JPS61245857A - 散気装置 - Google Patents
散気装置Info
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- JPS61245857A JPS61245857A JP60086017A JP8601785A JPS61245857A JP S61245857 A JPS61245857 A JP S61245857A JP 60086017 A JP60086017 A JP 60086017A JP 8601785 A JP8601785 A JP 8601785A JP S61245857 A JPS61245857 A JP S61245857A
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- Japan
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- tube
- slits
- slit
- angle
- circumferential direction
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
Landscapes
- Aeration Devices For Treatment Of Activated Polluted Sludge (AREA)
- Nozzles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は散気装置に係り、特にチューブタイプと称され
るものにおいてそのスリットパターンを改良した散気装
置に関するものである。
るものにおいてそのスリットパターンを改良した散気装
置に関するものである。
［従来の技術］
チューブタイプの散気装置は、多数の微細なスリットを
刻んだ柔軟な合成樹脂製チューブを有しており、このチ
ューブの中に空気等の気体（以下、空気と略）を圧入す
ると、空気がスリットを通って気泡として放出されるも
のであり、スリットが空気の通過に伴って開閉を繰り返
すことにより、極めて微細な気泡が連続的に発生される
。
刻んだ柔軟な合成樹脂製チューブを有しており、このチ
ューブの中に空気等の気体（以下、空気と略）を圧入す
ると、空気がスリットを通って気泡として放出されるも
のであり、スリットが空気の通過に伴って開閉を繰り返
すことにより、極めて微細な気泡が連続的に発生される
。
ところで、従来のチューブタイプの散気装置においては
、チューブに刻まれるスリットはランダムなパターンと
されていた。そのため次にような問題があった。
、チューブに刻まれるスリットはランダムなパターンと
されていた。そのため次にような問題があった。
■ 全スリットから均一に気泡が発生しない、即ち、チ
ューブタイプの散気装置内に空気を導入した場合、チュ
ーブの内圧と外圧との差によりチューブは拡径するので
あるが、この際主にチューブに対し１円周方向の引張力
が生じる。
ューブタイプの散気装置内に空気を導入した場合、チュ
ーブの内圧と外圧との差によりチューブは拡径するので
あるが、この際主にチューブに対し１円周方向の引張力
が生じる。
そうすると、第２図に示すように、チューブｌの円周方
向に対して直角方向（チューブ軸方向）又は該直角方向
に近い方向で刻まれたスリット２は大きく開けられ、空
気がよく通過するのに対し、チューブの円周方向又は該
円周方向に近い方向で刻まれたスリット３からはほとん
ど気泡が発生しない。
向に対して直角方向（チューブ軸方向）又は該直角方向
に近い方向で刻まれたスリット２は大きく開けられ、空
気がよく通過するのに対し、チューブの円周方向又は該
円周方向に近い方向で刻まれたスリット３からはほとん
ど気泡が発生しない。
■ 通気抵抗が大きい、即ち、スリット３のようにほと
んど空気を通さないスリットが存在すると、空気をよく
通過させる有効スリット（例えばスリット２）の数が少
なくなるため、有効スリット当りの通気量が大きくなり
１通気抵抗が増大する。
んど空気を通さないスリットが存在すると、空気をよく
通過させる有効スリット（例えばスリット２）の数が少
なくなるため、有効スリット当りの通気量が大きくなり
１通気抵抗が増大する。
■ スリットの方向が全くランダムであるため、局部的
に引っ張りに弱い部分が発生する。即ち１例えば第３＠
に示すように、スリット４．５．６の方向が集中する部
分７においては引き裂きに対する抵抗性が弱く、引っ張
り強度が低い。
