JPS61260816A - 苗箱搬送フレーム - Google Patents

苗箱搬送フレーム

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JPS61260816A
JPS61260816A JP10448485A JP10448485A JPS61260816A JP S61260816 A JPS61260816 A JP S61260816A JP 10448485 A JP10448485 A JP 10448485A JP 10448485 A JP10448485 A JP 10448485A JP S61260816 A JPS61260816 A JP S61260816A
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JP
Japan
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frame
seedling
seedling box
main
box transport
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JP10448485A
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JPS6341524B2 (ja
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備前 俊博
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BIZEN SEISAKUSHO KK
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BIZEN SEISAKUSHO KK
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  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の目的) この発明は、稚苗が育成された苗箱を然るべき場所まで
搬送する際に、その苗箱を整然且つ効率的に搬送車荷台
上に積込み、搬送するための器具に関するものであり、
特に積込み効率と製品単価の改善された新規な構造の苗
箱搬送フレームと、それを利用した苗箱搬送方法とを提
供しようとするものである。
(従来技術) 稚苗の育成された苗箱を搬送車荷台上に積込み、搬送す
るための器具としてこれまでに市販されてきた多くのも
のは、搬送車荷台に見合う大きざに型鋼を枠組みして苗
箱を載置する棚を上下方向に多段式に形成するようにし
、その枠組みされた夫々の棚上に平置き状に苗箱を載置
して搬送するようにした構造からなるものであった。
この従来からのものの場合、まず第一に、多数の苗箱を
積載可能とする構造のものを実現しようとすると、全体
形状がかなり大きなものとなり、その器具の取扱いが極
めて不便なものとなるばかりではなく、不使用時におけ
る保管に不都合なものとなる外、器具自体の単価がかな
り高額なものとなってしまうという欠点を有するものと
なっていた。
また、第二には、苗箱を平置き状にして上下方向に積載
する構造からなるため、高さがかなり高いものとなり、
特にトラック等の荷台に据付けて利用する場合、上部に
載置しようとする、もしくは載置された苗箱は、その積
込み、積降ろしが非常に困難なものとなり、婦女子では
とても作業することが出来ない程の状況を呈してしまう
ようなものとなっていた。
この発明は、そのような従前までの欠点に対処すべく開
発、完成されたものであり、その構成は、以下において
詳述するとおりのものである。
(発明の構成) 図面に示すこの発明を代表する実施例からも明確に理解
されるように、この発明の苗箱搬送フレームは、主フレ
ーム1と、支えフレーム2と、箱止め突子3とから基本
的に構成されるものである。
主フレーム1は、略水平に並置される一対の鋼材等強度
ある部材によって構成されるものであり、その両端およ
び中間適所が繋ぎ材11によって連結され、全体として
矩形状の枠体を形成する。主フレーム1,1の間隔は、
苗箱7の寸法に略合致するものであって、並べ方に応じ
て苗箱7の短辺寸法か長辺寸法の何れかがその間隔寸法
として選択されることになる。
支えフレーム2は、その両端に主フレームへの取着部2
1.21が形成され、該取着部21から所定寸法離反し
た位置に、苗箱7の背面を当接、支持する背当り部22
を有する形状のものであり、例えば、図示した例の如く
鋼棒を屈曲形成する外、図示にはしていないが、主フレ
ーム1,1間に合致する鋼板の雨下端に取着部を形成す
るような構造のものとしても略同様の機能を達成するこ
とができる。
この支えフレーム2は、その両取着部21゜21が一対
の主フレーム1,1に適宜手段によって取着され、主フ
レーム1,1に対して所定の角度θ(〉90°、最適に
は115°前後)傾斜して固定されるものでなければな
らない。
その取着構造としては、例えば、図示の例のように両端
取着部21.21が主フレーム1゜1に枢着され、該取
着部21.21に支えフレーム2の所定以上の回動を阻
