JPS61238257A - 消火装置用起動装置 - Google Patents
消火装置用起動装置Info
- Publication number
- JPS61238257A JPS61238257A JP8049985A JP8049985A JPS61238257A JP S61238257 A JPS61238257 A JP S61238257A JP 8049985 A JP8049985 A JP 8049985A JP 8049985 A JP8049985 A JP 8049985A JP S61238257 A JPS61238257 A JP S61238257A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- fire extinguishing
- solenoid
- rotating piece
- rotating
- Prior art date
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- Pending
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- Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、たとえば火災を消火する消火装置における起
動装置に関するものである。
動装置に関するものである。
従来の消火装置用起動装置を第4図に示す、第4図(a
)は正面図であり、第4(b)は側面図である0図にお
いて、51で示すのは、側面から見た縦断面が下方を開
口する略コ字状の枠体であり、下方に開口部を有する。
)は正面図であり、第4(b)は側面図である0図にお
いて、51で示すのは、側面から見た縦断面が下方を開
口する略コ字状の枠体であり、下方に開口部を有する。
この枠体51正面板の上部には、逆り字状の取付具52
を介して、ソレノイド53が可動コア53aを下方に向
けて取付けである。この可動コア53aの先端には、前
記取付具52に支点を設け、中央部を中心として回動自
在な第1の回動片54の一端が枢着しである。
を介して、ソレノイド53が可動コア53aを下方に向
けて取付けである。この可動コア53aの先端には、前
記取付具52に支点を設け、中央部を中心として回動自
在な第1の回動片54の一端が枢着しである。
この第1の回動片54の他端は、枠体51内に設けたコ
字状係止片55における相対向片間を貫通すると共に枠
体51の正面板から外部に突出するピン55cの端部に
遊嵌したローラー55bを係止する。前記係止片55は
、枠体51の正面板に設けた長穴51a内でピン55c
が移動自在となるようコ字状の閉鎖部を支点として、枠
体51内に枢着しである。該ピン55cには枠体51内
においてもローラー55aを遊嵌していて、このローラ
ー55aには、折曲点近傍を支点として、枠体51内に
枢着しであるL字状の第2の回動片56の一端が係止し
である。該第2の回動片56の支点と前記ローラー55
aに係止する先端との中間には、ローラー55aを矢印
A方向にかつ第2の回動片56の他端部を矢印B方向に
付勢するコイルバネ57が設けである。セット時には、
該付勢は外部ローラー55bと第1の回動片54との係
合により規制されている。前記第2の回動片56の他端
にはボンベ20の弁棒を押圧する弾発部58が設けであ
る。
字状係止片55における相対向片間を貫通すると共に枠
体51の正面板から外部に突出するピン55cの端部に
遊嵌したローラー55bを係止する。前記係止片55は
、枠体51の正面板に設けた長穴51a内でピン55c
が移動自在となるようコ字状の閉鎖部を支点として、枠
体51内に枢着しである。該ピン55cには枠体51内
においてもローラー55aを遊嵌していて、このローラ
ー55aには、折曲点近傍を支点として、枠体51内に
枢着しであるL字状の第2の回動片56の一端が係止し
である。該第2の回動片56の支点と前記ローラー55
aに係止する先端との中間には、ローラー55aを矢印
A方向にかつ第2の回動片56の他端部を矢印B方向に
付勢するコイルバネ57が設けである。セット時には、
該付勢は外部ローラー55bと第1の回動片54との係
合により規制されている。前記第2の回動片56の他端
にはボンベ20の弁棒を押圧する弾発部58が設けであ
る。
次に上記の如く構成された装置の動作について説明する
0図の係合状態は装置をセットした状態のものである。
0図の係合状態は装置をセットした状態のものである。
火災が発生すると、検知器等からの電気信号により、ソ
レノイド53が励磁すると、移動コア53aがソレノイ
ド53の内部に引き込む。これにより、第1の回動片5
4における移動コア53aに枢着した部分が引き上げら
れ、他端部が引き下げられる。すると外部ローラー55
bと第1の回動片54との係合が解かれ、同時にコイル
バネ57の付勢により、第2の回動片56とローラー5
5aとの係合が解かれ前記弾発部58が消火装置の弁棒
を押打し、消火液を火災場所に散布する。これにより火
災を自動的に消火することができる。
レノイド53が励磁すると、移動コア53aがソレノイ