に引っ張りに弱い部分が発生する。即ち１例えば第３＠
に示すように、スリット４．５．６の方向が集中する部
分７においては引き裂きに対する抵抗性が弱く、引っ張
り強度が低い。
［問題点を解決するための手段１
本発明では、チューブタイプの散気装置におて、チュー
ブに刻むスリットのパターンを次のようにした。即ち、
チューブ円周方向の正側に３０〜６０°の角度をなすス
リン）Ａと、円周方向の負側に３０〜６０°の角度をな
すスリン）Ｂとからなり、スリン）Ａ又はＢの延長方向
に隣接するスリットはスリットＢ又はＡとする。
ブに刻むスリットのパターンを次のようにした。即ち、
チューブ円周方向の正側に３０〜６０°の角度をなすス
リン）Ａと、円周方向の負側に３０〜６０°の角度をな
すスリン）Ｂとからなり、スリン）Ａ又はＢの延長方向
に隣接するスリットはスリットＢ又はＡとする。
［作用１
本発明においては、各スリットがチューブ円周方向に３
０〜６０″の角度をなしているので、各スリットから均
一な気泡が発生する。また１通気抵抗が減少される。更
に、第３図に示す７の部分の如きスリット方向が集中し
た部分がないので。
０〜６０″の角度をなしているので、各スリットから均
一な気泡が発生する。また１通気抵抗が減少される。更
に、第３図に示す７の部分の如きスリット方向が集中し
た部分がないので。
引張強度が全体として向上する。
［実施例］
以下図面を参照して実施例について説明する。
第４図は本発明の実施例に係る散気装置の全体構成を示
す側面図、第５図は第４図の縦断面図、第６図は第５図
のＶＩ−ＶＩ線に沿う切断端面図である。
す側面図、第５図は第４図の縦断面図、第６図は第５図
のＶＩ−ＶＩ線に沿う切断端面図である。
図示の如く、本実施例の散気装置は、チューブｌと、こ
のチューブｌを支える骨組みとして作用する筒体８及び
チューブｌを筒体８に止める止めリング９とから構成さ
れている。
のチューブｌを支える骨組みとして作用する筒体８及び
チューブｌを筒体８に止める止めリング９とから構成さ
れている。
筒体８は、第５図に示すように先端部ｌＯ１基端部１１
、先端部ｌＯと基端部１１とを連結する連結部１２、基
端部ｔｉに一体的に設けられておりその周面にネジ溝が
刻設された取付部１３．基端部１１と取付部１３とを貫
通しており散気装置内と外部とを連通している貫通孔１
４、貫通孔１４の散気装置内側の開口を覆うように基端
部１１に止着された弁１５を有して構成されている。
、先端部ｌＯと基端部１１とを連結する連結部１２、基
端部ｔｉに一体的に設けられておりその周面にネジ溝が
刻設された取付部１３．基端部１１と取付部１３とを貫
通しており散気装置内と外部とを連通している貫通孔１
４、貫通孔１４の散気装置内側の開口を覆うように基端
部１１に止着された弁１５を有して構成されている。
連結部１２は第６図に示すように、断面円弧形であり、
その上側が開放されている。
その上側が開放されている。
取付部１３は、図示せぬ空気供給用配管に散気装置を接
続するためのものである。この空気供給管から供給され
る空気は１貫通孔１４を通って弁１５を押し上げて散気
装置内に入り、次いでチューブｌのスリットを通過して
微小気泡となって放出される。
続するためのものである。この空気供給管から供給され
る空気は１貫通孔１４を通って弁１５を押し上げて散気
装置内に入り、次いでチューブｌのスリットを通過して
微小気泡となって放出される。
次に本実施例において用いられているスリットパターン
について説明する。
について説明する。
第１図（＆）はスリットパターンの一例を示す図であり
、チューブｌの周面を展開状態で表わしている０図示の
如く、スリットは円周方向Ｅに対し正側に角度αをなし
て配向するスリットＡと、円周方向Ｅに対し負側に角度
αで配向しているスリットＢとからなる。この角度αは
３０〜６０゜の間の角度とされる。かかるスリットＡ同
士及びＢ同士はそれぞれ平行である。またスリン）Ａの
延長方向に隣接してスリン）Ｂが配置され、スリットＢ
の延長方向に隣接してスリン）Ａが配置されている・ 第１図（ｂ）は、スリットパターンの他の実施例を示す
図であり、チューブの周面を展開状態で表わしている。
、チューブｌの周面を展開状態で表わしている０図示の
如く、スリットは円周方向Ｅに対し正側に角度αをなし
て配向するスリットＡと、円周方向Ｅに対し負側に角度
αで配向しているスリットＢとからなる。この角度αは
３０〜６０゜の間の角度とされる。かかるスリットＡ同
士及びＢ同士はそれぞれ平行である。またスリン）Ａの
