JP2547707Y2 - 苗箱収納枠搬送用フレーム - Google Patents

苗箱収納枠搬送用フレーム

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JP2547707Y2
JP2547707Y2 JP1990108126U JP10812690U JP2547707Y2 JP 2547707 Y2 JP2547707 Y2 JP 2547707Y2 JP 1990108126 U JP1990108126 U JP 1990108126U JP 10812690 U JP10812690 U JP 10812690U JP 2547707 Y2 JP2547707 Y2 JP 2547707Y2
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frame
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俊博 備前
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株式会社備前製作所
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Description

【考案の詳細な説明】 (考案の目的) この考案は、稚苗にまで育成した苗が植え込まれてい
る苗箱を、多数まとめて圃場へと搬送する際に必要とな
る苗箱収納枠搬送用フレームに関するものであり、特
に、苗箱が予め所定枚数毎まとめて枠詰めされて取り扱
われるようにした収納枠単位毎の苗箱を、トラック荷台
上に効率よく載置、搬送し得るようにするための新規な
構造からなる苗箱収納枠搬送用フレームを提供しようと
するものである。
(従来技術) 田植え作業がすっかり機械化された稲作農業において
は、稚苗の育成の大半が所定サイズ(300×600ミリ)の
育苗箱内で実施されるようになっている。この育苗箱
(単に苗箱とも言われる)内での稚苗の育成は、普通、
農家の自宅に近い苗代において実施されることから、所
定成長期に達した後の稚苗は、圃場に運んでからでない
と田植機による植え付けをすることができない。したが
って、どの農家でも、育成した稚苗を、苗箱毎効率よく
圃場に搬入するようにしないと能率的な田植え作業を実
施できないこととなり、様々な工夫を凝らして少しでも
効率的な搬送をするよう努めている。それらの中、最も
多く採用されている手段としては、アングル材等の鋼材
によって形成された多段式の棚枠(通常、苗箱コンテナ
ーと称されている)を必要時にトラック荷台上に載置
し、それら棚枠の棚上に稚苗の植え込まれている苗箱を
差し込むようにして並べて60〜70枚の苗箱を収容した
上、トラックを運転して圃場へと運搬するようにする搬
送手段がある。この従前までの最もポピュラーな搬送手
段では、一時に搬送し得る苗箱の枚数に限りがあり、そ
れ以上の苗箱を収容しようとして棚数を増やしたりする
と、全高が高くなり過ぎ、道の整備されていない圃場内
での走行や、一般道路のカーブ等の走行中にバランスを
崩して転倒事故を起こしてしまう危険性が生じ、実際に
そのような事故も度々発生している。
そこで、それら以上に効率的且つ安全に搬送可能な手
段の開発も進められ、例えば本願出願人において既に開
発済みとなっている特許第1,496,225号(特公昭63−415
24号)発明のような、苗箱を全て60度程度に傾斜させて
近接、並置できるようにした苗箱収納枠を採用し、苗箱
を収納した苗箱収納枠毎、トラック荷台に4本、縦に並
べて運ぶようにした搬送手段等も採用されるようになっ
ている。しかし、これら改良された搬送手段によって
も、一時に運べる苗箱の数については、実際のところ従
前までのものと大差はなく、ただ全高がかなり低くでき
て走行安全性が保てる利点と、収納枠それ自体が棚枠式
の従前までのもの比較して遥かに取り扱い易く且つ安価
であるという利点とにおいて採用者が増えているという
のが実情であった。
この考案では、上記した既に開発済みとなっている搬
送手段、即ち、苗箱収納枠に斜めに近接させて苗箱を収
納し、その苗箱収納枠毎トラック荷台に縦並びに載置す
る搬送手段を、効率の面で改良するために必要となる苗
箱収納枠搬送用フレームに関するものであり、その構成
は、以下において詳述するとおりのものである。
