JPS61252032A - 外筒へのゴムブツシユ単体の圧入方法及び装置 - Google Patents

外筒へのゴムブツシユ単体の圧入方法及び装置

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JPS61252032A
JPS61252032A JP60092944A JP9294485A JPS61252032A JP S61252032 A JPS61252032 A JP S61252032A JP 60092944 A JP60092944 A JP 60092944A JP 9294485 A JP9294485 A JP 9294485A JP S61252032 A JPS61252032 A JP S61252032A
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cylinder
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tolerance
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、金属外筒と金属内筒を同心円状に配置し、そ
の間にゴム筒を圧縮状態で挿入した緩衝部品として用い
るゴムブツシュの圧入法及び圧入装置に関する。
〔従来の技術〕
ゴムブツシュを製造する際、第3図に示すような金属製
の外筒/と、第7図に示すような金属製の内fiN2の
外周にゴム筒3を固着したゴムブツシュ単体コ9を用意
し、外筒/内に第9図に示すようにゴムブツシュ単体2
9を圧入している。外筒/と内筒コの相対的軸方向位置
は、例えば第9図に示干ように内筒コの一端と外筒/の
一端との間の距離Xが設計上で定めた基準寸法(以下基
準位置と云う)から予定公差内にあるよう要求される。
圧入に際しては圧入が容易に行なえるようにゴム筒3の
外周に油などの潤滑剤を塗って行なうが)圧入途中では
ゴム筒3の外周面と外筒/内周面との摩擦によって、ゴ
ム筒3に軸方向の剪断歪が生じ、圧入圧力な除去すると
剪断歪の復元力によって内筒コが圧入方向とは逆に戻り
を生ずる。このため外筒/内に内筒コが基準位置となる
ように圧入するためには、基準位置までの押込み量に戻
り量を見込んで、戻り量を加えた押し込み長さ押し込ん
でいるが、ゴム筒3の外周に施した潤滑剤の付着状態や
ゴム筒3の僅かな弾力の相異等によって、戻り量が一定
せず、戻り量が一定しないため大半が公差を外れた状態
で圧入される。このため公差を外れたものを、もう一度
手動の圧入機で更に押し込んだり戻したりして限界ゲー
ジで測定しながら公差内に収まるように手直しするとい
う手数を必要とし、能率的な製産ができない状態にある
〔発明が解決しようとする間頴点〕
本発明は、上記の問題を解決し能率的に歩溜り良く、内
筒コの外周にゴム筒3を固着したゴムブツシュ単体コワ
を外筒/内に公差内に収まるように圧入できる外筒への
ゴムブツシュ単体の圧入方法及び装置を提供することに
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明はこの目的を達するために、内筒の外周にゴム筒
を固着したゴムブツシュ単体を予定した基準位置より予
定公差を予定値だけ超えるように外筒内に圧入する圧入
工程と、ゴムブツシュ単体が圧入された外筒と内筒との
相対的軸方向位置を測定しこの測定値と基準位置との差
が予定公差を超えるとき該差に対応する押し長さを求め
る計測工程と、計測工程で求められた押し長さだけ内筒
に対し外筒を相対的に基準位置となる方向に押す蓚正工
程とを有する外筒へのゴムブツシュ単体の圧入方法、及
び内筒の外周にゴム筒を固着したゴムブツシュ単体を外
筒保持部に保持した外筒内に圧入する圧入装置と、ゴム
ブツシュ単体が圧入された外筒と内筒との相対的軸方向
位置を測定する測定装置と、測定装置で測定された測定
値を入力し測定値と基準位置との差を求めその差が予定
公差を超えるとき、該差に対応する押し長さを記憶装置
から求める計算装置と、計算装置で求めた押し長さだけ
内筒と外筒との相対的軸方向位置が基準位置となる方向
に内筒に対し外筒を相対的に押す修正装置とを有する外
筒へのゴムブツシュ単体の圧入装置を構成したものであ
る。
〔作用〕
本発明においては、第9図において内筒コの端部から外
筒/の7ランジ厚さを含めた部分までの寸法X(内筒コ
に対する外筒/の基準位置)が例えば77mで、その公
差を=o、3tmxとしたとき、公差までの10.71
Mtを超える例えばデ、7rmとなるように、圧入する
。本発明においてこのようにしたのは、前述のように、
基準位置である111mとなるように圧入すると、公差
を外れたものが多数でき、これを修正しても容易に公差
内に収まらないからである。そして本発明のように公差
を一定値だけ超えるように押し込んでから公差内に入る
ように修正した方が公差内に入る率が多いことご見出し
たことによる。この一定値はゴム筒3のゴムの硬さ、肉
厚、圧入部の長さ等によって異なるので、ゴムブツシュ
の種類毎に実験によって定める。
このように第7図のXが9,7mとなるように圧入する
には、7.7II111+となる確率が最も大きいゴム
筒3の弾性による戻り量が例えば6鴎であるとき、7.