ド53の内部に引き込む。これにより、第1の回動片5
4における移動コア53aに枢着した部分が引き上げら
れ、他端部が引き下げられる。すると外部ローラー55
bと第1の回動片54との係合が解かれ、同時にコイル
バネ57の付勢により、第2の回動片56とローラー5
5aとの係合が解かれ前記弾発部58が消火装置の弁棒
を押打し、消火液を火災場所に散布する。これにより火
災を自動的に消火することができる。
しかし、上記従来装置は、係合部にローラー55a、5
5bを用いていることと、外部ローラー55bと第1の
回動片54との係合が点接触であるため、外部からの衝
撃や振動により、外部ローラー55bと第1の回動片5
4との係合がはずれ、誤動作しやすい。
5bを用いていることと、外部ローラー55bと第1の
回動片54との係合が点接触であるため、外部からの衝
撃や振動により、外部ローラー55bと第1の回動片5
4との係合がはずれ、誤動作しやすい。
またリセット操作では、指により第2の回動片56をコ
イルバネ57の付勢にさからって押上げる必要がある。
イルバネ57の付勢にさからって押上げる必要がある。
このコイルバネ57は消火装置を起動するための強い付
勢を有するものである。これに対し、第2の回動片56
の係合部を宥する片は、ローラー55aとの係止の関係
上ローラー55aよりも長くすることができない、この
ため、リセ−/1・操作のために強い力が必要となるだ
けでなく、枠体51内の狭い範囲での操作であるため、
熟練を必要とした。また慣れない操作者は第2の回動片
56と他の部材との間に指をはさまれて怪我をするおそ
れがあり危険でもあった・さらに、従来装置は、ソレノ
イド53を枠体51の外部に取付具52により固定して
いるので、装置が大型で複雑となり部品数も多く割高な
ものとなっていた。
勢を有するものである。これに対し、第2の回動片56
の係合部を宥する片は、ローラー55aとの係止の関係
上ローラー55aよりも長くすることができない、この
ため、リセ−/1・操作のために強い力が必要となるだ
けでなく、枠体51内の狭い範囲での操作であるため、
熟練を必要とした。また慣れない操作者は第2の回動片
56と他の部材との間に指をはさまれて怪我をするおそ
れがあり危険でもあった・さらに、従来装置は、ソレノ
イド53を枠体51の外部に取付具52により固定して
いるので、装置が大型で複雑となり部品数も多く割高な
ものとなっていた。
この発明は前記事情に基づいてなされたものであり、シ
ンプルで部品点数が少なく、かつ外部からの衝撃や振動
により誤動作することのない小型の消火装置用起動装置
を提供することを目的とするものである。
ンプルで部品点数が少なく、かつ外部からの衝撃や振動
により誤動作することのない小型の消火装置用起動装置
を提供することを目的とするものである。
前記問題点を解決するためのこの発明の手段は、可動コ
アを有するソレノイドと、その可動コアに一端部を枢着
するとともに他端部に枢軸を有し、中央部を支点として
回動可使な係止部材と、該枢軸に一端を係止し他端部に
弾発部を有し中央部近傍を支点として回動回走な回動部
材と、該回動部材を付勢する付勢部材と、前記ソレノイ
ド、前記係止部材、前記回動部材および前記付勢部材を
内蔵する枠体と、前記係止部材と前記回動部材とに設け
た前記枠体外に延在するリセット用部材とを設けたこと
を特徴とする消火装置用起動装置である。
アを有するソレノイドと、その可動コアに一端部を枢着
するとともに他端部に枢軸を有し、中央部を支点として
回動可使な係止部材と、該枢軸に一端を係止し他端部に
弾発部を有し中央部近傍を支点として回動回走な回動部
材と、該回動部材を付勢する付勢部材と、前記ソレノイ
ド、前記係止部材、前記回動部材および前記付勢部材を
内蔵する枠体と、前記係止部材と前記回動部材とに設け
た前記枠体外に延在するリセット用部材とを設けたこと
を特徴とする消火装置用起動装置である。
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。第
1図(a)は本発明の一実施例である消火装置用起動装
置の正面板を切欠した正面図、第1図(b)は前記消火
装置用起動装置の側面図、第1図(c)は前記消火装置
用起動装置の正面板を切欠いた平面図である。第2図は
本起動装誼を消火器に取付けた状態の図である。第3図
は本起動装鐙を用いた自動消火装置の概略図である。
1図(a)は本発明の一実施例である消火装置用起動装
置の正面板を切欠した正面図、第1図(b)は前記消火
装置用起動装置の側面図、第1図(c)は前記消火装置
用起動装置の正面板を切欠いた平面図である。第2図は
本起動装誼を消火器に取付けた状態の図である。第3図
は本起動装鐙を用いた自動消火装置の概略図である。
図において1は、下方を開口した側面がコ字状の枠体で
ある。該枠体1の開放側の内部には、可動コア2aを水
平にしてソレノイド2が取付けである。該可動コア2a
の先端には、ピン3aを支点として、正面からみて左右
に回動可俺な係止片3の下部に設けである第1のレバ一
部3bが枢着しである。該第1のレバ一部3bはその先
端が枠体1から若干出ている前記係止片3の上部は、断
面が口字状の下部の半分を切欠いた形状とされており、
