JPH0132657B2 - - Google Patents

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JPH0132657B2
JPH0132657B2 JP56155041A JP15504181A JPH0132657B2 JP H0132657 B2 JPH0132657 B2 JP H0132657B2 JP 56155041 A JP56155041 A JP 56155041A JP 15504181 A JP15504181 A JP 15504181A JP H0132657 B2 JPH0132657 B2 JP H0132657B2
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JP
Japan
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intercept
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projection
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JP56155041A
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JPS5856429A (ja
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Masahito Nakajima
Tetsuo Hizuka
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L24/00Arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies; Methods or apparatus related thereto
    • H01L24/80Methods for connecting semiconductor or other solid state bodies using means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2924/00Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
    • H01L2924/01Chemical elements
    • H01L2924/01005Boron [B]
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2924/00Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
    • H01L2924/01Chemical elements
    • H01L2924/01039Yttrium [Y]

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Image Processing (AREA)
  • Wire Bonding (AREA)
  • Image Analysis (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は撮像系を有する認識装置に係り、特に
トランジスタ、集積回路等のパターン位置を検出
する装置に関する。
従来、トランジスタ等のパツドの位置を検出す
るには2接点アドレスから計算して必要とする位
置情報を求めていた。
第1図は、トランジスタチツプパターンの2接
点アドレスを示す。
即ち、撮像系によつて得られた画像情報をたと
えば上から横方向に順に走査1−1〜1−3して
最初にチツプ5に接した点3を第1の接点アドレ
スとし、逆に下から横方向に順に走査2−1〜2
−4して最初チツプ5に接した点4を第2の接点
アドレスとしてこの2つのアドレスとあらかじめ
求めてある接点からの距離a,bを用いて必要と
する座標6,7を求めていた。
この方法は、y軸方向はテレビカメラの走査精
度まで求められるが、x軸方向はたとえばパツド
の曲率等によつても変化するため高い精度は望め
なかつた。
第2図は前記x軸方向の誤差を示す。
第1図と比較して明らかな様に、走査する位置
によつてx軸方向に対して接点3′,4′は大きく
変化している。
本発明は、撮像系より得られた映像信号を少な
くとも2方向の検出窓によつて切り出し、さらに
投影を行つてチツプパターンのx切片、y切片を
求め、その結果よりx,y軸の座標を求めるた
め、高精度の座標読み取りを可能ならしめるもの
であり、その目的は高精度のパターン位置検出装
置を提供することにある。
本発明の特徴は、撮影像を有する認識装置にお
いて映像信号を2値化あるいは3値化するデジタ
ル化回路と前記デジタル化回路の出力信号を用い
