JPS61243729A - トレ−位置決め装置 - Google Patents
トレ−位置決め装置Info
- Publication number
- JPS61243729A JPS61243729A JP8422785A JP8422785A JPS61243729A JP S61243729 A JPS61243729 A JP S61243729A JP 8422785 A JP8422785 A JP 8422785A JP 8422785 A JP8422785 A JP 8422785A JP S61243729 A JPS61243729 A JP S61243729A
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- JP
- Japan
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- stopper
- core
- positioning
- tray
- positioning member
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、加工ライン、組立ラインあるいは倉庫等にお
いて用いる中子を備えたトレーの位置決め装置に関する
。
いて用いる中子を備えたトレーの位置決め装置に関する
。
[従来の技術]
従来、加工ライン、組立ラインあるいは倉庫等において
、部品や工具などを配送したりする場合には、中子を備
えたトレーを用いてまとめて配送することが多い、そし
て、この場合、トレーからの部品などの取出入れを行な
うことがあり、このときにはトレーを押付は手段によっ
てストッパに押付けて所定の位置に位置決めを行なって
いた。
、部品や工具などを配送したりする場合には、中子を備
えたトレーを用いてまとめて配送することが多い、そし
て、この場合、トレーからの部品などの取出入れを行な
うことがあり、このときにはトレーを押付は手段によっ
てストッパに押付けて所定の位置に位置決めを行なって
いた。
[解決すべき問題点]
しかしながら、従来の中子を備えたトレーにおいては、
中子の成形は正確に行なえるものの、筐体の成形は余り
正確に行なうことができなかった。特に、今日酸も多く
用いられている合成樹脂製の筐体は熱変形しやすいため
、トレーの位置決め精度に大きな誤差を生じさせていた
。そのため、ロボットによってトレー内の部品などを確
実に掴むことができないという問題点を有していた。
中子の成形は正確に行なえるものの、筐体の成形は余り
正確に行なうことができなかった。特に、今日酸も多く
用いられている合成樹脂製の筐体は熱変形しやすいため
、トレーの位置決め精度に大きな誤差を生じさせていた
。そのため、ロボットによってトレー内の部品などを確
実に掴むことができないという問題点を有していた。
[問題点の解決手段]
本発明は上述した問題点を解決するため、製品取出入部
等の位置決め部の前後方向及び左右方向の二方向にスト
ッパと押付は手段を対向して配置するとともに、トレー
を筐体及び中子で形成し、筐体下部の二方向のストッパ
側及び押付は側に貫通孔を設け、且つ、中子の二方向の
ストッパ側と押付は手段側に当接部を設け、さらに、二
方向のストッパ及び押付は手段の先端に、上記貫通孔を
介して中子の当接部と衝合する位置決め部材を設けた構
成としである。これにより、トレーの高精度な位置決め
を可能としている。
等の位置決め部の前後方向及び左右方向の二方向にスト
ッパと押付は手段を対向して配置するとともに、トレー
を筐体及び中子で形成し、筐体下部の二方向のストッパ
側及び押付は側に貫通孔を設け、且つ、中子の二方向の
ストッパ側と押付は手段側に当接部を設け、さらに、二
方向のストッパ及び押付は手段の先端に、上記貫通孔を
介して中子の当接部と衝合する位置決め部材を設けた構
成としである。これにより、トレーの高精度な位置決め
を可能としている。
[実施例]
以下1本発明の実施例を図面にもとづいて詳細に説明す
る。
る。
第1図は本発明の位置決め装置を備えた配送装置の全体
平面図、第2図は移送機の側面図、第3図はトレーの一
実施例の分解斜視図、第4図は第3図の要部断面図、第
5図は前後方向位置決め装置の側面図、第6図は左右方
向位置決め装置の側面図、第7図(a)、(b)、(C
)は各実施例の位置決め状態説明図を示す。
平面図、第2図は移送機の側面図、第3図はトレーの一
実施例の分解斜視図、第4図は第3図の要部断面図、第
5図は前後方向位置決め装置の側面図、第6図は左右方
向位置決め装置の側面図、第7図(a)、(b)、(C
)は各実施例の位置決め状態説明図を示す。
lは配送装置で、搬入ライン2と搬出ライン3が並行に
設けてあり、この搬入ライン2と搬出ライン3にはロー
ラコンベア4と5がそれぞれ設けである。6は搬入ライ
ン2の終端に形成された製品取出入部であり、後述する
トレーlOを位置決めするとともに、ロボットHによっ
てトレーlO内から製品(部品、工具等を総称する。)
の取出入れを行なう、7は搬入ライン2から搬出ライン
3ヘトレーlOを移送するための移送機であり、搬入ラ
イン2の製品取入部6から搬出ライン3にわたってチェ
ーンコンベア7aを設け、且つこのチェーンコンベア7
