JPS61250708A - プラント診断装置 - Google Patents
プラント診断装置Info
- Publication number
- JPS61250708A JPS61250708A JP60092702A JP9270285A JPS61250708A JP S61250708 A JPS61250708 A JP S61250708A JP 60092702 A JP60092702 A JP 60092702A JP 9270285 A JP9270285 A JP 9270285A JP S61250708 A JPS61250708 A JP S61250708A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plant
- diagnosis
- data
- storage device
- diagnostic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21D—NUCLEAR POWER PLANT
- G21D3/00—Control of nuclear power plant
- G21D3/04—Safety arrangements
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B23/00—Testing or monitoring of control systems or parts thereof
- G05B23/02—Electric testing or monitoring
- G05B23/0205—Electric testing or monitoring by means of a monitoring system capable of detecting and responding to faults
- G05B23/0259—Electric testing or monitoring by means of a monitoring system capable of detecting and responding to faults characterized by the response to fault detection
- G05B23/0267—Fault communication, e.g. human machine interface [HMI]
- G05B23/0272—Presentation of monitored results, e.g. selection of status reports to be displayed; Filtering information to the user
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21D—NUCLEAR POWER PLANT
- G21D3/00—Control of nuclear power plant
- G21D3/001—Computer implemented control
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- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C17/00—Monitoring; Testing ; Maintaining
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21D—NUCLEAR POWER PLANT
- G21D3/00—Control of nuclear power plant
- G21D3/007—Expert systems
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
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- Business, Economics & Management (AREA)
- Emergency Management (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は原子カプラント等の運転中に生じる異常過渡
状態を監視し、その状態の診断を行って。
状態を監視し、その状態の診断を行って。
診断結果を表示装置に表示するプラント診断装置に関す
る。
る。
第４図に従来のプラント診断装置を示すブロック接続図
であり、図において、１はプラントプロセスなどのプラ
ントデータを収集するデータ収集装置、２は収集したデ
ータの演算処理装置、３はこのデータのデータ記憶装置
、４はそのデータを処理するためのロジックを格納した
ロジック記憶装置、５はこのロジックにもとづき上記デ
ータを診断処理する演算処理装置、６はその診断結果を
記憶する診断結果記憶装置、７は各記憶装置３゜４．６
の出力データを演算する演算処理装置、８はこの出力デ
ータの演算結果と記憶装置３，４の出力データとから、
原因結果を表わす因果倒木図（以下ＯＣＴという）診断
にもとづく異常原因。
であり、図において、１はプラントプロセスなどのプラ
ントデータを収集するデータ収集装置、２は収集したデ
ータの演算処理装置、３はこのデータのデータ記憶装置
、４はそのデータを処理するためのロジックを格納した
ロジック記憶装置、５はこのロジックにもとづき上記デ
ータを診断処理する演算処理装置、６はその診断結果を
記憶する診断結果記憶装置、７は各記憶装置３゜４．６
の出力データを演算する演算処理装置、８はこの出力デ
ータの演算結果と記憶装置３，４の出力データとから、