てチツプ外形からパツドまでの距離を求める切片
検出回路と前記切片検出回路の測定結果とあらか
じめ入力されている検出窓のサイズからパツドの
中心位置を演算する演算回路からなり、少なくと
も2つの検出窓を用いて複数方向からパツドの位
置を求めることにある。
以下、本発明の実施例について図面を用いて詳
細な説明を行う。
第3図は本発明の実施装置の処理方法を示す図
である。
先ず、2値化された映像信号を検出窓a,bを
用いて点P1の座標を求める。
x軸方向の位置は、検出窓a内の映像データを
投影しそのデータをチツプ外方向即ち矢印11方
向から走査して最初のピーク値の切片Aを検出す
る。
投影とは、たとえば検出窓aをy軸方向に2値
化データの1すなわち第3図では白のドツト数を
求め、前記計数をx軸方向に走査させた結果を意
味する。
第3図aは検出窓aのx軸方向への投影信号で
ある。
x軸方向に平行な線12は切片を検出するため
のスレツシユホールドレベルであり、矢印11方
向から投影信号を走査してこのレベルを最初に越
した点が切片Aである。
切片Aと点P1との距離xaはチツプ上のパター
ン形状がわかつているのであらかじめ求めておく
ことができる。
即ち、切片Aと点P1との距離xaとが得られる
から、点P1のx軸方向の位置を求めることがで
きる。
次に、点Pのy軸方向の位置を求める。
y軸方向もx軸方向と同様にして求められる。
即ち、検出窓b内の映像データを投影し、そのデ
ータをチツプ外方向即ち矢印13方向から走査し
て最初の切片Bを検出する。
第3図bは検出窓bのy軸方向への投影信号で
ある。
y軸方向に平行な線2′を切片を検出するため
のスレツシユホールドレベルであり、矢印13方
向から投影信号を走査してこのレベルを最初に越
した点が切片Bである。
切片Bと点P1との距離ybはあらかじめわかつて
いるので切片Bと距離ybとから点P1のy軸方向の
位置を求めることができる。
即ち、x軸,y軸方向それぞれの検出窓a,b
を用いることにより、点P1の座標を得ることが
できる。
点P2に対しても同様にして求めることができ
る。
検出窓c,dを用いて切片C,Dの検出を行
い、あらかじめ求められている切片C,Dと点
P2間の距離を用いて点P2の座標を求める。
第4図は本発明のパターン位置検出装置の処理
フローを示す。
撮像系14によつてチツプパターンは映像信号
に変換される。
映像信号は、2、3値化回路15によつて、2
値あるいは3値に変換される。
前記変換されたデータは、フレームメモリ16
に格納されつづいてチツプコーナ検出17が行な
われる。
この検出は、検出窓位置を補正するために行な
われ、この検出結果を用いて次に検出窓位置検出
補正18を行う。
検出窓位置検出補正18が行なわれ検出窓を用
いて窓内パターン投影計数19を行なう。
例えば、x軸方向への投影ならば、検出窓内の
y軸方向の各映像データのデジタル値を加算す
る。
2値化であるならば1の値を計数する。
前記y軸方向の計数は、順次x軸方向に行なわ
れる。
前記投影計数によつて得られた投影信号は、切
片検出20によつて、w/n値でスライスされ、チ
ツプ外形から内部に向つて最初にw/n値を越えた
点を切片として検出する。
パツド中心アドレス演算21では前記検出結果
とあらかじめ求められているパツドの中心と切片
との距離を用いてパツドの中心座標を求める。
第5図は第4図の切片検出20を更に詳しく表
わした処理フローである。
先ずチツプ外側から順次投影値計数22を読み
取る。
このデータが全て黒すなわち全て零であるかを
比較23し、全て黒でないならば再度次列投影値
計数22を読み取り、同じ動作を全て黒となるま
でくり返す。
全て黒となつたならば、次列投影計数24を読
取り投影値とw/n値とを比較25し、小さいなら
ば再度次列投影値計数24を読み取つて同じ動作
を投影値が大となるまでくり返す。
投影値が大となつた点のxあるいはy軸座標が
切片A、あるいはBの座標26,27となる。
以上の検出行程が、第4図の切片検出20であ
る。
この結果は、先に述べた様に、パツド中心アド
レス演算によつて中心座標が求められる。
第6図に本発明の他の処理方法を示す。
第3図に示した処理は単一の切片によりパツド
パターンの中心座標を求めている。
第6図aに示す他の処理方法では、複数の切片
より求めている。
この方法は、2値あるいは3値化された映像信
号を投影処理するまでの工程は先の第3図に示し
た方法と同じである。
第6図bは、ピーク波α,βによつて得られた
検出波形を示す。
x軸方向の位置は、検出窓30内の映像データ
を投影し、チツプ外方向即ち矢印方向31から走
査して複数の立上り切片a1′,a2′と立下り切片
b1′,b2′を検出する。
即ちピーク波α,βの右側が立上り切片a1′,
a2′であり、左側がb1′,b2′である。
この検出結果を用いて(1)、(2)式が満足する点を
検出する。