(考案の構成) 図面に示す代表的な実施例からも明確に理解されるよ
うに、この考案の苗箱収納枠搬送用フレームは、次のと
おりの構成を要旨とするものである。
即ち、トラック荷台Tの左右アオリ板T1,T2各上端を
支持部11,21とする左右一対の縦杆1,2と、該縦杆1,2相
互を接続、一体化する渡し杆3とにより門型骨格部材を
形成し、この門型骨格部材を、少なくとも一対、所定間
隔をおいてトラック荷台Tの左右アオリ板T1,T2上に平
行配置すると共に、各門型骨格部材の左側縦杆1,1は左
側縦杆1,1相互、また同右側縦杆2,2は右側縦杆2,2相互
を、脱落規制杆を兼用する繋ぎ杆4,4によって夫々連繋
させてなる苗箱収納枠搬送用フレームである。
門型骨格部材を形成する縦杆1,2と渡し杆3とは、夫
々適宜断面の鋼管材等によって熔着一体化して形成され
る外、夫々の接続箇所等で接続、分解可能となる組立て
式のものに形成されてもよい。特に、渡し杆3について
は、図示した実施例の如く、トラック荷台Tの幅寸法に
対応可能となるように、その長さが調整自在となるよう
に形成されるのが望ましい。
縦杆1,2の下端に形成される支持部11,21は、トラック
荷台Tの左右アオリ板T1,T2各上端にうまく嵌合し得る
適宜構造のものに形成されればよく、必要に応じて左右
アオリ板T1,T2各上端への嵌合状態が確実に継続するよ
うに、例えば蝶ネジやスナップ金具等適宜固定金具の組
み合わされたものとすることも勿論可能である。
こうして形成される門型骨格部材は、少なくとも一
対、場合によってはそれ以上の台数が用意され、各支持
部11,21を左右アオリ板T1,T2上に嵌合、立設した後、繋
ぎ杆4,4で左側縦杆1,1は左側縦杆1,1相互を、また同右
側縦杆2,2は右側縦杆2,2相互を接続することによって、
確実な自立状態を実現する。
繋ぎ杆4は、収納する苗箱が横方向に離脱してしまわ
ないようにする脱落規制杆の機能をも果たし得るよう
に、渡し杆3よりも高い位置で、且つ、少なくとも収容
された苗箱N,N,……全ての側面をカバーし得る長さの水
平杆41が組み合わされるようにした構造のものに形成さ
れなければならない。
この繋ぎ杆4に対しては、図面に示す実施例のよう
に、稚苗の植え込まれた苗箱N,N,……が、渡し杆3,3上
に載置する苗箱収納枠F内に後方(トラックの後方)下
がりの傾斜となるように収納されて搬送される場合、こ
の苗箱N,N,……が、苗箱支えフレームF1,F1,……よりも
後ろ側に位置する状態となってしまって、トラックの発
進時等に、その弾みで最後方の苗箱Nは勿論のこと、そ
れより前方の苗箱N,N,……についても連なってトラック
荷台Tの後部側に転倒し、時として苗箱収納枠Fから離
脱、落下してしまう虞を生じるため、安全上、転倒防止
杆5が、その最後部に配されるような構造のものとすべ
きである。
また、この実施例とは逆に、稚苗の植え込まれた苗箱
N,N,……が、渡し杆4,4上に載置される苗箱収納枠F内
に前(トラックの前方)下がりの傾斜となるように収納
された状態で取り扱われる場合には、必ずしもこの転倒
防止杆5が、左右の繋ぎ杆4の各最後部間に配される必
要はなく、適宜省略した構造のものとすることができる
ことは言うまでもない。
以下、図面に示したこの考案を代表する具体的実施例
について説明することとする。
(実施例1) 図面に示す実施例は、図面第1図の使用状態を示す側
面図からも理解されるように、渡し杆3,3上に載置され
る苗箱収納枠F内に、稚苗の植え込まれた苗箱N,N,……
を後ろ下がりとなるように傾けて近接、並置するように
した状態で搬送する際に使用される苗箱収納枠搬送用フ
レームの場合の実施例である。
図面第2図の要部を示すものの分解斜視図のとおり、
門型骨格部材は、何れも角鋼管材からなる左右の縦杆1,
2と渡し杆3とによって形成されるようにしたもので、
下端に支持部11,21が、そして上端には渡し杆3接続用
の接続部12,22が夫々形成されてなる縦杆1,2に対し、渡
し杆3の両端中空部を嵌合させ、トラック荷台T巾に応
じた接続状態とした上、止めネジ31,31によって双方の
接続状態を固定することにより実現される。
この門型骨格部材を一対、第1図のように、トラック
荷台Tの左右アオリ板T1,T2上に支持部11,21を嵌合させ
ると共に、前後に所定間隔を置いて立設した上、各門型
