JPS61258293A - タイミングチヤ−ト作成装置 - Google Patents
タイミングチヤ−ト作成装置Info
- Publication number
- JPS61258293A JPS61258293A JP60099940A JP9994085A JPS61258293A JP S61258293 A JPS61258293 A JP S61258293A JP 60099940 A JP60099940 A JP 60099940A JP 9994085 A JP9994085 A JP 9994085A JP S61258293 A JPS61258293 A JP S61258293A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- timing chart
- test data
- display device
- input
- creation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、論理回路のシミュレーション等の各種シミ
ュレーションを行う際、そのテストデータとなるタイミ
ングチャートの作成を容易に行うことのできるタイミン
グチャート作成装置に関するものである。
ュレーションを行う際、そのテストデータとなるタイミ
ングチャートの作成を容易に行うことのできるタイミン
グチャート作成装置に関するものである。
従来、シミュレータへのテストデータは、テストデータ
の作成とテストデータのタイミング表示の2段階の処理
を経ていた。第3図に従来におけるタイミングチャート
を作成する方法の全体構成をフローチャートで示した。
の作成とテストデータのタイミング表示の2段階の処理
を経ていた。第3図に従来におけるタイミングチャート
を作成する方法の全体構成をフローチャートで示した。
第3図において、タイミングチャートを作成するには先
ずテストデータをコーディングしくステップ(101)
)、コーディングしたテストデータをコンピュータに読
込ませる(ステップ(102) )。このようにしてテ
ストデータは磁気ディスク等の記憶媒体に格納さねる(
ステップ(103))。この段階においては、磁気ディ
スク等に格納されるテストデータは完成状態にはない。
ずテストデータをコーディングしくステップ(101)
)、コーディングしたテストデータをコンピュータに読
込ませる(ステップ(102) )。このようにしてテ
ストデータは磁気ディスク等の記憶媒体に格納さねる(
ステップ(103))。この段階においては、磁気ディ
スク等に格納されるテストデータは完成状態にはない。
次に上記テストデータを用いてコンピュータのグラフィ
ックディスプレイ装置にそのタイミングチャートを表示
させる(ステップ(104))。
ックディスプレイ装置にそのタイミングチャートを表示
させる(ステップ(104))。
作成者は、ディスプレイ装置(105)に具体的に表示
され几タイミングチャートを見ることによってテストデ
ータの不備を見い出し、修正の必要がある場合にはステ
ップ(101)に戻ってテストデータのコーディングを
やり直し、上記各ステップを再び繰返す。最終的に完成
し友テストデータは前記磁気ディスク等に格納され、そ
の後各種シミュレータ(106)に用いられる。
され几タイミングチャートを見ることによってテストデ
ータの不備を見い出し、修正の必要がある場合にはステ
ップ(101)に戻ってテストデータのコーディングを
やり直し、上記各ステップを再び繰返す。最終的に完成
し友テストデータは前記磁気ディスク等に格納され、そ
の後各種シミュレータ(106)に用いられる。
上記の如く、従来、各種シミュレーションのテストデー
タとなるタイミングチャートの作成は、テストデータの
作成とこのテストデータのタイミング表示とから成る2
段階の処理工程により行われてい友。
タとなるタイミングチャートの作成は、テストデータの
作成とこのテストデータのタイミング表示とから成る2
段階の処理工程により行われてい友。
従来のタイミングチャート作成方法は、システム構成上
の制約のためテストデータ作成とこのテストデータのタ
イミングチャートを表示し確認することは別の処理工程
としなければならなかった0従って作成者は、テストデ
ータ作成のコーディング段階(ステップ(101) )
では、テストデータによるタイミングチャートのイメー
ジ化が困難であるため、完全なものを作ることができな
い0ま九ディスプレイ装置(105)にタイミングチャ
ートを表示し7てこれを確認しくステップ(104)
