JPS6124890A - 両端連結管及びその製造方法 - Google Patents
両端連結管及びその製造方法Info
- Publication number
- JPS6124890A JPS6124890A JP14537484A JP14537484A JPS6124890A JP S6124890 A JPS6124890 A JP S6124890A JP 14537484 A JP14537484 A JP 14537484A JP 14537484 A JP14537484 A JP 14537484A JP S6124890 A JPS6124890 A JP S6124890A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stopper ring
- pipe
- annular
- annular groove
- outer periphery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Joints With Pressure Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は両端の袋ナツトを雄ねじ部分に螺締させて雄ね
じ部分を有する器具間を連結するための両端連結管及び
その製造方法に関する。
じ部分を有する器具間を連結するための両端連結管及び
その製造方法に関する。
従来にあっては、第1図に示すようにストッパーリング
(41を一体に形成した二・νづル(61に袋ナツト(
2(を通した後、ニラづル(61をj\イづ(1)に嵌
合させて嵌合部分を溶接(71シていたが、部品の形状
が複雑となって切削加工に手間がかかり、組立て時にも
溶接作業が必要で作業能率が悪かった。
(41を一体に形成した二・νづル(61に袋ナツト(
2(を通した後、ニラづル(61をj\イづ(1)に嵌
合させて嵌合部分を溶接(71シていたが、部品の形状
が複雑となって切削加工に手間がかかり、組立て時にも
溶接作業が必要で作業能率が悪かった。
また、第2図(a) L/C示すような環状溝(31の
径よりも若干太き々径のストッパ−リンジ偽1を環状溝
1ull内に遊嵌した後、ストッパーリング(4)をか
しめて環状溝(3(内に圧締し、袋ナツト21の抜け止
めを行なっていたが、ストッパーリングIりが閉じてな
くて切欠環状となっているために袋ナツト(2)を締め
つけるとストッパーリング(41の切欠部分が開いてき
てストッパーリング(4′1が変形し易く、〕\イづ(
1)の先端を連結の相手である雄ねじ部分に圧接させる
だけの十分な強度が樽られなかった。特に、ストッパー
リング(4(が変榎するとガスを流通させる場合には乃
ス洩台2のおそ台、がありた。
径よりも若干太き々径のストッパ−リンジ偽1を環状溝
1ull内に遊嵌した後、ストッパーリング(4)をか
しめて環状溝(3(内に圧締し、袋ナツト21の抜け止
めを行なっていたが、ストッパーリングIりが閉じてな
くて切欠環状となっているために袋ナツト(2)を締め
つけるとストッパーリング(41の切欠部分が開いてき
てストッパーリング(4′1が変形し易く、〕\イづ(
1)の先端を連結の相手である雄ねじ部分に圧接させる
だけの十分な強度が樽られなかった。特に、ストッパー
リング(4(が変榎するとガスを流通させる場合には乃
ス洩台2のおそ台、がありた。
本発明は斜上の従来例の欠点に鑑みてなさfl、たもの
であり、その目的とす、るところは構造が簡単で製造能
率に優れ、しかも袋ナツトを強固に抜け止めできてパイ
プの十分な連結強度を得ることができる両端連結管及び
その製造方法を提供するにある。
であり、その目的とす、るところは構造が簡単で製造能
率に優れ、しかも袋ナツトを強固に抜け止めできてパイ
プの十分な連結強度を得ることができる両端連結管及び
その製造方法を提供するにある。
本発明の両端連結管は、パイプfl)の両端部外周に夫
々環状の袋ナツト2)を外挿させ、J\イ″j(1)の
両端外周に環状溝(3)を穿設し、この環状溝(31内
に無端環状のストッパーリング+41V′)内周部を密
着させると共にストッパーリング(41の外周部を)\
イづ(1)の外周面よりも突出させ、ストッパーリング
(41により袋ナツト(2)を抜け止めしたものである
から、形状、構造が簡単であるために部品の加工が容易
で、溶接等の作業が不要で作業能率が良く、シかもスト
