JPS61238366A - メタリツク塗装方法 - Google Patents
メタリツク塗装方法Info
- Publication number
- JPS61238366A JPS61238366A JP7891985A JP7891985A JPS61238366A JP S61238366 A JPS61238366 A JP S61238366A JP 7891985 A JP7891985 A JP 7891985A JP 7891985 A JP7891985 A JP 7891985A JP S61238366 A JPS61238366 A JP S61238366A
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- JP
- Japan
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- metallic
- pigment
- metallic base
- paint film
- film
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- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は自vJ車ボデーなどのメタリック塗装方法に関
する。
する。
〔従来の技術]
従来自動車ボデーのメタリック上塗塗装は、通常ボデー
上に電着塗装および中塗塗装を施したうえに、顔料およ
びアルミニウムフレークを含有するメタリックベース塗
料を塗布し、そのうえにウェット・オン・ウェットで顔
料を実質的に含有しないクリヤー塗料を塗布したのち焼
付けることによって行なわれている。
上に電着塗装および中塗塗装を施したうえに、顔料およ
びアルミニウムフレークを含有するメタリックベース塗
料を塗布し、そのうえにウェット・オン・ウェットで顔
料を実質的に含有しないクリヤー塗料を塗布したのち焼
付けることによって行なわれている。
従来のメタリック上塗塗装においては、塗料樹脂の性質
に起因してメタリックベース4111の厚さは15〜2
0遍が限界であり、この程度の厚さのメタリックベース
塗膜で光線をほぼ遮断する必要があるため、いんぺい力
の小さい高彩度顔料を用いることができない。したがっ
て従来のメタリック上塗塗装では高彩度メタリック塗色
をうることが困難である。
に起因してメタリックベース4111の厚さは15〜2
0遍が限界であり、この程度の厚さのメタリックベース
塗膜で光線をほぼ遮断する必要があるため、いんぺい力
の小さい高彩度顔料を用いることができない。したがっ
て従来のメタリック上塗塗装では高彩度メタリック塗色
をうることが困難である。
また一般にカチオン電着塗膜は耐光性に劣るため、厚さ
が15〜20郁のメタリックベース塗膜のばあいは電着
塗膜の劣化を防止するために中塗塗膜を設けることが必
要であり、電肴塗喚のうえに直接メタリックベース塗膜
およびクリヤー塗膜を設ける2コート系メタリツクP塗
塗装を施すのが困難である。
が15〜20郁のメタリックベース塗膜のばあいは電着
塗膜の劣化を防止するために中塗塗膜を設けることが必
要であり、電肴塗喚のうえに直接メタリックベース塗膜
およびクリヤー塗膜を設ける2コート系メタリツクP塗
塗装を施すのが困難である。
本発明は前記の点に鑑み、中塗塗膜を設けず高彩度メタ
リック塗色がえられるメタリック塗装方法を提供するに
ある。
リック塗色がえられるメタリック塗装方法を提供するに
ある。
(問題点を解決するための手段)
すなわち本発明は、下@塗装を施した被塗物上にメタリ
ックベース塗膜を形成し、そのうえクリヤー塗膜を形成
するメタリック塗装方法であって、前記メタリックベー
ス塗膜に比較的濃色の顔料を用い、かつ前記クリヤー塗
膜に前記メタリックベース塗膜に用いる顔料と同系統色
の高彩度顔料を低濃度で含有せしめることを特徴とする
メタリック塗装方法に関する。
ックベース塗膜を形成し、そのうえクリヤー塗膜を形成
するメタリック塗装方法であって、前記メタリックベー
ス塗膜に比較的濃色の顔料を用い、かつ前記クリヤー塗
膜に前記メタリックベース塗膜に用いる顔料と同系統色
の高彩度顔料を低濃度で含有せしめることを特徴とする
メタリック塗装方法に関する。
メタリックベース塗膜に濃色の顔料を含有せしめたので
、メタリックベース塗膜の耐光線透過性が向上されると
共に、クリヤー塗膜にも顔料を含有せしめたので、メタ
リック上塗塗膜全体としての耐光線透過性が大幅に向上
され、その結果中塗塗膜を設けずに電着塗映上に直接メ
タリック上塗塗装を施すことができる。
、メタリックベース塗膜の耐光線透過性が向上されると
共に、クリヤー塗膜にも顔料を含有せしめたので、メタ
