JPS6125921A - 防音型エンジン作業機 - Google Patents
防音型エンジン作業機Info
- Publication number
- JPS6125921A JPS6125921A JP14732384A JP14732384A JPS6125921A JP S6125921 A JPS6125921 A JP S6125921A JP 14732384 A JP14732384 A JP 14732384A JP 14732384 A JP14732384 A JP 14732384A JP S6125921 A JPS6125921 A JP S6125921A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- doors
- engine
- door
- working machine
- soundproof
- Prior art date
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- Granted
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B63/00—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices
- F02B63/04—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/16—Engines characterised by number of cylinders, e.g. single-cylinder engines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B63/00—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices
- F02B63/04—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators
- F02B63/044—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators the engine-generator unit being placed on a frame or in an housing
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は防音型エンジン作業機に関する。
(従来の技術)
エンジンと発電機等の作業機を防音ケースで覆った防音
型エンジン作業機において、エンジンの冷却のために防
音ケースに設けた扉を開けることが一般に行われ、例え
ば実公昭47−13003号公報、同52−23654
号公報に開示される。
型エンジン作業機において、エンジンの冷却のために防
音ケースに設けた扉を開けることが一般に行われ、例え
ば実公昭47−13003号公報、同52−23654
号公報に開示される。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、屋外に設置されるエンジン作業機、例えば非
常用電源として街頭に設置される発動発電機等にあって
は、設置スペースが小さいこと。
常用電源として街頭に設置される発動発電機等にあって
は、設置スペースが小さいこと。
運転時以外は雨風等の侵入を防止する構造であること、
扉を開けて行う運転時に通行人等による悪戯から内部機
器を保護する構造であることが要求される。
扉を開けて行う運転時に通行人等による悪戯から内部機
器を保護する構造であることが要求される。
そして本出願人は特願昭58−128764号にて、防
音ケース内の下部にエンジンを、上部に発電機を配置し
、エンジン出力軸と発電機入力軸とを伝動装置を介して
連結して成る発動発電機を提案した。これによれば、エ
ンジンと発電機を上下に配置構成したので、機体の底面
積が小さくなリ、設置スペースを小さくでき、また防音
ケースに設けた扉を閉めることにより雨風等の侵入を防
止できるが、扉を開放して行う運転中における悪戯から
の保護対策はなされていない。
音ケース内の下部にエンジンを、上部に発電機を配置し
、エンジン出力軸と発電機入力軸とを伝動装置を介して
連結して成る発動発電機を提案した。これによれば、エ
ンジンと発電機を上下に配置構成したので、機体の底面
積が小さくなリ、設置スペースを小さくでき、また防音
ケースに設けた扉を閉めることにより雨風等の侵入を防
止できるが、扉を開放して行う運転中における悪戯から
の保護対策はなされていない。
