JPS61257314A - 自動車用蓄熱式暖房装置 - Google Patents
自動車用蓄熱式暖房装置Info
- Publication number
- JPS61257314A JPS61257314A JP60097471A JP9747185A JPS61257314A JP S61257314 A JPS61257314 A JP S61257314A JP 60097471 A JP60097471 A JP 60097471A JP 9747185 A JP9747185 A JP 9747185A JP S61257314 A JPS61257314 A JP S61257314A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radiator
- heat
- heat storage
- way valve
- heating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00492—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices comprising regenerative heating or cooling means, e.g. heat accumulators
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P11/00—Component parts, details, or accessories not provided for in, or of interest apart from, groups F01P1/00 - F01P9/00
- F01P11/14—Indicating devices; Other safety devices
- F01P2011/205—Indicating devices; Other safety devices using heat-accumulators
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動車室内を暖房する自動車用蓄熱式暖房装
置に関するものである。 ２ 〔従来の技術〕 従来の自動車用暖房装置は、第６図に示すごとくエンジ
ン１で加熱された冷却水は循環ポンプ４で冷却水配管３
を循環しラジェータ２で冷却される。また、一部の加熱
された冷却水は運転室内のインストルメンタルパネル下
方の室内放熱器６の循環回路に送水されており、暖房時
にはファン５により室内空気を加温するものである。
置に関するものである。 ２ 〔従来の技術〕 従来の自動車用暖房装置は、第６図に示すごとくエンジ
ン１で加熱された冷却水は循環ポンプ４で冷却水配管３
を循環しラジェータ２で冷却される。また、一部の加熱
された冷却水は運転室内のインストルメンタルパネル下
方の室内放熱器６の循環回路に送水されており、暖房時
にはファン５により室内空気を加温するものである。
ところで、このような従来の暖房装置にあっては、エン
ジンの始動後型くはラジェータ２内の５を乃至８ｔの冷
却水は暖たまらないので室内を暖房することができない
。冬期の朝、特に寒冷地にあっては自動車室内温度は氷
点下になるため乗車時の急速暖房が要求される。従来の
システムでこれに対処するため、ファンによる室内空気
の循環系に電気ヒーターを挿入して加熱する方法が考え
られる。しかし、通常の小型自動車にあっては、搭載さ
れているバッテリーの蓄電量は３０ＡＨ程度なので、温
風暖房を行うに必要なＩＫＷのヒータを使用すると完全
に充電された状態で約２０分しか維持できず、発電機で
若干充電されるとしても連日の使用には堪えることがで
きない。
ジンの始動後型くはラジェータ２内の５を乃至８ｔの冷
却水は暖たまらないので室内を暖房することができない
。冬期の朝、特に寒冷地にあっては自動車室内温度は氷
点下になるため乗車時の急速暖房が要求される。従来の
システムでこれに対処するため、ファンによる室内空気
の循環系に電気ヒーターを挿入して加熱する方法が考え
られる。しかし、通常の小型自動車にあっては、搭載さ
れているバッテリーの蓄電量は３０ＡＨ程度なので、温
風暖房を行うに必要なＩＫＷのヒータを使用すると完全
に充電された状態で約２０分しか維持できず、発電機で
若干充電されるとしても連日の使用には堪えることがで
きない。
本発明は上記欠点に鑑みてなされたものであり、エンジ
ン排熱を体積当り蓄熱量の大きい潜熱蓄熱材に蓄え、ニ
ンジン始動時に潜熱蓄熱材よりまとめて放熱させること
によりバッテリー負荷の増大なしに急速暖房が行えるシ
ステムを提供せんことを目的としたものである。
ン排熱を体積当り蓄熱量の大きい潜熱蓄熱材に蓄え、ニ
ンジン始動時に潜熱蓄熱材よりまとめて放熱させること
によりバッテリー負荷の増大なしに急速暖房が行えるシ
ステムを提供せんことを目的としたものである。
上記の目的を達成するための本発明の構成を、実施例に
対応する第１図乃至第５図を用いて説明すると、本発明
は、エンジン（１）とラジェータ（２）とを結ぶ冷却水
循環回路（７）に放熱器（６）に至る放熱器循環回路（
５）を形成させた自動車用暖房装置において、放熱器循
環回路（５）に潜熱蓄熱材（１３）を充填し且つ熱交換
