JPS61245982A - 自動溶接装置におけるワ−クプリセツト装置 - Google Patents
自動溶接装置におけるワ−クプリセツト装置Info
- Publication number
- JPS61245982A JPS61245982A JP60087472A JP8747285A JPS61245982A JP S61245982 A JPS61245982 A JP S61245982A JP 60087472 A JP60087472 A JP 60087472A JP 8747285 A JP8747285 A JP 8747285A JP S61245982 A JPS61245982 A JP S61245982A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- setting
- station
- welding
- truck
- jig
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Resistance Welding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、主として自動車のフロアフレーム等の大型の
ワークの溶接に用いられる自動溶接装置におけるワーク
プリセット装置に関する。
ワークの溶接に用いられる自動溶接装置におけるワーク
プリセット装置に関する。
(従来の技術)
従来この種自動溶接装置として、例えば特公昭56−7
473号公報に見られるように、上面にワークをセット
自在のセット台車を後方のセットステーションと前方の
溶接ステーションとの間に往復動自在に設けると共に、
該セット台車を該溶接ステーションで昇降自在とし、そ
の所定の上昇位置で該セット台車上のワークにロボット
等で溶接を施すようにしたものは知られ、この場合ワー
クに仮付溶接を施した後これを該溶接ステーションの上
方位置に備えるワーク保持具に移換えて増訂溶接を行な
い、その間に該セット台車を該セットステーションに復
帰させるようにしている。
473号公報に見られるように、上面にワークをセット
自在のセット台車を後方のセットステーションと前方の
溶接ステーションとの間に往復動自在に設けると共に、
該セット台車を該溶接ステーションで昇降自在とし、そ
の所定の上昇位置で該セット台車上のワークにロボット
等で溶接を施すようにしたものは知られ、この場合ワー
クに仮付溶接を施した後これを該溶接ステーションの上
方位置に備えるワーク保持具に移換えて増訂溶接を行な
い、その間に該セット台車を該セットステーションに復
帰させるようにしている。
(発明が解決しようとする問題点)
上記のものでは、セット台車のセットステーシコンへの
復帰後これに手作業で次のワークをセットするを一般と
し、このセット作業に比較的時間がかかり、特に最近は
ロボットの改良等により増訂溶接の作業速度が早くなっ
ているため、セット作業の完了が溶接完了よりかなり遅
れるようになって来ており、サイクルタイムの短縮を図
る上でワークセット作業の能率化が求められている。
復帰後これに手作業で次のワークをセットするを一般と
し、このセット作業に比較的時間がかかり、特に最近は
ロボットの改良等により増訂溶接の作業速度が早くなっ
ているため、セット作業の完了が溶接完了よりかなり遅
れるようになって来ており、サイクルタイムの短縮を図
る上でワークセット作業の能率化が求められている。
本発明は、かかる要望に適合した装置を提供することを
その目的とする。
その目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上記目的を達成すべく、上面にワークをセッ
ト自在のセット台車を後方のセットステーションと前方
の溶接ステーションとの間゛に往復動自在に設けると共
に、該セット台車を該溶接ステーションで昇降自在とし
、その所定の上昇位置で該セット台車上のワークに溶接
を施すようにした自動溶接装置において、該セットステ
ーションの上方位置に、下面にワークをセット自在のプ
リセット治具を昇降自在に設け、該セット台車の該セッ
トステーションへの復帰時の該プリセット治具の下降に
より、該プリセット治具に予めセットしたワークを該セ
ット台車に受渡し自在としたことを特徴とする。
ト自在のセット台車を後方のセットステーションと前方
の溶接ステーションとの間゛に往復動自在に設けると共
に、該セット台車を該溶接ステーションで昇降自在とし
、その所定の上昇位置で該セット台車上のワークに溶接
を施すようにした自動溶接装置において、該セットステ
ーションの上方位置に、下面にワークをセット自在のプ
リセット治具を昇降自在に設け、該セット台車の該セッ
トステーションへの復帰時の該プリセット治具の下降に
