JPS61252524A - レ−ザ射出装置 - Google Patents

レ−ザ射出装置

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Publication number
JPS61252524A
JPS61252524A JP9485985A JP9485985A JPS61252524A JP S61252524 A JPS61252524 A JP S61252524A JP 9485985 A JP9485985 A JP 9485985A JP 9485985 A JP9485985 A JP 9485985A JP S61252524 A JPS61252524 A JP S61252524A
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JP
Japan
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laser
collimation lens
holder
beam angle
emitting device
Prior art date
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Pending
Application number
JP9485985A
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English (en)
Inventor
Takashi Shiraishi
貴志 白石
Kichiji Nakatomi
中富 吉次
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS61252524A publication Critical patent/JPS61252524A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、レーザプリンタ等において利用されるレーザ
射出装置に関する。
[発明の技術的背景とその問題点] 従来のレーザプリンタの光学系を第5図(A)。
(B)に示す。第5図(A)において、レーザ射出装置
1より射出された平行ビームは図示矢印方向に回転する
ポリゴンミラー2よりY方向に対して偏向され、f・θ
レンズ3に入射する。その後、このビームは、第5図(
B)図示Z方向にパワーを持つ補正用シリンドリカルレ
ンズ4を通って7方向の傾きが補正された後に感光体ド
ラム5上に結像するようになっている。尚、前記f・θ
レンズ3は、第5図(A)に示tX、Y投射面内におい
て、ビームの入射角をθとし焦点距離をfとしたとき、
前記感光体ドラム10上のY方向のf・θの位置にビー
ムウェストを形成するようになっている。
ここで上記レーザ射出装置1の従来例を16図に示す。
第6図において、このレーザ射出装置1はレーザ光を射
出する半導体レーザ10と、このレーザ光を平行ビーム
とするコリメーションレンズ系11と、この平行ビーム
のビーム断面形状を整形する第1.第2のプリズム12
A、12Bから成る(−ム整形!&lff12とから構
成されている。
ところで、この種のレーザ射出装置1では半導体レーザ
10とコリメーションレンズ系11との光軸を少なくと
も図示2方向だけでも一致させなくてはならない。例え
ば、第7図(A)に示すように半導体レーザ10の光軸
J11とコリメーションレンズ系11の光軸J12とが
不一・致でると、コリメーションレンズ系11を通過後
の主光線は前記光軸J x * 72に対し平行でなく
なり、ビーム整形装置12に角度をもって入射すること
になる。
このため、ビーム整形装置12を通過債の主光線も、前
記入射角よりも光軸に対して大きな角度θをもってしま
う。そうすると、第5図(B)の一点鎖線で示すように
前記シリンドリカルレンズ4の光軸に対して大きくずれ
て入射し、前記角度θカ大キい場合にはシリンドリカル
レンズがらはずれることもある。この結果、シリンドリ
カルレンズによってZ方向の位置を補正しきれずに、感
光体ドラム5表面の所定位置に結像できなくなってしま
う。
そこで、従来は第6図に示すように半導体レーザ10を
保持するホルダー13と、コリメーションレンズ系11
等を保持するレンズホルダー14とを別部品とし、セッ
トスクリュー15の調整によって前記ホルダー13をレ
ンズホルダー14に対して図示2方向に移動できるよう
にしていた。
しかしながら、上記のような構成によれば部品点数の増
大と共に部品の形状が複雑なり、コストの増大の他組み
立て作業も煩雑であった。
また、たとえ前記両光軸を一致させたとしてもビーム形
成装置12の位置精度が出ていなければ、第7図(B)
に示すようにビーム整形装置i!12を通過した主光線
が光軸角度θだけ傾いてしまい、この場合にも上述した
弊害が生じてしまう。こ、の警官を防止するためにはビ
ーム形成装w112内の光学部品である第1.第2のプ
リズムの取り付けに非常に高い11度または調整が必要
となり、加工費又は調整費の増大につながってしまう。
[発明の目的] 本発明は上記事情に鑑みて成されたものであり、レーザ
ビーム光源からのレーザビームが所定方向に射出される
ための調整を極めて容易に行うことができ、かつ、部品