その中央近傍が前記ビン3aにより枠体1に取り付けら
れ、さらにビン3aの上部に枢軸3cが設けられている
。該枢軸3Cには、折曲部近傍を支点として回動可能な
く字状の回動片4の一端部が係止しである。該回動片4
は枠体lにビン4aにより取り付けられ、前記係止部と
は反対側の片4bの下面には弾発用の凸部6が設けられ
、上面には該凸部6を下部方向へ付勢するために、コイ
ルバネ5が設けである。前記片4bの先端は、枠体lよ
り若干外に出た第2のレバ一部7どなっている。また係
止片3の左側近傍の枠体1には、その動きをロックする
ために、安全ビン8が挿入しである。さらに係止片5a
Jz部には、手動で操作するためのヒモ9を結ぶ丸穴を
開設する。そして前記凸部6が消火器20の を押打するように、本起動装置を消火器20に取り付け
るために、枠体lの左下面に取付部10が設けである。
ある。該枠体1の開放側の内部には、可動コア2aを水
平にしてソレノイド2が取付けである。該可動コア2a
の先端には、ピン3aを支点として、正面からみて左右
に回動可俺な係止片3の下部に設けである第1のレバ一
部3bが枢着しである。該第1のレバ一部3bはその先
端が枠体1から若干出ている前記係止片3の上部は、断
面が口字状の下部の半分を切欠いた形状とされており、
その中央近傍が前記ビン3aにより枠体1に取り付けら
れ、さらにビン3aの上部に枢軸3cが設けられている
。該枢軸3Cには、折曲部近傍を支点として回動可能な
く字状の回動片4の一端部が係止しである。該回動片4
は枠体lにビン4aにより取り付けられ、前記係止部と
は反対側の片4bの下面には弾発用の凸部6が設けられ
、上面には該凸部6を下部方向へ付勢するために、コイ
ルバネ5が設けである。前記片4bの先端は、枠体lよ
り若干外に出た第2のレバ一部7どなっている。また係
止片3の左側近傍の枠体1には、その動きをロックする
ために、安全ビン8が挿入しである。さらに係止片5a
Jz部には、手動で操作するためのヒモ9を結ぶ丸穴を
開設する。そして前記凸部6が消火器20の を押打するように、本起動装置を消火器20に取り付け
るために、枠体lの左下面に取付部10が設けである。
次に、上記の如く構成された本発明である消火装置用起
動装置の動作について説明する0本起動装置は第2図の
如くに消火器20の上部に取り付けられる。そして第3
図に示す自動消火装置等に用いられる。火災が発生する
と熱感知器21が動作し、この信号を受けて制御ユニッ
ト22から電気信号が本起動装置のソレノイドに送られ
る。これにより、移動コア2aがソレノイド内に引き込
まれ、係止片3の下部が左方向に引っばられ(a)図の
2点鎖線で示す状態となる。したがって同時に上部の枢
軸3cと回動片4との係合が解かれ、回動片4はコイル
バネ5の付勢力により(a)図の2点鎖線で示す状態と
なる。つまり、回動片4の上面に設けられたコイルバネ
5aの付勢力により、下面に設けられた凸部9が消火器
20の弁棒を押打する。これにより、消火器20の消火
液がノズル23から火災場所に散布される0本起動装置
をリセットするときは先ず第1のレバ一部3bを左端に
寄せる0次に第2のレバ一部7を上向に押し、回動片4
の先端部が係止片3の枢軸3Cより下になったときに、
第1のレバ一部3bを右端に寄せ、第2のレバ一部7か
ら指を離す。
動装置の動作について説明する0本起動装置は第2図の
如くに消火器20の上部に取り付けられる。そして第3
図に示す自動消火装置等に用いられる。火災が発生する
と熱感知器21が動作し、この信号を受けて制御ユニッ
ト22から電気信号が本起動装置のソレノイドに送られ
る。これにより、移動コア2aがソレノイド内に引き込
まれ、係止片3の下部が左方向に引っばられ(a)図の
2点鎖線で示す状態となる。したがって同時に上部の枢
軸3cと回動片4との係合が解かれ、回動片4はコイル
バネ5の付勢力により(a)図の2点鎖線で示す状態と
なる。つまり、回動片4の上面に設けられたコイルバネ
5aの付勢力により、下面に設けられた凸部9が消火器
20の弁棒を押打する。これにより、消火器20の消火
液がノズル23から火災場所に散布される0本起動装置
をリセットするときは先ず第1のレバ一部3bを左端に
寄せる0次に第2のレバ一部7を上向に押し、回動片4
の先端部が係止片3の枢軸3Cより下になったときに、
第1のレバ一部3bを右端に寄せ、第2のレバ一部7か
ら指を離す。
従来装置は、係止部が点接触に近い状態である上に、係
止部にローラーを用いていたため、誤動作を生じていた
。しかし本発明装置は係止部が線接触であり、ローラー
を用いていないので、確実に係止することができる。ま
た、本装置はリセット用のレバ一部を設け、しかも、そ
の先端部を枠体から若干出しであるので、容易にリセッ
トすることができる。さらに本装置は従来装置よりも、
回動片が1個少なく、またソレノイド取付用の取付具や
ローラーを必要としないので、コンパクトでシンプルな
構造のものとなっている。
止部にローラーを用いていたため、誤動作を生じていた
。しかし本発明装置は係止部が線接触であり、ローラー
を用いていないので、確実に係止することができる。ま
た、本装置はリセット用のレバ一部を設け、しかも、そ
の先端部を枠体から若干出しであるので、容易にリセッ
