JPS61252084A - マスタ・スレ−ブ方式ロボツト - Google Patents

マスタ・スレ−ブ方式ロボツト

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JPS61252084A
JPS61252084A JP9223785A JP9223785A JPS61252084A JP S61252084 A JPS61252084 A JP S61252084A JP 9223785 A JP9223785 A JP 9223785A JP 9223785 A JP9223785 A JP 9223785A JP S61252084 A JPS61252084 A JP S61252084A
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joint
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均 小俣
安部 定男
晃 江龍
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Amada Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は、看護介助に用いられるマスタ・スレーブ方
式ロボットに関する。
[発明の技術的背景及びその問題点] 寝たぎり患者等の重度の身体障害者を浴室やトイレ、病
室などに移動し、入浴、ベットからの抱き上げ、体位の
変換、車椅子への移動などの介助作業を行ない、看護婦
などの介助者の負担を軽減することを目的とする看護介
助ロボットとしては、従来通産省工業技術院で試作され
た通称「メルコング」というロボットが知られている。
ところがこの看護介助ロボットの場合には、オペレータ
がロボットそのものの動きを見ながら操作盤でロボット
のアームの動きや、位置の移動を行うようにしたもので
ある。
従って、その看護ロボットの操作には、熟練を要し、医
療に従事する通常の看護婦のような人々がそのロボット
を自在に使いこなすという点で問題があった。
[発明の目的] この発明はこのような従来の問題に鑑みてなされたもの
であって、操作が容易で、しかも人の手の動ぎに近い動
きができるマスタ・スレーブ方式ロボットを提供するこ
とを目的とする。
[発明の構成コ この発明は、ロボット本体の左右にスレーブアームを取
付け、このスレーブアームには肩関節部、肘関節部、手
首関節部を設けてそれぞれ上腕アーム、下腕アームにて
連結し、前記手首関節部にはハンドを連結し、前記肩関
節部には上腕シャフトの水平回転駆動部と前後回転駆動
部と捻転駆動部を設け、前記肘関節部には下腕シャフト
の垂直回転駆動部を設け、前記手首関節部にはハンドの
垂直回転駆動部を設けで成るスレーブロボットと、オペ
レータの左右の腕に装着してその腕の動きを検知するマ
スタアームに(〕て、n関節部に水平回転用、前後回転
用、捻転用の直交3軸を設(j、肘関節部に垂直回転用
軸を設け、手首関節部に垂直回転用軸を設け、これら各
軸にその回転角度を検知するエンコーダを設け、前記肩
関節部と肘関節部、肘関節部と手首関節部の間をシャフ
トにて連結し、前記手首関節部の先端にはグリップを設
けて成るマスタアームと、このマスクアームの各関節部
のエンコーダの信号を前記スレーブアームの各関節部の
対応する駆動部に与え、その回転角度に応じて駆動させ
る制御部とを備えて成るマスタ・スレーブ方式ロボット
であって、オペレータの腕の各関節部の動きを的確に検
知してスレーブアームに伝え、人手に近い動きを実現す
るものである。
[発明の実施例コ 以下、この発明の実施例を図に基いて詳説する。
第1図はマスタ・スレーブ方式の看5介助ロボットの全
体を示すものであり、スレーブロボット1は、全方向走
行可能な台車3上に設けられたロボット本体5に左右の
スレーブアーム7.9を上下駆動可能に取付け、また同
じ台車3上にスレーブアーム7.9の駆動制御を行なう
制御盤11を設置した一体構造のものである。
またマスタアーム13はオペレータ15の左右の腕17
にそれぞれ装着し、そのオペレータ15の腕17の動き
を関節部の回転の度合によって検知し、スレーブロボッ
ト1の制御盤11にその信号を与え、スレーブアーム7
.9にオペレータ15の腕17の動ぎと同じ動きをとら
せるようにする。
第2図、第3図及び第6図はスレーブロボット1の全体
を示すものである。ロボット本0体5の左右に設けられ
た上下用ボールねじ19に上下用ナツト21を噛合せ、
このナツト21にそれぞれ左右のスレーブアーム7.9
のブラケット23が取付けられている。従ってボールね
じ19の回転によってナツト21が上下し、ブラケット