・リバーリングは無端環状となっていて環状溝内に妓合
しているので袋ナツトを締めっけても変形しなりだけの
十分な強度を有する4徴があり、また両端外周に環状溝
(3)を穿設したパイプ(1)の両端部外周に環状の袋
ナツト(2)を挿通させた後、パイプil)の外径と略
等しいか若干大きな内径と延性を有する無端環状のスト
ッパーリング(4)を環状溝(3)外周に遊挿させ、ス
トッパーリング14)をス工−ジンジ加工により縮径さ
せて環状溝(31内に密着させ、ストッパーリング14
1により袋ナツト(21を抜け止めすることにより製造
しているから、無端環状のストッパーリングを簡単な方
法で環状溝内に嵌合させることができ、焼き嵌めのみに
よる場合に較べて充分な付着強度を得ることができるこ
とを特徴とする。
々環状の袋ナツト2)を外挿させ、J\イ″j(1)の
両端外周に環状溝(3)を穿設し、この環状溝(31内
に無端環状のストッパーリング+41V′)内周部を密
着させると共にストッパーリング(41の外周部を)\
イづ(1)の外周面よりも突出させ、ストッパーリング
(41により袋ナツト(2)を抜け止めしたものである
から、形状、構造が簡単であるために部品の加工が容易
で、溶接等の作業が不要で作業能率が良く、シかもスト
・リバーリングは無端環状となっていて環状溝内に妓合
しているので袋ナツトを締めっけても変形しなりだけの
十分な強度を有する4徴があり、また両端外周に環状溝
(3)を穿設したパイプ(1)の両端部外周に環状の袋
ナツト(2)を挿通させた後、パイプil)の外径と略
等しいか若干大きな内径と延性を有する無端環状のスト
ッパーリング(4)を環状溝(3)外周に遊挿させ、ス
トッパーリング14)をス工−ジンジ加工により縮径さ
せて環状溝(31内に密着させ、ストッパーリング14
1により袋ナツト(21を抜け止めすることにより製造
しているから、無端環状のストッパーリングを簡単な方
法で環状溝内に嵌合させることができ、焼き嵌めのみに
よる場合に較べて充分な付着強度を得ることができるこ
とを特徴とする。
以下、本発明を添付図により詳述する。(1)はステン
レス製のパイプであシ、パイプ+1)の両端外周には夫
々環状溝(3)を穿設してあり、環状溝(3)よりも先
側のバイブ0+先端外周には面取りして弧面部(8)を
形成しである。(41は黄銅のように延性の比較的高い
金属材料で形成された切れ目のない無端環状のストッパ
ーリングであり、ストッパーリング(4)の内径はパイ
プ+0外径と略等径か若干大径となっている。又、スト
ッパーリング(41の断面及び環状溝(3)の断面は矩
形であって、ストッパーリング(4)の厚みは環状溝(
3)の深さよりも大きくなっており、夫々の隅は一切面
取りされておらず、ストッパーリング14)が環状溝(
3)内に嵌合した場合にストツJ\−リ、、/ジ(4)
に大きな力が加わっても環状溝(3)から滑り出さない
ようになっている。(21け略環状の袋ナツトであり、
一方の内周面には雌ねじ(9)が刻設され、能力にはJ
〜イづfilの外径とほぼ等しい径の挿通孔(lO)を
穿孔しである。
レス製のパイプであシ、パイプ+1)の両端外周には夫
々環状溝(3)を穿設してあり、環状溝(3)よりも先
側のバイブ0+先端外周には面取りして弧面部(8)を
形成しである。(41は黄銅のように延性の比較的高い
金属材料で形成された切れ目のない無端環状のストッパ
ーリングであり、ストッパーリング(4)の内径はパイ
プ+0外径と略等径か若干大径となっている。又、スト
ッパーリング(41の断面及び環状溝(3)の断面は矩
形であって、ストッパーリング(4)の厚みは環状溝(
3)の深さよりも大きくなっており、夫々の隅は一切面
取りされておらず、ストッパーリング14)が環状溝(
3)内に嵌合した場合にストツJ\−リ、、/ジ(4)
に大きな力が加わっても環状溝(3)から滑り出さない
ようになっている。(21け略環状の袋ナツトであり、
一方の内周面には雌ねじ(9)が刻設され、能力にはJ
〜イづfilの外径とほぼ等しい径の挿通孔(lO)を
穿孔しである。
しかして、上記部品の組立ては次の手順で行なう。まず
l\イづ(1)の外周に袋ナツト2)をスライド自在に
外挿し、この後ストッパーリング(4)を環状溝(3)
の外周に遊挿する。このときスト・シバーリンクt41
の内径とノ\イブfi+外径とが略等しい場合には焼き
嵌めり)ようにしてストッパーリング141を通しても
