JPS61250962A - 赤外投光器 - Google Patents
赤外投光器Info
- Publication number
- JPS61250962A JPS61250962A JP61093501A JP9350186A JPS61250962A JP S61250962 A JPS61250962 A JP S61250962A JP 61093501 A JP61093501 A JP 61093501A JP 9350186 A JP9350186 A JP 9350186A JP S61250962 A JPS61250962 A JP S61250962A
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- JP
- Japan
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- infrared
- light source
- radiation
- reflecting
- visible
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- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21V—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F21V7/00—Reflectors for light sources
- F21V7/22—Reflectors for light sources characterised by materials, surface treatments or coatings, e.g. dichroic reflectors
- F21V7/28—Reflectors for light sources characterised by materials, surface treatments or coatings, e.g. dichroic reflectors characterised by coatings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21V—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F21V15/00—Protecting lighting devices from damage
- F21V15/01—Housings, e.g. material or assembling of housing parts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21V—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F21V29/00—Protecting lighting devices from thermal damage; Cooling or heating arrangements specially adapted for lighting devices or systems
- F21V29/50—Cooling arrangements
- F21V29/70—Cooling arrangements characterised by passive heat-dissipating elements, e.g. heat-sinks
- F21V29/74—Cooling arrangements characterised by passive heat-dissipating elements, e.g. heat-sinks with fins or blades
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21V—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F21V9/00—Elements for modifying spectral properties, polarisation or intensity of the light emitted, e.g. filters
- F21V9/20—Dichroic filters, i.e. devices operating on the principle of wave interference to pass specific ranges of wavelengths while cancelling others
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Optical Filters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明件投光器の分野に属し、特に赤外放射投光器に関
する。
する。
赤外投光照明は、肉眼では見えない赤外放射を使用して
帯域を照明することがしばしば望まれる防護システム応
用に重要である。この種の投光照明は、閉回路のテレビ
監視装置と一緒に使用する時に特に有利であるが、直接
の受動目視装置と一緒に使用することもできる。レンズ
又はレフレクタ型の従来の赤外投光器は、可視光をP波
し赤外放射を透過するのに投光器のレンズの前に配され
る可視光吸収フィルタおよび赤外透過フィルタを利用す
るのが普通である。相当の熱がこの種のフィルタにより
吸収されるので、これら周知の投光器は一般K、フィル
タでのパワー密度をできるだけ小さくするために、相当
に大きなワット数をもっていた。時には、強制的な冷却
が必要とされていた。ごくわずかの例外を除いて、費用
上の問題によって、フィルタは平坦なプレートの形に制
限され、このことは、フィルタに垂i’MIc入射しな
い光線の吸収の増大によって、広いビーム拡がりを発生
することが二層困難となる。その結果、可視放射がこの
種のフィルタにより吸収されるだけでなく赤外スペクト
ル内の一定の赤外バンドも吸収されてしまう。
帯域を照明することがしばしば望まれる防護システム応
用に重要である。この種の投光照明は、閉回路のテレビ
監視装置と一緒に使用する時に特に有利であるが、直接
の受動目視装置と一緒に使用することもできる。レンズ
又はレフレクタ型の従来の赤外投光器は、可視光をP波
し赤外放射を透過するのに投光器のレンズの前に配され
る可視光吸収フィルタおよび赤外透過フィルタを利用す
るのが普通である。相当の熱がこの種のフィルタにより
吸収されるので、これら周知の投光器は一般K、フィル
タでのパワー密度をできるだけ小さくするために、相当
に大きなワット数をもっていた。時には、強制的な冷却
が必要とされていた。ごくわずかの例外を除いて、費用
上の問題によって、フィルタは平坦なプレートの形に制
限され、このことは、フィルタに垂i’MIc入射しな
い光線の吸収の増大によって、広いビーム拡がりを発生