23を介して左右のア−lい7,9が上下動する。上下
用ブラケット23には水平回転用軸(R+軸)用モータ
25が取付けられており、ハーモニックドライブのよう
な減速機27を介して水平回転用出力軸(R1軸)2つ
が連動連結されている。
このR1軸29にはフレーム31が水平回転可能に取付
けられており、このフレーム31内に捻転用軸(R2軸
)用モータ33が設けられている。
このR2軸用モータ33は減速機35を介して捻転用出
力軸(R2軸)37に連動連結されており、R2軸用モ
ータ33の回転によりR2軸37が捻転(腕を捻るよう
な回転)を行なう。上記R2軸37には捻転用フレーム
39が取付けられており、このフレーム3つ内に前後回
転用軸く日ll1lll)駆動モータ41が設けられて
いる。そしてこの1」軸駆動モータ41を減速機43を
介して前後回転用出力軸(1」軸)45に連動連結され
ており、この1」軸45を前後方向に回転させる。
このH軸45には上腕アーム47が取付けられている。
そしてこの上腕アーム47の内側には前後回転用軸(V
軸ン駆動モータ49が設けられており、このV軸駆動モ
ータ49はベベルギアボックス51、減速機53を介し
て前後回転用出力軸(V軸)55に連vJ連結している
。従ってV軸駆動モータ49の回転によりこのV軸55
は前後方向に回転する。
上記V軸55には下腕アーム57が連結されており、こ
の下腕アーム57の内側に前後回転用軸(W軸)駆動モ
ータ59が設けられている。このV軸駆動モータ59は
ベベルギアボックス61、減速機63を介して前後回転
用出力@(W軸)65と連動連結されている。従ってこ
のW軸65はW軸駆動用モータ59の回転により減速さ
れた前後方向の回転を行なう。このW軸65にはハンド
67が取付けられている。
またこのスレーブロボット1の台車3は、第4図及び第
5図に示すようにその底面4隅にそれぞれ全方向走行可
能なポールキャスタ69が設けられている。またこの台
車3の底面中央部には旋回プレート71が旋回用ベアリ
ング73を介して回転自在に取付けられている。そして
この旋回用プレート71の左右両翼にそれぞれ駆動モー
タ75゜77が取f」けられており、各駆動モータ75
.77それぞれに駆動タイヤ79.81が設けられてい
る。また旋回プレート71の中央部には大ギア83が取
付けられており、この大ギヤ83は台車3の底面に取付
けられた小ギア85と噛合っている。この小ギヤ85に
はブレーキ装置87が取付けられており、ブレーキ装@
87の作動により小ギア85を介して大ギア83を固定
し、旋回プレート71の方向性を固定することができる
こうして上記構成のスレーブロボット1は、第6図に示
すように台車3によって前後左右全方向走行可能となり
、所望の位置にこの台車3を移動させ、左右のスレーブ
アーム7.9を人の腕のように動作さUることにより、
患者の介護を行なうのである。
第7図乃至第10図はマスタアームゴ3を示すものであ
る。このマスタアーム13は、オペレータ15の左右の
腕17に取付けてその左右の腕の動きを検知し、スレー
ブロボット1のスレーブアーム7.9を追従させるもの
である。左右のマスタアーム13にはそれぞれ前記スレ
ーブアーム7゜9の各駆動部と対応する位置にエンコー
ダを設け、オペレータ15の腕17の各関節部の動きの
度合を検知する。そのために肩関節部においては水平回
転(R1)検知用エンコーダ8つ、捻転(R2)検知用
エンコーダ91、前後回転(H)検知用エンコーダ93
を設け、肘関節部には垂直回転(V)検知用エンコーダ
95を備え、手首関節部にも垂直回転(W)検知用エン
コーダ97を備えている。
そしてこれらの肩関節部と肘関節部との間にはターンバ
ックルのように伸縮調整可能な上腕シャフト99が設け
られており、肘関節部と手首関節部との間には伸縮調整
可能な下腕シャフト101が設けられている。また手首
関節部にはグリップ103が設けられている。そしてこ
のグリップ103にはスレーブアーム7.9を上下動さ
せるための上下駆動(Z軸)用スイッチSW+ 、さら
にマスタアーム13の動作を行なわせるための動作有効
スイッチSW2が設けられている。
従ってオベレ〜り15がその左右の腕17を動かして患
者の介護がしたい姿勢に移動させると、その左右の腕の
動ぎを各エンコーダが肩関節部、肩関節部、手首関節部
の各軸R+ 、R2、H,V。
Wの回転角度として回転角度に応じた出力パルスを発生
する。
ここで各エンコーダの部分は、第8図に詳しく示されて
いるように、共通して軸105(ここではRIillk
が示されているが、伯のR2、H,V。
W軸についても同じ。)をベアリング107によって支
持し、その軸105の回転を大ギヤ109と小ギヤ11
