JPS61257716A - 型彫加工可能なワイヤカツト放電加工装置 - Google Patents
型彫加工可能なワイヤカツト放電加工装置Info
- Publication number
- JPS61257716A JPS61257716A JP9948385A JP9948385A JPS61257716A JP S61257716 A JPS61257716 A JP S61257716A JP 9948385 A JP9948385 A JP 9948385A JP 9948385 A JP9948385 A JP 9948385A JP S61257716 A JPS61257716 A JP S61257716A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- machining
- electrode
- axis
- wire
- electric discharge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H7/00—Processes or apparatus applicable to both electrical discharge machining and electrochemical machining
- B23H7/22—Electrodes specially adapted therefor or their manufacture
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、型彫加工可能なワイヤカット放電加工装置の
改良に関する。
改良に関する。
放電加工装置は被加工体と電極との間に間歇的な電圧パ
ルスを印加し、その際に生じる放電現象を利用して非接
触加工を行なうものであ゛す、このうちワイヤカット放
電加工装置は型彫放電加工装置に比べると、ワイヤ電極
が更新送りされるので電極の消耗を考慮する必要のない
こと、特定形状の電極が不要であること、加工液に税イ
オン水を用いるため、発火の危険性がなく、終夜無人運
転が可能となること等の利点がある。
ルスを印加し、その際に生じる放電現象を利用して非接
触加工を行なうものであ゛す、このうちワイヤカット放
電加工装置は型彫放電加工装置に比べると、ワイヤ電極
が更新送りされるので電極の消耗を考慮する必要のない
こと、特定形状の電極が不要であること、加工液に税イ
オン水を用いるため、発火の危険性がなく、終夜無人運
転が可能となること等の利点がある。
然しなから、通常のワイヤカット放電加工装暉では直線
状に張設されたワイヤを工具電極として用いるので、加
工し得る形状が、被加工体を貫通切断して得られる形状
で且つ二次元輪郭を平行移動した形状、或いは、テーバ
形状等に限られていた。
状に張設されたワイヤを工具電極として用いるので、加
工し得る形状が、被加工体を貫通切断して得られる形状
で且つ二次元輪郭を平行移動した形状、或いは、テーバ
形状等に限られていた。
このような加工し得る形状に対する制約を減らすため・
、ワイヤ電極を所望の経路に沿って案内する案内路を設
けた電極案内板を用いて、この案内路に沿って送出回収
されるワイヤ電極を被加工体に対して相対的に三次元的
に移動せしめる構成の放電加工用電極装置（型彫加工可
能なワイヤカット放電加工装置）が、開発されている。
、ワイヤ電極を所望の経路に沿って案内する案内路を設
けた電極案内板を用いて、この案内路に沿って送出回収
されるワイヤ電極を被加工体に対して相対的に三次元的
に移動せしめる構成の放電加工用電極装置（型彫加工可
能なワイヤカット放電加工装置）が、開発されている。
このような電極装置を用いることによって加工し得る形
状の範囲は大幅に拡大し、底付き穴やオーバーハング部
等の三次元形状の加工を行い得るようになった。
状の範囲は大幅に拡大し、底付き穴やオーバーハング部
等の三次元形状の加工を行い得るようになった。
然しなから、従来のこの種の型彫加工可能なワイヤカッ