することが二層困難となる。その結果、可視放射がこの
種のフィルタにより吸収されるだけでなく赤外スペクト
ル内の一定の赤外バンドも吸収されてしまう。
それゆえ、赤外投光照明監視などの応用に必要とされる
大きな放射パワーを扱うことのできる赤外投光器組立体
が現、在切望されている。この種の投光器は、当技術で
の相当な進歩を実現することとなろう。
大きな放射パワーを扱うことのできる赤外投光器組立体
が現、在切望されている。この種の投光器は、当技術で
の相当な進歩を実現することとなろう。
それゆえ、本発明の主たる目的は、赤外投光照明の技術
を改善することであり、特に、この種の従来の投光器の
先の不利益を改善した赤外投光器および投光器組立体を
提供することである。
を改善することであり、特に、この種の従来の投光器の
先の不利益を改善した赤外投光器および投光器組立体を
提供することである。
本発明の他の目的は、大量生産の下に手頃な費用で製造
できる赤外投光器および投光器組立体を提供することで
ある。
できる赤外投光器および投光器組立体を提供することで
ある。
本発明の一様相によれば、相当な量の可視放射を吸収で
きまた赤外放射の相当の部分を透過することのできる赤
外投光器が提供される。この投光器は、赤外放射の相当
の部分を反射するためのまた光源からの可視放射を透過
するための手段の近傍に配置されている光源(たとえば
タングステンハロゲンランプ)を備える。この手段は、
二色性の1ホツトミラー1として定義されることもでき
る。とい、うのは、それは赤外(Iホット1)放射を反
射し、可視(Iコールド”)放射を透過するからである
。赤外放射を透過し、これより冷たい可視放射を光源お
よび光源の後方の前記反射手段の方へ後方へ反射するた
めに、ある手段が、赤外反射手段の反対側で光源の一側
に配置される。この後者の手段は、二色性の”コールド
ミラー1としても定義性ゆられる。
きまた赤外放射の相当の部分を透過することのできる赤
外投光器が提供される。この投光器は、赤外放射の相当
の部分を反射するためのまた光源からの可視放射を透過
するための手段の近傍に配置されている光源(たとえば
タングステンハロゲンランプ)を備える。この手段は、
二色性の1ホツトミラー1として定義されることもでき
る。とい、うのは、それは赤外(Iホット1)放射を反
射し、可視(Iコールド”)放射を透過するからである
。赤外放射を透過し、これより冷たい可視放射を光源お
よび光源の後方の前記反射手段の方へ後方へ反射するた
めに、ある手段が、赤外反射手段の反対側で光源の一側
に配置される。この後者の手段は、二色性の”コールド
ミラー1としても定義性ゆられる。
本発明の別の様相によれば、熱伝導性ハウジングとハウ
ジングに固定されハウジングのための掩蔽物(カバー)
を与えるレンズ部材とハウジング内に配設される光の投
光器とを備える投光器組立体が提供される。ハウジング
は、金属性が好ましく、その表面に入射するいずれの紫
外放射ならびに可視光の相当の部分を吸収するために、
たとえば黒色塗料などの光°吸収コーティングを内側に
備えることもできる。掩蔽物のレンズ部材は、投光器の
前方に配置され、投光器を完全に包囲するようハウジン
グに固定される。
ジングに固定されハウジングのための掩蔽物(カバー)
を与えるレンズ部材とハウジング内に配設される光の投
光器とを備える投光器組立体が提供される。ハウジング
は、金属性が好ましく、その表面に入射するいずれの紫
外放射ならびに可視光の相当の部分を吸収するために、
たとえば黒色塗料などの光°吸収コーティングを内側に
備えることもできる。掩蔽物のレンズ部材は、投光器の
前方に配置され、投光器を完全に包囲するようハウジン
グに固定される。
光源から直接前方に放射される可視放射を主要の赤外反
射手段へと後方へ反射するために、任意の二色性のコー
ルドミラーを光源および前方のコールドミラーの間にて
投光器内に配置することもできる。代替的に、これは、
光源の放射の実質的にすべてを反射する固体の(すなわ
ち金属性の)レフレクタとすることもできる。また、可
視放射を吸収する吸収フィルタが、残余のいずれの可視
波長も吸収するが所望の赤外放射は透過させるためK、
投光器とレンズカバーとの間に配置されることも可能で
ある。最後に、レンズカバーは、投光器に所望の程度の
ビーム拡がりを与えるためK、内側にビーム拡がり面を
与えることもできる。
射手段へと後方へ反射するために、任意の二色性のコー
ルドミラーを光源および前方のコールドミラーの間にて
投光器内に配置することもできる。代替的に、これは、
光源の放射の実質的にすべてを反射する固体の(すなわ
ち金属性の)レフレクタとすることもできる。また、可
視放射を吸収する吸収フィルタが、残余のいずれの可視
波長も吸収するが所望の赤外放射は透過させるためK、
投光器とレンズカバーとの間に配置されることも可能で
ある。最後に、レンズカバーは、投光器に所望の程度の
ビーム拡がりを与えるためK、内側にビーム拡がり面を
与えることもできる。
本発明の主たる進歩は、種々の(反射もしくは吸収の)
いずれのフィルタでも放射パワーは、制限された範囲の
入射角度でのみ入射することである。フィルタの波長吸
収又は反射特性は、入射角度に大きく依存している。か
くして、F波の前にビームが拡がることを実質的に阻止
することKより、透過と反射との間のしゃ断(カットオ
フ)点は、本発明の装置では極端に鋭い。また、はとん
どの可視放射は、ハウジングの光吸収コーティングへと
後方へ反射されるか透過されるので、可視光吸収フィル
タは可視光放射の十分なパワーに暴されることはない。
いずれのフィルタでも放射パワーは、制限された範囲の
入射角度でのみ入射することである。フィルタの波長吸
収又は反射特性は、入射角度に大きく依存している。か
くして、F波の前にビームが拡がることを実質的に阻止
することKより、透過と反射との間のしゃ断(カットオ
フ)点は、本発明の装置では極端に鋭い。また、はとん
どの可視放射は、ハウジングの光吸収コーティングへと
後方へ反射されるか透過されるので、可視光吸収フィル
タは可視光放射の十分なパワーに暴されることはない。
第1図を参照すると、本発明の好ましい実施例による投
光器組立体10が例示されている。投光器組立体10は
、(たとえば監視目的のための)指定領蛾へ赤外放射を
提供するよ5企図されている。
光器組立体10が例示されている。投光器組立体10は
、(たとえば監視目的のための)指定領蛾へ赤外放射を
提供するよ5企図されている。
投光器組立体10は、ハウジング11、ハウジング11
に掩蔽物(カバー)を提供するためのレンズ部材12お
よびハウジング11およびレンズ12内忙配置されこれ
らKより包囲される投光器(7ラツドライト)13を備
えている。投光器13は、好ましい実施例では小形でダ
ブルエンド形のタングステンハロゲンランプから構成さ
れる光源16を備える。ランプ16は石−英ガラス管の
外囲器17を備え、タングステンの2重コイルフィラメ
ント19が、外囲器17内を2つの対向する端部21.
