JPH0425092U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係る一実施例を示す一部破断
した要部側面図、第２図は本考案に係る他の実施
例を示す一部破断した要部側面図、第３図は本考
案に係るもう一つ別の実施例を示す一部破断した
要部側面図、第４図は本考案に係る第１管の鍔の
他の実施例を示す一部破断した要部側面図、第５
図は従来の管継手を示す一部破断した要部側面図
、第６図は管配管の取り付け場所および取り付け
状態を示す簡略配管図。 Ａａ，Ａｂ……第１管、Ｂａ，Ｂｂ……第２管
、Ｃ……袋ナツト、１……鍔、１ａ……リング溝
、１ｂ……割りリング、２ａ，２ｂ……端部外周
面、３……おねじ、４……めねじ、５……先端部
面、６……内部周面、７……パツキン、８……Ｏ
リング溝、９……Ｏリング、１０……円錐面、１
１……内円錐面、２０……おねじ、２１……管、
２２……めねじ、２３……エルボ、２４……シー
ルテープ、２５……主管、２６，２７……分岐チ
ーズ、２８……バルブ、２９……障害物、３０…
…管、３１，３２……フランジ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 端部外周面でその先端部より適宜な位置に鍔
   を設けた第１管と、 端部外周面におねじを備えると共に前記第１管
   の端部外周面に遊合可能に設けた第２管と、 前記第２管のおねじに螺合するめねじを備え、
   且つ前記第１管の鍔前面に接触可能に設けた袋ナ
   ツトとより成り、 前記第１管の先端部面と前記第２管の内部周面
   とに弾性体のパツキンを介在させたことを特徴と
   する管継手。 ２ 端部外周面でその先端部より適宜な位置に鍔
   を設けると共にその先端部を適宜な角度の円錐面
   に形成した第１管と、 端部外周面におねじを備えると共にその内周面
   で先端部より適宜な位置より前記第１管の円錐面
   に合わせた内円錐面を形成し、前記第１管の端部
   外周面に遊合可能に設けた第２管と、 前記第２管のおねじに螺合するめねじを備え、
   且つ前記第１管の鍔の前面に接触可能に設けた袋
   ナツトとより成り、 前記第１管の先端部円錐面が前記第２管の内円
   錐面に挿入して円周面が圧接可能に設けたことを
   特徴とする管継手。