ト放電加工装置ではワイヤ電極は案内体に設けた案内路
を滑りながら更新送りされる構成であり、水平微小加工
間隙部分が多いので加工屑除去のため加工を中断して電
極の上昇レシプロ運動等を行なう必要があり、このため
加工所要時間が延び、且つ、加工精度が低下すると云う
問題点が生じ、又、加工し得る形状の範囲を更に一層増
大させた複雑な三次元形状の加工はできないと云う問題
点があった。
ト放電加工装置ではワイヤ電極は案内体に設けた案内路
を滑りながら更新送りされる構成であり、水平微小加工
間隙部分が多いので加工屑除去のため加工を中断して電
極の上昇レシプロ運動等を行なう必要があり、このため
加工所要時間が延び、且つ、加工精度が低下すると云う
問題点が生じ、又、加工し得る形状の範囲を更に一層増
大させた複雑な三次元形状の加工はできないと云う問題
点があった。
本発明は、畝上の観点に立ってなされたものであり、本
発明の目的とするところは、微小加工間隙間の加工屑が
加工を中断することなく連続的に排除され、これにより
加工精度を向上させ、又加工し得る形状の範囲を更に一
層増大させた複雑な三次元形状の加工が可能な新規な型
彫加工可能なワイヤカント放電加工装置を提供すること
にある。
発明の目的とするところは、微小加工間隙間の加工屑が
加工を中断することなく連続的に排除され、これにより
加工精度を向上させ、又加工し得る形状の範囲を更に一
層増大させた複雑な三次元形状の加工が可能な新規な型
彫加工可能なワイヤカント放電加工装置を提供すること
にある。
而して、本発明の要旨とするところは、電極折り返しガ
イドによって折り返し回収されるワイヤ電極により、型
彫加工とワイヤカット加工とを行い得る型彫加工可能な
ワイヤカット放電加工装置に於て、電極折り返しガイド
に、被加工体に相対的に三軸方向の加工送りを与える装
置と、上記三軸のいずれか一の軸の周りの回転運動を与
える装置と、微小振動を与える装置とを設けた構成とす
ることにある。
イドによって折り返し回収されるワイヤ電極により、型
彫加工とワイヤカット加工とを行い得る型彫加工可能な
ワイヤカット放電加工装置に於て、電極折り返しガイド
に、被加工体に相対的に三軸方向の加工送りを与える装
置と、上記三軸のいずれか一の軸の周りの回転運動を与
える装置と、微小振動を与える装置とを設けた構成とす
ることにある。
畝上の如く構成することにより、微小加工間隙間の加工
屑の除去が容易にでき、又、複雑な三次元形状の加工を
施こすことができる。
屑の除去が容易にでき、又、複雑な三次元形状の加工を
施こすことができる。
以下、図面により本発明の詳細を具体的に説明する。
第１図は、本発明に係る型彫加工可能なワイヤカット放
電加工装置の一実施例の要部を示す説明図である。
電加工装置の一実施例の要部を示す説明図である。
第１図中、１は被加工体、２はワイヤ電極、３は図示さ
れていない加工装置の作業テーブル上辷少なくともＸ軸
及びＹ軸の二輪方向に移動自在に支承されている載物台
、４は上記被加工体１を上記載物台３上に固定するクラ
ンプ治具ミ５は電極となるワイヤの供給ドラム、６はそ
の回収ドラム、７はキャプスタン、８はピンチローラ、
９．１ｏ及び１１はガイドローラ、１２は給電ローラ、
１３はブレーキローラ、１４はピンチローラ、１５は加
工液供給ノズル、１６は図示せぬカラムに設けられた固
定アーム、１７は上記固定アーム１６に摺動自在に設け
られたＺ軸方向可動アーム、１８は上記固定アーム１６
上に取り付けられたモータブラケット、１９は上記モー
タブラケット１８に設けられたＺ軸方同送り゛サーボモ
ータ、２０及び２１はそれぞれ上記Ｚ軸方同送りサーボ
モータ１９の駆動軸及びＺ軸方向可動アーム１７に取り
付けられ、Ｚ軸方向可動アーム１７を移動せしめるピニ
オンギア及びそれに噛み合うランク、２２は上記Ｚ軸方
向可動アーム１７下端に取り付けられたケーシング、詔
は上記ケーシング２２内にベアリング２４を介して回動
自在に設けられた支承軸、部は上記ケーシング２２外に