骨格部材の左側縦杆1,1は左側縦杆1,1相互を、また同右
側縦杆2,2は右側縦杆2,2相互を、夫々左側に配する繋ぎ
杆4、右側に配する繋ぎ杆4で繋ぐことにより、フレー
ム全体として自立状のものとする。
繋ぎ杆4は、縦棒42,42と横棒43、それに脱落防止用
の水平杆41とからなり、縦棒42,42の各下端が、門型骨
格部材の縦杆1,2の上端外側に形成された雌管13,23に嵌
合される。また、同横棒43は、左右アオリ板T1,T2上に
平行、配置する門型骨格部材の並置間隔に応じた長さ寸
法に規制して形成され、その両端に前記縦棒42,42を直
角に接続する。
水平杆41は、略苗箱収納枠Fの全長に相当する長さを
必要とし、横棒43の長さに等しい間隔を置いて形成され
た接続部41a,41aを、縦棒42,42の上端に嵌合する この水平杆41の一端には、転倒防止杆5を必要に応じ
て接続し得るようにするための接続部44が形成され、第
2図分解斜視図に見られるように、必要に応じて左右繋
ぎ杆4,4の接続部44,44間に転倒防止杆5を接続すること
になる。
図中、45は、縦杆42下端の雌管13,23への差込み具合
を加減するための止め片であり、図示の例では、L型材
で形成してそのウェブ部が内側に位置するようにするこ
とにより、苗箱収納枠F,F,……の中の両外側に載置され
た苗箱収納枠F,Fの外枠に当接させ、苗箱収納枠F,F,…
…の横移動を規制するようにしている。
(作用) 以上のような構成から成るこの考案の苗箱収納枠搬送
用フレームは、その門型骨格部材の支持部11,21をトラ
ック荷台Tの左右アオリ板T1,T2上に嵌合して自立させ
た後、トラック荷台Tの後部アオリ板T3を倒して、トラ
ック荷台後方から、苗箱Nが予め所定枚数毎まとめて枠
詰めされて取り扱われるようにした収納枠F単位毎で押
し込み、トラック荷台T横幅一杯(軽トラックの場合、
4列)になるまで並べる。
続いて、後部アオリ板T3を閉め、左右のアオリ板T1,T
2後部をロックし、左右アオリ板T1,T2のグラつきをなく
してから、この考案の苗箱収納枠搬送用フレームを構成
する前後一対の門型骨格部材における渡し杆3,3を支え
部として、やはり後方から、苗箱Nが予め所定枚数毎ま
とめて枠詰めされて取り扱われるようにした収納枠F単
位毎で押し込み、トラック荷台T横幅一杯(先のトラッ
ク荷台T上の場合同様、軽トラックの場合、4列)にな
るまで並べる。
その際、苗箱収納枠搬送用フレーム上に積み込まれた
収納枠F内の苗箱N,N,……が後ろ下がり(第1図実施例
に示されている状態)に傾斜している場合は、安全のた
めに転倒防止杆5を左右水平杆41,41の後端に接続する
ようにする。
こうして、トラック荷台T上に上下2段となるように
収納枠F単位毎の苗箱N,N,……が積み込まれたところ
で、トラックを運転して圃場に苗箱N,N,……を運び込
む。
圃場に着いたところで、今度は、苗箱収納枠搬送用フ
レーム上に積み込まれた収納枠F,F,……の方から次々に
降ろし、それらが全て降ろされてからトラック荷台Tの
後部アオリ板T3を開けて、トラック荷台T上に直接積み
込まれている収納枠F,F,……を降ろしていく。
更に、積み残した苗箱N,N,……があれば引き返し、上
記した作業工程を何度か繰り返すことになる。
(効果) 以上のとおり、この考案の苗箱収納枠搬送用フレーム
は、トラック荷台Tの左右一対のアオリ板T1,T2上端を
支持部として極めて簡単に取り付け、使用が可能である
上、それらの渡し杆3,3を支えとして、多数の苗箱N,N,
……の収納された苗箱収納枠F単位毎載置できるように
しているため、トラック荷台T上に上下2段、安全な高
さ内に整然と苗箱N,N,……を載置可能としているため、
従前までの苗箱搬送手段に比較し、遥かに多くの苗箱を
一時に且つ安全に搬送可能なものとしている。
特に、実施例に示すような構成からなるものでは、各
部材が組み立て、分解可能な構造から成り、製造容易で
安価に提供可能なものとなる外、トラック荷台T幅にも
順応可能な構造とすることができ、したがって、より経
済的なものとなる。また、搬送過程での安全性の点で
も、左右一対の水平杆41,41に加え、転倒防止杆5を組
み合わせるようにして万全を期していることから、従前
までの搬送手段で搬送可能な苗箱N,N,……以上の枚数を
迅速且つ安全に搬送することが保証されることになり、
それだけ田植え作業の効率化に寄与することができるも
