JPS6123737Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6123737Y2
JPS6123737Y2 JP8167683U JP8167683U JPS6123737Y2 JP S6123737 Y2 JPS6123737 Y2 JP S6123737Y2 JP 8167683 U JP8167683 U JP 8167683U JP 8167683 U JP8167683 U JP 8167683U JP S6123737 Y2 JPS6123737 Y2 JP S6123737Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
shaft
annular groove
screw
subshaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP8167683U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59186572U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP8167683U priority Critical patent/JPS59186572U/ja
Publication of JPS59186572U publication Critical patent/JPS59186572U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6123737Y2 publication Critical patent/JPS6123737Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mechanically-Actuated Valves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は仕切弁や玉形弁などに使用される弁
の駆動装置に関するものである。
(従来技術) 従来のこの種装置(特公昭51−10366号公報)
は、第1図に示す構造を有し、このものにおいて
は弁の全開状態から閉弁方向にハンドル4で、ナ
ツト6を介してフレーム5に取付けた駆動ねじス
リーブ3を回すと、副軸2はその突出部8が回り
止め板7で阻止されているため回れず、弁軸1と
ともに大リードすなわち速い速度で下降して弁体
を遂次閉じる。次いで、さらにハンドル4の回転
が続けられて副軸2が鎖線で示す位置まで下降す
ると、突出部8は回り止め板7から外れる。この
時までに弁体は全閉近くの中間開度まで閉じてい
る。そして、それとほぼ同時に副軸2は、その上
端の止めつば10の下面が駆動ねじスリーブ3の
上面と接触するので、下降運動をやめて駆動ねじ
スリーブ3と一体になつてその位置で回転する。
したがつて、弁軸1は一般の仕切弁と同じく下降
して弁体を全閉するが、この場合弁軸1は一般の
仕切弁と異なり小リードすなわち遅い速度で下降
し、弁体を閉じて弁の全閉状態に達する。
次に、弁の全閉状態から開弁方向にハンドル4
で駆動ねじスリーブ3を反対方向に回すと、副軸
2は駆動ねじスリーブ3とともにその位置で回転
し、弁軸1は上昇して弁体を開く。次いで、弁軸
1の上端面が調節ボルト9に突き当ると、弁軸1
と副軸2はその間に軸方向の相対運動、すなわち
ねじ運動ができなくなり、弁軸と副軸が一体とな
るため作動軸ねじが小リードから大リードに変換
されて大リードで上昇し速い速度で弁体を開いて
弁の全開状態に達する。前記のようにして、弁軸
ねじがリードの大きいねじとリードの小さいねじ
の2種類を兼備することにより全閉付近の範囲で
は遅く、その他の範囲内では速く弁体が昇降する
ようにしたものである。
しかし、前記のものにおいては閉弁の際は問題
がないが、弁の全閉近くの中間開度で突出部8が
回り止め板7から外れた後、副軸2は駆動ねじス
リーブ3と一体となつて回転する構造となつてい
るから、突出部8が回り止め板7から外れて全閉
状態になるまでと、開弁の際全閉状態から突出部
8が再び回り止め板7に係合するまでの、副軸2
の回転数が同一でなければならない。しかし、ね
じには若干の遊びが存在し、またこの間において
も何等かの原因により駆動ねじスリーブ3と副軸
2の間に回転を生ずると、その回転数に差が生じ
るので、これが原因で開弁の際、突出部8がハン
ドル4の操作だけでは回り止め板7に係合せず、
そのためマニユアルでこれらを係合させる必要が
あるなど副軸2の回転運動から上昇運動への変換
が円滑にいかず、操作性に問題のあるものであつ
た。
(課題) そこで、この考案の技術的課題は、前記のよう
な装置において副軸の下降運動(軸方向移動)か
ら回転運動へは勿論のこと、回転運動から上昇運
動(軸方向移動)への変換を円滑にすることであ
る。
(技術的手段) 前記技術的課題を達成するために講じた技術的
手段は、弁箱内における弁口を開閉する弁体に一
端部が連結され、かつ軸方向への移動のみ可能な
弁軸と、内周に小リードの軸ねじ、外周に大リー
ドの軸ねじを有し、該小リードの軸ねじにより前
記弁軸の他端部の外周に螺合嵌合された副軸、又
は内周に大リードの軸ねじ、外周に小リードの軸
ねじを有し、該リードの軸ねじにより前記弁軸の
他端部の外周に螺合嵌合された副軸と、この副軸
の外周に大リードの軸ねじ、又は小リードの軸ね
じにより螺合嵌合された駆動ねじスリーブと、こ
の駆動ねじスリーブを回動は可能であるが軸方向