器（１４）を内蔵させた蓄熱器（１０〕を該回路（５）
の往き管及び戻り管に三方弁（８）、（９）を介して並
列に接続させた技術手段を講じている。
対応する第１図乃至第５図を用いて説明すると、本発明
は、エンジン（１）とラジェータ（２）とを結ぶ冷却水
循環回路（７）に放熱器（６）に至る放熱器循環回路（
５）を形成させた自動車用暖房装置において、放熱器循
環回路（５）に潜熱蓄熱材（１３）を充填し且つ熱交換
器（１４）を内蔵させた蓄熱器（１０〕を該回路（５）
の往き管及び戻り管に三方弁（８）、（９）を介して並
列に接続させた技術手段を講じている。
〔作用〕
本発明の蓄熱過程及び放熱過程の作用を第２図乃至第４
図に基き説明する。
図に基き説明する。
蓄熱は、第２図に示すごとく運転時即ち、エンジン作動
時にニンジン１よりラジェータ２に向う循環冷却水の一
部を放熱器循環回路５の往き管に設けた三方弁８を介し
て蓄熱器１０に循環させ熱交換器１４によって潜熱蓄熱
材１３を加熱し、熱交換された冷却水は戻り管に設けた
三方弁９を介してニンジン１に戻る。
時にニンジン１よりラジェータ２に向う循環冷却水の一
部を放熱器循環回路５の往き管に設けた三方弁８を介し
て蓄熱器１０に循環させ熱交換器１４によって潜熱蓄熱
材１３を加熱し、熱交換された冷却水は戻り管に設けた
三方弁９を介してニンジン１に戻る。
また、蓄熱時に室内暖房が必要な時は第３図に示すとと
（、暖房の強弱に応じて蓄熱器１０側への冷却水の一部
を三方弁８により放熱器６側へ分流させたり、又は全て
三方弁８により放熱器６側へ循環させ、各々の熱交換さ
れた冷却水は三方弁９を介してエンジン１に戻る。
（、暖房の強弱に応じて蓄熱器１０側への冷却水の一部
を三方弁８により放熱器６側へ分流させたり、又は全て
三方弁８により放熱器６側へ循環させ、各々の熱交換さ
れた冷却水は三方弁９を介してエンジン１に戻る。
そして、潜熱蓄熱材１３が設定温度に達したら蓄熱器１
０への冷却水循環を停止させるために三方弁８．９を閉
塞させるとともに冷却水が放熱器６へ循環するよう三方
弁８．９の放熱器６側を開口させる。
０への冷却水循環を停止させるために三方弁８．９を閉
塞させるとともに冷却水が放熱器６へ循環するよう三方
弁８．９の放熱器６側を開口させる。
放熱は、第４図に示すごとく自動車の始動時すなわち暖
房が必要な場合に集中して行われる。即ち、始動時にフ
ァン１５及び循環ポンプ１１を作動させるとともに三方
弁８．９を切替え放熱器６−循環ポンプ１１−三方弁９
−蓄熱器１０−三方弁８−放熱器６の放熱器循環回路５
を形成させ、放熱器６より出た冷却水か蓄熱器１０に蓄
えられた熱を吸収し放熱器６により放出され始動時の初
期暖房に供せられる。
房が必要な場合に集中して行われる。即ち、始動時にフ
ァン１５及び循環ポンプ１１を作動させるとともに三方
弁８．９を切替え放熱器６−循環ポンプ１１−三方弁９
−蓄熱器１０−三方弁８−放熱器６の放熱器循環回路５
を形成させ、放熱器６より出た冷却水か蓄熱器１０に蓄
えられた熱を吸収し放熱器６により放出され始動時の初
期暖房に供せられる。
そして、蓄熱器１０の潜熱蓄熱材１３が設定下限温度を
下まわったり、又はエンジン冷却水かアイドリングによ
り暖房温度以上になった場合三方弁８．９を操作して蓄
熱器１０からの放熱を停止させる。その後は前述の蓄熱
運転に切替える。
下まわったり、又はエンジン冷却水かアイドリングによ
り暖房温度以上になった場合三方弁８．９を操作して蓄
熱器１０からの放熱を停止させる。その後は前述の蓄熱
運転に切替える。
１は、自動車のエンジンであり、２はエンジン１の加熱
を冷却するための冷却水を充填したラジェータである。
を冷却するための冷却水を充填したラジェータである。
そして、ニンジン１とラジェータ２とは循環ポンプ４を
設けた冷却水配管３によってラジェータ循環回路７が形
成されている。５はラジェータ回路７のエンジン１とラ
ジェータ２との往き管及び戻り管より自動車室内の熱交
換器６に至って形成された放熱器循環回路であり、該回
路５の往き管及び戻り管の途中には三方弁８．９が設け
られ、三方弁８及び９との間には潜熱蓄熱材１３及び熱
交換器１４を内蔵した蓄熱器１０が該回路５に対して並
列に接続されている。１１は、放熱器循環回路５の放熱
器６と三方弁９との間に設けられた暖房用の循環ポンプ
であり、１５は放熱器６のファンである。
設けた冷却水配管３によってラジェータ循環回路７が形
成されている。５はラジェータ回路７のエンジン１とラ
ジェータ２との往き管及び戻り管より自動車室内の熱交
換器６に至って形成された放熱器循環回路であり、該回
路５の往き管及び戻り管の途中には三方弁８．９が設け
られ、三方弁８及び９との間には潜熱蓄熱材１３及び熱
交換器１４を内蔵した蓄熱器１０が該回路５に対して並
列に接続されている。１１は、放熱器循環回路５の放熱
器６と三方弁９との間に設けられた暖房用の循環ポンプ
であり、１５は放熱器６のファンである。
蓄熱器１０内に充填される潜熱蓄熱材１３としては、温
風暖房に適した融点を持ち、潜熱量か大きい程優れてい
る。融点温度の上限はエンジン１冷却水の到達温度で決
り、本発明に適した潜熱蓄熱材１３の融点温度範囲は概
ね５０〜８０℃である。
風暖房に適した融点を持ち、潜熱量か大きい程優れてい
