JPS61257318A - 一液型湿気硬化性接着シ−ル材を使用する自動車用窓ガラスの取付け方法 - Google Patents
一液型湿気硬化性接着シ−ル材を使用する自動車用窓ガラスの取付け方法Info
- Publication number
- JPS61257318A JPS61257318A JP10633986A JP10633986A JPS61257318A JP S61257318 A JPS61257318 A JP S61257318A JP 10633986 A JP10633986 A JP 10633986A JP 10633986 A JP10633986 A JP 10633986A JP S61257318 A JPS61257318 A JP S61257318A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window glass
- seal material
- adhesive seal
- setting method
- filler
- Prior art date
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- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Sealing Material Composition (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、−波型湿気硬化性接着シール材を使用する自
動車用窓ガラスの取付は方法に関する。
動車用窓ガラスの取付は方法に関する。
近年、自動車用窓ガラスの取付は工法として、安全性、
強度、デザインの点から接着シール材を用いて窓ガラス
をボディの窓枠部に取付けるダイレクトグレージング工
法が用いられるようになってきた。
強度、デザインの点から接着シール材を用いて窓ガラス
をボディの窓枠部に取付けるダイレクトグレージング工
法が用いられるようになってきた。
この工法を採用する場合、施工現場での設備の簡便さ、
作業性の点から三液型ポリサルファイド系あるいは二液
型ポリウレタン系のものよりも一液型、特に−波型湿気
硬化性接着シール材の使用が推奨される。ところが、こ
のダイレクトグレージング工法では、あらかじめラバー
ダムを貼着した窓ガラスの周縁に接着シール材を塗付し
、その窓ガラスを自動車のボディ窓枠部に押し当てて窓
ガラスを取付けるため、ボディと窓ガラスの周縁間に間
隙が形成される。この間隙は走行時の風切音の発生およ
びデザイン上問題となるため、この間隙を以下のように
モールにより密閉する方法が提案されている。第１図の
場合はモールｌの下端を接着シール材２に埋め込むこと
によりモールを固定する方法であり、第２図の場合はモ
ールｌの下端クリップ部１ａをボディ３に予め設けられ
たスタッド３ａに係止めしてモールを固定する方法であ
る。なお、４は窓ガラス、５はラバーダムである。
作業性の点から三液型ポリサルファイド系あるいは二液
型ポリウレタン系のものよりも一液型、特に−波型湿気
硬化性接着シール材の使用が推奨される。ところが、こ
のダイレクトグレージング工法では、あらかじめラバー
ダムを貼着した窓ガラスの周縁に接着シール材を塗付し
、その窓ガラスを自動車のボディ窓枠部に押し当てて窓
ガラスを取付けるため、ボディと窓ガラスの周縁間に間
隙が形成される。この間隙は走行時の風切音の発生およ
びデザイン上問題となるため、この間隙を以下のように
モールにより密閉する方法が提案されている。第１図の
場合はモールｌの下端を接着シール材２に埋め込むこと
によりモールを固定する方法であり、第２図の場合はモ
ールｌの下端クリップ部１ａをボディ３に予め設けられ
たスタッド３ａに係止めしてモールを固定する方法であ
る。なお、４は窓ガラス、５はラバーダムである。
このような方法は日本での通常の使用では全く問題ない
が、幅広い気候、温湿度などの環境条件下においても硬
化速度を低下することなく能率よく窓ガラス取付は作業
を行なうにはかならずしも充分な方法とはいい難い。
が、幅広い気候、温湿度などの環境条件下においても硬
化速度を低下することなく能率よく窓ガラス取付は作業
を行なうにはかならずしも充分な方法とはいい難い。
本発明者らは、かかる事情に鑑み、いかなる環境下にお
いても作業能率を低下することなく一液型湿気硬化性接
着シール材の使用を可能とすべく、種々研究を重ねた結