延長方向に隣接してスリン）Ｂが配置され、スリットＢ
の延長方向に隣接してスリン）Ａが配置されている・ 第１図（ｂ）は、スリットパターンの他の実施例を示す
図であり、チューブの周面を展開状態で表わしている。
この実施例においても、スリットは１円周方向Ｅと正側
に角度αをなして配向しているスリットＡと、負側に角
度αをなして配向しているスリットＢとからなる。各ス
リットＡ同士及びＢ同士は平行であり、スリン）Ａの延
長方向にスリットＢが隣接し、スリ７）Ｈの延長方向に
はスリットＡが隣接している。
に角度αをなして配向しているスリットＡと、負側に角
度αをなして配向しているスリットＢとからなる。各ス
リットＡ同士及びＢ同士は平行であり、スリン）Ａの延
長方向にスリットＢが隣接し、スリ７）Ｈの延長方向に
はスリットＡが隣接している。
このように構成されたスリットパターンを有する散気装
置においては、チューブｌの全スリットから均一に気泡
が発生する。即ち、円周方向に対して各スリットが同一
角度を有するため、各スリットが同程度に開口し、全ス
リットから均等に気泡が発生する。また、全スリットが
有効スリットとして作用し均等に通気されるので、通気
抵抗が低下する。更に各スリット当りの通気量が小さく
なり微細な気泡が連続して発生し、酸素溶解効率が向上
する。加えて、スリットの方向が集中した局所的な脆弱
部が生じないので、チューブ１は円周方向及び軸方向と
も引張強度が全般的に高くなる。
置においては、チューブｌの全スリットから均一に気泡
が発生する。即ち、円周方向に対して各スリットが同一
角度を有するため、各スリットが同程度に開口し、全ス
リットから均等に気泡が発生する。また、全スリットが
有効スリットとして作用し均等に通気されるので、通気
抵抗が低下する。更に各スリット当りの通気量が小さく
なり微細な気泡が連続して発生し、酸素溶解効率が向上
する。加えて、スリットの方向が集中した局所的な脆弱
部が生じないので、チューブ１は円周方向及び軸方向と
も引張強度が全般的に高くなる。
本発明において、チューブに形成されるスリットの円周
方向とのなす角度αが３０°よりも小さい場合には、第
２図に示すスリット３のように通気しにくいスリットと
なるとともに、軸方向の引張り強度が弱くなる。逆に６
０°よりも大きいと、通気時のスリット開きが過度に大
きくなり。
方向とのなす角度αが３０°よりも小さい場合には、第
２図に示すスリット３のように通気しにくいスリットと
なるとともに、軸方向の引張り強度が弱くなる。逆に６
０°よりも大きいと、通気時のスリット開きが過度に大
きくなり。
微細な気泡が生じにくくなる。また１円周方向の引張り
強度が弱くなる。特に好ましい角度αは４０〜５０°で
ある。スリットの長さは、特に限定されるものではない
が１通常の場合０．８〜２．０ｍｍ、とりわけ１．０〜
１．６ｍｍ程度とするのが好ましい。
強度が弱くなる。特に好ましい角度αは４０〜５０°で
ある。スリットの長さは、特に限定されるものではない
が１通常の場合０．８〜２．０ｍｍ、とりわけ１．０〜
１．６ｍｍ程度とするのが好ましい。
次に好適な実験例について説明する。
実験例１（本発明例）
チューブの全長が約６００ ｍｍ、チューブの内径６０
ｍｍ、チューブ肉厚０．８ｍｍ、材質塩化ビニル系樹
脂、スリットパターン第１図（ａ）（ただし、角度α＝
４５°、スリット長さＡ、 Ｂとも１．０ｍｍ、スリッ
ト間隔Ｘ＝３．７ｍｍ、Ｙ＝３．２ｍｍ）、空気導入量
１００１ ／ ｍ ｉ ｎ又は２００ｆＬ／ｍｉｎの条
件のもとで通気時の圧力損失と酸素溶解効率を測定した
。結果を第１表に示す。
ｍｍ、チューブ肉厚０．８ｍｍ、材質塩化ビニル系樹
脂、スリットパターン第１図（ａ）（ただし、角度α＝
４５°、スリット長さＡ、 Ｂとも１．０ｍｍ、スリッ
ト間隔Ｘ＝３．７ｍｍ、Ｙ＝３．２ｍｍ）、空気導入量
１００１ ／ ｍ ｉ ｎ又は２００ｆＬ／ｍｉｎの条
件のもとで通気時の圧力損失と酸素溶解効率を測定した
。結果を第１表に示す。
実験例２（比較例）
スリットパターンをランダムとしたこと以外は上記本発
明例と同様にルて実−を行った。結果を第１表に示す。
明例と同様にルて実−を行った。結果を第１表に示す。
実験例３（引張強度試験）
また、実験例１，２のチューブから幅１０ｍｍの試験片
を切り出し、引張強度を測定した。
を切り出し、引張強度を測定した。
結果を第２表に示す。
さらに、第７図に示すように１円周方向に直角に延びる
スリットのみからなる他は実験例１と同じチューブにつ
いて、同様の強度測定を行った。