7鴎から6鴎差引きXが3.7鴎になるまで押し、この
押圧力を除去したときに9.7鴎まで戻るようにして圧
入を行なう。しかしこのように圧入しても9.7鴎とは
ならず、公差内に入る寸法となるものもあれば、り、7
msまで戻らず、9.3鴎に止まるものなど一定しない
。そこで基準位置との差が公差を超えるかどうかを測定
し公差を超えるものについて修正を行なう。例えば公差
より0.7鴎超え、基準位置との差が/鴎のときに戻り
量を含め何羽だけ基準位置となる方向に内筒に対して外
筒3押し、基準位置に対して定めた公差内に修正しつる
最も確率の大きい寸法を求める。これを例えば、0、 
/ 1111ずれる毎に求めて記憶装置に記憶せしめて
おき、測定によって得られた値の・基準位置からの差が
公差を超えるときのみ、その差に対応する押し長さを記
憶装置から求め、この押し長さだけ内筒と外筒との相対
的軸方向位置が基準位置となる方向に内筒に対し外筒を
相対的に押すことによって基準位置に対して定めた公差
内に、内筒と外筒とを相対的に位置させうる確率を最も
大きくできるようにしたものである。
〔実施例〕
第1図ないし第6図について本発明方法及び装置を一実
施例について説明する。
第1図は本発明装置の一実施例の全体の平面図を示した
もので、ターンテーブル15の周囲に、圧入装置弘、測
定装置よ、修正装置9、検査装置10、良品取出機//
、不良品取出機/2、外筒供給機/3、ゴムブツシュ単
体供給機/弘が順次配列されており、ターンテーブル/
りには周囲に3個の外筒保持部/6が等角度間隔で保持
されている。
ターンテーブル/3上の外筒保持部/6には外筒供給機
/3から外筒/が供給され、次いで178回転ターンテ
ーブルが回転した位置で、第7図に示したゴム筒3を内
筒コの外周に固着したゴムブツシュ単体2qの下端の一
部が嵌合される。次いで1/8回転ターンテーブル/S
が回転され、圧入装置グで外筒/内にゴムブツシュ単体
29が圧入され、更に+/a回転した位置で、測定装置
Sにより外筒/と内筒コとの相対的軸方向位置が測定さ
れる。
測定装置5で測定された測定値は、デジタル信号で計算
装置乙の比較装置7に入力される。入力された測定値は
比較装置7で、公差を外れているかどうか比較され、公
差を外れている場合のみ基準位置との差が求められ、そ
の差に対応する押し長さが記憶装置ざから求められる。
求められた押し長さは修正装置9に入力され測定装置左
を経て修正装置りに到達したゴムブツシュ単体2り3圧
入した外筒/を内筒コに対して押し、外筒/と内筒コと
の相対的軸方向位置が修正される。もし前の測定装置S
で測定した測定値が公差内にある場合には、修正装置9
は動作せず、そのま\次の検査装置IOにターンテーブ
ル/Sの回動によって送られる。検査装置10は測定装
置Sと同様な構造を有し、測定値が公差内にあるものは
、次の良品取出機//にオンの信号を送り、公差外にあ
るものは、更に次の不良品取出機/2にオンの信号を送
る。良品取出位置に達したブツシュは公差内にあるもの
だけを取出し、公差外にあるものはそのまま不良品取出
位置に送られ不良品取出機/コによってターンテーブル
/3上から取出される。
第2図は圧入装置ダの詳細図で、ターンテーブル/りに
は一端に鍔を有し他端に底を有する筒状の外筒保持部/
6が、ターンテーブル/3の中心線と平行して挿入され
鍔で保持させである。外筒保持部/乙の内部には、ガイ
ドビン/7が挿入されている。ガイドピン/7の中央は
