JPS61245813A - 船舶の海水吸入こし器 - Google Patents
船舶の海水吸入こし器Info
- Publication number
- JPS61245813A JPS61245813A JP60087398A JP8739885A JPS61245813A JP S61245813 A JPS61245813 A JP S61245813A JP 60087398 A JP60087398 A JP 60087398A JP 8739885 A JP8739885 A JP 8739885A JP S61245813 A JPS61245813 A JP S61245813A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seawater
- ice pieces
- ice
- filter chamber
- porous wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P11/00—Component parts, details, or accessories not provided for in, or of interest apart from, groups F01P1/00 - F01P9/00
- F01P11/06—Cleaning; Combating corrosion
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P2050/00—Applications
- F01P2050/02—Marine engines
- F01P2050/04—Marine engines using direct cooling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は船舶の海水吸入こし器、特に氷海を航行する船
舶に好適な海水吸入こし器に関する。
舶に好適な海水吸入こし器に関する。
一般に、船舶のエンジン冷却には船外から取り入わられ
た海水が用いらnる。この海水吸入用の装置として、従
来より船底に開口を有し、船体内に内設されたシーチェ
ストが用いられ、更に海水と共に取り入れられる異物の
侵入を防ぐため、通常海水吸入こし器もいっしょに用い
られている。該海水吸入こし器は第2図に示すJIS−
F規格による筒形水こしく200)が内装され2ており
、シーチェストから吸い込まnた海水を筒形水こしく2
00)の中又はその外周に流入せしめると共に、該筒形
水こしく20G)の多孔壁(201)部分で異物をキャ
ッチしながら、海水をその外側又は内側へ堆り込み、こ
れを機関冷却水系へ流すように構成されている。
た海水が用いらnる。この海水吸入用の装置として、従
来より船底に開口を有し、船体内に内設されたシーチェ
ストが用いられ、更に海水と共に取り入れられる異物の
侵入を防ぐため、通常海水吸入こし器もいっしょに用い
られている。該海水吸入こし器は第2図に示すJIS−
F規格による筒形水こしく200)が内装され2ており
、シーチェストから吸い込まnた海水を筒形水こしく2
00)の中又はその外周に流入せしめると共に、該筒形
水こしく20G)の多孔壁(201)部分で異物をキャ
ッチしながら、海水をその外側又は内側へ堆り込み、こ
れを機関冷却水系へ流すように構成されている。
しかし、船舶が氷海を航行するようなものである場合、
上記構造の装置では航行中船首で砕かれ船底に沿って流
nる氷の破片が上記筒形水こしく200)の多孔al(
201)部分を塞いでしまい、ポンプによる海水の吸入
が不能となることがあり、このような場合は機関を停止
させて筒形水こしく200)を開放掃除しなければなら
ず、その改善が望まれていた。
上記構造の装置では航行中船首で砕かれ船底に沿って流
nる氷の破片が上記筒形水こしく200)の多孔al(
201)部分を塞いでしまい、ポンプによる海水の吸入
が不能となることがあり、このような場合は機関を停止
させて筒形水こしく200)を開放掃除しなければなら
ず、その改善が望まれていた。
本発明はこのような従来の問題点に鑑み創案されたもの
で、氷片の目詰りや吸込みを適切に防止しつつ海水を吸
入することができる海水吸入こし器を提供せんとするも
のである・〔問題点を解決するための手段〕 第1図は本発明の基本的構成を示す構成図であり、本発
明の海水吸入こし器は中空容器(1)と、濾過室(2)
と、螺旋羽根(3)とを有している。
で、氷片の目詰りや吸込みを適切に防止しつつ海水を吸
入することができる海水吸入こし器を提供せんとするも
のである・〔問題点を解決するための手段〕 第1図は本発明の基本的構成を示す構成図であり、本発
明の海水吸入こし器は中空容器(1)と、濾過室(2)
と、螺旋羽根(3)とを有している。
中空容器(1)は円筒柱のものが適当であり、海水吸入
管等により機関冷却水系E側へ連通している。
管等により機関冷却水系E側へ連通している。
濾過室(2)は、上記筒形水こし等のように側壁を多孔
W(za)としたものであり、前記中空容器(1]内に
内設されている。そしてその入口側が開口していて、導