スリットのみからなる他は実験例１と同じチューブにつ
いて、同様の強度測定を行った。
（ただし、スリットの間隔は第７図に示すＵ＝１．０ｍ
ｍ、Ｖ＝４．３ｍｍ、Ｗ＝２．６ｍｍとした。） 結果を第２表に示す。
ｍ、Ｖ＝４．３ｍｍ、Ｗ＝２．６ｍｍとした。） 結果を第２表に示す。
第１表より、本発明のものによれば、圧力損失が大幅に
低減されると共に、酸素溶解効率も高いことが認められ
る。
低減されると共に、酸素溶解効率も高いことが認められ
る。
また、第２表より、本発明のものは全方向にわたって均
等な高い強度を有することが認められる。
等な高い強度を有することが認められる。
第 １ 表
第 ２ 表
（引張強度の単位： Ｋｇ／Ｃｍ″）［効果］
以上詳述した通り、本発明の散気装置においてはスリッ
トパターンが改良されたチューブを装着しており、 ■ スリットからの気泡の発生が均一化される。
トパターンが改良されたチューブを装着しており、 ■ スリットからの気泡の発生が均一化される。
■ 通気抵抗が低下する。
■ 微細な気泡が発生し、酸素溶解効率が増大する。
■ チューブの引張強度が高くなる。
などの優れた効果が奏される。
第１図（ａ）、（ｂ）は本発明の実施例において採用さ
れるスリットパターンを示す図、第２図及び第３図は従
来のスリットパターンを説明する図、第４図は本発明の
実施例に係る散気装置の側面図、第５図は同縦断面図、
第６図は第５図の■−ＶＩ線に沿う端面図、第７図は実
験例で用いたスリットパターンを説明する図である。 ｌ・・・チューブ、 ２〜Ｂ、Ａ、Ｂ・・・スリット
、８・・・筒体、 １０・・・先端部、１１
・・・基端部、 １３・・・取付部、１４・・・
貫通孔、 １５・・・弁。 代理人 弁理士 重 野 剛 第１図 （ｂ） 銅２図 第３図 第４図 第５図
れるスリットパターンを示す図、第２図及び第３図は従
来のスリットパターンを説明する図、第４図は本発明の
実施例に係る散気装置の側面図、第５図は同縦断面図、
第６図は第５図の■−ＶＩ線に沿う端面図、第７図は実
験例で用いたスリットパターンを説明する図である。 ｌ・・・チューブ、 ２〜Ｂ、Ａ、Ｂ・・・スリット
、８・・・筒体、 １０・・・先端部、１１
・・・基端部、 １３・・・取付部、１４・・・
貫通孔、 １５・・・弁。 代理人 弁理士 重 野 剛 第１図 （ｂ） 銅２図 第３図 第４図 第５図
Claims (2)
- （１）多数のスリットを刻んだ柔軟な合成樹脂製チュー
ブを有し、該チューブ内に圧入された気体を前記スリッ
トを通して微小気泡として放出させる散気装置において
、前記スリットはチューブ円周方向の正側に３０〜６０
°の角度をなすスリットＡと、円周方向の負側に３０〜
６０°の角度をなすスリットＢとからなり、スリットＡ
又はＢの延長方向に隣接するスリットはスリットＢ又は
Ａであることを特徴とする散気装置。 - （２）スリットＡ同士及びスリットＢ同士はそれぞれチ
ューブ周面上でほぼ平行であることを特徴とする特許請
求の範囲第１項に記載の散気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60086017A JPS61245857A (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 | 散気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60086017A JPS61245857A (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 | 散気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61245857A true JPS61245857A (ja) | 1986-11-01 |
| JPH0451229B2 JPH0451229B2 (ja) | 1992-08-18 |
Family
ID=13874901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60086017A Granted JPS61245857A (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 | 散気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61245857A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01218694A (ja) * | 1988-02-29 | 1989-08-31 | Kurita Water Ind Ltd | 活性汚泥処理装置 |