点数を低減し部品の取付精度が過度に要求されることの
ない安価なレーザ射出′@胃を提供することを目的とす
るものである。
[発明の概要] 上記目的を達成するための本発明の概要は、レーザビー
ムを発するレーザビーム光源と、このレーザビームを平
行ビームとするコリメーションレンズと、光学部品を回
転自在に支持し、この回転位置に応じて前記平行ビーム
の射出角変を調整するビーム角調整装置と、これらレー
ザビーム光源。
コリメーションレンズ及びビーム角調整装置を一体的に
支持するホルダーとを有することを特徴とするものであ
る。
[発明の実施例] 以下、本発明の一実施例を図面を参照し1説明する。尚
、本実施例は第5図(A)、(B)に示すレーザプリン
タに使用されるレーザ射出装置に関するものであり、本
実施例に係るレーザ射出装置120は第1図に示すよう
に構成されている。
第1図において、このレーザ射出装置20は半導体レー
ザ30.コリメーションレンズ系40及びビーム角調整
装置I50を中空部21Aに一体的に保持する円筒状の
ホルダー21を、絶縁カバー22を介してプリント基板
23に取り付けることによって構成されている。
前記ホルダー21は、円筒状の外周面より前記中空部2
1Aに連通ずる第1〜第4の、ネジ部24゜25.26
.27を有し、前記第1.第4のネジ部26.27はそ
れぞれ対向する位置に設けられている。そして、前記第
1〜第4のセットスクリュー24A、25A、26A、
27Aが螺合されるようになっている。尚、第1.第2
のセットスクリユー24A、25Aの先端側は円錐状に
形成された円錐部24A1.25Atとなっている。
また、前記第1.第2のネジ部24.25の中間部には
、ホルダー21の外周面より前記中空部21Aに連通す
る穴部28が穿設されている。
前記1半導体レーザ30は、前記ホルダー21の一端側
に位置するように、取付ネジ31.31によって固定さ
れている。従って、半導体レーザ30は、レーザビーム
の出射方向(図示X方向)と直交する方向(図示Z方向
)に対して移動調整する手段を有してなく、コリメーシ
ョンレンズ系40との光軸調整は不要となっている。
前記コリメーションレンズ系40は、前記ホルダー21
の中空部21Aに挿入されるレンズホルダー41に保持
されている。このレンズホルダー41は円筒状を成して
その中空部41Aに前記コリメーションレンズ系40を
保持するようになっている。また、このレンズホルダー
41の外周面より前記中空部41Aに連通する穴部42
が形成され、この穴部42に接着剤を流し込んで前記コ
リメーションレンズ基4oとレンズホルタ−41トヲ固
11するよ−うになってる。尚、接着剤による固定に限
らず他の種々の手段で固定することもできる。また、こ
のレンズホルダー41の両端面外縁側は面取りが成され
、この部分を第1のテーパ面43及び第2のテーパ面4
4とする。
前記ビーム角調整装W150は、第1.第2のプリズム
51A、51Bの相対位置を不変となるように保持する
円柱状の透明な固定部材52と、前記ホルダー21に固
着されて前記固定部材52を回転自在に保持する円管5
5とから構成されている。前記固定部材52は、前記ホ
ルダー21の第3、第4のネジ部26.27と対内する
位置に第1、第2の切欠部53.54を有し、この第1
の切欠部53の平面53Aに前記第3のセットスクリュ
ー26Aが当接され、前記第2の切欠部54の平面54
Aに前記第4のセットスクリュー27Aが当接されるよ
うになっている。
以上のように構成されたレーザ射出装置20の作用につ
いて第2図をも参照して説明する。
本実施例装置では、半導体レーザ30より射出されたレ
ーザビームをコリメーションレンズ系40で平行ビーム
とし、この平行ビームを第1.第2のプリズムで整形(
詳細は後述する)すると共にビーム角調整装置でビーム
の射出方向を調整するようになっている。そして、この
ビームは第5図(A)、(B)に示すポリゴンミラー2
.f・θレンズ3.シリンドリカルレンズ4を介して感
光体ドラム5上に結像されるようになっている。
ここで、先ず前記コリメーションレンズ系40で平行ビ
ームとするためには、コリメーションレンズ系40を図
示X方向に移動させてその焦点合せを行わなければなら
ない。
本実施例では、第1.第2のセットスクリュー24A、
25Aの調整によりコリメーションレンズ系40のX方
向の位置を容易に調整することができる。例えば、第1
のセットスクリュー24Aを締める方向に回し、第2の
セットスクリュー25Aを弛める方向に回すことにより
、コリメーションレンズ系40は第1図の右側から左側
に変位させることができる一方、第1のセットスクリュ
ー24Aを弛める方向に回し、第2のセットスクリュー
25Aを締める方向に回すことにより、コリメーション
レンズ系40は第1図の左側から右側に変位させること
ができる。
即ち、前記第1.第2のセットスクリュー24A、25
Aの先端部には円錐部24At 、25A1が形成され
ているため、前記両スクリュー24A、25Aのいずれ
か一方を締めると、このスクリューは中空部21Aに向
って移動することにより、前記円錐部24A1又25A
1によって図示X方向にも分力が生ずる。そして、この
分力によ。
つてコリメーションレンズ40を保持するレンズホルダ
ー41をX方向に変位させることができる。
尚、この円錐部24At 、25Atは前記レンズホル