aをシリンダ7bによってローラコンベア4.5上に出
没可能に設けている。トレーlOは、上部を開口した筐
体11の中に中子12を嵌入して形成してあり、筐体1
1下部の前後左右に長孔状の貫通孔11a、llb、1
1c、11dが設けである。また、中子12は製品を収
納する収納孔13を複数個設けるとともに、貫通孔11
a、llb、llc、lidと対応する前後左右の側部
に当接部12a、12b、12c、12dを設けである
。
設けてあり、この搬入ライン2と搬出ライン3にはロー
ラコンベア4と5がそれぞれ設けである。6は搬入ライ
ン2の終端に形成された製品取出入部であり、後述する
トレーlOを位置決めするとともに、ロボットHによっ
てトレーlO内から製品(部品、工具等を総称する。)
の取出入れを行なう、7は搬入ライン2から搬出ライン
3ヘトレーlOを移送するための移送機であり、搬入ラ
イン2の製品取入部6から搬出ライン3にわたってチェ
ーンコンベア7aを設け、且つこのチェーンコンベア7
aをシリンダ7bによってローラコンベア4.5上に出
没可能に設けている。トレーlOは、上部を開口した筐
体11の中に中子12を嵌入して形成してあり、筐体1
1下部の前後左右に長孔状の貫通孔11a、llb、1
1c、11dが設けである。また、中子12は製品を収
納する収納孔13を複数個設けるとともに、貫通孔11
a、llb、llc、lidと対応する前後左右の側部
に当接部12a、12b、12c、12dを設けである
。
20は前後方向の位置決め装置であり、製品取出入部6
の前側にストッパ21を配置し、後側に押付は手段22
を配置しである。ストッパ21の位置決め部材21aは
貫通孔11aを介して中子12の前当接部12aと直接
衝合できる形状としである。また、押付は手段22は、
貫通孔flbを介して中子12の後当接部12bと衝合
する位置決め部材221と、位置決め部材221をリン
クを介して揺動させる油圧シリンダ222と、位置決め
部材221を水平方向にガイドする案内部材223と、
案内部材223を揺動可能に支承するとともに位置決め
部材221とリンクの連結部をローラ224を介してス
ライドさせる支持部材225とで構成しである。
の前側にストッパ21を配置し、後側に押付は手段22
を配置しである。ストッパ21の位置決め部材21aは
貫通孔11aを介して中子12の前当接部12aと直接
衝合できる形状としである。また、押付は手段22は、
貫通孔flbを介して中子12の後当接部12bと衝合
する位置決め部材221と、位置決め部材221をリン
クを介して揺動させる油圧シリンダ222と、位置決め
部材221を水平方向にガイドする案内部材223と、
案内部材223を揺動可能に支承するとともに位置決め
部材221とリンクの連結部をローラ224を介してス
ライドさせる支持部材225とで構成しである。
したがって、シャフトが引込むようにシリンダ222が
作動すると、位置決め部材221は前進するとともにロ
ーラ4の上方に現出する。これにより、位置決め部材2
21は貫通孔flbを介して中子12の後当接部1’l
bを押してストッパ21側に押動し、貫通孔11aを介
して中子12の前当接部12aにストッパ21の位置決
め部材21aを衝合させ、トレーlOの前後方向の位置
決めを行なう、また、シャフトが突出するようにシリン
ダ222が作動すると位置決め部材221は、案内部材
223にガイドされながら後方に移動しつつ全体として
円弧を描きながらローラ4の下方に降下する。
作動すると、位置決め部材221は前進するとともにロ
ーラ4の上方に現出する。これにより、位置決め部材2
21は貫通孔flbを介して中子12の後当接部1’l
bを押してストッパ21側に押動し、貫通孔11aを介
して中子12の前当接部12aにストッパ21の位置決
め部材21aを衝合させ、トレーlOの前後方向の位置
決めを行なう、また、シャフトが突出するようにシリン
ダ222が作動すると位置決め部材221は、案内部材
223にガイドされながら後方に移動しつつ全体として
円弧を描きながらローラ4の下方に降下する。
30は左右方向の位置決め装置であり、製品取出入部6
の左側にストッパ31を配置し、右側に押付は手段32
を配置しである。ストッパ31の位置決め部材31aは
貫通孔11cを介して中子12の左当接部12cと直接
衝合できる形状としである。また、押付は手段32は、
貫通孔11dを介して中子12の右当接部12dと衝合
する位置決め部材321と、位置決め部材321の下端
と連結して横方向に移動させる油圧シリンダ322と、
位置決め部材321の水平方向の移動をガイドする案内
部材323と、固定部材324に揺動可能に支承され上
部に案内部材323を固定し、下部に油圧シリンダ32
2を揺動可能に連結した揺動片325と、位置決め部材
321の下部をガイドするガイドローラ326とで構成
しである。
の左側にストッパ31を配置し、右側に押付は手段32
を配置しである。ストッパ31の位置決め部材31aは
貫通孔11cを介して中子12の左当接部12cと直接
衝合できる形状としである。また、押付は手段32は、
貫通孔11dを介して中子12の右当接部12dと衝合
する位置決め部材321と、位置決め部材321の下端
と連結して横方向に移動させる油圧シリンダ322と、
位置決め部材321の水平方向の移動をガイドする案内
