JPS61240135A - 真空計 - Google Patents

真空計

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JPS61240135A
JPS61240135A JP8034785A JP8034785A JPS61240135A JP S61240135 A JPS61240135 A JP S61240135A JP 8034785 A JP8034785 A JP 8034785A JP 8034785 A JP8034785 A JP 8034785A JP S61240135 A JPS61240135 A JP S61240135A
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JP
Japan
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vacuum
resistor element
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current
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JP8034785A
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English (en)
Inventor
Shiyouji Jiyouunten
昭司 上運天
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Azbil Corp
Original Assignee
Azbil Corp
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Publication date
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Publication of JPS61240135A publication Critical patent/JPS61240135A/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01LMEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
    • G01L21/00Vacuum gauges
    • G01L21/10Vacuum gauges by measuring variations in the heat conductivity of the medium, the pressure of which is to be measured
    • G01L21/12Vacuum gauges by measuring variations in the heat conductivity of the medium, the pressure of which is to be measured measuring changes in electric resistance of measuring members, e.g. of filaments; Vacuum gauges of the Pirani type

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は真空計に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、大気圧から10−′ITorr程度のまでの真空
度を単一の測定装置によって測定することはできなかっ
た。そのため、大気圧からI Torrまでの低真空領
域では圧力測定の基本である液柱差真空計を用い、l 
Torrから10−’Torrまでの中真空領域ではピ
ラニ真空計を用いることで大気圧から1O−3Torr
程度のまでの真空度を測定していた。
ビラニ真空計は、被測定雰囲気内の気体の熱伝導現象を
利用する真空計である。すなわち、被測定雰囲気中の気
体の圧力変化に伴って、ピラニ真空計のセンサエレメン
トである白金フィラメントに対して衝突する気体分子の
数が変化し、気体分子が白金フィラメントから取り去る
熱量が変化するいう現象を利用するものであり、この白
金フィラメントにおける放熱量の変化を検出することに
よって逆に真空度を測定するものである。このように、
ピラニ真空計はセンサエレメントとしては管球ステム中
に固定された白金フィラメントだけで良いという極めて
単純な構成であるため、最も良く利用される真空計の一
つである。
しかし、真空度が低くなると、気体分子の平均自由工程
が短くなるため、1個の分子がフィラメントから運び去
る熱のエネルギの量は減少し熱伝導率は増加しなくなる
