JPS61244687A - 中間デツキ可動型貨物船 - Google Patents
中間デツキ可動型貨物船Info
- Publication number
- JPS61244687A JPS61244687A JP8561985A JP8561985A JPS61244687A JP S61244687 A JPS61244687 A JP S61244687A JP 8561985 A JP8561985 A JP 8561985A JP 8561985 A JP8561985 A JP 8561985A JP S61244687 A JPS61244687 A JP S61244687A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intermediate deck
- hold
- ship
- middle deck
- cargo
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、貨物船に関し、特に多目的貨物船に用いて好
適の中間デツキ可動−貨物船に関する。
適の中間デツキ可動−貨物船に関する。
従来の多目的貨物船1は、第23.24図(第24図は
第23図のXXIV−XXIV矢視断面図)に示すよう
に船倉内に第一デツキ2をそなえて−り、門らにハツチ
カバー3カシ装備され、その上+4全体のハツチカバー
4を持ちような構造のものが多い。
第23図のXXIV−XXIV矢視断面図)に示すよう
に船倉内に第一デツキ2をそなえて−り、門らにハツチ
カバー3カシ装備され、その上+4全体のハツチカバー
4を持ちような構造のものが多い。
この中間デツキ2は、第25図に示すように、コンテナ
を積む際や、第26図のように雑貨を積む際に中間デツ
キとして利用されたりすi。
を積む際や、第26図のように雑貨を積む際に中間デツ
キとして利用されたりすi。
ところで、この種の従来の串間デツキ企を有する構造で
は、中間デツキを上下方向に移動できないため、積荷の
種類や量に□柔軟に対応できない不興□合がある。また
、第27図(a)のように穀類を積んだ場合、#27図
(b)に示すように穀類が移動し、船の安定性や運動に
悪影響を及ぼす不具合がある。さらに、第28図(a)
に示すように、ホットコイルを積む時には、その重心が
着しく下方に 。
は、中間デツキを上下方向に移動できないため、積荷の
種類や量に□柔軟に対応できない不興□合がある。また
、第27図(a)のように穀類を積んだ場合、#27図
(b)に示すように穀類が移動し、船の安定性や運動に
悪影響を及ぼす不具合がある。さらに、第28図(a)
に示すように、ホットコイルを積む時には、その重心が
着しく下方に 。
なるため第28図(b)に示すように、船体が激しく左
右に連動し゛、乗心地が悪くなり、また船体に加蓮度に
よる過大な荷重と、流体力を加える原因となる。さらに
、ホットコイルの荷重によるタンクトップ(船倉底板)
の強度も問題となる。
右に連動し゛、乗心地が悪くなり、また船体に加蓮度に
よる過大な荷重と、流体力を加える原因となる。さらに
、ホットコイルの荷重によるタンクトップ(船倉底板)
の強度も問題となる。
本発明は、これらの問題点の解消をはかろうとするもの
で、船の安定性等の改善をはかりながら、船倉を有効利
用できるようにした、中間デツキ可動型貨物船を提供す
ることを目的とする。
で、船の安定性等の改善をはかりながら、船倉を有効利
用できるようにした、中間デツキ可動型貨物船を提供す
ることを目的とする。
このため、本発明の中間デツキ可動型貨物船は、貨物船
においで、船倉内に中間デツキをそなえ、同中間デツキ
が船長方向に分割された複数の中間デツキ部分で構成さ
れるとともに、これらの中間デツキ部分のそれぞれが上
下方向および水平方向に移動可能に装備され、上記中間
デツキ部分の所要の高さでの水平方向移動を案内すべく
、上記船倉における両側壁部のそれぞれに沿い船長方向
に延在して左右に対をなす案内レールが、上記壁部のそ
れぞれに突出引込み可能に設けられたことを特徴として
いる。
においで、船倉内に中間デツキをそなえ、同中間デツキ
が船長方向に分割された複数の中間デツキ部分で構成さ
れるとともに、これらの中間デツキ部分のそれぞれが上
下方向および水平方向に移動可能に装備され、上記中間
デツキ部分の所要の高さでの水平方向移動を案内すべく