果、本発明を完成するに至ったＯ すなわち、本発明の目的は、・自動車用ボディーに一液
型湿気硬化性接着シール材を用いて窓ガラスを取付ける
にあたり、水、充填材ならびに水酸基、アミノ基および
イミノ基から選ばれる官能基を２以上有する物質からな
る硬化促進剤と上記接着シール材を重量比で１＝５０〜
１：１００の割合で混合したのち、窓ガラスの周縁部に
塗布し、この窓ガラスを上記ボディの窓枠部に押圧し、
ついでモールを取付けることを特徴とする自動車用窓ガ
ラスの取付は方法を提供することにある。
いても作業能率を低下することなく一液型湿気硬化性接
着シール材の使用を可能とすべく、種々研究を重ねた結
果、本発明を完成するに至ったＯ すなわち、本発明の目的は、・自動車用ボディーに一液
型湿気硬化性接着シール材を用いて窓ガラスを取付ける
にあたり、水、充填材ならびに水酸基、アミノ基および
イミノ基から選ばれる官能基を２以上有する物質からな
る硬化促進剤と上記接着シール材を重量比で１＝５０〜
１：１００の割合で混合したのち、窓ガラスの周縁部に
塗布し、この窓ガラスを上記ボディの窓枠部に押圧し、
ついでモールを取付けることを特徴とする自動車用窓ガ
ラスの取付は方法を提供することにある。
本発明で用いる硬化促進剤のうち、水酸基、アミノ基お
よびイミノ基より選ばれる官能基を２以上有する物質と
しては、ポリエステルポリオール、ポリエーテルポリオ
ール、ポリアミン類、アミノアルコール類などが挙げら
れる。
よびイミノ基より選ばれる官能基を２以上有する物質と
しては、ポリエステルポリオール、ポリエーテルポリオ
ール、ポリアミン類、アミノアルコール類などが挙げら
れる。
ポリエステルポリオールの具体例としては、酸成分とし
て、無水マレイン酸、フマル酸、シトラコン酸、イタコ
ン酸、テトラクロロ無水フタル酸、ヘット酸、テトラブ
ロモ無水フタル酸、無水フタル酸、イソフタル酸、テレ
フタル酸、エンドメチレンテトラヒドロ無水フタル酸、
テトラヒドロ無水フタル酸、ヘキサヒドロ無水フタル酸
、コハク酸、アジピン酸、アゼライン酸、セバシン酸、
アントラセン−無水マレイン酸付加物、またはロジン−
無水マレイン酸付加物などを原材料とし、他方、アルコ
ール成分色しテ、エチレングリコール、プロピレングリ
コール、ブタンジオール−１，４、ブタンジオール−１
，３、ブタンジオール−２１３、ジエチレングリコール
、ジプロピレングリコール、トリエチレングリコール、
ペンタンジオ−ルー１．５、ヘキサンジオール−１，６
、ネオペンチルクリコール、２＋２ｅ４− ト’Ｊメチ
ルペンタンジオ−ルー１．３−水素化ビスフェノールＡ
１２．２−ジ（４−ヒドロキシプロポキシフェニル）プ
ロパン、ペンタエリスリトールジアリルエーテル、クリ
セリン、トリメチレングリコール、２−エチル−１，３
−ヘキサンジオール、フェニルグリシジルエーテル、ア
リルグリシジルエーテルなどを原材料として製造される
ものが使用できる。
て、無水マレイン酸、フマル酸、シトラコン酸、イタコ
ン酸、テトラクロロ無水フタル酸、ヘット酸、テトラブ
ロモ無水フタル酸、無水フタル酸、イソフタル酸、テレ
フタル酸、エンドメチレンテトラヒドロ無水フタル酸、
テトラヒドロ無水フタル酸、ヘキサヒドロ無水フタル酸
、コハク酸、アジピン酸、アゼライン酸、セバシン酸、
アントラセン−無水マレイン酸付加物、またはロジン−
無水マレイン酸付加物などを原材料とし、他方、アルコ
ール成分色しテ、エチレングリコール、プロピレングリ
コール、ブタンジオール−１，４、ブタンジオール−１
，３、ブタンジオール−２１３、ジエチレングリコール
、ジプロピレングリコール、トリエチレングリコール、
ペンタンジオ−ルー１．５、ヘキサンジオール−１，６
、ネオペンチルクリコール、２＋２ｅ４− ト’Ｊメチ
ルペンタンジオ−ルー１．３−水素化ビスフェノールＡ
１２．２−ジ（４−ヒドロキシプロポキシフェニル）プ
ロパン、ペンタエリスリトールジアリルエーテル、クリ
セリン、トリメチレングリコール、２−エチル−１，３
−ヘキサンジオール、フェニルグリシジルエーテル、ア
リルグリシジルエーテルなどを原材料として製造される
ものが使用できる。
ポリエーテルポリオールの具体例としては、エチレンオ
キサイド、プロピレンオキサイドなどのアルキレンオキ
サイドを原材料として重合して製造されたものが使用で
きる。
キサイド、プロピレンオキサイドなどのアルキレンオキ
サイドを原材料として重合して製造されたものが使用で
きる。
ポリアミン類の具体例としては、エチレンジアミン、ジ
エチレンジアミン、トリメチレンジアミン、テトラメチ
