JPS61255793A - 高速スクリユ−プレスの駆動装置 - Google Patents
高速スクリユ−プレスの駆動装置Info
- Publication number
- JPS61255793A JPS61255793A JP60096773A JP9677385A JPS61255793A JP S61255793 A JPS61255793 A JP S61255793A JP 60096773 A JP60096773 A JP 60096773A JP 9677385 A JP9677385 A JP 9677385A JP S61255793 A JPS61255793 A JP S61255793A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flywheel
- spindle
- slide
- screw
- forging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B1/00—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen
- B30B1/18—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by screw means
- B30B1/188—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by screw means driven by a continuously rotatable flywheel with a coupling arranged between the flywheel and the screw
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B1/00—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen
- B30B1/18—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by screw means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B1/00—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen
- B30B1/18—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by screw means
- B30B1/181—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by screw means the screw being directly driven by an electric motor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の技術分野）
この発明は鍛造等に使用するスクリュープレスの駆動装
置の改良に関するものである。
置の改良に関するものである。
（従来技術及びその問題点）
従来のスクリュープレスでは、■スクリュースピンドル
を直接に低速直流モータで駆動する方法と゛、■２対の
円盤フライホイルを回転させておき、この円盤フライホ
イルをスクリュースピンドルにおしつけて、スクリュー
スピンドルを回転させる方法等が用いられている。
を直接に低速直流モータで駆動する方法と゛、■２対の
円盤フライホイルを回転させておき、この円盤フライホ
イルをスクリュースピンドルにおしつけて、スクリュー
スピンドルを回転させる方法等が用いられている。
前者のでは、回転モーメントのおおきなスピンドルおよ
びフライホイルにたいし、モータによって回転・停止・
逆転を繰り返すので、モータの効率はきわめて低い、ま
た、多大の電流を必要とする起動を繰り返すので、工場
内の電流ムラを大きくする。また、モータのトルクには
限度があり、加減速に限度があるので、のぞましい鍛造
作業条件を達成することはできない。
びフライホイルにたいし、モータによって回転・停止・
逆転を繰り返すので、モータの効率はきわめて低い、ま
た、多大の電流を必要とする起動を繰り返すので、工場
内の電流ムラを大きくする。また、モータのトルクには
限度があり、加減速に限度があるので、のぞましい鍛造
作業条件を達成することはできない。
後者■では円盤フライホイルとスピンドルの接触面積は
きわめて小さいので、伝達トルクに制限があり、やはり
大きな加減速ができない。またスピンドルのフライホイ
ルとの接触点は、降下開始時には、円盤フライホイルの
周速の小さい中心付近にあるので、これも急速加速を困
難にする別の要因になっている。したがって、温度低下
を問題にする鍛造品にたいしては、スライド降下時間が
かかりすぎて好ましくない。
きわめて小さいので、伝達トルクに制限があり、やはり
大きな加減速ができない。またスピンドルのフライホイ
ルとの接触点は、降下開始時には、円盤フライホイルの
周速の小さい中心付近にあるので、これも急速加速を困
難にする別の要因になっている。したがって、温度低下
