JPS61240471A - 光学式記録再生装置 - Google Patents
光学式記録再生装置Info
- Publication number
- JPS61240471A JPS61240471A JP8173685A JP8173685A JPS61240471A JP S61240471 A JPS61240471 A JP S61240471A JP 8173685 A JP8173685 A JP 8173685A JP 8173685 A JP8173685 A JP 8173685A JP S61240471 A JPS61240471 A JP S61240471A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- medium
- recording
- eccentricity
- circuit
- media
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、メディアの装着状態をv4整する機能を有す
る光学式記録再生装置に関する。
る光学式記録再生装置に関する。
本発明は、光学式記録再生fe11において、メディア
の偏心トラック数を計測する回路と、メディアの装着状
態を調整する機構として、微動アクチュエータをメディ
ア外周部に設けたことにより、記録再生時のメディアの
記録トラックの偏心を厳少にし、良好な記録再生を行え
るようにしたものである。
の偏心トラック数を計測する回路と、メディアの装着状
態を調整する機構として、微動アクチュエータをメディ
ア外周部に設けたことにより、記録再生時のメディアの
記録トラックの偏心を厳少にし、良好な記録再生を行え
るようにしたものである。
従来の光学式記録再生装置におけるメディアの装着方法
としては、第7図に示すような構造のものが考えられて
いる。メディア1は、メディア受け50とメディア押え
5+によってクランプされ、バネ52によって上方向に
押圧されているテーパハブ53によって調心された状態
で、スピンドルシャフト54の回転が伝達される。テー
パハブによって調心する方法は、記録媒体の交換を行う
形式の記録再生装置において一般に行われておシ、フロ
ッピーディスク装置の分野で特開昭59−65979、
特開昭59−75474等に開示されている。
としては、第7図に示すような構造のものが考えられて
いる。メディア1は、メディア受け50とメディア押え
5+によってクランプされ、バネ52によって上方向に
押圧されているテーパハブ53によって調心された状態
で、スピンドルシャフト54の回転が伝達される。テー
パハブによって調心する方法は、記録媒体の交換を行う
形式の記録再生装置において一般に行われておシ、フロ
ッピーディスク装置の分野で特開昭59−65979、
特開昭59−75474等に開示されている。
〔発明が解決しようとする問題点及び目的〕しかし、前
述の従来技術によってメディアの装着を行った場合、第
8図に示すように、メディアの中心穴35の中心M1と
、記録トラック27の中心M2が一致していないために
、Mlを回転中心として装着してしまうと、記録トラッ
クの偏心が回転時に生じるため、光学ピックアップから
の照射光を常に所要のトラック上に照射するために、光
学ピックアップの対物レンズを偏心に追従させるための
トラッキングサーボ機構が必要となシ、トラックピッチ
がミクロン単位の密度で記録再生を行う場合には、きわ
めて高精度なトラッキングサーボ機構が必要となるが、
第8図に示した偏心量Ml、M2が大きいと、トラッキ
ングサーボ機構での偏心補正が困難となり、データの高
速転送仕様に対応してメディアを高速回転させる限界も
トラッキングサーボ機構によって制限される。
述の従来技術によってメディアの装着を行った場合、第
8図に示すように、メディアの中心穴35の中心M1と
、記録トラック27の中心M2が一致していないために
、Mlを回転中心として装着してしまうと、記録トラッ
クの偏心が回転時に生じるため、光学ピックアップから
の照射光を常に所要のトラック上に照射するために、光
学ピックアップの対物レンズを偏心に追従させるための
トラッキングサーボ機構が必要となシ、トラックピッチ
がミクロン単位の密度で記録再生を行う場合には、きわ
めて高精度なトラッキングサーボ機構が必要となるが、
第8図に示した偏心量Ml、M2が大きいと、トラッキ
ングサーボ機構での偏心補正が困難となり、データの高
