JPS61239726A - 無線通信方式 - Google Patents
無線通信方式Info
- Publication number
- JPS61239726A JPS61239726A JP60080351A JP8035185A JPS61239726A JP S61239726 A JPS61239726 A JP S61239726A JP 60080351 A JP60080351 A JP 60080351A JP 8035185 A JP8035185 A JP 8035185A JP S61239726 A JPS61239726 A JP S61239726A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- data
- channel
- frequency
- communication device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Transceivers (AREA)
- Structure Of Receivers (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は無線通信機に関し、特に携帯用のiJ?−ン
ナル・トラン7τ・々のごとき超小形の通信機に適用し
て有効である。
ナル・トラン7τ・々のごとき超小形の通信機に適用し
て有効である。
最近の通信機はIC−?LSIの導入によって、小形の
ケースに多くの機能を保有することが容易に可能になっ
ている。例えばアマチーア無線機や・臂−ンナル無線機
に見られるように、所定の周波数範囲内に多数の通信チ
ャンネルを設定して、希望するチャンネルをチャンネル
スイッチやテンキーで選択し、さらに全チャンネルや希
望範囲チャンネルを自動チェックするスイーグス中ヤン
機能や所定チャンネルをワンタッチで選出できるメモリ
゛′チャンネルコール機能等を具備している。ま
たアマチュア無線機ではレピータ用機能を備えたものも
多くなっている。
ケースに多くの機能を保有することが容易に可能になっ
ている。例えばアマチーア無線機や・臂−ンナル無線機
に見られるように、所定の周波数範囲内に多数の通信チ
ャンネルを設定して、希望するチャンネルをチャンネル
スイッチやテンキーで選択し、さらに全チャンネルや希
望範囲チャンネルを自動チェックするスイーグス中ヤン
機能や所定チャンネルをワンタッチで選出できるメモリ
゛′チャンネルコール機能等を具備している。ま
たアマチュア無線機ではレピータ用機能を備えたものも
多くなっている。
これ等の機能は数個のICで構成され、さらにCPU
(Central Processing Unlt
)の利用によシ複雑な機能も比較的容易に実施できるが
、機構的には前記の調整機能に加えて、通信モードの選
択や電源開閉・音量調整・スケルチ感度調整等の基本調
整部を超小形ケースの・4ネル面に設けることはスに一
ス的に困難でメル、無理に操作部を小形化すれば操作が
困難になるという問題を生ずるものである・ 〔発明の目的〕 この発明は前記の問題点に鑑みてなされたものでありて
、通信機自体の多機能性はそのままとし、その機能操作
部を必要の最小限度に減少して操作ノ4ネル面を簡素化
すると共に、当面必要とする機能内容を内部のメモリに
書込みまた書換える操作を外部よシ行−得るごとくして
、単能機のも°り使い易さと多機能機の汎用性を伴せt
つ無線通信機を提供するのを目的とする。
(Central Processing Unlt
)の利用によシ複雑な機能も比較的容易に実施できるが
、機構的には前記の調整機能に加えて、通信モードの選
択や電源開閉・音量調整・スケルチ感度調整等の基本調
整部を超小形ケースの・4ネル面に設けることはスに一
ス的に困難でメル、無理に操作部を小形化すれば操作が
困難になるという問題を生ずるものである・ 〔発明の目的〕 この発明は前記の問題点に鑑みてなされたものでありて
、通信機自体の多機能性はそのままとし、その機能操作
部を必要の最小限度に減少して操作ノ4ネル面を簡素化
すると共に、当面必要とする機能内容を内部のメモリに
書込みまた書換える操作を外部よシ行−得るごとくして
、単能機のも°り使い易さと多機能機の汎用性を伴せt
つ無線通信機を提供するのを目的とする。
この発明は、選択し得る多種の機能を有する無線通信機
において、それ等機能の状態を設定する機能設定メモリ
のメモリデータの書込みおよび書換え操作を該通信機の
外部よシ注入的に行うごとくした無線通信方式であって
、ここで選択し得る多種の機能とは例えば通信チャンネ
ルについてすえば、所定の周波数範囲内に多数の通信チ
ャンネルを設定して、希望するチャンネルをチャンネル
スイッチやテンキーで選択し得るごとくしているカ、携
帯用のトランクーパ等においては通常特定の相手とのみ
通信出来ればよいので、相互に予め選定した同一のチャ
