JPS61262026A - 無停電電源装置の短絡保護方式 - Google Patents
無停電電源装置の短絡保護方式Info
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- JPS61262026A JPS61262026A JP60101438A JP10143885A JPS61262026A JP S61262026 A JPS61262026 A JP S61262026A JP 60101438 A JP60101438 A JP 60101438A JP 10143885 A JP10143885 A JP 10143885A JP S61262026 A JPS61262026 A JP S61262026A
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- Japan
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- circuit
- short
- load
- bypass
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- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M7/00—Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02H—EMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
- H02H3/00—Emergency protective circuit arrangements for automatic disconnection directly responsive to an undesired change from normal electric working condition with or without subsequent reconnection ; integrated protection
- H02H3/02—Details
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- H02H—EMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
- H02H3/00—Emergency protective circuit arrangements for automatic disconnection directly responsive to an undesired change from normal electric working condition with or without subsequent reconnection ; integrated protection
- H02H3/08—Emergency protective circuit arrangements for automatic disconnection directly responsive to an undesired change from normal electric working condition with or without subsequent reconnection ; integrated protection responsive to excess current
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02H—EMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
- H02H7/00—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions
- H02H7/10—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions for converters; for rectifiers
- H02H7/12—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions for converters; for rectifiers for static converters or rectifiers
- H02H7/122—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions for converters; for rectifiers for static converters or rectifiers for inverters, i.e. dc/ac converters
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- Inverter Devices (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
- Protection Of Static Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明にインバータ回路に対し商用電源に接続された
