JPS6124912A - 燃焼室用火格子棒 - Google Patents

燃焼室用火格子棒

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JPS6124912A
JPS6124912A JP14593785A JP14593785A JPS6124912A JP S6124912 A JPS6124912 A JP S6124912A JP 14593785 A JP14593785 A JP 14593785A JP 14593785 A JP14593785 A JP 14593785A JP S6124912 A JPS6124912 A JP S6124912A
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JP
Japan
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grate
grate bar
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bar according
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JP14593785A
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Inventor
ハンス・キユンストレール
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KIYUUPATSUTO AG
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KIYUUPATSUTO AG
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23HGRATES; CLEANING OR RAKING GRATES
    • F23H17/00Details of grates
    • F23H17/12Fire-bars
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23GCREMATION FURNACES; CONSUMING WASTE PRODUCTS BY COMBUSTION
    • F23G5/00Incineration of waste; Incinerator constructions; Details, accessories or control therefor
    • F23G5/002Incineration of waste; Incinerator constructions; Details, accessories or control therefor characterised by their grates
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23HGRATES; CLEANING OR RAKING GRATES
    • F23H2900/00Special features of combustion grates
    • F23H2900/17001Specific materials therefor
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23HGRATES; CLEANING OR RAKING GRATES
    • F23H2900/00Special features of combustion grates
    • F23H2900/17002Detachable or removable worn-out parts

