JPS612409A - 増幅回路 - Google Patents
増幅回路Info
- Publication number
- JPS612409A JPS612409A JP59121776A JP12177684A JPS612409A JP S612409 A JPS612409 A JP S612409A JP 59121776 A JP59121776 A JP 59121776A JP 12177684 A JP12177684 A JP 12177684A JP S612409 A JPS612409 A JP S612409A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- switch
- output
- input side
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、モータ駆動電流や大電流のオーディオ信号等
を極めて簡便に過断することのできるスイッチ付増幅回
路に関する。
を極めて簡便に過断することのできるスイッチ付増幅回
路に関する。
特開昭５２−１２３８０号「電子回路」には、下記の如
き回路構成の電子回路が開示されている。すなわち、入
力信号増幅用の増幅器と、この増幅器の出力によシベー
スが駆動されるコンプリメンタリトランジスタと、この
コンプリメンタリトランジスタのエミッタに接続された
電流設定用インピーダンスと組合せ、このコンプリメン
タリトランジスタの両コレクタから出力電流を得るよう
にした電子回路である。
き回路構成の電子回路が開示されている。すなわち、入
力信号増幅用の増幅器と、この増幅器の出力によシベー
スが駆動されるコンプリメンタリトランジスタと、この
コンプリメンタリトランジスタのエミッタに接続された
電流設定用インピーダンスと組合せ、このコンプリメン
タリトランジスタの両コレクタから出力電流を得るよう
にした電子回路である。
本発明者は、上述の如き電子回路につき、上記出力電流
を必要に応じて遮断する、といった観点から種々の技術
的検討を行った。この結果、負荷に供給される出力電流
を遮断するためには、例えばリレースイッチの如き機械
的スイッチが簡便でよいが、高価であるため、これを用
いた電子機器がコスト高になり、好ましくないことに気
付いた。
を必要に応じて遮断する、といった観点から種々の技術
的検討を行った。この結果、負荷に供給される出力電流
を遮断するためには、例えばリレースイッチの如き機械
的スイッチが簡便でよいが、高価であるため、これを用
いた電子機器がコスト高になり、好ましくないことに気
付いた。
本発明の目的は、上述の如き電子回路を変形・発展させ
、負荷に供給される出力電流の通過、不通過の制御を電
流容量の小さなスイッチ手段によって行ない得るスイッ
チ付増幅回路を提供することにある。
、負荷に供給される出力電流の通過、不通過の制御を電
流容量の小さなスイッチ手段によって行ない得るスイッ
チ付増幅回路を提供することにある。
本発明の上記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細誉の記述および添付図面から明らかになるであろう
。
明細誉の記述および添付図面から明らかになるであろう
。
本願において開示される発明の概要を藺単に述べれば、
下記のとおｐである。
下記のとおｐである。
すなわち、入力電流に対しｎ倍の出力゛電流を得るカレ
ントミラー回路の入力側にスイッチ手段を設け、このス
イッチ手段の開閉により小電流の入力側電流を断接し、
これにより大電流の出力側電流を簡便に制御する、とい
う本発明の目的を達成するものである。
ントミラー回路の入力側にスイッチ手段を設け、このス
イッチ手段の開閉により小電流の入力側電流を断接し、
これにより大電流の出力側電流を簡便に制御する、とい
う本発明の目的を達成するものである。
〔実施例−１〕
次に、本発明を適用したスイッチ付増幅回路の第１実施
例を、第１図を参照して説明する。なお、本実施例は、
本発明の最とも基本的な技術的思想を示すものである。
例を、第１図を参照して説明する。なお、本実施例は、