バイパス回路を並設した無停電電源装置の短絡保護方式
に関する。
バイパス回路を並設した無停電電源装置の短絡保護方式
に関する。
第２図は従来の無停電電源装置の短絡保護回路図でｔり
９．１にインバータ回路、２に負荷側の複数のフィーダ
とインバータ回路１とヲ結ぶライン６中に接続し友サイ
リスタスイッチ、４は各フィーダに挿入したヒユーズ、
５はライン６の中程に設けｆｃｌｉｔ流検出器、６はバ
イパスサイリスタスイッチ７全介してライン乙に接続し
たバイパス回路１１の商用を源、８は電流検、出器５に
接続した過電流検出器、９はインバータ回路１の出力電
圧と同期状態にある商用電源電圧が有るときに得られる
信号Ｓ１と過電流検出器８の出力信号との論理積ｔとる
ＡＮＤ回路、１０はバイパス回路１１の給電かインバー
タ回路１の給電か全判定するフリップフロップ、１２
、１３Ｈゲ一トドライブ回路、１４はバイパスサイリス
タスイッチ７のオフ動作會遅らせるオフ遅延回路、１５
にバイパス回路１１からインバータ回路１に電源を切り
換える際に、インバータ回路１が正常であることを判定
する信号Ｓ２とインターロックをとるインターロック回
路である。なお、Ｓ３Ｕバイパス回路１１からインバー
タ回路１に負荷移行するためにインバータ回路１に入力
される指令信号である。
９．１にインバータ回路、２に負荷側の複数のフィーダ
とインバータ回路１とヲ結ぶライン６中に接続し友サイ
リスタスイッチ、４は各フィーダに挿入したヒユーズ、
５はライン６の中程に設けｆｃｌｉｔ流検出器、６はバ
イパスサイリスタスイッチ７全介してライン乙に接続し
たバイパス回路１１の商用を源、８は電流検、出器５に
接続した過電流検出器、９はインバータ回路１の出力電
圧と同期状態にある商用電源電圧が有るときに得られる
信号Ｓ１と過電流検出器８の出力信号との論理積ｔとる
ＡＮＤ回路、１０はバイパス回路１１の給電かインバー
タ回路１の給電か全判定するフリップフロップ、１２
、１３Ｈゲ一トドライブ回路、１４はバイパスサイリス
タスイッチ７のオフ動作會遅らせるオフ遅延回路、１５
にバイパス回路１１からインバータ回路１に電源を切り
換える際に、インバータ回路１が正常であることを判定
する信号Ｓ２とインターロックをとるインターロック回
路である。なお、Ｓ３Ｕバイパス回路１１からインバー
タ回路１に負荷移行するためにインバータ回路１に入力
される指令信号である。
次に動作について説明する。
いま、インバータ回路１から負荷に給電しているときに
、負荷側で短絡事故が発生した場合、インバータ回路１
は出方過電流となる。この出方過電流は電流検出器５ｔ
−通じて過電流検出器８により検出され、この検出信号
は上記信号ｓ１とともにＡＮＤ回路９に入力され、両信
号がともに入力されたとき、フリップ７０ツブ１０Ｘｔ
−セットし、ゲートドライブ回路１２を通じてインバー
タ回路１側のサイリスタスイッチ２をオフにすると同時
に、ゲートドライブ回路１６、オフ遅延回路１４を通じ
てバイパス回路１１のバイパスサイリスタスイッチ７全
オンにする。この友め負荷への電源がインバータ回路１
からバイパス回路１１に切り換わる。したがって、バイ
パスサイリスタスイッチ７のオン後、商用電源６から大
きな短絡電流が短絡フィーダのヒユーズ４に流れ、これ
を溶断する。こうして出力電流が定常値に回復したとき
、すなわち過電流検出器８がオフしたときには、この後
、信号Ｓ２のインバート信号とＡＮＤ回路９の出力とに
より、フリップフロップ１０をリセットする。このため
、再びサイリスタスイッチ２がオンとなり、バイパスサ
イリスタスイッチ７がオフとなる。この場合に、インバ
ータ回路１は電源インピーダンスが大きいため、負荷ｔ
バイパス回路１１側よりインバータ回路１側へ移行させ
ると、上記信号Ｓ３によって位相金徐々に進めながら、
バイパスサイリスタスイッチ７七オフするタイミングを
遅らせるように動作する。
、負荷側で短絡事故が発生した場合、インバータ回路１
は出方過電流となる。この出方過電流は電流検出器５ｔ
−通じて過電流検出器８により検出され、この検出信号
は上記信号ｓ１とともにＡＮＤ回路９に入力され、両信
号がともに入力されたとき、フリップ７０ツブ１０Ｘｔ
−セットし、ゲートドライブ回路１２を通じてインバー
タ回路１側のサイリスタスイッチ２をオフにすると同時
に、ゲートドライブ回路１６、オフ遅延回路１４を通じ
てバイパス回路１１のバイパスサイリスタスイッチ７全
オンにする。この友め負荷への電源がインバータ回路１
からバイパス回路１１に切り換わる。したがって、バイ
パスサイリスタスイッチ７のオン後、商用電源６から大
きな短絡電流が短絡フィーダのヒユーズ４に流れ、これ
を溶断する。こうして出力電流が定常値に回復したとき
、すなわち過電流検出器８がオフしたときには、この後
、信号Ｓ２のインバート信号とＡＮＤ回路９の出力とに
より、フリップフロップ１０をリセットする。このため
、再びサイリスタスイッチ２がオンとなり、バイパスサ
イリスタスイッチ７がオフとなる。この場合に、インバ
ータ回路１は電源インピーダンスが大きいため、負荷ｔ
バイパス回路１１側よりインバータ回路１側へ移行させ
ると、上記信号Ｓ３によって位相金徐々に進めながら、
バイパスサイリスタスイッチ７七オフするタイミングを
遅らせるように動作する。