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、燃焼炉、特に、ごみ焼却設備の燃焼炉用の火
格子環に関するものである。
従来の技術 このような燃焼炉の火格子環は1通常、燃焼物の輸送方
向に対して横方向に延びている。屋根状に相互に重なり
合っている火格子環の列によって形成されている。この
ような火格子環は。
例えば、スイス特許第567.230号に記載されてい
る。
廃棄物燃焼設備における火格子環は、熱的にも1機械的
にも1石炭燃焼原動所における負荷よりも、著しくより
高い負荷を受ける。なぜならば、この設備の燃焼物は、
大きさ1重量、熱量、燃焼状態などにおいて、常圧、変
動するからである。燃焼成分に応じて、個々の燃焼設備
の中において非常に異なった長さであ乞火格子棒の寿命
は、しかしながら、運転費用及び全体設備の年間の処理
能力上の理由から、大きな関心事である。
廃棄物燃焼設備の火格子環においては、非常に相違する
要求がなされており、これらの要求が、異なった火格子
棒形状、しかしながら、特に、異なった火格子棒材料に
よって、対応することが試みられている。問題は、火格
子環が。
異なった種類の負荷に露出されるということにある。火
格子棒材料は1例えば、廃棄物の中に含まれているコン
クリートブロック、又は、エンジンブロックの場合に、
これらを炉床段の間に保持するために、十分に弾性的で
なければならない。しかしながら、弾性材料は、長い寿
命に対して望ましい表面硬度を有していない。その上、
火格子環の応力は、機械的及び熱的に。
火格子環の頭部部分と、支持部分とにおいて著しく相違
している。
それ故、本発明は、少なくとも支持部分及び頭部部分が
、それらに求められている要求に最善に答える頭初に述
べられた種類の火格子を得ることを、その目的とするも
のである。
本発明は、この目的を達成するために、火格子環の少な
くとも支持部分及び頭部部分が分離して作られた。相互
に連結された部分であることを特徴とする火格子環によ
って解決されるものである。
火格子棒部分の連結は、取外し自在であり、また、この
場合、連結は、力による連結であるか、形状による連結
であるかである。しかしながら、火格子棒部分の強固な
溶接による連結も考えられるところである。
火格子環の多分割された製作により、これらの部分は1
種々の、現われる負荷に適合された材料から成立つこと
ができる。それ故、異なった負荷を受ける部分の寿命を
、はぼ同一に保つことが可能となる。しかし−ながら、
また、大概は、より大きな摩耗を受けろ頭部部分を、部
材の取外し自在な連結により、支持部分及び(又は)同
様に分離された脚部分が交換されなければならないこと
無しに、必要の場合に、交換する可能性もある。これに
より、燃焼炉の運転費用を著しく低減させることができ
るようになる。
実施例 以下1本発明をその実施例を示す添附図面の第1〜14
図に基づいて詳細に説明する。
第1及び2図に示された火格子棒部分は、静止火格子棒
1aないしは可動火格子1bの交互に相互に続いている
列から成立っている。下方を同一に形成された各火格子
環の列の火格子環1a及び1bの支持部分2aは、横棒
3の上に載っており、この場合、可動火格子棒1bは′
その前進運動ないしは後進運動を1図示されていない手
段を介して、格子棒の傾斜)C対j−で前方及び後方に
、可動の横棒3を介して維持する。
各火格子環1a、1bの支持部分2a及び頭部部分2b
は1分離して作られているが、しかしながら1強固に相
互に連結された要素である。
第1及び2図から分かるように、支持部分2a及び頭部
部分2bの背部部分の分割線は、2個の相互に続(火格
子棒1a、1bの最大可能な重なりの箇所にある。この
火格子棒部分から。
火格子棒の支持部分2aが、特別に耐摩耗性及び耐衝撃
性であるべきであり、一方、前側に空気出口開口4を設
けられており、それ故、そこに主燃焼帯が横たわってい
る頭部部分2bにおいては、熱的及び化学的/物理的応
力が最大であることが生ずる。この異なった応力は、今
や。
両方の火格子棒部分が、異なった材料から作られること
及び(又は)より大きな摩耗を受ける火格子棒部分、そ
れは、大概は1頭部部分であるが、この部分が、同様に
、全部の火格子棒が交換されなげればならないこと無し
f、交換されることができるように、取外し自在に相互
に連結されることを考慮に入れることができる。
両方の火格子棒部分の種々の取外し自在な連結手段を、
以下に説明する。
第3〜5図に示された実施例においては、脚部5から一
体に上方に突出している支持部分2aのウェブ6の正面
側は、円すい形の穴7aを設けられており、この穴7a
の中には、頭部部分2bの背部8の内側の対応する円す
い形のピン7bが圧入されている。この背部8は、更に
後方に突出しているフランジ9を有しており。
これらのフランジ9は、支持部分2aのウェブ6を包囲
している。頭部部分2bの背部8は。
その斜めの前部の突合わせ面1oaにより、支持部分2
aの背部11の斜めの後部の突合わせ面iobに対して
突合わされている。しかしながら、突合わせ面10a、