本発明の最とも基本的な技術的思想を示すものである。
本実施例に示すスイッチ付増幅回路の特徴は、スイッチ
ＳＷによってカレントミシー回路１０入力電流を断接し
、ｎ倍に増幅された大電流の出力電流Ｉｏｕｔの負荷Ｒ
Ｌへの通過、不通過を制御するものである。
ＳＷによってカレントミシー回路１０入力電流を断接し
、ｎ倍に増幅された大電流の出力電流Ｉｏｕｔの負荷Ｒ
Ｌへの通過、不通過を制御するものである。
すなわち、電圧−電流変換を行うトランジスタＱ１のベ
ースには制御電圧Ｖｃが供給される。抵抗Ｒ８は、スイ
ッチｓｗがオン状態に切換えられたとき、カレントミラ
ー回路ｌのλカ側電流１１の電流量を決定するものであ
る。カレントミラー回路１は、ダイオードＱ、とマルチ
エミッタになされたトランジスタＱ、とによって構成さ
れ、出力電流Ｉｏｕｔは■１・ｎ に増幅されたもので
ある。
ースには制御電圧Ｖｃが供給される。抵抗Ｒ８は、スイ
ッチｓｗがオン状態に切換えられたとき、カレントミラ
ー回路ｌのλカ側電流１１の電流量を決定するものであ
る。カレントミラー回路１は、ダイオードＱ、とマルチ
エミッタになされたトランジスタＱ、とによって構成さ
れ、出力電流Ｉｏｕｔは■１・ｎ に増幅されたもので
ある。
上記回路構成によれば、スイッチｓｗを開状態に切換え
ることにより、小電流の入力側電流■。
ることにより、小電流の入力側電流■。
の電流径路が断たれ、大を流の出力電流Ｉｏｕｔが得ら
れず、負荷ＲＬに対し出力電流Ｉｏｕｔは不通過となる
。
れず、負荷ＲＬに対し出力電流Ｉｏｕｔは不通過となる
。
また、スイッチＳＷを閉状態に切換えることによシ、入
力側電流工１が流れて、大電流の出方電流Ｉｏｕｔが負
荷ＲＬを通過する。
力側電流工１が流れて、大電流の出方電流Ｉｏｕｔが負
荷ＲＬを通過する。
従って、スイッチＳＷは小電流の入力側電波■１を断接
するのであるから、スイッチｓｗは極めて低コストかつ
簡便なものでよく、これを利用した電子機器の生産コス
トを著しく低減きせることができる。なお、スイッチｓ
ｗは、機械的スイッチに限定されず、電子スイッチを用
いてもよい。
するのであるから、スイッチｓｗは極めて低コストかつ
簡便なものでよく、これを利用した電子機器の生産コス
トを著しく低減きせることができる。なお、スイッチｓ
ｗは、機械的スイッチに限定されず、電子スイッチを用
いてもよい。
〔実施例−２〕
次に、本発明の第２実施例を述べる。
なお、本実施例に示すスイッチ付増幅回路は半導体集積
回路にて構成され、数字を囲んだ丸は外部接続端子であ
る。
回路にて構成され、数字を囲んだ丸は外部接続端子であ
る。
本実施例の特徴は、入力信号Ｖｉｎにつきブツシュグル
増幅を行ない得るとともに、電圧−電流変換用抵抗ＲＡ
を介して出力電圧Ｖｏｕｔの断接制御を行うように構成
した点にある。
増幅を行ない得るとともに、電圧−電流変換用抵抗ＲＡ
を介して出力電圧Ｖｏｕｔの断接制御を行うように構成
した点にある。
すなわち、スイッチＳＷが閉状態に切換えられた状態で
入力信号Ｖｉｎが供給されると、演算増幅器１０によっ
て増幅された出力電圧ＶＤが得られるが、その増幅度は
抵抗Ｒ１，、ＲｆｔＯ比によって決定される。いま仮り
に、出力電圧ＶＤが白地によって図示された正極性であ
るとすれば、電圧７人はＶＡ ＝ ＶＤ ＋ＶＦ Ｑｌ
ｌ で決定される電圧レベルとなシ、定電流回路Ｃ８
１を介してトランジスタＱ１４にベース電流か供給され
る。トランジスタＱ １４がオン状態に動作し、カレン
トミラー回路２１ｆｔ構成するダイオードＱ＋ｎに電流
ＩＮが流れる◎ダイオードＱ１ｍとカレントばラー回路
２１を構成するトランジスタＱ １ｑはマルチエミッタ
になされているので、エミッタ面積に比例したＩＩＩ・
ｎの出力電流’ＬｏｕｔＡ が出力コンデンサＣ１を
介して負荷ＲＬに供給される。
入力信号Ｖｉｎが供給されると、演算増幅器１０によっ
て増幅された出力電圧ＶＤが得られるが、その増幅度は
抵抗Ｒ１，、ＲｆｔＯ比によって決定される。いま仮り
に、出力電圧ＶＤが白地によって図示された正極性であ
るとすれば、電圧７人はＶＡ ＝ ＶＤ ＋ＶＦ Ｑｌ