本発明の目的は、設置スペースが小さく、しかも運転時
以外は雨風等の侵入を防止できることに加え、更に運転
状態における悪戯に対する内部機器の保護構造も備えた
防音型エンジン作業機を提供するにある。
以外は雨風等の侵入を防止できることに加え、更に運転
状態における悪戯に対する内部機器の保護構造も備えた
防音型エンジン作業機を提供するにある。
(問題点を解決するための手段)
従って本発明は、防音ケース(1)の下部にエンジン(
31)を、上部に作業機(41)を収納し、エンジン出
力軸(34)と作業機入力軸(42)とを伝動装置(7
1)、(72) 、(73)で連結した防音型エンジン
作業機において、防音ケース(1)の前後両面に少なく
とも上扉(11)、(13)と下扉(12)、(14)
から成る独立して開閉自在な扉を設け、更に両下扉(1
2)、(14)の内側に金網状扉(15)、(17)を
開閉自在に設けたことを特徴とする。
31)を、上部に作業機(41)を収納し、エンジン出
力軸(34)と作業機入力軸(42)とを伝動装置(7
1)、(72) 、(73)で連結した防音型エンジン
作業機において、防音ケース(1)の前後両面に少なく
とも上扉(11)、(13)と下扉(12)、(14)
から成る独立して開閉自在な扉を設け、更に両下扉(1
2)、(14)の内側に金網状扉(15)、(17)を
開閉自在に設けたことを特徴とする。
具体的には、両下扉(12)、(14)を開放し、両上
扉(11) 、(13)と両金網状扉(,15)、(1
7)を閉じた状態で運転を行う。
扉(11) 、(13)と両金網状扉(,15)、(1
7)を閉じた状態で運転を行う。
(実施例)
以下に本発明の好適一実施例を温材図面に基づいて詳述
する。
する。
第2図乃至第7図は本発明を実施した防音型エンジン作
業機の各斜視図で、防音ケース(1)は縦長の直方体を
成し、下坂部(3)、上板部(4)、左右側板部(5)
、(6)から成るケース本体(2)の正面には一側縁で
ヒンジ結合した上扉(11)、下扉(12)を開閉自在
に設け、また背面にも同様に上扉(13)、下扉(14
)を開閉自在に設ける。ここで、両下扉(12)、(1
4)はケース本体(2)の正面及び背面の下半部以上を
覆うべく両上扉(it) 、 (13)よりも縦長に形
成する。
業機の各斜視図で、防音ケース(1)は縦長の直方体を
成し、下坂部(3)、上板部(4)、左右側板部(5)
、(6)から成るケース本体(2)の正面には一側縁で
ヒンジ結合した上扉(11)、下扉(12)を開閉自在
に設け、また背面にも同様に上扉(13)、下扉(14
)を開閉自在に設ける。ここで、両下扉(12)、(1
4)はケース本体(2)の正面及び背面の下半部以上を
覆うべく両上扉(it) 、 (13)よりも縦長に形
成する。
更に下扉(12)、(14)の内方に金網扉(15)、
(17)を同様に開閉自在に設け、以上6枚の扉を錠装
置にて旋錠−解錠自在とする。特に実施例の構造におい
ては、図面からも明らかなように下扉(12)。
(17)を同様に開閉自在に設け、以上6枚の扉を錠装
置にて旋錠−解錠自在とする。特に実施例の構造におい
ては、図面からも明らかなように下扉(12)。
(14)で上扉(11)、(13)及び金網扉(15)
、(17)を押え付ける構造とすることにより、下扉(
12)、(14)のみの旋錠で6枚の扉全てが旋錠され
ている。
、(17)を押え付ける構造とすることにより、下扉(
12)、(14)のみの旋錠で6枚の扉全てが旋錠され
ている。
そしてケース本体(2)内をベッド(21)にて上下に
区画し、ベッド(21)下に内燃エンジン(31)を配
置し、ベッド(21)上に作業機である発電機(41)
を載置するとともに、発電機(41)の側方に燃料タン
ク(61)を配置する。
区画し、ベッド(21)下に内燃エンジン(31)を配
置し、ベッド(21)上に作業機である発電機(41)
を載置するとともに、発電機(41)の側方に燃料タン
ク(61)を配置する。
具体的には、ケース本体(2)の両側板部(5)。
(6)の−ヒ下方向略中央部にブラントゴムを介してベ
ット(21)全支持し、ベッド(21)にエンジン(3
1)を吊下支持し、ベッド(21)上でエンジン(31
)の直上方に発電機(41)を搭載する。エンジン(3
1)はりコイルスタータ式で、リコイルスタータ部(3
3)をケース(1)正面側に配置し、エンジン(31)
の出力軸(34)と発電機(41)の入力軸(42)と
をケース(1)背面側に配置し、両軸(34)、(42
)をベルト(71)及びプーリ(72) 、(73)か
ら成る伝動装置で連動連結する。図中(74)はテンシ
ョンローラである。
ット(21)全支持し、ベッド(21)にエンジン(3