1との噛合せにより例えば2倍程度に増幅してエンコー
ダ89に入力する。この構成によりマスタアーム13の
微小な動きに対しても適確な動きの把握ができ、正確に
スレーブアーム7.9を追従させることができるのであ
る。また小パルスのエンコーダを用いることができ、マ
スタアーム13の軽量化を図ることもできる。
なお上記マスタアーム13はその材質にアルミニウムを
採用することにより全体の軽量化が可能である。さらに
シャフト99.101は中空材を用いることにより、よ
り一層の軽量化が可能となる。
上記構成のマスタアーム13はオペレータ15の左右の
腕7に取付けなければならないのであるが、そのために
第11図及び第12図に示すような背負装置113を用
いる。この背負装置113はオペレータの背中に当てる
本体部115と胴ベルト117とで成る。この胴ベルト
117にはバックル119によって胴ベルト前部121
が取外し自在に係合されている。また肩当前部123は
バックル125によって本体部115に繋がれている。
前記本体部115にはマスタアーム支持パイプ127が
固定されており、この支持バイブ127によって左右の
マスタアーム13がそれぞれ支持されるのである。
またオペレータが交替すれば、その背丈に応じてマスタ
アーム13の取付は高さも調整する必要があるため、本
体部115に対して胴ベルト117は上下m節が可能な
構造としである。つまり胴ベルト117にスライドガイ
ド129が設けられており、本体部115をこのスライ
ドガイド129に対してスライドさせ、オペレータ各自
が自分のウェストの位置に胴ベルト117がくるように
両者の高さを調整する。その時、把手131とその把手
131に設けられたビン133は本体部115の側面に
上下方向に複数個開けられている係合孔135の1つに
挿入され、固定されるのである。そしてこのビン133
が係合孔135に確実に押し込まれるように、押えばね
137がビン133を本体部115の方向に押すように
設けられている。従って、把手131を引き、ビン13
3を係合孔135から外し、本体部115をスライドガ
イド129に対して上下にスライドさせて適当な位置ま
で移動させ、その状態で把手131を離せば、押えばね
137によってビン133は係合孔135の別の1つに
係合し、本体部115と胴ベルト117の高さ位置が調
整できるのである。
上記の構成を備えるマスタ・スレーブ方式の石段介助ロ
ボットの動作について次に説明する。
上記構成のマスタ・スレーブ方式の看護介助ロボットで
はスレーブロボット1をその台車3の左右のモータ75
.77を動作させて所望の位置まで移動させる。
患者を看護する場合には、オペレータ15が第7図に示
すように左右にそれぞれマスタアーム13を装着し、グ
リップ103を握り、動作有効スイッチSW2を押しな
がら看護したい姿勢を取るように左右の腕を動かし、マ
スタアーム13を操作する。このオペレータ15の操作
により、マスタアーム13はオペレータ15の腕の動き
に応じて、その肩関茄部の動きをR1軸、R2軸、H軸
それぞれのエンコーダ89.91.93によって把握し
、また肘関節部の動きはV軸エンコーダ95によって把
握し、さらに手首関節部の動ぎはW軸エンコーダ97に
よって把握し、それぞれのエンコーダがオペレータ15
の腕17の動ぎに応じた回転角度をパルス出力として出
力する。
この各エンコーダのパルス出力は第8図に示したように
大ギア10つと小ギヤ111との噛合せにより約2倍に
増幅された状態でエンコーダに与えられるため、ギV比
補正をしだ状態でスレーブアーム7.9の対応する各駆
動モータ25.33゜41.49.59に与えられ、ス
レーブアーム7゜9に所望の動きを与える。
また左右のスレーブアーム7.9の上下の調整はオペレ
ータ15が左右のマスタアーム13それぞれのグリップ
103の上下駆動用スイッチSW1を操作することによ
って行なう。上記の動作によってマスタ・スレーブ方式
のW&I介助ロボットは操作されるのであるが、このよ
うな看護介助ロボットを用いた病人石段の具体的な例を
次に第13図及び第14図をもとに説明する。
オペレータ15は上記背負装置113を用いて第7図に
示したように左右の腕17に対してそれぞれマスタアー
ム13を取付ける。そしてスレーブロボット1の台車3
を第13図に示すように患−者139の伏しているベラ
i−141に近付ける。
つづいてマスタアーム13の動作有効スイッチSW2を
押しながら、介護者であるオペレータが患者139を介
護したいと思う姿勢をとるように左右の腕17を動かす
このオペレータ15の動作によりマスタアーム13はオ
ペレータ15の左右の腕17の動きを検知し、それに追
従してスレーブロボット1の左右のスレーブアーム7.
