JPS61252925A - デイスクブレ−キ用防音パツド - Google Patents

デイスクブレ−キ用防音パツド

Info

Publication number
JPS61252925A
JPS61252925A JP9109785A JP9109785A JPS61252925A JP S61252925 A JPS61252925 A JP S61252925A JP 9109785 A JP9109785 A JP 9109785A JP 9109785 A JP9109785 A JP 9109785A JP S61252925 A JPS61252925 A JP S61252925A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lining
rotor
pad
soft
end part
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9109785A
Other languages
English (en)
Inventor
Yosuke Sasaki
佐々木 要助
Satoshi Takeda
武田 智
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Akebono Research and Development Centre Ltd
Original Assignee
Akebono Research and Development Centre Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Akebono Research and Development Centre Ltd filed Critical Akebono Research and Development Centre Ltd
Priority to JP9109785A priority Critical patent/JPS61252925A/ja
Publication of JPS61252925A publication Critical patent/JPS61252925A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D69/00Friction linings; Attachment thereof; Selection of coacting friction substances or surfaces
    • F16D2069/002Combination of different friction materials

Landscapes

  • Braking Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ 発明の目的 (産業上の利用分野) この発明は、ブレーキノイズを発生することの少ないデ
ィスクブレーキ用パッドを製造するのに利用できる発明
である。
(従来の技術) ディスクブレーキは、例えば、第11〜12図に示すよ
うに、車輪とともに回転するロータ1を挾むようにして
設けたサポート2に、ロータ1の軸方向の摺動を自在に
してロータlを挾む1対のパッド3を支持させ、サポー
ト2の上部に同じくロータ1の軸方向の摺動を自在とし
てキャリパ4を装着して構成されている。制動を行なう
場合には、キャリパ4に設けたピストン5により一方の
パッド3をロータlの一側面に押圧すると、その反作用
としてキャリパ4が摺動し、他方のパッド3をキャリパ
爪4a、4aを介してロータ1の他側面に押圧し、両バ
ッド3.3によりロータ1を両面から強く押圧すること
により制動を行なう。
このように構成され作動するディスクブレーキは、制動
時に、ブレーキノイズと呼ばれる騒音を発することがあ
る。
ブレーキノイズは、ロータとパッドのライニングとが摺
動する際のライニング端部の片当りに起因することが多
い。
ロータとパッドのライニングとの片当りの状態は種々あ
るが、第13〜14図はこれの数例を誇張して略示し、
第13図は上方から見た図、第14図は側方から見た図
である。
第13図において、(a)はインナパッド3aのライニ
ング6aの始端がロータlに片当りし、アウタパッド3
bのライニング6bの終端がロータlに片当りする状態
を、(b)はこれの始端、終端が逆になった状態を、(
C)は両ライニングが共に始端で片当りする状態を、(
d)は共に終端で片当りする状態を、(e)は中央部に
スリット7を設けたパッドが彎曲して、そのライニング
がスリット7の両側の角部及びライニングの始端と終端
とでロータと片当りする状態を示す。
第14図において、(a)は両ライニング6a、6bが
ロータの外周部に片当りする状態を。
(b)はインナパッド3aのライニング6bがロータの
外周部に、アウタパッド3bのライニング6bがロータ
の内周部に片当りする状態を、(e)はこれと逆の片当
り状態を、(d)は内外のライニングが共にロータ内周
部に片当りする状態を示す。
片当り状態は、これらの組合わされた複雑な状態で発生