外筒保持部/乙の内面と嵌合し内面をガイドとして上下
できるようになっており、両端は中央部より細くなって
いて上側細径部は内筒コ内に嵌合できるように形成され
ている。下側細径部は外筒保持部/6の底を貫通して下
方に延長している。外筒保持部/6の停止位置の上方に
位置して圧入筒/gが移動可能に機枠に保持され、上端
は機枠に固定された油圧シリンダ/qに連結されている
。圧入筒/gの往復距離はコ個の不接触スイッチ、20
によって、油圧シリンダ/9の油路に挿入した電磁弁を
切換えて一定距離となるようにしである。外筒保持部/
6の下には、外筒保持部/乙の底に接して支持する支持
体、2/が設けてあり、支持体2/の下面は傾斜してい
て、この傾斜と一致する斜面を有する調節片、2コを油
圧シリンダ、23で支持体2/の上下方向に対し直角方
向に移動することにより、支持体2/を上下し外筒保持
部/6の支持高さを調節し、外筒保持部/6に挿入支持
された外筒/内への内筒コの圧入ストロークを調節でき
るようにしである。
第3図は測定装置S娑示したもので、ターンテーブル/
3上の外筒保持部/乙の停止位置の上方に位置し機枠に
油圧シリンダ、24が取付けられている。油圧シリンダ
Jのピストンロッドは外筒保持部/6側に延長せしめて
あって、そのピストンロッドに基準脚2Sが吊り下げで
ある。基準脚、25の下端は第5図に示すように、外筒
保持部/乙の上面と接することができるように設けられ
ている。
基準脚2汐の間には基準脚2りに沿って上下動できるよ
うに、ばね2乙により可動片27が吊り下げられており
、第3図に示すように油圧シリンダ2左により下降せし
められて、基準脚2左が外筒保持部/乙に接した状態で
は、ばねムを圧縮して内筒3の上端と接することができ
るように設けられている。ばねコロは内筒コと外筒/と
の間に圧縮されたゴム筒3に変形を生ぜしめない弱いば
ねが用いられており、基準脚2左が持ち上げられて外筒
保持部/6の上面から離れると、基準脚2左の下端と可
動片、27の下端とが第3図に示すように同一平面上に
位置するように設けられている。基準脚、25にはダイ
ヤルゲージ2gが一体に設けられており、その可動針は
可動片27に連結されている。
従ってダイヤルゲージ2.gによって基準脚2!fに対
する可動片27の移動量、即ち第7図のXを測定するこ
とができる。このダイヤルゲージ2gとしてデジタル表
示ゲージを使用すれば、測定値をそのま\デジタル信号
で第1図の計算装置乙の比較装置7に入力することがで
きる。
第9図は修正装置ワを示したものであって、外筒保持部
/乙の停止位置の上方に椀状の抑え3qが開口部を外筒
保持部/6の側に向けて取付けられている。外筒保持部
/6の下方には、昇降棒3θがガイドビン/7の下端と
係合するように、且つ上下動可能に配置されている。昇
降棒3Qには、ねじ筒3/が一体に設けられている。ね
じ筒3/には、ねじ軸3.2がねじ込まれている。ねじ
軸32はパルスモータ−33によって回転できるよう設
けられている。パルスモータ−33は計算装置6で求め
られた押し長さに対応するパルス数だけ回転するように
なっており、パルスモータ−33の回転によりねじ軸3
2を回転させ昇降棒30を上昇させる。
昇降棒30はガイドビン/7の下端を持ち上げる。
ガイドビン17の中央部は第6図に示すように内筒コの
下端を支持して外筒保持部/乙の中からガイドビン/7
を案内としてブツシュ全体を持ち上げる。抑え3グの端
縁は外筒lの端部と接するように設けられており、外筒
/の端部が抑え3’lと接してから、内筒コが押し長さ
だけ外筒/に対し上方に押し上げられる。押し長さだけ
内筒コが押されると、パルスモータ−33は停止し、こ
の移動に用いられたパルス数だけ逆転され、ガイドビン
/7、昇降棒30は当初の位置まで引き下げられる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、ゴムブツシュの製造を従来より効率良
く行なうことができ、不良品の発生も少なくできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の一実施例の平面図、第二図は第1
図の圧入装置の一部断面側面図、第3図は第1図の測定
装置の一部断面側面図、第を図は第1図の修正装置の一
部断面何面図、第3図は第3図の測定装置の測定時にお
ける一部断面図、第6図は第7図の修正装置の修正時に
おける一部断面図、第7図は外周にゴム筒を固着した内
筒の一例の側面図、第g図は外筒の一例の断面図、第り
図は第g図の外筒に第7図の内筒を圧入したゴムブツシ
ュの断面図である。 /・・外筒、コ・・内筒、3・・ゴム筒、q・・圧入装
置、夕・・測定装置、6・・計算装置、7・・比較装置
、g・・記憶装置、9・・修正装置、IO・・検査装置
、//・・良品取出機、/2・・不良品取出機、13・
・外筒供給機、/弘・・ゴムブツシュ単体供給機、/左
・・ターンテーブル、/乙・・外筒保持部、/り・・ガ
イドビン、7g・・圧入筒、/q・・油圧シリンダ、コ
θ・・不接触スイッチ、2/・・支持体、ココ・・調節
片、23・・油圧シリンダ、コ弘゛油圧シリンダ、=3
・・基準脚、コロ・・ばね、コア・・可動片1.tg・
・ダイヤルゲージ、29・・ゴムブツシュ単体、30・
・昇降棒、3/・・ねじ筒、32・・ねじ軸、33・・
パルスモニター、3’!・・抑え。 出願人  東海ゴム工業株式会社− 第2図 第7図 第8図 簿9図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内筒の外周にゴム筒を固着したゴムブッシュ単体
    を予定した基準位置より予定公差を予定値だけ超えるよ
    うに外筒内に圧入する圧入工程と、ゴムブッシュ単体が
    圧入された外筒と内筒との相対的軸方向位置を測定しこ
    の測定値と規準位置との差が予定公差を超えるとき該差
    に対応する押し長さを求める計測工程と、計測工程で求
    められた押し長さだけ内筒に対し外筒を相対的に基準位
    置となる方向に押す修正工程とを有する外筒へのゴムブ
    ッシュ単体の圧入方法。
  2. (2)内筒の外周にゴム筒を固着したゴムブッシュ単体
    を外筒保持部に保持した外筒内に圧入する圧入装置と、
    ゴムブッシュ単体が圧入された外筒と内筒との相対的軸
    方向位置を測定する測定装置と、測定装置で測定された
    測定値を入力し測定値と基準位置との差を求めその差が
    予定公差を超えるとき該差に対応する押し長さを記憶装
    置から求める計算装置と、計算装置で求めた押し長さだ
    け内筒と外筒との相対的軸方向位置が基準位置となる方
    向に内筒に対し外筒を相対的に押す修正装置とを有する
    外筒へのゴムブッシュ単体の圧入装置。
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