良い。その次に遊挿されているストッパーリング(4)
を第5図(e)に示すようにスエージングマシンのタイ
ス(5i内に入れてスト・ν)\−リンジ(4)にス工
−ジンジ加工を施し、ストッパーリング(4)を絞って
縮径させ、ストッパーリング(4)の内周部を環状溝(
31(ハ)にぴったりと密着させてがたつきをなくし強
固に固定する。この状態でストッパーリング(41の外
周部はパイプ(1)外周より突出しており、袋ナツト(
2!の中に納まって挿通孔(101の縁に当たり、袋ナ
ツト(2)の抜け止めをしている。そして、袋ナツト(
21を雄ねじ部(川に締付けたときには、ストッパーリ
ング(4)を介して袋すシト;2)の締付は力をノルイ
ブil+の圧接力に変換できるようになっている。
l\イづ(1)の外周に袋ナツト2)をスライド自在に
外挿し、この後ストッパーリング(4)を環状溝(3)
の外周に遊挿する。このときスト・シバーリンクt41
の内径とノ\イブfi+外径とが略等しい場合には焼き
嵌めり)ようにしてストッパーリング141を通しても
良い。その次に遊挿されているストッパーリング(4)
を第5図(e)に示すようにスエージングマシンのタイ
ス(5i内に入れてスト・ν)\−リンジ(4)にス工
−ジンジ加工を施し、ストッパーリング(4)を絞って
縮径させ、ストッパーリング(4)の内周部を環状溝(
31(ハ)にぴったりと密着させてがたつきをなくし強
固に固定する。この状態でストッパーリング(41の外
周部はパイプ(1)外周より突出しており、袋ナツト(
2!の中に納まって挿通孔(101の縁に当たり、袋ナ
ツト(2)の抜け止めをしている。そして、袋ナツト(
21を雄ねじ部(川に締付けたときには、ストッパーリ
ング(4)を介して袋すシト;2)の締付は力をノルイ
ブil+の圧接力に変換できるようになっている。
上記の両端連結管(4)は雄ねじ@ 111)を有する
器具(14間の連結に用いられるものであり、例えば第
7図には溶断機−の場合を示しである。即ち、器具(1
21である三方弁04)の雄ねじ部(11)内周のデー
へ面06)に弧面8(8)を圧接して雄ねじ部(111
に袋す・シト(2)を締付けてあり、ストIリバーリン
グ+41は変形することがないのでチーへ面−と弧面部
(8)とは均一に固く圧接され、ここからカスが洩れる
ことがなく、このようにして複数個の三方弁(14)が
両端連結管(5)を介して直列に接続され、各三方弁α
4)に酸素ボンベ0句等が接続されている。しかして、
カスは嶌パイプ(1)内を通り、減圧弁(17)を経て
カス配管θ8)を流れ溶断機θ3)に送り込まれる。
器具(14間の連結に用いられるものであり、例えば第
7図には溶断機−の場合を示しである。即ち、器具(1
21である三方弁04)の雄ねじ部(11)内周のデー
へ面06)に弧面8(8)を圧接して雄ねじ部(111
に袋す・シト(2)を締付けてあり、ストIリバーリン
グ+41は変形することがないのでチーへ面−と弧面部
(8)とは均一に固く圧接され、ここからカスが洩れる
ことがなく、このようにして複数個の三方弁(14)が
両端連結管(5)を介して直列に接続され、各三方弁α
4)に酸素ボンベ0句等が接続されている。しかして、
カスは嶌パイプ(1)内を通り、減圧弁(17)を経て
カス配管θ8)を流れ溶断機θ3)に送り込まれる。
〔発l+1の効果〕
本発明は叙述の如く構成されているから、要するに、形
状、構造が簡単であるために部品り)加工や製造が容易
で、しかもストッパーリングが無端環状となっているの
で −廿÷哲井妙乎袋すシトを締付
けても変形しないだけの充分な強度を有する利点があり
、またスェージフジアジンによりストッパーリングを環
状溝に嵌合させているり)で、溶接等に較べて簡単に製
造でき、焼き嵌め等と較べてストッパーリングが強固な
付着強度を有するという利点がある。
状、構造が簡単であるために部品り)加工や製造が容易
で、しかもストッパーリングが無端環状となっているの
で −廿÷哲井妙乎袋すシトを締付
けても変形しないだけの充分な強度を有する利点があり
、またスェージフジアジンによりストッパーリングを環
状溝に嵌合させているり)で、溶接等に較べて簡単に製
造でき、焼き嵌め等と較べてストッパーリングが強固な
付着強度を有するという利点がある。
第1図は従来例の一部破断した正面図、第2図(a)
(b) (c) (d)は池の従来例の製造方法を示す