リック上塗塗膜全体としての耐光線透過性が大幅に向上
され、その結果中塗塗膜を設けずに電着塗映上に直接メ
タリック上塗塗装を施すことができる。
またメタリックベース塗膜に使用される顔料は濃色であ
るが、クリヤー塗膜に用いる顔料は高彩度であるから、
全体として高彩度なメタリック塗色がえられる。しかも
メタリックベースmlに使用される11色の顔料により
いんぺい力は充分である。
るが、クリヤー塗膜に用いる顔料は高彩度であるから、
全体として高彩度なメタリック塗色がえられる。しかも
メタリックベースmlに使用される11色の顔料により
いんぺい力は充分である。
(実施例)
本発明におけるメタリックベース塗膜は、アルミニウム
フレークなどのメタリック顔料と共に比較的濃色の顔料
を含有するメタリックベース塗料を被塗物上に設けられ
た電着塗膜のうえに塗布して形成される。
フレークなどのメタリック顔料と共に比較的濃色の顔料
を含有するメタリックベース塗料を被塗物上に設けられ
た電着塗膜のうえに塗布して形成される。
ここで比較的濃色の顔料としては、シアニンブラック、
ハンザエロー、ブリリアントカーミン、フタロシアニン
ブルー、フタロシアニングリーン系統のものなどがあげ
られる。かかる比較的濃色の顔料の代表例としては、た
とえば赤系統のものとしてブリリアントカーミン6B、
シンカシャレッドB(デュポン社製)、黄系統のものと
してハンザエロー5G、ハンザエロー1061ブルー系
統のものとしてフタロシアニンブルー3、Cu−フタロ
シアニン、グリーン系統のものとしてフタロシアニンブ
ルーン(Hel 1oaenGreen G)などがあ
げられる。
ハンザエロー、ブリリアントカーミン、フタロシアニン
ブルー、フタロシアニングリーン系統のものなどがあげ
られる。かかる比較的濃色の顔料の代表例としては、た
とえば赤系統のものとしてブリリアントカーミン6B、
シンカシャレッドB(デュポン社製)、黄系統のものと
してハンザエロー5G、ハンザエロー1061ブルー系
統のものとしてフタロシアニンブルー3、Cu−フタロ
シアニン、グリーン系統のものとしてフタロシアニンブ
ルーン(Hel 1oaenGreen G)などがあ
げられる。
本発明に用いるメタリックベース塗料においては、比較
的濃色の顔料を用いるという点を除いては従来のメタリ
ックベース塗料の組成がとくに制限なく用いられる。た
とえば塗料樹脂としては一般に使用されているメラミン
アクリル系樹脂、非水分散型アクリル系樹脂などが使用
される。メタリック顔料は塗料の固形分に対して5〜1
0%〈重量%、以下同様)程度の割合で用いられ、前記
濃色顔料は塗料の固形分に対して10〜20%程度の割
合で用いられる。
的濃色の顔料を用いるという点を除いては従来のメタリ
ックベース塗料の組成がとくに制限なく用いられる。た
とえば塗料樹脂としては一般に使用されているメラミン
アクリル系樹脂、非水分散型アクリル系樹脂などが使用
される。メタリック顔料は塗料の固形分に対して5〜1
0%〈重量%、以下同様)程度の割合で用いられ、前記
濃色顔料は塗料の固形分に対して10〜20%程度の割
合で用いられる。
メタリックベース塗料は電着塗膜のうえに乾燥後膜厚が
15〜20um程度になるように塗布される。
15〜20um程度になるように塗布される。
メタリックベース塗料を塗布したうえにウェット・オン
・ウェットでクリヤー塗料を塗布してクリヤー塗膜を形
成する。
・ウェットでクリヤー塗料を塗布してクリヤー塗膜を形
成する。
本発明におけるクリヤー塗膜は前記メタリックベース塗
膜における濃色顔料と同系統色の高彩度な顔料を低濃度
で含有するという点において、顔料を実質的に含有しな
い従来のクリヤー塗膜と異なる。
膜における濃色顔料と同系統色の高彩度な顔料を低濃度
で含有するという点において、顔料を実質的に含有しな
い従来のクリヤー塗膜と異なる。
高彩度な顔料としてはたとえば赤系統のものとしてシン
カシャレッド(デュポン社製)、黄系統のものとしてベ
ンジジンエローG、ブルー系統のものとしてイルガジン
ブルーGLSH(チバガイギー社製)、グリーン系統の
ものとしてイルガライトグリーン(チバガイギー社製)
などが使用される。
カシャレッド(デュポン社製)、黄系統のものとしてベ
ンジジンエローG、ブルー系統のものとしてイルガジン
ブルーGLSH(チバガイギー社製)、グリーン系統の
ものとしてイルガライトグリーン(チバガイギー社製)
などが使用される。
本発明に用いるクリヤー塗料は前記のごとき高彩度顔料
を固形分に対して025〜05%程度含有するものであ
る。高彩度顔料の含有母が0.25%より少ないと耐光
線透過性が充分でなくかつ高彩度メタリック塗色がえら
れがたい。
を固形分に対して025〜05%程度含有するものであ
る。高彩度顔料の含有母が0.25%より少ないと耐光