レンジアミン、ペンタメチレンジアミン、ヘキサメチレ
ンジアミン、１．７−ジ・アミノへブタン、１．８−ジ
アミノオクタン、１゜９−ジアミノノナン、１．１０−
ジアミノデカン、１ 、２ 、３−） ＩＪアミノプロ
パン、０−フェニレンジアミン、ｍ−フェニレンジアミ
ン、ｐ−フェニレンジアミンなどが挙げられる。
エチレンジアミン、トリメチレンジアミン、テトラメチ
レンジアミン、ペンタメチレンジアミン、ヘキサメチレ
ンジアミン、１．７−ジ・アミノへブタン、１．８−ジ
アミノオクタン、１゜９−ジアミノノナン、１．１０−
ジアミノデカン、１ 、２ 、３−） ＩＪアミノプロ
パン、０−フェニレンジアミン、ｍ−フェニレンジアミ
ン、ｐ−フェニレンジアミンなどが挙げられる。
アミノアルコール類の具体例としては、エタノールアミ
ン、プロパツールアミン、ジェタノールアミン、トリエ
タノールアミンなどが挙ケられる。
ン、プロパツールアミン、ジェタノールアミン、トリエ
タノールアミンなどが挙ケられる。
上記４種の物質以外には、アクリルポリオール、ヒマシ
油誘導体、トール油誘導体などを使用してもよい。
油誘導体、トール油誘導体などを使用してもよい。
上記成分は水と相溶させるかまたは水に懸濁させ、粘度
調整および配合割合調整等の目的のため、充填材が配合
される。該充填材の具体例として、無機物では炭酸カル
シウム、クレー、タルク、シリカ、カーボンブラック、
ケイ藻土、ケイ砂、軽石粉、スレート粉、雲母粉、アス
ベスト、アルミナ、硫酸アルミニウム、硫酸バリウム、
リトポン、硫酸カルシウム、グラファイト、ガラス球な
どが挙げられ、有機物ではゴム粉末、樹脂粉末、木粉な
どが挙げられる。
調整および配合割合調整等の目的のため、充填材が配合
される。該充填材の具体例として、無機物では炭酸カル
シウム、クレー、タルク、シリカ、カーボンブラック、
ケイ藻土、ケイ砂、軽石粉、スレート粉、雲母粉、アス
ベスト、アルミナ、硫酸アルミニウム、硫酸バリウム、
リトポン、硫酸カルシウム、グラファイト、ガラス球な
どが挙げられ、有機物ではゴム粉末、樹脂粉末、木粉な
どが挙げられる。
通常、水５〜ｌＯ重量部、充填材２０〜５０重缶部、上
記官能基を２以上有する物質４０〜６０重量部を配合し
たものが使用される。
記官能基を２以上有する物質４０〜６０重量部を配合し
たものが使用される。
これらの成分以外に、触媒を添加して硬化速度の調整を
行うようにすることもできる。触媒としては、第３級ア
ミン、金属塩類が使用される。
行うようにすることもできる。触媒としては、第３級ア
ミン、金属塩類が使用される。
かかる硬化促進剤は、−波型湿気硬化性接着シール材に
対しいかなる環境においても極めて優れた硬化促進効果
を付与することができ、特に自動車用窓ガラスの取付け
に使用されるとその作業能率を著しく改善することが見
い出された。
対しいかなる環境においても極めて優れた硬化促進効果
を付与することができ、特に自動車用窓ガラスの取付け
に使用されるとその作業能率を著しく改善することが見
い出された。
本発明が適用される一液型湿気硬化性接着シール材は通
常使用されるものであってよく、ウレタン系、シラン変
性系、シリコン系等があり、例えばベタシール＄５５１
（サンスター化学０株）製）などのウレタン系接着シ
ール材が使用される。
常使用されるものであってよく、ウレタン系、シラン変
性系、シリコン系等があり、例えばベタシール＄５５１
（サンスター化学０株）製）などのウレタン系接着シ
ール材が使用される。
混合比は、硬化促進剤１重量部に対し接着シール材は５
０〜１００重量部の範囲内で所望の硬化速度との関係で
選ばれる。
０〜１００重量部の範囲内で所望の硬化速度との関係で
選ばれる。
混合は接着シール材の初期接着力および初期凝集力の発
現を早めるためであるので、均一な混合を必要とせず、
接着シール材に対し部分的に硬化 ・促進剤が混合して
いる程度で充分である。実際には、自動車工場で現在使
用されているポジロードポンプ方式液体定量吐出装置シ
ステム（英国リキッドコントロール社製）またはパイレ
ス定量吐出装置システム（米国パイレス社製）を使用し
て行われてよい。
現を早めるためであるので、均一な混合を必要とせず、
接着シール材に対し部分的に硬化 ・促進剤が混合して
いる程度で充分である。実際には、自動車工場で現在使
用されているポジロードポンプ方式液体定量吐出装置シ
ステム（英国リキッドコントロール社製）またはパイレ
ス定量吐出装置システム（米国パイレス社製）を使用し
て行われてよい。
以下、本発明を実施例にもとづいてざらをこ詳細に説明
