JPS61257610A - 物品の切断把持移動装置 - Google Patents

物品の切断把持移動装置

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JPS61257610A
JPS61257610A JP60197496A JP19749685A JPS61257610A JP S61257610 A JPS61257610 A JP S61257610A JP 60197496 A JP60197496 A JP 60197496A JP 19749685 A JP19749685 A JP 19749685A JP S61257610 A JPS61257610 A JP S61257610A
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cutting
grip
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blade
blade member
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JP60197496A
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ヤンソン ヨルゲン
ラーシユ ヤンソン
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    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47GHOUSEHOLD OR TABLE EQUIPMENT
    • A47G21/00Table-ware
    • A47G21/04Spoons; Pastry servers
    • A47G21/045Pastry servers
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26BHAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B26B3/00Hand knives with fixed blades
    • B26B3/03Hand knives with fixed blades specially adapted for cutting-off slices one by one

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  • Forests & Forestry (AREA)
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  • Mechanical Engineering (AREA)
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  • Food-Manufacturing Devices (AREA)
  • Manipulator (AREA)
  • Confectionery (AREA)
  • Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
  • Table Equipment (AREA)
  • Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
  • Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)
  • Medicines Containing Plant Substances (AREA)
  • Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
  • Knives (AREA)
  • Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
  • Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)
  • Toys (AREA)
  • Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
  • Finger-Pressure Massage (AREA)
  • Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
  • Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は物品の切断把持移動装置に関し、特に大略円筒
状物品の一部である扁形物品、例えばケーキ片等の様な
物品を切断把持及び持ち運びする複数のブレード部とそ
の一方の端部に設置されたグリップとからカシ、上記ブ
レード部は上記グリップと相対する位置に設けられたヒ
ンヂにより互いに上記物品を把持可能になるように回動
自在に接続された構造となっている装置に関する。
(従来技術の説明) 上記円筒状の一部である扇形をした物品は実際には食料
品の一部を構成する。上記食料品は円筒状をしておシ又
例えばケーキ、チーズ等で構成されている。上記食料品
の一部は上記食料品全体から切断する場合扇形平面とな
シ、この形に切断することは一般に食料品を細かな部分
