JP2001116284A - 空気調和機の施工構造 - Google Patents

空気調和機の施工構造

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JP2001116284A JP29844999A JP29844999A JP2001116284A JP 2001116284 A JP2001116284 A JP 2001116284A JP 29844999 A JP29844999 A JP 29844999A JP 29844999 A JP29844999 A JP 29844999A JP 2001116284 A JP2001116284 A JP 2001116284A
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pipe
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air conditioner
outdoor unit
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Satoshi Ishida
智 石田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 冷媒の漏洩防止と、冷媒漏洩時の安全性の確
保とを実現し得る空気調和機の施工構造を提案する。 【解決手段】 室内機2側の室内機接続管11と室外機
1側の室外機接続管12とを連絡配管13で接続した空
気調和機において、上記室内機接続管11を室内側から
建屋壁7の外側へ延出させてその外端部11aを継手4
で上記連絡配管13の端部13aに着脱自在に接続させ
るとともに、該接続部の近傍を固定具6で上記建屋壁7
側へ固定する。かかる構成によれば、例え、室内機接続
管11と連絡配管13との接続部分において冷媒漏洩が
生じたとしても、該冷媒は屋外において漏洩し室内側へ
の漏洩は確実に防止され、また、例え冷媒として二酸化
炭素冷媒等の高圧冷媒が使用されこれが漏洩したとして
も噴出冷媒による「配管の暴れ」が可及的に防止され、
これらの相乗作用によって冷媒漏洩時における高い安全
性が確保される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、空気調和機、特
に冷媒として高圧冷媒を用いた空気調和機の施工構造に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、地球環境の保護意識の高まりを背
景として、従来、空気調和機の冷媒として一般的に使用
されていたフロン系冷媒に代わって、各種の代替冷媒が
開発されており、この代替冷媒の一つとして二酸化炭素
冷媒が注目されている。
【0003】ところで、この二酸化炭素冷媒は、それ自
体、毒性を有しないものの、これが大量に漏洩した場合
には漏洩空間に酸欠状態を引き起こす等のことが懸念さ
れる。また、二酸化炭素冷媒は、例えばフロン冷媒に比
して三倍以上の圧力で使用される高圧冷媒であることか
ら、この二酸化炭素冷媒の漏洩が生じた場合には、これ
が高圧であるがために、漏洩部分近傍の配管が冷媒の噴
出圧力を受けて強い力で振り回される状態、所謂「配管
の暴れ」が生じ、周辺機器に被害を及ぼすことも懸念さ
れる。
【0004】従って、空気調和機の運転上における安全
性の確保という観点から、空気調和機の施工時点におい
て、冷媒の漏洩を防止する手段、あるいは、万一、冷媒
漏洩が生じた場合の安全性確保の手段をそれぞれ講じる
ことが要求されるところである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、室内機と室
外機とを備えた分離型の空気調和機においては、室内機
側から延びる室内機接続管と室外機から延びる室外機接
続管とを連絡配管を介して接続するとともに、これら配
管の接続をフレア継手とかスエジロック継手を用いて接
続するのが従来一般的であり、しかも、その場合、上記
室内機の室内機接続管と連絡配管との接続はこれを室内
側において行うようにしていた。
【0006】このため、万一、室内機接続管と連絡配管