る。融点温度の上限はエンジン１冷却水の到達温度で決
り、本発明に適した潜熱蓄熱材１３の融点温度範囲は概
ね５０〜８０℃である。
これに該当する物質としては、酢酸ソーダ・３水塩（融
点５８℃）、水酸化バリウム・８水塩（融点７８℃）等
が有る。これらを用いた場合、その必要量は暖房出力を
ＩＫＷとし初期暖房に必要な時間を１５分とすると、前
者は３．６恥Ｃ２，５１）、後者は３．１に４（１，４
ｔ）である。
点５８℃）、水酸化バリウム・８水塩（融点７８℃）等
が有る。これらを用いた場合、その必要量は暖房出力を
ＩＫＷとし初期暖房に必要な時間を１５分とすると、前
者は３．６恥Ｃ２，５１）、後者は３．１に４（１，４
ｔ）である。
潜熱蓄熱材１３を充填した蓄熱器１０の実施例を第５図
に示す。蓄熱器の外形寸法は形状を立方体とすると、−
辺が断熱層１２を含めて２０ｃ１１１程度で納まる。蓄
熱時間は１５時間程度必要なので充分な断熱処置を施こ
さなければならない。断熱層１２には高性能断熱材を封
入したり、又は全体かコンパクトなので真空断熱とする
こともできる。
に示す。蓄熱器の外形寸法は形状を立方体とすると、−
辺が断熱層１２を含めて２０ｃ１１１程度で納まる。蓄
熱時間は１５時間程度必要なので充分な断熱処置を施こ
さなければならない。断熱層１２には高性能断熱材を封
入したり、又は全体かコンパクトなので真空断熱とする
こともできる。
蓄熱器１０に内蔵する熱交換器１４の形態は、熱伝達特
性の調整が可能なフィン付シェルアンドチューブ型が望
ましい。蓄熱器１０は使用目的からして短時間に熱の放
出を行わなければならないので、フィン間隔を小さくし
充分な伝熱面積を確保する必要かある。
性の調整が可能なフィン付シェルアンドチューブ型が望
ましい。蓄熱器１０は使用目的からして短時間に熱の放
出を行わなければならないので、フィン間隔を小さくし
充分な伝熱面積を確保する必要かある。
上記の他に、潜熱蓄熱材１３をカプセルに封入しこれを
容器に充填し、その間に冷却水を通すカプセル型熱交換
器とすることもできる。この場合、大きな熱伝達係数を
得るためにはカプセルの径を１ｃ！ｎ程度に抑え伝熱面
積を大きくすることか必要である。
容器に充填し、その間に冷却水を通すカプセル型熱交換
器とすることもできる。この場合、大きな熱伝達係数を
得るためにはカプセルの径を１ｃ！ｎ程度に抑え伝熱面
積を大きくすることか必要である。
本発明は、放熱器循環回路に潜熱蓄熱材を充填し且つ熱
交換器を内蔵させた蓄熱器を切替弁を介して並列に接続
した構成としたので、従来では不可能であった自動車の
始動時の急速暖房がバッテリーの負荷増大なしに行える
効果を奏するものである。
交換器を内蔵させた蓄熱器を切替弁を介して並列に接続
した構成としたので、従来では不可能であった自動車の
始動時の急速暖房がバッテリーの負荷増大なしに行える
効果を奏するものである。
第１図は本発明の基本構成を示す系統図、第２図、第３
図及び第４図は本発明の実施例を示す系統図、第５図は
本発明の蓄熱器を示す断面図、第６図は従来の実施例を
示す系統図である。 符号の説明 １・・・エンジン ２・・・ラジェータ３・・
・冷却水配管 ４・・・循環ポンプ５・・・放熱器
循環回路 ６・・・放熱器７・・・ラジェータ循環回路 ８・・・三方弁 ９・・・三方弁１０・・・蓄
熱器 １１・・・循環ポンプ１２・・・断熱層
１３・・・潜熱蓄熱材第１図 第２図 第３図
図及び第４図は本発明の実施例を示す系統図、第５図は
本発明の蓄熱器を示す断面図、第６図は従来の実施例を
示す系統図である。 符号の説明 １・・・エンジン ２・・・ラジェータ３・・
・冷却水配管 ４・・・循環ポンプ５・・・放熱器
循環回路 ６・・・放熱器７・・・ラジェータ循環回路 ８・・・三方弁 ９・・・三方弁１０・・・蓄
熱器 １１・・・循環ポンプ１２・・・断熱層
１３・・・潜熱蓄熱材第１図 第２図 第３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ エンジンとラジエータとを結ぶラジエータ循環回路
に放熱器に至る放熱器循環回路を形成させた自動車用暖
房装置において、放熱器循環回路に潜熱蓄熱材を充填し
且つ熱交換器を内蔵させた蓄熱器を切替弁を介して並列
に接続したことを特徴とする自動車用蓄熱式暖房装置。 ２ 切替弁が、放熱器循環回路の往き管及び戻り管に設
けられた三方弁であることを特徴とする特許請求の範囲
第１項記載の自動車用蓄熱式暖房装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60097471A JPS61257314A (ja) | 1985-05-08 | 1985-05-08 | 自動車用蓄熱式暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60097471A JPS61257314A (ja) | 1985-05-08 | 1985-05-08 | 自動車用蓄熱式暖房装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61257314A true JPS61257314A (ja) | 1986-11-14 |
Family