を問題にする鍛造品にたいしては、スライド降下時間が
かかりすぎて好ましくない。
（発明の解決しようとする問題点）
上記従来技術の問題点を解決して、１）スクリュ−プレ
スの高速化を可能にすること、及び２）省エネルギー型
のプレスを提供しようとするものである。
スの高速化を可能にすること、及び２）省エネルギー型
のプレスを提供しようとするものである。
（問題点の解決手段）
フライホイルおよび正逆転クラッチを内蔵したモータと
遊星歯車減速機を用いて、スピンドル用のフライホイル
の正逆転の駆動を行うようにし、スピンドル用フライホ
イルには空圧、または油圧あるいは電磁式のブレーキを
設けて、スピンドルの停止をおこなえるようにしてスピ
ンドルの停止を容易化した。
遊星歯車減速機を用いて、スピンドル用のフライホイル
の正逆転の駆動を行うようにし、スピンドル用フライホ
イルには空圧、または油圧あるいは電磁式のブレーキを
設けて、スピンドルの停止をおこなえるようにしてスピ
ンドルの停止を容易化した。
（発明の実施例）
図を参照して一実施例について説明する。１゜２及び３
は高速スクリュープレス駆動装置のフレームである。こ
のフレームにモータステータコア及びコイル４が固定さ
れている。ステータコイル４は３相交流電源にて回転磁
界を発生することができる。
は高速スクリュープレス駆動装置のフレームである。こ
のフレームにモータステータコア及びコイル４が固定さ
れている。ステータコイル４は３相交流電源にて回転磁
界を発生することができる。
５はフライホイルで、該フライホイルの外周にはロータ
コア６が取付けられており、ステータコイル４の発生す
る回転磁界によって回転する。したがって、ロータコア
とフライホイル５は所定の回転数で回転している。フラ
イホイル５には正転用クラッチを構成する部品として、
シリンダカバー８．ピストン９、シリンダ１０、クラッ
チボックス１１及び摩擦板１２等が取付けられている。
コア６が取付けられており、ステータコイル４の発生す
る回転磁界によって回転する。したがって、ロータコア
とフライホイル５は所定の回転数で回転している。フラ
イホイル５には正転用クラッチを構成する部品として、
シリンダカバー８．ピストン９、シリンダ１０、クラッ
チボックス１１及び摩擦板１２等が取付けられている。
１３は転がり軸受で、これによってシリンダ１０はフレ
ーム１に対し回転可能に支持されている。
ーム１に対し回転可能に支持されている。
さて、Ａから圧縮流体が供給されると、流体の圧力のあ
る間、シリンダカバー８、シリンダ１０にはまっている
ピストン９は図中左方へ移動し、摩擦板群１２をおしつ
ける。したがって、フライホイル５からシリンダ１０、
摩擦板１２を介して回転トルクがクラッチボックス１１
に伝えられ。
る間、シリンダカバー８、シリンダ１０にはまっている
ピストン９は図中左方へ移動し、摩擦板群１２をおしつ
ける。したがって、フライホイル５からシリンダ１０、
摩擦板１２を介して回転トルクがクラッチボックス１１
に伝えられ。
駆動軸１４は瞬間的に正転状態にはいる。
逆転にたいしては次の構成となっている。フライホイル
５にインナギア１５がとりつけられており、フレーム３
にはピン１７、ベアリング２０を介して遊星ギア１６が
取付けられているので、太陽ギア１８はフライホイル５
と反対方向に回転している。１９はフライホイル５をフ
レーム３に対し回転可能に支持する転がり軸受である。
５にインナギア１５がとりつけられており、フレーム３
にはピン１７、ベアリング２０を介して遊星ギア１６が
取付けられているので、太陽ギア１８はフライホイル５
と反対方向に回転している。１９はフライホイル５をフ
レーム３に対し回転可能に支持する転がり軸受である。
２１は太陽ギア１８をフレーム３に対し回転可能に支持
する軸受、２２は摩擦板、２３はクラッチボックス、２
４は摩擦板抑圧ブロック、２５はピストン、２６はシリ
ンダーで、これらにより逆転用クラッチを構成している
・ Ｂより圧縮流体が供給されると、流体の圧力のある間、
シリンダ２６にはまっているピストン２５は図中右方向
へ移動し、押圧ブロック２４を介し、摩擦板群２２をお
しつける。したがって、太陽ギア１８に加工されたイン
ナギアから摩擦板２２を介して逆転の回転トルクがクラ
ッチボックス２３に伝えられ、駆動軸１４は瞬間的に逆
転状態にはいるようになっている。なお、２７．２８．
２９は転がり軸受である。
する軸受、２２は摩擦板、２３はクラッチボックス、２
４は摩擦板抑圧ブロック、２５はピストン、２６はシリ
ンダーで、これらにより逆転用クラッチを構成している
・ Ｂより圧縮流体が供給されると、流体の圧力のある間、
シリンダ２６にはまっているピストン２５は図中右方向
へ移動し、押圧ブロック２４を介し、摩擦板群２２をお
しつける。したがって、太陽ギア１８に加工されたイン
ナギアから摩擦板２２を介して逆転の回転トルクがクラ
ッチボックス２３に伝えられ、駆動軸１４は瞬間的に逆
転状態にはいるようになっている。なお、２７．２８．
２９は転がり軸受である。
駆動軸１４の回転は遊星歯車減速機３０によって減速さ
れて低速軸３１の回転としてとり出される。低速軸３１
にはスピンドル用フライホイル３２が設けられ、該フラ
イホイル３２が鍛造作業のためのエネルギーを運動エネ
ルギーの形で授受する。
れて低速軸３１の回転としてとり出される。低速軸３１