ｌ で決定される電圧レベルとなシ、定電流回路Ｃ８
１を介してトランジスタＱ１４にベース電流か供給され
る。トランジスタＱ １４がオン状態に動作し、カレン
トミラー回路２１ｆｔ構成するダイオードＱ＋ｎに電流
ＩＮが流れる◎ダイオードＱ１ｍとカレントばラー回路
２１を構成するトランジスタＱ １ｑはマルチエミッタ
になされているので、エミッタ面積に比例したＩＩＩ・
ｎの出力電流’ＬｏｕｔＡ が出力コンデンサＣ１を
介して負荷ＲＬに供給される。
一方、出力電圧ＶＤか黒地によって図示された負極性で
ある場合、電圧ＶＢはＶｎ −ＶＡ −ＶＦＱｌｔとな
り、トランジスタＱ１ｍにバイアス電圧が供給されて、
これがオン状態に動作し、カレントミラー回路２２を構
成するダイオードＱｌ１１に電流１１！１が流れる。ダ
イオードＱ＊ｅとカレントミラー回路２２を構成するト
ランジスタＱ１ａはマルチエミッタになされているので
、エミッタ面積に比例したＩＩＩ・ｎの出力電流Ｉｏｕ
Ｈ＋が負荷ＲＬを流れる。
ある場合、電圧ＶＢはＶｎ −ＶＡ −ＶＦＱｌｔとな
り、トランジスタＱ１ｍにバイアス電圧が供給されて、
これがオン状態に動作し、カレントミラー回路２２を構
成するダイオードＱｌ１１に電流１１！１が流れる。ダ
イオードＱ＊ｅとカレントミラー回路２２を構成するト
ランジスタＱ１ａはマルチエミッタになされているので
、エミッタ面積に比例したＩＩＩ・ｎの出力電流Ｉｏｕ
Ｈ＋が負荷ＲＬを流れる。
ところで、出力電流ＩｏｕｔＡ・ＩｏｕｔＢを遮断した
い場合は、スイッチＳＷをオフに切換える。この場合、
抵抗Ｒムの一端が開放状態になり、電流エロ、工■の電
流径路が遮断されることにな９、出力電流Ｉｏｕｔ＊
＊ ＩｏｕｔＢの何れも得られない。故に、小電流の電
流１１１１１１ｆｆｉを遮断することによシ、大電流の
出力電流Ｉｏｕ ｔａ ＋ Ｉｏｕ ｔＢの負荷ＲＬへ
の通過、不通過を制御することができる。
い場合は、スイッチＳＷをオフに切換える。この場合、
抵抗Ｒムの一端が開放状態になり、電流エロ、工■の電
流径路が遮断されることにな９、出力電流Ｉｏｕｔ＊
＊ ＩｏｕｔＢの何れも得られない。故に、小電流の電
流１１１１１１ｆｆｉを遮断することによシ、大電流の
出力電流Ｉｏｕ ｔａ ＋ Ｉｏｕ ｔＢの負荷ＲＬへ
の通過、不通過を制御することができる。
〔実施例−３〕
次に、本発明の第３実施例を述べる。
本実施例の特徴は、カレントミラー回路１０入力側電流
■□の電流量が電流源３１から供給される電流ＩｔＮ
によって制御される点にある。
■□の電流量が電流源３１から供給される電流ＩｔＮ
によって制御される点にある。
すなわち、スイッチＳＷは上記第１実施例と同様の目的
で設けられ、抵抗Ｒ１に代えて電流ＩＩＮが所望の電流
値に設定される。従って、スイッチＳＷがオン状態のと
き、出力電流ＩｏｕｔＡは■１１・ｎとなる。そして、
本実施例においても、小電流の入力側電流Ｉｌｌを断接
することにより、大電流の出力電流Ｉｏｕｔの負荷ＲＬ
への通過、不通過を制御し得る。
で設けられ、抵抗Ｒ１に代えて電流ＩＩＮが所望の電流
値に設定される。従って、スイッチＳＷがオン状態のと
き、出力電流ＩｏｕｔＡは■１１・ｎとなる。そして、
本実施例においても、小電流の入力側電流Ｉｌｌを断接
することにより、大電流の出力電流Ｉｏｕｔの負荷ＲＬ
への通過、不通過を制御し得る。
（１）１：ｎの電流増幅を行う増幅手段の入力側におい
て、小電流の入力側電流径路を断接することにより、大
電流の出力側電流の制御を行うことができ、上記断接を
行うスイッチ手段を低コストにする、という効果が得ら
れる。
て、小電流の入力側電流径路を断接することにより、大
電流の出力側電流の制御を行うことができ、上記断接を
行うスイッチ手段を低コストにする、という効果が得ら
れる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例にもとづき
具体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。
具体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。