|w1−w1′|<Ea ………(1) |w2−w2′|<Eb ……(2) ここで、w1′,w2′は各々a2′とa1′の差、b2′と
b1′の差、すなわち w1′=a2′−a1′ w2′=b2′−b1′ であり、w1,w2はあらかじめパツドパターンよ
り求められている基準値a1とa2、b1とb2の各々の
差であり、Ea,Ebは各々の誤差範囲を示す。
(1)、(2)式を満足した点を検出したならば、前記
a1′,a2′,b1′,b2′を加算し、4で割つてその平均
を求める。
この平均値より演算回路であらかじめパツドパ
ターンより求められている値を用いてパツドパタ
ーン32のx軸方向の中心位置を求める。
同様にして、y軸方向の中心位置を求める。
この方法は、パツドパターンの傾きに対して影
響されず、また光量変化や撮像系の焦点深度変化
に伴うパターンの太りや細りに対して強い。
第7図は、本発明の実施例である。投影値入力
35は投影値レジスタ36に入り、その出力はデ
ジタルコンパレータ37に入る。
デジタルコンパレータ37には他の基準値発生
器38が接続されている。
デジタルコンパレータ37の出力は、シフトレ
ジスタ39に並列に入りその直列出力は2ビツト
のシフトレジスタ40の直列入力に入る。
シフトレジスタ40の第1のビツトの正出力4
1は、アンドゲート42の第1のゲート43に、
負出力44はアンドゲート45の第1のゲート4
6にそれぞれ接続される。
シフトレジスタ40の第2のビツト正出力47
は、アンドゲート45の第2のゲート48に、負
出力49は、アンドゲート42の第2のゲート5
0にそれぞれ接続される。
アンドゲート42,45の出力は、フリツプフ
ロツプ51,52を介してカウンタ53,54、
レジスタ55,56並びに57,58のそれぞれ
の出力制御端子に入る。クロツク入力CLKはシ
フトレジスタ39、カウンタ53、54のそれぞ
れのクロツク入力端子59,60,61に入る。
カウンタ53,54の出力は、レジスタ55,5
6の入力に入る。レジスタ55の出力は、レジス
タ57の入力と減算回路62の第1の入力と加算
器63の第1の入力に接続される。レジスタ57
の出力は、減算回路62の第2の入力と加算器6
3の第2の入力に入る。レジスタ56の出力はレ
ジスタ58の入力と減算回路64の第1の入力と
加算器63の第3の入力に接続される。
レジスタ58の出力は、減算回路64の第2の
入力と加算器63の第4の入力に入る。減算回路
62の出力と誤差範囲発生器65の出力はコンパ
レータ66の2つの入力にそれぞれ入り、その出
力は一致として出力される。
減算回路64の出力と誤差範囲発生器67の出
力はコンパレータ68の2つの入力にそれぞれ接
続され、その出力は一致として出力される。加算
器63の出力は、1/4割算器69を介して加算器
70の第1の入力に接続される。基準値発生器7
1の出力は加算器70の第2の入力に接続され
る。加算器70の出力は、検出結果として出力
Xputに出力される。投影値データは投影値レジス
タ36に格納される。
前記データはデジタルコンパレータ37によつ
て0、1の信号に変換され、シフトレジスタ39
に格納される。前記コンパレータ37では、基準
値発生器より得られるデータと比較して大の時に
1、小の時には0を出力する。
尚、基準値発生器38は、スレツシユホールド
レベルw/nを発生する。
デジタルコンパレータ37によつて変換された
映像データは、シフトレジスタ39に格納され
る。このデータは、1ビツト単位でクロツク
CKLによつて右にシフトされ、2ビツトのシフ
トレジスタ40に順次に格納される。
アンドゲート42は、2ビツトシフトレジスタ
40の内容が“10”のとき出力を1とする動作と
し、これは立上り切片を検出する。
アンドゲート45は、シフトレジスタ40の内
容が“01”のとき出力を1とする動作をし、これ
は立下り切片を検出する。
第1の立上り切片を検出するとカウンタ53の
内容をレジスタ55は格納する。
このときカウンタ内容は、第1の立上り切片の
相対位置a1′を示している。
次に、第1の立下り切片を検出すると、カウン
タ54の内容をレジスタ56は格納する。
このときカウンタの内容は第1の立下り切片の
相対位置b1′を示している。
次に第2の立上り切片を検出するとレジスタ5
7にレジスタ55の内容即ちa1′を格納し、レジ
スタ55にはカウンタ53の内容即ちa2′を格納
する。
さらに第2の立下り切片を検出すると、レジス
タ58にレジスタ56の内容を格納し、レジスタ
56にはカウンタ54の内容即ちb2′を格納する。
2つの立上り切片と2つの立下り切片を検出す
ると減算回路62にはa1′とa2′、減算回路64に
はb1′とb2′が入り、それぞれの差が誤差範囲発生
器65,67より発生する値よりも小さい場合に
は、コンパレータ66,68はそれぞれ検出信号
を出力する。
二つのコンパレータ66,68からそれぞれ検
出信号が出力されると加算器63はレジスタ55
〜58の値を加算して出力し、その出力は1/4割