設けられ、上記支承軸詔を回動せしめるサーボモータ、
２６は上記サーボモータ２５の駆動軸に設けられたピニ
オンギア、２７は上記支承軸２３に設けられ、上記ピニ
オンギア２６に噛み合うスパーギア、舘は超音波振動に
より上記支承軸詔を２軸方向に微小振動を与える電歪素
子又は磁歪素子、四は上記支承軸詔下端に取り付けられ
た案内体ホルダ、３０は上記案内体ホルダに設けられた
上記ワイヤ電極２をガイドする図示せぬＶ字状の溝の案
内路を有する電極案内体、３１．３１は上記電極案内体
３０の案内路の角部に回動自在に設けられ、セラミック
ス、炭化タングステン、炭化チタン等の耐摩耗性に優れ
た材料によって形成された回転子である。
れていない加工装置の作業テーブル上辷少なくともＸ軸
及びＹ軸の二輪方向に移動自在に支承されている載物台
、４は上記被加工体１を上記載物台３上に固定するクラ
ンプ治具ミ５は電極となるワイヤの供給ドラム、６はそ
の回収ドラム、７はキャプスタン、８はピンチローラ、
９．１ｏ及び１１はガイドローラ、１２は給電ローラ、
１３はブレーキローラ、１４はピンチローラ、１５は加
工液供給ノズル、１６は図示せぬカラムに設けられた固
定アーム、１７は上記固定アーム１６に摺動自在に設け
られたＺ軸方向可動アーム、１８は上記固定アーム１６
上に取り付けられたモータブラケット、１９は上記モー
タブラケット１８に設けられたＺ軸方同送り゛サーボモ
ータ、２０及び２１はそれぞれ上記Ｚ軸方同送りサーボ
モータ１９の駆動軸及びＺ軸方向可動アーム１７に取り
付けられ、Ｚ軸方向可動アーム１７を移動せしめるピニ
オンギア及びそれに噛み合うランク、２２は上記Ｚ軸方
向可動アーム１７下端に取り付けられたケーシング、詔
は上記ケーシング２２内にベアリング２４を介して回動
自在に設けられた支承軸、部は上記ケーシング２２外に
設けられ、上記支承軸詔を回動せしめるサーボモータ、
２６は上記サーボモータ２５の駆動軸に設けられたピニ
オンギア、２７は上記支承軸２３に設けられ、上記ピニ
オンギア２６に噛み合うスパーギア、舘は超音波振動に
より上記支承軸詔を２軸方向に微小振動を与える電歪素
子又は磁歪素子、四は上記支承軸詔下端に取り付けられ
た案内体ホルダ、３０は上記案内体ホルダに設けられた
上記ワイヤ電極２をガイドする図示せぬＶ字状の溝の案
内路を有する電極案内体、３１．３１は上記電極案内体
３０の案内路の角部に回動自在に設けられ、セラミック
ス、炭化タングステン、炭化チタン等の耐摩耗性に優れ
た材料によって形成された回転子である。
而して、ワイヤ電極２は、図示しないカラムや加工へ・
ノド又は固定アーム１６に設けられた供給ドラム５から
供給され、ブレーキローラ１３部を通り、以下、順次ガ
イドローラ１１．１０、電極案内体３０、回転子３１．
３１、ガイドローラ９により案内され、キャプスタン７
及びピンチローラ８により引き出され、回収ドラム６に
巻き取られるが、その行程中に、給電ローラ１２により
給電される。
ノド又は固定アーム１６に設けられた供給ドラム５から
供給され、ブレーキローラ１３部を通り、以下、順次ガ
イドローラ１１．１０、電極案内体３０、回転子３１．
３１、ガイドローラ９により案内され、キャプスタン７
及びピンチローラ８により引き出され、回収ドラム６に
巻き取られるが、その行程中に、給電ローラ１２により
給電される。
一方、被加工体１は、前述の如くクランプ治具４により
載物台３の上に取り付けられ、図示されていない公知の
数値制御装置等の制御装置により予めプログラム設定さ
れたプログラムに従ってＸ軸及びＹ軸方向に加工送りさ
れる。
載物台３の上に取り付けられ、図示されていない公知の
数値制御装置等の制御装置により予めプログラム設定さ
れたプログラムに従ってＸ軸及びＹ軸方向に加工送りさ
れる。
又、可動アーム１７は、同じく図示しない数値制御装置
等の制御装置により、前記と同様のプログラムに従って
制御されるＺ軸方同送りサーボモータ１９によりＹ軸方
向に移動せしめられ、これにより電極案内体３０により