する。
する。
参考例１
水 ８重量部クレー
３４ ポリエーテルポリオール ５８ 〔三洋化成社製トリオール０Ｐ−４００）をニーダ−に
て真空状態で混合し、硬化促進剤を得た。
３４ ポリエーテルポリオール ５８ 〔三洋化成社製トリオール０Ｐ−４００）をニーダ−に
て真空状態で混合し、硬化促進剤を得た。
実施例１
一液型湿気硬化性ウレタン接着シール材（サンスター化
学社製ベタシール＃ ５５１■）８０ｇに参考例１で製
造した硬化促進剤Ｉｇを加え、真空らかしめ塗布したガ
ラス板（１００Ｘ２５Ｘ５ｊｆｆ）を塗布したメラミン
アルキッド塗装鋼板と重ね合わせた。
学社製ベタシール＃ ５５１■）８０ｇに参考例１で製
造した硬化促進剤Ｉｇを加え、真空らかしめ塗布したガ
ラス板（１００Ｘ２５Ｘ５ｊｆｆ）を塗布したメラミン
アルキッド塗装鋼板と重ね合わせた。
注■）該シール材の組成は以下の通りである。
ウレタンプレポリマー ４０部カーボン
ブラック ３０部可塑剤
１５部触媒
２部トルエン
３部■）該プライマーの組成は以下の通りであ
る。
ブラック ３０部可塑剤
１５部触媒
２部トルエン
３部■）該プライマーの組成は以下の通りであ
る。
シランカップリング材 １０部カーボン
ブラック １０部アクリル樹脂
１０部メチルエチルケトン
７０・部触媒
０．５部■）該プライマーの組成は以下の通
りである。
ブラック １０部アクリル樹脂
１０部メチルエチルケトン
７０・部触媒
０．５部■）該プライマーの組成は以下の通
りである。
ポリイソシアネート ２０部カーボ
ンブラック ５部アクリル樹脂
５部酢酸エチル
７０部この試験片と、比較例として上
記硬化促進剤を混合しなかった同じ接着シール材を使用
して作成した試験片とを下記雰囲気下におき、初期強度
の比較試験を行った。
ンブラック ５部アクリル樹脂
５部酢酸エチル
７０部この試験片と、比較例として上
記硬化促進剤を混合しなかった同じ接着シール材を使用
して作成した試験片とを下記雰囲気下におき、初期強度
の比較試験を行った。
結果を下記第１表および第１図に示す。
第 １ 表
剪断強度の測定法ニオ−トゲラフで引張速度が２００Ｈ
／分にて測定。
／分にて測定。
以上の結果より、−波型湿気硬化性接着シール材に硬化
促進剤を併用した場合、初期における接着力が高く、漸
時通常の使用法の接着シール材の強度に近づいてゆくこ
とから、最終的に性能をほとんど変化させることなく、
初期の硬化速度のみを促進させ、低温や低湿度下での作
業性を向上させることができる。
促進剤を併用した場合、初期における接着力が高く、漸
時通常の使用法の接着シール材の強度に近づいてゆくこ
とから、最終的に性能をほとんど変化させることなく、
初期の硬化速度のみを促進させ、低温や低湿度下での作
業性を向上させることができる。
クト
第１図および第２図はモールを取付けるダイン４グレー
ジング工法の従来例を示す断面図、第３図は実施例１に
おける試験結果を示すグラフである。 なお、縦軸は剪断強度（ｋｇ／ｄ）、横軸は経過時間を
示す。たＸし、ＡおよびＢは５℃×５０俤艮。 Ｈおよび２０℃Ｘ６５％艮、Ｈにおける実施例、ａおよ
びｂは同一条件下の比較例の結果を示す。 １・・・モール、 ２・・・接着シ→ル材、 ３・
・・ボディ、 ４・・・窓ガラス 特許出願人 サンスター技研株式会社 代 理 人 弁理士 前出 葆はか１名ｌｉｔじ 第２図
ジング工法の従来例を示す断面図、第３図は実施例１に
おける試験結果を示すグラフである。 なお、縦軸は剪断強度（ｋｇ／ｄ）、横軸は経過時間を
示す。たＸし、ＡおよびＢは５℃×５０俤艮。 Ｈおよび２０℃Ｘ６５％艮、Ｈにおける実施例、ａおよ
びｂは同一条件下の比較例の結果を示す。 １・・・モール、 ２・・・接着シ→ル材、 ３・
・・ボディ、 ４・・・窓ガラス 特許出願人 サンスター技研株式会社 代 理 人 弁理士 前出 葆はか１名ｌｉｔじ 第２図
Claims (1)
- （１）自動車用ボディに一液型湿気硬化性接着シール材
を用いて窓ガラスを取付けるにあたり、水、充填材なら
びに水酸基、アミノ基およびイミノ基から選ばれる官能
基を２以上有する物質からなる硬化促進剤と上記接着シ
ール材を重量比で１：５０〜１：１００の割合で混合し
たのち、窓ガラスの周縁部に塗布し、この窓ガラスを上
記ボディの窓枠部に押圧し、ついでモールを取付けるこ