、上記船倉における両側壁部のそれぞれに沿い船長方向
に延在して左右に対をなす案内レールが、上記壁部のそ
れぞれに突出引込み可能に設けられたことを特徴として
いる。
上述の本発明の中間デツキ可動型貨物船では、貨物の形
状等に応じて中間デッ〜部分が上下方向および水平方向
に移動されて、荷役作業が効率良く行なわれるとともに
、船の安定性等が改善される。
状等に応じて中間デッ〜部分が上下方向および水平方向
に移動されて、荷役作業が効率良く行なわれるとともに
、船の安定性等が改善される。
以下、図面により本発明の実施例について説明すると、
第1〜22図は本発明の一実施例としての中間デツキ可
動型貨物船を示すもので、第1図はその要部破断斜視図
、第2図はその要部横断面図、第3図はその案内レール
の斜視図、#4.5図はその作動の一例を示す要部斜視
図および横断面図、第6.7図はいずれもその作動の他
の例を示す構成的斜視図、第8〜22図はいずれもその
積荷状態を示す模式図である。
第1〜22図は本発明の一実施例としての中間デツキ可
動型貨物船を示すもので、第1図はその要部破断斜視図
、第2図はその要部横断面図、第3図はその案内レール
の斜視図、#4.5図はその作動の一例を示す要部斜視
図および横断面図、第6.7図はいずれもその作動の他
の例を示す構成的斜視図、第8〜22図はいずれもその
積荷状態を示す模式図である。
第1〜3図に示すように、船倉5内に中間デツキ2が設
けられており、中間デツキ2は船長方向においで3個に
分割さ、れている。
けられており、中間デツキ2は船長方向においで3個に
分割さ、れている。
中間デツキ部分11は船倉5の内壁から分離された状態
で装備されており、上下方向および水平方向に移動可能
に装備されている。
で装備されており、上下方向および水平方向に移動可能
に装備されている。
中間デツキ部分11はワイヤ12により吊り下げられう
るようになっており、ワイヤ12は滑車14を介しウィ
ンチ13に連結され、ウィンチ13の作動により中間デ
ツキ部分11の上下移動が行なわれるようにな・てし゛
る。・ また、船倉5の両側壁、部には、ス)ツバ用穴20が種
々の高さに対をなして形成されており、中間デツキ部分
11の両側に取り付けられたストッパ19をねじ込んで
突出させることにより、中間デツキ部分11を所要の^
さに固定できるよ)になっている。
るようになっており、ワイヤ12は滑車14を介しウィ
ンチ13に連結され、ウィンチ13の作動により中間デ
ツキ部分11の上下移動が行なわれるようにな・てし゛
る。・ また、船倉5の両側壁、部には、ス)ツバ用穴20が種
々の高さに対をなして形成されており、中間デツキ部分
11の両側に取り付けられたストッパ19をねじ込んで
突出させることにより、中間デツキ部分11を所要の^
さに固定できるよ)になっている。
また、船倉5の船幅方向における両側壁部のそれぞれに
は、所要の高さに沿い船長方向に延在し、左右で対をな
す案内レール17が突出引込み可能に設けられている。
は、所要の高さに沿い船長方向に延在し、左右で対をな
す案内レール17が突出引込み可能に設けられている。
案内レール17は、壁部内に装備された油圧装置18に
より突出引込みが行なわれるようになっている。
より突出引込みが行なわれるようになっている。
さらに、案内レール17は長手方向においで3つの部分
に分割されており、そのそれぞれの部分ごとに突出引込
みが行なわれるようになっている。
に分割されており、そのそれぞれの部分ごとに突出引込
みが行なわれるようになっている。
そして、中間デツキ部分11の両端には車輪15が取り
付けられており、突出状態の案内レール17に係合する
ことにより、案内レール17に沿い中間デツキ部分11
を船長方向へ案内して移動させうるようになっている。
付けられており、突出状態の案内レール17に係合する
ことにより、案内レール17に沿い中間デツキ部分11
を船長方向へ案内して移動させうるようになっている。
なお、中間デツキ部分11は、ウィンチ13や案内レー
ル17の他、デツキ上にあるクレーンや潜fIl側に設
けられたクレーン等によっても矢印a、b方向の移動を
行なえるよ)になっている。
ル17の他、デツキ上にあるクレーンや潜fIl側に設
けられたクレーン等によっても矢印a、b方向の移動を
行なえるよ)になっている。
本発明の中間デツキ可動、型貨物船は、上述のごとく構
成されているので1.種々の貨物に応じ、ワイヤ12.