’)、タイミングチャートfi−修正する場合にはステ
ップ(101)に戻ってテストデータのコーディングか
らやり直さなければならない。このように従来のタイミ
ングチャートの作成方法は手間と時間がかかり、作成者
にとっては煩わしいという問題点を有していた0 この発明は、このような問題点を解決する几めになされ
たもので、テストデータの作成とタイミングチャートの
表示確Nf同時に行えるようにして作成作業を簡易にし
たタイミングチャート作成装置を得ることを目的とする
ものである。
の制約のためテストデータ作成とこのテストデータのタ
イミングチャートを表示し確認することは別の処理工程
としなければならなかった0従って作成者は、テストデ
ータ作成のコーディング段階(ステップ(101) )
では、テストデータによるタイミングチャートのイメー
ジ化が困難であるため、完全なものを作ることができな
い0ま九ディスプレイ装置(105)にタイミングチャ
ートを表示し7てこれを確認しくステップ(104)
’)、タイミングチャートfi−修正する場合にはステ
ップ(101)に戻ってテストデータのコーディングか
らやり直さなければならない。このように従来のタイミ
ングチャートの作成方法は手間と時間がかかり、作成者
にとっては煩わしいという問題点を有していた0 この発明は、このような問題点を解決する几めになされ
たもので、テストデータの作成とタイミングチャートの
表示確Nf同時に行えるようにして作成作業を簡易にし
たタイミングチャート作成装置を得ることを目的とする
ものである。
この発明に係るタイミングチャート作成装置は、キーボ
ード等の入力装置で直接にテストデータを入力すると共
に入力され九テストデータを即座にディスプレイ装置に
タイミングチャートとして表示し、作成者が対話形式に
よってタイミングチャートを作成するようにしたもので
ある。
ード等の入力装置で直接にテストデータを入力すると共
に入力され九テストデータを即座にディスプレイ装置に
タイミングチャートとして表示し、作成者が対話形式に
よってタイミングチャートを作成するようにしたもので
ある。
この発明においては、作成者は、ディスプレイ装置によ
って表示されるタイミングチャートを確認しながら入力
装置を操作してテストデータを作成することができる。
って表示されるタイミングチャートを確認しながら入力
装置を操作してテストデータを作成することができる。
(実施例〕
以下にこの発明の一実施例を図面に従って説明する。
第1図はこの発明に係るタイミングチャート作成装置の
全体構成図、第2図はタイミングチャート作成装置の動
作を示すフローチャートである。
全体構成図、第2図はタイミングチャート作成装置の動
作を示すフローチャートである。
第1図において、(1)はグラフィックディスプレイ装
置(2)とキーボード(3)から成る入力端末であり、
タイミングチャートを作成する作成者はキーボード(3
)を操作しながら直接にコンピュータにテストデータを
入力することができると共に、ディスプレイ装置(2)
には入力されたテストデータに係るタイミングチャート
が表示される。(4)はタイミングチャートを生成する
システムを意味し、コンピュータの記憶装置に格納され
たタイミングチャート作成プログラムによって構成され
、このシステム(4)は、キーボード(3)から入力さ
れるテストデータをコンピュータに取込むと共にディス
プレイ装置(2)に表示し、入力端末(1)との対話形
式にてタイミングチャートを作成し、作成されたタイミ
ングチャートをテストデータとして磁気ディスク等の記
憶媒体(6)に格納する機能を有する。この機能の詳細
については第2図に基づいて説明する。記憶媒体(6)
に格納され九テストデータは、コンピュータにおける各
種シミュレータ(6)の入力データとして使用される。
置(2)とキーボード(3)から成る入力端末であり、
タイミングチャートを作成する作成者はキーボード(3
)を操作しながら直接にコンピュータにテストデータを
入力することができると共に、ディスプレイ装置(2)
には入力されたテストデータに係るタイミングチャート
が表示される。(4)はタイミングチャートを生成する
システムを意味し、コンピュータの記憶装置に格納され
たタイミングチャート作成プログラムによって構成され
、このシステム(4)は、キーボード(3)から入力さ
れるテストデータをコンピュータに取込むと共にディス
プレイ装置(2)に表示し、入力端末(1)との対話形
式にてタイミングチャートを作成し、作成されたタイミ
ングチャートをテストデータとして磁気ディスク等の記
