JPS6126186A - パタ−ン認識装置 - Google Patents

パタ−ン認識装置

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JPS6126186A
JPS6126186A JP14807784A JP14807784A JPS6126186A JP S6126186 A JPS6126186 A JP S6126186A JP 14807784 A JP14807784 A JP 14807784A JP 14807784 A JP14807784 A JP 14807784A JP S6126186 A JPS6126186 A JP S6126186A
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JP
Japan
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mask pattern
circuit
area
recognized
position correction
Prior art date
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Pending
Application number
JP14807784A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiichi Minetani
峰谷 栄一
Toshio Morimoto
敏夫 森本
Akio Okada
岡田 昭男
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6126186A publication Critical patent/JPS6126186A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、製造工程等の生産技術分野において、製品・
半製品・各種部品等の検査1分類9位置決めを行なうパ
ターン認識装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点 従来の製造工程等の生産技術分野におけるパターン認識
装置としては、幾向学的特微量を抽出する方式のものや
パターンマツチング方式によるも六ぐ のキあるが、いずれも認識対象1個当たシの処!タクト
が100m5以下で特に50m5程度の高速処理を要求
されるような場合には適用が難しく、また従来高速パタ
ーン認識分野で用いられてきた定枠内面積計測法は認識
対称の物理的位置決め精度や認識精度等の点で必ずしも
十分なものではなかった。
発明の目的 本発明は上記欠点に鑑み、100m5以下50m5程度
の高速パターン認識が要求され、しかも十分な位置決め
精度が望めないような認識対象に対しても対応可能なパ
ターン認識装置を提供することにある。
発明の構成 本発明はあらかじめ設定されたマスクパターンの画像信
号を入力可能で、かつマスクパターンの位置を補正可能
な位置補正マスクパターン発生回路において、この発生
回路はマスクパターンの境界点を座標値として有してり
、b、任意形状で水平・垂直方向について位置補正の可
能なマスクパターン内の面積計測が1画面のTV左カメ
ラ走査タイミングで可能となり、比較的位置決め精度の
荒く、L7かも高速認識処理が要求されるような認識対
象に対しても実用的回路構成で対処可能である。
実施例の説明 以下に本発明の一実施例を第1図〜第4図を基に説明す
る。第1図は、本発明のパターン認識装置の基本的な回
路構成を示す基本回路構成図である。まず、この基本回
路構成図を用いて、本装置の概略構成と各回路の機能に
ついて説明す−る。1は本装置がパターン認識しようと
している認識対象、2は8R対象1の画像を本パターン
認識装置に入力するTV左カメラ3は本発明のパターン
認識装置の本体部である。この本体部3は4〜1゜の回
路よυ成シ、4はTV左カメラの水平・垂直走査タイミ
ングやこれに同期したパターン認識のために必要な種々
の処理タイミングを発生するタイミング発生回路、6は
タイミング発生回路4の生成する水平・垂直同期信号に
よって制御されるTV左カメラから入力される画像信号
をある閾値で2値化信号に変換する2値化回路、6は2
値化された画像信号を1フレーム又は複数フレーム分記
憶しておく画像メモリ、7は画像メモリ6への画像信号
の入力や画像メモリ内の特定部分又は全体の情報の出力
等を制御する画像メモリ制御回路、8は認識対象1とT
V左カメラが標準的位置関係にあるとき認識対象1のT
V左カメラにより把え得る画像における関心領域のみを
残して他の部分をマスキングさせたマスクパターンに、
個々の認識対象とT’Vカメラ2との位置関係とそれら
の標準的位置関係との差を補正した位置補正マスクパタ
ーンを発生させる位置補正マスクパターン発生回路であ
る。9はこの位置補正されたマスクパターン内の画像情