との接続部分において冷媒の漏洩が生じた場合には、こ
の漏洩冷媒が室内に充満し、室内居住者に悪影響を及ぼ
すことになり、好ましくない。特に、冷媒として高圧冷
媒である二酸化炭素冷媒を用いた場合には、室内側にお
いて「配管の暴れ」が生じることから、この問題がより
顕著となる。
【0007】さらに、冷媒として高圧冷媒である二酸化
炭素冷媒を使用する場合、従来、継手として一般的に使
用されていた「フレア継手」ではその耐圧性能が不足す
ることから使用できない。また、「スエジロック継手」
は、耐圧性能という点においては問題はないものの、長
期的には配管材料のクリープ変形によって連絡配管が抜
けて冷媒の漏洩が生じるということが懸念され、好適と
は言い難い。
【0008】そこで本願発明は、冷媒の漏洩防止と、万
一、冷媒漏洩が生じた時の安全性の確保とを実現し得る
空気調和機の施工構造を提案することを目的としてなさ
れたものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本願発明ではかかる課題
を解決するための具体的手段として次のような構成を採
用している。
【0010】本願の第1の発明では、屋内に設置される
室内機2側の室内機接続管11と屋外に設置される室外
機1側の室外機接続管12とを連絡配管13によって接
続してなる空気調和機において、上記室内機接続管11
を室内側から建屋壁7の外側へ延出させてその外端部1
1aを継手4によって上記連絡配管13の端部13aに
着脱自在に接続させるとともに、該接続部の近傍を固定
具6により上記建屋壁7側へ固定したことを特徴として
いる。
【0011】本願の第2の発明では、屋内に設置される
室内機2側の室内機接続管11と屋外に設置される室外
機1側の室外機接続管12とを連絡配管13によって接
続してなる空気調和機において、上記室外機接続管12
の外端部12aと上記連絡配管13の端部13bとを継
手4によって着脱自在に接続するとともに、該接続部の
近傍を固定具6によって上記室外機1側に固定したこと
を特徴としている。
【0012】本願の第3の発明では、上記第1又は第2
の空気調和機の施工構造において、上記継手4を、その
両端にそれぞれナット部材42,42によって口金部材
43,43を螺着固定するとともに上記各口金部材4
3,43には上記室内機接続管11の外端部11aと上
記室外機接続管12の外端部12aと上記連絡配管13
の端部13a又は13bを選択的に溶接接続可能な構成
としたことを特徴としている。
【0013】
【発明の効果】本願発明ではかかる構成とすることによ
り次のような効果が得られる。
【0014】 本願の第1の発明にかかる空気調和機
の施工構造によれば、上記室内機接続管11を室内側か
ら建屋壁7の外側へ延出させてその外端部11aを継手
4によって上記連絡配管13の端部13aに着脱自在に
接続させるとともに、該接続部の近傍を固定具6により
上記建屋壁7側へ固定しているので、例え、上記室内機
接続管11と連絡配管13との接続部分において冷媒漏
洩が生じたとしても、該冷媒は屋外において漏洩し室内
側への漏洩は確実に防止され、また、例え冷媒として二
酸化炭素冷媒等の高圧冷媒が使用されこれが漏洩したと
しても、上記接続部の近傍が上記固定具6によって上記
建屋壁7側に固定されていることで、噴出冷媒による
「配管の暴れ」が可及的に防止され、これらの相乗作用
によって冷媒漏洩時における高い安全性が確保されるこ
とになる。
【0015】 本願の第2の発明にかかる空気調和機
の施工構造によれば、上記室外機接続管12の外端部1
2aと上記連絡配管13の端部13bとを継手4によっ
て着脱自在に接続するとともに、該接続部の近傍を固定
具6によって上記室外機1側に固定しているので、例
え、上記室外機接続管12と連絡配管13との接続部分
において冷媒漏洩が生じ、しかも冷媒として二酸化炭素
冷媒等の高圧冷媒が使用されていたとしても、上記接続
部の近傍が上記固定具6によって重量のある上記室外機
1側に固定されていることで、噴出冷媒による「配管の
暴れ」が可及的に防止され、冷媒漏洩時における高い安
全性が確保されることになる。
【0016】 本願の第3の発明にかかる空気調和機
の施工構造によれば、上記又はに記載の効果に加え