憶媒体(6)に格納する機能を有する。この機能の詳細
については第2図に基づいて説明する。記憶媒体(6)
に格納され九テストデータは、コンピュータにおける各
種シミュレータ(6)の入力データとして使用される。
次に第2図に基づいて上記構成を有するタイミングチャ
ート作成装置によるタイミングチャート作成動作を説明
する0先ず最初コンピュータにおけるタイミングチャー
ト生成システム(4)を起動し上記ディスプレイ装置(
2)の画面上にタイミングチャートの時間軸(γ)を表
示させる(ステップ(3) ) 。
ート作成装置によるタイミングチャート作成動作を説明
する0先ず最初コンピュータにおけるタイミングチャー
ト生成システム(4)を起動し上記ディスプレイ装置(
2)の画面上にタイミングチャートの時間軸(γ)を表
示させる(ステップ(3) ) 。
その後、システム(4)の側から作成者に対しディスプ
レイ装置(2)の画面を通じて信号名(又は端子名等)
の入力要求が行われ、これに対して作成者は信号名をキ
ーボード(3)を操作して入力する(ステップ(9))
。ステップ(9)において、仮にEND入力を行えば処
理は終了となる(ステップ■)。上記の如くして信号名
が入力されると、信号名C11)はディスプレイ装置(
2)の画面上にて時間軸(γ)に関連させてエコー表示
される(ステップ(至))。次にシステム(4)の側か
ら作成者に対して信号パターンの変化時刻の入力要求を
行う。作成者はこの要求に対しディスプレイ装置(2)
の画面上の時間軸(γ)を見ながらキーボード(3)を
操作して信号パターンの変化時刻を入力する(ステップ
0!9)。このステップC1g)において、仮にEND
入力を行えばステップ(9)にジャンプする。次に作成
者は、ステップQalで入力し友変化時刻に対応させて
時間軸(7)上に信号パターンを表示させる几め、キー
ボード(3)を操作して上記変化時刻で変化する信号パ
ターンを入力する(ステップα→)0この信号パターン
には、例えばL (”Low) 、 ’H(=H1gh
)、 X (=Invalid) 。
レイ装置(2)の画面を通じて信号名(又は端子名等)
の入力要求が行われ、これに対して作成者は信号名をキ
ーボード(3)を操作して入力する(ステップ(9))
。ステップ(9)において、仮にEND入力を行えば処
理は終了となる(ステップ■)。上記の如くして信号名
が入力されると、信号名C11)はディスプレイ装置(
2)の画面上にて時間軸(γ)に関連させてエコー表示
される(ステップ(至))。次にシステム(4)の側か
ら作成者に対して信号パターンの変化時刻の入力要求を
行う。作成者はこの要求に対しディスプレイ装置(2)
の画面上の時間軸(γ)を見ながらキーボード(3)を
操作して信号パターンの変化時刻を入力する(ステップ
0!9)。このステップC1g)において、仮にEND
入力を行えばステップ(9)にジャンプする。次に作成
者は、ステップQalで入力し友変化時刻に対応させて
時間軸(7)上に信号パターンを表示させる几め、キー
ボード(3)を操作して上記変化時刻で変化する信号パ
ターンを入力する(ステップα→)0この信号パターン
には、例えばL (”Low) 、 ’H(=H1gh
)、 X (=Invalid) 。
Z (=Triatata)等がある。コンピュータに
入力され比信号パターンの変化時刻と変化パターンのデ
ータは、タイミングチャートの形式に変換され、ディス
プレイ装置(2)の画面上の時間軸(7)に表示される
(ステップ−))。その後はステップα地に戻り、ステ
ップ0皺、α4,05)t−繰返して信号パターンの表
示を行う。斯かる信号パターンの表示を繰返すことによ
って、ディスプレイ装置(2)の画面上の時間軸(γ)
においてタイミングチャートα6)が表示される。
入力され比信号パターンの変化時刻と変化パターンのデ
ータは、タイミングチャートの形式に変換され、ディス
プレイ装置(2)の画面上の時間軸(7)に表示される
(ステップ−))。その後はステップα地に戻り、ステ
ップ0皺、α4,05)t−繰返して信号パターンの表
示を行う。斯かる信号パターンの表示を繰返すことによ
って、ディスプレイ装置(2)の画面上の時間軸(γ)
においてタイミングチャートα6)が表示される。
以上のタイミングチャートαG)の作成において、信号
名、信号パターンの変化時刻、変化パターンは関連付け
られてコンピュータの記憶媒体(5)にテストデータ(
ロ)として誉込まれる。一つの信号名についてタイミン
グチャートが完成し友ならば、ステップCl3)で]?
