JPS61249073A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
- Publication number
- JPS61249073A JPS61249073A JP60091973A JP9197385A JPS61249073A JP S61249073 A JPS61249073 A JP S61249073A JP 60091973 A JP60091973 A JP 60091973A JP 9197385 A JP9197385 A JP 9197385A JP S61249073 A JPS61249073 A JP S61249073A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- crystal display
- display element
- angle
- frame
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- Pending
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は液晶表示素子を透過した光を反射板によって反
射させその反射された表示像を視認する液晶表示装置に
関する。
射させその反射された表示像を視認する液晶表示装置に
関する。
この種の液晶表示装置は例えば実公昭５６−５３３６９
号公報に開示されているように、透過型液晶表示素子の
背面側から光を照射させ、透過した光を反射板によって
反射させ、枠体に形成した表示窓から反射板の表示像を
観るようにしたものである。
号公報に開示されているように、透過型液晶表示素子の
背面側から光を照射させ、透過した光を反射板によって
反射させ、枠体に形成した表示窓から反射板の表示像を
観るようにしたものである。
ところで、この液晶表示装置はあたかも反射板の背側の
虚像を観るものであるため、直接液晶表示素子を観るも
のと比較して、液晶表示素子又は反射板の多少の位置ず
れによってそれまで観察者方向に反射されていた表示像
が大きくずれたりして位置合せが灘しい。特に、振動が
多い車輌のメータ等に内蔵されている液晶表示装置に使
用する場合、前記従来技術ではケースに、別々に液晶表
示素子と反射板とを固定しているため、組み付は時にお
ける液晶表示素子と反射板との成す角度の設定が難しか
ったり、あるいは振動やメータケースのゆがみ等によっ
て組み付けた後でも前記角度が変化して観察者の視線方
向に表示像が反射しなくなる恐れがある。
虚像を観るものであるため、直接液晶表示素子を観るも
のと比較して、液晶表示素子又は反射板の多少の位置ず
れによってそれまで観察者方向に反射されていた表示像
が大きくずれたりして位置合せが灘しい。特に、振動が
多い車輌のメータ等に内蔵されている液晶表示装置に使
用する場合、前記従来技術ではケースに、別々に液晶表
示素子と反射板とを固定しているため、組み付は時にお
ける液晶表示素子と反射板との成す角度の設定が難しか
ったり、あるいは振動やメータケースのゆがみ等によっ
て組み付けた後でも前記角度が変化して観察者の視線方
向に表示像が反射しなくなる恐れがある。
本発明は上記問題点に基づいてなされたものであり、液
晶表示素子と反射板とを一体構成とすることにより、組
みっけが容易でかつ液晶表示素子と反射板との成す角度
を一定にして観察者の視線方向に正確に表示像を反射さ
せることのできる液晶表示装置を提供することを目的と
するものである。
晶表示素子と反射板とを一体構成とすることにより、組
みっけが容易でかつ液晶表示素子と反射板との成す角度
を一定にして観察者の視線方向に正確に表示像を反射さ
せることのできる液晶表示装置を提供することを目的と
するものである。
上記目的を達成するための本発明の構成は・液晶表示素
子の下部に所定の角度傾斜させて反射板を配設し、前記
液晶表示素子を透過した光を反射板によって反射させそ
の反射された表示像を視認する液晶表示装置において、
前記液晶表示素子を固定する第１の腕片と前記反射板を
固定する第２の腕片をそれらの基部で連結して枠体を形
成すると共に、前記液晶表示素子と電気的に接続する前
記液晶表示素子駆動回路を実装したプリント基板を前記
反射板の裏面側に固定したものであり、液晶表示素子と
反射板との成す角度を安定に設定し、維持することがで
きるものである。
子の下部に所定の角度傾斜させて反射板を配設し、前記
液晶表示素子を透過した光を反射板によって反射させそ
の反射された表示像を視認する液晶表示装置において、
前記液晶表示素子を固定する第１の腕片と前記反射板を
固定する第２の腕片をそれらの基部で連結して枠体を形
成すると共に、前記液晶表示素子と電気的に接続する前
記液晶表示素子駆動回路を実装したプリント基板を前記
反射板の裏面側に固定したものであり、液晶表示素子と
反射板との成す角度を安定に設定し、維持することがで
きるものである。
以下、図面に基づいて本発明の一実施例を詳述する。第
１図は本発明装置の要部を示す分解斜視図第２図は同装
置を自動車の指示計器に適用したものを示す断面図であ