止する規制片23゜23を突設するようにした構造のも
のとする外、図示にはしないが、規制片23を主フレー
ム1側に突設するようにしたり、あるいは、取着部21
自体を主フレーム1に予め所定角度傾斜する如くして溶
着その他の手段で固着してしまい、先の例のような枢着
構造を採用しないものとして実現することもできる。
また、この支えフレーム2は、主フレーム1゜1に対し
て脱着自在な構造、例えば、図示した例のように鋼棒で
屈曲形成したものの場合には、その弾力性を利用した脱
着構造とする外、図示にはしないが、ネジもしくはビス
等により添え板を添接するようにした構造や、ソケット
部材を利用した構造とする等、各種構造のものの採用が
可能である。
一方、箱止め突子3は、上記支えフレーム2の取着部2
1前方で、略苗箱7の厚さ寸法だけ離反した位置に形成
されるものであり、支えフレーム2の背当り部22によ
って支持された苗箱7が反転してしまわないよう、その
下端を引掛けて仮止めする機能を果すものである。図示
の例では、この箱止め突子3が主フレーム1の横から内
側に向かって突出した構造のものとなっているが、必ず
しもこの構造に限定されるものではなく、場合によって
は、下方から斜め上方(支えフレーム2の傾斜方向)に
突出状のものとして形成したり、第3図斜視図のように
、主フレーム1,1間に補助フレーム12を並設し、該
フレーム12に箱止め突子3を突設するようにしてもよ
い。
上記までの実施例に示されているものは、トラック等搬
送車9の荷台広さに応じて平面上に隣接させて採用する
ことを基本とするものであり、上下方向に2段、3段と
積重ね、使用する構造のものではなかったから、もしも
このような多段式の使用を必要とする(−回の搬送量を
増やさなければならない)場合には、例えば、これら苗
箱搬送フレームとは別体の枠組みフレームを形成し、そ
の中に苗箱7.7・・・・・・の収容された苗箱搬送フ
レームを載置するようにするといった手段がないわけで
はないが、このような手段によれば、従前までのものと
同様の欠点を有することとなって、必ずしも望ましい解
決手段とすることができない。
そこで、このような多段式構造を実現する1実施例が第
4図に示されている。
即ち、上記までの各実施例に示されている苗箱搬送フレ
ームにおける一対の主フレーム1゜1にバランス良く固
定部13を複数個形成し、これら苗箱搬送フレームを上
下に所定間隔離反させて並置し、対応する上下固定部1
3.13間に支持杆4を介在、固定することにより多段
式苗箱搬送フレームを形成するものである。
固定部13は、支持杆4との接続を確実になし得るもの
であれば、特にその構造が限定されるものではなく、例
えば、図示した例の如く支持杆4の端部を差込み式に受
入れ、ネジ止めするような鞘杆が溶着された構造からな
るものでもよい。そして、その形成個数は、苗箱搬送フ
レーム上に収容する苗箱重量に応じて最適なものに決定
される。
上記のとおりの構成からなるこの発明の苗箱搬送フレー
ムは、通常、搬送車9の荷台に載置され、各支えフレー
ム2毎に稚苗8の植え込まれた苗箱7を斜めに差込み式
にして多数収容した後、然るべき場所まで搬送車9で移
動した上、今度は逆にそれら苗箱7を順次1個ずつ斜め
上方に持上げながら取り出す方法で、大量の苗箱7.7
・・・・・・を一度に効率良く搬送するものである。こ
の際、搬送車9に載置された各苗箱搬送フレームは、特
に移動させることなく、据置いたままで実施されるもの
である。
しかし、搬送車9が軽トラツクのように小型で、荷台の
高さも低く且つおまり幅も広くないものの場合には、上
記搬送方法でもさして問題を生じさせないが、搬送車9
の大きさによっては、次ぎのような搬送方法が採用され
ると極めて好都合のものとなる。
即ち、苗箱搬送フレーム個々が、搬送車荷台から逐次引
出し可能な構造、例えば、主フレーム1.1の下面適所
にローラー5その他の摩擦抵抗を減少せしめる部材を組
込んだり、あるいは、それらを主フレーム1.1と荷台
との間に介在させる等して荷台上に載置され、稚苗8の
植え込まれた苗箱7の積込み、積降ろしに際して必要と
なる苗箱搬送フレームだけをその都度荷台から引出して
実施するようにした苗箱搬送方法である。
なお、この方法を採用するに際しては、先のように主フ
レーム1,1の下面にローラー5゜5・・・・・・等の
摩擦軽減材を介在するようにする外、引出した苗箱搬送
フレームの姿勢を略水平に保持するためのスタンド部材
6を、予め主フレーム1,1に添わせて組込み、必要に
応じてそのスタンド部材6.6を回転引出し式に使用可
能となる、第5図図中のような構造を採用するようにす
れば、より一層便利なものとなる。第5図は、この方法
によって苗箱搬送フレーム−基を搬送車9の荷台後方側
へ引出した状態を示す側面図である。
また、図示にはしていないが、主フレーム1゜1間に橋
架された各支持フレームを所定角度範囲に亘って回動自
在に形成した上、それら全ての支持フレーム2,2・・
・・・・を連動杆等で連結し、該連動杆等の操作によっ
て各支持フレームが一度に回動し得るようにすることも
、この発明の技術的思想に包含されることはいうまでも
ないことでおる。
(作用効果) 上記のような構成からなるこの発明の苗箱搬送フレーム
は、稚苗の植え込まれた苗箱が垂直に近い程の極端な斜