ンネルに設定して送受信を行つノで6りて、携帯中に誤
って他のチャンネルに変っていると交信不能となるので
、そのような目的にはチャンネルの固定された単機能機
のほうが使い易い。しかし混信のある場合には他のチャ
ンネルに移行したいし、2組以上の相手と別個に通信し
たい目的には数チャンネルに限定した少規模チャンネル
選択機能が便利である。なおその他の □多種機能
としては例えばF M −? 888等の電波形式のモ
ード選択や受信時の帯域幅可変・ノイズツ2ンカ等もあ
る。
において、それ等機能の状態を設定する機能設定メモリ
のメモリデータの書込みおよび書換え操作を該通信機の
外部よシ注入的に行うごとくした無線通信方式であって
、ここで選択し得る多種の機能とは例えば通信チャンネ
ルについてすえば、所定の周波数範囲内に多数の通信チ
ャンネルを設定して、希望するチャンネルをチャンネル
スイッチやテンキーで選択し得るごとくしているカ、携
帯用のトランクーパ等においては通常特定の相手とのみ
通信出来ればよいので、相互に予め選定した同一のチャ
ンネルに設定して送受信を行つノで6りて、携帯中に誤
って他のチャンネルに変っていると交信不能となるので
、そのような目的にはチャンネルの固定された単機能機
のほうが使い易い。しかし混信のある場合には他のチャ
ンネルに移行したいし、2組以上の相手と別個に通信し
たい目的には数チャンネルに限定した少規模チャンネル
選択機能が便利である。なおその他の □多種機能
としては例えばF M −? 888等の電波形式のモ
ード選択や受信時の帯域幅可変・ノイズツ2ンカ等もあ
る。
本発明の基本構成を第1図に示す。図においてl/ri
通信機の送受信回路部であシ、ミクサ段11にPLL
(Phas@Lock@d Loop )発振器2よシ
局部発振周波数21を注入して送受信周波数6るりはチ
ャンネルを設定する。PLL発振器2の発振周波数は7
’e+グ2マツルカワンタ3等よ)供給するデジタルデ
ータ31で設定されるのでToって、現在の多チヤンネ
ル通信機のほとんどは類似の構成である。ここで単一チ
ャンネルまたは少数チャンネルを設定するのにはデジタ
ルメモリ4に記憶させたデジタルデータ41″tf、ロ
グラマプルカクンタ3に入れて行い、単一チャンネルの
場合はそれでよいが、複数チャンネルの場合はメモリア
ドレス切換5よりアドレス指令51をメモリ4に加えて
希望のチャンネルを選択する。メモlJ4には使用目的
によりROM (R@ad 0nly M@mory
)6るiはRAM (Random Access M
@mory )が用いられ、外部のメモリデータ書込・
書換え器6よシデータ回線61を通してメモリ内容の書
込や書換えを行うものであシ、通信機本体にはデータ回
4I61の受口42を設けであるのみであるから超小形
機でも邪魔になることは無い。
通信機の送受信回路部であシ、ミクサ段11にPLL
(Phas@Lock@d Loop )発振器2よシ
局部発振周波数21を注入して送受信周波数6るりはチ
ャンネルを設定する。PLL発振器2の発振周波数は7
’e+グ2マツルカワンタ3等よ)供給するデジタルデ
ータ31で設定されるのでToって、現在の多チヤンネ
ル通信機のほとんどは類似の構成である。ここで単一チ
ャンネルまたは少数チャンネルを設定するのにはデジタ
ルメモリ4に記憶させたデジタルデータ41″tf、ロ
グラマプルカクンタ3に入れて行い、単一チャンネルの
場合はそれでよいが、複数チャンネルの場合はメモリア
ドレス切換5よりアドレス指令51をメモリ4に加えて
希望のチャンネルを選択する。メモlJ4には使用目的
によりROM (R@ad 0nly M@mory
)6るiはRAM (Random Access M
@mory )が用いられ、外部のメモリデータ書込・
書換え器6よシデータ回線61を通してメモリ内容の書
込や書換えを行うものであシ、通信機本体にはデータ回
4I61の受口42を設けであるのみであるから超小形
機でも邪魔になることは無い。
さらに本発明では特許請求の範囲第3項に開示し第2図
に示したように、メモリデータ書込・書換え器60代り
に親機となる無線通信機7を書込/書換え受口42を通
して連結して、親機7の設定データを子機となる通信機
10のメモリデータとして書込/書換、tt−行い、同
時に親機7の表示器に設定状態を表示して確認すること
ができる。この場合に親機70チヤンネル設定構成は原
則として子機−と同一であれば、親機7のグログ2マブ
ルカツンタを設定するためのデータを子機10に移送し
てメモリ40書込/書換えが行える。この状態では子機
口は親機7の有する多種機能をフルに活用することがで
き、連結を切シ離した状態では子機口は最後に設定され
た状態の単−機能機あるいは少種機能機として動作する
ものである。
に示したように、メモリデータ書込・書換え器60代り
に親機となる無線通信機7を書込/書換え受口42を通
