JPS61249322A - キノコの人工培養基 - Google Patents

キノコの人工培養基

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JPS61249322A
JPS61249322A JP60091578A JP9157885A JPS61249322A JP S61249322 A JPS61249322 A JP S61249322A JP 60091578 A JP60091578 A JP 60091578A JP 9157885 A JP9157885 A JP 9157885A JP S61249322 A JPS61249322 A JP S61249322A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
culture medium
inoculum
seed
mushrooms
artificial culture
Prior art date
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Pending
Application number
JP60091578A
Other languages
English (en)
Inventor
隆彦 馬場
山内 政明
辻 真利栄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kracie Foods Ltd
Original Assignee
Kanebo Foods Ltd
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Publication date
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Publication of JPS61249322A publication Critical patent/JPS61249322A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C12BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
    • C12MAPPARATUS FOR ENZYMOLOGY OR MICROBIOLOGY; APPARATUS FOR CULTURING MICROORGANISMS FOR PRODUCING BIOMASS, FOR GROWING CELLS OR FOR OBTAINING FERMENTATION OR METABOLIC PRODUCTS, i.e. BIOREACTORS OR FERMENTERS
    • C12M23/00Constructional details, e.g. recesses, hinges
    • C12M23/02Form or structure of the vessel
    • C12M23/08Flask, bottle or test tube
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C12BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
    • C12MAPPARATUS FOR ENZYMOLOGY OR MICROBIOLOGY; APPARATUS FOR CULTURING MICROORGANISMS FOR PRODUCING BIOMASS, FOR GROWING CELLS OR FOR OBTAINING FERMENTATION OR METABOLIC PRODUCTS, i.e. BIOREACTORS OR FERMENTERS
    • C12M25/00Means for supporting, enclosing or fixing the microorganisms, e.g. immunocoatings
    • C12M25/14Scaffolds; Matrices
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C12BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
    • C12MAPPARATUS FOR ENZYMOLOGY OR MICROBIOLOGY; APPARATUS FOR CULTURING MICROORGANISMS FOR PRODUCING BIOMASS, FOR GROWING CELLS OR FOR OBTAINING FERMENTATION OR METABOLIC PRODUCTS, i.e. BIOREACTORS OR FERMENTERS
    • C12M33/00Means for introduction, transport, positioning, extraction, harvesting, peeling or sampling of biological material in or from the apparatus
