JPS61249749A - 装飾パツド - Google Patents
装飾パツドInfo
- Publication number
- JPS61249749A JPS61249749A JP9322885A JP9322885A JPS61249749A JP S61249749 A JPS61249749 A JP S61249749A JP 9322885 A JP9322885 A JP 9322885A JP 9322885 A JP9322885 A JP 9322885A JP S61249749 A JPS61249749 A JP S61249749A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- decorative
- pad
- synthetic resin
- transparent synthetic
- meniscus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Steering Controls (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く、産業上の利用分野〉
本発明は、所定部位に文字、模様等が描かれた装飾部を
有する装飾パッドに関し、自動車用ステアリングホイー
ルのホーンパッド、内装品のパッド等へマークを附する
のに好適なものである。
有する装飾パッドに関し、自動車用ステアリングホイー
ルのホーンパッド、内装品のパッド等へマークを附する
のに好適なものである。
〈従来の技術〉
従来、例えばステアリングホイールのホーンパッド(第
1図)において、高意匠性の見地から、第6図に示すよ
うにアクリル樹脂等の透明部材3aへ裏面より装飾加工
(塗装、メッキ等)を施したマーク部材5を、パッド本
体1の所定部位に設けられた凹部6へはめ込んで形成し
た装飾部2や、マーク部材5と凹部6とを接着して形成
した装飾部2があった(第7図)。尚、4は装飾加工に
より形成された塗膜層、7はステアリングホイールを示
す。
1図)において、高意匠性の見地から、第6図に示すよ
うにアクリル樹脂等の透明部材3aへ裏面より装飾加工
(塗装、メッキ等)を施したマーク部材5を、パッド本
体1の所定部位に設けられた凹部6へはめ込んで形成し
た装飾部2や、マーク部材5と凹部6とを接着して形成
した装飾部2があった(第7図)。尚、4は装飾加工に
より形成された塗膜層、7はステアリングホイールを示
す。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかし、」二記タイプの装飾部2においては、パッド本
体1との一体感に欠け、ゴミ等がパッド本体lとマーク
部材5との間に溜った。そして、はめこみ式(第6図)
ではマーク部材5に脚部8を形成し、一方、接着式(第
7図)では接着剤等を塗布する等の必要性があり、製造
工数が増大するという問題もあった。
体1との一体感に欠け、ゴミ等がパッド本体lとマーク
部材5との間に溜った。そして、はめこみ式(第6図)
ではマーク部材5に脚部8を形成し、一方、接着式(第
7図)では接着剤等を塗布する等の必要性があり、製造
工数が増大するという問題もあった。
本発明は、かかる問題を解決し、高意匠性を保ちつつパ
ッド本体と装飾部とに一体感を持たせ、かつ、製造工数
の点でも有利な装飾パッドを提供することを目的とする
。
ッド本体と装飾部とに一体感を持たせ、かつ、製造工数
の点でも有利な装飾パッドを提供することを目的とする
。
く問題点を解決するための手段〉
本発明者らは、−1−記目的を達成するため鋭意研究を
重ねてきた結果、所定部位に文字、模様等が描かれた装
飾部を有する装飾パッドであって、装飾部が、(a)パ
ッドの所定部位に形成され、底面に文字、模様等が描か
れた凹部と、(b)この凹部をメニスカスを有して被覆
する硬化性の透明合成樹脂層とから構成される装飾パッ
ドを発明するに至った。
重ねてきた結果、所定部位に文字、模様等が描かれた装
飾部を有する装飾パッドであって、装飾部が、(a)パ
ッドの所定部位に形成され、底面に文字、模様等が描か
れた凹部と、(b)この凹部をメニスカスを有して被覆
する硬化性の透明合成樹脂層とから構成される装飾パッ
ドを発明するに至った。
〈実施例〉
以下、本発明の諸実施例を図例(第1〜5図)にノ、(
づいて説明するが、本発明はこれらだけに限定されるも
のではない。