より、該プリセット治具に予めセットしたワークを該セ
ット台車に受渡し自在としたことを特徴とする。
(作 用)
本発明によれば、セット台車がセットステーションから
溶接ステーションに移動されて再びセットステーション
に復帰される迄の間に、プリセット治具にワークをセッ
トしておき、セット台車の復帰時にプリセット治具を下
降させて該ワークを該セット台車に短時間でセットでき
る。
溶接ステーションに移動されて再びセットステーション
に復帰される迄の間に、プリセット治具にワークをセッ
トしておき、セット台車の復帰時にプリセット治具を下
降させて該ワークを該セット台車に短時間でセットでき
る。
(実施例)
本発明を、第4図示の如き自動車のリアフロアフレーム
Wを組立てる自動溶接装置に適用した図示の実施例に付
説明する。
Wを組立てる自動溶接装置に適用した図示の実施例に付
説明する。
図面で(1)は後方のセットステーションAと前方の溶
接ステーションBとの間に敷設したガイドレール(2)
(2)に沿って該両ステーションA、B間に往復動自
在に設けたセット台車、(3)は溶接ステーションBに
設けた該セット台車(1)を昇降する昇降台を示し、セ
ットステーションAにおいて該セット台車(1)の上面
の各種支持部材(1a)にリアフロアフレームWを構成
する左右1対のサイドメンバW、、W、と、その尾端及
び中間のクロスメンバl112,143とから成るワー
クをセットした後、該セット台車(1)を溶接ステーシ
ョンBに搬送し、次いで該昇降台(3)により該セット
台車(1)を所定の上昇位置に上昇させ、この状態で溶
接ステーションBの両側に設けた複数の溶接ロボット(
4)により該セット台車(1)上のワークに仮付溶接を
施し、次いで、該ワークを上方のワーク保持具(5)に
受渡して該ロボット(4)による増訂溶接を行なうと共
に、該セット台車(1)を下降させてこれを溶接ステー
ションBからセットステーション八に戻すようにした。
接ステーションBとの間に敷設したガイドレール(2)
(2)に沿って該両ステーションA、B間に往復動自
在に設けたセット台車、(3)は溶接ステーションBに
設けた該セット台車(1)を昇降する昇降台を示し、セ
ットステーションAにおいて該セット台車(1)の上面
の各種支持部材(1a)にリアフロアフレームWを構成
する左右1対のサイドメンバW、、W、と、その尾端及
び中間のクロスメンバl112,143とから成るワー
クをセットした後、該セット台車(1)を溶接ステーシ
ョンBに搬送し、次いで該昇降台(3)により該セット
台車(1)を所定の上昇位置に上昇させ、この状態で溶
接ステーションBの両側に設けた複数の溶接ロボット(
4)により該セット台車(1)上のワークに仮付溶接を
施し、次いで、該ワークを上方のワーク保持具(5)に
受渡して該ロボット(4)による増訂溶接を行なうと共
に、該セット台車(1)を下降させてこれを溶接ステー
ションBからセットステーション八に戻すようにした。
該ワーク保持具(5)は、溶接ステーションBを囲うよ
うに設けた機枠(6)の天井部に吊持されるものとし、
又前記昇降台(3)は、該機枠(6)の後部の左右1対
の支柱(6a)(6a)に設けた昇降シリンダ(7)(
υにより該両支社(6a)(6a)に固定のガイドレー
ル(8) (8)に沿って昇降動されるもので、その昇
降動によれば前記セット台車(1)が該昇降台(3)に
備えるフォークアーム(3a)(3a)に支承された状
態で該昇降台(3)と一体に昇降されるようにし、ここ
で該昇降台(3)と干渉する位置に存する前記ガイドレ
ール(り(りの中間部分は該昇降台(3)に固定の可動
レール(2a)(2a)に構成した。
うに設けた機枠(6)の天井部に吊持されるものとし、
又前記昇降台(3)は、該機枠(6)の後部の左右1対
の支柱(6a)(6a)に設けた昇降シリンダ(7)(
υにより該両支社(6a)(6a)に固定のガイドレー
ル(8) (8)に沿って昇降動されるもので、その昇
降動によれば前記セット台車(1)が該昇降台(3)に
備えるフォークアーム(3a)(3a)に支承された状
態で該昇降台(3)と一体に昇降されるようにし、ここ
で該昇降台(3)と干渉する位置に存する前記ガイドレ
ール(り(りの中間部分は該昇降台(3)に固定の可動
レール(2a)(2a)に構成した。
又、図示のものでは、溶接ステーションBとその前方の
払出ステーションCとの間に往復動自在の払出台車(9
)を設け、該払出台車(9)と前記セット台車(1)と
を連結バーGOを介して連結し、該セット台車(1)の
セットステーションAへの移動によれば、該払出台車(
9)が溶接ステーションBに移動され、増打溶接完了後
該払出台車(9)が前記昇降台(3)により昇降されて
前記ワーク保持具(5)からワーク即ち加工済みのリア
フロアフレームWを受取り、該セット台車(1)の溶接