説明図、第凸図は本発明の一害施例を示す一部破断した
正面図、第4図は同上の部分拡大図、第5図(a) (
b) (c)(d)は同上の製造方法を示す説明図、第
6図はストッパーリングの正面図、第7図は同上の一実
施分野を示す概略図である。 (1)・・・パイプ、(2)・・・袋すシト、□tg+
・・・環状溝、(4)・・・ストッパーリング。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第5図 (d) 第6図 第7図
(b) (c) (d)は池の従来例の製造方法を示す
説明図、第凸図は本発明の一害施例を示す一部破断した
正面図、第4図は同上の部分拡大図、第5図(a) (
b) (c)(d)は同上の製造方法を示す説明図、第
6図はストッパーリングの正面図、第7図は同上の一実
施分野を示す概略図である。 (1)・・・パイプ、(2)・・・袋すシト、□tg+
・・・環状溝、(4)・・・ストッパーリング。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第5図 (d) 第6図 第7図
Claims (2)
- (1)パイプの両端部外周に夫々環状の袋ナットを外挿
させ、パイプの両端外周に環状溝を穿設し、この環状溝
内に無端環状のストッパーリングの内周部を密着させる
と共にストッパーリングの外周部をパイプの外周面より
も突出させ、ストッパーリングにより袋ナットを抜け止
めして成ることを特徴とする両端連結管。 - (2)両端外周に環状溝を穿設したパイプの両端部外周
に環状の袋ナットを挿通させた後、パイプの外径と略等
しいか若干大きな内径と延性を有する無端環状のストッ
パーリングを環状溝外周に遊挿させ、ストッパーリング
をスエージング加工により縮径させて環状溝内に密着さ
せ、ストッパーリングにより袋ナットを抜け止めするこ
とを特徴とする両端連結管の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14537484A JPS6124890A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 両端連結管及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14537484A JPS6124890A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 両端連結管及びその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6124890A true JPS6124890A (ja) | 1986-02-03 |
Family
ID=15383746
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14537484A Pending JPS6124890A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 両端連結管及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6124890A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0425092U (ja) * | 1990-06-25 | 1992-02-28 | ||
JP2001116284A (ja) * | 1999-10-20 | 2001-04-27 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機の施工構造 |
-
1984
- 1984-07-13 JP JP14537484A patent/JPS6124890A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0425092U (ja) * | 1990-06-25 | 1992-02-28 | ||
JP2001116284A (ja) * | 1999-10-20 | 2001-04-27 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機の施工構造 |
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