づいて説明するが、本発明はこれらだけに限定されるも
のではない。
第1実施例(第1.2図)
本実施例の装飾パッドは、軟質なポリビニルクロライド
(PVC)製のパッド本体1の右下隅へ、底面に装飾加
工(TURBOの文字塗装)を施して凹部6(平面矩形
)が形成され、この凹部6が凸状のメニスカスを有して
硬化性の透明合成樹脂層3で、パッド本体1表面と路面
−に被覆された構成のステアリングホイール用のホーン
パッドである。
(PVC)製のパッド本体1の右下隅へ、底面に装飾加
工(TURBOの文字塗装)を施して凹部6(平面矩形
)が形成され、この凹部6が凸状のメニスカスを有して
硬化性の透明合成樹脂層3で、パッド本体1表面と路面
−に被覆された構成のステアリングホイール用のホーン
パッドである。
1−記において、
(a)パッド本体1の材ネ1は特に限定されないが′、
工数削減の見地から硬化性の透明合成樹脂と接着可能な
材料から形成されることが望ましい(接着剤塗布に程が
不要となる)。また、自動車の内装品に使用されるパッ
ドには、衝撃力吸収の見地から柔軟性が要求される。L
記−−要件を満足するものとして軟質ポリビニルクロラ
イド(PVC)の他に、ポリウレタン樹脂、アクリロニ
トリルブタジェンスチレンターポリマー(ABS)等を
例示できる。
工数削減の見地から硬化性の透明合成樹脂と接着可能な
材料から形成されることが望ましい(接着剤塗布に程が
不要となる)。また、自動車の内装品に使用されるパッ
ドには、衝撃力吸収の見地から柔軟性が要求される。L
記−−要件を満足するものとして軟質ポリビニルクロラ
イド(PVC)の他に、ポリウレタン樹脂、アクリロニ
トリルブタジェンスチレンターポリマー(ABS)等を
例示できる。
凹部6は、バット本体lと同時に、射出形成等によって
形成するが、パッド本体lを形成後に、穿設等して形成
してもよい。
形成するが、パッド本体lを形成後に、穿設等して形成
してもよい。
(b)凹部6の底面の文字は、通常の装飾加工(塗装、
メッキ、印刷等)によって描かれる。勿論、塗装等の材
質は透明合成樹脂に溶解しないものを使用し、透明合成
樹脂と接着性がよいものが好ましい。尚、4は塗1漠層
である。
メッキ、印刷等)によって描かれる。勿論、塗装等の材
質は透明合成樹脂に溶解しないものを使用し、透明合成
樹脂と接着性がよいものが好ましい。尚、4は塗1漠層
である。
(C)透明合成樹脂は、凹部6へ流し込み硬化させて凹
部6をメニスカス状に被覆可能であれば特に限定されな
いが、パッド本体lが軟質であるため、一体感を得る見
地から、同じく軟質のポリウレタン樹脂等が好ましい。
部6をメニスカス状に被覆可能であれば特に限定されな
いが、パッド本体lが軟質であるため、一体感を得る見
地から、同じく軟質のポリウレタン樹脂等が好ましい。
ポリウレタン樹脂は充分減圧脱泡した後、1−記パツド
本体lの所定部位に形成された凹部6へ流し込む。この
とき、通常に使用される触媒(有機金属化合物、アミン
系触媒)を添加し硬化完了時間を所望のものとする。
本体lの所定部位に形成された凹部6へ流し込む。この
とき、通常に使用される触媒(有機金属化合物、アミン
系触媒)を添加し硬化完了時間を所望のものとする。
さらには透明合成樹脂層1の長期品質安定化の見地から
、酸化防IL剤、紫外線吸収剤を添加したり、レベリン
グ性向I−2脱泡時間短縮等の見地から、界面活性剤を
添加することも可能である。当然のことながら、これら
の薬剤は透明合成樹脂の透明性を低下させないものを使
用する。ここに、透明合成樹脂の“透明°′とは無色透
明に限られず、染料、顔料等で有色とされたものでもよ
い。
、酸化防IL剤、紫外線吸収剤を添加したり、レベリン
グ性向I−2脱泡時間短縮等の見地から、界面活性剤を
添加することも可能である。当然のことながら、これら
の薬剤は透明合成樹脂の透明性を低下させないものを使
用する。ここに、透明合成樹脂の“透明°′とは無色透
明に限られず、染料、顔料等で有色とされたものでもよ
い。
また、透明合成樹脂の凹部6への流し込み量、パッド本
体lとのぬれの度合及び表面張力(粘度)を調節するこ
とによって、メニスカスの形状は変化し装飾部の形態が
異なものとなり、これに伴ってレンズ効果が異ってくる
。
体lとのぬれの度合及び表面張力(粘度)を調節するこ
とによって、メニスカスの形状は変化し装飾部の形態が
異なものとなり、これに伴ってレンズ効果が異ってくる
。
そして、加温、光の照射等して透明合成樹脂を硬化させ
