JPS61245859A - 液体のスプレイパターンの形成方法とそのスプレイ装置 - Google Patents

液体のスプレイパターンの形成方法とそのスプレイ装置

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JPS61245859A
JPS61245859A JP8603085A JP8603085A JPS61245859A JP S61245859 A JPS61245859 A JP S61245859A JP 8603085 A JP8603085 A JP 8603085A JP 8603085 A JP8603085 A JP 8603085A JP S61245859 A JPS61245859 A JP S61245859A
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fluid
spray
spray pattern
spout
electrostatic
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Masabumi Matsunaga
正文 松永
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Nordson KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 不発明は流動体の静電式スプレィ塗布におけるスプレィ
パターンの形成方法及びそのスプレィ装置に係わる。
なお、本発明は、本特許出願人による昭和60年3月6
0日特許出願「粉体塗料のスプレィパターンの形成方法
とそのスプレィ装置」を基本とする応用発明である。即
ち上記発明においては、専ら粉体塗料を対象としたもの
であるが、その後の笑かによって、液体塗料及び熱溶−
性樹脂その他液体、油脂等に対しても、上記基本発明と
同様の効果の得られることが確認されたので、これら%
棟流動坏にも適応し得る如く、本発明は改変されたもの
である。
従来、流動体の静電式スプレィ節布におけるスプレィパ
ターンの形状、大きさ及び流動体粒子の分布密度等は、
それぞれの流動体の特性及びそのす1“出口の設計、そ
の加工精度等によって決定されていた。従って塗布業者
は、それぞれのパターンに対応出米侍るよう、%糊の噴
出口(ノズルやエアキャップ等)を歓多く準備していた
。これらの費用は少くないのみならず、また、それらの
使用に当っては、それらの選択に多くの時間と手間とを
要し、かつ微量ya寮などは殆A、と不可能に近く、従
って非効率的な作菓を行なってきたのである。本発明の
動ezはこれらの諸間四を解決することにあった。
本発明の目的は、流動体をスプレィする際に、そのスプ
レィパターンを、より拡げて、それらの各粒子を、より
分散し、分布密度をより均一化せしめる方法とその装置
を提供するにある。
本発明の要旨は、流動体を、互いに外方に向けて取り付
けられた初数箇の9を出口より、外方に向けてpB出し
、それらによって得られた比較的広いスパン又は範囲内
の初数箇のスプレィパターンの藺に生じた空白部を、上
記伊数箇のノズル群の中間部に設けられた静/rF4気
荷霜用電極により、上記吹出された流動体の粒子を引き
寄せ、よって上記a、ib 簡のスプレィパターンのり
白部を埋め、比較的幅広いスプレィパターンを形成し、
かつ、上記静電気荷電用電悼への印荷電圧及び吐出量の
牌挽等により、スプレィパターンのノ1<状及び塗布分
布密匿、塗布膜の厚さなどを加糖して、所望するスプレ
ィパターンを形成する方法とそれを行なうスプレィ装置
とである。
なお、不発−の対象とする流動体とは、−6沿0体塗料
を始めとする水浴性系、水分散系、パウダースラリー型
等の谷’Jf’ir塗料、その1(IJ熱溶融性樹脂、
不択発性谷第1・液体、mj桓類等とする。
次に本発明の方法についてS−明する。その前にrrp
電式びt動体塗装の原理について計単に説べろ。噴出口
(ノズル)よりスプレィされた流動体の粒子は、先ず、
上記噴出口の近辺に設けられた計11;i、気荷市、川
亀換を中心に発生した比較的譬いTo槃、刃組により、
引き寄せられ、荷電し、そして*y!塗物に向って突達
付ルせしめるものである。上96作用を行わせるため、
焚来、一箇の噴出口に対し、一箇の靜雷気荷重用電伸が
用いられるのが通例であった。
本発明は、複数筒の噴出口に対して一箇の静電気荷電用
隼−極を用いるものである。
本発明による方法を図面によって説胸する。
その外方同に同けてスプレィ(S^、bb)される。そ
のスプレィパターンはm2A図に見られる如く、複数の
メガネ型のスプレィパターン自・a、ヒbか得られ、そ
