアンサ信号の受信の制御は、ポーリング制御
回路PCにより行うものであるから、プロセッサCPU
の負担が軽減される利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例のブロック図、第2図は本発明
の実施例の更に詳細なブロック図、第3図は従来の電気
掲示器の制御方式の概略ブロック図、第4図は表示デー
タ、表示アドレス及びアンサ信号の説明図である。 CPUはプロセッサ、ADH’は回線アダプタ、MOD
はモデム、DSP、DSP1〜DSPnは電気掲示器、
Lは回線、RR,REG、REGI〜REGiはレジス
タ、PCはポーリング制御回路、SRは送受信制御回路
、MSCはマスタ制御装置、SRCは受信応答制御回路
、ANSRはアンサ信号をセットするレジスタ、SPは
並列入出力回路、CNTは送受信制御回路、DSCは表
示制御回路、MTは駆動制御部、TDSは発車標である

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. プロセッサからの表示データをセットするプラットホー
    ム対応のレジスタ及び各プラットホームを順次指定する
    ポーリング制御回路とを備えた回線アダプタと、各プラ
    ットホームの複数の電気掲示器を制御するプラットホー
    ム対応のマスタ制御装置と、該マスタ制御装置と前記回
    線アダプタとをモデムを介してデータを直列伝送する回
    線とを有し、前記ポーリング制御回路により前記レジス
    タにセットされた表示データを識別してプラットホーム
    を指定する表示アドレスを付加し、前記回線により直列
    に送出し、前記プラットホーム対応のマスタ制御装置は
    、前記表示アドレスを識別して自プラットホームが指定
    されていることを識別した時に前記表示データにより電
    気掲示器の表示制御を行い、且つ表示動作完了のアンサ
    信号を各電気掲示器から受信したマスタ制御装置は、前
    記ポーリング制御回路によるポーリングによりアンサ信
    号を送出することを特徴とする電気掲示器の多重制御方
    式。
JP10383885A 1985-05-17 1985-05-17 電気掲示器の多重制御方式 Expired - Lifetime JPH0664428B2 (ja)

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