する。また、制動する毎に片当り状態が変ったり、制動
中にも刻々と変ったりする。即ち、制動時の油圧の大き
さ、ロータやパッドの温度上昇による熱歪、車速や道路
状S(カーブ、上り、下り、凹凸)による振動等で変化
する。
ロータとライニング端部とが片当りを生じる原因には次
のような場合が考えられる。
a) ロータ、ディスクブレーキ各部の仕上り寸法精度
の不適正。
b) ロータ、ディスクブレーキの車体への取付は寸法
精度の不適正。
C)制動時のブレーキ力、ホイルシリンダに加わる油圧
力によるブレーキまわりの歪。
d) ロータやパッドのライニングの摩耗による寸法変
化。
e) 自動車走行中の振動によるロータとパッドとの相
対位置変化。
以上の各種原因によりパッドのライニングがロータに片
当りし、ブレーキノイズを発生するようになる。このノ
イズを減少させるには、ライニング全体を軟らかくして
1片当りしてもライニング端部とロータとの当り面積を
大きくすると効果がある。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、ライニング全体を軟らかくすると、制動
時のライニングの圧縮変形量が大きくなり、ピストン5
を駆動するのに要する油量が多くなり、従ってブレーキ
ペダルの踏み代(ペダルストローク)が大きくなるので
、ペダルフィーリングが悪くなり、極端な場合には、急
ブレーキをかけたときに十分な送油をしない中にマスク
シリンダのピストンがシリンダの終端に当ってしまい(
ボトミング)、必要な制動力が得られなくなるという危
険を生じる。
またブレーキノイズ減少のための他の手段として、ライ
ニング端部を面取りして丸味または傾斜を持たせること
も効果があるが、これによるとライニングとロータとの
摩擦面積が減り、またライニングを早期に摩耗させると
いう不利がある。
この発明は、上記のような不利のあるライニング全体を
軟らかくすることや、ライニング端部を面取りすること
を行なわないで、ブレーキノイズを減少させることので
きるディスクブレーキ用防音パッドを得ようとするもの
である。
口 発明の構成 (問題点を解決するための手段) この発明は、ブレーキノイズ発生に関係の深いライニン
グ端部のみを軟質にして、片当りしてもロータとライニ
ングとの当り面積が著しく小さくならず、またロータと
ライニング内方向部との摺動面積も減らないようにパッ
ドを構成するものである。
(作   用) ライニングの端部のみを軟質にするから、この端部がロ
ータと片当りしても軟質部が変形してロータとの当り面
積が大になり、ノイズ発生が抑制される。ライニングの
大部分の面積を占める内方部は通常材質で端部より硬質
であるから、使用中の摩耗量は大きくならず、マスクシ
リンダのペダルストロークが大きくなったり、ボトミン
グを生じる不都合を生じない。
(実 施 例) 第1〜3図は、本発明によるディスクブレーキ用防音パ
ッドの3例を示し、第1図aはスリットを設けないパッ
ドの平面図を、第1図すはこれのA−A断面図を、第2
図aは1本のスリット7を設けたパッドの平面図を、第
2図すはこれのB−B断面図を、第3図は2本のスリッ
ト7を設けたパッドの平面図を示す。
第1〜3図において、8は通常材質(以下これを硬質と
称する)のライニングを、9は端部の軟質のライニング
を、lOはこれらのライニングを固着した裏金を示す。
このように内方部を硬質にし、端部を軟質にしたライニ
ングを持つパッドは、次のようにして製作できる。
一般に、ブレキーライニングは、材料配合→撹拌→予備
成形→加圧加熱成形→加熱→研磨→仕上げの各工程によ
り製作される。このうち、予備成形、加圧加熱成形(熱
プレス)のうちの一方を省略することもある。
この発明により端部を軟質にしたパッドは、予備成形、
熱プレス、加熱の処理を工夫し、またこれらを組合せる
ことにより製造することができる。
次にこの製造の状態を説明する。第4図a、  bはス
リットのないライニングの予備成形物15を示し、第5
図a、bはスリットを1本設ける場合の予備成形物16
を示す0両図において、aは平面図、bはそのC−Cな
らびにD−B断面図である。8aの部分は密度を大きく
、9aの部分は密度を小さく予11m形される。
第6図は第4図の予備成形物15を熱プレスする状態を
略示する縦断面図である。上下動できる下型llに裏金
10と予備成形物15とを載せ、筒状の中型12で囲み
、周縁部を傾斜させた上下動できる上型13で、加熱し
ながら予備成形物15を加圧すると、密度の大きな内方
部分8aは強く圧迫されて硬質のライニング8となって
裏金10に焼付けられ、密度の小さな部分9aは外方に
行く程軟質の度が大きくなる軟質ライニング9となって
裏金lOに焼付けられる。このパッドを熱プレスから取
出して加熱後ライニング表面を研磨し、他の部分を仕上
げて本発明の防音パッドが得られる。
第7図は上型13の周縁部を段状に凹入させて熱プレス
する例を示し、前例同様に端部が軟質のライニングを持
つパッドが得られる。この例では軟質ライニング9の固
さは一定となる。
第8図は、第5図に示した予備成形物16を使用してス
リットを持つパッドを熱プレスする状態を示し、スリッ
ト7に対応する上型の部分をも凹入させてスリット部分
を軟らかくし、仕上げ時にスリットを切削するものであ
る。第9図は加熱工程を従来と少し変えて、ライニング
の端部を軟質にし、内方部を硬質にする例を示し、内方
部にその大きさに等しい押付は板14を載せ、裏金10
にライニングを焼付けたパッドを数段に積み重ねて上下
から加圧しつつ加熱するものである。ライニングの内方
部分は裏金10と押付は板14との間で加圧されるが、
端部は加圧されることなく加熱されて軟質部となる。第
10図は、押付は板14の軟質となるライニング端部に
対向する外周部を傾斜させて、第9図の例と同様に加圧
するもので、ライニング端部の軟質部は連続的に外側に
なるほど軟らかくなる。
以上に示した実施例は、パッドの全周に軟質部を形成し
たものの例であるが、摺動方向両端のみを軟らかくすれ
ばよい場合は、この方向の両端のみの加圧を上記の方法
で軽くすればよい。
以上のような方法により、片当りを起す部分を選択的に
軟らかくすることが可能である。
以上の各側のように、ライニングの端部を内方部より軟
らかくしたパッドのブレーキノイズ発生の頻度を試験し
た結果は別表の通りである。
使用パッドの寸法は、長さ90+s/■、輻45■ll
、厚さ9翳/膳で、中央の輻3腸/薦のスリットを1本
形成している。端部の軟質ライニング9aの幅は4層/
履と8鳳/鳳との2種で、内方の硬質部のf&度t* 
80 )IRS 、 軟1部(7)硬J]H165及び
5’ OIRSである。別表は、このライニングを持つ
パッド及び軟質部を設けない硬質部のみのパッドをディ
スクブレーキに組込んで100回の制動時のノイズ測定
を行ない、ノイズの大きさを大、中、小、なしの4段階
に分けて各段階の回数を示したものである。
ハ 発明の効果 以上のように、この発明のディスクブレーキ用防音パッ
ドは、 (1)ライニングの端部のみを軟質にすることにより、
端部がロータに片当りしてもロータとの摺接面積が増し
て、ブレーキノイズの発生を著しく減少させる。
(2)ライニングの大部分は、従来同様に硬度が高いか
ら、摩耗が大きくならず、ブレーキペダルを踏んだ際の
フィーリングを悪くせず、ボトミングが起きることも防
止できる。
(3)ライニングの周縁部のみを軟質にしたパッドを製
造することは、製造装置を少し変えるだけで容易に行な
える。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図aはスリットのな
いパッドの平面図、第1図すは第1図aのA−A断面図
、第2図aは1本のスリットを設けたパッドの平面図、
第2図すは第2図aのB−B断面図、第3図は2本のス
リットを設けたパッドの平面図、第4図aはスリットを
形成しない場合のライニング予備成型物の平面図、第4
図すは第4図aのC−C断面図、第5図aは1本のスリ
ットを設ける場合のライニング予備成型物の平面図、第
5図すは第5図aのD−B断面図、第6〜lO図はライ
ニングの端部を軟質部とするための加熱加圧成形状態を
示す縦断面図、第11図はディスクブレーキを例示する
正面図、第12図は第11図のE−B断面図、第13図
a−eはライニングがロータに片当りする状態を略示す
る平面図、第14図は同様の側面図である。 l:ロータ、2:サポート、3:パッド、3a:インナ
パッド、3b:アウタパッド、4:キャリパ、4a:キ
ャリパ爪、5:ピストン、6a。 6bニライニング、7:スリット、8:硬質ライニング
、8a:密度大の部分、9:軟質ライニング、9a:密
度小の部分、lO:裏金、11:下型、12:中型、1
3:上型、14:押付は板。 15.16:予備成型物。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)裏金(10)の一側にライニング(3)を固着して
    成るディスクブレーキ用パッドにおいて、制動時にロー
    タと片当りを起すライニングの端部のみを他のパッド部
    分よりも軟質にしたことを特徴とするディスクブレーキ
    用防音パッド。 2)裏金(10)の一側にライニング(3)を固着して
    成るディスクブレーキ用パッドにおいて、制動時にロー
    タと片当りを起すライニングの端部およびライニング内
    に形成したスリット(7)の両側の角部のみを他のパッ
    ド部分よりも軟質にしたことを特徴とするディスクブレ
    ーキ用防音パッド。
JP9109785A 1985-04-30 1985-04-30 デイスクブレ−キ用防音パツド Pending JPS61252925A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9109785A JPS61252925A (ja) 1985-04-30 1985-04-30 デイスクブレ−キ用防音パツド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9109785A JPS61252925A (ja) 1985-04-30 1985-04-30 デイスクブレ−キ用防音パツド