トすることができる。さらに本装置は従来装置よりも、
回動片が1個少なく、またソレノイド取付用の取付具や
ローラーを必要としないので、コンパクトでシンプルな
構造のものとなっている。
尚、本発明は前記実施例に限定されるものではなく、例
えば回動部材を直線状としたものや、係止部材を側面が
7字状としたもの、ざらにレバ一部を枠体内部に納めた
ものを含むものであることは言うまでもない。
えば回動部材を直線状としたものや、係止部材を側面が
7字状としたもの、ざらにレバ一部を枠体内部に納めた
ものを含むものであることは言うまでもない。
以上述べたように、本発明によれば、小型、シンプルで
部品点数が少なく、かつ外部からの衝撃や振動により誤
動作することのない消火装置用起動装置を提供すること
ができる。
部品点数が少なく、かつ外部からの衝撃や振動により誤
動作することのない消火装置用起動装置を提供すること
ができる。
第1図(a)は本発明の一実施例である消火装置用起動
装置の正面板を切欠した正面図、第1図(b)は前記消
火装置用起動装置の側面図、第1図(c)は前記消火装
置用起動装置の正面板を切欠いた平面図、第2図は本起
動装置を消火器に取り付けた状態の図であり、第3図は
本起動装置を用いた自動消火装置の概略図、第4図(a
)は従来装置の正面図、第4図(b)は同装置の側面図
である。 1・・・枠体、?・・・ソレノイド、3・・・係止部材
、3b・・・第1のレバ一部、4・・・回動部材、5・
・・付勢部材、6・・・凸部、7・・・第2のレバ一部
。 特許出願人 日木フェンオール株式会社第1図 第 1 図 (b) 謹上 第4図 (b)
装置の正面板を切欠した正面図、第1図(b)は前記消
火装置用起動装置の側面図、第1図(c)は前記消火装
置用起動装置の正面板を切欠いた平面図、第2図は本起
動装置を消火器に取り付けた状態の図であり、第3図は
本起動装置を用いた自動消火装置の概略図、第4図(a
)は従来装置の正面図、第4図(b)は同装置の側面図
である。 1・・・枠体、?・・・ソレノイド、3・・・係止部材
、3b・・・第1のレバ一部、4・・・回動部材、5・
・・付勢部材、6・・・凸部、7・・・第2のレバ一部
。 特許出願人 日木フェンオール株式会社第1図 第 1 図 (b) 謹上 第4図 (b)
Claims (1)
- 可動コアを有するソレノイドと、その可動コアに一端部
を枢着するとともに他端部に枢軸を有し、中央部を支点
として回動可能な係止部材と、該枢軸に一端を係止し他
端部に弾発部を有し中央部近傍を支点として回動可能な
回動部材と、該回動部材を付勢する付勢部材と、前記ソ
レノイド、前記係止部材、前記回動部材および前記付勢
部材を内蔵する枠体と、前記係止部材と前記回動部材と
に設けた前記枠体外に延在するリセット用部材とを設け
たことを特徴とする消火装置用起動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8049985A JPS61238257A (ja) | 1985-04-16 | 1985-04-16 | 消火装置用起動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8049985A JPS61238257A (ja) | 1985-04-16 | 1985-04-16 | 消火装置用起動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61238257A true JPS61238257A (ja) | 1986-10-23 |
Family
ID=13720000
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8049985A Pending JPS61238257A (ja) | 1985-04-16 | 1985-04-16 | 消火装置用起動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61238257A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021502856A (ja) * | 2017-11-14 | 2021-02-04 | ヘルビガー ウィーン ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングHoerbiger Wien GmbH | 消火システムの作動装置 |
-
1985
- 1985-04-16 JP JP8049985A patent/JPS61238257A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021502856A (ja) * | 2017-11-14 | 2021-02-04 | ヘルビガー ウィーン ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングHoerbiger Wien GmbH | 消火システムの作動装置 |
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