ウィンチ13や案内レール17を用いて中間デツキ部分
11を上下方向または水平方向に移動させ、ストッパ1
9.ワイヤ20を用いるかまたは案内レール17を用い
て中間デツキ部分11を貨物の形状に適合する状態に固
定する。
成されているので1.種々の貨物に応じ、ワイヤ12.
ウィンチ13や案内レール17を用いて中間デツキ部分
11を上下方向または水平方向に移動させ、ストッパ1
9.ワイヤ20を用いるかまたは案内レール17を用い
て中間デツキ部分11を貨物の形状に適合する状態に固
定する。
これにより、第8図また。は第9図に示すようにコンテ
ナや雑貨が効率よく積載される。
ナや雑貨が効率よく積載される。
また、穀類を積み込む場合は、その積み込みが終った後
、第10図に示すように、中間デツキ部分11を全体的
に徐々に下げてゆト、中間デツキ部分11と穀類との隙
間が無くなったところで、ストッパ19により中間デツ
キ部分11を固定する(第2図参照)。こうすることに
よって、第11図のような揺動時に穀類の左右の移動を
防ぐことかでト、船の安定性が確保される。
、第10図に示すように、中間デツキ部分11を全体的
に徐々に下げてゆト、中間デツキ部分11と穀類との隙
間が無くなったところで、ストッパ19により中間デツ
キ部分11を固定する(第2図参照)。こうすることに
よって、第11図のような揺動時に穀類の左右の移動を
防ぐことかでト、船の安定性が確保される。
ところで、穀類などの積み込み時の手順について説明す
ると、穀類は港湾側に荷役装置(LO^DER)があっ
て、好天時にはハツチカバーを開けて、上方より船倉内
に直接積み込みがなされる。
ると、穀類は港湾側に荷役装置(LO^DER)があっ
て、好天時にはハツチカバーを開けて、上方より船倉内
に直接積み込みがなされる。
本実施例の構造を有する場合は、第4〜7図に示す手順
による。
による。
まず−各端の中間デツキ部分11をワイヤ12により吊
り上げその隣のデツキを案内レール17上をすべらせて
、端の中間デツキ部分11の下へ移動させる(第4図)
。その後、ワイヤ21で、これら2つの中間デツキ部分
11を上下方向につなぐ。この後、さらに3枚目の中間
デツキ部分11をこれら2つの中間デツキ部分11の下
に吊り下げる(第5図)。このようにして、開けられた
開口より穀類を積み込む(第6図)。ある程度積み込み
が終ったら案内レール17に沿いこれら3つの中間デツ
キ部分11を移動させ、反対側より穀類を積み込む(第
7図)。
り上げその隣のデツキを案内レール17上をすべらせて
、端の中間デツキ部分11の下へ移動させる(第4図)
。その後、ワイヤ21で、これら2つの中間デツキ部分
11を上下方向につなぐ。この後、さらに3枚目の中間
デツキ部分11をこれら2つの中間デツキ部分11の下
に吊り下げる(第5図)。このようにして、開けられた
開口より穀類を積み込む(第6図)。ある程度積み込み
が終ったら案内レール17に沿いこれら3つの中間デツ
キ部分11を移動させ、反対側より穀類を積み込む(第
7図)。
一方、第12図に示すように、ホットコイル等重量物を
積載するときは、案内レール17上に中間デツキ部分1
1を固定しこの上にホットコイルを積むようにする。
積載するときは、案内レール17上に中間デツキ部分1
1を固定しこの上にホットコイルを積むようにする。
これにより、重心があがり左右揺れはより緩やかに(横
揺れ周期が長く)なる。
揺れ周期が長く)なる。
また、積荷の重量によりタンクトップ(船倉底板)の強
度が問題となるときは、第14図に示すように、中間デ
ツキ部分11を底まで降ろすことにより、見掛は上、船
倉底板を補強することかで外る。
度が問題となるときは、第14図に示すように、中間デ
ツキ部分11を底まで降ろすことにより、見掛は上、船
倉底板を補強することかで外る。
$15図は穀類とコンテナとの混載状態、第16図はコ
ンテナと雑貨との混載状態を示す。tJIJ17図はプ
ラントモジュールの積載状態を示すもので、第18図に
示すように、中間デツキ部分11を船倉内においで移動
させることによって、搭載お上−7= び荷卸しを行なえる。さらに、第19図に示すよ1うに
2つの中間デツキ部分11を固定し、残りのデツキ11
を荷役装置としでも使用することもで鰺る。そして、第
20図のように、中間デツキ部分11を増やすと、第2
1.22図に示すように多数の車両を積載することが可
能となる。
ンテナと雑貨との混載状態を示す。tJIJ17図はプ
ラントモジュールの積載状態を示すもので、第18図に
示すように、中間デツキ部分11を船倉内においで移動