案内されたワイヤ電極２がＹ軸方向に加工送りせしめら
れる。
等の制御装置により、前記と同様のプログラムに従って
制御されるＺ軸方同送りサーボモータ１９によりＹ軸方
向に移動せしめられ、これにより電極案内体３０により
案内されたワイヤ電極２がＹ軸方向に加工送りせしめら
れる。
支承軸２３は、上記可動アーム１７と共にＹ軸方向に移
動すると共に、前記の図示しない数値制御装置等の制御
装置によって制御されるサーボモータ怒によりＺ軸の周
りを回動せしめられ、これにより電極案内体３０により
案内されたワイヤ電極２がＺ軸の周りを回動するように
加工送りせしめられる。
動すると共に、前記の図示しない数値制御装置等の制御
装置によって制御されるサーボモータ怒によりＺ軸の周
りを回動せしめられ、これにより電極案内体３０により
案内されたワイヤ電極２がＺ軸の周りを回動するように
加工送りせしめられる。
又、電歪素子又は磁歪素子ｎは、図示しない公知の超音
波振動装置によりＹ軸方向に微小振動が与えられ、これ
により電極案内体３０により案内されたワイヤ電極２が
主としてＹ軸方向に、又、必要ならば傘状等の放射状方
向に微小振動せしめられる。
波振動装置によりＹ軸方向に微小振動が与えられ、これ
により電極案内体３０により案内されたワイヤ電極２が
主としてＹ軸方向に、又、必要ならば傘状等の放射状方
向に微小振動せしめられる。
而して、加工を行なう際には、ワイヤ電極２を前述の如
く電極案内体３０等に沿って張設し、前述の如く図示し
ない数値制御装置等の制御装置によって制御されるサー
ボモータ１９．５等及び電歪素子又は磁歪素子詔を作動
させ、図中Ｘ軸、Ｙ軸及びＹ軸方向に被加工体１に対し
て相対的に移動せしめて、ワイヤ電極２と被加工体１と
の間に所定の加工間隙が形成されるよう近接せしめ、且
つ加工液供給ノズル１５から加工液を噴射しつ−、ワイ
ヤ電極２と被加工体１との間に形成される加工間隙に放
電を発生せしめ、被加工体１に所望の三次元加工例えば
底付き穴や球面穴等を施すものである。
く電極案内体３０等に沿って張設し、前述の如く図示し
ない数値制御装置等の制御装置によって制御されるサー
ボモータ１９．５等及び電歪素子又は磁歪素子詔を作動
させ、図中Ｘ軸、Ｙ軸及びＹ軸方向に被加工体１に対し
て相対的に移動せしめて、ワイヤ電極２と被加工体１と
の間に所定の加工間隙が形成されるよう近接せしめ、且
つ加工液供給ノズル１５から加工液を噴射しつ−、ワイ
ヤ電極２と被加工体１との間に形成される加工間隙に放
電を発生せしめ、被加工体１に所望の三次元加工例えば
底付き穴や球面穴等を施すものである。
尚、ガイドローラ９又は１０と回転子３１間の直線状ワ
イヤ電極部分により、例えば特開昭５３−１２９゜４０
０号公報や、同５９−８８．２２１号公報に記載のよう
な板状被加工体の外周とか、貫通孔内周部の加工をする
使用の態様が可能なこと勿論である。
イヤ電極部分により、例えば特開昭５３−１２９゜４０
０号公報や、同５９−８８．２２１号公報に記載のよう
な板状被加工体の外周とか、貫通孔内周部の加工をする
使用の態様が可能なこと勿論である。
本発明は、畝上の如く構成されるから、本発明によると
きは、加工中微小加工間隙間の加工屑が連続的に充分除
去でき、これにより加工精度を向上させることができ、
又加工し得る形状の範囲を更に一層増大させた複雑な三
次元形状の加工が可能な新規な型彫加工可能なワイヤカ
ット放電加工装置を提供し得るものである。
きは、加工中微小加工間隙間の加工屑が連続的に充分除
去でき、これにより加工精度を向上させることができ、
又加工し得る形状の範囲を更に一層増大させた複雑な三
次元形状の加工が可能な新規な型彫加工可能なワイヤカ
ット放電加工装置を提供し得るものである。
尚、本発明の構成は畝上の実施例に限定されるものでは
なく、例えば、Ｚ軸方向加工送り装置及びその中心軸の
周りを回動させる加工送り装置はその他公知の送りねじ
等による手段でも良く、又、各構成要素の形状、寸法等
は本発明の目的の範囲内で自由に設計変更できるもので