算器によつて1/4となり更に加算器70であらか
じめ求められている相対値が加算され位置情報と
して出力される。
第7図に示した回路は、一方向例えばx軸方向
の位置検出であり、本発明のパターン位置検出装
置には第7図の回路が2回路と更に撮像系、2あ
るいは3値化回路、投影値を求める投影回路が必
要である。
本発明によれば、従来行なわれていたパツドパ
ターンの中心座標を、精度よくはかれるばかりで
なく、雑音やパターンの傾きに影響されないパタ
ーン位置検出装置が可能となる。
本発明は、トランジスタ、IC等の半導体だけ
ではなく、同様な中心座標を要求する装置にも使
用可能である。
【図面の簡単な説明】
第1,2図は従来のパターン位置検出方法を示
すパツドパターン図、第3図は本発明の検出方法
を示すパツドパターン図、第4,5図は本発明の
処理を示すフローチヤート、第6図は本発明の第
2の検出方法を示すパツドパターン図、第7図は
本発明の実施例を示す構成図である。 36……投影値レジスタ、37……デジタルコ
ンパレータ、39,40……シフトレジスト、4
2,45……アンドゲート、53,54……カウ
ンタ、55,56,57,58……レジスタ、6
3,70……加算器、62,64……減算回路、
66,68……コンパレータ、69……1/4割算
器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 撮像系を有する認識装置において映像信号を
    2値化あるいは3値化するデジタル化回路と前記
    デジタル化回路の出力信号を用いてチツプ外形か
    らパツドまでの距離を求める切片検出回路と前記
    切片検出回路と前記切片検出回路の測定結果とあ
    らかじめ入力されている検出窓のサイズから中心
    位置を演算する演算回路から成り、少くとも2つ
    の検出窓を用いて複数方向からパツドの位置を求
    めることを特徴としたパターン位置検出装置。 2 切片検出回路は検出窓内のデジタル化された
    映像信号の投影を行う回路と前記投影データの投
    影最大値Wの整数分の1以上に達した点を切片と
    して検出する切片検出回路とから成ることを特徴
    とした特許請求の範囲第1項記載のパターン位置
    検出装置。 3 切片検出回路は、検出窓内のデジタル化され
    た映像信号の投影を行う回路と前記投影データの
    投影最大値Wの整数分の1を横切る複数の点の相
    対距離から対象パターンの位置を検出する回路か
    らなることを特徴とした特許請求の範囲第1項記
    載のパターン位置検出回路。
JP56155041A 1981-09-30 1981-09-30 パタ−ン位置検出装置 Granted JPS5856429A (ja)

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JP56155041A JPS5856429A (ja) 1981-09-30 1981-09-30 パタ−ン位置検出装置

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JP56155041A JPS5856429A (ja) 1981-09-30 1981-09-30 パタ−ン位置検出装置

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JPS5856429A JPS5856429A (ja) 1983-04-04
JPH0132657B2 true JPH0132657B2 (ja) 1989-07-10

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ID=15597373

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JP56155041A Granted JPS5856429A (ja) 1981-09-30 1981-09-30 パタ−ン位置検出装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63168788A (ja) * 1987-01-06 1988-07-12 Nec Corp パタ−ン比較検査装置
JP2500203B2 (ja) * 1991-03-05 1996-05-29 浜松ホトニクス株式会社 顔認識装置
JPH05205054A (ja) * 1992-01-29 1993-08-13 Kyosan Electric Mfg Co Ltd 画像取り込み処理装置および処理方法

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JPS5856429A (ja) 1983-04-04

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