ダー41の両端側で第1.第2のテーパ面43.44と
当接することにより、位置調整後はX方向に変位するこ
とがなく、振動があってもコリメーションレンズ系40
の焦点位置がずれることはない。
また、前記両スクリュー24A、25Aの円錐部24A
t 、25Atによって当接されことにより、前記レン
ズホルダー41はホルダー21の中空部21A内周面に
押圧され、X方向と直交する方向にもずれが生ずること
なく、コリメーションレンズ系40を強固に固定するこ
とができる。
尚、このような講!!優に、前記穴部28より接着剤を
流し込み、ホルダー21とレンズホルダー41とをより
強固に固定するようにしてもよい。
従来は、第6図に示すようにコリメータ3ンレンズ系1
1をウェーブワッシャ16.押えネジ17によって保持
していたため、振動によって図示X方向及びX方向と交
差する方向に変位する恐れがあったが、本実施例ではそ
のような弊害が生ずる恐れが全くない。
次に、第1.第2のプリズム51A、51Bによるビー
ム整形作用について説明する。この第1゜第2のプリズ
ム51A、51Bは断面円形のビームを図示Y方向を長
手状とする偏平なビーム形状に整形している。そして、
第1のプリズム51Aだけで整形作用を行うと、ビーム
の出射方向が変化するため、こΦ第1.第2のプリズム
51A。
51Bの2つを用いることにより、ビーム整形とビーム
耐出方向の規υlとを行っている。尚、このように第1
.第2のプリズム51A、51Bでビーム整形を行う理
由は、前記感光体ドラム5上でY方向を長手状とする偏
平なビームによって結像して画質の向上を図っているた
めである。そして、レーザービームの特性としてレンズ
を通過する際にビームの長手方向が縮められ、ビームの
短手方向が拡大される性質があるため、第1.第2のプ
リズム51A、51Bによって上述した整形を行ってい
る。
また、第1.第2のプリズム51A、518通。
過後のレーザービームはポリゴンミラー2に対して所定
方向即ちレーザ射出装置20の光軸と平行となる方向に
射出しなければ、シリンドリカルレンズ4による補正が
できない等の弊害がある。
このために、本実施例ではビーム角調整装置50によっ
てビーム角を容易に調整できるようにしている。即ち、
第1.第2のプリズム51A、51Bは両プリズムの相
対位置が不変となるように固定部材52によって固定さ
れ、かつ、この固定部材52は円管55に内接して回転
自在に支持されている。従って、この円管55に対して
固定部材52を回転させることにより、第1.第2のプ
リズム51A、51Bは相対位置を保持したまま一体的
に回転し、ビーム角を任意に調整することができる。こ
の際、本実施例では第3.第4のセットスクリュー26
A、27Aのいずれか一方を締め、他方を緩めることに
よってビーム角のmeを行うことができる。即ち、締め
られたセットスクリューによって第1.第2の切欠部5
3.54の平面53A、54Aの一方が押圧され、この
平面53A、54Aの押圧変位と共に固定部材52を円
管55の内周面に沿って回転調整することができる。こ
のようにしてビームの射出方向を図示XZ平面において
レーザ射出装置20の光軸と平行にすることができる。
従って、従来のようにプリズムの相対位置の微妙な調整
と、過度の部品精度の要求によって成し得ていたビーム
角の調整を容易に行うことができる。しかも、本実施例
にあっては、半導体レーザ30とコリメーションレンズ
系40との光軸を7方向で一致させる必要はない。即ち
、第2図に示すようにコリメーションレンズ系40の光
軸よりも半導体レーザ30の光軸が2方向で上側にずれ
た場合でも、前記ビーム角調整装置55によってビーム
は所定の射出方向に調整できるからである。
従って、半導体レーザ30は2方向に対して無調整で加
工精度によってのみ取り付ければよく、またこの加工精
度も過度に要求されることはなく、ビーム角調整装置5
5で補正のきく範囲のラフな精度でよい。
従って、従来は第6図に示すようにネジ15゜15によ
って半導体レーザ10のホルダー13をZ方向で移動可
能とする構成を要していたが、このような調整機構は不
要となり、かつ調整作業の負担からも解放される。
このように、半導体レーザ30より射出されたレーザビ
ームは、焦点合せの行われたコリメーションレンズ系4
0で確実に平行ビームとされ、第1、第2のプリズム5
1A、51Bでビーム整形作用が行われると共に、ビー
ム角調整装!150によってその射出角度をレーザビー
ム射出6120の光軸と平行となるようにすることがで
きる。従って、このレーザ射出装置20より射出され、
ポリゴンミラー2.f・θレンズ3を通過したレーザビ
ームは、シリンドリカルレンズ4によってZ方向の位置
が補正されて感光体ドラム5トの所定位置に確実に結像
されることになる。しかも、このような結像を得るため
の調整は、コリメーションレンズ40の焦点合せとビー
ム角調整装置50での角度調整とによって容易に行うこ
とができる。
尚、ビーム角調整装[50を構成する光学部品としては
その用途に応じて種々の光学部品を用いることもできる
。例えば、第3図に示すように2つのシリンダレンズ5
6A、56Bをその相対位置を不変として固定部材57
によって保持するようにし、この固定部材57を回転支
持する構成としてもよい。
さらに、このビーム角調整装置50の応用例としては、