る。１は透過型の液晶表示素子であり、適所にボルト孔
２を穿設した取付枠３にはめ込み配設している。４は反
射板であり、適所にボルト孔５を穿設した取付枠６には
め込み配設している。
１図は本発明装置の要部を示す分解斜視図第２図は同装
置を自動車の指示計器に適用したものを示す断面図であ
る。１は透過型の液晶表示素子であり、適所にボルト孔
２を穿設した取付枠３にはめ込み配設している。４は反
射板であり、適所にボルト孔５を穿設した取付枠６には
め込み配設している。
これらの液晶表示素子１及び反射板４は金属製の枠体７
により一定の角度をもって固定される。すなわち、枠体
７は連結部材８により基部９を連結された２つのアーム
１０から成り、このアーム１０はそれぞれ基部９から角
度θにて−ム１０の上腕片１１には前記液晶表示素子１
の取付枠３のボルト孔２に対応する位置に図示しないボ
ルト孔を穿設して、腕片１１上に液晶表示素子１を載置
させて、ボルト１３で螺着可能にしているとともに、ア
ーム１０の下腕片１２にも前記反射板４の取付枠６のボ
ルト孔５に対応する位置に水・ルトト、孔１４を穿設し
て、前記液晶表示素子１に対向配設するよう反射板４と
腕片１２とをボルト１５により螺着可能にしている。
により一定の角度をもって固定される。すなわち、枠体
７は連結部材８により基部９を連結された２つのアーム
１０から成り、このアーム１０はそれぞれ基部９から角
度θにて−ム１０の上腕片１１には前記液晶表示素子１
の取付枠３のボルト孔２に対応する位置に図示しないボ
ルト孔を穿設して、腕片１１上に液晶表示素子１を載置
させて、ボルト１３で螺着可能にしているとともに、ア
ーム１０の下腕片１２にも前記反射板４の取付枠６のボ
ルト孔５に対応する位置に水・ルトト、孔１４を穿設し
て、前記液晶表示素子１に対向配設するよう反射板４と
腕片１２とをボルト１５により螺着可能にしている。
１６は液晶表示素子１の背面側に位置する透明な導光性
合成樹脂材料たとえばポリカーボネート樹脂やアクリル
樹脂等から成る導光体であり、夜間等光源１７を点灯さ
せた場合、光源１７の光線を液晶表示素子１全体に導く
ものである。
合成樹脂材料たとえばポリカーボネート樹脂やアクリル
樹脂等から成る導光体であり、夜間等光源１７を点灯さ
せた場合、光源１７の光線を液晶表示素子１全体に導く
ものである。
１８は反射機能を有する材料たとえばアルミ板等から成
り導光体１６の背面を押えるホルダーであり、外部光を
導光体１６を介して液晶表示素子１へ導く透光窓１９を
形成している。これらの導光体１６ 、ホルダー１８は
アーム１０に液晶表示素子１を固定する際、ボルト１３
により同時に螺着される。尚、この際、取付枠３の前面
側には適宜バッキング２０を配設して上腕片１１と液晶
表示素子１とを緩衝固定している。
り導光体１６の背面を押えるホルダーであり、外部光を
導光体１６を介して液晶表示素子１へ導く透光窓１９を
形成している。これらの導光体１６ 、ホルダー１８は
アーム１０に液晶表示素子１を固定する際、ボルト１３
により同時に螺着される。尚、この際、取付枠３の前面
側には適宜バッキング２０を配設して上腕片１１と液晶
表示素子１とを緩衝固定している。
２１は裏面に液晶表示素子１の駆動回路を構成する種々
の電子部品を実装したプリント基板であり、このプリン
ト基板２１は下腕片１２に反射板４を固定する際反射板
４の裏面に位置して同時にボルト１５によって固定され
る。この際、反射板４の前面に配設しているバッキング
２２によって腕片１２の下端と反射板４とを緩衝固定す
る。また、このプリント基板２１は液晶表示素子１とフ
レキシブルコード２３によって電気的に接続されている
と共に、図示しない種々の計器本体と電気コードによっ
て電気的に接続されている。
の電子部品を実装したプリント基板であり、このプリン
ト基板２１は下腕片１２に反射板４を固定する際反射板
４の裏面に位置して同時にボルト１５によって固定され
る。この際、反射板４の前面に配設しているバッキング
２２によって腕片１２の下端と反射板４とを緩衝固定す
る。また、このプリント基板２１は液晶表示素子１とフ
レキシブルコード２３によって電気的に接続されている
と共に、図示しない種々の計器本体と電気コードによっ
て電気的に接続されている。
第２図において、２４は本発明の液晶表示装置を内蔵し
ている指示計器２５の下ケースであ。
ている指示計器２５の下ケースであ。
す、第１図の各部品を枠体７に固定した後、枠体７の連
結部材８がボルト２６によリ一しこの下ケース２４に固
定される。また、２７は上方からの光を遮蔽するフード
２８は指示計器２５の上部全体を覆う透明な合成樹脂材
料等から成る上ケースであり、前記下ケース２４に嵌合
し、指示計器２５の前面覆いと、外部光を前記導光体１
６へ透過する機能も備えている。
結部材８がボルト２６によリ一しこの下ケース２４に固
定される。また、２７は上方からの光を遮蔽するフード
２８は指示計器２５の上部全体を覆う透明な合成樹脂材
料等から成る上ケースであり、前記下ケース２４に嵌合
し、指示計器２５の前面覆いと、外部光を前記導光体１
６へ透過する機能も備えている。