部材323と、固定部材324に揺動可能に支承され上
部に案内部材323を固定し、下部に油圧シリンダ32
2を揺動可能に連結した揺動片325と、位置決め部材
321の下部をガイドするガイドローラ326とで構成
しである。
したがって、シャフトが突出するようにシリンダ322
が作動すると位置決め部材321は前進し、その下部の
凸部がガイドローラ326上に乗り、位置決め部材32
1を前進させるとともにローラ4の上方に現出させる。
が作動すると位置決め部材321は前進し、その下部の
凸部がガイドローラ326上に乗り、位置決め部材32
1を前進させるとともにローラ4の上方に現出させる。
これにより、位置決め部材321は貫通孔11dを介し
て中子12の右側当接部12dを押してストッパ31側
に押動し1貫通孔11cを介して中子12の左当接部1
2cにストッパ31の位置決め部材31aを衝合させ、
トレーlOの左右方向の位置決めを行なう。
て中子12の右側当接部12dを押してストッパ31側
に押動し1貫通孔11cを介して中子12の左当接部1
2cにストッパ31の位置決め部材31aを衝合させ、
トレーlOの左右方向の位置決めを行なう。
また、シャフトが引込むようにシリンダ322が作動す
ると、位置決め部材321を後退させるとともに、ロー
ラ4の下方に降下させる。
ると、位置決め部材321を後退させるとともに、ロー
ラ4の下方に降下させる。
次に、本実施例の動作について説明する。
配送装置1の搬入ライン2上をローラコンベア4によっ
てトレー10が製品取出入部6まで移送されると、ロー
ラコンベア4が停止すると同時に、押付は手段22と3
2が作動する。押付は手段22が作動すると、位置決め
部材221がローラ4上に浮上してきて中子12の後当
接部12bを押し、中子12の前当!Ii部12aをス
トッパ21の位置決め部材21aに衝合して前後方向の
位置決めを行なう、押付は手段32が作動すると、位置
決め部材321がローラ4上に浮上してきて中子12の
右当接部12dを押し、中子12の左当接部12bをス
トッパ31の位置決め部材31aに衝合して左右方向の
位置決めを行なう、このようにして前後方向と左右方向
の位置決めを行ない、ロボットHによりトレーlOの中
子12の収納孔13から製品の取出入れを行なう。
てトレー10が製品取出入部6まで移送されると、ロー
ラコンベア4が停止すると同時に、押付は手段22と3
2が作動する。押付は手段22が作動すると、位置決め
部材221がローラ4上に浮上してきて中子12の後当
接部12bを押し、中子12の前当!Ii部12aをス
トッパ21の位置決め部材21aに衝合して前後方向の
位置決めを行なう、押付は手段32が作動すると、位置
決め部材321がローラ4上に浮上してきて中子12の
右当接部12dを押し、中子12の左当接部12bをス
トッパ31の位置決め部材31aに衝合して左右方向の
位置決めを行なう、このようにして前後方向と左右方向
の位置決めを行ない、ロボットHによりトレーlOの中
子12の収納孔13から製品の取出入れを行なう。
ロボッ)Hによる製品の取出入れ作業が終了すると、押
付は手段22と32が作動し、ともに位置決め部材22
1と321をローラ4の下方に降下させる1次いで、ロ
ーラコンベア4が僅かに逆転して、ストッパ21の位置
決め部材21aが貫通孔11aと干渉しない位置までト
レーlOを後退させる。その後移送機7と搬出ライン3
のローラコンベア5が作動し、トレー10を第1図の矢
印方向に順次搬出する。
付は手段22と32が作動し、ともに位置決め部材22
1と321をローラ4の下方に降下させる1次いで、ロ
ーラコンベア4が僅かに逆転して、ストッパ21の位置
決め部材21aが貫通孔11aと干渉しない位置までト
レーlOを後退させる。その後移送機7と搬出ライン3
のローラコンベア5が作動し、トレー10を第1図の矢
印方向に順次搬出する。
本発明は上記実施例のもののほか、例えば、前後方向と
左右方向のいずれか、もしくは双方のストッパ21.3
1と押付は手段22.32の位置決め部材21a、−3
1a、221,321と、中子12の前後と左右のいず
れか、もしくは双方の当接部12a、12b、12c、
12dの形状を、上下方向の位置決めをも行なえるよう
な形状とすることもできる。また、ストッパ21.31
を出没式とすることもでき、このようにすると、上述し
たトレーlO搬出の際のトレー10の僅かな後退運動を
省略できるとともに、直列型の配送装置にも使用するこ
とができる。さらに、ストッパ21.31を一体的とし
たもの(第7図(b)参照)、当接部を分離型としたも
の(第7図(c)参照)とすることも可能である。
左右方向のいずれか、もしくは双方のストッパ21.3
1と押付は手段22.32の位置決め部材21a、−3
1a、221,321と、中子12の前後と左右のいず
れか、もしくは双方の当接部12a、12b、12c、
12dの形状を、上下方向の位置決めをも行なえるよう
な形状とすることもできる。また、ストッパ21.31
を出没式とすることもでき、このようにすると、上述し
たトレーlO搬出の際のトレー10の僅かな後退運動を
省略できるとともに、直列型の配送装置にも使用するこ
とができる。さらに、ストッパ21.31を一体的とし