る。ここで°゛硬化とは化学反応による硬化に限られず
、物理的な硬化を含む意味である第2実施例(第1.3
図) 本実施例の装飾パッドは、光学的効果を得る見地から、
第1実施例において凹部6の底面形状を凹凸状としたも
のである。これによって、透明合成樹脂層3のメニスカ
ス形状が乱れることはない。また、該凹部又は凸部へ硬
化性の合成樹脂(透明合成樹脂と同種の材料)を流しこ
み、メニスカス状に反応硬化させると、文字、模様等に
立体感が生じるとともに、その見切りも鮮やかとなり、
装飾部の意匠性が向−1ニする。
る。ここで°゛硬化とは化学反応による硬化に限られず
、物理的な硬化を含む意味である第2実施例(第1.3
図) 本実施例の装飾パッドは、光学的効果を得る見地から、
第1実施例において凹部6の底面形状を凹凸状としたも
のである。これによって、透明合成樹脂層3のメニスカ
ス形状が乱れることはない。また、該凹部又は凸部へ硬
化性の合成樹脂(透明合成樹脂と同種の材料)を流しこ
み、メニスカス状に反応硬化させると、文字、模様等に
立体感が生じるとともに、その見切りも鮮やかとなり、
装飾部の意匠性が向−1ニする。
第3実施例(第1.4図)
本実施例の装飾パッドは、第1実施例における透明合成
樹脂層3のメニスカスの凸状が大きくされたものであり
、より大きなレンズ効果が発揮される。
樹脂層3のメニスカスの凸状が大きくされたものであり
、より大きなレンズ効果が発揮される。
本装飾パツ1ζは、透明合成樹脂の流し込み品が凹部6
の容積より大きく、透明合成樹脂とパッド本体lとのぬ
れが悪く、かつ透明合成樹脂の表面張力が第1実施例の
ものに比べ大のときに形成され得る。また、勿論、本実
施例の凹部6の底面形状を第2実施例のようにすること
も可能である。
の容積より大きく、透明合成樹脂とパッド本体lとのぬ
れが悪く、かつ透明合成樹脂の表面張力が第1実施例の
ものに比べ大のときに形成され得る。また、勿論、本実
施例の凹部6の底面形状を第2実施例のようにすること
も可能である。
第4実施例(第1.5図)
本実施例の装飾パッドは、第1実施例における透明合成
樹脂層3のメニスカスを凹状とされたものであり、レン
ズ効果が異なものとなる。
樹脂層3のメニスカスを凹状とされたものであり、レン
ズ効果が異なものとなる。
本装飾パッドは、透明合成樹脂の流し込み鼠が凹部6の
容積よりも小さく、透明合成樹脂とパッド本体1とのぬ
れが良いときに形成され得る。また、勿論1本実施例の
凹部6の底面形状を第2実施例のようにすることも可能
である。
容積よりも小さく、透明合成樹脂とパッド本体1とのぬ
れが良いときに形成され得る。また、勿論1本実施例の
凹部6の底面形状を第2実施例のようにすることも可能
である。
〈発明の効果〉
以−に説明してきたように、本発明は、パッドの所定部
位に形成され、底面に文字、模様等を有する凹部へ透明
合成樹脂を流し込んで被覆し、装飾部が形成されている
構成であるから、パッド本体と装飾部とが一体的となっ
てゴミ溜り等の問題もなくなる。また、パッド本体と接
着性の良い透明合成樹脂を選択すれば、従来必要であっ
た接着剤の塗布に程を省略できて製造工数を削減できる
。
位に形成され、底面に文字、模様等を有する凹部へ透明
合成樹脂を流し込んで被覆し、装飾部が形成されている
構成であるから、パッド本体と装飾部とが一体的となっ
てゴミ溜り等の問題もなくなる。また、パッド本体と接
着性の良い透明合成樹脂を選択すれば、従来必要であっ
た接着剤の塗布に程を省略できて製造工数を削減できる
。
そしてまた、本発明の透明合成樹脂層は、メニスカスを
有しているのでレンズ効果が発生し、装飾部が七宝焼様
となって装飾パッドの意匠性を大きく向上させる。
有しているのでレンズ効果が発生し、装飾部が七宝焼様
となって装飾パッドの意匠性を大きく向上させる。
図例はステアリングホイール用の装飾パッドを示し、第
2〜7図は第11fflのA−A矢視線断面図である。 第1図は本発明及び従来例の装動パッドの正面・図、第
2図は本発明の第1実施例の装飾部を示す断面図、第3
図は同しく第2実施例を示す凹部の底面形状が凹凸状で
ある装飾部を示す断面図、第4図は同じく第3実施例の
透明合成樹脂層が大きな凸状メニスカスを有する装飾部
を示す断面図、第5図は同じく第4実施例の透明合成樹
脂が凹状のメニスカスを有する装飾部を示す断面図、第
6図は従来例のマーク部材をはめ込むタイプを示す断面
図、第7図は同じくマーク部材を接着するタイプを示す