れらの間には空白部が存在れた静を気M電用電惨幸に電
圧が印荷されるさ、An =のように、スプレィされた
空中の流動体の粒子、SAp、 S日pは上述の1を気
力−の作用により、上記[極の方に引き寄せられる。す
ると、上記メガネ型のスプレィパターンの間のり白部が
坤められてas 26図の如く、二つのスプレィパター
ンか繁がる。もっとも、その細められる弊゛は、上記静
N気荷電用電極に印荷される電圧の強さによって左右さ
れる。即ちパターンの形状が概2 E3図1のP+ 、
 )’2のように変わる。また、塗布分布密匿や塗布膜
の厚さをも上記電圧の強さによ°りて変えることができ
る。このようにして、所望するスプレィパターンを形成
することか小筆るのである。
なお、上記のスプレィパターンの形成には、ノズルの孔
径、形状、角度は勿論、流動体の特性及びその吐出量、
スプレィ気体の亨出圧力郷もそのファクターとなる。
このようにして作られる容積のスプレィパターン中、基
本となるものをv例あげる。
スプレィパターン例1゜第2八図に示すような等大の円
形二薗のスプレィパターン)Ja、 Pbに対し、静W
気荷電用′Ix極(以下霜極と略称する)に電圧を印荷
すると、その電圧の強弱によって第2B図に示すように
l’l、F’2のような異なったスプレィパターンが形
成される。
スプレィパターン例2゜第3八図に示すように、大小円
形二箇のスプレィパターン)−C、)’dに対し、型棒
に電圧を印荷すると、その強弱により、駆’A B l
@Hに示すようにヒ4.ヒSのようなI6なったスプレ
ィパターンが得られる。
スプレィパターンih’、 3゜與4ハ図に示すように
、短冊型二箇を絢゛型に並置したスプレィパターンPe
、ヒfに対し、重積に1圧を印荷するともその強弱によ
りip、 4 L5図に示すようにF’4.)’7のよ
うなスプレィパターンが祷られる。
スプレィパターン例4゜鮎bA図のように、円プレ三箇
を名所記号のように口じ置したスプレィパターンPg 
、 ph 、 Pjに対し、電圧を印荷すると、v、5
B図に示すようlこ山型となる。
スプレィパターン?iI5゜meA図のように円形四瀬
を四角の各隅に配置したスプレィパター形Pk、ピl 
、 Pm 、 Pn に電圧を印荷すると、第6B図に
示すように四角形となる。
これらの組み合せ番こより、大小6糊のスプレィパター
ンが得られる。このようにして、被塗q71の大きさ、
形状に対し、て、従来のように特殊なスプレィノズル’
5− !iit ff7作することなく、比較的容易に
所望する形状のスプレィパターンが容易にかつqj価に
得られ、また枦布密匪の訓→整灼−モ出米、オーバース
プレィの少い、¥?1着効率の高い1ift Pr体の
上布作業を行なうことが出来るのである。
次に上述の如き、スプレィパターンを祷るためのスプレ
ィ装置について説、明する。先ず、基本的檜造である申
出ロ二箇の場合を説明する。
先ずその基本的(−・造を第70及びmb図に示す。
二輪の吐出器゛1,2はヒンジ式吐出器取付其上番と取
付けられる。二枚のヒンジ板3.4上には、二輪の吐出
器1,2がそれぞれ反対向きに取付けられ、かつこイ1
らヒンジ板の中間部には静電’Ak%、用電極保持具9
が開設される。またこれらヒンジ軸の両端部には酸ネジ
7が設けられ、それらの緊定によってヒンジ板の一度が
所定の位置に固定される。
なお、ヒンジ板に対する吐出器の取付は方は種々あり、
その二側を次に示す、その一つは第9因に示す如く吐出
器1A、2ハを背中合せに取付ける方法、仰の一つは嬉
1(1図に示す如く、り任鴬固定式であると共に、吐出
器の中間部には%負気荷電用電極保持具84(+、’g
kjが設けられる。
次に、吐出器と噴出口きの間に中間アダプタを設けた場
合a)構造について説明する。先ず第11図を参照され
たい。一箇の中間アダプタ11の下方には二輪の噴出口
18A、IHbが、上記中間ぜ アダプタ11の中心鞄にXてα及びβの角度をもって外
方に向け、それぞれの噴出口取付金具12A、12Bを
介して積り付けられでいる。また該中間アダプタ11の
上方両−佃上には、上記二輪の噴出口に対応する吐出W
21.22が取付けられ二流体の通路が平行して噴出口
取付金具12A。
12Bに導かれている。また、吐出器には、従来のもの
さ同じく、軍研、操作弁2:IA 、 7,3.1Bが
、又はそれに代わって空気修作弁が敗り付けられている
。また上記中…げタブタの下面、卸ち三筒のn5出ロ1
8ト+ + 1stニーとの藺には、*J−IK気?、
?!用 。
得体20が設けられ、該tmは昼圧静訃気発生装置H,
V、αに接続されている。なお同図1を5A″矢扶にて
示すと第12図のり1+<である。