従来の短絡保護方式は以上のようであるので、ヒユーズ
４の溶断後に、負荷をインバータ回路１に継ぎ換える必
要があり、この友めに複雑なシー）ｌケンスによるイン
バータ制御上行う必要があるという問題点がめった。ま
た、負荷？バイパス回路１１側に継ぎ換えるとき、短絡
電流によってバイパスサイリスタスイッチ７が故障して
導通したままになる場合があり、かかる場合に再びイン
バータ回路１へ切り戻そうとしても、バイパスサイリス
タスイッチ７が切れないという問題があった。
４の溶断後に、負荷をインバータ回路１に継ぎ換える必
要があり、この友めに複雑なシー）ｌケンスによるイン
バータ制御上行う必要があるという問題点がめった。ま
た、負荷？バイパス回路１１側に継ぎ換えるとき、短絡
電流によってバイパスサイリスタスイッチ７が故障して
導通したままになる場合があり、かかる場合に再びイン
バータ回路１へ切り戻そうとしても、バイパスサイリス
タスイッチ７が切れないという問題があった。
また、サイリスタスイッチ２が投入され几後には徐々に
横流が増し、システムダウンするなどの問題点があつ友
。
横流が増し、システムダウンするなどの問題点があつ友
。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、負荷側で短絡事故が生じたとき、バイパス回
路からの電力の一時的な投入のみで、短絡フィーダのみ
全選択しゃ断させることができ、これ全簡単かつ安全に
実施できる無停電電源装置の短絡保護方式ケ得ること金
目的とする。
たもので、負荷側で短絡事故が生じたとき、バイパス回
路からの電力の一時的な投入のみで、短絡フィーダのみ
全選択しゃ断させることができ、これ全簡単かつ安全に
実施できる無停電電源装置の短絡保護方式ケ得ること金
目的とする。
この発明にかかる無停電電源装置の短絡保護方式は、負
荷の分岐フィーダで短絡が起った場合、インバータ回路
ｔそのまま運転全継続し、バイパス回路は瞬時に商用電
源に直接つながれたバイパスサイリスタスイッチを短時
間オンさせ、バイパス回路側の電源エネルギにより短絡
フィーダのヒユーズを溶断し、負荷給電全続行させるよ
うにし友ものである。
荷の分岐フィーダで短絡が起った場合、インバータ回路
ｔそのまま運転全継続し、バイパス回路は瞬時に商用電
源に直接つながれたバイパスサイリスタスイッチを短時
間オンさせ、バイパス回路側の電源エネルギにより短絡
フィーダのヒユーズを溶断し、負荷給電全続行させるよ
うにし友ものである。
この考案におけるバイパス回路は、負荷側の短絡事故時
に一時的にその負荷に接続するように切り換えられ、短
時間にインバータ回路およびバイパス回路の両方から上
記負荷に電流を供給して、ヒユーズの溶断を迅速に行わ
しめ、再びインバータ回路から負荷への給電を続行する
ようにする。
に一時的にその負荷に接続するように切り換えられ、短
時間にインバータ回路およびバイパス回路の両方から上
記負荷に電流を供給して、ヒユーズの溶断を迅速に行わ
しめ、再びインバータ回路から負荷への給電を続行する
ようにする。
〔笑施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図において、２１は過電流検出器８の出力信号とインバ
ータ限流動作指令信号との論理積金とるＡＮＤ回路、２
２にＡＮＤ回路２１の出力側に接続したカランタ、２６
に過電流時間全モニタするタイマ、２４はバイパスサイ
リスタスイッチ７のゲートドライブ回路、Ｓ４１’ｉイ
ンバ一タ限流動作指令信号である。なお、第２図に示し
たものと同一の構成部分には同一符号？付してその重複
する説明を省いである。
図において、２１は過電流検出器８の出力信号とインバ
ータ限流動作指令信号との論理積金とるＡＮＤ回路、２
２にＡＮＤ回路２１の出力側に接続したカランタ、２６
に過電流時間全モニタするタイマ、２４はバイパスサイ
リスタスイッチ７のゲートドライブ回路、Ｓ４１’ｉイ
ンバ一タ限流動作指令信号である。なお、第２図に示し
たものと同一の構成部分には同一符号？付してその重複
する説明を省いである。
次に動作について説明する。常時に無停電で定電圧、定
周波電力全供給する機能をもつインバータ回路１より、
負荷へ給電が行われている。ここでもし、負荷のある特
定のフィーダで短絡が起った場合、これが過電流検出器
８により過電流検出される。この検出信号はＡＮＤ回路
２１に供給されるとともに、カウンタ２２にてその検出
信号と同期および商用電−源有りの切換許可信号Ｓ１と
の論理積ｔとる。この場合において、信号Ｓ１がオフの
ときはインバータ限流指令Ｓ４を出す。しかし、論理積
条件が満几されるとタイマ２３が一定時間のパルス信号
音出力し、これがゲートドライブ回路６を介して短時間
だけバイパスサイリスタスイッチ７に入力され、これｔ
オンにする。この几め、この短時間内に商用電源６およ
びインバータ回路１からヒユーズ４に電力が供給される
。こうして、分岐フィーダに備えられたヒユーズ４は、
電源インピーダンスが小さい商用電源６より十分大きな
短絡電流が流れると、数ｒｌＬｓ以内に溶断じて、短絡
フィーダ？切り離すように動作する。
周波電力全供給する機能をもつインバータ回路１より、
負荷へ給電が行われている。ここでもし、負荷のある特
定のフィーダで短絡が起った場合、これが過電流検出器
８により過電流検出される。この検出信号はＡＮＤ回路