jObは、火格子棒の背部11,8に対して直角、又は
、他の側に向かって斜めに延びても良い。要求により1
両方の火格子棒部分2a、2bは、容易に分離される。
第6〜8図に示された実施例においては、両方の火格子
棒部分2a、2bは、フランジ9及びウェブ6を貫通し
ているねじボルト17により相互に取外し自在に連結さ
れている。しがしながら、ねじの無い、単に、確保ピン
によって軸方向のしゆう動を阻止されているボルトを使
用することも可能である。リベット接続も、また、この
実施例の場合にも、また、背部8の突合わせ面10aが
、背部11の突合わ・せ面+ obを包囲しているので
、火格子棒部分2aのボルト17によって固着されてい
るだけである火格子棒部分2bの旋回は不可能であるが
、火格子棒部分2bの側方のしゆう動は、ボルト固着(
ナツト又はピン)によるだけではなく、主として、ウェ
ブ6のフランジ90間における係合によっても、不可能
とされている。火格子棒2bの1個の中央ウェブ6の代
わりに、2個の間隔を置いて相互に配置されたウェブを
一般けられることもでき、それらのウェブの間に(フラ
ンジ90代わりに)、対応する火格子棒部分2aの一中
央フランジが横たわるようにすることもできることを理
解されたい。
第9〜11図に示す実施例においては、火格子棒部分2
aのウェブ6における両方の火格子棒部分2a 、2b
の取外し自在な連結のために。
突き合わせ面+on、+ob  に対して平行なリプ6
aが設けられており、これらのリブ6aは。
火格子棒部分2bのフラン′ジ9の対応スル溝9aに係
合している。それ故、追加の締結要素無しに1両方の火
格子棒部分の積極的な連結が作られるが、この連結は、
単に、溝、又は、リブの方向に対して平行な火格子棒部
分2bの火格子棒部分2aがらの取外しにより、解放さ
れることができるだけである。熱論、ここでも。
また、横方向のボルト、又は、ピンによる追加Q)安全
も可能である。リプが、フランジ9及びウェブ6の溝に
も設けられることができることを理解さ゛れたい。
前述の実施例においては、火格子棒部分2bの上の突き
合わせ面joaに隣接して、フランジ9に整列している
2個の端部フランジ12が設けられており、これらの端
部フランジ12は。
火格子棒部分2aのウェブ6を包囲している。
このような端部フランジ12は、第12〜14図に示す
実施例においても設けられているが、この実施例におい
ては、フランジ9を欠いている。端部フランジ12及び
ウェブ6を貫通している割ピン27が1両方の火格子棒
部分2a。
2bを連結しており、この場合、火格子棒部分2bの背
側8の下端部に設けられたフック8aが、対応している
。ウェブ6の中を延びている、火格子棒部分2aの脚部
5の中の穴5aに係合している。火格子棒部分2bは、
割ビン27の除去の後に、火格子棒部分2aとの係合か
ら外れるように旋回される。
すべての前述の実施例においては1両方の火格子棒部分
2a 、2bは、力による結合、又は。
形状による結合によって取外し自在に相互に連結されて
いる。組立て及び1例えば、一方又は他方の火格子棒部
分の交換のために必要な火格子棒部分2a、2bの分解
は、それ故、簡単に可能となる。しかしながら、例えば
、火格子棒部分を1例えば、ボルト連結及び割ビン連結
の代わりに、フランジ9と、ウェブ6との間に設けられ
た溶接継手によって相互に連結されることもできること
を理解されたい。要求のある場合には、このような溶接
連結も、また、再び、取外される。単に、説明を完全に
するために、両方の火格子棒部分は、また、相互に連結
されたままであることもでき、このことは、熱論。
適切な材料によって5両方の火格子棒部分が。
異なった負荷にもかかわらず、同じ寿命を有している時
にだけ目的にかなっているものであることを述べて置く
前に述べたように、火格子棒の2分割の主な目的は、異
なった負荷の下に置かれる火格子棒部分が、これらを負
荷に最も抵抗性のある材料から作ることが可能であるこ
と及び(又は)それぞれより大きな摩耗を受ける火格子
棒部分を、他の火格子部分の使用の下に置換えられろこ
とができることにある。両方の火格子部分が、取外し自
在に相互に連結される時には、この連結を、熱的に異な
って負荷される火格子棒部分を妨害無しの熱膨張を可能
とするために、相対的に緩く形成することが目的にかな
っていることが確認された。
前の説明においては、常に2分割された火格子棒を説明
した。しかしながら、火格子棒を、例えば1脚部5を有
している支持部分2aの部分を、同様に1分離して作ら
れた且つ残りの支持部分に強固に、又は、取外し自在に
連結された火格子棒部分として形成することにより、6
分割に形成することも、また、可能である。
火格子棒の本発明による多分割性は、前に述べたように
、個々の部分を、それぞれ、目的にかなった材料から作
ることを許す。このよ、うな材料として、例えば、焼結
材料、特殊鋼(鋳物又は板材)、セラミック材料及びコ
ランダム材料、純金属(例えば、チタニウム)、炭素繊
維強化合成樹脂、表面を被覆された金属又は合成樹脂な
どが使用可能である。
発明の効果 本発明は、上記のような構成及び作用を有しているので