以上によって構成される本発明装置は、所定の角度θに
て広がる腕片１１，１２を有した左右一対のアーム１０
とこの一対のアーム１０をその基部９にて連結した連結
部材８とにより、枠体７を形成し、この枠体７の上面側
にホルダー１８．導光体１６と共に液晶表示素子１を固
定させ、かつ枠体７の下面側にプリント基板２１と共に
反射板４を固定させ、液晶表示素子１と反射板４とを′
一定の角度θを有して対向配置させ、液晶表示装置の各
部品を枠体７を基準にして一体化したものである。した
がって、一対のアーム１０によって液晶表示素子１と反
射板４との成す角度θが常に一定に維持できるとともに
、角度の設定に要する作業が不用となって、組み付は作
業が容易になる。また、この枠体７を基準として組み立
てた液晶表示装置を一体化して、指示計器２５の下ケー
ス２４に連結部材８を固定するだけであり、指示計器２
５と液晶表示装置との位置決めが容易である。さらに、
このように組み付けた枠体７が金属製であり、強固であ
るため、下ケース２４のゆがみ等に影響されず角度θを
一定に保つため、表示像を正確に観察者の視線方向に合
わせることができる。
て広がる腕片１１，１２を有した左右一対のアーム１０
とこの一対のアーム１０をその基部９にて連結した連結
部材８とにより、枠体７を形成し、この枠体７の上面側
にホルダー１８．導光体１６と共に液晶表示素子１を固
定させ、かつ枠体７の下面側にプリント基板２１と共に
反射板４を固定させ、液晶表示素子１と反射板４とを′
一定の角度θを有して対向配置させ、液晶表示装置の各
部品を枠体７を基準にして一体化したものである。した
がって、一対のアーム１０によって液晶表示素子１と反
射板４との成す角度θが常に一定に維持できるとともに
、角度の設定に要する作業が不用となって、組み付は作
業が容易になる。また、この枠体７を基準として組み立
てた液晶表示装置を一体化して、指示計器２５の下ケー
ス２４に連結部材８を固定するだけであり、指示計器２
５と液晶表示装置との位置決めが容易である。さらに、
このように組み付けた枠体７が金属製であり、強固であ
るため、下ケース２４のゆがみ等に影響されず角度θを
一定に保つため、表示像を正確に観察者の視線方向に合
わせることができる。
また、振動によっても角度θが変化しない０〔他の実施
例〕 以上本発明の一実施例を詳述したが、本発明の要旨の範
囲内で種々変形できる。例えば、前記枠体７の角度θは
固定であったが第３図及び第４図に示すように枠体７を
、上腕片１１の組と −下腕片１２の組として分割 形成して、それぞれの基部９、をネジ２９により軸着す
るものとすれば、角度θは任意に設定でき、例えば指示
計器２５が取り付けられる車輌機種に応じて指示計器２
５の取付は角度が異なるものであっても、予め機種に応
じた角度θを設定しておくことにより、液晶表示素子の
表示像をドライバーの視線方向に向けることができる。
例〕 以上本発明の一実施例を詳述したが、本発明の要旨の範
囲内で種々変形できる。例えば、前記枠体７の角度θは
固定であったが第３図及び第４図に示すように枠体７を
、上腕片１１の組と −下腕片１２の組として分割 形成して、それぞれの基部９、をネジ２９により軸着す
るものとすれば、角度θは任意に設定でき、例えば指示
計器２５が取り付けられる車輌機種に応じて指示計器２
５の取付は角度が異なるものであっても、予め機種に応
じた角度θを設定しておくことにより、液晶表示素子の
表示像をドライバーの視線方向に向けることができる。
この場合、第５図に示すように、ドライバーはあたかも
反射板４の背面の虚像Ａを見ていることになるので、反
射板４の角度をαだけ変えた場合、虚像Ａの変位角は２
αとなるため、反射板４の可変角は小量で済む。また、
第３図では、各腕片１１，１２の軸着はネジ２９によっ
て成されているが、他の適宜の部品で行うことにより、
例えば指示計器の外側からドライバーによって任意に角
度θを変化させる構成とすることもできる。
反射板４の背面の虚像Ａを見ていることになるので、反
射板４の角度をαだけ変えた場合、虚像Ａの変位角は２
αとなるため、反射板４の可変角は小量で済む。また、
第３図では、各腕片１１，１２の軸着はネジ２９によっ
て成されているが、他の適宜の部品で行うことにより、
例えば指示計器の外側からドライバーによって任意に角
度θを変化させる構成とすることもできる。
以上詳述したように本発明によれば・液晶表示素子の下
部に所定の角度傾斜させて反射板を配設し、前記液晶表
示素子を透過した光を反射板によって反射させその反射
された表示像を視認する液晶表示装置において、前記液
晶表示素子を固定する第１の腕片と前記反射板を固定す
る第２の腕片をそれらの基部で連結して枠体を形成する
と共に、前記液晶表示素子と電気的に接続する前記液晶
表示素子駆動回路を実装したプリント基板を前記反射板
の裏面側に固定したことにより、反射板と液晶表示素子
との成す角度の設定が容易であると共に、振動やゆがみ
等によってもこの角度が変化せず、一定に保つことがで
きるため、常に観察者の視線方向に液晶表示素子の表示
像を向けることができる。
部に所定の角度傾斜させて反射板を配設し、前記液晶表