    • C12M33/04Means for introduction, transport, positioning, extraction, harvesting, peeling or sampling of biological material in or from the apparatus by injection or suction, e.g. using pipettes, syringes, needles

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  • General Health & Medical Sciences (AREA)
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  • Immunology (AREA)
  • Clinical Laboratory Science (AREA)
  • Mushroom Cultivation (AREA)
  • Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)
  • Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、シイタケ、ヒラタケ等のキノコの栽培に用
いられる人工培養基に関するものである。
〔従来の技術〕
シイタケ、ヒラタケ等のキノコは、比較的栽培が容易で
あるため、農家等において、鋸屑、米ぬか等の培養基を
用い、これに種菌を接種して栽培することが行われてい
る。最近では、この分野にキノコの大規模栽培技術が導
入されキノコを大量に生産することが行われている。す
なわち、鋸屑、米ぬか等の培地をポリプロピレン製の袋
もしくは瓶に所定量充填し、これの中心部に円筒状の穴
を穿設し、このような培養基を多数個オートクレーブに
入れ120℃程度の温度で90分間程度加熱蒸気滅菌し
たのち、順次植菌機の下を通す。この植菌機は、種菌(
鋸屑を培地として培養されてなるもの)を所定量粒状で
落下させ、上記培養基の筒状の穴に種菌を導入するもの
である。ついで、種菌の導入された培養基を培養して菌
糸を蔓延させることによりキノコの人工培養基を多数つ
くり、これを用いてシイタケ、ヒラタケ等のキノコを大
量に生産することが行われている。しかしながら、上記
のようにしてキノコを大量生産する場合には、上記植菌
機から粒状の種菌を培養基の中心部に穿設された筒状の
穴内に確実に入れることが難しく′、粒状の種菌は培養
基の上記穴内のみならずその表面にも散布されてしまう
。したがって、培養基の内部もしくは底部近傍について
は菌糸蔓延が遅れ、それによって、培養期間が長くなり
、キノコの生産期間が長くなるという欠点がある、また
、上記筒状の穴は、加熱蒸気滅菌前の培養基に穿設され
ており、その後の加熱蒸気滅菌により崩形することが多
く、これも上記種菌を筒状の穴内に確実に導入すること
を妨げている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記のように、従来のキノコの栽培法においては、培養
基の中心部に穿設された筒状の穴内に種菌を確実に導入
することが困難であり、培養期間が長くなるという欠点
を有している。このような欠点は、キノコの量産におい
て製造効率の低下に直結するものであるため、その改善
が強く求められている。
この発明は、このような事情に鑑みなされたもので、培
養期間の短縮化を目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成するため、この発明は、鋸屑、米ぬか
等の培地からなる滅菌済の培養基に、種菌の柱状成形体
を挿入するという構成をとる。
すなわち、本発明者らは、培養期間の短縮化によるキノ
コ生産期間の短縮化を目的とし、培養基の中心部に穿設
する穴の形状1種菌を流下する植菌機の構造ならびに種
菌の形状を中心に研究を重ねた結果、培養基に穿設する
穴の形状や植菌機の構造を改善するよりもむしろ種菌の
形状に改善を加えることが培養期間の短縮化に好結果を
与え、しかも容易であることを見いだし、さらにこの種
菌の形状について研究を重ねた結果、種菌を柱状に成形
し、これを殺菌法の培養基に挿入すると、培養基の内部
まで充分に、かつ迅速に菌糸が蔓延し培養期間の短縮化
を実現しうろことをつきとめこの発明に到達した。
この発明のキノコの人工培養基は、例えば、鋸屑、米ぬ
か等の培地をポリプロピレン等のプラスチック製の袋も
しくは瓶等に充填し、これをオートクレーブ等の滅菌機
に入れて滅菌したのち、無菌操作により種菌の柱状成形
体を培養基の中心部から内部に向かって挿入することに
より製造することができる。
上記鋸屑、米ぬか等の培地は、特に制限するものではな
く、従来公知の培養基に用いられるものをそのまま使用
することができる。また、この培地を収容するプラスチ
ック製袋、瓶も特に制限するものではなく、従来から使
用されているものを適宜用いることができる。また、上
記培地からなる培養基に対して施す滅菌工程も特に制限
するものではない。オートクレーブ等の加熱蒸気滅菌機
等の滅菌機を適宜に使用することができる。その滅菌条
件も何ら制限するものではなく、通常の条件下で行えば
よい。
このような滅菌済の培養基に対して挿入する種菌の柱状