21間の中央部に配されている。一対の導電性の入力リ
ード線23.23が、ランプ16の各端部21.21か
ら投光器13の後方を通ってソケット手段25へ延伸し
て、ランプを適当に点弧するために(たとえば交流12
0■の)外部電源へのランプ16の接続を可能ならしめ
ている。例示のソケット本体26を備えるソケット手段
25は、入力リード線23の延伸端部へ電気的に接続さ
れ、さらk、ハウジング11の後部の壁29を貫通する
[i27を備える。
に掩蔽物(カバー)を提供するためのレンズ部材12お
よびハウジング11およびレンズ12内忙配置されこれ
らKより包囲される投光器(7ラツドライト)13を備
えている。投光器13は、好ましい実施例では小形でダ
ブルエンド形のタングステンハロゲンランプから構成さ
れる光源16を備える。ランプ16は石−英ガラス管の
外囲器17を備え、タングステンの2重コイルフィラメ
ント19が、外囲器17内を2つの対向する端部21.
21間の中央部に配されている。一対の導電性の入力リ
ード線23.23が、ランプ16の各端部21.21か
ら投光器13の後方を通ってソケット手段25へ延伸し
て、ランプを適当に点弧するために(たとえば交流12
0■の)外部電源へのランプ16の接続を可能ならしめ
ている。例示のソケット本体26を備えるソケット手段
25は、入力リード線23の延伸端部へ電気的に接続さ
れ、さらk、ハウジング11の後部の壁29を貫通する
[i27を備える。
高温のフィラメント19から蒸発したタングステン粒子
がハロゲンと化合してハロゲン化合物を形成し、このハ
ロゲン化合物がフィラメント上にタングステンを再付着
させるというハロゲン再生サイクルを提供するために、
臭素、ヨウ素、塩素もしくはフッ素などのハロゲンを含
むガスが、石英の外囲器171C封止される。フィラメ
ントからの熱により、循環してハロゲン再生サイクルを
継続するハロゲン蒸気を遊離させる。このことは、石英
の外囲器を清潔に維持しまたタングステン粒子から保護
し、タングステンハロゲンランプにさら忙長い寿命を付
与せしめる。タングステンハロゲンランプはこの分野で
は周知であり、数種類のタイプが本発明の譲受人により
現在製造・販売されている。フィラメント19はできる
だけ高い実用の温度で動作することが好ましい。この観
点から、白熱フィラメントのスペクトがパワー分布は灰
色体のそれと同様であることに注意されたい。温度が上
昇すると、放射ピークは中赤外域から約800〜100
0 nm域へ偏移(シフト)する。温度の最大限はラン
プの寿命たより制限されることが理解されよう、なぜな
らこれらは反比例的に変化するからである。もちろん長
寿命が望ましい。−例では、フィラメント19は約29
50にの温度で動作し、これに対してランプ16は約4
000時間のランプ寿命を有し°ていた。ランプ16の
スペクトルエネルギー分布は、可視スペクトルにある全
エネルギーの数X(たとえば10〜12X)ICついて
のみ、標準の白熱ランプのそれと同様であ・る。約70
Xのエネルギーは赤外スペクトルにあり約(L2Xは紫
外スペクトルにある。
がハロゲンと化合してハロゲン化合物を形成し、このハ
ロゲン化合物がフィラメント上にタングステンを再付着
させるというハロゲン再生サイクルを提供するために、
臭素、ヨウ素、塩素もしくはフッ素などのハロゲンを含
むガスが、石英の外囲器171C封止される。フィラメ
ントからの熱により、循環してハロゲン再生サイクルを
継続するハロゲン蒸気を遊離させる。このことは、石英
の外囲器を清潔に維持しまたタングステン粒子から保護
し、タングステンハロゲンランプにさら忙長い寿命を付
与せしめる。タングステンハロゲンランプはこの分野で
は周知であり、数種類のタイプが本発明の譲受人により
現在製造・販売されている。フィラメント19はできる
だけ高い実用の温度で動作することが好ましい。この観
点から、白熱フィラメントのスペクトがパワー分布は灰
色体のそれと同様であることに注意されたい。温度が上
昇すると、放射ピークは中赤外域から約800〜100
0 nm域へ偏移(シフト)する。温度の最大限はラン
プの寿命たより制限されることが理解されよう、なぜな
らこれらは反比例的に変化するからである。もちろん長
寿命が望ましい。−例では、フィラメント19は約29
50にの温度で動作し、これに対してランプ16は約4
000時間のランプ寿命を有し°ていた。ランプ16の
スペクトルエネルギー分布は、可視スペクトルにある全
エネルギーの数X(たとえば10〜12X)ICついて
のみ、標準の白熱ランプのそれと同様であ・る。約70
Xのエネルギーは赤外スペクトルにあり約(L2Xは紫
外スペクトルにある。
本発明では、投光器13から放射される赤外放射は、(
先に述べたように掩蔽物(カバー)として機能する)レ
ンズ12の方へとその外側へ導かれ、可視放射はハウジ
ング11の後方の壁29へと後方に導かれ、ここで内面
に塗布される黒色の塗料(図示せず)などの吸収材料に
より吸収される。ハウジング11は金属性であり、完全
な熱伝導材料から作られる。−例では、ハウジング11
は鋳造アルミニウムから構成される。熱の除去を増進す
るために、ハウジング11は、その主要の本体部分め回
りに離間して配される数個のフィン33の形態で熱放散
手段31を備えることが好ましい。この本体部分は好ま
しくは円筒形状である。
先に述べたように掩蔽物(カバー)として機能する)レ
ンズ12の方へとその外側へ導かれ、可視放射はハウジ
ング11の後方の壁29へと後方に導かれ、ここで内面
に塗布される黒色の塗料(図示せず)などの吸収材料に
より吸収される。ハウジング11は金属性であり、完全
な熱伝導材料から作られる。−例では、ハウジング11
は鋳造アルミニウムから構成される。熱の除去を増進す