たもの(第7図(b)参照)、当接部を分離型としたも
の(第7図(c)参照)とすることも可能である。
[発明の効果]
以上のように、本発明によればトレーの位置決めに際し
、前後方向と左右方向の両方向において、ストッパと押
付は手段を中子と直接衝合させる構成としであるので、
トレーの高精度な位置決めを行なうことができる。これ
により、自動化された各種ラインにおいて自動作業を確
実に行なわせることができる。
、前後方向と左右方向の両方向において、ストッパと押
付は手段を中子と直接衝合させる構成としであるので、
トレーの高精度な位置決めを行なうことができる。これ
により、自動化された各種ラインにおいて自動作業を確
実に行なわせることができる。
第1図は本発明の位置決め装置を備えた配送装置の全体
平面図、第2図は移送機の側面図、第3図はトレーの一
実施例の分解斜視図、第4図は第3図の要部断面図、第
5図は前後方向位置決め装置の側面図、第6図は左右方
向位置決め装置の側面図、第7図(a)、(b)、(c
)は各実施例の位置決め状態説明図を示す。 l 配送装置 6 製品取出入部lOトレー
11 位体 12 中子11a、llb、llc、l
jd 貫通孔12a、12b、12c、12d 当
接部20.30 位置決め装置 21.31 ストッパ 22.32 押付は手段
平面図、第2図は移送機の側面図、第3図はトレーの一
実施例の分解斜視図、第4図は第3図の要部断面図、第
5図は前後方向位置決め装置の側面図、第6図は左右方
向位置決め装置の側面図、第7図(a)、(b)、(c
)は各実施例の位置決め状態説明図を示す。 l 配送装置 6 製品取出入部lOトレー
11 位体 12 中子11a、llb、llc、l
jd 貫通孔12a、12b、12c、12d 当
接部20.30 位置決め装置 21.31 ストッパ 22.32 押付は手段
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 下記要件からなることを特徴としたトレー位置決め装置
。 (イ)製品取出入部等の位置決め部の前後方向及び左右
方向の二方向にストッパと押付け手段を対向して配置す
る。 (ロ)トレーを筐体及び中子で形成し、筐体下部の二方
向のストッパ側及び押付け手段側に貫通孔を設け、且つ
中子の二方向のストッパ側と押付け手段側に当接部を設
ける。 (ハ)二方向のストッパ及び押付け手段の先端に、上記
筐体の貫通孔を介して中子の当接部と衝合する位置決め
部材を設ける。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8422785A JPS61243729A (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | トレ−位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8422785A JPS61243729A (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | トレ−位置決め装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61243729A true JPS61243729A (ja) | 1986-10-30 |
Family
ID=13824586
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8422785A Pending JPS61243729A (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | トレ−位置決め装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61243729A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022259467A1 (ja) * | 2021-06-10 | 2022-12-15 | 株式会社Fuji | 運搬台車 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5617219B2 (ja) * | 1972-02-23 | 1981-04-21 | ||
JPS5654164U (ja) * | 1979-10-03 | 1981-05-12 |
-
1985
- 1985-04-19 JP JP8422785A patent/JPS61243729A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5617219B2 (ja) * | 1972-02-23 | 1981-04-21 | ||
JPS5654164U (ja) * | 1979-10-03 | 1981-05-12 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022259467A1 (ja) * | 2021-06-10 | 2022-12-15 | 株式会社Fuji | 運搬台車 |
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