とを特徴とする自動車用窓ガラスの取付け方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10633986A JPS61257318A (ja) | 1986-05-08 | 1986-05-08 | 一液型湿気硬化性接着シ−ル材を使用する自動車用窓ガラスの取付け方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10633986A JPS61257318A (ja) | 1986-05-08 | 1986-05-08 | 一液型湿気硬化性接着シ−ル材を使用する自動車用窓ガラスの取付け方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8896280A Division JPS5714674A (en) | 1980-06-30 | 1980-06-30 | Curing accelerator for one-pack type moisture curing adhesive sealing material and mounting method of window glass for automobile with the same |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61257318A true JPS61257318A (ja) | 1986-11-14 |
Family
ID=14431088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10633986A Pending JPS61257318A (ja) | 1986-05-08 | 1986-05-08 | 一液型湿気硬化性接着シ−ル材を使用する自動車用窓ガラスの取付け方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61257318A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0260743A (ja) * | 1988-08-26 | 1990-03-01 | Eidai Co Ltd | 集合ブロックの製造方法および寄木模様化粧板の製造方法 |
| JP2014001333A (ja) * | 2012-06-20 | 2014-01-09 | Techno Brains:Kk | 一液性湿気硬化型樹脂の硬化促進剤及びこれを用いる硬化促進方法 |
| JP2016508169A (ja) * | 2012-12-21 | 2016-03-17 | ダウ グローバル テクノロジーズ エルエルシー | ガラスへの接合に有用な速硬性接着剤 |
| WO2017119103A1 (ja) * | 2016-01-07 | 2017-07-13 | サンスター技研株式会社 | 自動車用２液型ウレタン系接着剤組成物 |
| JP2020147646A (ja) * | 2019-03-12 | 2020-09-17 | ヤヨイ化学工業株式会社 | ウレタン樹脂系接着剤用固化処理剤 |
| CN112724919A (zh) * | 2020-12-25 | 2021-04-30 | 蚌埠高华电子股份有限公司 | 一种不易脱落的玻璃密封胶及加工工艺 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54126293A (en) * | 1978-03-24 | 1979-10-01 | Osaka Yuuki Kagaku Kougiyou Kk | Active radiational light curable composition |
-
1986
- 1986-05-08 JP JP10633986A patent/JPS61257318A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54126293A (en) * | 1978-03-24 | 1979-10-01 | Osaka Yuuki Kagaku Kougiyou Kk | Active radiational light curable composition |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPWO2017119103A1 (ja) * | 2016-01-07 | 2018-11-01 | サンスター技研株式会社 | 自動車用２液型ウレタン系接着剤組成物 |
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