成形体は、鋸屑、米ぬか等を単独でもしくは適宜に混合
した培地に種子を植えつけ培養して得られた種菌を、例
えば、上下二つ割りの円筒状成形型に入れて加圧成形す
ることにより得ることができる。また、すのこ等を用い
種菌を巻回して円筒状に成形することにより得ることも
できる、この場合、種菌柱状成形体に適宜の剛性をもた
せるため、上記のように加圧成形することが好結果をも
たらす。
上記のような種菌の柱状成形体を滅菌済の培養基に対し
て挿入する場合において、種菌柱状成形体を上記培養基
の略中心部から内部に、厚み方向に沿って挿入すること
が好ましい。例えば滅菌済の培養基が円柱状のものであ
る場合にはその円柱状の円の中心から中心軸に沿って培
養基の内部に挿入することが好ましい、この場合、円柱
状培養基の直径をDとしたときに、種菌柱状成形体の直
径dが1/IOD程度になるように設定することが好適
であり、また、種菌柱状成形体は少なくとも50m以上
滅菌滅菌済養基に挿入することが好結果をもたらすので
ある。
このようなキノコの人工培養基を第1図および第2図に
示す。第1図はポリプロピレン製の瓶1内に収容された
殺菌済の培養基2に対して、種菌成形体3の全体を、培
養基2の上面の中心から軸方向に沿って挿入して得られ
たキノコの人工培養基を示している。4はその蓋体であ
る。第2図はポリプロピレン製の袋内に収容された滅菌
済の培養基に対して種菌柱状成形体を第1図と同様に挿
入し、蓋体4で蓋をすることにより得られたキノコの人
工培養基を示している。5は口部枠体である。    
′ 上記キノコの培養基は、種菌柱状成形体3の全体が滅菌
済の培養基2の内部まで挿入されているため、菌糸を培
養基2の全体に効率良く蔓延させることができ、それに
よって培養期間を短縮しうるようになる。また、培養基
2の内部に種菌柱状成形体3が奥深く入っているため、
従来のような種菌の表面乾燥が少なくなり、活着率が極
めて向上するようになるのである。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明のキノコの人工培養基は、滅菌
済の培養基に、種菌の柱状成形体を挿入することにより
構成されているため、一定量の種菌を培養基の内部深部
まで入れることができ、接種源の端部から培養基端部ま
での距離の短縮化を実現できる。その結果、培養基全体
に菌糸を迅速に蔓延させることができ、培養期間の短縮
化を実現しうるようになる。また、このようにすること
により種菌の表面乾燥を著しく低減でき、それによって
活着率を大幅に向上しうるという効果も得られるように
なる。すなわち、この発明の人工培養基を用いることに
より、従来から広く行われている穴開は法に比べて培養
期間を2/3以下の期間に短縮でき、キノコの生産期間
を大幅に短縮化することが可能となる。特にこの発明の
人工培養基は、菌糸生長の遅いシイタケに適用すると画
期的な効果をもたらすのである。
つぎに、実施例について比較例と併せて説明する。
〔実施例1〜3〕 鋸屑と米ぬかを5:1の割合で混合し、加水して培地含
水率を70%に調整した。つぎに、この培地をポリプロ
ピレン製の袋内に1 kgづつ充填し、その状態で直径
mmcm、高さ120mの円柱状に成形した。つぎに、
これをオートクレーブに入れて、121℃で90分間加
熱蒸気滅菌し、滅菌済の培養基化した。
他方、鋸屑培地に種子を植付は培養することによりシイ
タケ種菌をつくり、これを上下二つ割りの円筒状の型に
入れ、直径15m、長さ100m、直径10鶴、長さ1
00鶴、直径15鶴、長さ50鶴の3種類の種菌柱状成
形体をつくった。
つぎに、これらの種菌柱状成形体を、それぞれ上記滅菌
済の培養基に対して無菌操作で接種して第2図に示すよ
うなキノコの人工培養基をつくり、25℃の雰囲気中に
入れて培養した。
〔比較例1〕 実施例1と同様の、鋸屑と米ぬかからなる培地を用い、
これをポリプロピレン製袋に1 kg充填し、直径mm
(J、高さ12cmの円筒形に成形した。
つぎに、この培地に対して棒体を用いて筒状の穴を開け
、その状態でオートクレーブに入れ、実施例1〜3と同
様の条件で加熱蒸気滅菌した。その後、シイタケ菌を無
菌操作で接種し、25℃で培養した。
上記の実施例および比較例における接種菌量および菌糸
蔓延完了までに要した平均の日数ならびにポリプロピレ
ン製袋を除去したのち、10力月間栽培して子実体を形
成させたときの収量を調べた。その結果は第1表のとお
りである。
なお、第1表において、各項目における検体は20個で
ある。
(以下余白) 第1表の結果から実施例1,2は比較例1に比べて菌糸
の平均蔓延日数が著しく短縮されており、また子実体量
に対する子実体の関係から良形かつ均一量の子実体が得
られることがわかる。実施例3は種菌柱状成形体の長さ
が50籠と短いため、実施例1.2はど顕著な効果は得
られなかったが、それでも比較例1と同等かそれ以上の
成績を示している。
〔実施例4.5〕 鋸屑と米ぬかを4:1の割合で混合し、加水して培地水
分を70%に調整した。つぎに、この培地をポリプロピ
レン製の瓶(容量800m1.口径60鶴、胴径90f
1.高さ160鶴の広口瓶)に450gづつ充填し、蓋
をして121℃、90分の条件でオートクレーブによる
加熱蒸気滅菌を施した。
他方、鋸屑培地に種子を植付は培養することによりヒラ