原因結果を表わす因果倒木図（以下ＯＣＴという）診断
にもとづく異常原因。
対応操作、予測事象の情報などを演算する演算処理装置
、９はブラウン管などの表示装置である。
、９はブラウン管などの表示装置である。
次に動作について説明する。
プラントからとり込まれるプラントデータは、まずデー
タ収集装置１に入力された後、デイジタル信号処理され
て、演算処理装［２に入力され。
タ収集装置１に入力された後、デイジタル信号処理され
て、演算処理装［２に入力され。
ここでリミットチェックの処理を行った後記憶装置３に
格納される。演算処理装置５は、データ記憶装置３のデ
ータをロジック記憶装置４のロジックにもとづいて診断
のための論理演算を行い、その結果を診断結果記憶装置
６に格納する。一方、演算処理装置７は各記憶装置の格
納データを用いて、プラントの異常の検出と原因の同定
および予測を行う。さらに、演算処理装置８では演算処
理装置７で行った予測の事象について実際の発生時刻を
計算し、その結果としてＯＣＴ診断にもとづく異常の原
因、対応操作、予測事象の情報を異常診断情報として、
表示装置９に出力しかつ表示させる。
格納される。演算処理装置５は、データ記憶装置３のデ
ータをロジック記憶装置４のロジックにもとづいて診断
のための論理演算を行い、その結果を診断結果記憶装置
６に格納する。一方、演算処理装置７は各記憶装置の格
納データを用いて、プラントの異常の検出と原因の同定
および予測を行う。さらに、演算処理装置８では演算処
理装置７で行った予測の事象について実際の発生時刻を
計算し、その結果としてＯＣＴ診断にもとづく異常の原
因、対応操作、予測事象の情報を異常診断情報として、
表示装置９に出力しかつ表示させる。
従来のプラント診断装置は以上のように構成されている
ので、ＯＣＴを用いてプラントの運転中の異常状態を診
断し、その診断結果を表示装置で監視できる点では有効
であるが、プラントの異常事象としてはその運転中の異
常のほかに更に重大な異常事象として、プラントトリッ
プや事故が同時に発生したとき、これらを１要度の高い
順番に応じて区別して監視できず、異常事象の正確かつ
迅速な把握ができないという問題点がめった。
ので、ＯＣＴを用いてプラントの運転中の異常状態を診
断し、その診断結果を表示装置で監視できる点では有効
であるが、プラントの異常事象としてはその運転中の異
常のほかに更に重大な異常事象として、プラントトリッ
プや事故が同時に発生したとき、これらを１要度の高い
順番に応じて区別して監視できず、異常事象の正確かつ
迅速な把握ができないという問題点がめった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、プラントの異常事象の重要度に応じて、その
異常事象の診断結果を表示装置に自動的に出力できるよ
うにしたプラント診断装置を得ることを目的とする。
たもので、プラントの異常事象の重要度に応じて、その
異常事象の診断結果を表示装置に自動的に出力できるよ
うにしたプラント診断装置を得ることを目的とする。
この発明にかかるプラント診断装置は、プラント運転中
の異常、プラントトリップ、事故などのプラントデータ
をデータ収集装置により収集し、これらのプラントデー
タの診断のためのロジック全ロジック記憶装置に格納し
ておき、このロジックにもとづいて演算処理装置により
各プラントデータの診断を演算実行し、その診断結果を
診断結果記憶装置に格納し、上記各診断結果が並行して
発生したときには、優先順位処理装置によって重要度に
応じてその診断結果を優先的に順次出力させるような構
成としたものである。
の異常、プラントトリップ、事故などのプラントデータ
をデータ収集装置により収集し、これらのプラントデー
タの診断のためのロジック全ロジック記憶装置に格納し
ておき、このロジックにもとづいて演算処理装置により
各プラントデータの診断を演算実行し、その診断結果を
診断結果記憶装置に格納し、上記各診断結果が並行して
発生したときには、優先順位処理装置によって重要度に
応じてその診断結果を優先的に順次出力させるような構
成としたものである。
この発明におけるプラント診断装置でに、優先順位処理
装Ｒが入力されたすべてのプラントデータについて、そ
の異常事象として監視上または運転上重要度の高いもの
を順次決定および優先順位化し、その優先順位の高いも
のから診断結果′Ｊｔｉ示装置に自動的に表示するよう
に作用する。
装Ｒが入力されたすべてのプラントデータについて、そ
の異常事象として監視上または運転上重要度の高いもの
を順次決定および優先順位化し、その優先順位の高いも
のから診断結果′Ｊｔｉ示装置に自動的に表示するよう
に作用する。
以下、この発明の実施例を図について説明する。
第１図においてｔ４ａはプラント運転中の異常。
プラントトリップおよび事故などの診断ロジックを格納
したロジック記憶装置、５＆は通常運転中の異常診断処
理以外に、プラントトリップおよび事故の診断処理をも
行う演算処理装置、６ａは上記の異常、プラントトリッ
プおよび事故に関する診断結果を格納する診断結果記憶
装置、１０は上ｆ２３種の診断結果が並列（同時）に発
生した場合に、どの診断結果を優先表示するかを決定し
、その決定した診断結果を表示装Ｒ９に優先的に出力し
、かつ表示させる優先順位処理装置で６る。なお、第４
因に示したものと同一の構成部分には同一符号を付して
その重複する説明を省略する。
したロジック記憶装置、５＆は通常運転中の異常診断処
理以外に、プラントトリップおよび事故の診断処理をも
行う演算処理装置、６ａは上記の異常、プラントトリッ
プおよび事故に関する診断結果を格納する診断結果記憶
装置、１０は上ｆ２３種の診断結果が並列（同時）に発
生した場合に、どの診断結果を優先表示するかを決定し