に分割する最も理に合った方法と言える。
上記物品の切断及び把持装置としては例えばスイス特許
第578,728号及び米国特許第2.264、486
号に示されているものがある。
(従来技術の問題点) 上記特許に於て開示された装置を使って、上述のケーキ
等を切断する場合いずれに於ても必要な2箇所を切断す
る作業は同時に行なわなければならないため必ずしも度
々目標となる精度で持って満足のいく切断が行なわれる
とは限らない。
グリップ又はグリップをブレード部分に接続する箇所の
設計結果によって上述の精度良くケーキ等を切断するに
はどの程度ブレード部分間の距離を長くするよう設置す
るかに依る。
もし切断するケーキが非常に厚さが薄いかもろい粘性の
ものであれば、開示された装置の設計のものでは使えな
いということと々フ、そのため通常のケーキスライス機
を使うことに表る。
そこで、上述の従来の装置の欠点を解消し全ての種類の
ケーキ又は他の食料品に共通に使用でき得る物品の切断
把持移動装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段及び作用)そこで、上記
目的を達成するため本発明に係る物品の切断把持移動装
置は、2枚のブレード部材と、各ブレード部材の端部に
形成されたグリップとからな9、上記各ブレード部材は
、上記グリップ側端部と反対側端部でヒンヂ結合され上
記両ブレード部材が重合する第1の位置と離隔する第2
の位置との間で移動可能であり且つ上記第1の位置で一
体化した切断用エツジを形成することを特徴とする。
(実施例) 以下、本発明に係る物品の切断把持移動装置を図面を参
照しつつ説明する。
第1図及び第2図は、本発明に係る物品の切断把持移動
装置の実施例の側面と正面とを示すものである。
上記装置は、符号1と符号2とで示す2枚のブレード部
と符号8で示す上記2枚のブレード部の端部に在るグリ
ップとからなる。上記2枚のブレード部1,2は上記グ
リップ8とは反対側端部に在るヒンジ4により回動自在
に接続されている。
上記グリップ8とヒンジ4とは本実施例では第1図と第
2図に於て比較的拡大して示している。本装置の直径的
に相対する端部に各々位置しているが、実際はほぼ長さ
は短かく巾の広いものである。
上記ブレード部1,2は上記ヒンジ4を中心として互い
に密着するかほぼ並行な状態で互いに背を向けた(第1
図に示す)位置まで回動可能である。
第1図に示すように、上記ブレード部1.2は図示位置
にて全体が平坦となシ比較的薄い厚さの円盤状構造をな
すようになっている。本実施例では、ブレード部1,2
はグリップ8付近で曲がシ5を有するが、これは通常ケ
ーキ片が接触するブレード部分1.2に対し外方に位置
している。
上記ヒンジ4は本装置の縦方向にほぼ直交しブレード部
1,20面に並行に延設するピボット軸を形成するよう
になっている。
又、上記ブレード部1,2は(第2図の縁6を参照)少
なくともその一方の緑に沿って切断用縁7を有するのが
好ましく更に歯がつくとよい。上記2つのブレード部1
,2の切断縁7は上記2つのブレード部1.Zが互いに
萱着する方向に回動する際共同で一つの切断縁となるよ
うに構成されている。
上記2つのブレード部1.2が第1図の位置まで互いに
否着する方向に回動すると、本装置は例えば従来通フケ
ーキ全体からケーキ片を切断するのに使用できる。
本実施例に於るグリップ8は2つのグリップ部グリップ
部材は他方のブレード部2に配設されている。上記グリ
ップ部材8,9は上記2つのブレード部1.2が互いに
離れる方向に回動すると各々別個にグリップとして動作
することができる(第8図参照)。
又、上記曲が95から上記グリップ部材8,91でに斜
面部分20が延設され第1図の状態では4ム一社 れている。
一方、上記グリップ部材8,9は上記ブレード・  部
1,2が第1図及び第2図の位置に互いに回動する時−
緒になって一方の手により把持できる単一のグリップ8
を形成するようになっている。第8図は本発明に係る物
品の切断把持移動装置を実際に使用した時の斜視図であ
る。
第8図に示す様に、グリップ部材8,9の表面10は互
いに相対し実質的に平坦であり、そのため上記ブレード
部1,2が互いに相対し密着可能になっている。
本発明に係る物品の切断把持移動装置は、上記ブレード
部1.2が互いの方向に回動した状態で保持する手段1
1を有している。該保持手段11、 は磁力に基づき動
作するもので良い。又、該保持手段は機械的に係合する
ように動作するものでも、  よい。更に、上記機械作
用による保持手段は互い、 に離れる方向にある力を加
えることにより解放できるスナップ式ロック手段又はロ
ック接続をゆるめることによ)解放できるロック手段か
らなる。
上記保持手段11を上記グリップ8の場所に配設するの
が適当であり上記グリップ部材8,9の各々に配設され
た2つの上記手段11が協働状態に入シ互いに密着する
方向に移動した時上記グリップ部材8,9同志が保持す
るようになっているとよい。
ブレード部1,2が第1図のように互いに折シ重なった
状態で密着するためには、上記ブレード部1,2が上記
ヒンジ4の場所は別として本装置の通常使用時には変形
しないように作られていることが良い。
上記ヒンジ4にはフレキシブルな材料からなる部分12
f:有することが可能である。
該フレキシブル材料部分1zによりそ、の部分12の材
料の弾性変形によって上記ブレード部1.20互いの方