線透過性が充分でなくかつ高彩度メタリック塗色がえら
れがたい。
高彩度顔料の含有量が05%より多いとクリヤ・−感お
よびメタリックベースのメタル感が失なわれる。
よびメタリックベースのメタル感が失なわれる。
クリヤー塗料に用いる樹脂などは従来のクリヤー塗料に
おけるものと同様なものが用いられたとえば樹脂として
はメラミンアクリル系樹脂非水分散型アクリル系樹脂な
どが使用される。
おけるものと同様なものが用いられたとえば樹脂として
はメラミンアクリル系樹脂非水分散型アクリル系樹脂な
どが使用される。
クリヤー塗料はメタリックベース塗装のうえにウェット
・オン・ウェブ1〜で塗布される。通常乾燥後膜厚が2
5〜45f程度になるように塗布される。
・オン・ウェブ1〜で塗布される。通常乾燥後膜厚が2
5〜45f程度になるように塗布される。
このようにしてウェットなメタリックベースil!およ
びクリヤー塗膜を形成したのち焼付ける口とによって、
高彩度でかつ耐光線透過性のすぐれた2コート系メタリ
ツク塗装がえられる本発明のメタリック塗装方法は自動
車ボデーの塗装に有利に適用されるのみならず、自動二
輪車、家電製品などにも適用できる。
びクリヤー塗膜を形成したのち焼付ける口とによって、
高彩度でかつ耐光線透過性のすぐれた2コート系メタリ
ツク塗装がえられる本発明のメタリック塗装方法は自動
車ボデーの塗装に有利に適用されるのみならず、自動二
輪車、家電製品などにも適用できる。
つぎに実施例をあげて本発明の詳細な説明する。
実施例1
関西ペイント(■製ニレクロンカチオン電着塗料を用い
、浴温28℃、塗装電圧250V、塗装時間3分の条件
の条件で冷延鋼板に電着塗装を施し、170℃x20分
で焼付けて厚さ20郁のカチオン電着塗膜を形成した。
、浴温28℃、塗装電圧250V、塗装時間3分の条件
の条件で冷延鋼板に電着塗装を施し、170℃x20分
で焼付けて厚さ20郁のカチオン電着塗膜を形成した。
カチオン電着塗膜を設けた鋼板試験片上に固形分に対し
てアルミニウムフレーク6%およびタロモフタルブルー
・A3R(チバガイギー社製)15%を含有するメラミ
ンアクリル樹脂系溶剤型メタリックベース塗料を乾燥後
の厚さが15項となるようにスプレー塗布し、そのうえ
に固形分に対しでイルガジンブルーGLSH0,5%を
含有するメラミンアクリル樹脂系溶剤型クリヤー塗料を
乾燥後の厚さが25通となるようにスプレー塗布し、つ
いで140℃×20分で焼付けた。
てアルミニウムフレーク6%およびタロモフタルブルー
・A3R(チバガイギー社製)15%を含有するメラミ
ンアクリル樹脂系溶剤型メタリックベース塗料を乾燥後
の厚さが15項となるようにスプレー塗布し、そのうえ
に固形分に対しでイルガジンブルーGLSH0,5%を
含有するメラミンアクリル樹脂系溶剤型クリヤー塗料を
乾燥後の厚さが25通となるようにスプレー塗布し、つ
いで140℃×20分で焼付けた。
えられた青光メタリック塗色は彩度の高いものであった
。
。
比較例1
実施例においてクリヤー塗料に高彩度顔料を配合しなか
ったほかは実施例1と同様にしてメタリック塗装鋼板を
えた。
ったほかは実施例1と同様にしてメタリック塗装鋼板を
えた。
えられた青光メタリック塗色は彩度の低いものであった
。
。
実施例2
実施例1においてメタリックベース塗料を乾燥後の塗膜
厚さが5遜から15のになるように勾配塗装したほかは
実施例1と同様にしてメタリック塗装鋼板をえた。
厚さが5遜から15のになるように勾配塗装したほかは
実施例1と同様にしてメタリック塗装鋼板をえた。
比較例2
比較例1においてメタリックベース塗料を乾燥後の塗膜
厚さが5 JJmから15屏になるように勾配塗装した
ほかは比較例1と同様にしてメタリック塗装鋼板をえた
。
厚さが5 JJmから15屏になるように勾配塗装した
ほかは比較例1と同様にしてメタリック塗装鋼板をえた
。
実施例2および比較例2でえられたメタリック塗装鋼板
をスガ試験機(I木製カーボンアークサンシャインウェ
ザ−メータ(ブラックパネル温度63℃、湿度55%)
に入れて光線に暴露し、400時間毎に取出し温水(4
0℃)に24時間浸漬したのち、テープ剥離試験を行な
った。結果を第1表に示す。第1表においてテープ剥離
試験の結果はつぎの基準によって判定した。
をスガ試験機(I木製カーボンアークサンシャインウェ
ザ−メータ(ブラックパネル温度63℃、湿度55%)
に入れて光線に暴露し、400時間毎に取出し温水(4
0℃)に24時間浸漬したのち、テープ剥離試験を行な
った。結果を第1表に示す。第1表においてテープ剥離
試験の結果はつぎの基準によって判定した。
O・・・・・・・・・剥離なし
■・・・・・・・・・薄膜部にわずかに剥離が生じる△
・・・・・・・・・中央部付近まで剥離が生じる×・・