、燃焼炉、特に、ごみ焼却設備の燃焼炉用の火格子棒の
寿命を、経済的に延長させることかできるという優れた
効果を発揮するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、屋根状に重なっている、交互に静止火格子棒
と可動火格子棒を有している火格子部分を、可動火格子
棒を後方位置((シ、で示す縦断面図、第2図は、可動
火格子棒を前方しゆう動位置において示す第1図と同様
の縦断面図2第6図は、火格子棒の第一実施例の前部部
分の側面図、第4図は、第6図のa −a線による断面
図、第5図は、第6図のb −b線による断面図、第6
図は、火格子棒の第二実施例の前部部分の側面図、第7
図は5第6図のc −c紳による断面図、第8図は、第
6図のa−a線による断面図、第9図は、火格子棒の第
三実施例の前部部分の側面図、第10図t′よ、第9図
のe、 −e線による断面図、第11図は、第9図のf
−f線による断面図、第12図は、火格子棒の第四実施
例の前部部分の側面図、第16図は、第12図のg−g
線による断面図、第14図は、第12図に示す実施例の
下面図である。 2a 、2b・・火格子部分;5・・脚部;6・・ウェ
ブ;S、++・・背側;9.+2・書フランジ;9aI
I11溝;10a、1obes突き合わせ面;17・・
ボルト。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、燃焼炉、特に、ごみ焼却設備の燃焼炉用火格子棒に
    おいて、火格子棒の少なくとも支持部分(2a)と、頭
    部部分(2b)とが、分離されて作られた、相互に連結
    された部材であることを特徴とする火格子棒。 2、火格子部分(2a、2b)が、取外し自在に相互に
    連結されている特許請求の範囲第1項記載の火格子棒。 3、火格子部分(2a、2b)が、異なった材料から成
    立っている特許請求の範囲第1又は2項記載の火格子棒
    。 4、2分割されており、この場合、支持部分(2a)の
    背部(11)と、脚部(5)とを設けられているウエブ
    (6)に、このウエブ(6)を包囲しているフランジ(
    9、12)が、支持部分(2a)の背側(11)と整列
    している頭部部分(2a)の背側(8)において、外し
    自在に固着されている特許請求の範囲第1、2又は3項
    記載の火格子棒。 5、格子部分(2a、2b)が、横方向に延びているボ
    ルト、リベット、又は、割ピン(17)を介して取外し
    自在に相互に連結されている特許請求の範囲第1〜4項
    のいずれかに記載の火格子棒。 6、格子部分(2a、2b)が、一つの格子部分の溝(
    9a)及びこれに係合している他の格子部分のリブ(6
    a)により取外し自在に連結されている特許請求の範囲
    第1〜4項のいずれかに記載の火格子棒。 7、支持部分(2a)及び頭部部分(2b)の相互に整
    列している背側(11、8)が、横方向に延びている、
    背側平面に対して傾斜された突合わせ面(10a、10
    b)を有している特許請求の範囲第1〜6項のいずれか
    に記載の火格子棒。 8、支持部分(2a)及び頭部部分(2b)が異なった
    材料から成立っており、強固に、例えば、溶接によって
    相互に連結されている特許請求の範囲第1項記載の火格
    子棒。
JP14593785A 1984-07-05 1985-07-04 燃焼室用火格子棒 Pending JPS6124912A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
CH3255/84A CH663266A5 (de) 1984-07-05 1984-07-05 Roststab fuer verbrennungsoefen.
CH3255/84-4 1984-07-05

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6124912A true JPS6124912A (ja) 1986-02-03

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ID=4252019

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14593785A Pending JPS6124912A (ja) 1984-07-05 1985-07-04 燃焼室用火格子棒

Country Status (7)

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EP (1) EP0170803A1 (ja)
JP (1) JPS6124912A (ja)
AU (1) AU4460185A (ja)
CH (1) CH663266A5 (ja)
ES (1) ES296075Y (ja)
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