JPS61242154A - 電話交換機の平衡型課金パルス送出回路 - Google Patents
電話交換機の平衡型課金パルス送出回路Info
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- JPS61242154A JPS61242154A JP8213885A JP8213885A JPS61242154A JP S61242154 A JPS61242154 A JP S61242154A JP 8213885 A JP8213885 A JP 8213885A JP 8213885 A JP8213885 A JP 8213885A JP S61242154 A JPS61242154 A JP S61242154A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電話交換機の電子化された平衡型課金パルス送
出回路に関するものである。
出回路に関するものである。
従来の課金パルス送出回路の一例を第3図に示し説明す
ると、この第3図に示す課金パルス送出回路は、能動素
子であるトランジスタ1およびそのベース電流制限用抵
抗2と、充放電回路を構成するコンデンサおよび抵抗4
,5と、その充放電回路を制御する充放電制御接点6と
、上記コンデンサ3の充放電電圧と上記トランジスタ1
のコレクタ電圧とを比較する増幅器7と、バイアス用抵
抗8および入力抵抗9と、極性反転用リレー接点10.
11を有する反転回路12によシ構成されている。13
.14は通話線に接続された出力端子である。
ると、この第3図に示す課金パルス送出回路は、能動素
子であるトランジスタ1およびそのベース電流制限用抵
抗2と、充放電回路を構成するコンデンサおよび抵抗4
,5と、その充放電回路を制御する充放電制御接点6と
、上記コンデンサ3の充放電電圧と上記トランジスタ1
のコレクタ電圧とを比較する増幅器7と、バイアス用抵
抗8および入力抵抗9と、極性反転用リレー接点10.
11を有する反転回路12によシ構成されている。13
.14は通話線に接続された出力端子である。
このように構成された回路の動作を第4図を参照して説
明する。
明する。
この第4図は第3図の各部の動作波形を示す波形図で、
(a)は充放電制御接点6の0N−OFFを示したもの
であシ、伽)は増幅器7の入力電圧、(、)はリレー接
点11.12、(d)は出力電圧voの各動作波形を示
したものである。
(a)は充放電制御接点6の0N−OFFを示したもの
であシ、伽)は増幅器7の入力電圧、(、)はリレー接
点11.12、(d)は出力電圧voの各動作波形を示
したものである。
まず、充放電制御接点6がオフの状態(第4図(a)の
OFF参照)では、コンデ/す3には直流電源−Vの電
圧が充電されている。そして増幅器7は、トランジスタ
1のコレクタ電圧がこの直流電源−Vの電圧となるよう
、トランジスタ10ペース電流を制御する。このとき、
出力電圧Vo (第4図(d)参照)はトランジスタ1
のコレクタ拳エミッタ間の電圧をVOIとすると、V
−vORの電圧が出ている。
OFF参照)では、コンデ/す3には直流電源−Vの電
圧が充電されている。そして増幅器7は、トランジスタ
1のコレクタ電圧がこの直流電源−Vの電圧となるよう
、トランジスタ10ペース電流を制御する。このとき、
出力電圧Vo (第4図(d)参照)はトランジスタ1
のコレクタ拳エミッタ間の電圧をVOIとすると、V
−vORの電圧が出ている。
つぎに、課金パルスを送出する場合には、まず、充放電
制御接点6をオンする。すると、コンデンサ3に充電さ
れていた電荷は抵抗5を通して放電される。そして、増
幅器Tはコンデンサ3の放電電圧に比例したトランジス
タ1のコレクタ電圧を得るようトランジスタ1のベース
電流を制御する。
制御接点6をオンする。すると、コンデンサ3に充電さ
れていた電荷は抵抗5を通して放電される。そして、増
幅器Tはコンデンサ3の放電電圧に比例したトランジス
タ1のコレクタ電圧を得るようトランジスタ1のベース
電流を制御する。
そして、コンデンサ3の充電電圧がなくなるにつれ、ト
ランジスタ1はオフの状態に移行する。とのトランジス
タ1がオフすると、出力電圧VoはOvとなる(第4図
(Φ参照)。
ランジスタ1はオフの状態に移行する。とのトランジス
タ1がオフすると、出力電圧VoはOvとなる(第4図
(Φ参照)。
このとき、リレー接点10.11で極性を反転してやシ
、充放電制御接点6をオフする。この充放電制御接点6
をオフすることによシ、再びコンデンサ3は抵抗4を通
して充電を開始する。そして、増幅器7はコンデンサ3
の充電とともにトランジスタ1のベース電流を制御し、
コンデンサ3の充電電圧と同じ電圧がトランジスタ1の
コレクタに得られるようトランジスタ1はオンしていく
。
、充放電制御接点6をオフする。この充放電制御接点6
をオフすることによシ、再びコンデンサ3は抵抗4を通
して充電を開始する。そして、増幅器7はコンデンサ3
の充電とともにトランジスタ1のベース電流を制御し、
コンデンサ3の充電電圧と同じ電圧がトランジスタ1の
コレクタに得られるようトランジスタ1はオンしていく
。
そして、コンデンサ3が充電し終えると、トランジスタ
1は飽和し、出力電圧v6は−(v −Van )とな
る。
1は飽和し、出力電圧v6は−(v −Van )とな
る。
そして、出力電圧voを再び極性反転させる場合も、上
記手順で行なえば、第4図(d)に示すよう表波形の鈍
った極性反転パルスを得ることができる0 以上の動作態様を第4図(a)〜(d)の波形図に示す
。
記手順で行なえば、第4図(d)に示すよう表波形の鈍
った極性反転パルスを得ることができる0 以上の動作態様を第4図(a)〜(d)の波形図に示す
。
上述したように電子化された課金パルス送出回路では、
電源供給の制御部に、半導体を使用しているので、通話
線に同相の大きな交流を誘導すると半導体での電流の吸
収がリニアでなくなった分通話線に雑音として誘起され
るという問題点かあっ九。また、大きな交流誘導によっ
て、半導体が導通から不導通、不導通から導通へ状態が
変化するとその時の歪が通話線への雑音として誘起され
るという欠点がある。
電源供給の制御部に、半導体を使用しているので、通話
線に同相の大きな交流を誘導すると半導体での電流の吸
収がリニアでなくなった分通話線に雑音として誘起され
るという問題点かあっ九。また、大きな交流誘導によっ
て、半導体が導通から不導通、不導通から導通へ状態が
変化するとその時の歪が通話線への雑音として誘起され
るという欠点がある。
本発明は以上の点に鑑み、このような問題を解決すると
共にかかる欠点を除去すべくなされたもので、その目的
は簡単な構成によって、通話中の通話線の対地間バラン
スをよくし、通話線へ同相の大きな交流が誘導しても、
通話線への雑音の誘起を抑えることができる電話交換機
の平衡型課金パルス送出回路を提供することにある。
共にかかる欠点を除去すべくなされたもので、その目的
は簡単な構成によって、通話中の通話線の対地間バラン
スをよくし、通話線へ同相の大きな交流が誘導しても、
通話線への雑音の誘起を抑えることができる電話交換機
の平衡型課金パルス送出回路を提供することにある。
このような目的を達成するため、本発明の電話交換機の
平衡型課金パルス送出回路は、電源供給制御部と並列に
電源との短絡用接点を設け、この短絡用接点を課金パル
ス送出以外は閉成せしめ、上記電源供給制御部の半導体
を短絡し得るようにし次ものである。
平衡型課金パルス送出回路は、電源供給制御部と並列に
電源との短絡用接点を設け、この短絡用接点を課金パル
ス送出以外は閉成せしめ、上記電源供給制御部の半導体
を短絡し得るようにし次ものである。
課金パルス送出中塊外は電子化された課金パルス送出回
路の電源供給制御部の半導体を接点で短絡する。
路の電源供給制御部の半導体を接点で短絡する。
以下、図面に基づき本発明の詳細な説明する。
!1図は本発明による電話交換機の平衡型課金パルス送
出回路の一実施例を示す回路図である。
出回路の一実施例を示す回路図である。
この第1図において第3図と同一符号のものは相当部分
を示し、15はトランジスタ1のコレクタ・エミッタ間
に並列接続されたトランジスタ1の短絡用接点で、この
短絡用接点15は課金パルス送出時には開放し、課金パ
ルスの送出時に閉成するように構成されている。
を示し、15はトランジスタ1のコレクタ・エミッタ間
に並列接続されたトランジスタ1の短絡用接点で、この
短絡用接点15は課金パルス送出時には開放し、課金パ
ルスの送出時に閉成するように構成されている。
そして、充放電回路のコンデンサ3は、その一端が増幅
器1の(へ)個入力端に接続されると共に抵抗5,4を
直列に介して直流電源−Vに接続され、他端は接地され
、また、このコンデンサ3には抵抗5を介して充放電制
御接点6が並列に接続されている。
器1の(へ)個入力端に接続されると共に抵抗5,4を
直列に介して直流電源−Vに接続され、他端は接地され
、また、このコンデンサ3には抵抗5を介して充放電制
御接点6が並列に接続されている。
一方、電源供給制御部を構成するトランジスタ1は、そ
のコレクタが反転回路12の一方のりし−接点100入
力端に接続されると共に抵抗9を介して増幅器7の(ト
)個入力端に接続され、この抵抗9とトランジスタ1の
コレクタの接続点は抵抗8を介して接地されている。ま
た、このトランジスタ1のエミッタは直流電源−■に接
続され、ペースは抵抗2を介して増幅器Tの出力端に接
続されている。そして、このトランジスタ1のコレクタ
とエミッタ間には短絡用接点15が並列に接続されてい
る。
のコレクタが反転回路12の一方のりし−接点100入
力端に接続されると共に抵抗9を介して増幅器7の(ト
)個入力端に接続され、この抵抗9とトランジスタ1の
コレクタの接続点は抵抗8を介して接地されている。ま
た、このトランジスタ1のエミッタは直流電源−■に接
続され、ペースは抵抗2を介して増幅器Tの出力端に接
続されている。そして、このトランジスタ1のコレクタ
とエミッタ間には短絡用接点15が並列に接続されてい
る。
また、反転回路12は、一方の入力端をトランジスタ1
のコレクタと接続したリレー接点10の出力端と、他方
の入力端を接地したリレー接点11の出力端とをそれぞ
れ出力端子13.14に接続し、このリレー接点10お
よびリレー接点11の各メーク接点、ブレーク接点はそ
れぞれ他方のブレーク接点およびメーク接点に接続され
ている。
のコレクタと接続したリレー接点10の出力端と、他方
の入力端を接地したリレー接点11の出力端とをそれぞ
れ出力端子13.14に接続し、このリレー接点10お
よびリレー接点11の各メーク接点、ブレーク接点はそ
れぞれ他方のブレーク接点およびメーク接点に接続され
ている。
つぎにこの第1図に示す実施例の動作を第2図を参照し
て説明する。
て説明する。
この第2図は第1図の各部の動作波形を示す波形図で、
(1)は充放電制御接点6の0N−OFFを示したもの
であ!り、(b)は増幅器Tの入力電圧、(C)はリレ
ー接点10 、11 、(d)は出力電圧OV o 、
(e)はトランジスタ1の短絡用接点15のメーク(M
K)。
(1)は充放電制御接点6の0N−OFFを示したもの
であ!り、(b)は増幅器Tの入力電圧、(C)はリレ
ー接点10 、11 、(d)は出力電圧OV o 、
(e)はトランジスタ1の短絡用接点15のメーク(M
K)。
ブレーク(BK)の各動作を示した本のである。
まず、課金パルスの発生およびその送出の動作について
は前述の第3図と全く変わらないので、ここでの説明を
省略する。
は前述の第3図と全く変わらないので、ここでの説明を
省略する。
つぎKS81金パルスを送出す時間は、通話中のごくわ
ずかな時間に周期的に送出される。この課金パルスを送
出するときには、短絡用接点15を開放(第4図(・)
のブレーク(BK)参照)し、課金パルス送出回路の電
源供給制御部のトランジスタ1を有効にし、課金パルス
送出を可能とする。そして、課金パルスを送出し終える
とトランジスタ1を接点15で短絡(第4図(・)のメ
ーク(MK)参照)する。との電源供給制御部のトラン
ジスタ1を短絡するととKよって、通話線に同相の大き
な交流を誘導した時でも、トランジスタ1の非リニア性
および導通と不導通との移行時の歪による悪影響をなく
し通話線への雑音の誘起を抑えることができる。
ずかな時間に周期的に送出される。この課金パルスを送
出するときには、短絡用接点15を開放(第4図(・)
のブレーク(BK)参照)し、課金パルス送出回路の電
源供給制御部のトランジスタ1を有効にし、課金パルス
送出を可能とする。そして、課金パルスを送出し終える
とトランジスタ1を接点15で短絡(第4図(・)のメ
ーク(MK)参照)する。との電源供給制御部のトラン
ジスタ1を短絡するととKよって、通話線に同相の大き
な交流を誘導した時でも、トランジスタ1の非リニア性
および導通と不導通との移行時の歪による悪影響をなく