入管等によりシーチェストS側に連通しており、又出口
側も開口していて氷片排出口となっており、排出管等に
連結している。
W(za)としたものであり、前記中空容器(1]内に
内設されている。そしてその入口側が開口していて、導
入管等によりシーチェストS側に連通しており、又出口
側も開口していて氷片排出口となっており、排出管等に
連結している。
螺旋羽根(3)は、上記濾過室(2)内に設けられたス
パイラル状のスクリュであり、その外周先端(3a)が
多孔壁(2a)内側に摺接している。
パイラル状のスクリュであり、その外周先端(3a)が
多孔壁(2a)内側に摺接している。
この螺旋羽根(3)は、その軸(3b)に連結する駆動
装置(図示なし)等の動力により回転せしめられたり、
あるいは水流の力により自然に回転せしめらnる状態に
据付けらnている。
装置(図示なし)等の動力により回転せしめられたり、
あるいは水流の力により自然に回転せしめらnる状態に
据付けらnている。
以上の構成からなる混水吸入こし器では、シーチェスト
5141から導入管等を介して濾過室(21内に海水が
流入せしめられ、る。するとこの海水と共に流入した氷
片は濾過室(2)の多孔W (2a)内壁部分で捕獲さ
れる。そして、螺旋羽根(3)を動力を用いて又は水流
の力で回転せしめることにより、その外周先端(3a)
で多孔壁(2a)内壁の氷片をかき落とす。この時氷片
の詰りか少ない場合は、かき落とされた氷片は水流の力
lこより濾過室(2)の氷片排出口側へ送出さn1又氷
片の詰りか多い場合は、該氷片は螺旋羽根(3)の回転
力により氷片排出口側へ送出され1、その後船外へ排出
される。−1テ過室(2)の多孔壁(2a)からその外
側に出た海水は中空容器(1)から海水吸入管等により
機関冷却水系Eへ送出されることになる。
5141から導入管等を介して濾過室(21内に海水が
流入せしめられ、る。するとこの海水と共に流入した氷
片は濾過室(2)の多孔W (2a)内壁部分で捕獲さ
れる。そして、螺旋羽根(3)を動力を用いて又は水流
の力で回転せしめることにより、その外周先端(3a)
で多孔壁(2a)内壁の氷片をかき落とす。この時氷片
の詰りか少ない場合は、かき落とされた氷片は水流の力
lこより濾過室(2)の氷片排出口側へ送出さn1又氷
片の詰りか多い場合は、該氷片は螺旋羽根(3)の回転
力により氷片排出口側へ送出され1、その後船外へ排出
される。−1テ過室(2)の多孔壁(2a)からその外
側に出た海水は中空容器(1)から海水吸入管等により
機関冷却水系Eへ送出されることになる。
以下本発明の具体的実施例を図面に基づいて説明する。
第3図は本発明の一実施例を示しており、本発明の海水
吸入こし器は、中空容器aqと。
吸入こし器は、中空容器aqと。
p過室−と、螺旋羽根(至)とから構成されている。
上記中空容器QQは、円筒状の箱型容器であり、相対す
る平行二千面に開口α〃(2)と側面に開口(2)とが
設けられている。該開口(2)には海水吸入管α4が連
結されていて、中空容器cLQは。
る平行二千面に開口α〃(2)と側面に開口(2)とが
設けられている。該開口(2)には海水吸入管α4が連
結されていて、中空容器cLQは。
海水ポンプαeを介して機関冷却水系Eへ連通せしめら
れてい゛る。
れてい゛る。
濾過室−は、側面に多孔壁@])を有する円筒形水こし
であって、中空容器QQ内に内設されており、その両端
の入口・出口側開口部を前記中空容器QQの開口Qυ(
2)に固定している。そして、入口側開口部は導入管0
0と連結してシーチェストS(図示なし)側に連通して
おり、又出口側開口部は排出管αηに連結してエダクタ
(2)と連通している。このエダクタα14t、濾過室
−内から排出管ぐηを介して流れてくる物を駆動水によ
り、船外へ排出する。
であって、中空容器QQ内に内設されており、その両端
の入口・出口側開口部を前記中空容器QQの開口Qυ(
2)に固定している。そして、入口側開口部は導入管0
0と連結してシーチェストS(図示なし)側に連通して
おり、又出口側開口部は排出管αηに連結してエダクタ
(2)と連通している。このエダクタα14t、濾過室
−内から排出管ぐηを介して流れてくる物を駆動水によ
り、船外へ排出する。
螺旋羽根(1)は、第3図及び第4図に示すように前記
濾過室−門に設けらrまたスパイラル状のスクリュであ
り、その外周先端は第5図に示すように多少角度を付け
てスクレーパ(31)さしており、多孔壁(2)内側に
摺接可能な状態に据付けられ、ている。又その軸(32
)の一端は濾過室−の出口側開口部を通って、排出管α
ηの壁面を水密で且つ回転可能に貫通し、その外側で駆
動モータ(33)に連結している。
濾過室−門に設けらrまたスパイラル状のスクリュであ
り、その外周先端は第5図に示すように多少角度を付け
てスクレーパ(31)さしており、多孔壁(2)内側に
摺接可能な状態に据付けられ、ている。又その軸(32
)の一端は濾過室−の出口側開口部を通って、排出管α
ηの壁面を水密で且つ回転可能に貫通し、その外側で駆
動モータ(33)に連結している。
本実施例の海水吸入こし器は、シーチェストS側から導