め置きに収容される構造を採用していることから、従前
までのような平置き式収容棚で搬送する場合に比較して
遥かに苗箱搬送量が多くなるだけではなく、それら多数
の苗箱の取り出しが、同一高さでなし得られるという利
点をも兼備えるものとなっていることから、苗箱の積込
み、積降ろし作業効率は、飛躍的に改善されることにな
る。この利点は、多段式の苗箱搬送フレームの場合に、
より一層助長されると共に、これら苗箱搬送フレームの
取扱、搬送方法を搬送車荷台から逐次引出し式に実施す
るようにした場合には、極めて卓越したものとなる。
また、従来の平置き式棚に比較して、極めて構造が簡潔
且つコンパクトなものであり、製造が容易で安価に提供
することが可能なものとなり、特に一対の主フレームに
対して支えフレームが脱着自在構造に形成されたものの
場合には、その特徴が一層顕著なものとなる。
更にまた、構造がコンパクトである利点として、単に苗
箱搬送フレームの取扱いが軽便なものとなるだけではな
く、不使用時、即ち、田植え時等以外のシーズンにあけ
る保管場所の確保や、あるいは、製造後における製品の
保管、出荷等の面においても非常に有利なものとなり、
特に、支えフレームが、一対の主フレームに対して所定
角度範囲に亘って回動自在となる構造に形成されたもの
の場合には、この特徴は一層顕著なものとなる。
叙上のとおり、この発明の苗箱搬送フレームは、その制
作性、製造単価のみならず、製造、出荷段階における製
品取扱い性、作業時にあける取扱い作業性、農家におけ
る保管性等あらゆる点で、従前までのものを凌駕するも
のでおり、その新規な構造のフレームを利用した苗箱搬
送方法の実益性が高く評価されて然るべきものであるこ
とは、いうまでもないことであろう。
【図面の簡単な説明】
図面は、この発明を代表する実施例に基づくものであり
、第1図は、その要部斜視図、第2図は、同要部断面図
、第3図は、他の実施例によるものの要部斜視図、第4
図は、更に他の実施例によるものの要部側面図、第5図
は、苗箱搬送方法を説明するための側面図でおる。 1・・・主フレーム、11・・・同繋ぎ材、12・・・
同補助フレーム、13・・・同固定部、2・・・支持フ
レーム、21・・・同取着部、22・・・同背当り部、
23・・・同規制片、3・・・箱止め突子、4・・・支
持杆、5・・・ローラー、6・・・スタンド部材、7・
・・苗箱、8・・・稚苗、9・・・搬送車。 第  1  図 第  4  図 第  5  図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 略水平に並置される一対の主フレームと、該主フレ
    ーム間に橋架されると共に、主フレームに対して所定角
    度傾斜して立設、支持される支えフレームと、該支えフ
    レーム下端前方で、且つ略苗箱厚に相当する間隔を置い
    た位置に取着される箱止め突子とから成る苗箱搬送フレ
    ーム。 2 支えフレームが、主フレームに対して傾斜立設され
    る際の、決定された所定角度に至る範囲において回動自
    在に支持さる如くして成る特許請求の範囲第1項記載の
    苗箱搬送フレーム。 3 支えフレームが、主フレームに対して脱着自在に取
    着されて成る特許請求の範囲第1項記載の苗箱搬送フレ
    ーム。 4 箱止め突子が、一対の主フレームに取着されてなる
    特許請求の範囲第1項記載の苗箱搬送フレーム。 5 箱止め突子が、一対の主フレーム間に並置する如く
    した補助フレームに取着されてなる特許請求の範囲第1
    項記載の苗箱搬送フレーム。 6 特許請求の範囲第1ないし5項記載の苗箱搬送フレ
    ームにおける主フレーム適宜箇所に固着部を形成すると
    共に、該主フレームを上下方向に適宜間隔をおいて離反
    させ、各主フレームの固着部間を支持杆で一体化してな
    る多段式の苗箱搬送フレーム。 7 支えフレームと箱止め突子との間に苗箱下端を挿入
    する如くして特許請求の範囲第1ないし6項記載の苗箱
    搬送フレーム上に苗箱を整列、収納した上、トラック等
    搬送車荷台上に積載して所定場所まで移動した後、然る
    べき苗箱搬送フレームから逐次搬送車荷台より引出し、
    同フレーム上の苗箱を取出すようにすることにより、苗
    箱をまとめて移動し、該苗箱搬送フレームから順次積み
    降ろす如くした苗箱搬送方法。
JP10448485A 1985-05-15 1985-05-15 苗箱搬送フレーム Granted JPS61260816A (ja)

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JP10448485A JPS61260816A (ja) 1985-05-15 1985-05-15 苗箱搬送フレーム

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JPS61260816A true JPS61260816A (ja) 1986-11-19
JPS6341524B2 JPS6341524B2 (ja) 1988-08-17

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