報(2値化情報)の面積計測を画像メモリ6の画像情報
に対してマスクパターンでマスキングすることで実施す
る面積計測回路、1゜は2値化回路5への2値化閾値の
設定・画像メモリへの画像入力の制御・画像メモリへの
データアクセス・位置補正値の位置補正マスクパターン
発生回路8への設定・面積計測回路9の制御等の本装置
全体の制御を司どる制御部である。
上記構成の本実施例のパターン認識装置の基本認に方法
について説明する。認識対象1が1■カメラ2に対しで
ある定められた位置関係にあるとき、この認識対象1の
外形的・外観的特徴等を抽出し得るような関心領域に対
してマスクパターンを制御回路10によp設定して、こ
のマスクパターンを位置補正マスクパターン発生回路8
内部のマスクパターンメモリに記憶させ、標準的な認識
対象のマスクパターン内面積を面積計測回路9によジ計
測して、制御回路10に記憶しておく。個々の認識対象
に対して、制御回路1oが外部指令により認識を開始す
ると、捷ず認識対象1の画像情報をTV左カメラ、2値
化回路6を通じて画像メモリ6に入力する。次に、この
画像情報に対して種々の処理を制御回路10が施すこと
で、個々の認識対象の位置の標準位置との差を求め、こ
の位置の補正値を位置補正マスクパターン発生回路8に
設定して画像メモリ6に入力されている画像情報に対し
て位置補正されたマスクパターンを生成し、画像メモリ
6に入力されている画像情報の上記マスクパターン内面
積を計測し、予め計測されていた標準計測値との比較に
ょシ種々の認識処理を行なうものである。
次に、パターン認識装置の認識処理の特徴である位置補
正されたマスクパターン内の面積計側を具体的に実現す
るための肝要部分である位置補正マスクパターン発生回
路8及び面積計測回路9の構成及び機能について、第2
図〜第4図を用いて説明する。第2図は面積計測部構成
図であシ、第3図はマスクパターンメモリ説明図であり
、第4図は面積計測タイミング説明図である。まず位n
正マスクパターン発生部について説明する。第3図(a
)はマスクパターンの一例を表わしており32゜23は
認識処理の対象となる関心領域、それ以外の斜線部分は
マスキングされた領域を表わしている。寸たv v ・
・・、■ ・・・、vmはTVカメシのOL 11  
]I 垂直走査位置を、又H0,H1,・・・、H,、・・・
、HnはTV左カメラ水平走査位置を表わしている。い
捷領域23は内部に穴を持たない凸領域であるため、水
平方向の境界点は2点であるが、領域22は穴を持つた
め水平方向の境界点は最大4点となる○第3図(a)の
PI1.PI3.P、4.PI3は領域22の水平方向
の境界点であシ、Q、1.Qj2は領域23の境界点で
ある。更に、穴が2つある凸領域については穴の形状が
すべて凸であっても水平方向の境界点が最大6点必要と
なる。以上のように領域の凸性、穴の数によってその領
域を表わすために必要な境界点の数は変わるが、基本的
には、1領域について最大必要な境界点の数はディジタ
ル画像である限シ有限であり、実際的な形状・寸法等を
考えると1領域を表現する境界点は1水平行について高
々8点程度で十分であシ、本実施例では簡略のため4点
で説明する。また、マスクパターンを形成する領域の数
であるが、これは認識対象の外形的・外観的特徴に応じ
て決まるものであり必要に応じて任意に設定することが
可能であるが、ここでは便宜上第3図(a)を用いて領
域数2で説明する。
第3図0において、領域22を第1番目の領域又領域2
3を第2番目の領域とし、ある垂直走査位置v 行に於
ける第1番目の領域の境界点を外】 但11i>らP、1. P、2. P、3. P、4と
し、第2香目の領域の境界点を同様に外側からQ、 、
 Q、2. Qj3゜Qj4とする。ここで画面として
有効な垂直走査位置(垂直走査線数)を256として、
各垂直走査位置における1水平行の第1番目の領域、第
2番目の領域の境界点者4点を画面上部から順次メモリ
上に格納すると第3図(b)のようになる。これが第3
図(a)のようなマスクパターンを表わすマスクパター
ンメモリの一構成例である。尚、4点の境界点の寿い垂
直走査位置や領域については、十分太き々値を設定する
等により実質的に無効とすればよい。第2図14のマス
クパターンメモリは以上のような構成であシ、制御回路
10がマスクパターンメモリ14に第3図(b)のよう
なマスクパターンを予め設定しておく訳である。
11はタイミング発生回路により生成されるTVカメラ
垂直走査タイミング信号、12は制御回路10により求
めた認識対象のTV左カメラの垂直方向への位置補正値
を記憶しておく垂直位置補正値記憶部、13はタイミン
グ発生回路4の生成する垂直走査タイミング11と垂直
位置補正値記憶部12の記憶している垂直方向位置補正
値とから垂直方向に位置補正されたマスクツくターンメ
モリへのアクセスアドレスを生成する垂直位置補正部で
ある。15は制御回路1oにより求めた認識対象の水平
