JPS61255478A - 信号識別回路 - Google Patents
信号識別回路Info
- Publication number
- JPS61255478A JPS61255478A JP60096393A JP9639385A JPS61255478A JP S61255478 A JPS61255478 A JP S61255478A JP 60096393 A JP60096393 A JP 60096393A JP 9639385 A JP9639385 A JP 9639385A JP S61255478 A JPS61255478 A JP S61255478A
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- voltage
- diode
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
入力信号と、該入力信号の尖頭値をダイオードの順方向
電圧を利用してスライスした信号とを比較して入力信号
を識別する信号識別回路は、上記ダイオードを複数個直
列に接続するとノイズ許容レベルは改善されるが、信号
識別レベルも低下する。
電圧を利用してスライスした信号とを比較して入力信号
を識別する信号識別回路は、上記ダイオードを複数個直
列に接続するとノイズ許容レベルは改善されるが、信号
識別レベルも低下する。
本発明は、上記識別手段の前段に、逆極性のダイオード
を並列接続してコンデンサに充放電する尖頭値検出手段
を接続するもので、信号識別レベルを低下せしめること
なくノイズ許容レベルを改善することができる。
を並列接続してコンデンサに充放電する尖頭値検出手段
を接続するもので、信号識別レベルを低下せしめること
なくノイズ許容レベルを改善することができる。
本発明はバーコード信号等の信号識別回路の改良に関す
る。
る。
近年、バーコードラベルを添付した商品等をスキャナで
読取り、その商品を識別する装置が普及している。
読取り、その商品を識別する装置が普及している。
スキャナにはバーコードパターンに光を照射し、その探
射光を受信する機能が設けられおり、その・ν 受信信号は黒/白信号に識別されてバーコードに変換さ
れる。
射光を受信する機能が設けられおり、その・ν 受信信号は黒/白信号に識別されてバーコードに変換さ
れる。
しかし印刷されたバーコードパターンのプリント・コン
トラスト・シグナル〔PO2: (白の反射率−黒の反
射率)/黒の反射率〕はラベルにより異なることが多く
、またラベルには欠け(ボイド)2点(スボッl−)等
があるため、受信した信号は振幅変動が大であるばかり
でなくノイズが重畳されていて、誤判読される可能性が
ある。
トラスト・シグナル〔PO2: (白の反射率−黒の反
射率)/黒の反射率〕はラベルにより異なることが多く
、またラベルには欠け(ボイド)2点(スボッl−)等
があるため、受信した信号は振幅変動が大であるばかり
でなくノイズが重畳されていて、誤判読される可能性が
ある。
そのためスキャナの受信部等には上記入力信号の黒/白
を識別する信号識別回路が設けられている。
を識別する信号識別回路が設けられている。
上記識別方法として入力信号の最大値と最小値の中間点
(最大変化点)を検出して黒/白を判定する方法もある
が回路的に複雑となるため、従来はダイオードの順方向
バイアス分スライスした尖頭値(ビーク)検出回路に上
記信号を入力し、得られた信号をスライスレベルとして
元信号と比較。
(最大変化点)を検出して黒/白を判定する方法もある
が回路的に複雑となるため、従来はダイオードの順方向
バイアス分スライスした尖頭値(ビーク)検出回路に上
記信号を入力し、得られた信号をスライスレベルとして
元信号と比較。
識別する方法が採用されている。
この方法はダイオードの順方向電圧がノイズ許容レベル
となるものであり、さらにノイズ許容レベルを向上させ
るべくダイオードを直列に挿入してゆくと、入力信号が
低下したとき信号が識別出来なくなるという問題点があ
った。
となるものであり、さらにノイズ許容レベルを向上させ
るべくダイオードを直列に挿入してゆくと、入力信号が
低下したとき信号が識別出来なくなるという問題点があ
った。
そのため信号の識別レベルを低下させずノイズ許容レベ
ルの向上せしめる信号識別回路が望まれている。
ルの向上せしめる信号識別回路が望まれている。
第2図(a)は従来の信号識別回路、第2図(blは動
作を説明する各部の信号波形図、第2図(C)はノイズ
レベル改良により信号識別レベルが低下することを説明
する図である。
作を説明する各部の信号波形図、第2図(C)はノイズ
レベル改良により信号識別レベルが低下することを説明
する図である。
第2図(a)において、Al−A3は増幅器、A4は比
較器、1は比較電圧を作成する尖頭値検出回路であって
、ダイオードDI、D2、コンデンサCI、抵抗R1よ
り構成されるもの、抵抗R2は比較器A4のバイアス用
に設けられたものである。
較器、1は比較電圧を作成する尖頭値検出回路であって
、ダイオードDI、D2、コンデンサCI、抵抗R1よ
り構成されるもの、抵抗R2は比較器A4のバイアス用
に設けられたものである。
即ち、入力信号SOは増幅器At、A2により増幅され
た後(信号S1)、尖頭値検出回路1に入力され、その
出力信号S2と信号S1とが比較器A4に入力されて整
形される。
た後(信号S1)、尖頭値検出回路1に入力され、その
出力信号S2と信号S1とが比較器A4に入力されて整
形される。
尖頭値検出回路lでは、信号SLは増幅器A3(増幅度
は1)、ダイオードDI、D2によりコンデンサC1に
尖頭値が検出されるが、この信号S2はダイオードDI
、D2により信号s1の尖頭値(最大値および最小値)
より順方向電圧Δ■だけバイアス(最大値は降下、最小
値は上昇)され且つノイズが除去(フィルタ)されたも
のとなる。
は1)、ダイオードDI、D2によりコンデンサC1に
尖頭値が検出されるが、この信号S2はダイオードDI
、D2により信号s1の尖頭値(最大値および最小値)
より順方向電圧Δ■だけバイアス(最大値は降下、最小
値は上昇)され且つノイズが除去(フィルタ)されたも
のとなる。
従って信号S1と信号S2とを比較器A4により比較す
ることにより、Δ■のノイズを除去して黒/白信号(オ
ン/オフ信号)に整形される。
ることにより、Δ■のノイズを除去して黒/白信号(オ
ン/オフ信号)に整形される。
なお抵抗R1はコンデンサC1によるサージ電流の防止
、信号S1に対する移相効果、フィルタリング効果等の
ために挿入されたものである。
、信号S1に対する移相効果、フィルタリング効果等の
ために挿入されたものである。
第2図(blにより、さらに上記識別動作を詳細に説明
する。
する。
第2図(bl −(1)はバーコードパターン例であり
、同図(b) −(2)はそのパターンを読取った信号
による各部の波形である。
、同図(b) −(2)はそのパターンを読取った信号
による各部の波形である。
図示のごとく、スポット100、ボイド101がバーコ
ードパターンにあると、信号S1にはノイズ信号102
が現れる。この信号S1を尖頭値検出回路lに入力する
と、ダイオードDi、D2により信号S1の最大値より
Δ■下がり、最小値よりΔ■上がった尖頭値を保持した
波形が得られ、ΔV以下のノイズ信号102を除去する
ことができる。
ードパターンにあると、信号S1にはノイズ信号102
が現れる。この信号S1を尖頭値検出回路lに入力する
と、ダイオードDi、D2により信号S1の最大値より
Δ■下がり、最小値よりΔ■上がった尖頭値を保持した
波形が得られ、ΔV以下のノイズ信号102を除去する
ことができる。
従って信号S1をスライスレベルとして比較器A4で信
号SLを整形すると、図示のごとく整形された信号S3
が得られる。
号SLを整形すると、図示のごとく整形された信号S3
が得られる。
即ち、Δ■以下のノイズは信号として検出されず、67
以上のノイズはエラー信号103となる。
以上のノイズはエラー信号103となる。
従って上記回路のノイズ余裕レベルはΔVである。
上記回路でノイズ余裕レベルを向上せしめるため、ダイ
オードD1.D2にそれぞれ直列にダイオードを接続す
る方法がある。例えば2個直列(D3.D4)の場合は
明らかにノイズ余裕レベルは2Δ■となるが、第2図(
C)に示すように入力信号が低下した場合(PO2が小
)には、白/黒の信号識別レベルが低下する。そのため
入力信号を増幅するとノイズ信号も増幅し、改善効果が
期待できない。
オードD1.D2にそれぞれ直列にダイオードを接続す
る方法がある。例えば2個直列(D3.D4)の場合は
明らかにノイズ余裕レベルは2Δ■となるが、第2図(
C)に示すように入力信号が低下した場合(PO2が小
)には、白/黒の信号識別レベルが低下する。そのため
入力信号を増幅するとノイズ信号も増幅し、改善効果が
期待できない。
上記説明したように、従来の信号識別回路において、ダ
イオードを直列に接続してノイズ余裕レベルを向上せし
めると、信号識別レベルが低下するという問題点があっ
た。
イオードを直列に接続してノイズ余裕レベルを向上せし
めると、信号識別レベルが低下するという問題点があっ
た。
上記従来の問題点は、入力信号の尖頭値を保持する蓄積
手段と、両方向電流に対して所定のバイアス電圧を与え
る素子とを備える尖頭値検出手段を上記識別手段の前段
に接続してなる本発明の信号識別回路により解決するこ
とができる。
手段と、両方向電流に対して所定のバイアス電圧を与え
る素子とを備える尖頭値検出手段を上記識別手段の前段
に接続してなる本発明の信号識別回路により解決するこ
とができる。
上記本発明によれば、例えばダイオードの順方向と逆方
向とを並列接続し、このダイオードを通じて入力信号を
コンデンサに充放電する尖頭値検出手段に入力信号を入
力すれば、上記ダイオードの順方向電圧ΔVの2倍、2
ΔVに相当するノイズを除去した出力信号を得ることが
できる。
向とを並列接続し、このダイオードを通じて入力信号を
コンデンサに充放電する尖頭値検出手段に入力信号を入
力すれば、上記ダイオードの順方向電圧ΔVの2倍、2
ΔVに相当するノイズを除去した出力信号を得ることが
できる。
この信号を前述の信号識別回路に入力すれば、その回路
はΔ■のノイズ許容度を有するため、信号識別レベルを
低下せしめることなく3ΔVのノイズが許容できる信号
識別回路が実現できる。
はΔ■のノイズ許容度を有するため、信号識別レベルを
低下せしめることなく3ΔVのノイズが許容できる信号
識別回路が実現できる。
本発明の実施例を図を用いて説明する。
第1図(a)は本発明の詳細な説明するブロック図、第
1図(b)はノイズ許容レベル改善効果を説明する図で
ある。
1図(b)はノイズ許容レベル改善効果を説明する図で
ある。
第1図(a)において、3は第2図(a)に示した従来
の信号識別回路、2は本発明の尖頭値検出手段であって
、増幅器A1とA2との間に設けた例を示したものであ
る。ここでD5は(入力信号の最大値−ΔV5)をコン
デンサC2に充電するダイオード、D6は(信号の最小
値−ΔV6)に放電するダイオードである。なおΔv5
はダイオードD5の順方向電圧、Δv6はダイオードD
6の順方向電圧である。
の信号識別回路、2は本発明の尖頭値検出手段であって
、増幅器A1とA2との間に設けた例を示したものであ
る。ここでD5は(入力信号の最大値−ΔV5)をコン
デンサC2に充電するダイオード、D6は(信号の最小
値−ΔV6)に放電するダイオードである。なおΔv5
はダイオードD5の順方向電圧、Δv6はダイオードD
6の順方向電圧である。
動作波形を示す第1図(h)において、増幅器A1(増
幅度1)から出力される入力信号は、電圧上昇時、抵抗
R3,ダイオードD5を通じコンデンサC2を充電する
が、充電電圧はダイオードD5の順方向電圧Δ■5によ
って、 入力信号電圧−Δ■5 となる。また入力電圧が(充電電圧−ΔV6)以下に低
下したとき、即ち (入力信号電圧−ΔV5)−ΔV6 以下に低下したとき上記充電電圧をダイオードD6、抵
抗R3を通じて放電する。
幅度1)から出力される入力信号は、電圧上昇時、抵抗
R3,ダイオードD5を通じコンデンサC2を充電する
が、充電電圧はダイオードD5の順方向電圧Δ■5によ
って、 入力信号電圧−Δ■5 となる。また入力電圧が(充電電圧−ΔV6)以下に低
下したとき、即ち (入力信号電圧−ΔV5)−ΔV6 以下に低下したとき上記充電電圧をダイオードD6、抵
抗R3を通じて放電する。
結局上記尖頭値検出手段2はΔ■5−ΔV6−Δ■とし
て、(最大入力電圧−2ΔV)の電圧変動に対して(最
大入力電圧−ΔV)の値を保持する。
て、(最大入力電圧−2ΔV)の電圧変動に対して(最
大入力電圧−ΔV)の値を保持する。
最小値についても上記同様の動作を行い、(入力信号の
最小値−Δ■)の値を保持する。
最小値−Δ■)の値を保持する。
以上の結果本尖頭値検出手段2は入力信号に対して2Δ
V以下のノイズに対しては一定電圧を出力し、2ΔV以
上のノイズに対しては(ノイズ信号−2ΔV)の値をノ
イズ信号として出力する。
V以下のノイズに対しては一定電圧を出力し、2ΔV以
上のノイズに対しては(ノイズ信号−2ΔV)の値をノ
イズ信号として出力する。
上記出力を信号81°とじて信号識別回路3に入力する
。前述のごとく信号識別回路3はノイズ許容レベルはΔ
■であり、尖頭値検出手段2がΔVのノイズを出力する
入力ノイズレベルは3ΔVであるから、結局本発明によ
るノイズ許容レベルは3ΔVに改善されたことになる。
。前述のごとく信号識別回路3はノイズ許容レベルはΔ
■であり、尖頭値検出手段2がΔVのノイズを出力する
入力ノイズレベルは3ΔVであるから、結局本発明によ
るノイズ許容レベルは3ΔVに改善されたことになる。
上記検出手段の接続による入力信号の低下はΔVであり
、信号識別レベルには殆ど影響することはない。
、信号識別レベルには殆ど影響することはない。
なお抵抗R4は急峻な波形を防止するためのものである
。
。
以上説明したように、本発明は従来の識別手段の前段に
、逆極性のダイオードを並列接続してコンデンサに充放
電する尖頭値検出手段を接続するもので、信号識別レベ
ルを低下せしめることなくノイズ許容レベルを改善する
ことができる効果がある。
、逆極性のダイオードを並列接続してコンデンサに充放
電する尖頭値検出手段を接続するもので、信号識別レベ
ルを低下せしめることなくノイズ許容レベルを改善する
ことができる効果がある。
第1図(a)は本発明の実施例を表す信号識別回路のブ
ロック図、 ′ 第1図(b)は本発明のノイズ許容レベル改善効果
を説明する図、 第2図(a)は従来の信号識別回路のブロック図、第2
図(b)は各部の信号波形図、 第2図(C)はダイオードを2個直列にした場合のノイ
ズ許容レベル、信号識別レベルを説明する図、である。 図中、 1は比較電圧を作成する尖頭値検出回路、2は本発明の
尖頭値検出手段、 3は従来の信号識別回路、 Al−A3は増幅器、 A4は比較器、 D1〜D6はダイオード、C1,
C2はコンデンサ、 R1−R4は抵抗、 5o−33は信号、吊 1 断(
J))
ロック図、 ′ 第1図(b)は本発明のノイズ許容レベル改善効果
を説明する図、 第2図(a)は従来の信号識別回路のブロック図、第2
図(b)は各部の信号波形図、 第2図(C)はダイオードを2個直列にした場合のノイ
ズ許容レベル、信号識別レベルを説明する図、である。 図中、 1は比較電圧を作成する尖頭値検出回路、2は本発明の
尖頭値検出手段、 3は従来の信号識別回路、 Al−A3は増幅器、 A4は比較器、 D1〜D6はダイオード、C1,
C2はコンデンサ、 R1−R4は抵抗、 5o−33は信号、吊 1 断(
J))
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 入力信号と、該入力信号の尖頭値を所定のバイアス電圧
でスライスした信号とを比較して該入力信号を識別する
識別手段を有する信号識別回路であって、 入力信号の尖頭値を保持する蓄積手段と、両方向電流に
対して所定のバイアス電圧を与える素子とを備える尖頭
値検出手段を上記識別手段の前段に接続してなることを
特徴とする信号識別回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60096393A JPS61255478A (ja) | 1985-05-07 | 1985-05-07 | 信号識別回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60096393A JPS61255478A (ja) | 1985-05-07 | 1985-05-07 | 信号識別回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61255478A true JPS61255478A (ja) | 1986-11-13 |
Family
ID=14163713
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60096393A Pending JPS61255478A (ja) | 1985-05-07 | 1985-05-07 | 信号識別回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61255478A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63196990A (ja) * | 1987-02-10 | 1988-08-15 | Omron Tateisi Electronics Co | バ−コ−ド読取装置 |
JPH0192888A (ja) * | 1987-10-02 | 1989-04-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | バーコード検出装置 |
JPH01195586A (ja) * | 1988-01-30 | 1989-08-07 | Tohoku Ricoh Co Ltd | アナログ信号2値化回路 |
-
1985
- 1985-05-07 JP JP60096393A patent/JPS61255478A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63196990A (ja) * | 1987-02-10 | 1988-08-15 | Omron Tateisi Electronics Co | バ−コ−ド読取装置 |
JPH0192888A (ja) * | 1987-10-02 | 1989-04-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | バーコード検出装置 |
JPH01195586A (ja) * | 1988-01-30 | 1989-08-07 | Tohoku Ricoh Co Ltd | アナログ信号2値化回路 |
JPH0570191B2 (ja) * | 1988-01-30 | 1993-10-04 | Tohoku Riko Kk |
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