にはスピンドル用フライホイル３２が設けられ、該フラ
イホイル３２が鍛造作業のためのエネルギーを運動エネ
ルギーの形で授受する。
３３はフライホイル３２の周面と接離するブレーキシュ
ーである。
ーである。
フレーム３４にスクリュースピンドル３５が軸受３６で
回転可能に支持されている。スクリュースピンドルは前
記フライホイル３２に固定されている。スクリュースピ
ンドル３５のねじ部にはナツト３７が螺合し、該ナツト
にスライド３８が嵌め込まれている。スライド３８はフ
レーム３４のサイドコラムによって案内され、上下（図
では左右）に摺動可能となっている。
回転可能に支持されている。スクリュースピンドルは前
記フライホイル３２に固定されている。スクリュースピ
ンドル３５のねじ部にはナツト３７が螺合し、該ナツト
にスライド３８が嵌め込まれている。スライド３８はフ
レーム３４のサイドコラムによって案内され、上下（図
では左右）に摺動可能となっている。
（発明の作用）
さて、Ａに鍛造作業に応じて所定圧力の空気または他の
流体を押し込むと、駆動軸１４は正転を開始し、作業エ
ネルギー蓄積用のスピンドルフライホイル３２は駆動軸
１４とともに正転を開始する。スピンドルフライホイル
３２が所定の回転速度に達するとＡに押し込んでいった
流体圧をＯにして正転クラッチ用の摩擦板１２を切る。
流体を押し込むと、駆動軸１４は正転を開始し、作業エ
ネルギー蓄積用のスピンドルフライホイル３２は駆動軸
１４とともに正転を開始する。スピンドルフライホイル
３２が所定の回転速度に達するとＡに押し込んでいった
流体圧をＯにして正転クラッチ用の摩擦板１２を切る。
スピンドルフライホイル３２はスクリュースピンドル３
５を回転させスライド３８は下降（図では左側に移動）
を続け、鍛造加工によってフライホイルの運動エネルギ
ーが完全に消費された段階でスライド３８は下降（図の
左側への移動）を停止する。逆転クラッチ用の摩擦板２
２はスピンドルフライホイル３２を逆転させ、スライド
３８を上昇（図の右側への移動）させることに使用する
。
５を回転させスライド３８は下降（図では左側に移動）
を続け、鍛造加工によってフライホイルの運動エネルギ
ーが完全に消費された段階でスライド３８は下降（図の
左側への移動）を停止する。逆転クラッチ用の摩擦板２
２はスピンドルフライホイル３２を逆転させ、スライド
３８を上昇（図の右側への移動）させることに使用する
。
駆動軸１４の回転は遊星歯車減速機３０にて減速され、
低速軸３１からフライホイル３２に運動エネルギーとし
て貯えられる。このエネルギーはスクリュースピンドル
３５を回転させ、これと螺合しているナツト３７を介し
てスライド３８を上下動させる。
低速軸３１からフライホイル３２に運動エネルギーとし
て貯えられる。このエネルギーはスクリュースピンドル
３５を回転させ、これと螺合しているナツト３７を介し
てスライド３８を上下動させる。
（発明の効果）
フライホイルおよび正逆転クラッチを内蔵したモータと
遊星歯車減速機を用いてスピンドル用のフライホイルの
正逆転の駆動をし、前記スピンドル用フライホイルには
流体圧ブレーキを設けてスクリュースピンドルを停止可
能にした。この構成により、１）スクリュープレスの高
速化が可能となり、理想的な鍛造条件が得られると同時
に生産性を高めることができる。２）省エネが可能とな
った。３）構成のコンパクト化が可能となった。４）減
速機を介在させたためクラッチ部での大きなエネルギー
ロスを発生させることなく、フライホイール３２に大ト
ルクを伝達でき、遊星歯車機構としたため駆動および被
動軸を一直線上に配置でき。
遊星歯車減速機を用いてスピンドル用のフライホイルの
正逆転の駆動をし、前記スピンドル用フライホイルには
流体圧ブレーキを設けてスクリュースピンドルを停止可
能にした。この構成により、１）スクリュープレスの高
速化が可能となり、理想的な鍛造条件が得られると同時
に生産性を高めることができる。２）省エネが可能とな
った。３）構成のコンパクト化が可能となった。４）減
速機を介在させたためクラッチ部での大きなエネルギー
ロスを発生させることなく、フライホイール３２に大ト
ルクを伝達でき、遊星歯車機構としたため駆動および被
動軸を一直線上に配置でき。
全体としてコンパクトなスクリュープレスの駆動部を構
成できる。
成できる。
図は本発明の一実施例断面図。
図において；
１．２，３ フレーム
４ モータステータ及びコイル
５ フライホイル ６ ロータコア７ 流体供給管
８ シリンダカバー９ ピストン １
０ シリンダ１１ クラッチボックス１２ 摩擦
板１３ 転がり軸受 １４ 駆動軸１５ イ
ンナギヤ １６ 遊星ギア１７ ピン
１８ 太陽ギヤ１９ 転がり軸受 ２０
ベアリング２１ 軸受 ２２ 摩擦
板２３ クラッチボックス ２４ 摩擦板抑圧ブロック ２５ ピストン ２６ シリンダ２７．２
８．２９ 転がり軸受 ３０ 遊星歯車減速機 ３１ 低速軸３２ スピ
ンドル用フライホイル ３３ ブレーキシュー ３４ フレーム３５ ス
クリュースピンドル ３６ 軸受 ３７ ナツト３８ スラ
イド 以上
８ シリンダカバー９ ピストン １
０ シリンダ１１ クラッチボックス１２ 摩擦
板１３ 転がり軸受 １４ 駆動軸１５ イ
ンナギヤ １６ 遊星ギア１７ ピン
１８ 太陽ギヤ１９ 転がり軸受 ２０