向への接近離脱が可能となる。そして、上記ブレード部
1.2が単一の材料片で作られ上記フレキシブル材料部
分1zが上記ブレード部l、2間の橋を形成するとよい
。上記フレキシブル材料部分12はその結果上記ブレー
ド部1 、2t−形成する材料片を180度反らせるこ
とができる。
上記材料部分12の弾性により上記ブレード部1,2が
第1図に示す位置に回動するように駆動するようにする
ことができる。
上記ブレード部1.2及びグリップ部材8,9を互いに
離れる方向に移動させるために、別々の力を与える必要
がある。その際親指と他のいずれかの指との間で把持可
能でお互いに相対する方向に向いた上記グリップ部材8
,9の側面に位置する把持用耳13を設けるのがよい。
本発明に係る物品の切断把持移動装置の他の実施例とし
て上記フレキシブルな材料部分には上記ブレード部1,
2を駆動して互いに離隔する位置(第3図参照)に移動
させるように配置してよい。
この場合第1図に示す位置を得るには、手を使って上記
グリップ部材8,9を互いに接触する方向に駆動する必
要がある。
上記ブレード部1.2と材料部分12を形成する材料片
はプラスチック又は金属で構成している。
第4図及び第5図は、本発明に係る物品の切断把持移動
装置の他の実施例を示す。
第4図及び第5図に於て、ヒンジ4aは上記実施例の様
なフレキシブルな材料部分では形成されておらず一方の
ブレード部lの一部が曲げられ眼14を形成して他方の
ブレード部2の一部を包囲している。本実施例では、上
記ブレード部1,2を互いに接近又は離脱する方向に駆
動するのを望む場合、それ自身は公知である1つ又は数
個のバネ手段を設置することが必要である。
第6図及び第7図は、本発明に係る物品の切断把持移動
装置の他の実施例を示す。
本実施例ではヒンジ4bは上記ブレード部1゜2を回動
自在に接続する片15によって構成されている。
本発明に係る装置を使用する時、第1図の位置で従来通
シの方法で円筒状のケーキから第8図の符号16で示す
1円筒状のケーキから扇形をした部分に切断する切断装
置として使用することができる。この切断作業が完了し
た時使用者は上記グリップ部材8,9をお互いに離隔す
る方向に移動し、一方の手で上記グリップ部材8,9の
一方をつかみ他の手で上記他のグリップ部材をつかむこ
とにより本装置をケーキ片16の周囲にあてがい第8図
の状態とすることができる。使用者はその時上記ブレー
ド部1,2間のスペースは上記ケーキ片16の寸法と対
応していると確認することが必要である。
更に、上記ブレード部1,2はヒンジがケーキ片16の
頂上に位置すると同時にあらかじめ形成した切断部分に
持って来させることが勿論必要である。ケーキ片16が
ケーキから持ち上げられる時、使用者は上記ブレード部
1,2が駆動され互いに接近する方向に上記ブレード部
1,2間に上記ケーキ片16が確実に保持されるように
力を加えることが必要である。それにより使用者は上記
ケーキ片16を持ち上げ移動時には思わず落ちるという
危険も無く皿等に置くことができるのである。
上記ブレード部1,2の大部分の表面と上記ケーキ片1
6の側面とは上記ブレード部1,2を互いに接近する方
向に比較的軽く押すだけでケーキ片16は確実に把持さ
れる状態で係合している。
(本発明の効果) 以上ケーキと関連して本発明に係る装置の使用状況を詳
細に説明した。
本発明に係る物品の切断把持移動装置はその両ブレード
部が単一の切断用ブレードを形成する°位置に持って来
ることができ、通常のケーキスライス機と同じ方法で使
用でき、なおかつ上記物品を上記ブレード部間に把むこ
とができるものである。
従って、上記装置はかなシ異なった性質の物品の切断に
も、把持にも又移動にも使えるという効果を有する。し
かしながら、本装置はケーキ以外の円筒状層形物品の把
持及び切断用に使用可能であることは明らかである。
本装置は円筒状の扇形物品に主に設計されているが、他
の形状の物品でも使用可能である。しかしながら、物品
が面積の狭い物品の時に特別の効果が生じる。
尚、上記実施例に於て、一方のブレード部2(第1図及
び第2図参照)には本装置がチーズ等のブレーナとして
使われるように下方に打ち抜かれた舌17がある。該舌
17の下方向への打ち抜きにより穴18が一方のブレー
ド部2に得られ更に他方のブレード部1に穴19が設け
られ両穴により平削シされたチーズ等のスライスが通過
することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る物品の切断把持移動装置の実施
例を示す側面図でアシ、第2図は、第1図に示す装置の
正面図でちゃ、第8図は第1図及び第2図に示す装置の
ヒンジ部分の説明図であり、第4図及び第5図は上記ヒ
ンジ部分の他の実施例の側面と正面図であり、第6図及
び第7図は上記ヒンジ部分の更に他の実施例の側面と正
面図であり、第8図は、本発明に係る物品の切断把持移
動装置の使用状況を示す斜視図である。 (符号の説明) 1.2・・・ブレード部、3・・・グリップ、4・・・
ヒンジ、5・・・曲がシ、8,9・・・グリップ部材、
10・・・グリップ部材表面、11・・・保持手段、1
z・・・フレキシブル材料片、13・・・耳、14・・
・眼、15・・・材料片、16・・・ケーキ片、17・
・・舌、18.19・・・穴、20・・・ブレード部の
傾斜部分。 V、引9 蓼t−1t幻      饗5m1 1#5蛎      1#]−