なお、上記第11図は、二流体スプレィ装飽における側
面図を示しているが、本発明はエアレススプレィをも適
用出来るこさはMThmみである。その場合には、同一
の吐出器ン1.ηに対するスプレィ用の力I:圧空気O
Aの9泉配管は削除されるが、流動体の戻り配管が追加
されることic ft 6゜このようにエアレススプレ
ィにおける吐出外自体のし造には若干のf 91)Jは
あるが、その基本原理と作用においては全く同一であり
、エアレススプレィに対しても本発明は問題なく適用さ
れるものである。
上rは、噴出ロ二箇の場合を示したが、噴出口三筒の場
合の″へ″矢’49を第13図に、同じくvi箇の場合
を第14図に示した、また、スリットノズルを取り付け
た場合のものを第15図に示した。
上記の如く、噴出0CI−その吐出器とが、それメ!れ
ペアのものをW数集結した場合には、谷噴出口毎に、そ
れらの噴出量をそれぞれ調整することが出来るが、その
必要のない時は、吐出器を一箇として、それに初数箇の
噴出口を取り付けることによって、前述の如き、本発明
による効果を得ることが出来る。そのスプレィ装置の情
面図を第11)−に示す。PIJち一如の吐出器51の
下面に、二輪の噴出口58A、5hl=$をある必懺角
度α、βをもって外方に向けて取り付け、かつ、それら
噴出口の中間部(同図にては中心線上)に、静電気荷電
用電極bOを設けたものである。
その吐出器の内部には、一本の流動体を導入する通路5
3と、それが分岐した二本の流動体通路53A、53B
と、及びスプレィ用加圧空気を導入する一本の通路54
と、それが分岐した二本の加圧空気通路54A、54b
とは、それぞれの二流体が平行してそれぞれ噴出口取付
金具52A、52シに−かれ、そしてこれら金具に、そ
れぞれの噴出口58A、b8bが取り付けられる。また
、上記噴出口取付金具は、角度司変式楢造のものが望ま
しく、  その−?11として、第17図は球面継手式
噴出口取付金具を示している。
本発明の対象とする流動体は、主としてた体尊°科であ
るか、そのILt!溶剤の含まれていない熱浴H相脂等
も適用される。例えは接着剤等の面的p!布などの場合
である。また防Nを目的とした油部の面的塗布の場合で
ある。その他年揮発性薬液などを面的に塗布する場合な
どにも適している。
以上の如く、本発明の方法とt26−によれば、スパン
又は範1(セの比較的広い、かつ、分布密度の均一な、
更に初雑な形状のスプレィパターンが、彼量調整の下に
得られるもので、被塗物の形状や大きさにマツチした%
種の健、動体のスプレィ塗布作業を行なうことがW・米
、かつ、流動体粒子のオーバースプレィを最少唄に抑え
、省資源にも蚕与することができるのである。
【図面の簡単な説明】
第10は本発明による(以下すべて本発明によるもσ梶
き略称する)静電気荷電用電極の作用説明図 枦、2八
図はスプレィパターンvIl 1における#電9鐸印荷
時のスプレィパターン 第2B図は同上にて静電気印荷
時のスプレィパターン 第zA図はスプレィパターンか
12における静電気印荷時のスプレィパターン 第36
図は同上にて静電気印荷時のスプレィパターン第iA図
はスプレィパターン?lj 3における静電気無印荷時
のスプレィパターン 第4b図は同上にてh電気印荷時
のスプレィパターン 第5ト、図はスプレィパターン例
4における静tl、気無印荷時のスプレィパターン 第
511図は同上にて静電気印荷時のスプレィパターン 
第t4へ図はスプレィパターン例すにおける静ぼ°気無
印荷時のスプレィパターン 第1t b図は同上にて靜
り丁気印句時のスプレィパターン ;jj、 ’/図は
ヒンジ式スプレィ装置の仙:面図 第8図は同上平面図
 第9図は吐出器を背中合せに取付けたヒンジ式スプレ
ィ装置の平面図 第1u図は吐1illi器をヒンジ軸
上に取付けたヒンジ式スプレィ装置平面図 第11図は
吐出器と噴w10との間に中間アゲブタを設けたスプレ
ィ装置の側面図、第12図は同上図“h71矢視図 第
13図は噴出口三箇敗付けの°゛h″′矢視図 第14
図は噴出口四両取付けのパへ″矢視図 第15図は第1
2図においてスリットノズル取付けたもの 第16図は
一箇の吐出器内部に&数の分岐通路を設けたものの1f
i11面図 第17図は申開アダプタ上又は吐出器上に
角度可変の球’im継手式噴出口取付釡具を取付けたも
のの部分的助凹図 主表な符号の説明 1  、 2 1 21.72,41.A7,43.S
i、?+2.S:<、!=Jth1.r1・・・・・・
吐出器、  3.d・・・・・・ヒンジ板)IA、とB
、18A、1)IB、7hA、2HL)、:thA、 
3ttb、38G、48A、48B 、48C,48L
)、58A、58d、HM−・−・・−噴出口、10.