、その決定した診断結果を表示装Ｒ９に優先的に出力し
、かつ表示させる優先順位処理装置で６る。なお、第４
因に示したものと同一の構成部分には同一符号を付して
その重複する説明を省略する。
次に動作について説明する。
先ず、プラントデータにデータ収集装置１にとり込まれ
、ここでディジタル信号処理されるとともに、演算処理
装置２に入力される。この演算処理装置２では上記デー
タのリミットチェックの前処理を行ない、その結果がデ
ータ記憶装置３に格納される。この格納された信号はプ
ラント運転モードに関係する運転状態すなわちトリップ
、事故その他主要変数などを決定するデータを含んでい
る。次に、演算処理装置５ａでは、ロジック記憶装置４
ａに格納された通常運転時の異常診断ロジック（ＯＣＴ
）、プラントトリップ時および事故時の各診断ロジック
にもとづいて、その時の運転モードに従って、第２図の
フロー図に示すような診断処理を順次かつ周期的に実行
し、全状態の表示フラグのうちどの状態の表示を行うか
のフラグ情報を診断結果記憶装置６ａに格納する。また
、演算処理装置７，８は運転時の異常診断処理の一部機
能のみを実行する。
、ここでディジタル信号処理されるとともに、演算処理
装置２に入力される。この演算処理装置２では上記デー
タのリミットチェックの前処理を行ない、その結果がデ
ータ記憶装置３に格納される。この格納された信号はプ
ラント運転モードに関係する運転状態すなわちトリップ
、事故その他主要変数などを決定するデータを含んでい
る。次に、演算処理装置５ａでは、ロジック記憶装置４
ａに格納された通常運転時の異常診断ロジック（ＯＣＴ
）、プラントトリップ時および事故時の各診断ロジック
にもとづいて、その時の運転モードに従って、第２図の
フロー図に示すような診断処理を順次かつ周期的に実行
し、全状態の表示フラグのうちどの状態の表示を行うか
のフラグ情報を診断結果記憶装置６ａに格納する。また
、演算処理装置７，８は運転時の異常診断処理の一部機
能のみを実行する。
一方、優先順位処理装置１０では診断結果記憶装置６ａ
と演算処理装置８の情報にもとづいて、第４図のフロー
図のように周期的に表示内容を更新する。すなわち、こ
のフロー図によれば、＃断ごとに事故診断データの表示
順位が一番高く、次にプラントトリップ時の診断データ
、さらに異常時の診断データが順次読いて表示装置９に
入力され、これが次々と表示されることになる。
と演算処理装置８の情報にもとづいて、第４図のフロー
図のように周期的に表示内容を更新する。すなわち、こ
のフロー図によれば、＃断ごとに事故診断データの表示
順位が一番高く、次にプラントトリップ時の診断データ
、さらに異常時の診断データが順次読いて表示装置９に
入力され、これが次々と表示されることになる。
なお、上記実施例では通常運転中の異常時、プラントト
リップ時、事故時の各診断ロジックを同一のロジック記
憶装置４＆に格納し１診断処理を同一の演算処理装置５
ａで実行し、さらに各診断結果を同一の診断結果記憶装
置６ａに格納する場合について説明したが、これらをそ
れぞれ別個の記憶装置や演算処理装置によシ実施しても
よい。
リップ時、事故時の各診断ロジックを同一のロジック記
憶装置４＆に格納し１診断処理を同一の演算処理装置５
ａで実行し、さらに各診断結果を同一の診断結果記憶装
置６ａに格納する場合について説明したが、これらをそ
れぞれ別個の記憶装置や演算処理装置によシ実施しても
よい。
また５表示装置９としてこれを複数台設置し、上記異常
、プラントトリップおよび事故を各別に表示させること
もできる。
、プラントトリップおよび事故を各別に表示させること
もできる。
以上のように、この発明によれば、プラント運転中に生
じる異常過渡事象の診断をし、その診断結果を表示装置
に表示するのに、事故、プリントトリップおよび通常運
転中の異常に分けて、優先度の高いものから自動的に切
換表示する構成としたので、運転員による異常事態の把
握を迅速かつ確実に行わしめるとともに、これに対する
対応操作も適確容易に行うことができ、運転員の負担を
軽減できる効果がある。また、これがプラントの安全性
、稼動率の向上に寄与するものとなる効果がある。
じる異常過渡事象の診断をし、その診断結果を表示装置
に表示するのに、事故、プリントトリップおよび通常運
転中の異常に分けて、優先度の高いものから自動的に切
換表示する構成としたので、運転員による異常事態の把
握を迅速かつ確実に行わしめるとともに、これに対する
対応操作も適確容易に行うことができ、運転員の負担を
軽減できる効果がある。また、これがプラントの安全性
、稼動率の向上に寄与するものとなる効果がある。
第１図はこの発明の一実施例によるプラント診断装置の
ブロック接続図、第２図は同じく演算処理装置の処理状
況を示すフロー図、第３図は同じく優先順位処理装置の
処理状況を示すフロー図、第４図は従来のプラント診断
装置のブロック接続図である。 １はデータ収集装置ｓ４”はロジック記憶装置。 ５ａは演算処理装置、（３ｍは診断結果記憶装置、９は
表示装置、１０は優先順位処理装置。 なお１図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 代理人 弁理士 １）澤 博 昭 ロト 艷 七塾 手続補正書（自発） 昭和６０年８゛−Ａ 日
ブロック接続図、第２図は同じく演算処理装置の処理状
況を示すフロー図、第３図は同じく優先順位処理装置の
処理状況を示すフロー図、第４図は従来のプラント診断
装置のブロック接続図である。 １はデータ収集装置ｓ４”はロジック記憶装置。 ５ａは演算処理装置、（３ｍは診断結果記憶装置、９は
表示装置、１０は優先順位処理装置。 なお１図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 代理人 弁理士 １）澤 博 昭 ロト 艷 七塾 手続補正書（自発） 昭和６０年８゛−Ａ 日
Claims (1)
- プラントの通常運転中の異常やプラントトリップあるい
は事故などのプラントデータを収集するデータ収集装置
と、上記異常、プラントトリップおよび事故の診断を行
うためのロジックを格納したロジック記憶装置と、上記
ロジックにもとづいて上記プラントデータの各診断を演
算実行する演算処理装置と、上記各診断結果を格納する
診断結果記憶装置と、上記診断結果が同時に発生したと
き、その重要度に応じてその診断結果を優先順に出力す
る優先順位処理装置と、上記診断結果を表示する表示装
置とを備えたプラント診断装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60092702A JPS61250708A (ja) | 1985-04-30 | 1985-04-30 | プラント診断装置 |
| DE19863614331 DE3614331A1 (de) | 1985-04-30 | 1986-04-28 | Anlagendiagnosesystem |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60092702A JPS61250708A (ja) | 1985-04-30 | 1985-04-30 | プラント診断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61250708A true JPS61250708A (ja) | 1986-11-07 |
Family
ID=14061816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60092702A Pending JPS61250708A (ja) | 1985-04-30 | 1985-04-30 | プラント診断装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61250708A (ja) |
| DE (1) | DE3614331A1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100852718B1 (ko) * | 2007-09-03 | 2008-08-20 | 비앤에프테크놀로지 주식회사 | 산업플랜트의 트립원인 추적 방법 및 그 시스템 |
| JP2010266232A (ja) * | 2009-05-12 | 2010-11-25 | Toshiba Corp | 再処理工場における運転計画立案方法、運転計画立案システム及び運転計画立案プログラム |
| KR101276013B1 (ko) * | 2008-05-07 | 2013-06-19 | 비앤에프테크놀로지 주식회사 | 산업플랜트의 트립원인 추적 시스템 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4885573A (en) * | 1987-08-12 | 1989-12-05 | Gas Research Institute | Diagnostic system for combustion controller |
| US5353238A (en) * | 1991-09-12 | 1994-10-04 | Cloos International Inc. | Welding robot diagnostic system and method of use thereof |
| AU2000245419A1 (en) | 2000-04-01 | 2001-10-15 | Abb Research Ltd | Method and system for recording and saving data from a production plant |
-
1985
- 1985-04-30 JP JP60092702A patent/JPS61250708A/ja active Pending
-
1986
- 1986-04-28 DE DE19863614331 patent/DE3614331A1/de not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100852718B1 (ko) * | 2007-09-03 | 2008-08-20 | 비앤에프테크놀로지 주식회사 | 산업플랜트의 트립원인 추적 방법 및 그 시스템 |
| WO2009031790A3 (en) * | 2007-09-03 | 2009-06-04 | Bnf Technologe Inc | Method and system for tracing trip-cause in industrial plant |
| KR101276013B1 (ko) * | 2008-05-07 | 2013-06-19 | 비앤에프테크놀로지 주식회사 | 산업플랜트의 트립원인 추적 시스템 |
| JP2010266232A (ja) * | 2009-05-12 | 2010-11-25 | Toshiba Corp | 再処理工場における運転計画立案方法、運転計画立案システム及び運転計画立案プログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3614331A1 (de) | 1986-10-30 |
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