のとなる。
叙上の如く、この考案の苗箱収納枠搬送用フレーム
は、比較的簡単な構成から実現され、取扱い、操作性に
秀れ、且つ、安価に提供することが可能となるものであ
って、稲作農家の田植え作業に欠かすことができないも
のになることが予想される。
【図面の簡単な説明】
図面は、この考案を代表する実施例に基づくものであ
り、第1図は、使用状態を示す側面図、第2図は、要部
の一部を分解して示す部分斜視図、第3図は、苗箱収納
枠を積み込んだ状態でトラック荷台を横切る方向に切断
した要部縦断面図である。 1……左側縦杆、11……同支持部、12……同接続部、13
……同雌管、2……右側縦杆、21……同支持部、22……
同接続部、23……同雌管、3……渡し杆、31……同止め
ネジ、4……繋ぎ杆、41……水平杆、42……縦棒、43…
…横棒、44……同接続部、45……同止め片、5……転倒
防止杆、F……苗箱収納枠、F1……苗箱支えフレーム、
N……苗箱、T……トラック荷台、T1……左側アオリ
板、T2……同右側アオリ板、T3……同後部アオリ板。

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】トラック荷台上に、縦並び状にして苗箱多
    数を支持するようにした苗箱収納枠が、トラック荷台上
    に少なくとも2段、苗箱を支持したままで上下に平行配
    置状に搭載可能とするフレームにおいて、門型骨格部材
    が、トラック荷台の左右アオリ板各上端を支持部とし、
    トラック荷台面からの高さを、苗箱収納枠内に支持させ
    た縦並び状の苗箱上端よりもやや高くできる長さに規制
    した左右一対の縦杆と、該縦杆相互上端間を接続、一体
    化し、トラック荷台面から所定高さ位置に規制されて略
    水平状配置となる渡し杆とからなるものに形成され、こ
    の門型骨格部材を、少なくとも一対、前後に所定間隔を
    おいてトラック荷台の左右アオリ板上に平行配置する一
    方、各門型骨格部材の左側縦杆相互、および同右側縦杆
    相互を夫々別々に連繋できるだけの長さを少なくとも有
    している脱落規制杆を兼用する繋ぎ杆が、先の門型骨格
    部材の渡し杆よりも上方で、且つ該渡し杆上に載置した
    苗箱収納枠内の苗箱上端を越えることがない高さ位置に
    規制して配されるようにしたことを特徴とする苗箱収納
    枠搬送用フレーム。
  2. 【請求項2】トラック荷台上に、縦並び状にして苗箱多
    数を支持するようにした苗箱収納枠が、トラック荷台上
    に少なくとも2段、苗箱を支持したままで上下に平行配
    置状に搭載可能とするフレームにおいて、門型骨格部材
    が、トラック荷台の左右アオリ板各上端を支持部とし、
    トラック荷台面からの高さを、苗箱収納枠内に支持させ
    た縦並び状の苗箱上端よりもやや高くできる長さに規制
    した左右一対の縦杆と、該縦杆相互上端間を接続、一体
    化し、トラック荷台面から所定高さ位置に規制されて略
    水平状配置となる渡し杆とからなるものに形成され、こ
    の門型骨格部材を、少なくとも一対、前後に所定間隔を
    おいてトラック荷台の左右アオリ板上に平行配置する一
    方、各門型骨格部材の左側縦杆相互、および同右側縦杆
    相互を夫々別々に連繋できるだけの長さを少なくとも有
    している脱落規制杆を兼用する繋ぎ杆が、先の門型骨格
    部材の渡し杆よりも上方で、且つ該渡し杆上に載置した
    苗箱収納枠内の苗箱上端を越えることがない高さ位置に
    規制して配されると共に、該繋ぎ杆の最後部間には、着
    脱自在構造で転倒防止杆が配されるようにしたことを特
    徴とする苗箱収納枠搬送用フレーム。
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JPH0465048U JPH0465048U (ja) 1992-06-04
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JP4993099B2 (ja) * 2007-07-04 2012-08-08 成徳 斎藤 苗運搬用のコンテナ
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