入管o0を通って濾過室−同に海水が導入され、ること
になるが、この海水と共に流入した氷片は濾過室−の多
孔壁0η内壁部分で捕獲される。しかし、このまま放置
されると多孔壁Q1)の部分で氷片による目詰りを起こ
すため、螺旋羽根01を、水流の力で又必要に応じて駆
動モータ(33)の動力を用いて回転せしめ、スクレー
パ(31)により多孔壁Q1)の内壁に付着した氷片を
かき落とす。かき落された氷片は水流の力により、又は
螺旋羽根(7)の回転力によりヂ過室−の氷片排出口側
へ送出され5.その後排出管(ロ)を通ってエダクタ(
至)により船外へ排出される。一方、濾過室−の多孔壁
(ハ)からその外側に出た海水は中空容器αqから海水
吸入管αゆにより機関冷却水系Eへ送出され、ることに
なる。
入管o0を通って濾過室−同に海水が導入され、ること
になるが、この海水と共に流入した氷片は濾過室−の多
孔壁0η内壁部分で捕獲される。しかし、このまま放置
されると多孔壁Q1)の部分で氷片による目詰りを起こ
すため、螺旋羽根01を、水流の力で又必要に応じて駆
動モータ(33)の動力を用いて回転せしめ、スクレー
パ(31)により多孔壁Q1)の内壁に付着した氷片を
かき落とす。かき落された氷片は水流の力により、又は
螺旋羽根(7)の回転力によりヂ過室−の氷片排出口側
へ送出され5.その後排出管(ロ)を通ってエダクタ(
至)により船外へ排出される。一方、濾過室−の多孔壁
(ハ)からその外側に出た海水は中空容器αqから海水
吸入管αゆにより機関冷却水系Eへ送出され、ることに
なる。
以上説明してきた本発明の構成を有する海水吸入こし器
により、ば、筒形水こし等のp過室の多孔壁部分で捕獲
された時に目詰りを起こす氷片を螺旋羽根の回転により
、かき落とすことができるため、船舶が水海中を航行す
る時でも、氷片の目詰りや吸込みを適切に防止しつつ海
水を吸入することができ、船舶航行にトラブルを生ずる
ことがなくなるという優わた効果を有している。
により、ば、筒形水こし等のp過室の多孔壁部分で捕獲
された時に目詰りを起こす氷片を螺旋羽根の回転により
、かき落とすことができるため、船舶が水海中を航行す
る時でも、氷片の目詰りや吸込みを適切に防止しつつ海
水を吸入することができ、船舶航行にトラブルを生ずる
ことがなくなるという優わた効果を有している。
第1図は本発明の構成を示す説明図、第2図は筒形水こ
しの概略図、第3図は本発明の−実り例を示す断面図、
第4図は螺旋羽根の構成を示す説明図、第5図は該螺旋
羽根外周先端と多孔壁内側部分の位置関係を示す部分拡
大図である。 図中、(1)αqは中空容器%(21翰はp退室、(2
a)(21) (201)は多孔壁、(3)員は螺旋羽
根、(aa)は螺旋羽根外周先端、(31)はスクレー
パ、(ab) (32)は軸を各示す。
しの概略図、第3図は本発明の−実り例を示す断面図、
第4図は螺旋羽根の構成を示す説明図、第5図は該螺旋
羽根外周先端と多孔壁内側部分の位置関係を示す部分拡
大図である。 図中、(1)αqは中空容器%(21翰はp退室、(2
a)(21) (201)は多孔壁、(3)員は螺旋羽
根、(aa)は螺旋羽根外周先端、(31)はスクレー
パ、(ab) (32)は軸を各示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 機関冷却水系備に連通する中空容器と、 該中空容器内に内設され、その端部入口側 がシーチェストに連通し且つ出口側が氷片 排出口となる多孔壁を備えたろ過室と、該 ろ過室内に回転自在に設けられ、その多孔 壁内側に外周先端が摺接する螺旋羽根とを 有することを特徴とする船舶の海水吸入こ し器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60087398A JPS61245813A (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 | 船舶の海水吸入こし器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60087398A JPS61245813A (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 | 船舶の海水吸入こし器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61245813A true JPS61245813A (ja) | 1986-11-01 |
Family
ID=13913765
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60087398A Pending JPS61245813A (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 | 船舶の海水吸入こし器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61245813A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05329308A (ja) * | 1992-06-02 | 1993-12-14 | Yatsuku Filter Syst:Kk | ストレーナ |