して連結して、親機7の設定データを子機となる通信機
10のメモリデータとして書込/書換、tt−行い、同
時に親機7の表示器に設定状態を表示して確認すること
ができる。この場合に親機70チヤンネル設定構成は原
則として子機−と同一であれば、親機7のグログ2マブ
ルカツンタを設定するためのデータを子機10に移送し
てメモリ40書込/書換えが行える。この状態では子機
口は親機7の有する多種機能をフルに活用することがで
き、連結を切シ離した状態では子機口は最後に設定され
た状態の単−機能機あるいは少種機能機として動作する
ものである。
現在の通信機にはCPUを用−て機能制御を行うものが
多いので、第3図にCPUを用いた本発明の実施例を示
して説明する。
多いので、第3図にCPUを用いた本発明の実施例を示
して説明する。
図は通信機−の運用周波数あるいはチャンネルを設定す
るPLL発振回路2とそれを制御するCPU 8とメモ
リ4の部分のみを示しているが、通常の構成では周波数
またはチャンネル設定器(スイッチ等〕の出力をCPU
8 K取シ入れてCPU 8からPLL発振回路2に
設定データを入力するのであるが、本発明ではCPU
8に外部から周波数またはチャンネルの設定情報を入力
し、CPU8は設定のためのデータをPLL発振器2に
入力しメモリ4に書込(前に書込まれている場合は書換
えとなる)を行うのであって、メモリ内容が複数の場合
はメモリアドレス切換によシ選択するが、切換指令は一
度CPU 8を通してメモリ4に与えるのが普通である
。それによfi CPUの特長を活かして、例えばチャ
ンネル別に電波形式を変えるとか、特定チャンネルを送
信あるいは受信のみとするごとき運用も可能になる。
るPLL発振回路2とそれを制御するCPU 8とメモ
リ4の部分のみを示しているが、通常の構成では周波数
またはチャンネル設定器(スイッチ等〕の出力をCPU
8 K取シ入れてCPU 8からPLL発振回路2に
設定データを入力するのであるが、本発明ではCPU
8に外部から周波数またはチャンネルの設定情報を入力
し、CPU8は設定のためのデータをPLL発振器2に
入力しメモリ4に書込(前に書込まれている場合は書換
えとなる)を行うのであって、メモリ内容が複数の場合
はメモリアドレス切換によシ選択するが、切換指令は一
度CPU 8を通してメモリ4に与えるのが普通である
。それによfi CPUの特長を活かして、例えばチャ
ンネル別に電波形式を変えるとか、特定チャンネルを送
信あるいは受信のみとするごとき運用も可能になる。
メモリ4には周波数あるいはチャンネルの設定データの
みならず多種機能として選定できる各種1 機能関
係のデー′も蓄積され・CPU 8を通して各種機能を
所定状態に設定する。なおメモI74 FiCPU 8
と別個に図示しであるが、CPU8に自薦するRAM等
により間に合う場合もあり、その場合はさらに構成は簡
単になる。
みならず多種機能として選定できる各種1 機能関
係のデー′も蓄積され・CPU 8を通して各種機能を
所定状態に設定する。なおメモI74 FiCPU 8
と別個に図示しであるが、CPU8に自薦するRAM等
により間に合う場合もあり、その場合はさらに構成は簡
単になる。
本発明では運用周波数やチャンネルのみならず、FM−
?SSB等の電波形式のモード選択等も含めた多種機能
を通信機体内に保有する一方で通信機1?ネル面には必
要最小限度の操作部のみとし、多種機能中よシ希望する
機能を選択して設定する方法は機能設定器を用いて通信
機体外部よシ純電気的に行うのであるから、通信機内部
に手を加える必要が無く、機能変更も迅速に行えるから
、セットメーカについては一機種の通信機で多機種の単
能機らるいは少機能機として出荷することができ、ユー
ザにとっては多数の単能機あるいは多数の少機能機を所
有していると同等の極めて有利な効果があるものである
。
?SSB等の電波形式のモード選択等も含めた多種機能
を通信機体内に保有する一方で通信機1?ネル面には必
要最小限度の操作部のみとし、多種機能中よシ希望する
機能を選択して設定する方法は機能設定器を用いて通信
機体外部よシ純電気的に行うのであるから、通信機内部
に手を加える必要が無く、機能変更も迅速に行えるから
、セットメーカについては一機種の通信機で多機種の単
能機らるいは少機能機として出荷することができ、ユー
ザにとっては多数の単能機あるいは多数の少機能機を所
有していると同等の極めて有利な効果があるものである
。
第1図は本発明の構成プロ、り図、第2、特許請求の範
囲第3項の構成図、第3図は本発明の実施例の構成プロ
、り図である。 l・・・送受信回路、11・・・ミクサ段、2・・・P
LL発振器、3・・・ノログラマプルカワンタ、4・・
・メモリ、5・・・メモリアドレス切換、6・・・書込
/置換器、7、・・・親通信機、8・・・CPU、10
・・・通信機。 特許出願人 八重洲無線株式会社 第 1 図
囲第3項の構成図、第3図は本発明の実施例の構成プロ