ステーションBへの移動による該払出台車(9)の払出
ステーションCへの移動でワークの払出しが行なわれる
ようにした。
払出ステーションCとの間に往復動自在の払出台車(9
)を設け、該払出台車(9)と前記セット台車(1)と
を連結バーGOを介して連結し、該セット台車(1)の
セットステーションAへの移動によれば、該払出台車(
9)が溶接ステーションBに移動され、増打溶接完了後
該払出台車(9)が前記昇降台(3)により昇降されて
前記ワーク保持具(5)からワーク即ち加工済みのリア
フロアフレームWを受取り、該セット台車(1)の溶接
ステーションBへの移動による該払出台車(9)の払出
ステーションCへの移動でワークの払出しが行なわれる
ようにした。
尚、連結バー(IOは、図示しないが各台車(1) (
9)の昇降に備えて、その中間部において上下方向に分
離自在に構成される。
9)の昇降に備えて、その中間部において上下方向に分
離自在に構成される。
ここで本発明によれば、セットステーションへの上方位
置に、下面にワークをセット自在のプリセット治具a1
を昇降自在に設けるもので、図示のものでは前記支柱(
6a)(6a)の上部にセットステーションA側にのび
る支持枠(121を固設し、該支持枠0zにガイドバー
0303とシリンダa@とにより該プリセット治具0を
昇降自在に吊持し、ここで該プリセット治具(Ivは、
その下面に前記サイドメンバI’11.W+を保持する
可動式の第1フック部材(11a)の複数個と、前記各
クロスメンバM2.IJ、を保持する可動式の第2第3
フツク部材(11b )(11C)とを備えるものとし
、これら各フック部材(11a )(11b )(11
c )を動作させツツ各メンバ賛、。
置に、下面にワークをセット自在のプリセット治具a1
を昇降自在に設けるもので、図示のものでは前記支柱(
6a)(6a)の上部にセットステーションA側にのび
る支持枠(121を固設し、該支持枠0zにガイドバー
0303とシリンダa@とにより該プリセット治具0を
昇降自在に吊持し、ここで該プリセット治具(Ivは、
その下面に前記サイドメンバI’11.W+を保持する
可動式の第1フック部材(11a)の複数個と、前記各
クロスメンバM2.IJ、を保持する可動式の第2第3
フツク部材(11b )(11C)とを備えるものとし
、これら各フック部材(11a )(11b )(11
c )を動作させツツ各メンバ賛、。
12.143を該プリセット治具at+にセットせしめ
るようにした。
るようにした。
そして、セット台車(1)のセットステーション八への
復帰時に、該プリセット治具Oilを下降させ、該セッ
ト台車(1)が溶接ステーションBに移動されている間
に該プリセット治具(+1)に予めセットしておいた前
記メンバW、、 $12. W3を所定の組付状態のま
ま該セット台車(1)上の前記支持部材(1a)に載置
し、次いで前記各フック部材(118)(11b )(
11C)の各メンバ賀1 * ’2 e ’9に対する
係合を解いてこれらを該セット台車(1)に受渡した後
、該プリセット治具G’Dを上昇させ、該セット台車(
1)の溶接ステーションBへの移動に備えるようにした
。
復帰時に、該プリセット治具Oilを下降させ、該セッ
ト台車(1)が溶接ステーションBに移動されている間
に該プリセット治具(+1)に予めセットしておいた前
記メンバW、、 $12. W3を所定の組付状態のま
ま該セット台車(1)上の前記支持部材(1a)に載置
し、次いで前記各フック部材(118)(11b )(
11C)の各メンバ賀1 * ’2 e ’9に対する
係合を解いてこれらを該セット台車(1)に受渡した後
、該プリセット治具G’Dを上昇させ、該セット台車(
1)の溶接ステーションBへの移動に備えるようにした
。
而してこれによれば、セット台車(1)のセットステー
ションAへの復帰でこれに短時間でワークをセットでき
、溶接ステーションBでの溶接完了後にこれに直ちに次
のワークを搬入することが可能となり、サイクルタイム
が短縮される。
ションAへの復帰でこれに短時間でワークをセットでき
、溶接ステーションBでの溶接完了後にこれに直ちに次
のワークを搬入することが可能となり、サイクルタイム
が短縮される。
(発明の効果)
上記の如(本発明によれば、セット台車が溶接ステーシ
ョンからセットステーションに復帰される前に予めプリ
セット治具にワークをセットしておき、該セット台車の
セットステーションへの復帰時にこれに該プリセット治
具を介してワークを短時間でセットすることができ、ワ
ークセット作業のためのロスタイムを無くしてサイクル
タイムを大巾に短縮でき、生産性が向上される効果を有
する。
ョンからセットステーションに復帰される前に予めプリ
セット治具にワークをセットしておき、該セット台車の
セットステーションへの復帰時にこれに該プリセット治