20.4G、 50.60.・・・・・・静電気荷電用
電極、11.35.45.・・・・・・中間アダプタ、
12A。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、流動体の静電式スプレイ塗布において、流動体を、
    複数箇の噴出口8A、8Bより、ある必要とする角度(
    α、β)外方に向けて噴出スプレイせしめ、それによっ
    て比較的広いスパン又は範囲内に複数箇のスプレイパタ
    ーンを得、かつ、上記複数箇の噴出口群の中間部に設け
    られた静電気荷電用電極10の作用によって、上記噴出
    された流動体の粒子を引き寄せ、上記複数箇のスプレイ
    パターンの間に生じた空白部を埋め、かつ上記静電気荷
    電用電極への印荷電圧の調整及び上記流動体の吐出量の
    調整等によって上記複数箇のスプレイパターンの間の空
    白部を埋める度合を加減して、所望するスプレイパター
    ンを形成することを特徴とする流動体のスプレイパター
    ンの形成方法。 2、特許請求の範囲第1項記載の「流動体」は「液体塗
    料」若しくは「熱溶融性樹脂」、 「不揮発性液体」、「油脂」等であるもの。 3 特許請求の範囲第1項記載の「スプレイ」が「二流
    体スプレイ」又は「エアレススプレイ」等であるもの。 4、流動体の静電式スプレイ塗布装置において、二箇の
    噴出口付吐出器1、2はヒンジ式吐出器取付具3、4上
    に、概ね同方向に向けて取付けられ、かつ該吐出量取付
    具のヒンジ部の中央部には静電気荷電用電極10の保持
    具9が取付けられ、更にこれらヒンジの開度はナット7
    等により所定の位置に固定されることを特徴とするスプ
    レイ装置。 5、流動体の静電式スプレイ塗布装置において、一箇の
    中間アダプタ11上の異なった面上に、それぞれ複数箇
    の流動体用吐出器21、22を取り付け、かつ、これら
    吐出器内の流動体通路23F、25F及びスプレイ用加
    圧空気通路23A、25Aを、上記中間アダプタ内の流
    動体通路24F、26F及び加圧空気通路24A、26
    A等を介して連通する噴出口取付金具12A、12Bを
    、また、これら取付金具に接続される噴出口18A、1
    8Bを、上記中間アダプタのある面上に概ね同じ向きに
    取り付け、かつ、これら噴出口の噴出方向を、上記中間
    アダプタの中心線に対して、ある必要とする角度(α、
    β)外方に向け、更に上記複数の噴出口群のほぼ中間部
    には、静電気荷電用電極20の設けられることを特徴と
    する流動体のスプレイ装置。 6、流動体の静電式スプレイ塗布装置において、一箇の
    流動体用吐出器51内に、一本の流動体通路53及び同
    じく一本のスプレイ用加圧空気通路54を、それぞれ複
    数本に分岐(53A、53B;54A、54B)し、こ
    れら分岐された二流体の通路を平行に導き、それらの端
    末部に噴出口取付金具52A、52Bを、更にこれら金
    具にそれぞれ噴出口56A、56Bを取り付け、かつこ
    れら噴出口の噴出方向を、上記吐出器の中心線に対して
    それぞれ必要な角度(α、β)外方に向け、更にまた上
    記噴出口群のほゞ中間部には静電気荷電用電極部の設け
    られることを特徴とする流動体のスプレイパターンを形
    成するスプレイ装置。 7、特許請求の範囲第4項及び第5項記載の「噴出口取
    付金具」が「方向角度可変式噴出口取付金具」であるも
    の。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016175032A (ja) * 2015-03-20 2016-10-06 アネスト岩田株式会社 静電噴霧装置の流量調整方法、及び、その流量調整のできる静電噴霧装置
JP2016175031A (ja) * 2015-03-20 2016-10-06 アネスト岩田株式会社 静電噴霧装置
JP2022509265A (ja) * 2018-11-30 2022-01-20 スプレイング システムズ カンパニー 静電式散布乾燥ノズルアセンブリ

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61227862A (ja) * 1985-04-01 1986-10-09 Nordson Kk 粉体塗料のスプレイパタ−ンの形成方法とそのスプレイ装置

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