| JP2009189912A (ja) * | 2008-02-12 | 2009-08-27 | Akita Univ | マイクロバブルの気泡電位制御装置および気泡電位制御方法 |
| JP2009274016A (ja) * | 2008-05-15 | 2009-11-26 | Daicen Membrane Systems Ltd | チューブ型メンブレンディフューザ |
| JP2011036792A (ja) * | 2009-08-11 | 2011-02-24 | Kubota Corp | メンブレン式散気装置 |
| JP2011036791A (ja) * | 2009-08-11 | 2011-02-24 | Kubota Corp | メンブレン式散気装置 |
| JP2011125782A (ja) * | 2009-12-17 | 2011-06-30 | Kubota Corp | メンブレン式散気装置 |
| JP2011519718A (ja) * | 2008-05-02 | 2011-07-14 | アクアコンサルト アンラーゲンバウ ゲーエムベーハー | 微細気泡を液体に散気するための装置 |
| JP2013240798A (ja) * | 2013-07-29 | 2013-12-05 | Kubota Corp | メンブレン式散気装置 |
| JP2014104388A (ja) * | 2012-11-26 | 2014-06-09 | Kurita Water Ind Ltd | 散気装置及び散気方法 |
| WO2015125245A1 (ja) * | 2014-02-20 | 2015-08-27 | 栗田工業株式会社 | 散気装置及び散気方法 |
-
1985
- 1985-04-22 JP JP60086017A patent/JPS61245857A/ja active Granted
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01218694A (ja) * | 1988-02-29 | 1989-08-31 | Kurita Water Ind Ltd | 活性汚泥処理装置 |
| JP2009189912A (ja) * | 2008-02-12 | 2009-08-27 | Akita Univ | マイクロバブルの気泡電位制御装置および気泡電位制御方法 |
| JP2011519718A (ja) * | 2008-05-02 | 2011-07-14 | アクアコンサルト アンラーゲンバウ ゲーエムベーハー | 微細気泡を液体に散気するための装置 |
| JP2009274016A (ja) * | 2008-05-15 | 2009-11-26 | Daicen Membrane Systems Ltd | チューブ型メンブレンディフューザ |
| JP2011036792A (ja) * | 2009-08-11 | 2011-02-24 | Kubota Corp | メンブレン式散気装置 |
| JP2011036791A (ja) * | 2009-08-11 | 2011-02-24 | Kubota Corp | メンブレン式散気装置 |
| JP2011125782A (ja) * | 2009-12-17 | 2011-06-30 | Kubota Corp | メンブレン式散気装置 |
| JP2014104388A (ja) * | 2012-11-26 | 2014-06-09 | Kurita Water Ind Ltd | 散気装置及び散気方法 |
| JP2013240798A (ja) * | 2013-07-29 | 2013-12-05 | Kubota Corp | メンブレン式散気装置 |
| WO2015125245A1 (ja) * | 2014-02-20 | 2015-08-27 | 栗田工業株式会社 | 散気装置及び散気方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0451229B2 (ja) | 1992-08-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |