JPS61242404A - 電力増幅回路 - Google Patents

電力増幅回路

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JPS61242404A
JPS61242404A JP8396385A JP8396385A JPS61242404A JP S61242404 A JPS61242404 A JP S61242404A JP 8396385 A JP8396385 A JP 8396385A JP 8396385 A JP8396385 A JP 8396385A JP S61242404 A JPS61242404 A JP S61242404A
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mos
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孝 青木
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明はオーディオ信号を増幅する増幅回路に係り、
特に出力段が電力用半導体素子を用いたプッシュプル構
成にされた電力増幅回路に関する。
[発明の技術的背景] 20)tzから20K lbまでついわゆるオーディオ
周波数帯においてフラットなゲインを持つようなオーデ
ィオ信号増幅用の電力増幅回路としては、従来、第6図
に示すようなものがよく知られている。この電力増幅回
路は出力段がNPN型およびPNP型のバイポーラトラ
ンジスタからなるプッシュプル構成にされ、出力端子1
と正極性の電源電圧+Voo印加点との間にはNPN型
のバイポーラトランジスタ2と出力過電流保護用の抵抗
3が挿入されている。同様に、上記出力端子1と負極性
の電源電圧−Voo印加点との間にはPNP型のバイポ
ーラトランジスタ4と出力過電流保護用の抵抗5が挿入
されている。また出力端子1にはスピーカー負荷6の一
端が接続されている。7および8は上記トランジスタ2
.4を駆動するバイポーラトランジスタ駆動部であり、
このバイポーラトランジスタ駆動部7.8には入力信号
9を増幅するプリアンプ部10の出力が供給される。ま
たこのプリアンプ部10の入力側と上記出力端子1との
間には負帰還回路11が挿入されている。
ところで、最近ではCAD (ディジタル・オーディオ
・ディスク)やPCM(パルスコード変調)記録の再生
等による高品質の音源の出現に伴い、新しい増幅回路の
開発が望まれている。このため、さらに従来では、出力
段にバイポーラトランジスタを用いる代りに、第7図に
示すようにNチャネルMOSトランジスタ12およびP
チャネルMOSトランジスタ13を用いるようにしたプ
ッシュプル構成の電力増幅回路も出現している。なおこ
の場合、正極性の電源は+Vcoから+Vooに、負極
性の電源は−Vooから−VDDにそれぞれ替えられ、
さらにバイポーラトランジスタ駆動部7.8の代わりに
MOSトランジスタ駆動部14.15が用いられる。
このようにプッシュプル出力段をMOSトランジスタで
構成することにより、熱的に安定で二次降伏現象におけ
る破壊が起こらないため保護回路を簡略化できる、MO
Sトランジスタが多数キャリア素子であるが故に電荷蓄
積が少なくノツチング歪みを減少させることがきる、M
OSトランジスタが電圧制御素子であるため駆動部を簡
略化できる、周波数特性が良好であり広域量を改善する
ことができる、等の種々の効果を得ることができる。
[背景技術の開離点] ところで出力段がプッシュプル構成にされている増幅回
路では、出力歪を抑えるために出力段にアイドル電流を
流す必要があることが知られている。このアイドル電流
は電源電圧の利用効率や素子の電力損失を考慮するとで
きるだけ小さくすることが望ましく、放熱設計等実装上
の条件を改善することができる。
このアイドル電流は、出力段の正極側および負極側それ
ぞれがただ一つのトランジスタで構成されているシング
ル・エンディト・プッシュプル(SEPP)の場合、バ
イポーラトランジスタが50〜80m A fff1度
であるのに対し、MOSトランジスタではその倍以上の
100〜200m Aの電流を流さないと歪を十分に抑
えることはできない。
第8図はバイポーラトランジスタのコレクタ、エミッタ
間電圧VCEとコレクタ電流1cとの関係を示す特性図
であり、図中の実線はアイドル電流を流さない場合のも
のであり、破線は正負の所定のアイドル電流+lTR1
−ITRを流したときのものである。同様に第9図はM
OSトランジスタのゲート、ソース間電圧Voaとドレ
イン電流Inとの関係を示す特性図であり、図中の実線
はアイドル電流を流さない場合のものであり、破線は正
負の所定のアイドル電流+IM08%−IMOaを流し
たときのものである。上記のように歪を十分に抑えるた
め、MOSトランジスタではバイポーラトランジスタの
倍以上のアイドル電流を流さなければならない。このこ
とは、第8図および第9図に示すように、MOSトラン
ジスタの方がバイポーラトランジスタに比較して電流の
立ち上がりが悪いことに起因している。
他方、順方向伝達アドミタンス1Yfslとドレイン電
11oとの関係で与えられるMOSトランジスタの伝達
特性は理論的には二乗の勾配を持ち、小信号用のもので
は第10図の特性図中の実線で示すように実測上も理論
値と一致する。ところが、電力用のものでは微少電流領
域では歪が発生し、破線で示すように特性が下降ぎみと
なる。このような特性は素子自体の構造が原因であると
思われる。電力用のMOSトランジスタにおけるこのよ
うな特性の改善は現状では技術的に困難であり、これを
回路的に保証する技術が要望されている。
[発明の目的] この発明は上記のような事情を考慮してなされたもので
ありその目的は、出力歪を抑えるためのアイドル電流を
低減できる電力増幅回路を提供することにある。
[発明の概要] 上記目的を達成するためこの発明の電力増幅回路にあっ
ては、出力段にMOSトランジスタとバイポーラトラン
ジスタを並列接続したものを用い、入力信号レベルが低
く出力電流が小さい領域ではバイポーラトランジスタを
選択的に動作させ、入力信号レベルがある程度高(なり
、出力電流が大きくなり歪が問題とならないときにはM
OSトランジスタを動作させることによって増幅を行な
うようにしている。このようにすれば、MOSトランジ
スタに大きなアイドル電流を流さずに出力歪を抑えるこ
とができる。
[発明の実施例] 以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。
第1図はこの発明に係る電力増幅回路の一実施例の構成
を示すブロック図である。図において21は出力端子で
ある。この端子21には出力過電流保護用の抵抗22.
23それぞれの一端が接続されている。ざらに正極性の
電源電圧+Voo印加点と上記一方の抵抗22の他端と
の間にはNチャネルMOSトランジスタ24のソース、
ドレイン間とNPN型のバイポーラトランジスタ25の
コレクタ、エミッタ間が並列に挿入されている。負極性
の電源電圧−Vco印加点と上記他方の抵抗23の他端
との間にはPチャネルMOSトランジスタ26のソース
、ドレイン間とPNP型のバイポーラトランジスタ27
のコレクタ、エミッタ間が並列に挿入されている。また
出力端子21にはスピーカー負荷28の一端が接続され
ている。29および30は上記バイポーラトランジスタ
25.21を駆動するバイポーラトランジスタ駆動部、
31および32は上記MOSトランジスタ24.26を
駆動するMOSトランジスタ駆動部であり、これらバイ
ポーラトランジスタ駆動部29.30およびMOSトラ
ンジスタ駆動部31.32には入力信号33を増幅する
プリアンプ部34の出力が出力電流判定/信号制御回路
35を介して選択的に供給される。またプリアンプ部3
4の入力側と上記出力端子21との間には負帰還回路3
6が挿入されている。
上記出力電流判定/信号制御回路35は上記出力端子2
1に流れる電流、すなわち出力電流を検出し、この検出
値が所定値以下である場合には上記プリアンプ部34か
らの出力をバイポーラトランジスタ駆動部29.30に
選択的に供給し、所定値以上である場合にはMOSトラ
ンジスタ駆動部31.32に選択的に供給するように制
御する。なお、検出を行なうべき出力電流値、すなわち
電流の判定基準は出力段のMOSトランジスタ24.2
6が電流的に十分立ち上がる点(例えば第9図のアイド
ル電流+IMO11%−IMOB)付近に設定されてお
り、この基準電流を今後IREFとする。またこの実施
例回路ではMOSトランジスタ24.26のアイドル電
流が十分低い値となるように設定されている。
次に、入力信@33を供給して増幅を行なう場合の動作
を説明する。この入力信号33のレベルが低く、出力端
子21に流れる電流すなわち出力電流1outがI*g
pより小さい場合、出力電流判定/信号制御回路35は
プリアンプ部34で増幅された信号をバイポーラトラン
ジスタ駆動部29.30に選択的に供給する。従って、
このとき上記両部動部29.30により、出力段ではバ
イポーラトランジスタ25.27のみが駆動される。前
記のようにバイポーラトランジスタではアイドル電流を
少なくしても小さな歪で増幅を行なうことができる。こ
のとき、MOSトランジスタ24.26は動作していな
い。
入力信号33のレベルが増加し、出力電流1outがI
REFよりも大きくなると、出力電流判定/信号制御回
路35はプリアンプ部34で増幅された信号を今度はM
OSトランジスタ駆動部31.32に切り替えて供給す
る。このときは上記両駆動部31.32により、出力段
ではMo8 トランジスタ24.26のみが駆動される
。ここで出力電流1ou丁は前記アイドル電流以上にな
っているので、この場合にもMo8 トランジスタ24
.26により小さな歪で増幅を行なわせることができる
第2図は上記実施例回路で正弦波信号を増幅した場合の
出力電流fourの変化を示す波形図である。図におい
て出力電流1outがOから+■REFまでの領域a 
1.tN P N型のバイポーラトランジスタ25で、
0から−IREFまでの領域すはPNP型のバイポーラ
トランジスタ21でそれぞれ増幅され、+IREF以上
の領域CはNチャネルのMOSトランジスタ24で、−
IREF以下の領域dはPチャネルのMOSトランジス
タ26でそれぞれ増幅される。
第3図はこの発明の他の実施例の構成を示すブロックで
あり、第4図はこの実施例回路で正弦波信号を増幅した
場合の出力電流101JTの変化を示す波形図である。
この実施例回路が上記実施例と異なっているところは、
プリアンプ部34の出力を出力電流判定/信号制御回路
35を介さずに直接、MOSトランジスタ駆動部31.
32に供給するようにした点である。従って、MOSト
ランジスタ24.26は出力電流IQIJTの値にかか
わらず常にMOSトランジスタ駆動部31.32により
駆動される。しかしながらアイドル電流の値は上記実施
例の場合と同様の低い値に設定されている。
一方、バイポーラトランジスタに関しては、上記実施例
と同様に、出力電流1ouTがIREPより小さい場合
にのみ、出力電流判定/信号制御回路35はプリアンプ
部34で増幅された信号をバイポーラトランジスタ駆動
部29.30に選択的に供給する。
この実yA骨の場合にも入力信号330レベルが小さい
領域では、少ないアイドル電流でも小さな歪で増幅を行
なうことができるバイポーラトランジスタ25.27に
より増幅が行われる。そして入力信号33のレベルが増
加し、出力電t%E 1 o u TがIREFよりも
大きくなるとバイポーラトランジスタ25.21による
増幅が停止され、出力段ではMOSトランジスタ24.
26のみが駆動される。このとき、出力電* l oυ
丁はMOSトランジスタの前記アイドル電流以上になっ
ているので、この場合にもMOSトランジスタ24.2
6により小さな歪で増幅を行なわせることができる。
従って、第4図で示される出力電流1ourの変化を示
す波形図において、出力電流1outが0から+I*g
pまでのII域aはNPN型のバイポーラトランジスタ
25で、0から−IREFまでの領域すはPNP型のバ
イポーラ十うンジスタ27でそれぞれ増幅され、かつ0
以上のすべての領域eはNチャネルのMOSトランジス
タ24で、0以下のすべての領域fはPチャネルのMo
8 トランジスタ26でそれぞれ増幅される。
ここで上記第1図の実施例回路において、スピーカー負
荷28のインピーダンスを8Ω、このスピーカー負荷2
Bに供給する電力を30W 、入力信号33を1に−の
正弦波、電源電圧上Vccとして±34■、抵抗22.
23の値をそれぞれ0.2Ω、基準電11Rgpの値を
±0.3Aに設定した場合、出力歪が最少になるときの
アイドル電1(適正アイドル電流)の値を測定したとこ
ろ100mAとなった。これと同じ条件で出力段にMO
Sトランジスタのみを使用した従来回路の適正アイドル
電流を測定したところ560m Aであった。このとき
の全高調波歪率(T、H,D)は従来回路が0.014
(%)であるのに対し上記実施例の場合には0.016
(%)と若干増加している。この歪率の増加は、増幅動
作がバイポーラトランジスタからMOSトランジスタに
切替わることにより生じるものであるが、この程度の劣
化は聴感上特に問題となるレベルではなく、第3図のよ
うな実施例回路の構成にすればこの歪率の増加をより少
なくできる。
さらに抵抗22.23の値をそれぞれ0.5Ωに設定し
た場合の適正アイドルliv&は90m Aとなった。
これと同じ条件で出力段にMOSトランジスタのみを使
用した従来回路の適正アイドルN流を測定したところ3
88m Aであった。
このように上記各実施例回路ではアイドル1!流を大幅
に改善することができる。なお、出力電流10LJTの
基準点の電211 I RE Fの値は上記実施例では
±0.3Aとしているが、この値はアイドル電流の低減
効果がよくでるように設定されるべきである。ただし、
増幅動作の主導権はあくまでイボーラトランジスタは微
少信号領域でのみ動作させればよいので、バイポーラト
ランジスタ25.27のコレクタ損失はMOSトランジ
スタ24.26の8.イア損失より十分、小g<t’s
、hウッッ゛づ1ン周波数fTやコレクタ出力容量Co
b等音質面に影響を与える項目について不利とならず、
バイポーラトランジスタとして外観形状の小さなものを
使用できるので価格的にも有利である。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではなく
種々の変形が可能であることはいうまでもない。例えば
上記実施例では出力段としてNチャネルMOSトランジ
スタとNPNトランジスタとの組合わせと、Pチャネル
MOSトランジスタとPNPトランジスタとの組合わせ
とからなる完全コンプリメンタリ−構成のものを使用す
る場合について説明したが、これは第3図の実施例の変
形例である第5図の回路に示すように、MOSトランジ
スタとしてNチャネルのトランジスタ41.42のみ、
バイポーラトランジスタとしてNPN型のトランジスタ
43.44のみを組合せて構成するようにしてもよい。
[発明の効果] 以上説明したようにこの発明によれば、出力歪を抑える
ためのアイドル電流を低減できる電力増幅回路を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る電力増幅回路の一実施例の構成
を示すブロック図、第2図は上記実施例の動作を説明す
るための波形図、第3図はこの発明の他の実施例の構成
を示すブロック図、第4図は上記第3図の実施例の動作
を説明するための波形図、第5図は第3図の実施例回路
の変形例のブロック図、第6図および第7図はそれぞれ
従来回路のブロック図、第8図および第9図はそれぞれ
上記従来回路の各出力段における特性図、第10図は上
記第7図の従来回路を説明するための特性図である。 21・・・出力端子、22.23・・・出力過電流保護
用の抵抗、24・・・NチャネルMOSトランジスタ、
25・・・NPN型のバイポーラトランジスタ、26・
・・PチャネルMOSトランジスタ、21・・・PNP
型のバイポーラトランジスタ、28・・・スピーカー負
荷、29.30・・・バイポーラトランジスタ駆動部、
31.32・・・MOSトランジスタ駆動部、33・・
・入力信号、34・・・プリアンプ部、35・・・出力
電流判定/信号制御回路、36・・・負帰還回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 −Va: 第7図 第8図    第9図 第10図 1MO5JogI。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力信号を増幅する増幅手段と、第1極性の第1
    の電源と出力端子との間に並列に挿入される第1のMO
    Sトランジスタおよび第1のバイポーラトランジスタと
    、第2極性の第2の電源と上記出力端子との間に並列に
    挿入される第2のMOSトランジスタおよび第2のバイ
    ポーラトランジスタと、上記出力端子に流れる電流の値
    に応じて上記増幅手段からの出力を第1のMOSトラン
    ジスタおよび第1のバイポーラトランジスタ、上記第2
    のMOSトランジスタおよび第2のバイポーラトランジ
    スタに対して選択的に供給制御する制御手段とを具備し
    たことを特徴とする電力増幅回路。
  2. (2)前記制御手段は前記出力端子に流れる電流の値が
    所定値以下のときに上記増幅手段からの出力を第1およ
    び第2のバイポーラトランジスタに選択的に供給するよ
    うに構成されている特許請求の範囲第1項に記載の電力
    増幅回路。
  3. (3)前記制御手段は前記出力端子に流れる電流の値が
    所定値以下のときには上記増幅手段からの出力を第1お
    よび第2のバイポーラトランジスタのみに選択的に供給
    し、電流の値が所定値以上のときには上記第1および第
    2のMOSトランジスタのみに選択的に供給するように
    構成されている特許請求の範囲第1項に記載の電力増幅
    回路。
JP8396385A 1985-04-19 1985-04-19 電力増幅回路 Granted JPS61242404A (ja)

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JPH0583002B2 JPH0583002B2 (ja) 1993-11-24

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5640525A (en) * 1980-05-22 1981-04-16 Teijin Ltd Manufacture of aromatic polyamid film

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5640525A (en) * 1980-05-22 1981-04-16 Teijin Ltd Manufacture of aromatic polyamid film

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