速転送仕様に対応してメディアを高速回転させる限界も
トラッキングサーボ機構によって制限される。
そこで本発明は、このような問題点を解決するもので、
その目的とするところは、メディアの装着を、記録トラ
ックの偏心が最小になるように調整するための機能を、
メディアを動かす微動アクチュエータと、偏心トラック
数を計測する偏心計測回路によって実現し、高密度な記
録を可能とする構成の光学式記録再生装置を提供すると
ころにある。
その目的とするところは、メディアの装着を、記録トラ
ックの偏心が最小になるように調整するための機能を、
メディアを動かす微動アクチュエータと、偏心トラック
数を計測する偏心計測回路によって実現し、高密度な記
録を可能とする構成の光学式記録再生装置を提供すると
ころにある。
本発明の光学式記録再生装置は、
a)メディアを利用して光学ピックアップによって記録
再生を行う光学式記録再生装置において、b)前記メデ
ィアに設けられた中心穴径よシも小さい径のハブを有す
るメディア装着機構C)メディア回転時の記録トラック
の偏心による前記メディアからの反射光の変化を、複数
分割され九光亀素子によって検出する光学ピックアップ d)前記光学ピックアップからの信号を処理して、前記
メディアの記録トラックの偏心トラック数を計測する偏
心計測回路 e)前記メディアの回転を検出するインデックスセンサ f)メディア外周部に設けられ、前記メディアと、前記
メディア装着機構のハブの装着状態を変化させる微動ア
クチュエータ、およびそのドライブ回路 g)前記偏心計測回路によって得られる情報と前記イン
デックスセンサからの信号を入力し、前記微動アクチュ
エータのドライブ回路へ指令信号を送り、前記メディア
の記録トラックの偏心トラック数を最小にする機能を有
するコントローラを備えたことを特徴とする。
再生を行う光学式記録再生装置において、b)前記メデ
ィアに設けられた中心穴径よシも小さい径のハブを有す
るメディア装着機構C)メディア回転時の記録トラック
の偏心による前記メディアからの反射光の変化を、複数
分割され九光亀素子によって検出する光学ピックアップ d)前記光学ピックアップからの信号を処理して、前記
メディアの記録トラックの偏心トラック数を計測する偏
心計測回路 e)前記メディアの回転を検出するインデックスセンサ f)メディア外周部に設けられ、前記メディアと、前記
メディア装着機構のハブの装着状態を変化させる微動ア
クチュエータ、およびそのドライブ回路 g)前記偏心計測回路によって得られる情報と前記イン
デックスセンサからの信号を入力し、前記微動アクチュ
エータのドライブ回路へ指令信号を送り、前記メディア
の記録トラックの偏心トラック数を最小にする機能を有
するコントローラを備えたことを特徴とする。
本発明の上記の構成によれば、メディア装着時に光学ピ
ックアップからの信号を、偏心計測回路によって処理し
、コントローラによって微動アクチュエータの制御信号
をドライブ回路に与えてメディアを動かして装着状態を
調整して、回転時の記録トラックの偏心を最小にする。
ックアップからの信号を、偏心計測回路によって処理し
、コントローラによって微動アクチュエータの制御信号
をドライブ回路に与えてメディアを動かして装着状態を
調整して、回転時の記録トラックの偏心を最小にする。
以下図面を用いて本発明につき詳細に説明する。
@1図は、本発明の光学式記録再生装置の主要構成図で
ある。
ある。
メディア1からの反射光は光学ピックアップ2の光学系
を通過して、光電変換素子3に入光する。
を通過して、光電変換素子3に入光する。
光電変換素子は、2分割の素子を用い、出力信号は81
.82の2信号となる。81. 、 S 2は、フオー
カスエラー検出回路4と、偏心計測回路Aに入力される
。フォーカスエラー検出回路の出力はコントローラ5に
与えられ、光学ピックアップの対物レンズ6の運動を制
御して最適なフォーカス状態を保つための指令信号が、
フォーカスドライブ回路7に与えられる。偏心計測回路
は、メディアの記録トラックの偏心トラック数をカウン
トする機能を有する回路で、コントローラにそのdカラ
与える。コントローラは、インデックスセンサ8からの
信号によって決定されるタイミングで、ドライブ回路9
に指令信号を与え、微動アクチュエータBを動かしてメ
ディアの装着状態を最適なものとすることが可能となっ
ている。つぎに各部分についての構成を詳細に説明する
。
.82の2信号となる。81. 、 S 2は、フオー