ベアリング２１ 軸受 ２２ 摩擦
板２３ クラッチボックス ２４ 摩擦板抑圧ブロック ２５ ピストン ２６ シリンダ２７．２
８．２９ 転がり軸受 ３０ 遊星歯車減速機 ３１ 低速軸３２ スピ
ンドル用フライホイル ３３ ブレーキシュー ３４ フレーム３５ ス
クリュースピンドル ３６ 軸受 ３７ ナツト３８ スラ
イド 以上
Claims (1)
- ［ I ］フライホイルおよび正逆転クラッチを内蔵した
モータと遊星歯車減速機を用いてスピンドル用のフライ
ホイルの正逆転の駆動をし、前記スピンドル用フライホ
イルにはブレーキを設けてスクリュースピンドルを停止
可能にしたことを特徴とする高速スクリュープレスの駆
動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60096773A JPS61255793A (ja) | 1985-05-09 | 1985-05-09 | 高速スクリユ−プレスの駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60096773A JPS61255793A (ja) | 1985-05-09 | 1985-05-09 | 高速スクリユ−プレスの駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61255793A true JPS61255793A (ja) | 1986-11-13 |
Family
ID=14173950
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60096773A Pending JPS61255793A (ja) | 1985-05-09 | 1985-05-09 | 高速スクリユ−プレスの駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61255793A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6420914U (ja) * | 1987-07-23 | 1989-02-01 | ||
| JPS6420913U (ja) * | 1987-07-23 | 1989-02-01 | ||
| JPH01241400A (ja) * | 1988-03-23 | 1989-09-26 | Fanuc Ltd | 縦型成形機 |
| CN102126302A (zh) * | 2011-04-08 | 2011-07-20 | 王一多 | 一种电动螺旋压力机 |
| EP2349704A2 (de) * | 2008-10-16 | 2011-08-03 | Trumpf Maschinen Austria GmbH & CO. KG. | Antriebsvorrichtung für den druckbalken einer biegepresse |
| CN110744651A (zh) * | 2019-10-29 | 2020-02-04 | 重庆涛扬建材有限公司 | 木托盘压装机构 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS551876A (en) * | 1978-06-19 | 1980-01-09 | Kogyo Gijutsuin | Method of discriminating city dust and its device |
-
1985
- 1985-05-09 JP JP60096773A patent/JPS61255793A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS551876A (en) * | 1978-06-19 | 1980-01-09 | Kogyo Gijutsuin | Method of discriminating city dust and its device |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6420914U (ja) * | 1987-07-23 | 1989-02-01 | ||
| JPS6420913U (ja) * | 1987-07-23 | 1989-02-01 | ||
| JPH01241400A (ja) * | 1988-03-23 | 1989-09-26 | Fanuc Ltd | 縦型成形機 |
| EP2349704A2 (de) * | 2008-10-16 | 2011-08-03 | Trumpf Maschinen Austria GmbH & CO. KG. | Antriebsvorrichtung für den druckbalken einer biegepresse |
| CN102126302A (zh) * | 2011-04-08 | 2011-07-20 | 王一多 | 一种电动螺旋压力机 |
| CN110744651A (zh) * | 2019-10-29 | 2020-02-04 | 重庆涛扬建材有限公司 | 木托盘压装机构 |
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