るために、ハウジング11は、その主要の本体部分め回
りに離間して配される数個のフィン33の形態で熱放散
手段31を備えることが好ましい。この本体部分は好ま
しくは円筒形状である。
第1図で、投光器13および(もし利用されるならば)
任意の可視吸収フィルタ35が、これもまた完全な熱伝
導材料から作られる円筒状の保持装置37を使用してハ
ウジング11内に保持される。保持装置37は、後方の
壁29の除去により投光器13へ容易に接近できるよう
に後部に開口部38を有する。もちろん、この後部開口
部もまた投光器から壁29の吸収面への可視放射の直接
の通過を可能にしている。
任意の可視吸収フィルタ35が、これもまた完全な熱伝
導材料から作られる円筒状の保持装置37を使用してハ
ウジング11内に保持される。保持装置37は、後方の
壁29の除去により投光器13へ容易に接近できるよう
に後部に開口部38を有する。もちろん、この後部開口
部もまた投光器から壁29の吸収面への可視放射の直接
の通過を可能にしている。
すでに述べたようにまた以下に詳細に述べられるよ5K
、投光器13は、投光器の内部の光源の対向側部VC%
質的に位置付けられた態様で二色性のホットミラーおよ
び二色性のコールドミラーを組み合わせて使用している
。両方のミラーの機能は、赤外放射を前方へ(レンズ部
材12へ)また望ましくない可視放射を後方へ(壁29
へ)誘導することである。つまりこれらの部材は、赤外
放射を反射し可視放射を透過するよう機能する二色性の
ホットミラーおよび可視放射を反射し赤外放射を透過す
る二色性のコールドミラーと一緒に干渉フィルタとして
振舞う。ここで使用される”透過1という言葉はそこを
通り抜けることができることを意味している。第1図に
注意すると、投光器13は、これに固定されるかもしく
はその一部を形成するこの種の二色性のホットミラー4
1および二色性のコールドミラー43を備えている。
、投光器13は、投光器の内部の光源の対向側部VC%
質的に位置付けられた態様で二色性のホットミラーおよ
び二色性のコールドミラーを組み合わせて使用している
。両方のミラーの機能は、赤外放射を前方へ(レンズ部
材12へ)また望ましくない可視放射を後方へ(壁29
へ)誘導することである。つまりこれらの部材は、赤外
放射を反射し可視放射を透過するよう機能する二色性の
ホットミラーおよび可視放射を反射し赤外放射を透過す
る二色性のコールドミラーと一緒に干渉フィルタとして
振舞う。ここで使用される”透過1という言葉はそこを
通り抜けることができることを意味している。第1図に
注意すると、投光器13は、これに固定されるかもしく
はその一部を形成するこの種の二色性のホットミラー4
1および二色性のコールドミラー43を備えている。
ラング16の後方に配されるホットミラー41は放物形
状であることが好ましくまたコールドミラー43もまた
曲線で囲まれた形状であるがランプ16の前方に配され
、ホットミラー41が画成する開放端部のためのクロー
ジヤーを与えるよう機能する。ホットミラー41は、内
面に複数層の二色性コーティング47をもつガラスのサ
ブストレート45を有する。
状であることが好ましくまたコールドミラー43もまた
曲線で囲まれた形状であるがランプ16の前方に配され
、ホットミラー41が画成する開放端部のためのクロー
ジヤーを与えるよう機能する。ホットミラー41は、内
面に複数層の二色性コーティング47をもつガラスのサ
ブストレート45を有する。
ランプ16は、タング名テンの2重コイルフィラメント
19が放物形状のホットミラー41の焦点もしくはその
近傍に中心がくるように配置される。したがって、二色
性コーティング47から反射された光線は、前方でほぼ
平行にされ大部分は、離間して配されるレンズ部材12
の外側へ導かれる赤外スペ、クトルの放射からなる。反
対に、可視スペクトルの光線は、二色性コーティング4
7および硬質ガラスのサブストレート450両方を通過
することを許され、ここから光線は壁29の光吸収コー
ティングへ入射する。ランプ16からレンズ部材12の
方向に放射される光放射は、ホットミラー541からの
反射によってであろうともしくはランプ16から直接で
あろうと、コールドミラー43に必ず直接入射すること
になる。このコールドミラー43もまたパイレックス(
pyrex )などの硬質ガラスのサブストレート51
および内面に塗布される複数層の二色性コーティング5
3からなり、ホットミラー41に固定されるかもしくは
その一部を形成する。コールドミラー43は、火炎封止
もしくは適当な封止セメントを使用することKよりホッ
トミラー41Vc固定される分割部材とすることが好ま
しい。すでに述べたように、内面の二色性コーティング
53は、ランプ16からの赤外放射を通過せしめ、同時
に、可視放射を放物形状のミラー41へと後方へ反射せ
しめる。
19が放物形状のホットミラー41の焦点もしくはその
近傍に中心がくるように配置される。したがって、二色
性コーティング47から反射された光線は、前方でほぼ
平行にされ大部分は、離間して配されるレンズ部材12
の外側へ導かれる赤外スペ、クトルの放射からなる。反
対に、可視スペクトルの光線は、二色性コーティング4
7および硬質ガラスのサブストレート450両方を通過
することを許され、ここから光線は壁29の光吸収コー
ティングへ入射する。ランプ16からレンズ部材12の
方向に放射される光放射は、ホットミラー541からの
反射によってであろうともしくはランプ16から直接で
あろうと、コールドミラー43に必ず直接入射すること
になる。このコールドミラー43もまたパイレックス(
pyrex )などの硬質ガラスのサブストレート51
および内面に塗布される複数層の二色性コーティング5