方向への位置補正値を記憶しておく水平位置補正値記憶
部、16はマスクパターンメモリ14に第3図(b)の
ように格納されている各水平行での標準のマスクパター
ンを表現する境界点位置(座標値)と水平位置補正値記
憶部15に記憶されている水平方向の補正値とから各水
平行についてマスクパターンを補正した位置(座標値)
を生成する水平位置補正部である。以上のことを第3図
(b)により簡単に説明すると、標準的認識対象位置に
対して実際の認識対象の位置が水平方向右側(第3図(
a) Hn側)に1画素・垂直方向下側(■ユ側)に1
画ずれている場合、画像メモリ内に格納されている画像
情報の垂直位置Vj″r′T分に対してマスクパターン
の■・行に関するデータP、 、PI3゜】 PI3. PI4・QJl・Qj2・Qj3・Qj4の
代わシにV  桁分v、    、p 1−1    ]−1,2]−1,3・ ]−1,4・
Q、−1+1・Q、     、Q。
]−1,21−1,3、Qj−1,4を用い、更に水平
方向に対してはメモリ格納データを直接補正してP・ 
 +1.P、   +1.・・・、Q、+1と)−1,
1) −1,21−1,4 したものを75行における位置補正マスクパターンとす
る訳である。同様な垂直・水平位置補正を一画面につい
て実施すればよい。
次に、面積計測部について説明する。第2図において、
17は水平方向マスクパターン位置を記憶するマスクパ
ターン水平位置記憶部、18はタイミング発生回路4に
より生成される水平走査タイミング、19はこの水平走
査タイミングが水平方向マスクパターン位置と一致する
タイミングを検出し各種マスクパターン位置の一致タイ
ミング信号を発生する比較回路である。20は比較回路
により発生された一致タイミング信号から2値化画像シ
リアル信号と同等のシリアルなマスクツくターン信号を
生成するラッチ部、21はタイミング発生回路4により
発生されるTVカメラの走査タイミングに同期した画像
メモリ6よシ送られる2値画像信号と前記マスクパター
ン信号とTVカメラ走査タイミングの基本となるクロッ
クと1画面分のタイミング経過を知らせる信号とから画
像メモリ6内の画像情報のうちマスクパターン内の面積
をクロック数として発生するゲート部、22は前記クロ
ック数を計測するカウンタである。
本装置のマスクパターン内面積計測の動作タイミングを
、次に説明する。
第4図(b)のHBLは水平帰線期間を、LTCHはマ
スクパターンメモリ14をアクセスして72クパタ一ン
水平位置記憶部にマスクパターンを記憶するタイミング
を、H1==p、 、H,:PI3.H,=pj3゜H
i: P 、4  は水平走査タイミングがあるマスク
パターン位置と一致するタイミングを、PTRNl。
PTRN2はこの一致タイミングで生成されるマスクパ
ターンの輪郭を、P TRN aはPTRNl 。
PTRN2をゲート部21でANDすることで本来のマ
スクパターンとしたものである。いま第4図(a)上の
A点の走査タイミングで制御回路1oから面積計測開始
信号が面積計測回路9に入力されたとき、■、−1行の
水平帰線期間、に次の71行のマスクパターン位置(P
 jl 、 P ’、2. P i3 、 P j4”
jl 。
Q、2. Q、3. Q、4)をマスクパターンメモリ
14よ多出力させ、これをマスクパターン水平位置記憶
部に記憶させる。LTCHはこのタイミングで、■ 行
のマスクパターン位置データ数だけ発生す】 る。次にV]行の走査において水平走査タイミング経過
−p、  となったときセット、Hi−PI3  とt
つだときりセットされるパターンPTRN1とH4−P
  でセットHi−Pj2  でリセットされるPTR
N2とがラッチ部で生成され、PTRNlとPTRN2
とのANDがゲート部で行なわれ73行の領域22のマ
スクパターンが生成される。これは走査タイミングに同
期しており、第4図(a) 0点から0点までの走査で
73行のマスクパターン内面積計測は終わる。以下順次
水平帰線期間でマスクパターンセント、有効画面でカウ
ントアンプを繰シ返して、70..1行まで一画面分性
なえはよい。
以上のような構成のパターン認識装置によって、lli
ji面の走査時間で任意形状で任意個数の穴を持つこと
か可能でかつ水平・垂直両方向についての位置補正の可
能なマスクパターン内の面積計測が可能となったため、
位置精度の荒い認識対象に対して極めて高速かつ高精度
で実用的な認識処理が可能となった。具体的認識対象と
して第5図に示すような酒類・清涼飲料等のキャップを
とり、キャップ表面の印刷ズレ検査に本発明のパターン
認識装置の適用を試みた。第5図において、25は認識
対象であるキャップ、26はキャップ表面の印刷であり
これは種々のパターンのものがある。
27はキャップ26の表面の中心点で、ここではキャン
1250表面印刷26の表面中心・点27からのズレ検
査を行々った。検査方法は第6図28のようなキャップ
中心27を中心・とする同心円を輪郭とするマスクパタ