例えば、スイッチＳＷは機械的スイッチ、或いは電子ス
イッチの何れであってもよい。
イッチの何れであってもよい。
また、上記カレントミラー回路１．１１．１２はもとよ
り、他のトランジスタをＭＯＳＦＥＴに代えてもよい。
り、他のトランジスタをＭＯＳＦＥＴに代えてもよい。
更に、第２実施例では２を源が使用されているが、１電
源にすることもできる。この場合、抵抗ＲＬの一端には
スイッチＳＷを介して例えばΣＶＣＣの電圧’ｋＥＰ加
すればよい。
源にすることもできる。この場合、抵抗ＲＬの一端には
スイッチＳＷを介して例えばΣＶＣＣの電圧’ｋＥＰ加
すればよい。
以上の説明では、主として本発明者によってなされた発
明をその背景となった利用分野であるスイッチ付増幅回
路について説明したが、それに限定されるものではない
。
明をその背景となった利用分野であるスイッチ付増幅回
路について説明したが、それに限定されるものではない
。
例えは、モーター駆動回路、オーディオ機器に利用する
ことができる。その他、大電力を制御する産業用電子機
器にも利用することができる。
ことができる。その他、大電力を制御する産業用電子機
器にも利用することができる。
第１図は本発明の第１実施例として基本的技術思想を示
すスイッチ付増幅回路の回路図を示し、第２図は本発明
の第２実施例であるスイッチ付増幅（ロ）路の具体的回
路図を示し、 Ｍ３図は本発明の第３実施例であるスイッチ付増幅回路
の回路図を示すものである。 １．１１．１２・・・カレントミラー回路、Ｉ、１Ｉｌ
ｌ ｌ Ｉｔ！ ｌ Ｉｔｓ・ｊ１入力側電流、Ｉｏｕ
ｔ ＋ ＩｏｕｔＡ ＩＩｏｕｔＢ・・・出力電流、Ｑ
ｔ ｒ Ｑｓ ＋ Ｑｔｉ ＋ Ｑｔｉ ＋Ｑ１ｖ
＋ Ｑｘａ・・・トランジスタ、Ｑ、、Ｑ、畠、Ｑ１
６・・・ダイ万一ド、ＲＬ・・・負荷、１０・・・演算
増幅器。 第 １ 図 ／１、 第 ２ 図
すスイッチ付増幅回路の回路図を示し、第２図は本発明
の第２実施例であるスイッチ付増幅（ロ）路の具体的回
路図を示し、 Ｍ３図は本発明の第３実施例であるスイッチ付増幅回路
の回路図を示すものである。 １．１１．１２・・・カレントミラー回路、Ｉ、１Ｉｌ
ｌ ｌ Ｉｔ！ ｌ Ｉｔｓ・ｊ１入力側電流、Ｉｏｕ
ｔ ＋ ＩｏｕｔＡ ＩＩｏｕｔＢ・・・出力電流、Ｑ
ｔ ｒ Ｑｓ ＋ Ｑｔｉ ＋ Ｑｔｉ ＋Ｑ１ｖ
＋ Ｑｘａ・・・トランジスタ、Ｑ、、Ｑ、畠、Ｑ１
６・・・ダイ万一ド、ＲＬ・・・負荷、１０・・・演算
増幅器。 第 １ 図 ／１、 第 ２ 図
Claims (1)
- １、１：ｎの電流比により電流増幅を行うカレントミラ
ー回路と、このカレントミラー回路の入力側電流の電流
量を規定する電流制御素子と、上記入力側電流の電流径
路の断接を行うスイッチ手段とを具備したことを特徴と
する増幅回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59121776A JPH0787319B2 (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 増幅回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59121776A JPH0787319B2 (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 増幅回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS612409A true JPS612409A (ja) | 1986-01-08 |
| JPH0787319B2 JPH0787319B2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=14819599