。すなわち、ピラニ真空計では原理的にみて100To
rrから大気圧までの中真空領域の測定は不可能となる
。したがって、ITorrから大気圧までは液柱兼真空
計といつた他の真空計を使うことで大気圧から10−’
Torr程度のまでの真空度の測定をカバーしてきた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、2つの真空計を用意しなければならないという
ことは、価格的に高くなるという不利益ばかりでなく、
低真空領域で使われる液柱兼真空計では真空度を電気信
号として取り出すことができず極めて実用性に乏しいと
いう欠点を有していた。
1         〔問題点を解決するための手段〕
本発明の真空計は上記問題点に鑑みてなされたものであ
り、熱伝導を利用した真空計と対流真空計とを一体にし
たものである。すなわち、薄膜状プレートの上に発熱抵
抗エレメントおよび測温抵抗エレメントを隣接して形成
しこの発熱抵抗エレメントおよび測温抵抗エレメント表
面を保護膜で覆った真空センサと、前記発熱抵抗エレメ
ントを一辺とするブリッジ回路と、前記ブリフジ回路が
平衡を保つように電圧あるいは電流を供給する電源と、
前記電源の出力電流を検出する第1の検出手段と、測温
抵抗エレメントの抵抗値変化を検出する第2の検出手段
と、前記第1の検出手段および第2の検出手段から予め
定められた関係に基づいて真空度を算出する手段とを具
備するものである。
〔作用〕
中真空領域では熱伝導を利用した真空計として機能し、
低真空領域では対流真空計として機能する。
〔実施例〕
以下、実施例と共に本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
真空センサ素子1には、発熱抵抗エレメント2、測温抵
抗エレメント3および測温抵抗体からなる室温センサ4
,5が形成されている。第2図は真空センサ素子lの具
体的構成を示す平面図である。
シリコン基板21の中央部には窓22および23が互い
に連通ずるようにトンネル状の空間スペースが形成され
ている。換言すれば窓22および23に挟まれてプリフ
ジ部24が形成されている。
なお、この空間スペースはシリコンの異方性エツチング
技術により形成することができる。ブリッジ部24の上
にはパーマロイ等からなる発熱抵抗エレメジト2および
測温抵抗エレメント3が薄膜生成技術により形成されて
いる。また、測温抵抗体からなる室温センサ4,5がシ
リコン基板21の上面周辺部に同じく薄膜生成技術によ
り形成されている。この室温センサ4.5は発熱抵抗エ
レメント2と同じくパーマロイ等で形成することができ
る。そしてこれら各エレメントは薄い窒化シリコン膜で
保護されている。なお、発熱抵抗エレメント2および測
温抵抗エレメント3が形成されている部分の厚さはプリ
フジ部24と窒化シリコンの保護膜を合わせても数μm
程度以下と極めて薄く、しかもトンネル状空間スペース
でこのブリッジ部24はシリコン基板21と熱的に絶縁
されていることから、この部分の熱容量は極めて小さい
ものとなる。したがって、発熱抵抗エレメント2は極め
て微少な電流で発熱することができ、周囲温度の変化に
伴う熱エネルギ損失に敏感に反応することができる。ま
た、測温抵抗エレメント3は発熱抵抗エレメント2から
の小さな対流による熱の移動を検出できる。
ブリッジ回路6は発熱抵抗エレメント2および室温セン
サ4を構成要素として含むものである。
このブリフジ回路6およびブリッジ回路6に接続される
電源7および電流検出手段8を含む具体的構成を第3図
に示す。第3図における作動増幅器7aは第1図の電源
7に対応し、ブリッジ回路6の電圧バランスのくずれを
作動増幅し、ブリッジ回路6に印加する電圧を制御する
ものである。この回路構成により発熱抵抗エレメント2
と室温センサ4との抵抗値の差が一定になるように制御
されることになる。そして、この制御に基づいて変化す
る作動増幅器7aからブリッジ回路6に供給される電流
iは第1図の電流検出手段8に対応する電流計88によ
って検出される。
ブリッジ回路9は室温センサ5と測温抵抗エレメント3
を構成要素として含むものであり、ブリフジ回路9に接
続される電圧検出手段10を含めた具体的構成を第4図
に示す。第4図に示す作動増幅器10aは第1図の電圧
検出手段10に対応し、ブリッジ回路9の電圧バランス
のくずれを検出するものである。すなわち、作動増幅器
10aの電圧出力Vは、測温抵抗エレメント3と室温セ
ンサ5の抵抗値の差を示すものである。
信号処理手段11はマイクロコンピュータで構成されて
おり、電流検出手段8が検出する電流iと電圧検出手段
10が検出する電圧Vとを読み込く んで後述する演算を行ない真空度を算出し表示する。
つぎに、このように構成される本実施例の動作について
説明する。
発熱抵抗エレメント2の抵抗値は前述したように室温セ
ンサ4の抵抗値との差が一定になるように制御されてい