1)を吊下支持し、ベッド(21)上でエンジン(31
)の直上方に発電機(41)を搭載する。エンジン(3
1)はりコイルスタータ式で、リコイルスタータ部(3
3)をケース(1)正面側に配置し、エンジン(31)
の出力軸(34)と発電機(41)の入力軸(42)と
をケース(1)背面側に配置し、両軸(34)、(42
)をベルト(71)及びプーリ(72) 、(73)か
ら成る伝動装置で連動連結する。図中(74)はテンシ
ョンローラである。
またエンジン(31)はシリンダ(32)を−側方に傾
斜して配設し、シリンダ(32)に対してケース(1)
正面側にキャブレタ(不図示)及びエアクリーナ(36
)を配置し、シリンダ(32)からケース(1)背面側
に排気管(37)を配置し、傾斜シリンダ(32)の下
方空間内のケース(1)背面側にマフラ(38)を配設
する。斯かるエンジン(31)の停止、始動、運転を操
作するレバー(30)をベッド(21)の正面側に形成
した垂直片(22)の横長窓(23)に臨ませる0図中
(24)はオイル警告灯である。
斜して配設し、シリンダ(32)に対してケース(1)
正面側にキャブレタ(不図示)及びエアクリーナ(36
)を配置し、シリンダ(32)からケース(1)背面側
に排気管(37)を配置し、傾斜シリンダ(32)の下
方空間内のケース(1)背面側にマフラ(38)を配設
する。斯かるエンジン(31)の停止、始動、運転を操
作するレバー(30)をベッド(21)の正面側に形成
した垂直片(22)の横長窓(23)に臨ませる0図中
(24)はオイル警告灯である。
更に発電41(41)の上方空間内にコントロールボッ
クス(51)を配設する。コントロールボックス(51
)の背面側に発電4m(41)からの入力コード(49
)を接続し、その背面板(52)に設けた専用出力端子
(53)に専用出力コード(50を接続し、この専用出
力コード(54)をケース下板部(3)に設けた引出部
から外部に導出する。またコントロールボックス(51
)の正面板(55)には汎用出力端子、即ちコンセン)
(,5B)を設け、更に周波数インジケータ及び時間計
等の表示部(58)を設け、るー。
クス(51)を配設する。コントロールボックス(51
)の背面側に発電4m(41)からの入力コード(49
)を接続し、その背面板(52)に設けた専用出力端子
(53)に専用出力コード(50を接続し、この専用出
力コード(54)をケース下板部(3)に設けた引出部
から外部に導出する。またコントロールボックス(51
)の正面板(55)には汎用出力端子、即ちコンセン)
(,5B)を設け、更に周波数インジケータ及び時間計
等の表示部(58)を設け、るー。
そして発電機(41)及びその上部のコントロールボッ
クス(51)の側方空間内に燃料タンク(61)をカー
トリッジ式に引出し自在に収納配設する。
クス(51)の側方空間内に燃料タンク(61)をカー
トリッジ式に引出し自在に収納配設する。
以上において、正面の金網扉(15)にはエアクリーナ
(3B)の吸気面に近接する凹!(1B)を設け、実施
例では、この凹部(1B)は扉フレームと一体で、多数
のスリ7) (lea)・・・を有する。また背面の金
網扉(17)にはベルト(71)、プーリ(72)及び
テンションローラ(74)に対する保護用のプロテクタ
プレート(18)を貼設し、更にマフラ(38)の排気
口が臨む部位に排気窓(18)を設ける。
(3B)の吸気面に近接する凹!(1B)を設け、実施
例では、この凹部(1B)は扉フレームと一体で、多数
のスリ7) (lea)・・・を有する。また背面の金
網扉(17)にはベルト(71)、プーリ(72)及び
テンションローラ(74)に対する保護用のプロテクタ
プレート(18)を貼設し、更にマフラ(38)の排気
口が臨む部位に排気窓(18)を設ける。
斯くして防音ケース(1)内に発動発電機を収納し、ケ
ース側板部(6)のブラケッ) (7)、(’7)を金
属バンドで電柱に固定したり、また専用ポスト上に設置
したりして屋外の比較的高所に配置し、非常時の信号灯
用発電装置等として用いる。
ース側板部(6)のブラケッ) (7)、(’7)を金
属バンドで電柱に固定したり、また専用ポスト上に設置
したりして屋外の比較的高所に配置し、非常時の信号灯
用発電装置等として用いる。
このようにエンジン(31)を下に、発電機(41)を
上に配置したため、機体の底面積は小さなものとなり、
また実施例では、エンジン(31)をシリンダ(32)
を傾斜させて配置したので、機体の全高は低くなり、且
つ実装密度を向上して機体をコンパクトに構成できる。
上に配置したため、機体の底面積は小さなものとなり、
また実施例では、エンジン(31)をシリンダ(32)
を傾斜させて配置したので、機体の全高は低くなり、且