示素子を透過した光を反射板によって反射させその反射
された表示像を視認する液晶表示装置において、前記液
晶表示素子を固定する第１の腕片と前記反射板を固定す
る第２の腕片をそれらの基部で連結して枠体を形成する
と共に、前記液晶表示素子と電気的に接続する前記液晶
表示素子駆動回路を実装したプリント基板を前記反射板
の裏面側に固定したことにより、反射板と液晶表示素子
との成す角度の設定が容易であると共に、振動やゆがみ
等によってもこの角度が変化せず、一定に保つことがで
きるため、常に観察者の視線方向に液晶表示素子の表示
像を向けることができる。
また、液晶表示装置を構成する各部材を枠体を基準にし
て一体形成するため、この液晶表示装置を内蔵する指示
計器？表示装置との位置決めが容易にできる。
て一体形成するため、この液晶表示装置を内蔵する指示
計器？表示装置との位置決めが容易にできる。
第１図は本発明の一実施例を示す要部の分解斜視図、第
２図は同装置を内蔵した指示計器の断面図、第３図は枠
体の他の実施例を示す分解斜視図、第４図は同側面図、
第５図は虚像の変位角を示す同側面図である。 １・・液晶表示素子 ４・・反射板 ７・・枠体 ８・
・連結部材 ９・・基部 １０・・アーム １１・・上
腕片 １２・・下腕片１６・・導光体 ２１・・プリン
ト基板代理人弁理士 牛 木 護 １図 １１２ＦＩ！Ｊ ｗ３図 第４図 第５図
２図は同装置を内蔵した指示計器の断面図、第３図は枠
体の他の実施例を示す分解斜視図、第４図は同側面図、
第５図は虚像の変位角を示す同側面図である。 １・・液晶表示素子 ４・・反射板 ７・・枠体 ８・
・連結部材 ９・・基部 １０・・アーム １１・・上
腕片 １２・・下腕片１６・・導光体 ２１・・プリン
ト基板代理人弁理士 牛 木 護 １図 １１２ＦＩ！Ｊ ｗ３図 第４図 第５図
Claims (1)
- 液晶表示素子の下部に所定の角度傾斜させて反射板を配
設し、前記液晶表示素子を透過した光を反射板によつて
反射させその反射された表示像を視認する液晶表示装置
において、前記液晶表示素子を固定する第１の腕片と前
記反射板を固定する第２の腕片をそれらの基部で連結し
て枠体を形成すると共に、前記液晶表示素子と電気的に
接続する前記液晶表示素子駆動回路を実装したプリント
基板を前記反射板の裏面側に固定したことを特徴とする
液晶表示装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60091973A JPS61249073A (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 | 液晶表示装置 |
| US06/849,429 US4747672A (en) | 1985-04-26 | 1986-04-08 | Light compensating liquid crystal display |
| EP86302741A EP0200407B1 (en) | 1985-04-26 | 1986-04-14 | Liquid crystal display device |
| DE86302741T DE3688656T2 (de) | 1985-04-26 | 1986-04-14 | Flüssigkristall-Anzeigevorrichtung. |
| CA000507273A CA1256971A (en) | 1985-04-26 | 1986-04-22 | Light compensating liquid crystal display |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60091973A JPS61249073A (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61249073A true JPS61249073A (ja) | 1986-11-06 |
Family
ID=14041468
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60091973A Pending JPS61249073A (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61249073A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6160229B2 (ja) * | 1977-01-26 | 1986-12-19 | Kawasaki Heavy Ind Ltd |
-
1985
- 1985-04-26 JP JP60091973A patent/JPS61249073A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6160229B2 (ja) * | 1977-01-26 | 1986-12-19 | Kawasaki Heavy Ind Ltd |
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