し通話線への雑音の誘起を抑えることができる。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、複雑
な手段を用いることなく、課金パルス送出回路の電源供
給制御部と並列に電源との短絡用接点を有する簡単な構
成によって、課金パルス送出中以外は、電子化された課
金パルス送出回路の電源供給制御部の半導体を接点で短
絡することKよシ、通話中の通話線の対地間バランスを
よくし、通話線へ同相の大きな交流が誘導しても、通話
線への雑音の誘起を抑えることができるので、実用上の
効果は極めて大である。
な手段を用いることなく、課金パルス送出回路の電源供
給制御部と並列に電源との短絡用接点を有する簡単な構
成によって、課金パルス送出中以外は、電子化された課
金パルス送出回路の電源供給制御部の半導体を接点で短
絡することKよシ、通話中の通話線の対地間バランスを
よくし、通話線へ同相の大きな交流が誘導しても、通話
線への雑音の誘起を抑えることができるので、実用上の
効果は極めて大である。
第1図は本発明による電話交換機の平衡型課金パルス送
出回路の一実施例を示す回路図、第2図は第1図の動作
説明に供する各部の波形図、第3図は従来の課金パルス
送出回路の一例を示す回路図、第4図は第3図の動作説
明に供する各部の波形図である。 1・拳i・トランジスタ、2・・・−抵抗、3拳・・・
コンデンサ、4,5・IIΦ・抵抗、6−・・・充放電
制御接点、T・・・・増幅器、8゜9・・・・抵抗、1
0.11・・・・リレー接点、12・・・・反転回路、
15・・φ・短絡用接点。
出回路の一実施例を示す回路図、第2図は第1図の動作
説明に供する各部の波形図、第3図は従来の課金パルス
送出回路の一例を示す回路図、第4図は第3図の動作説
明に供する各部の波形図である。 1・拳i・トランジスタ、2・・・−抵抗、3拳・・・
コンデンサ、4,5・IIΦ・抵抗、6−・・・充放電
制御接点、T・・・・増幅器、8゜9・・・・抵抗、1
0.11・・・・リレー接点、12・・・・反転回路、
15・・φ・短絡用接点。
Claims (1)
- 充放電回路と、この充放電回路を制御する充放電制御接
点と、半導体よりなる電源供給制御部と、この電源供給
制御部の出力電圧と前記充放電回路の出力電圧とを比較
しその比較出力を前記半導体の制御入力とする増幅器と
、前記電源供給制御部の出力を入力とする反転回路とを
備えた課金パルス送出回路において、前記電源供給制御
部と並列に電源との短絡用接点を設け、この短絡用接点
を課金パルス送出以外は閉成せしめ、前記半導体を短絡
し得るようにしたことを特徴とする電話交換機の平衡型
課金パルス送出回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8213885A JPS61242154A (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | 電話交換機の平衡型課金パルス送出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8213885A JPS61242154A (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | 電話交換機の平衡型課金パルス送出回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61242154A true JPS61242154A (ja) | 1986-10-28 |
Family
ID=13766056
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8213885A Pending JPS61242154A (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | 電話交換機の平衡型課金パルス送出回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61242154A (ja) |
-
1985
- 1985-04-19 JP JP8213885A patent/JPS61242154A/ja active Pending
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