あって、本発明はそれらの総てを包摂するものである。
なく、例えば、Ｚ軸方向加工送り装置及びその中心軸の
周りを回動させる加工送り装置はその他公知の送りねじ
等による手段でも良く、又、各構成要素の形状、寸法等
は本発明の目的の範囲内で自由に設計変更できるもので
あって、本発明はそれらの総てを包摂するものである。
第１図は、本発明に係る型彫加工可能なワイヤカット放
電加工装置の一実施例の要部を示す説明図である。
電加工装置の一実施例の要部を示す説明図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 電極折り返しガイドによって折り返し回収されるワイヤ
電極により、型彫加工とワイヤカット加工とを行い得る
型彫加工可能なワイヤカット放電加工装置に於て、 電極折り返しガイドに、被加工体に相対的に三軸方向の
加工送りを与える装置と、上記三軸のいずれか一の軸の
周りの回転運動を与える装置と、微小振動を与える装置
とを設けたことを特徴とする上記の型彫加工可能なワイ
ヤカット放電加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9948385A JPS61257716A (ja) | 1985-05-13 | 1985-05-13 | 型彫加工可能なワイヤカツト放電加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9948385A JPS61257716A (ja) | 1985-05-13 | 1985-05-13 | 型彫加工可能なワイヤカツト放電加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61257716A true JPS61257716A (ja) | 1986-11-15 |
Family
ID=14248554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9948385A Pending JPS61257716A (ja) | 1985-05-13 | 1985-05-13 | 型彫加工可能なワイヤカツト放電加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61257716A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS642829A (en) * | 1987-06-25 | 1989-01-06 | Inoue Japax Res Inc | Electric discharge machining apparatus |
| JPH11129122A (ja) * | 1997-09-01 | 1999-05-18 | Denso Corp | ワイヤ放電加工装置 |
| CN106607628A (zh) * | 2016-12-09 | 2017-05-03 | 上海理工大学 | 一种超声磁场辅助的电火花线切割加工方法及装置 |
-
1985
- 1985-05-13 JP JP9948385A patent/JPS61257716A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS642829A (en) * | 1987-06-25 | 1989-01-06 | Inoue Japax Res Inc | Electric discharge machining apparatus |
| JPH11129122A (ja) * | 1997-09-01 | 1999-05-18 | Denso Corp | ワイヤ放電加工装置 |
| CN106607628A (zh) * | 2016-12-09 | 2017-05-03 | 上海理工大学 | 一种超声磁场辅助的电火花线切割加工方法及装置 |
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