・・・・・・・全域で剥離が生じる第 1 表 第1表から、本発明のメタリック塗装塗膜は耐光線透過
性にすぐれていることがわかる。
・・・・・・・・・中央部付近まで剥離が生じる×・・
・・・・・・・全域で剥離が生じる第 1 表 第1表から、本発明のメタリック塗装塗膜は耐光線透過
性にすぐれていることがわかる。
中塗塗膜を用いない2コート系メタリツク上塗塗装で高
彩度かつ耐光線透過性のすぐれたメタリック塗装がえら
れる。
彩度かつ耐光線透過性のすぐれたメタリック塗装がえら
れる。
Claims (1)
- 1 下地塗装を施した被塗物上にメタリックベース塗膜
を形成し、そのうえにクリヤー塗膜を形成するメタリッ
ク塗装方法であって、前記メタリックベース塗膜に比較
的濃色の顔料を用い、かつ前記クリヤー塗膜に前記メタ
リックベース塗膜に用いる顔料と同系統色の高彩度顔料
を低濃度で含有せしめることを特徴とするメタクリック
塗装方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7891985A JPH0238267B2 (ja) | 1985-04-12 | 1985-04-12 | Metaritsukutosohoho |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7891985A JPH0238267B2 (ja) | 1985-04-12 | 1985-04-12 | Metaritsukutosohoho |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61238366A true JPS61238366A (ja) | 1986-10-23 |
JPH0238267B2 JPH0238267B2 (ja) | 1990-08-29 |
Family
ID=13675261
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7891985A Expired - Lifetime JPH0238267B2 (ja) | 1985-04-12 | 1985-04-12 | Metaritsukutosohoho |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0238267B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5702578A (en) * | 1992-07-06 | 1997-12-30 | Mazda Motor Corporation | Method of applying a surface coating |
US5976677A (en) * | 1992-04-06 | 1999-11-02 | Mazda Motor Corporation | Surface coating and method of applying the same |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3692428B2 (ja) * | 1996-06-14 | 2005-09-07 | 関西ペイント株式会社 | 複層メタリック塗膜形成方法 |
JP2008115261A (ja) | 2006-11-02 | 2008-05-22 | Fujifilm Corp | 塗料組成物 |
JP2008280518A (ja) | 2007-04-11 | 2008-11-20 | Fujifilm Corp | 有機顔料水分散液及びその製造方法、並びにこれを用いた着色コーティング用組成物及び塗布物 |
-
1985
- 1985-04-12 JP JP7891985A patent/JPH0238267B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5976677A (en) * | 1992-04-06 | 1999-11-02 | Mazda Motor Corporation | Surface coating and method of applying the same |
US5702578A (en) * | 1992-07-06 | 1997-12-30 | Mazda Motor Corporation | Method of applying a surface coating |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0238267B2 (ja) | 1990-08-29 |
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