3からなり、ホットミラー41に固定されるかもしくは
その一部を形成する。コールドミラー43は、火炎封止
もしくは適当な封止セメントを使用することKよりホッ
トミラー41Vc固定される分割部材とすることが好ま
しい。すでに述べたように、内面の二色性コーティング
53は、ランプ16からの赤外放射を通過せしめ、同時
に、可視放射を放物形状のミラー41へと後方へ反射せ
しめる。
最終的に、この光は壁29に到達しここで吸収される。
放物形状のホットミラー41から反射される放射束はほ
ぼ平行にされるけれども、ラングのフィラメント19か
らの直接の放射束はそうではない。
ぼ平行にされるけれども、ラングのフィラメント19か
らの直接の放射束はそうではない。
この発散成分は、広いビーム分布パターンKM要な寄与
をする。その給茶として、保持装置37は円筒状であり
、投光、器から(もし使用されるならば)空間フィルタ
35へ使用されている内側反射面55を備える。これら
の反射面に入射する発散光巌は中央線に関する方向で反
転されるが、同様の全ビーム拡がり内に保持される。本
発明は、この特徴により相当釦高い効率を維持する。
をする。その給茶として、保持装置37は円筒状であり
、投光、器から(もし使用されるならば)空間フィルタ
35へ使用されている内側反射面55を備える。これら
の反射面に入射する発散光巌は中央線に関する方向で反
転されるが、同様の全ビーム拡がり内に保持される。本
発明は、この特徴により相当釦高い効率を維持する。
先に述べたことから、ミラー41.43は組み合って密
閉されたランプ空胴を形成することが理解されよう。
閉されたランプ空胴を形成することが理解されよう。
発生し得るコンタミネーション(汚染)から金属性のリ
ード線を保護するために、との空胴は、組立中は酸素が
抜き取られ、窒素やその他の不活性ガスが約1/3気圧
で導入される。
ード線を保護するために、との空胴は、組立中は酸素が
抜き取られ、窒素やその他の不活性ガスが約1/3気圧
で導入される。
二色性コーティング47.53は、複数層の二酸化チタ
ン(T102)および二酸化ケイ素(Sin2)からな
る。−例では、全部で25層の各材料が使用された。使
用されるコーティング材料の種類および/もしくは層の
数は、当の素子への対応する要求に依存する。かくして
、上に述べたような材料を選択することによりおよびこ
の種の材料を選択的に積層することにより、入射する放
射エネルギーに対して各素子を1同調”して、所望の機
能(すなわち赤外線の反射もしくは透過)を連成するこ
とが可能となる。
ン(T102)および二酸化ケイ素(Sin2)からな
る。−例では、全部で25層の各材料が使用された。使
用されるコーティング材料の種類および/もしくは層の
数は、当の素子への対応する要求に依存する。かくして
、上に述べたような材料を選択することによりおよびこ
の種の材料を選択的に積層することにより、入射する放
射エネルギーに対して各素子を1同調”して、所望の機
能(すなわち赤外線の反射もしくは透過)を連成するこ
とが可能となる。
投光器組立体10は先に述べた空間フィルタ35を備え
ることも可能である。空間フィルタ35は、実質的に平
面形状であり、コールドミラー43とレンズ12との間
に配され、漏洩する可能性がありまたハウジング11に
より吸収されない他のいずれの可視放射をも吸収するよ
う機能し、赤外エネルギーは通過せしめる。可視吸収フ
ィルタ35の主要な機能は視覚に対する防護である。
ることも可能である。空間フィルタ35は、実質的に平
面形状であり、コールドミラー43とレンズ12との間
に配され、漏洩する可能性がありまたハウジング11に
より吸収されない他のいずれの可視放射をも吸収するよ
う機能し、赤外エネルギーは通過せしめる。可視吸収フ
ィルタ35の主要な機能は視覚に対する防護である。
十分に高いパワーレベルでは、780 nm以上の放射
は視覚的に感知することが可能であるので、可視吸収フ
ィルタ35は、850 nmで50%のしゃ断波長を持
ち、1300 nmで約2%の透過率をもつことが好ま
しい。完全な視覚上の防護は重要とされない場合には、
約800 nm :r:約50%のしゃ断波長をもち、
近赤外の照度を約35%増加したフィルタが使用できる
。可視吸収フィルタ35の定常状態の温度は周囲よりも
約275℃高い。一実施例では、可視吸収フィルタ35
は温度着色ガラスフィルタでありまたそのようなものと
して温度の上昇に応じて、吸収エツジは長波長側へ向か
うその可逆的なシフトを備えている。これは、1℃あた
り約cL2nmの程度である。
は視覚的に感知することが可能であるので、可視吸収フ
ィルタ35は、850 nmで50%のしゃ断波長を持
ち、1300 nmで約2%の透過率をもつことが好ま
しい。完全な視覚上の防護は重要とされない場合には、
約800 nm :r:約50%のしゃ断波長をもち、
近赤外の照度を約35%増加したフィルタが使用できる
。可視吸収フィルタ35の定常状態の温度は周囲よりも
約275℃高い。一実施例では、可視吸収フィルタ35
は温度着色ガラスフィルタでありまたそのようなものと
して温度の上昇に応じて、吸収エツジは長波長側へ向か
うその可逆的なシフトを備えている。これは、1℃あた
り約cL2nmの程度である。
可視放射の漏洩の阻止をさらに確実にするためには、ハ
ウジング11の内部は、レンズ12との交差位置まで完
全に暗部とされる(黒く塗る)。
ウジング11の内部は、レンズ12との交差位置まで完
全に暗部とされる(黒く塗る)。
このことは、実質的にすべてのこの種の漏洩および望ま
しくない放射を吸収するのに有効であることが判明した
。ハウジング11の内面は、放射の捕獲を一層増進する
ために、複数のリプもしくは段(図示せず)を利用する