つ実装密度を向上して機体をコンパクトに構成できる。
更に斯かる発電機の運転時は、第6図及び第7図並びに
縦断側面を表す第1図に示す如く両上扉(11)、(1
3)を閉じ、両下扉(12) 、(14)を開け、且つ
両金網扉(15) 、(17)を閉じた状態で行う。こ
のように前後の下扉(12)、 (14)を開け、金網
扉(15) 、(17)を閉じて運転するので、防音ケ
ース(1)内は金網扉(15)、(17)からの冷気に
より冷却され、熱がこもらず、従ってエンジン(31)
の冷却と内部機器の悪戯からの保護が図れる。
縦断側面を表す第1図に示す如く両上扉(11)、(1
3)を閉じ、両下扉(12) 、(14)を開け、且つ
両金網扉(15) 、(17)を閉じた状態で行う。こ
のように前後の下扉(12)、 (14)を開け、金網
扉(15) 、(17)を閉じて運転するので、防音ケ
ース(1)内は金網扉(15)、(17)からの冷気に
より冷却され、熱がこもらず、従ってエンジン(31)
の冷却と内部機器の悪戯からの保護が図れる。
また運転時以外は両下扉(12)、(14)も閉じ、上
下扉(11)、(12)、(13)、(14)が密閉さ
れるので、雨風等の防音ケース(1)内への侵入を確実
に防げる。
下扉(11)、(12)、(13)、(14)が密閉さ
れるので、雨風等の防音ケース(1)内への侵入を確実
に防げる。
一方、内部機器の保守は、金網扉(15) 、 (17
)及び上扉(11)、(13)を開けることで容易に行
える。
)及び上扉(11)、(13)を開けることで容易に行
える。
ところで、実施例では、防音型発動発電機としたが、本
発明はその他の防音型エンジン作業機にも有効である。
発明はその他の防音型エンジン作業機にも有効である。
また上扉を更に分割することも可能である。
(発明の効果)
以トのように本発明の防音型エンジン作業機によれば、
下部にエンジンを、上部に作業機を収納した防音ケース
の前後両面に設けた少なくとも上下2個の分割扉のうち
両下扉の内側に更に金網状扉を設けたため、特に運転状
態において開ける両下扉により形成される開放部分を両
金網状扉を閉じることによって、冷却とともに内部機器
を保護することができ、しかも設置スペースが小さく、
運転時以外の雨風等の侵入も防止できる等、屋外設置タ
イプの防音型エンジン作業機としての実用性を向上する
。
下部にエンジンを、上部に作業機を収納した防音ケース
の前後両面に設けた少なくとも上下2個の分割扉のうち
両下扉の内側に更に金網状扉を設けたため、特に運転状
態において開ける両下扉により形成される開放部分を両
金網状扉を閉じることによって、冷却とともに内部機器
を保護することができ、しかも設置スペースが小さく、
運転時以外の雨風等の侵入も防止できる等、屋外設置タ
イプの防音型エンジン作業機としての実用性を向上する
。
第1図は運転状態における防音ケースの縦断側面図、第
2図は防音ケースの外観図、第3図は下扉及び金網状扉
を開けた状態の正面図、第4図は上扉も開けた状態の正
面図、第5図は上下扉及び金網状扉を開けた状態の背面
図、第6図は運転状態を示す正面側からの斜視図、第7
図は同背面側からの斜視図である。 尚、図面中(1)は防音ケース、(11)、(+3)は
上扉、(12) 、(+4)は下扉、C15)、(17
)は金網状扉、 ・(21)はベッド、(31)はエン
ジン、(34)は出力軸、(41)は作業機、(42)
は入力軸、(51)はコントロールボックス、(61)
は燃料タンク、(71) 、(72) 、(73)は伝
動装置である。
2図は防音ケースの外観図、第3図は下扉及び金網状扉
を開けた状態の正面図、第4図は上扉も開けた状態の正
面図、第5図は上下扉及び金網状扉を開けた状態の背面
図、第6図は運転状態を示す正面側からの斜視図、第7
図は同背面側からの斜視図である。 尚、図面中(1)は防音ケース、(11)、(+3)は
上扉、(12) 、(+4)は下扉、C15)、(17
)は金網状扉、 ・(21)はベッド、(31)はエン
ジン、(34)は出力軸、(41)は作業機、(42)
は入力軸、(51)はコントロールボックス、(61)
は燃料タンク、(71) 、(72) 、(73)は伝
動装置である。
Claims (2)
- (1)防音ケース内の下部にエンジンを、上部に作業機
を収納し、エンジン出力軸と作業機入力軸とを伝動装置
を介して連結した防音型エンジン作業機において、防音
ケースの前後両面に少なくとも下扉と上扉から成る独立
して開閉自在な扉を設けるとともに、両下扉の内側に開
閉自在な金網状部を設けたことを特徴とする防音型エン
ジン作業機。 - (2)前記特許請求の範囲第1項において、両下扉を運
転状態で開放する扉とし、両上扉及び両金網状扉を運転