２１に供給されるとともに、カウンタ２２にてその検出
信号と同期および商用電−源有りの切換許可信号Ｓ１と
の論理積ｔとる。この場合において、信号Ｓ１がオフの
ときはインバータ限流指令Ｓ４を出す。しかし、論理積
条件が満几されるとタイマ２３が一定時間のパルス信号
音出力し、これがゲートドライブ回路６を介して短時間
だけバイパスサイリスタスイッチ７に入力され、これｔ
オンにする。この几め、この短時間内に商用電源６およ
びインバータ回路１からヒユーズ４に電力が供給される
。こうして、分岐フィーダに備えられたヒユーズ４は、
電源インピーダンスが小さい商用電源６より十分大きな
短絡電流が流れると、数ｒｌＬｓ以内に溶断じて、短絡
フィーダ？切り離すように動作する。
一方、インバータ回路１に、商用電源６に比べて電源イ
ンピーダンスが大きいため、短絡電流にほとんど供給さ
れず、さらに常時商用電源６と同期運転され、短時間の
ラップによる商用′電源６がらの横流も少ない。
ンピーダンスが大きいため、短絡電流にほとんど供給さ
れず、さらに常時商用電源６と同期運転され、短時間の
ラップによる商用′電源６がらの横流も少ない。
次に、母線での短絡あるいはヒユーズ４の溶断に数ｒＩ
Ｌ３以上かかつても短絡が解除されない場合には、ＡＮ
Ｄ回路２１からの限流動作指令８４に出力する。インバ
ータ回路１は電流ケ抑制したのち動作全停止する。この
ように数ｍ３以上の短絡事故が継続し次場合、出力電圧
も喪失するため、負荷設備もシステムダウンし、無停′
ｗｌ′Ｎ、源装置金止めても、システム運用上問題に生
じない。
Ｌ３以上かかつても短絡が解除されない場合には、ＡＮ
Ｄ回路２１からの限流動作指令８４に出力する。インバ
ータ回路１は電流ケ抑制したのち動作全停止する。この
ように数ｍ３以上の短絡事故が継続し次場合、出力電圧
も喪失するため、負荷設備もシステムダウンし、無停′
ｗｌ′Ｎ、源装置金止めても、システム運用上問題に生
じない。
なお、上記の実施例では、１台のインバータ回路および
バイパス回路について示し友が、インバータ回路１を複
数台としバイパス回路にトータル電流に対する過電流検
出器を設けても同様の効果上奏する。
バイパス回路について示し友が、インバータ回路１を複
数台としバイパス回路にトータル電流に対する過電流検
出器を設けても同様の効果上奏する。
また、インバータ回路１側にサイリスタスイッチ２を備
えているが、インバータ回路１側に、高速でオン・オフ
する必要がない几め、このサイリスタスイッチ２に代え
て電動操作用のブレーカ−やコンタクタを用いることが
できる。
えているが、インバータ回路１側に、高速でオン・オフ
する必要がない几め、このサイリスタスイッチ２に代え
て電動操作用のブレーカ−やコンタクタを用いることが
できる。
以上のように、この発明によれば、負荷短絡事故の発生
時に、インバータ回路の運転を継続したままバイパス回
路を通じて商用電源を短時間だけ負荷に供給し、短絡フ
ィーダの選択しゃ断金実行させるようにしたので、イン
バータ回路のシーケンス制御が簡単になるとともに、バ
イパスサイリスタスイッチの故障発生を防止できる効果
がある。
時に、インバータ回路の運転を継続したままバイパス回
路を通じて商用電源を短時間だけ負荷に供給し、短絡フ
ィーダの選択しゃ断金実行させるようにしたので、イン
バータ回路のシーケンス制御が簡単になるとともに、バ
イパスサイリスタスイッチの故障発生を防止できる効果
がある。
また、バイパス回路からインバータ回路に負荷を再び負
荷上線ぐ際にも、商用電源からの横流を少なくすること
ができる効果がある。
荷上線ぐ際にも、商用電源からの横流を少なくすること
ができる効果がある。
第１図はこの発明にかかる無停電電源装置の短絡保護方
式全実施するための短絡保護回路図、第２図は従来の短
絡保護回路図である。 １はインバータ回路、２にサイリスタスイッチ、４はヒ
ユーズ、６は商用電源、７はバイパスサイリスタスイッ
チ、１１はバイパス回路。 なお、図中、同一符号は同一ま几は相蟲部分勿示す。 特許出願人 三菱電機株式会社゛ 第１図 ＠２図 手続補正書（自発） ］、 、 ：ｌ灯′１−の表示 特願昭６０−１０
１４３８号２、発明の名称 無停電電源装置の短絡保護方式 ３、補正をする者 ２１″−件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代［１１区火の内二丁目２番３
号名 称 （６０１）三菱電機株式会社代表者 志岐
守哉 ５、補正の対象 図 面 ６、補正の内容 （１）別紙の通り第１図を補正する。 （２）別紙の通り第２図を補正する。 ７、添付書類の目碌 （１）補正後の第１図を記載し次書面 １通（２）補
正後の第２図を記載した書面 １通以上 第１図 ７：ノＶイフＸス丁イリス・ヲスイツ４ ２４
：）７−ト ドライフ回正号纂 ２ 図 乙
式全実施するための短絡保護回路図、第２図は従来の短
絡保護回路図である。 １はインバータ回路、２にサイリスタスイッチ、４はヒ
ユーズ、６は商用電源、７はバイパスサイリスタスイッ
チ、１１はバイパス回路。 なお、図中、同一符号は同一ま几は相蟲部分勿示す。 特許出願人 三菱電機株式会社゛ 第１図 ＠２図 手続補正書（自発） ］、 、 ：ｌ灯′１−の表示 特願昭６０−１０