9を動作させ、患者139をベット141から抱え上げ
ることができる。つづいてこの患者を台車3の移動によ
り例えば浴室に運ばせる。
浴室に到着したならば、第14図に示すように浴室のバ
スタブ143内に患者139を抱えたまま入れるように
、オペレータ15はマスタアーム13のグリップにある
上下駆動用スイッチSWIを操作して左右のスレーブア
ーム7.9の上下位置を調整し、同時に動作スイッチS
W2を操作しながら患者の背中を起こすような形に左右
のマスタアーム13を移動させる。この操作によってス
レーブアーム7.9はそれぞれマスタアーム13の動き
に追従し、バスタブ143内において患者139を抱き
起こした形において漬らせることができる。
[発明の効果] この発明はオペレータの腕の各関節部の動きをマスタア
ームの各エンコーダによって把え、スレーブアームの対
応する各関節部を同じmだけ駆動させるものであるため
、オペレータが腕を動かすだけで容易に操作することが
できる特長がある。
またスレーブアームは各関節部の駆動部で駆動させるた
めに人の腕の動きに近い動きを行なうことができ、看護
介助に用いる場合には人手によるようなやさしい看護が
できる特長がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の全体図、第2図は上記実
施例のスレーブロボットの斜視図、第3図は上記スレー
ブロボットのスレーブアームの断面図、第4図は上記ス
レーブロボットの台車の底面図、第5図は上記臼型の側
面図、第6図は上記スレーブロボットのm構図、第7図
は上記実施例のマスタアームの装着状態を示す斜視図、
第8図は上記マスタアームの側面図、第9図は上記マス
タアームの手先部の平面図、第10図は上記マスタアー
ムの機構図、第11図は上記マスタアームの背負装置の
背面図、第12図は第11図におけるx■−x■線断面
図、第13図は上記実施例の患者抱え上げ状態を示す側
面図、第14図は上記実施例のスレーブロボットによる
患者入浴介助動作を示す側面図である。 1・・・スレーブロボット 3・・・台車      5・・・ロボット本体7.9
・・・スレーブアーム 11・・・制御盤    13・・・マスタアーム15
・・・オペレータ  17・・・腕1つ・・・上下用ボ
ールねじ 21・・・上下用ナツト 23・・・ブラケット25・
・・水平回転用軸駆動モータ 29・・・水平回転用出力軸 33・・・捻転用軸駆動モータ 37・・・捻転用出力軸 41・・・前後回転用軸駆動モータ 45・・・前後回転用出力軸 47・・・上腕アーム 49・・・垂直回転用軸駆動モータ 55・・・垂直回転用出力軸 57・・・下腕アーム 59・・・垂直回転用軸駆動モータ 65・・・垂直回転用出力軸 67・・・ハンド 69・・・ポールキャスタ 71・・・旋回プレート 75.77・・・駆動モータ 79.81・・・駆動タイヤ 89・・・水平回転検知用エンコーダ 91・・・捻転検知用エンコーダ 93・・・前後回転検知用エンコーダ 95・・・垂直回転検知用エンコーダ 97・・・垂直回転検知用エンコーダ 99・・・上腕シャフト 101・・・下腕シャフト 103・・・グリップ S W + ・・・上下駆動用スイッチSW2・・・動
作有効スイッチ 113・・・背負装置  115・・・本体部117・
・・胴ベルト 127・・・マスタアーム支持パイプ 第1図 第2図 j14図 舘5図 $7図 第1θ図 第11図 第12図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ロボット本体の左右にスレーブアームを取付け、このス
    レーブアームには肩関節部、肘関節部、手首関節部を設
    けてそれぞれ上腕アーム、下腕アームにて連結し、前記
    手首関節部にはハンドを連結し、前記肩関節部には上腕
    シャフトの水平回転駆動部と前後回転駆動部と捻転駆動
    部を設け、前記肘関節部には下腕シャフトの垂直回転駆
    動部を設け、前記手首関節部にはハンドの垂直回転駆動
    部を設けて成るスレーブロボットと、オペレータの左右
    の腕に装着してその腕の動きを検知するマスタアームに
    して、肩関節部に水平回転用、前後回転用、捻転用の直
    交3軸を設け、肘関節部に垂直回転用軸を設け、手首関
    節部に垂直回転用軸を設け、これら各軸にその回転角度
    を検知するエンコーダを設け、前記肩関節部と肘関節部
    、肘関節部と手首関節部の間をシャフトにて連結し、前
    記手首関節部の先端にはグリップを設けて成るマスタア
    ームと、このマスタアームの各関節部のエンコーダの信
    号を前記スレーブアームの各関節部の対応する駆動部に
    与え、その回転角度に応じて駆動させる制御部とを備え
    て成るマスタ・スレーブ方式ロボット。
JP60092237A 1985-05-01 1985-05-01 マスタ・スレ−ブ方式ロボツト Expired - Lifetime JPH0694110B2 (ja)

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JPS61252084A true JPS61252084A (ja) 1986-11-10
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