て次のような特有の効果が奏せられる。即ち、この発明
の空気調和機の施工構造では、上記継手4を、その両端
にそれぞれナット部材42,42によって口金部材4
3,43を螺着固定するとともに上記各口金部材43,
43には上記室内機接続管11の外端部11aと上記室
外機接続管12の外端部12aと上記連絡配管13の端
部13a又は13bを選択的に溶接接続可能な構成とし
ているので、例え冷媒として二酸化炭素冷媒等の高圧冷
媒が使用されていたとしても、また長期の使用において
も、上記継手4による上記室内機接続管11と上記室外
機接続管12及び上記連絡配管13の三者間における適
正な接続状態が確保され、冷媒漏洩の未然防止が確実な
らしめられるものである。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本願発明を好適な実施形態
に基づいて具体的に説明する。
【0018】図1には、本願発明にかかる施工構造が適
用された分離型の空気調和機Zを示しており、同図にお
いて符号1は屋外に設置された室外機、符号2は室内に
設置された室内機であり、これら室外機1と室内機2と
は配管10を介して相互に接続されている。尚、この実
施形態においては、冷媒として高圧冷媒である二酸化炭
素冷媒を使用している。
【0019】上記配管10は、上記室内機2から延びる
室内機接続管11と、上記室内機2から延びる室外機接
続管12とを、連絡配管13を介して接続して構成され
るものであって、これら各管11,12,13は後述の
継手4によってそれぞれ接続されている。尚、図1にお
いては、作図の便宜上、上記各管11,12,13をそ
れぞれ一本に図示しているが、実際的には、これら各管
11,12,13はそれぞれ二本づつ並行配置されてい
ることは言うまでもない。
【0020】ここで、この実施形態のものにおいては、
上記配管10の施工に際し、本願発明を適用して以下の
ような特有の構成を採用している。
【0021】即ち、上記室内機2から延びる上記室内機
接続管11については、これを建屋壁7を貫通させて屋
外側へ引き出している。そして、この室内機接続管11
の外端部11aと上記連絡配管13の端部13aとを後
述の継手4によって接続するとともに、該継手4の軸方
向両側の近傍位置を、それぞれ固定具6,6によって上
記建屋壁7側へ固定している。このような施工構造を採
用することで、例え、上記室内機接続管11と連絡配管
13との接続部分において冷媒漏洩が生じたとしても、
該冷媒は屋外において漏洩し、室内側への漏洩は確実に
防止される。また、例え高圧冷媒である二酸化炭素冷媒
が漏洩したとしても、上記接続部の近傍部分が上記固定
具6,6によって上記建屋壁7側に固定されていること
で、噴出冷媒による「配管の暴れ」が可及的に防止され
ることになる。これらの相乗作用により、冷媒漏洩時に
おける高い安全性が確保されるものである。
【0022】一方、上記室外機接続管12側において
は、上記室外機接続管12の外端部12aと上記連絡配
管13の端部13bとを継手4によって接続するととも
に、該連絡配管13の上記継手4の近傍位置を固定具6
によって上記室外機1側に固定している。かかる施工構
造を採用することで、例え、上記室外機接続管12と連
絡配管13との接続部分において冷媒漏洩が生じ、しか
もこの漏洩冷媒が高圧冷媒であったとしても、上記連絡
配管13の上記接続部の近傍部位が上記固定具6によっ
て重量のある上記室外機1側に固定されていることで、
噴出冷媒による上記連絡配管13の「配管の暴れ」が可
及的に防止され、この結果、冷媒漏洩時における高い安
全性が確保されるものである。
【0023】さらに、上記継手4においては、これを従
来一般的な「フレア継手」とか「スエジロック継手」と
はせず、管の抜け止めを確実に防止し得る構造のものと
している。即ち、図2に示すように、上記継手4は、そ
の軸心部に流路40を貫設するとともにその軸方向両端
にそれぞれ取付穴44,44を設けた継手本体41と、
該継手本体41の上記各取付穴44,44に設けた内ネ
ジ44aにそれぞれ螺合装着される一対のナット部材4
2,42と、大径尖頭状の頭部43aと該頭部43aに
連続する小径管状の接続管部43bとを備えた一対の口