る。発熱抵抗エレメント2と室温センサ4との抵抗値の
差が一定になるように保たれるということは発熱抵抗エ
レメント2と室温センサ4との温度差が一定に保たれる
ことに他ならない。本実施例ではその温度差が200℃
に保たれるようにブリッジ回路6および作動増幅器7a
が調整されている。
いま、第2図に示す真空センサ素子1を第5図の概略側
面図に示すように、発熱抵抗エレメント2が測温抵抗エ
レメント3に対して下方に配置されるように被測定雰囲
気中に設置する。
真空センサ素子1が被測定雰囲気中に置かれると、雰囲
気中の空気分子が発熱抵抗エレメント2から熱を奪う。
発熱抵抗エレメント2がら空気分子に運び去られる熱の
エネルギQは、空気分子数の少ない高真空になる程減少
し、 QCCP X (T−TO)     ・・−(1)と
いう関係が成立する。ここでPは被測定雰囲気の圧力、
Tは発熱抵抗エレメント2の発熱温度、Toは被測定雰
囲気の温度である。ただし、この関係式は被測定雰囲気
の真空度が大気圧領域に近づくと成立しなくなる。真空
度が大気圧領域に近づくに従って発熱抵抗エレメント2
から熱を運び去る分子数は比例的に増加してゆくが、同
時にそのエネルギを運ぶ分子の平均自由工程も短くなる
ことからQの値が飽和してしまうのである。
一方、上述したように発熱抵抗エレメント2の温度Tと
被測定雰囲気の温度T0 (室温センサ4の温度)との
差は常に200℃を保つように制御されている。したが
って、Qがが小さくなればブリッジ回路6に供給される
電流iは減少する。このことから、真空度と電、流iと
の間には第6図に示すような関係が成立する。なお、第
6図においては横軸に真空度すなわち被測定雰囲気の圧
力値、縦軸に電流iを採っている。
したがって、電流計83によって電流iを検出すれば第
6図に示す関係に基づいて信号処理手段11により演算
を行ない、被測定雰囲気の圧力すなわち真空度を求め表
示することができる。
ところで、第6図から明らかなように、真空度が測定限
界値PL  (具体的にはl Torr前後)を越えて
低真空領域に入ると、電流iが飽和値iLに近づくので
精度良く測定することができなる。したがって、信号処
理手段11では、電流iに基づく真空度の測定は電流i
が飽和値iL以下の場合にのみ行なう。
被測定雰囲気の真空度が低真空領域に入ると、本実施例
の真空計は発熱抵抗エレメント2、測温抵抗エレメント
3および室温センサ5の組合せからなる対流真空計とし
て動作することになる。すなわち、(雰囲気温度+20
0℃)に熱せられた発熱抵抗エレメント2の近傍の空気
は熱せられて上昇し、発熱抵抗エレメント2の上方に位
置付けられた測温抵抗エレメント3が加熱される。この
対流による熱の移動は被測定雰囲気内の気体分子数が多
くなることで顕著になるため、真空度が低下して大気圧
に近づくに従って測温抵抗エレメント3の抵抗値が増加
する。なお、被測定雰囲気自体の温度変化も測温抵抗エ
レメント3の抵抗値に影響を与えることから該影響を除
去する必要があるが、これは室温センサ5の抵抗変化分
を除去することで達成できる。本実施例における電圧検
出手段10の電圧出力Vは、測温抵抗エレメント3と室
温センサ5の抵抗値の差を示すものであるため、電圧V
から真空度を検出することができる。
第7図は電圧検出手段10の出力電圧Vと真空度との関
係を示したグラフである。ここで測定限界値Pt、  
(ITorr程度)以下の中真空領域では電圧Vに変化
が見られなくなるのは、対流に関与する気体分子数がほ
とんどなくなってしまうからである。逆に低真空領域で
は真空度の変化が電圧Vの変化に良く対応していること
が判る。
信号処理手段11では予め記憶しておいた第7、   
   図の関係に基づいて電圧Vから真空度を算出し、
その値を表示する。
なお、本実施例では、真空センサ素子1を発熱抵抗エレ
メント2が測温抵抗エレメント3の下方になるように配
置したが、別途強制的に対流を起こさせる手段を用いれ
ば必ずしもそのような配置でなくともよい。
また、被測定雰囲気の温度が一定であることを前提とす
れば、ブリッジ回路6の構成要素の一つである室温セン
サ4に代えて単なる抵抗を挿入してもよい。
第8図は真空センサ素子lの他の実施例を示す平面図で
ある。この真空センサ素子1の特徴は、発熱抵抗エレメ
ント2が測温抵抗エレメント3に両側から取り囲まれる
ように形成されていることにある。この種の真空センサ
素子1の場合は、第9図の概略側面図に示すように各セ
ンサエレメントが水平かつ下向きになるように真空セン
サ素子1を設置する。この構成と配置により矢印のよう
な対流が生じ、測温抵抗エレメント3を加熱することに
なる。
第10図は本発明の他の実施例を示すブロック図であり
、第1図に示す実施例と同一もしくは相当部分には同一
の符号を付しである。
発熱抵抗エレメント2、室温センサ4、ブリフジ回路6