ーンを作成し、表面印刷26がどの方向にズしてもマス
クパターン内面積が変化するように同心円半径を設定し
、第6図(a)のような標準的な印刷の場合のマスクパ
ターン28内面積を計測しておいて、第6図())) 
、 ’(C)のような印刷ズレキャンプに対してはマス
クパターン28内面積を計測して前記標準マスクパター
ン内面積の比較により認識判定を行なうものである。第
6図からもわかるように、キャップ中心を中心・とする
同心円を輪郭とするマスクパターンはキャップの回転方
向規制なしで印刷ズレ検査が行なえる。キャップが数羽
程度のオーダーでしか位置規制されていない場合でも、
本発明のパターン認識装置を用いることで、前記マスク
パターンの採用により画像入力時間も含めて40〜5o
ms程度で印刷ズレ検査が行なえた。
発明の効果 以上、本発明によると、位置補正マスクパターン発生回
路が、マスクパターンの境界点を座標値として有してい
るため、任意形状で水平・垂直方向について位置補正の
可能なマスクパターン内の面積計測が1画面のTV左カ
メラ走査タイミングで可能となり、比較的位置決め精度
の荒く、しかも高速認識処理が要求されるような認識対
象に対しCも実用的回路構成で対処可能であ゛る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるパターン認識装置の
基本的な回路構成を示す基本回路構成図、第2図は同パ
ターン認識装置の特徴部であるマスクパターン内面積計
測回路部分の構成を示す面積計測部の回路構成図、第3
図(a)はマスクパターンの説明図、第3図[有])は
マスクパターンメモリの説明図、第4図(−)はマスク
パターンの説明図、第4図(b)はマスクパターン内面
積計測のタイミングを示すタイミング図、第5図(a)
はキャップの平面図、第5図(b)は同正面図、第6図
(a)、Φ) 、 (C)はキャップの良・不良判別図
である。 2・・・・・・テレビカメラ、4・川・・タイミング発
生回路、6・・・・・・2値化回路、6・・・・・・画
像メモリ、7・・・・・・画像メモリ制御回路、8・川
・・位置補正マスクパターン発生回路、9・・・・・・
面積計測回路、10・・・制御回路、13・・・・・・
垂直位置補正部、14・・・・マスクパターンメモリ、
16・・・・・・水平位置補正部、22.23・・・・
・・マスクパターン、24・・・・・・水平位置補正部
。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 第3図 第4図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)テレビカメラから入力される認識対象の画像信号
    を2値化する2値化回路と、この2値化回路により2値
    化された画像信号を記憶する画像メモリと、前記画像メ
    モリへの情報の入出力を制御する画像メモリ制御回路と
    、あらかじめ設定されたマスクパターンの画像信号を出
    力可能で、かつマスクパターンの位置を補正可能な位置
    補正マスクパターン発生回路と、前記マスクパターン内
    における認識対象の面積を計測する面積計測回路とから
    なり、前記位置補正マスクパターン発生回路は、前記マ
    スクパターンの境界点を座標値として有するパターン認
    識装置。
  2. (2)マスクパターンを水平走査位置として記憶してい
    るマスクパターンメモリと、前記マスクパターンメモリ
    に対して垂直方向に位置補正されたアドレスを発生させ
    る垂直位置補正部と、前記マスクパターンメモリに記憶
    されている前記水平走査位置に対して水平方向に位置補
    正させる水平位置補正部とを前記位置補正マスクパター
    ン発生回路内に有する特許請求の範囲第1項記載のパタ
    ーン認識装置。
JP14807784A 1984-07-16 1984-07-16 パタ−ン認識装置 Pending JPS6126186A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58189783A (ja) * 1982-04-30 1983-11-05 Fuji Electric Co Ltd パタ−ン判別装置
JPS58189781A (ja) * 1982-04-30 1983-11-05 Fuji Electric Co Ltd パタ−ン認識装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58189783A (ja) * 1982-04-30 1983-11-05 Fuji Electric Co Ltd パタ−ン判別装置
JPS58189781A (ja) * 1982-04-30 1983-11-05 Fuji Electric Co Ltd パタ−ン認識装置

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