ことにより凹凸の表面を備えていることも好ましい。か
くして、ランプ16により放射された相当の部分のパワ
ーがハウジングにより吸収される。また、ハウジングの
外面は、その表面に先に述べたフィン33を設けるとと
Kより、熱放散が相当に増進されている。
しくない放射を吸収するのに有効であることが判明した
。ハウジング11の内面は、放射の捕獲を一層増進する
ために、複数のリプもしくは段(図示せず)を利用する
ことにより凹凸の表面を備えていることも好ましい。か
くして、ランプ16により放射された相当の部分のパワ
ーがハウジングにより吸収される。また、ハウジングの
外面は、その表面に先に述べたフィン33を設けるとと
Kより、熱放散が相当に増進されている。
第1図な参照すると、レンズ12には、投光器組立体1
0のために望ましい程度のビーム拡がりを与えるよう、
内部にレンズ状の面61が設ゆられる。ゴム状のガスケ
ット63もしくは当業者には周知のこれとは別の手段が
、レンズをハウジング11に固定するために水密の仕様
にて設けられる。
0のために望ましい程度のビーム拡がりを与えるよう、
内部にレンズ状の面61が設ゆられる。ゴム状のガスケ
ット63もしくは当業者には周知のこれとは別の手段が
、レンズをハウジング11に固定するために水密の仕様
にて設けられる。
追加の手段71が、ランプからのすべての直接の放射を
コールドミラー43から遠方へおよび放物状のホットミ
ラー41の方向に反射子るかもしくは代替的に可視放射
だけをホットミラー41へ反射するために、投光器13
の内部でランプ16の前方(すなわちランプとコールド
ミラー45の間)k設けることもできる。手段71は特
定の望ましい放射制御に応じて、平面状もしくは曲線形
状(図示のように)どされる。前者の実施例(第2A図
)では、手段71はガラスのサブストレート73および
もし使用されるならば二色性コーティング47.53で
用いられたと同様の材料の二色性コーティング75を備
えることが好ましい。
コールドミラー43から遠方へおよび放物状のホットミ
ラー41の方向に反射子るかもしくは代替的に可視放射
だけをホットミラー41へ反射するために、投光器13
の内部でランプ16の前方(すなわちランプとコールド
ミラー45の間)k設けることもできる。手段71は特
定の望ましい放射制御に応じて、平面状もしくは曲線形
状(図示のように)どされる。前者の実施例(第2A図
)では、手段71はガラスのサブストレート73および
もし使用されるならば二色性コーティング47.53で
用いられたと同様の材料の二色性コーティング75を備
えることが好ましい。
後者の実施例(第2B図)では、手段71は単に曲線形
状の不透明の金属性部材とされる。両方の場合に、手段
71は、第1図に例示されるようにフィラメント19と
整列している。
状の不透明の金属性部材とされる。両方の場合に、手段
71は、第1図に例示されるようにフィラメント19と
整列している。
本発明の二色性のホットミラー41(第3A図)および
二色性のコールドミラー43(第3B図)および可視吸
収フィルタ35(第3C図)の理想の赤外p波特性を波
長の関数として例示するために、第3A図〜第30図に
グラフ図が与えられている。反射特性はIR”とラベル
が付され透過特性は1T″とラベルが付されている。こ
れらのグラフ図は、本発明のこれらの部材の特性を互い
に関連してより正確に比較するために垂直配置にて配列
されている。第3B図のグラフ図は、第2A図に例示の
タイプの(ガラスのサブストレートおよびその表面の二
色性コーティングをもつ)ものが利用される場合の手段
71の特性を表わすことも理解されよう。
二色性のコールドミラー43(第3B図)および可視吸
収フィルタ35(第3C図)の理想の赤外p波特性を波
長の関数として例示するために、第3A図〜第30図に
グラフ図が与えられている。反射特性はIR”とラベル
が付され透過特性は1T″とラベルが付されている。こ
れらのグラフ図は、本発明のこれらの部材の特性を互い
に関連してより正確に比較するために垂直配置にて配列
されている。第3B図のグラフ図は、第2A図に例示の
タイプの(ガラスのサブストレートおよびその表面の二
色性コーティングをもつ)ものが利用される場合の手段
71の特性を表わすことも理解されよう。
かくして、投光器組立体によって発生される実質的にす
べての可視放射は、ホットおよびコールドの二色性のミ
ラーおよび適当な吸収手段の利用により内部吸収され、
実質的に赤外放射だけが放射される赤外投光器組立体お
よびその内部で使用する投光器が開示された。本発明は
従来の光源(すなわちタングステンハロゲンランプ)を
利用できる。種々の内部部材を上に画策したよ5IC配
置することKより、本発明は・、F波前の極端なビーム
拡がりを実質的に阻止してその動作を改善させる。投光
器組立体は、極端な量の可視放射には暴されない内部フ
ィルタ(可視吸収)を利用することもできる。ここに述
べられた投光器13は、赤外放射源を提供するために、
その最も簡単な形態においてハウジング11およびレン
ズ12から除外して使用することができる。たとえば、
投光器15は、望ましくない漏洩放射を収集するためk
、後方に配される後部の壁29ではなく、種々の可視吸
収手段をもつ適当なホルダーに保持することができる。
べての可視放射は、ホットおよびコールドの二色性のミ
ラーおよび適当な吸収手段の利用により内部吸収され、
実質的に赤外放射だけが放射される赤外投光器組立体お
よびその内部で使用する投光器が開示された。本発明は
従来の光源(すなわちタングステンハロゲンランプ)を
利用できる。種々の内部部材を上に画策したよ5IC配
置することKより、本発明は・、F波前の極端なビーム
拡がりを実質的に阻止してその動作を改善させる。投光