カスエラー検出回路4と、偏心計測回路Aに入力される
。フォーカスエラー検出回路の出力はコントローラ5に
与えられ、光学ピックアップの対物レンズ6の運動を制
御して最適なフォーカス状態を保つための指令信号が、
フォーカスドライブ回路7に与えられる。偏心計測回路
は、メディアの記録トラックの偏心トラック数をカウン
トする機能を有する回路で、コントローラにそのdカラ
与える。コントローラは、インデックスセンサ8からの
信号によって決定されるタイミングで、ドライブ回路9
に指令信号を与え、微動アクチュエータBを動かしてメ
ディアの装着状態を最適なものとすることが可能となっ
ている。つぎに各部分についての構成を詳細に説明する
。
まず、メディア装着機構の構造図を第2図に示す。メデ
ィア官は、メディア押えIOとハブ+1によって上下方
向にクランプされている。このときメディアの中心穴径
camよりもハブの外径(ihを小さくすることによっ
てメディアの装着状at−a14整することが可能とな
る。実際のメディアは、偏心がα1.W程度であるため
、ハブ径とメディア中心穴径の差は、11■よシ少々太
き目程度で十分である。つぎに、微動アクチュエータの
主要断面図をwK5図に示す。原理的には、ボイスコイ
ルアクチュエータで、磁気回路を形成するヨーク12、
磁石15.センタボール14と、可動部のコイル15.
コイルボビ716および、コイルボビンに固定されたベ
アリングシャ7)+7.ベアリング+8から成シ、可動
部の運動を規制する規制はね19が付加されている。メ
ディア1.と接触する部分にベアリングを用いることに
よってメディアの回転に影響を与えない構造となってい
る。
ィア官は、メディア押えIOとハブ+1によって上下方
向にクランプされている。このときメディアの中心穴径
camよりもハブの外径(ihを小さくすることによっ
てメディアの装着状at−a14整することが可能とな
る。実際のメディアは、偏心がα1.W程度であるため
、ハブ径とメディア中心穴径の差は、11■よシ少々太
き目程度で十分である。つぎに、微動アクチュエータの
主要断面図をwK5図に示す。原理的には、ボイスコイ
ルアクチュエータで、磁気回路を形成するヨーク12、
磁石15.センタボール14と、可動部のコイル15.
コイルボビ716および、コイルボビンに固定されたベ
アリングシャ7)+7.ベアリング+8から成シ、可動
部の運動を規制する規制はね19が付加されている。メ
ディア1.と接触する部分にベアリングを用いることに
よってメディアの回転に影響を与えない構造となってい
る。
つぎに、偏心計測回路の動作原理を説明する。第5図は
、各部の信号について模式的に表わしたもので、第1図
と対応しているC第4図(a) 、 (b)は、光の照
射位置の変化と、偏心計測回路の加算器出力の変化の対
応を示す。光学ピックアップからの照射光の照射位置が
、メディアの偏心によって移動すると、84図(a)に
示すように、記録トラックを横切ることによってst、
szが変化して加算器20の出力S5が第4図(1))
および第5図(a)に示すような変化をする。尚、第5
図の実線がP方向破線がn方向に対応するこのとき、S
5の変化は第4図(a)に示したp方向、n方向のどち
らについても同様の変化をするために、他の方向を判別
する回路を必要とする。まず、ピーク検出器21゜(以
下、第1図、第5図参照)の検出レベルを、L+(第5
図(5L)参照〕に設定することにオントラック信号S
5が得られる。また、81.82を減算器22によって
処理した信号S4(第5図(b))のゼロクロス検出を
、ゼロクロス検出器25で処31して、ゼロクロスパル
スS7を作り、S5との論理積金ロジック24で作ジオ
ントラックパルス89とする。方向を判別する方法とし
ては、S4を微分器28で処理したS6をピーク検出器
25で処理してS8を得て、S5と88の論理積を作る
ロジック26によって、U P / d o u n
パルスStOが得られ、8tOの有無によって方向が
検出でき、 TTP/dovrnカウンタ29で偏心ト
ラック数を計測するC第6図(a)、 (b)は、微動
アクチュエータの駆動タイミングを説明する図で、メデ
ィア装着状態の調整方法としては、たとえば、第6図(
a)−1に示すようにメディアの1周に1回得られるイ
ンデックスセンサ8(第1図参照)の出力S目と、同図
(a)−2に示す記録トラック27の偏心量の変化から