具を介してワークを短時間でセットすることができ、ワ
ークセット作業のためのロスタイムを無くしてサイクル
タイムを大巾に短縮でき、生産性が向上される効果を有
する。
第1図は本発明装置を具備する自動溶接装置の1例の正
面図、第2図はその平面図、第3図は第1図の左方から
見た側面図、第4図はワークの斜視図である。 A・・・セットステーション B・・・溶接ステーション (1)・・・セット台車 011)・・・プリセット治具 他2名 第4図
面図、第2図はその平面図、第3図は第1図の左方から
見た側面図、第4図はワークの斜視図である。 A・・・セットステーション B・・・溶接ステーション (1)・・・セット台車 011)・・・プリセット治具 他2名 第4図
Claims (1)
- 上面にワークをセット自在のセット台車を後方のセット
ステーションと前方の溶接ステーションとの間に往復動
自在に設けると共に、該セット台車を該溶接ステーショ
ンで昇降自在とし、その所定の上昇位置で該セット台車
上のワークに溶接を施すようにした自動溶接装置におい
て、該セットステーションの上方位置に、下面にワーク
をセット自在のプリセット治具を昇降自在に設け、該セ
ット台車の該セツトステーシヨンへの復帰時の該プリセ
ット治具の下降により、該プリセット治具に予めセット
したワークを該セット台車に受渡し自在としたことを特
徴とする自動溶接装置におけるワークプリセット装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60087472A JPS61245982A (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 | 自動溶接装置におけるワ−クプリセツト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60087472A JPS61245982A (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 | 自動溶接装置におけるワ−クプリセツト装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61245982A true JPS61245982A (ja) | 1986-11-01 |
Family
ID=13915852
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60087472A Pending JPS61245982A (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 | 自動溶接装置におけるワ−クプリセツト装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61245982A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07155992A (ja) * | 1993-12-07 | 1995-06-20 | N K Home Kk | 自動溶接装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS567473A (en) * | 1979-06-29 | 1981-01-26 | Mitsubishi Electric Corp | Semiconductor switching device |
JPS58212894A (ja) * | 1982-06-04 | 1983-12-10 | Honda Motor Co Ltd | 溶接装置におけるワ−クプリセツト装置 |
-
1985
- 1985-04-25 JP JP60087472A patent/JPS61245982A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS567473A (en) * | 1979-06-29 | 1981-01-26 | Mitsubishi Electric Corp | Semiconductor switching device |
JPS58212894A (ja) * | 1982-06-04 | 1983-12-10 | Honda Motor Co Ltd | 溶接装置におけるワ−クプリセツト装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07155992A (ja) * | 1993-12-07 | 1995-06-20 | N K Home Kk | 自動溶接装置 |
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