器組立体は、極端な量の可視放射には暴されない内部フ
ィルタ(可視吸収)を利用することもできる。ここに述
べられた投光器13は、赤外放射源を提供するために、
その最も簡単な形態においてハウジング11およびレン
ズ12から除外して使用することができる。たとえば、
投光器15は、望ましくない漏洩放射を収集するためk
、後方に配される後部の壁29ではなく、種々の可視吸
収手段をもつ適当なホルダーに保持することができる。
以上、本発明の好ましい実施例について説明したゆれど
も、本発明の技術的思想から逸脱することなく種々の変
更・応用が可能であることは当業者には明らかであろう
。たとえば、例示のサプス)L/−)45.51の外側
に先の二色性コーティング47.53を配置し必要とさ
れる反射・透過機能を従前通り提供することは本発明の
技術思想に含まれる。平面状の可視吸収フィルター35
の代わりに非平面の(たとえば曲線状の)可視吸収フィ
ルターを利用することも可能である。可視吸収フィルタ
ー55IC蓄積される熱をさらに減するために、この部
材と曲線状のコールドミラー43との間の距離を広げる
ことも可能である。
も、本発明の技術的思想から逸脱することなく種々の変
更・応用が可能であることは当業者には明らかであろう
。たとえば、例示のサプス)L/−)45.51の外側
に先の二色性コーティング47.53を配置し必要とさ
れる反射・透過機能を従前通り提供することは本発明の
技術思想に含まれる。平面状の可視吸収フィルター35
の代わりに非平面の(たとえば曲線状の)可視吸収フィ
ルターを利用することも可能である。可視吸収フィルタ
ー55IC蓄積される熱をさらに減するために、この部
材と曲線状のコールドミラー43との間の距離を広げる
ことも可能である。
第1図は本発明の好ましい実施例による赤外投光器組立
体の部分側面図である。第2A図〜第2B図は、本発明
忙使用される任意の反射手段の代替実施例を示す第1図
の2A−2A線および2B−28Mに沿う断面図である
。第5A図〜第3C図は、本発明の赤外反射手段(ホッ
トミラー)、可視反射手段(コールドミラー)および可
視吸収手段の理想的フィルター特性を表わすグラフ図で
ある。これらの特性(反射はR1透過はT)は波長の関
数として異わされている。 図中の各番号が示す名称を以下に挙げる。なお、同一番
号は同一部位を示すものとする。 10:投光器組立体 11:ハウジング 12:レンズ(部材) 138投光器 16:光源(ランプ) 17:外囲器 19:フィラメント 22.2S:入力リード線 25:ソケット手段 26:ソケット本体 27:電線 29:壁 31:熱放射手段 33:フィン 35:可視吸収フィルタ(空間フィルタ)37:保持装
置 38:開口部 41:二色性のホットミラー 43:二色性のコールドミラー 45:サブストレーF 47;二色性コーティング 51:サブストレート 53:二色性コーティング 55;内側反射面 61:レンズ状の面 65:ガスケット 73:サブストレート 75:二色性コーティング
体の部分側面図である。第2A図〜第2B図は、本発明
忙使用される任意の反射手段の代替実施例を示す第1図
の2A−2A線および2B−28Mに沿う断面図である
。第5A図〜第3C図は、本発明の赤外反射手段(ホッ
トミラー)、可視反射手段(コールドミラー)および可
視吸収手段の理想的フィルター特性を表わすグラフ図で
ある。これらの特性(反射はR1透過はT)は波長の関
数として異わされている。 図中の各番号が示す名称を以下に挙げる。なお、同一番
号は同一部位を示すものとする。 10:投光器組立体 11:ハウジング 12:レンズ(部材) 138投光器 16:光源(ランプ) 17:外囲器 19:フィラメント 22.2S:入力リード線 25:ソケット手段 26:ソケット本体 27:電線 29:壁 31:熱放射手段 33:フィン 35:可視吸収フィルタ(空間フィルタ)37:保持装
置 38:開口部 41:二色性のホットミラー 43:二色性のコールドミラー 45:サブストレーF 47;二色性コーティング 51:サブストレート 53:二色性コーティング 55;内側反射面 61:レンズ状の面 65:ガスケット 73:サブストレート 75:二色性コーティング
Claims (29)
- (1)赤外放射を与えるための光源と、 光源からの赤外放射を反射しまた光源からの可視放射を
透過するために光源の一側に実質的に配置される手段と
、 前記赤外反射手段のためにクロージヤーを与えるのに赤
外反射手段に固定されるかもしくは赤外反射手段の一部
を形成する手段であつて、光源および前記赤外反射手段
からの赤外放射を透過し可視放射を赤外反射手段の方へ
反射するクロージヤー手段と を備える赤外投光器。 - (2)光源は、その中にコイル巻タングステンフィラメ
ントを有するタングステンハロゲンランプである特許請
求の範囲第1項記載の赤外投光器。 - (3)前記赤外反射手段は、二色性コーティングを有す
るガラスのサブストレートを備える特許請求の範囲第1
項記載の赤外投光器。 - (4)二色性コーティングは、二酸化チタンおよび二酸
化ケイ素の複数の層を備える特許請求の範囲第3項記載
の赤外投光器。 - (5)赤外反射手段は、実質的に放物形状である特許請
求の範囲第3項記載の赤外投光器。 - (6)前記可視反射のクロージヤー手段は、二色性コー
ティングをその表面にもつガラスのサブストレートを備
える特許請求の範囲第3項記載の赤外投光器。 - (7)二色性コーティングは、二酸化チタンおよび二酸
化ケイ素の複数の層を備える特許請求の範囲第6項記載
の赤外投光器。 - (8)前記可視反射のクロージヤー手段は、実質的に曲
線で囲まれた形状である特許請求の範囲第6項記載の赤