、偏心のピークが微動アクチュエータBの位置に到達し
た時に、すなわち、同図(1))のような状態になった
ときに、同図(a)−5に示すような駆動パルス812
をコントローラからドライブ回路へ出力することによっ
て行う方法が考えられる。
、各部の信号について模式的に表わしたもので、第1図
と対応しているC第4図(a) 、 (b)は、光の照
射位置の変化と、偏心計測回路の加算器出力の変化の対
応を示す。光学ピックアップからの照射光の照射位置が
、メディアの偏心によって移動すると、84図(a)に
示すように、記録トラックを横切ることによってst、
szが変化して加算器20の出力S5が第4図(1))
および第5図(a)に示すような変化をする。尚、第5
図の実線がP方向破線がn方向に対応するこのとき、S
5の変化は第4図(a)に示したp方向、n方向のどち
らについても同様の変化をするために、他の方向を判別
する回路を必要とする。まず、ピーク検出器21゜(以
下、第1図、第5図参照)の検出レベルを、L+(第5
図(5L)参照〕に設定することにオントラック信号S
5が得られる。また、81.82を減算器22によって
処理した信号S4(第5図(b))のゼロクロス検出を
、ゼロクロス検出器25で処31して、ゼロクロスパル
スS7を作り、S5との論理積金ロジック24で作ジオ
ントラックパルス89とする。方向を判別する方法とし
ては、S4を微分器28で処理したS6をピーク検出器
25で処理してS8を得て、S5と88の論理積を作る
ロジック26によって、U P / d o u n
パルスStOが得られ、8tOの有無によって方向が
検出でき、 TTP/dovrnカウンタ29で偏心ト
ラック数を計測するC第6図(a)、 (b)は、微動
アクチュエータの駆動タイミングを説明する図で、メデ
ィア装着状態の調整方法としては、たとえば、第6図(
a)−1に示すようにメディアの1周に1回得られるイ
ンデックスセンサ8(第1図参照)の出力S目と、同図
(a)−2に示す記録トラック27の偏心量の変化から
、偏心のピークが微動アクチュエータBの位置に到達し
た時に、すなわち、同図(1))のような状態になった
ときに、同図(a)−5に示すような駆動パルス812
をコントローラからドライブ回路へ出力することによっ
て行う方法が考えられる。
尚、ここに記した実施例は、原理を示す例であシ、たと
えば、光学ピックアップの受光素子は、4分割の素子を
使用する場合でも、また微動アクチュエータに、圧電素
子、形状記憶合金、空圧アクチュエータ等を用いても本
発明の目的を達成し得ることは明らかである。
えば、光学ピックアップの受光素子は、4分割の素子を
使用する場合でも、また微動アクチュエータに、圧電素
子、形状記憶合金、空圧アクチュエータ等を用いても本
発明の目的を達成し得ることは明らかである。
以上述べ念ように本発明によれば、メディアの装着状態
が51整できる装着機構を設け、記録トラツクの偏心量
を検出する偏心計測回路と、微動アクチュエータによっ
てメディアの装着状態を最適な状態にして記録再生を行
うことが可能なため、きわめて高密度な記録再生が実現
でき、記録データの高速転送に対応して、メディアの回
転数を上げても、記録トラックの偏心が少ないために、
十分信頼性を確保し得る光学式記録再生装置を構成でき
る。
が51整できる装着機構を設け、記録トラツクの偏心量
を検出する偏心計測回路と、微動アクチュエータによっ
てメディアの装着状態を最適な状態にして記録再生を行
うことが可能なため、きわめて高密度な記録再生が実現
でき、記録データの高速転送に対応して、メディアの回
転数を上げても、記録トラックの偏心が少ないために、
十分信頼性を確保し得る光学式記録再生装置を構成でき
る。
第1図は、本発明の光学式記録再生装置の主要構成図。
g2図は、メディア装着機構構造図。
第5図は、各部信号図。
第4図(a)は、照射位置説明図。
同図(1))は、加算器出力信号図。
第5図は、微動アクチュエータ主l!断面図。
第6図(a) t + 2g ’は、パルス発生タイ
ミング図。同図(1))は、微動アクチュエータ駆動位
置図。 第7図は、従来の装着機構構造図。 第8図は、記録トラック偏心図。 以 上
ミング図。同図(1))は、微動アクチュエータ駆動位
置図。 第7図は、従来の装着機構構造図。 第8図は、記録トラック偏心図。 以 上
Claims (1)
- (1)(a)円盤状の光学記録媒体(以下メディアとす
る)を利用して光学ピックアップによつて記録再生を行