金部材43,43とを備えて構成される。そして、上記
各口金部材43,43は、その頭部43aを上記継手本
体41の取付穴44のテーパ面44bに当接させた状態
で、上記ナット部材42によって上記継手本体41側に
着脱自在に挟着固定されるとともに、上記接続管部43
bの端部には、上記室内機接続管11の外端部11a、
又は上記室外機接続管12の外端部12a、又は上記連
絡配管13の各端部13a,13bが、選択的に溶接に
より接続される。
【0024】このような構成の上記継手4を用いて上記
室内機接続管11と連絡配管13、及び上記室外機接続
管12と連絡配管13とを、それぞれ着脱自在に接続す
ることで、上記配管10を通る冷媒が高圧冷媒であった
としても、これに対して十分な耐圧性能をもつととも
に、例え長期の使用においても管抜けの無い確実な接続
状態が維持され、該配管10からの冷媒の漏洩が未然に
且つ確実に防止されるものである。
【0025】以上のように、この実施形態のものにおい
ては、上記室内機接続管11を屋外へ延出させて上記連
絡配管13に接続するとともにその接続部の近傍を固定
具6によって建屋壁7側に固定することと、上記室外機
接続管12と上記連絡配管13との接続部の近傍を固定
具6によって上記室外機1側に固定することと、上記各
管11,12,13を接続する上記継手4を、十分な耐
圧性能をもち且つ長期の使用においても管抜けの生じな
い構成とすることで、冷媒漏洩の未然防止と、万一、冷
媒漏洩が生じた場合の高い安全性とが実現され、延いて
は、空気調和機の安全性及び信頼性が高められるもので
あり、かかる効果は、冷媒として高圧冷媒が使用される
場合には特に顕著となるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明にかかる施工構造が適用された空気調
和機の施工状態説明図である。
【図2】図1に示した継手の具体的構造を示す拡大断面
図である。
【符号の説明】
1は室外機、2は室内機、3は連絡配管、4は継手、6
は固定具、7は建屋壁、10は配管、31は室内機尾
管、32は連絡管、33は室外機尾管、40は流路、4
1は継手本体、42はナット部材、43は口金部材、4
4は取付穴、Zは空気調和機である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屋内に設置される室内機(2)側の室内
    機接続管(11)と屋外に設置される室外機(1)側の
    室外機接続管(12)とを連絡配管(13)によって接
    続してなる空気調和機において、 上記室内機接続管(11)を室内側から建屋壁(7)の
    外側へ延出させてその外端部(11a)を継手(4)に
    よって上記連絡配管(13)の端部(13a)に着脱自
    在に接続させるとともに、該接続部の近傍を固定具
    (6)により上記建屋壁(7)側へ固定したことを特徴
    とする空気調和機の施工構造。
  2. 【請求項2】 屋内に設置される室内機(2)側の室内
    機接続管(11)と屋外に設置される室外機(1)側の
    室外機接続管(12)とを連絡配管(13)によって接
    続してなる空気調和機において、 上記室外機接続管(12)の外端部(12a)と上記連
    絡配管(13)の端部(13b)とを継手(4)によっ
    て着脱自在に接続するとともに、該接続部の近傍を固定
    具(6)によって上記室外機(1)側に固定したことを
    特徴とする空気調和機の施工構造。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において、 上記継手(4)が、 その両端にそれぞれナット部材(42),(42)によ
    って口金部材(43),(43)を螺着固定するととも
    に上記各口金部材(43),(43)には上記室内機接
    続管(11)の外端部(11a)と上記室外機接続管
    (12)の外端部(12a)と上記連絡配管(13)の
    端部(13a又は13b)を選択的に溶接接続可能とし
    た構成であることを特徴とする空気調和機の施工構造。
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