、り図である。 l・・・送受信回路、11・・・ミクサ段、2・・・P
LL発振器、3・・・ノログラマプルカワンタ、4・・
・メモリ、5・・・メモリアドレス切換、6・・・書込
/置換器、7、・・・親通信機、8・・・CPU、10
・・・通信機。 特許出願人 八重洲無線株式会社 第 1 図
Claims (3)
- (1)選択し得る多種の機能を有する無線通信機におい
て、それ等機能の状態を設定する機能設定メモリのメモ
リデータの書込みおよび書換え操作を該通信機の外部よ
り注入的に行うことを特徴とした無線通信方式。 - (2)機能設定メモリのメモリデータの書込みおよび書
換えは通信機外部の書込み/書換え器により行うもので
ある、特許請求の範囲第1項記載の無線通信方式。 - (3)機能の設定および設定状態の表示を親となる無線
通信機との連結により行うものである特許請求の範囲第
1項記載の無線通信方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60080351A JPS61239726A (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 | 無線通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60080351A JPS61239726A (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 | 無線通信方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61239726A true JPS61239726A (ja) | 1986-10-25 |
Family
ID=13715828
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60080351A Pending JPS61239726A (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 | 無線通信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61239726A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63263925A (ja) * | 1987-04-22 | 1988-10-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 多機能音響装置 |
JPH03242031A (ja) * | 1990-02-20 | 1991-10-29 | Fujitsu Ten Ltd | 無線機の周波数設定装置 |
JPH04116442U (ja) * | 1991-03-28 | 1992-10-19 | 株式会社ケンウツド | アマチユア無線機 |
JPH04119141U (ja) * | 1991-04-11 | 1992-10-26 | アイコム株式会社 | 無線通信機 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5981951A (ja) * | 1982-09-17 | 1984-05-11 | ゼネラル・エレクトリツク・カンパニイ | 計算機により制御される個性及びクロ−ン能力を持つ機器 |
-
1985
- 1985-04-17 JP JP60080351A patent/JPS61239726A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5981951A (ja) * | 1982-09-17 | 1984-05-11 | ゼネラル・エレクトリツク・カンパニイ | 計算機により制御される個性及びクロ−ン能力を持つ機器 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63263925A (ja) * | 1987-04-22 | 1988-10-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 多機能音響装置 |
JPH03242031A (ja) * | 1990-02-20 | 1991-10-29 | Fujitsu Ten Ltd | 無線機の周波数設定装置 |
JPH04116442U (ja) * | 1991-03-28 | 1992-10-19 | 株式会社ケンウツド | アマチユア無線機 |
JPH04119141U (ja) * | 1991-04-11 | 1992-10-26 | アイコム株式会社 | 無線通信機 |
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