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2枚のブレード部材と、各ブレード部材の端部に
    形成されたグリップとからなり、前記各ブレード、部材
    は、前記グリップ側端部と反対側端部でヒンヂ結合され
    前記両ブレード部材が重合する第1の位置と離隔する第
    2の位置との間で移動可能であり且つ前記第1の位置で
    一体化した切断用エッジを形成することを特徴とする物
    品特に円筒状物品の一部である扇形物品の切断把持移動
    装置。
  2. (2)前記ブレード部材は各々その一方の縁に沿つて切
    断用エッジを形成し前記第1の位置に来た時互いに一体
    化した切断用エッジとなることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の物品の切断把持移動装置。
  3. (3)前記グリップは2つのグリップ部材からなり前記
    ブレード部材が前記第2の位置に回動する時は各々別々
    のグリップとして働らき前記ブレード部材が前記第1の
    位置に回動する時一体となつて使用者の手でつかむこと
    のできる単一のグリップを形成するようになつているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の物品の切断
    把持移動装置。
  4. (4)前記ブレード部材には前記ブレード部材を前記第
    1の位置に移動した時一体的に保持する手段を備えてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の物品の
    切断把持移動装置。
  5. (5)前記ヒンヂ結合はフレキシブルな材料により行な
    われることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の物
    品の切断把持移動装置。
  6. (6)前記ブレード部材は単一の材料片からなり前記フ
    レキシブルな材料は前記ブレード部材間の橋を形成して
    いることを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の物品
    の切断把持移動装置。
  7. (7)前記ブレード部材は前記第1の位置に移動するに
    は駆動して回動するか或いは前記第2の位置に移動する
    には駆動して回動する構成となつていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の物品の切断把持移動装置
  8. (8)前記ブレード部材を駆動するのはフレキシブルな
    材料で構成されていることを特徴とする特許請求の範囲
    第5項又は第7項の物品の切断把持移動装置。
  9. (9)前記ブレード部材は各々前記グリップに接し且つ
    上記物品と通常接触する場所の外側に曲がりを有し、前
    記曲がりにより前記ブレード部材が前記第1の位置に在
    る時その重合面と前記グリップの面とは変位され更に、
    前記ブレード部材の曲がりと前記グリップとの間には傾
    斜部分を形成していることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項又は第3項記載の物品の切断把持移動装置。
  10. (10)前記ブレード部材の一方には上記装置がチーズ
    等の物品のプレーナとして働らく平削り用縁を有し、前
    記平削り用縁を与えるように前記ブレード部材に第1の
    穴が形成され且つ前記ブレード部材の他方側に別の穴が
    形成され両穴により前記平削り用縁により平削りされた
    スライスが通過できるようになつていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の物品の切断把持移動装置
JP60197496A 1984-09-07 1985-09-06 物品の切断把持移動装置 Pending JPS61257610A (ja)

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SE8404496A SE444883B (sv) 1984-09-07 1984-09-07 Tartspade med hyvelegg
SE8404496-5 1984-09-07

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Publication Number Publication Date
JPS61257610A true JPS61257610A (ja) 1986-11-15

Family

ID=20356952

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60197496A Pending JPS61257610A (ja) 1984-09-07 1985-09-06 物品の切断把持移動装置

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JP (1) JPS61257610A (ja)
AT (1) ATE37777T1 (ja)
AU (1) AU577151B2 (ja)
BR (1) BR8504378A (ja)
CA (1) CA1247391A (ja)
DE (2) DE175951T1 (ja)
DK (1) DK161560C (ja)
ES (1) ES289224Y (ja)
FI (1) FI80992C (ja)
GR (1) GR852114B (ja)
NO (1) NO163593C (ja)
NZ (1) NZ213235A (ja)
SE (1) SE444883B (ja)

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ES289224U (es) 1986-03-01
DK383185D0 (da) 1985-08-23
FI853265L (fi) 1986-03-08
CA1247391A (en) 1988-12-28
BR8504378A (pt) 1986-07-08
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FI80992C (fi) 1990-09-10
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NO163593C (no) 1990-06-27
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