KR100920942B1 (ko) | 2009-06-19 | 2009-10-09 | 선보공업주식회사 | Jis 타입의 선박용 스트레이너 |
CN102631807A (zh) * | 2012-04-09 | 2012-08-15 | 南通海利源船舶设备工程有限公司 | 冰区海水消冰过滤方法及设备 |
CN107476875A (zh) * | 2017-09-25 | 2017-12-15 | 合肥升园汽车配件有限公司 | 一种具有自动清淤装置的车载水室 |
CN114291202A (zh) * | 2022-02-07 | 2022-04-08 | 上海交通大学 | 一种适用于极地船舶的防冰海底门装置 |
CN114408091A (zh) * | 2022-02-07 | 2022-04-29 | 上海交通大学 | 一种适用于极地船舶的防冰海底门装置 |
-
1985
- 1985-04-25 JP JP60087398A patent/JPS61245813A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05329308A (ja) * | 1992-06-02 | 1993-12-14 | Yatsuku Filter Syst:Kk | ストレーナ |
KR100920942B1 (ko) | 2009-06-19 | 2009-10-09 | 선보공업주식회사 | Jis 타입의 선박용 스트레이너 |
CN102631807A (zh) * | 2012-04-09 | 2012-08-15 | 南通海利源船舶设备工程有限公司 | 冰区海水消冰过滤方法及设备 |
CN102631807B (zh) * | 2012-04-09 | 2016-12-14 | 南通海利源船舶设备工程有限公司 | 冰区海水消冰过滤方法 |
CN107476875A (zh) * | 2017-09-25 | 2017-12-15 | 合肥升园汽车配件有限公司 | 一种具有自动清淤装置的车载水室 |
CN114291202A (zh) * | 2022-02-07 | 2022-04-08 | 上海交通大学 | 一种适用于极地船舶的防冰海底门装置 |
CN114408091A (zh) * | 2022-02-07 | 2022-04-29 | 上海交通大学 | 一种适用于极地船舶的防冰海底门装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6450056B1 (ja) | 濾過装置の運転方法 | |
US3750885A (en) | Strainer apparatus with power assisted cleaning means | |
JP6813361B2 (ja) | 気液分離装置 | |
JP2735997B2 (ja) | 分離機 | |
JPS61245813A (ja) | 船舶の海水吸入こし器 | |
CN102470294A (zh) | 与过滤和脱水装置相关的改进 | |
US7001515B2 (en) | Dual filter system for filtering of injector fluids | |
RU2632607C1 (ru) | Погружная насосно-эжекторная установка для добычи нефти | |
JP5993527B1 (ja) | 生海苔の異物分離・除去装置に付設して使用される未処理生海苔廃棄量削減システム | |
JP2003225518A (ja) | 固液分離装置 | |
JP2008149272A (ja) | 汚泥濃縮装置及びその洗浄方法 | |
JP2001321605A (ja) | 油水分離装置 | |
JPH10249110A (ja) | 水処理用ストレーナ | |
JPH02126908A (ja) | 連続式固液分離装置 | |
JPS6141246B2 (ja) | ||
JPH02187101A (ja) | 濾過乾燥装置 | |
CN216191843U (zh) | 一种离心粪污分离机 | |
RU2179893C2 (ru) | Центрифуга | |
CN217312289U (zh) | 赤铁矿渣过滤设备 | |
US3669269A (en) | Industrial plant for recovering solids from liquids | |
JP2631359B2 (ja) | 廃棄されているほたて貝の外套膜を食品に有効に利用する中腸腺の除去方法と装置 | |
RU2007911C1 (ru) | Сыроизготовитель | |
JPH0386204A (ja) | 筒型固液分離装置 | |
JP2008093647A (ja) | 回転式自動固液分離装置 | |
JPS6119285B2 (ja) |