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61252925A true JPS61252925A (ja) 1986-11-10

Family

ID=14017014

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9109785A Pending JPS61252925A (ja) 1985-04-30 1985-04-30 デイスクブレ−キ用防音パツド

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61252925A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01215830A (ja) * 1988-02-23 1989-08-29 Honda Motor Co Ltd ディスクブレーキ用パッドの製造方法
DE3905627A1 (de) * 1988-02-23 1989-08-31 Honda Motor Co Ltd Verfahren zur herstellung eines belags fuer eine scheibenbremse
JPH01131037U (ja) * 1988-03-03 1989-09-06
JPH01224531A (ja) * 1988-03-02 1989-09-07 Honda Motor Co Ltd ディスクブレーキ
CN105041928A (zh) * 2015-07-09 2015-11-11 辽宁九通摩擦材料有限公司 一种汽车盘式刹车片及其制造方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS582432B2 (ja) * 1975-07-01 1983-01-17 富士通株式会社 ジキバブルソウチノ ケンシユツカイロ

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS582432B2 (ja) * 1975-07-01 1983-01-17 富士通株式会社 ジキバブルソウチノ ケンシユツカイロ

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01215830A (ja) * 1988-02-23 1989-08-29 Honda Motor Co Ltd ディスクブレーキ用パッドの製造方法
DE3905627A1 (de) * 1988-02-23 1989-08-31 Honda Motor Co Ltd Verfahren zur herstellung eines belags fuer eine scheibenbremse
JPH0586896B2 (ja) * 1988-02-23 1993-12-14 Honda Motor Co Ltd
JPH01224531A (ja) * 1988-03-02 1989-09-07 Honda Motor Co Ltd ディスクブレーキ
JPH01131037U (ja) * 1988-03-03 1989-09-06
CN105041928A (zh) * 2015-07-09 2015-11-11 辽宁九通摩擦材料有限公司 一种汽车盘式刹车片及其制造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1859178B1 (de) Bremsscheibe, insbesondere für ein fahrzeug
JPH03163229A (ja) ブレーキ用摩擦材
GB2148424A (en) Friction pad and its manufacture
JPS61252925A (ja) デイスクブレ−キ用防音パツド
JP3813802B2 (ja) ディスクブレーキパッド用裏金およびその製造方法
JP2009540225A (ja) ブレーキライニングを製造するためのプロセス、および、特に自動車ディスクブレーキ用のブレーキライニング
JP2000145848A (ja) ディスクブレーキパッド
BRPI0903680A2 (pt) Processo de fabricação de lonas de freio, moldes para fabricação e produto obtido.
JP2015000429A (ja) ブレーキパッド用摩擦材の金型、製造装置、製造方法、予備成形物およびブレーキパッド
JPH0989016A (ja) ディスクブレーキパッド
JP2881350B2 (ja) 車両用ディスクブレーキの摩擦パッド製造方法
EP1657462A1 (en) Clutch facing
JPS6213834A (ja) 偏摩耗改善パツドの製法
JP2006153237A (ja) ディスクブレーキ装置用ブレーキパッド及びその製造方法及びディスクブレーキ装置
JPH0642944U (ja) 摩擦材
JP2875386B2 (ja) 自動二輪車のディスクブレーキ装置
JPH0447452Y2 (ja)
JPH10202678A (ja) 摩擦材の製造方法
JPS6124738Y2 (ja)
JP3843168B2 (ja) ディスクブレーキ装置
JPS6350569B2 (ja)
US1848084A (en) Brake shoe
JPH0143559Y2 (ja)
JP3377852B2 (ja) ディスクブレーキ
JPH03234934A (ja) 多ポット型車両用ディスクブレーキ