１４３８号２、発明の名称 無停電電源装置の短絡保護方式 ３、補正をする者 ２１″−件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代［１１区火の内二丁目２番３
号名 称 （６０１）三菱電機株式会社代表者 志岐
守哉 ５、補正の対象 図 面 ６、補正の内容 （１）別紙の通り第１図を補正する。 （２）別紙の通り第２図を補正する。 ７、添付書類の目碌 （１）補正後の第１図を記載し次書面 １通（２）補
正後の第２図を記載した書面 １通以上 第１図 ７：ノＶイフＸス丁イリス・ヲスイツ４ ２４
：）７−ト ドライフ回正号纂 ２ 図 乙
Claims (2)
- （１）インバータ回路に接続した負荷回路に負荷短絡事
故が発生したとき、商用電源のエネルギによりバイパス
回路を通じて短絡フィーダの選択しゃ断を行わしめる無
停電電源装置の短絡保護方式において、上記負荷短絡事
故の発生時に、上記インバータ回路の運転を継続したま
ま、上記商用電源のエネルギを上記負荷に短時間だけ供
給して、短絡フィーダの上記選択しゃ断を行わしめるこ
とを特徴とする無停電電源装置の短絡保護方式。 - （２）商用電源のエネルギの短時間供給で、短絡フィー
ダの選択しゃ断ができない場合には、インバータ回路を
限時動作させることを特徴とする特許請求の範囲第１項
記載の無停電電源装置の短絡保護方式。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60101438A JPS61262026A (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | 無停電電源装置の短絡保護方式 |
| CA000502178A CA1309136C (en) | 1985-05-15 | 1986-02-19 | Short-circuit protective circuit for uninterruptible power supply equipment |
| US06/850,676 US4725916A (en) | 1985-05-15 | 1986-04-11 | Short-circuit protective circuit for uninterruptible power supply equipment |
| DE3612621A DE3612621C2 (de) | 1985-05-15 | 1986-04-15 | Kurzschluß-Schutzschaltung für eine unterbrechungssichere Stromversorgung |
| KR1019860002887A KR910006950B1 (ko) | 1985-05-15 | 1986-04-15 | 무정전 전원장치의 단락보호방식 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60101438A JPS61262026A (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | 無停電電源装置の短絡保護方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61262026A true JPS61262026A (ja) | 1986-11-20 |
Family
ID=14300694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60101438A Pending JPS61262026A (ja) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | 無停電電源装置の短絡保護方式 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4725916A (ja) |
| JP (1) | JPS61262026A (ja) |
| KR (1) | KR910006950B1 (ja) |
| CA (1) | CA1309136C (ja) |
| DE (1) | DE3612621C2 (ja) |
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Families Citing this family (10)
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| CH680320A5 (ja) * | 1990-04-05 | 1992-07-31 | Almat Bruno Kessler | |
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| JP2006128374A (ja) * | 2004-10-28 | 2006-05-18 | Fanuc Ltd | 半導体レーザ励起固体レーザ装置 |
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| CN100578937C (zh) * | 2005-03-01 | 2010-01-06 | 三菱电机株式会社 | 用于串联二极管的备用电路 |
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