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59121776A Expired - Lifetime JPH0787319B2 (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 増幅回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0787319B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040042115A (ko) * | 2002-11-13 | 2004-05-20 | 송병준 | 모유수유를 위한 여성용 내의 및 그 제조방법 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5422441U (ja) * | 1977-07-15 | 1979-02-14 | ||
| JPS5862934A (ja) * | 1981-10-09 | 1983-04-14 | Toshiba Corp | 電子スイツチ回路 |
-
1984
- 1984-06-15 JP JP59121776A patent/JPH0787319B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5422441U (ja) * | 1977-07-15 | 1979-02-14 | ||
| JPS5862934A (ja) * | 1981-10-09 | 1983-04-14 | Toshiba Corp | 電子スイツチ回路 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040042115A (ko) * | 2002-11-13 | 2004-05-20 | 송병준 | 모유수유를 위한 여성용 내의 및 그 제조방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0787319B2 (ja) | 1995-09-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4336503A (en) | Driver circuit having reduced cross-over distortion | |
| JPH0514582Y2 (ja) | ||
| JP3352899B2 (ja) | 増幅器回路 | |
| US4757275A (en) | Wideband closed loop amplifier | |
| JPH08204468A (ja) | 演算増幅器 | |
| JPS612409A (ja) | 増幅回路 | |
| JPH0525201B2 (ja) | ||
| JP2518393B2 (ja) | 出力切り換え機能を有する電圧・電流変換回路 | |
| JP2896029B2 (ja) | 電圧電流変換回路 | |
| JPS6382119A (ja) | コンパレ−タ | |
| JPH06276037A (ja) | オーディオ用パワーアンプ | |
| JPS6228887B2 (ja) | ||
| JPH027715A (ja) | 信号の低ひずみスイッチングのための回路装置 | |
| JP2776709B2 (ja) | 電流切換回路 | |
| US4831337A (en) | Wideband amplifier | |
| US4260955A (en) | Current amplifier with regenerative latch switch | |
| JPS6117408B2 (ja) | ||
| JPH08228114A (ja) | 定電流源回路 | |
| JPS60217709A (ja) | 演算増幅回路 | |
| JP3051600B2 (ja) | 電流発生回路 | |
| JP2678669B2 (ja) | 基準電圧入力回路 | |
| JP3074972B2 (ja) | ヒステリシス回路 | |
| JPH01270403A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
| JPS6134686B2 (ja) | ||
| JP3423216B2 (ja) | クリップ回路 |