および電流検出手段8による中真空領域の真空度の検出
は第1実施例と全く同じである。
第1実施例との相違点は対流真空計として機能する部分
にある。
本実施例の真空センサ素子31は、第11図の平面図に
示すようにブリッジ部24の上に発熱抵抗エレメント2
と2つの測温抵抗エレメント3a。
3bが形成されており、発熱抵抗エレメント2が両側か
ら測温抵抗ニレメン)3a、3bに挟まれるように配置
されている。測温抵抗エレメント3aおよび3bの抵抗
変化はそれぞれブリッジ回路32および33により検出
し、両者の差を作動増幅器34により電圧V”として取
り出す。なお、ブリッジ回路32.33に代えて直列の
抵抗分割回路を用いてもよい。
この実施例では、真空センサ素子31を第12図の概略
側面図に示すように測温抵抗エレメント3a、3bが上
下になるように配置する。発熱抵抗エレメント2によっ
て暖められた気体が上昇することによって矢印のような
対流が生じる。この対流により測温抵抗エレメント3a
は熱せられ、測温抵抗エレメント3bは冷却される。こ
のときの測温抵抗ニレメン)3a、3bの温度変化は真
空度により相違することはすでに述べた通りである。本
実施例においては、下側の測温抵抗エレメント3bが第
1実施例で用いた室温センサ5に相当する機能を持つこ
とになり、室温変動の影響をキャンセルできる。
なお、上記の全ての実施例において、発熱抵抗エレメン
ト2および測温抵抗エレメント3.3a、      
−3bが形成される部分は、シリコン基板21から離隔
した薄膜プレートであれば必ずしもブリッジ状を形成し
ていなくともよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明の真空計によれば、熱伝導を
利用した真空計と対流真空計とを一体にしたものである
ので、大気圧から中真空領域までの広範囲の真空度測定
が1台の真空計で測定可能である。また、熱伝導を利用
した真空計として機能する場合、従来のピラニ真空針と
異なり真空センサとして極めて熱容量の小さい発熱抵抗
エレメントを用いることから、消費電力が小さく応答速
度が速い。さらに、発熱抵抗エレメントは窒化シリコン
等の保護膜で被覆されているので発熱抵抗エレメント自
体の酸化を防ぐことができ、したがって長期的なドリフ
トによる測定誤差をなくすことができる。その上、発熱
抵抗エレメントは高価な白金でなくパーマロイ等で構成
することができるため、安価に構成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図の実施例における真空センサ素子を示す平面図、
第3図は第1図の実施例におけるブリッジ回路6等の具
体的な回路図、第4図は第1図の実施例におけるブリッ
ジ回路9等の具体的な回路図、第5図は第2図の真空セ
ンサ素子の概く 略側面図、第6図は電流iと真空度の関係を示すグラフ
、第7図は電圧Vと真空度の関係を示すグラフ、第8図
は第1図の実施例における他の真空センサ素子を示す平
面図、第9図は第8図の真空センサ素子の概略側面図、
第10図は本発明の他の実施例を示すブロック図、第1
1図は第10図の実施例における真空センサ素子を示す
平面図、第12図は第11図の真空センサ素子の概略側
面図である。 1.31・・・真空センサ素子、2・・・発熱抵抗エレ
メント、3.3a、3b・・・測温抵抗エレメント、4
,5・・・室温センサ、6・・・ブリッジ回路、7・・
・電源、8・・・電流検出手段、9・・・ブリッジ回路
、10・・・電圧検出手段、11・・・信号処理手段、
24・・・ブリッジ部。34・・・作動増幅器。 特許出願人 山武ハネウェル株式会社 代 理 人 山川 政権(ほか2名) 1!1図 第2図 1[3図 5G 第4図 S lI6図 第7図 ()呻−一′[駈/L−−他) WEs図 一一一ノーーーー 1! 10図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 薄膜状プレートの上に発熱抵抗エレメントおよび測温抵
    抗エレメントを隣接して形成しこの発熱抵抗エレメント
    および測温抵抗エレメント表面を保護膜で覆った真空セ
    ンサと、前記発熱抵抗エレメントを一辺とするブリッジ
    回路と、前記ブリッジ回路が平衡を保つように電圧ある
    いは電流を供給する電源と、前記電源の出力電流を検出
    する第1の検出手段と、測温抵抗エレメントの抵抗値変
    化を検出する第2の検出手段と、前記第1の検出手段お
    よび第2の検出手段から予め定められた関係に基づいて
    真空度を算出する手段とを具備する真空計。
JP8034785A 1985-04-17 1985-04-17 真空計 Pending JPS61240135A (ja)

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