タケ種菌をつくり、これを実施例1〜3で用いた同様の
成形型を用いて直径15m、長さ100m、直径15f
i、長さ50鶴の2種類の種菌柱状成形体をつくった。
このようにして得られた2種類の種菌柱状成形体を上記
加熱蒸気滅菌済の培養基に無菌操作で接種し、第1図に
示すようなキノコの人工培養基をつくり、25℃の雰囲
気下に入れ培養した。
〔比較例2〕 比較例1におけるシイタケ菌に代えてヒラタケ菌を用い
た。それ以外は比較例1と同様にして人工培養基をつく
り、25℃で培養した。
以上の実施例および比較例における接種菌量および菌糸
蔓延完了までに要した日数、ならびに種菌柱状成形体の
最上部の菌かきを施したのち、8〜10℃2人工光線下
、湿度95%以上の条件下で10力月栽培して発生させ
た子実体の収量を調べ、下記の第2表に示した。なお、
第2表において、検体はそれぞれ20個である。
(以下余白) 第2表から明らかなように、実施例4は比較例2に比べ
て菌糸の蔓延日数が著しく短縮されており、しかも総収
量ならびに一培養基当たりの子実体量も多く、良好な結
果が得られることがわかる。実施例5は種菌柱状成形体
の長さが短いため、実施例4はど優れた成績は得られて
いないが、それでも比較例2なみかそれ以上の成績を示
している。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の構成図、第2図は他の実
施例の構成図である。 1・・・ポリプロピレン製瓶 2・・・培養基 3・・
・種菌柱状成形体 4・・・蓋体 特許出願人  カネボウ食品株式会社 代理人  弁理士  西 藤 征 彦 第1図 第2図 手続補正書(自発 珈60年8月7日 1.1材牛の耘 昭和60徊射禰藻91578号 2、発明の名称 キノコの人工培養基 3、補正をする者 萼9牛との関係  特許出願人 住所 東京都港区溜應1丁目3番12号名称 カネボ、
つ食品株式会社 代表者  代表取締役  亀  川   仁明細書 6、補正の内容 (1)  明細書第5真第1O行目、「向かって挿入−
る」とあるを「向かって1本もしくは複数本挿入する」
と訂正する。 (2)  明細書第6頁第5行目、第9頁第12行目、
第12頁第17行目において、それぞれ「種子」とある
をいずれも「原菌」と訂正する。 侶) 明細書第6頁第19行目から第20行目にかけて
、「この場合、円柱状培養基の直径をDとしたときに、
種菌柱状成形体」とあるを「この場合、種菌柱状成形体
」と訂正する。 (4)明細書第7頁第1行目、[径dが1/10D程度
になるように設定」とあるを「径は5〜15wに設定」
と訂正する。 (5)  明細書第13頁第8行目、「比較例1」とろ
ろを「実施例4.5」と訂正する。 (6)明細書第13頁第14行目、rlOカ月」とある
を「3力月」と訂正する。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)鋸屑、米ぬか等の培地からなる滅菌済の培養基に
    、種菌の柱状成形体が挿入されていることを特徴とする
    キノコの人工培養基。
  2. (2)種菌の柱状成形体が、純粋培養鋸屑種菌を型に入
    れて成形したものである特許請求の範囲第1項記載のキ
    ノコの人工培養基。
  3. (3)成形が加圧成形である特許請求の範囲第2項記載
    のキノコの人工培養基。
  4. (4)種菌が、シイタケまたはヒラタケの種菌である特
    許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記載のキ
    ノコの人工培養基。
  5. (5)種菌の柱状成形体が、培養基の略中心部から内部
    に向かつて挿入されている特許請求の範囲第1項または
    第2項記載のキノコの人工培養基。
  6. (6)種菌の柱状成形体の挿入部分の長さが、50mm
    以上に設定されている特許請求の範囲第1項ないし第3
    項のいずれかに記載のキノコの人工培養基。
JP60091578A 1985-04-27 1985-04-27 キノコの人工培養基 Pending JPS61249322A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0576242A (ja) * 1991-09-19 1993-03-30 Erumano Sumiwa Kk 担子菌栽培方法及び該方法に使用する種菌及び菌床
JPH08294326A (ja) * 1995-04-28 1996-11-12 Kansai Sogo Kankyo Center:Kk きのこ類の栽培方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS532252A (en) * 1976-06-21 1978-01-11 Masaaki Takeshita Production of seed piece for mushroom cultivation
JPS55111731A (en) * 1979-02-19 1980-08-28 Fujimoto Suiseki Seed mycelium for mashroom

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