レーザ射出袋@20に適用するものに限らず、第4図(
A)、(B)に示すように他の光学系に用いることもで
きる。第4図(A)は2つの固定された光学系60.6
1の間にこのビーム角調整装!150を配置したもので
、このビーム角調整装置50によってビームの出射角を
X、Z平面で修正することができる。また、第4図(B
)は3つの固定された光学系62.63.64のそれぞ
れの間に第1.第2のビーム角鋼―装置50A、50B
を設けたものである。そして、第1のビーム角調整装置
50AによってX、Z平面でビーム角を修正し、第2の
ビーム角調整装fff50BによつX、y平面でビーム
角を修正することができる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本
発明の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。
本発明は、レーザビーム光+1130.コリメーション
レンズ40及びビーム角調整装置50をホルダー21に
一体的に支持し、レーザビーム光源30とコリメーショ
ンレンズ40との光軸合せを要せずにビーム射出角を調
整可能としたものである。
従って、ビーム角調整装置50は複数の光学部品を配置
してビーム形成装置を兼用するものに限らず、一つの光
学部品を配置することでもビーム角の調整は可能である
。例えば、固定部材52に1ケのプリズム又は1ケのシ
リンダレンズを保持するようにしてもよい。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によればレーザ射出装置よ
り射出されるレーザビームの射出角度を所定方向に調整
する作業がビーム角調整装置での回転調整によって極め
て容易に行うことができる。
しかも、レーザビーム光源とコリメーションレンズとの
光軸合せを組み立て時及び組み立て後も行う必要がない
ため、従来の構成のような光軸合せのための調整機構を
要せず、部品点数の低減と部品形状の複雑化の防止とを
図ることができ、製造コストが大幅に低減される。また
、レーザビーム光源とコリメーションレンズとをラフな
精度で取り付けても、調整時にビーム角を容易に修正で
きるため、部品精度が過度に要求されることがなく、こ
の面でも装置のコストダウンを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るレーザ射出装置の概略
断面図、第2図はビーム角調整作用を説明するための概
略説明図、第3図及び第4図(A)、(B)はそれぞれ
ビーム角調整装置の変形例を示す概略説明図、第5図(
A)、(B)はレーザプリンタの基本的構成を示す平面
図、側面図、第6図は従来のレーザ射出装置の構成を示
す断面図、第7図(A)、(B)はビーム角の変動を説
明するための概略説明図である。 20・・・レーザ射出装置、21・・・ホルダー、30
・・・レーザビーム光源、 40・・・コリメーションレンズ、 50・・・ビーム角調整装置、 51A、51B・・・プリズム、 56A、56B・・・シリンダレンズ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)レーザビームを発するレーザビーム光源と、この
    レーザビームを平行ビームとするコリメーションレンズ
    と、光学部品を回転自在に支持し、この回転位置に応じ
    て前記平行ビームの射出角度を調整するビーム角調整装
    置と、これらレーザビーム光源、コリメーションレンズ
    及びビーム角調整装置を一体的に支持するホルダーとを
    有することを特徴とするレーザ射出装置。
  2. (2)ビーム角調整装置の前記光学部品は、レーザビー
    ムのビーム整形作用を行うものである特許請求の範囲第
    1項に記載レーザ射出装置。
  3. (3)光学部品は1以上のプリズムで構成されたもので
    ある特許請求の範囲第2項に記載のレーザ射出装置。
  4. (4)光学部品は1以上のシリンダレンズで構成された
    ものである特許請求の範囲第2項に記載のレーザ射出装
    置。
JP9485985A 1985-05-01 1985-05-01 レ−ザ射出装置 Pending JPS61252524A (ja)

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JP (1) JPS61252524A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02885A (ja) * 1987-12-07 1990-01-05 Ricoh Co Ltd 半導体レーザユニツト
JPH0289661A (ja) * 1988-09-27 1990-03-29 Canon Inc 光学装置
JPH032878A (ja) * 1989-05-31 1991-01-09 Hitachi Ltd 半導体レーザ記録装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPH032878A (ja) * 1989-05-31 1991-01-09 Hitachi Ltd 半導体レーザ記録装置

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