させることによって、搭載お上−7= び荷卸しを行なえる。さらに、第19図に示すよ1うに
2つの中間デツキ部分11を固定し、残りのデツキ11
を荷役装置としでも使用することもで鰺る。そして、第
20図のように、中間デツキ部分11を増やすと、第2
1.22図に示すように多数の車両を積載することが可
能となる。
以上詳述したように、本発明の中間デツキ可動型貨物船
によれば、貨物船において、船倉内に中間デツキをそな
え、同中間デツキが船長方向に分割された複数の中間デ
ツキ部分で構成されるとと□ もに、これらの中間デツキ部分のそれぞれが上下方向お
よび水平方向に移動可能に装備され、上記中間デツキ部
分の所要の高さでの水平方向移動を案内すべく、上記船
倉における両側壁部のそれぞれに沿い船長方向に延在し
て左右に対をなす案内レールが、上記壁部のそれぞれに
突出引込み可能に設けちるという簡素な構成で、以下の
ような効果ないし利点が得られる。
によれば、貨物船において、船倉内に中間デツキをそな
え、同中間デツキが船長方向に分割された複数の中間デ
ツキ部分で構成されるとと□ もに、これらの中間デツキ部分のそれぞれが上下方向お
よび水平方向に移動可能に装備され、上記中間デツキ部
分の所要の高さでの水平方向移動を案内すべく、上記船
倉における両側壁部のそれぞれに沿い船長方向に延在し
て左右に対をなす案内レールが、上記壁部のそれぞれに
突出引込み可能に設けちるという簡素な構成で、以下の
ような効果ないし利点が得られる。
(1)様々な種類の貨物を効率よく積載できるよう=8
−゛ になり、混載の自由度が高くなる。
−゛ になり、混載の自由度が高くなる。
(2)穀類積載時やホットコイル等の重量物積載時の安
定性、m揺れ特性が向上する。
定性、m揺れ特性が向上する。
(3)中間デツキを貨物の搭載用または荷卸し用の装置
として利用できる。
として利用できる。
第1〜22図は本発明の一実施例としての中間デツキ可
動型貨物船を示すもので、□第1図はその要部破断斜視
図、第2図はその要部横断面図、第3図はその案内レー
ルの斜視図、第4,5図はその作動の一例を示す要部斜
視図お上υ横断面図、第6,7図はいずれもその作動の
他の例を示す模式的斜視図、第8〜22図はいずれもそ
の積荷状態を示す模式図であり、第23〜28図は従来
の貨物船を示すもので、第23図はその斜視図、第24
図は第23図のXX■−XX■矢視断面図、#25〜2
8図(a)、(b)はいずれもその積荷状態を示す模式
図である。 1・・船体、2・・中間デツキ、3・・ハツチカバー、
4・・ハツチカバー、5・・船倉、11・・中間デツキ
部分、12・・ワイヤ、13・・ウィンチ、14・・滑
車、15・・車輪、16・・ベアリング、17・・案内
レール、18・・油圧装置、19・・ストッパ、20・
・ストッパ用穴、21・・ワイヤ、22・・プラントモ
ジュール、a、b・・矢印。 復代理人 弁理士 飯 沼 義 彦 第3図 □第4図 )ぐ5□ M昭G1−244687 (5) 第6図 第7図 二ト 第25図 第27 (a) 第28 第26図 図 (b)
動型貨物船を示すもので、□第1図はその要部破断斜視
図、第2図はその要部横断面図、第3図はその案内レー
ルの斜視図、第4,5図はその作動の一例を示す要部斜
視図お上υ横断面図、第6,7図はいずれもその作動の
他の例を示す模式的斜視図、第8〜22図はいずれもそ
の積荷状態を示す模式図であり、第23〜28図は従来
の貨物船を示すもので、第23図はその斜視図、第24
図は第23図のXX■−XX■矢視断面図、#25〜2
8図(a)、(b)はいずれもその積荷状態を示す模式
図である。 1・・船体、2・・中間デツキ、3・・ハツチカバー、
4・・ハツチカバー、5・・船倉、11・・中間デツキ
部分、12・・ワイヤ、13・・ウィンチ、14・・滑
車、15・・車輪、16・・ベアリング、17・・案内
レール、18・・油圧装置、19・・ストッパ、20・
・ストッパ用穴、21・・ワイヤ、22・・プラントモ
ジュール、a、b・・矢印。 復代理人 弁理士 飯 沼 義 彦 第3図 □第4図 )ぐ5□ M昭G1−244687 (5) 第6図 第7図 二ト 第25図 第27 (a) 第28 第26図 図 (b)
Claims (1)
- 貨物船において、船倉内に中間デッキをそなえ、同中間
デッキが船長方向に分割された複数の中間デッキ部分で
構成されるとともに、これらの中間デッキ部分のそれぞ
れが上下方向および水平方向に移動可能に装備され、上
記中間デッキ部分の所要の高さでの水平方向移動を案内