断面図である。 ■・・・パッド本体、 2・・・装飾部、 3・・・透明合成樹脂層、 6・・・凹部。 特 許 出 願 人 = 9− 第6図 第7図
2〜7図は第11fflのA−A矢視線断面図である。 第1図は本発明及び従来例の装動パッドの正面・図、第
2図は本発明の第1実施例の装飾部を示す断面図、第3
図は同しく第2実施例を示す凹部の底面形状が凹凸状で
ある装飾部を示す断面図、第4図は同じく第3実施例の
透明合成樹脂層が大きな凸状メニスカスを有する装飾部
を示す断面図、第5図は同じく第4実施例の透明合成樹
脂が凹状のメニスカスを有する装飾部を示す断面図、第
6図は従来例のマーク部材をはめ込むタイプを示す断面
図、第7図は同じくマーク部材を接着するタイプを示す
断面図である。 ■・・・パッド本体、 2・・・装飾部、 3・・・透明合成樹脂層、 6・・・凹部。 特 許 出 願 人 = 9− 第6図 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 所定部位に文字、模様等が描かれた装飾部を有する装飾
パッドであつて、 前記装飾部が (a)パッドの所定部位に形成され、底面に文字、模様
等の描かれた凹部 (b)前記凹部をメニスカスを有して被覆する硬化性の
透明合成樹脂層 とから形成されていることを特徴とする装飾パッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9322885A JPS61249749A (ja) | 1985-04-30 | 1985-04-30 | 装飾パツド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9322885A JPS61249749A (ja) | 1985-04-30 | 1985-04-30 | 装飾パツド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61249749A true JPS61249749A (ja) | 1986-11-06 |
Family
ID=14076680
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9322885A Pending JPS61249749A (ja) | 1985-04-30 | 1985-04-30 | 装飾パツド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61249749A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006131083A (ja) * | 2004-11-05 | 2006-05-25 | Ashimori Ind Co Ltd | 装飾部材及び装飾部材を備えたエアバッグ装置 |
JP2013112155A (ja) * | 2011-11-29 | 2013-06-10 | Kojima Press Industry Co Ltd | 自動車用エンブレム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58221741A (ja) * | 1982-05-21 | 1983-12-23 | ザ・デイ−・エル・オ−ルド・コンパニ− | 自動車ボデー用トリムストリップの製造方法 |
-
1985
- 1985-04-30 JP JP9322885A patent/JPS61249749A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58221741A (ja) * | 1982-05-21 | 1983-12-23 | ザ・デイ−・エル・オ−ルド・コンパニ− | 自動車ボデー用トリムストリップの製造方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006131083A (ja) * | 2004-11-05 | 2006-05-25 | Ashimori Ind Co Ltd | 装飾部材及び装飾部材を備えたエアバッグ装置 |
JP2013112155A (ja) * | 2011-11-29 | 2013-06-10 | Kojima Press Industry Co Ltd | 自動車用エンブレム |
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