外投光器。 - (9)光源からの可視放射を赤外反射手段の方へ反射す
るためにまた赤外放射を透過するために、光源と可視反
射のクロージヤー手段との間に配される手段を備える特
許請求の範囲第1項記載の赤外投光器。 - (10)光源と可視反射のクロージヤー手段との間に配
される前記可視反射手段は、二色性コーティングをその
表面にもつガラスのサブストレートを備える特許請求の
範囲第9項記載の赤外投光器。 - (11)光源からの赤外放射および可視放射を前記赤外
反射手段の方へ反射するために、光源と可視反射のクロ
ージヤー手段との間に配される手段を備える特許請求の
範囲第1項記載の赤外投光器。 - (12)前記可視放射および赤外放射反射手段は、光源
の近傍に配される曲線で囲まれた不透明の部材を備える
特許請求の範囲第11項記載の赤外投光器。 - (13)開口端部を画成する熱伝導性のハウジングと、
ハウジングに固定され、開口端部に掩蔽物(カバー)を
提供するレンズ部材と、 赤外放射を与えるための光源と、光源からの赤外放射を
反射し光源からの可視放射を透過するために光源の一側
に実質的に配される手段と、前記赤外反射手段に固定さ
れるかもしくはその一部を形成して赤外反射手段にクロ
ージヤーを与えるための手段であつて、光源および赤外
反射手段からの赤外放射を透過し、可視放射を赤外反射
手段の方へ反射するクロージヤー手段とを有し、ハウジ
ング内に配される赤外投光器と を備える赤外投光器組立体。 - (14)レンズ部材と赤外投光器との間でハウジング内
に配され、可視放射を吸収するためのフィルタを供える
特許請求の範囲第13項記載の赤外投光器。 - (15)ハウジングは、その表面に熱放散手段を備える
特許請求の範囲第13項記載の赤外投光器。 - (16)ハウジングの内面は可視放射吸収材料を有する
特許請求の範囲第13項記載の赤外投光器。 - (17)レンズ部材は、実質的に曲線で囲まれた形状で
あり、レンズ部材を通過する赤外放射を拡散するために
内側にレンズ状の表面を有する特許請求の範囲第13項
記載の投光器組立体。 - (18)光源は、その中にコイル巻タングステンフィラ
メントを有するタングステンハロゲンランプである特許
請求の範囲第13項記載の赤外投光器。 - (19)光源は、投光器の外側に延伸する一対の金属性
の導電性のリード線を備え、ハウジングは、リード線を
コンタミネーシヨン(汚染)から実質的に保護するため
の雰囲気を内部に備える特許請求の範囲第18項記載の
赤外投光器。 - (20)ハウジングの内部のリード線に接続され、ハウ
ジングを通過する電線を備えるソケット手段を備える特
許請求の範囲第19項記載の赤外投光器。 - (21)投光器の赤外反射手段は、二色性コーティング
を表面に有するガラスのサブストレートを備える特許請
求の範囲第13項記載の赤外投光器。 - (22)二色性コーティングは、二酸化チタンおよび二
酸化ケイ素の複数の層からなる特許請求の範囲第21項
記載の赤外投光器。 - (23)赤外反射手段は、実質的に放物形状である特許
請求の範囲第21項記載の赤外投光器。 - (24)可視反射のクロージヤー手段は、二色性コーテ
ィングをその表面にもつガラスのサブストレートを備え
る特許請求の範囲第13項記載の赤外投光器。 - (25)二色性コーティングは、二酸化チタンおよび二
酸化ケイ素の複数の層を備える特許請求の範囲第24項
記載の赤外投光器。 - (26)光源からの可視放射を赤外反射手段の方へ反射
するためにまた赤外放射を透過するために、光源と可視
反射のクロージヤー手段との間に配される手段を備える
特許請求の範囲第1項記載の赤外投光器。 - (27)光源と可視反射のクロージヤー手段との間で投
光器内に配される前記可視反射手段は、二色性コーティ
ングをその表面にもつガラスのサブストレートを備える
特許請求の範囲第26項記載の赤外投光器。 - (28)光源からの赤外放射および可視放射を赤外反射
手段の方へ反射するために、光源と可視反射のクロージ
ヤー手段との間で投光器内に配される手段を備える特許
請求の範囲第13項記載の投光器。 - (29)前記可視放射および赤外反射手段は、光源の近
傍に配される曲線で囲まれた不透明の部材を投光器内に
備える特許請求の範囲第28項記載の赤外投光器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/727,961 US4604680A (en) | 1985-04-25 | 1985-04-25 | Infrared floodlight |
US727961 | 1985-04-25 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61250962A true JPS61250962A (ja) | 1986-11-08 |
Family
ID=24924836
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61093501A Pending JPS61250962A (ja) | 1985-04-25 | 1986-04-24 | 赤外投光器 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4604680A (ja) |
EP (1) | EP0201013B1 (ja) |
JP (1) | JPS61250962A (ja) |
AU (1) | AU579238B2 (ja) |
CA (1) | CA1246516A (ja) |
DE (1) | DE3685847T2 (ja) |
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