すべく、上記船倉における両側壁部のそれぞれに沿い船
長方向に延在して左右に対をなす案内レールが、上記壁
部のそれぞれに突出引込み可能に設けられたことを特徴
とする、中間デッキ可動型貨物船。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8561985A JPS61244687A (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 | 中間デツキ可動型貨物船 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8561985A JPS61244687A (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 | 中間デツキ可動型貨物船 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61244687A true JPS61244687A (ja) | 1986-10-30 |
Family
ID=13863858
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8561985A Pending JPS61244687A (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 | 中間デツキ可動型貨物船 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61244687A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04146888A (ja) * | 1990-10-05 | 1992-05-20 | Shinkurushima Dock:Kk | コンテナ艙兼用の貨物冷蔵艙 |
JP2011037443A (ja) * | 1999-12-30 | 2011-02-24 | Oy Langh Ship Ab | リールを輸送する方法及び装置並びに船の貨物スペース内での中甲板及び中甲板用装置 |
KR101302998B1 (ko) * | 2011-04-28 | 2013-09-03 | 삼성중공업 주식회사 | 선박용 컨테이너 해치커버 |
EP2792617A1 (en) | 2013-04-18 | 2014-10-22 | Wagenborg Shipping B.V. | Holder and arrangement for holding a coil during transport |
EP2686234A4 (en) * | 2011-03-16 | 2015-08-19 | Oy Langh Ship Ab | METHOD AND ARRANGEMENT FOR TRANSPORTING A FREIGHT IN A CARRYING SHIP |
-
1985
- 1985-04-22 JP JP8561985A patent/JPS61244687A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04146888A (ja) * | 1990-10-05 | 1992-05-20 | Shinkurushima Dock:Kk | コンテナ艙兼用の貨物冷蔵艙 |
JP2011037443A (ja) * | 1999-12-30 | 2011-02-24 | Oy Langh Ship Ab | リールを輸送する方法及び装置並びに船の貨物スペース内での中甲板及び中甲板用装置 |
EP2686234A4 (en) * | 2011-03-16 | 2015-08-19 | Oy Langh Ship Ab | METHOD AND ARRANGEMENT FOR TRANSPORTING A FREIGHT IN A CARRYING SHIP |
KR101302998B1 (ko) * | 2011-04-28 | 2013-09-03 | 삼성중공업 주식회사 | 선박용 컨테이너 해치커버 |
EP2792617A1 (en) | 2013-04-18 | 2014-10-22 | Wagenborg Shipping B.V. | Holder and arrangement for holding a coil during transport |
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