う光学式記録再生装置において、 (b)前記メディアに設けられた中心穴径よりも小さい
径のハブを有するメディア装着機構 (c)メディア回転時の記録トラックの偏心による前記
メディアからの反射光の変化を、複数分割された光電素
子によつて検出する光学ピックアップ (d)前記光学ピックアップからの信号を処理して、前
記メディアの記録トラックの偏心トラック数を計測する
偏心計測回路 (e)前記メディアの回転を検出するインデックスセン
サ (f)メディア外周部に設けられ、前記メディアと、前
記メディア装着機構のハブの装着状態を変化させる微動
アクチュエータ、およびそのドライブ回路 (g)前記偏心計測回路によつて得られる情報と前記イ
ンデックスセンサからの信号を入力し、前記微動アクチ
ュエータのドライブ回路へ指令信号を送り、前記メディ
アの記録トラックの偏心トラック数を最小にする機能を
有するコントローラを備えたことを特徴とする光学式記
録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8173685A JPS61240471A (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 | 光学式記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8173685A JPS61240471A (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 | 光学式記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61240471A true JPS61240471A (ja) | 1986-10-25 |
Family
ID=13754710
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8173685A Pending JPS61240471A (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 | 光学式記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61240471A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04162255A (ja) * | 1990-10-25 | 1992-06-05 | Nec Corp | 光ディスクの偏心除去方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5512561A (en) * | 1978-07-14 | 1980-01-29 | Hitachi Ltd | Disc player |
JPS58185005A (ja) * | 1982-04-23 | 1983-10-28 | Audio Technica Corp | レコ−ドプレ−ヤにおけるタ−ンテ−ブル組立体 |
JPS5956237A (ja) * | 1982-09-22 | 1984-03-31 | Toshiba Corp | 光デイスク |
-
1985
- 1985-04-17 JP JP8173685A patent/JPS61240471A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5512561A (en) * | 1978-07-14 | 1980-01-29 | Hitachi Ltd | Disc player |
JPS58185005A (ja) * | 1982-04-23 | 1983-10-28 | Audio Technica Corp | レコ−ドプレ−ヤにおけるタ−ンテ−ブル組立体 |
JPS5956237A (ja) * | 1982-09-22 | 1984-03-31 | Toshiba Corp | 光デイスク |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04162255A (ja) * | 1990-10-25 | 1992-06-05 | Nec Corp | 光ディスクの偏心除去方法 |
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