状態で閉じる扉とした防音型エンジン作業機。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14732384A JPS6125921A (ja) | 1984-07-16 | 1984-07-16 | 防音型エンジン作業機 |
US06/754,888 US4698975A (en) | 1984-07-16 | 1985-07-15 | Engine-operated machine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14732384A JPS6125921A (ja) | 1984-07-16 | 1984-07-16 | 防音型エンジン作業機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6125921A true JPS6125921A (ja) | 1986-02-05 |
JPH025897B2 JPH025897B2 (ja) | 1990-02-06 |
Family
ID=15427582
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14732384A Granted JPS6125921A (ja) | 1984-07-16 | 1984-07-16 | 防音型エンジン作業機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6125921A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0779127A1 (en) | 1995-11-24 | 1997-06-18 | Toyoda Koki Kabushiki Kaisha | Grinding spindle with hydrostatic bearings |
US5731687A (en) * | 1995-04-20 | 1998-03-24 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Generator assembly |
KR20040002252A (ko) * | 2002-06-29 | 2004-01-07 | 현대자동차주식회사 | 프론트커버의 소음 저감장치 |
CN106958482A (zh) * | 2017-03-27 | 2017-07-18 | 北京百度网讯科技有限公司 | 用于柴油发电机的进排风系统及其操作方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3795104B2 (ja) * | 1995-07-21 | 2006-07-12 | 本田技研工業株式会社 | 発電装置 |
-
1984
- 1984-07-16 JP JP14732384A patent/JPS6125921A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5731687A (en) * | 1995-04-20 | 1998-03-24 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Generator assembly |
EP0779127A1 (en) | 1995-11-24 | 1997-06-18 | Toyoda Koki Kabushiki Kaisha | Grinding spindle with hydrostatic bearings |
US5833522A (en) * | 1995-11-24 | 1998-11-10 | Toyoda Koki Kabushiki Kaisha | Machining spindle apparatus having a hydrostatic bearing for machine tools |
KR20040002252A (ko) * | 2002-06-29 | 2004-01-07 | 현대자동차주식회사 | 프론트커버의 소음 저감장치 |
CN106958482A (zh) * | 2017-03-27 | 2017-07-18 | 北京百度网讯科技有限公司 | 用于柴油发电机的进排风系统及其操作方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH025897B2 (ja) | 1990-02-06 |
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