iND入力を入力して、ステップ(9)に戻り、別の信
号名についてタイミングチャートラ作成する手続きに移
る。
名、信号パターンの変化時刻、変化パターンは関連付け
られてコンピュータの記憶媒体(5)にテストデータ(
ロ)として誉込まれる。一つの信号名についてタイミン
グチャートが完成し友ならば、ステップCl3)で]?
iND入力を入力して、ステップ(9)に戻り、別の信
号名についてタイミングチャートラ作成する手続きに移
る。
記憶媒体(6)に格納されたテストデータ(ロ)は各種
シミュレータ(6)の入力データとして活用される。
シミュレータ(6)の入力データとして活用される。
なお上記実施例において、ディスプレイ装置としてグラ
フィックディスプレイ装置を用いたがキャラクタディス
プレイ装置を用いることもでき、ま次入力装置としてキ
ーボードを用いたがタブレット、マウス等のポインティ
ング入力装置を用いることもできる。更に使用されるコ
ンピュータ(処理装置)、ディスプレイ装置の機種は任
意なものを選定することができる。
フィックディスプレイ装置を用いたがキャラクタディス
プレイ装置を用いることもでき、ま次入力装置としてキ
ーボードを用いたがタブレット、マウス等のポインティ
ング入力装置を用いることもできる。更に使用されるコ
ンピュータ(処理装置)、ディスプレイ装置の機種は任
意なものを選定することができる。
以上のようにこの発明によれば、キーボード等の入力装
置でテストデータを入力し、入力したテストデータが即
座にディスプレイ装置に表示される几め、作成者は容易
に且つ迅速に内容の確認をしながらテストデータを作成
できるという効果がある。
置でテストデータを入力し、入力したテストデータが即
座にディスプレイ装置に表示される几め、作成者は容易
に且つ迅速に内容の確認をしながらテストデータを作成
できるという効果がある。
i$1図はこの発明に係るタイミングチャート作成装置
の一実施例の全体構成図、第2図はタイミングチャート
作成装置の動作を示すフローチャート、第3図は従来の
タイミングチャート作成方法を説明するためのフローチ
ャートである。 図において、(2)はグラフィックディスプレイ装置、
(3)はキーボード、■)はタイミングチャートである
。
の一実施例の全体構成図、第2図はタイミングチャート
作成装置の動作を示すフローチャート、第3図は従来の
タイミングチャート作成方法を説明するためのフローチ
ャートである。 図において、(2)はグラフィックディスプレイ装置、
(3)はキーボード、■)はタイミングチャートである
。
Claims (3)
- (1)テストデータとなるタイミングチャートを作成す
るタイミングチャート作成装置において、パターンの変
化時刻と変化パターンを入力する入力装置と、タイミン
グチャートを表示するディスプレイ装置とを備え、上記
ディスプレイ装置に表示されるタイミングチャートの確
認に基づいて上記入力装置の操作によつてデータを入力
しタイミングチャートを作成することを特徴とするタイ
ミングチャート作成装置。 - (2)ディスプレイ装置をグラフィックディスプレイ装
置またはキャラクタディスプレイ装置にしたことを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載のタイミングチャート
作成装置。 - (3)入力装置をポインティングテバイス装置にしたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項記載
のタイミングチャート作成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60099940A JPS61258293A (ja) | 1985-05-10 | 1985-05-10 | タイミングチヤ−ト作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60099940A JPS61258293A (ja) | 1985-05-10 | 1985-05-10 | タイミングチヤ−ト作成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61258293A true JPS61258293A (ja) | 1986-11-15 |
Family
ID=14260711
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60099940A Pending JPS61258293A (ja) | 1985-05-10 | 1985-05-10 | タイミングチヤ−ト作成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61258293A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6387576U (ja) * | 1986-11-28 | 1988-06-07 |
-
1985
- 1985-05-10 JP JP60099940A patent/JPS61258293A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6387576U (ja) * | 1986-11-28 | 1988-06-07 |
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