ID=14193218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60097471A Pending JPS61257314A (ja) | 1985-05-08 | 1985-05-08 | 自動車用蓄熱式暖房装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61257314A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0340621A2 (de) * | 1988-05-06 | 1989-11-08 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft, Patentabteilung AJ-3 | Fahrzeugheizung |
| JPH02120120A (ja) * | 1988-10-28 | 1990-05-08 | Nippon Denso Co Ltd | 自動車用空気調和装置 |
| WO2019138696A1 (ja) * | 2018-01-15 | 2019-07-18 | 株式会社デンソー | 蓄熱装置 |
| JP2021095052A (ja) * | 2019-12-19 | 2021-06-24 | スズキ株式会社 | 車両用制御装置 |
-
1985
- 1985-05-08 JP JP60097471A patent/JPS61257314A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0340621A2 (de) * | 1988-05-06 | 1989-11-08 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft, Patentabteilung AJ-3 | Fahrzeugheizung |
| JPH02120120A (ja) * | 1988-10-28 | 1990-05-08 | Nippon Denso Co Ltd | 自動車用空気調和装置 |
| WO2019138696A1 (ja) * | 2018-01-15 | 2019-07-18 | 株式会社デンソー | 蓄熱装置 |
| JP2019124392A (ja) * | 2018-01-15 | 2019-07-25 | 株式会社デンソー | 蓄熱装置 |
| JP2021095052A (ja) * | 2019-12-19 | 2021-06-24 | スズキ株式会社 | 車両用制御装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3110633A (en) | Temperature-sustaining apparatus for automobiles | |
| US5477676A (en) | Method and apparatus for thermal management of vehicle exhaust systems | |
| US5553662A (en) | Plumbed thermal energy storage system | |
| JPS6325166B2 (ja) | ||
| JP2001304778A (ja) | 蓄熱装置 | |
| JPH10144361A (ja) | バッテリーシステムとそれを備えた輸送機械 | |
| CN107946683A (zh) | 一种大温差环境下动力电池热管理装置 | |
| US20190131675A1 (en) | Thermal barrier, in particular for a battery or batteries thus equipped | |
| CN109509935A (zh) | 一种用于电池箱的调温装置 | |
| JPS61257314A (ja) | 自動車用蓄熱式暖房装置 | |
| JP2012238571A (ja) | バッテリ温度調整装置 | |
| WO2002020292A1 (en) | High-efficiency thermoelectric cooling and heating box for food and drink storage in a vehicle | |
| JP3631097B2 (ja) | 蓄熱空気調和機 | |
| JPS6343808A (ja) | 即効暖房装置 | |
| JPH01267346A (ja) | 自動車用ケミカル蓄熱器 | |
| JPS63318495A (ja) | 蓄熱熱交換器 | |
| JPS54146054A (en) | Heat accumulator | |
| JPH0330079B2 (ja) | ||
| JPH0147698B2 (ja) | ||
| CN210851955U (zh) | 混动车辆和用于混动车辆的热管理系统 | |
| JPH06108043A (ja) | 蓄熱装置 | |
| JPH0454862B2 (ja) | ||
| JPS63243691A (ja) | 蓄熱式熱交換器 | |
| JP2000111286A (ja) | 蓄・冷熱装置、及び蓄・冷熱素子 | |
| JPS584645B2 (ja) | 自動車用暖房装置 |