への移動は不可能に支持する部材とを具え、前記
弁軸の他端部に外向きの第1環状溝を設け、全開
時この第1環状溝より弁体側の前記駆動ねじスリ
ーブの内周に内向きの第2環状溝を設け、前記副
軸の周壁に円周方向複数個の透孔を穿設し、この
透孔と第1環状溝又は第2環状溝にボールを収納
し、このボールが前記透孔と第1環状溝に収納さ
れているときは、副軸と弁軸の相対的軸方向移動
を拘束して副軸を駆動ねじスリーブに対して大リ
ードの軸ねじ又は小リードの軸ねじにより軸方向
に移動可能とし、かつボールが前記透孔と第2環
状溝に収納されているときは、副軸の駆動ねじス
リーブに対する軸方向移動を拘束して弁軸を副軸
に対して小リードの軸ねじ、又は大リードの軸ね
じにより軸方向に移動可能としたことである。
(技術的手段の作用) 前記技術的手段の作用は次の通りである。すな
わち、ボールが透孔と第1環状溝又は第2環状溝
に収納された弁の全開状態から閉弁するには、駆
動ねじスリーブを閉弁方向に回転する。すると、
該スリーブと大リードの軸ねじ又は小リードの軸
ねじにより螺合している副軸は、前記のように透
孔と第1環状溝又は第2環状溝に収納されている
ボールによつて軸方向に移動又は回転し、これに
より弁軸は大リード、すなわち速い速度で軸方向
に移動して弁体を遂次閉じる。そして、透孔が第
2環状溝又は第1環状溝と対向すると、ボールは
透孔と第1環状溝又は第2環状溝から透孔と第2
環状溝又は第1環状溝に移動して収納される。こ
のときまでに弁体は全閉近くの中間開度まで閉じ
ている。前記ボールの移動によつて副軸は今度は
回転又は軸方向に移動し、これにより弁軸はその
後小リードすなわち遅い速度で軸方向に移動して
弁体を閉じ、弁は全閉状態となる。一方、弁の全
閉状態から再び全開状態にするには前記と逆の作
動となる。前記のようにして全開から全閉近くの
中間開度までは大リードの軸ねじにより弁軸を速
い速度で軸方向に移動し、また全閉近くの中間開
度から全閉までは小リードの軸ねじにより弁軸を
遅い速度で軸方向に移動して弁体を開閉するもの
であるが、この際副軸の軸方向移動から回転運
動、あるいは回転運動から軸方向移動の変換は、
ボールの透孔と第1環状溝又は透孔と第2環状溝
への移動により円滑に行なわれる。
(特有の効果) 副軸の軸方向移動から回転運動、あるいは回転
運動から軸方向移動への変換が円滑、かつ自動的
に行なわれるから、駆動ねじスリーブにモータな
ど駆動部材を連結して遠隔運転などが可能となる
のに加え、構造も大型とならずコストを低く抑え
ることができるなどの利点を有する。
(実施例) 以下、この考案の実施例を説明する。
第2〜5図において11は弁箱、12は弁口1
3を開閉する弁体、14は弁軸で下端部が弁体1
2の上端部に係合して回動不能に取付けられてい
る。弁体12の側面には弁箱11に設けたガイド
部15と嵌り合つて弁体12の回動を阻止するガ
イド部16が設けられている。18は蓋、19は
ヨークでこれらはボルトナツトによつて弁箱上方
に連結固定されている。20はヨーク19の上壁
に回動可能に配置された駆動ねじスリーブで、こ
のスリーブ20の該上壁から突出した部分にはナ
ツト21を介してハンドル22が固定されてい
る。駆動ねじスリーブ20の下端部の内周にはリ
ードの大きい軸ねじ23が形成されている。25
は副軸で、その外周に有するリードの大きい軸ね
じ26を前期軸ねじ23に螺合して駆動ねじスリ
ーブ20の内周に嵌合されている。副軸25の中
間部の内周にはリードの小さい軸ねじ27が形成
され、かつ軸ねじ27の上方の周壁には透孔28
が円周方向に複数個穿設されている。29は副軸
25の上端に設けられたストツパである。
弁軸14は、その上端部外周に有するリードの
小さい軸ねじ32を前記軸ねじ27に螺合して副
軸25の内周に嵌合されている。34は弁軸14
の上端部に設けた外向きの環状溝で、この環状溝
34と透孔28にはそれぞれ半径方向に2個のボ
ール35が収納されている。環状溝34は巾Wが
透孔28の径と同一か、それよりやや大きく、深
さDがボール35の径1/2よりやや小さくなつて
いる。37は前記軸ねじ23の上方の駆動ねじス
リーブ20の内周に設けた内向きの環状溝で、こ
の環状溝37の巾Wおよび深さDは前記環状溝3
4と同一になつている。
38はキー、39はスラストリンク、40はパ
ツキン、41はブツシユ、42はパツキン押えで
ある。
次に前記実施例の作用を説明する。第2図の弁
の全開状態から閉弁するときは、例えばハンドル
22を時計方向に一定速度で回すと、スリーブ2
0の回転とともにこれと大リードの軸ねじ23,
26で螺合している副軸25も回転しようとする
が、副軸25は透孔28と環状溝34に収納され
ているボール35によつて弁軸14との相対的軸
方向移動を阻止されているため、弁軸14ととも
に大リードすなわち速い速度で下降して弁体12
を閉じる。この際、2個のボール35のうち駆動
ねじスリーブ20側のボールが転動面となつて下
降をスムーズにするとともに、弁軸14側のボー
ルが弁軸14の環状溝34の開口角部により押付
されて駆動ねじスリーブ20側のボールを該スリ
ーブ20の内周面に押圧する。
さらに、ハンドル22の回転が続けられ、副軸
25の透孔28が駆動ねじスリーブ20の環状溝
37と対向し始めると、ボール35は弁軸14側
からの押圧によつて透孔28と環状溝34から透
孔28と環状溝への移動を開始し、透孔28が環
状溝37と一致した状態でボール35は前記のよ
うな弁軸14側からの押圧があるため透孔28と
環状溝37に収納される。この時までに弁体12
は全閉近くの中間開度まで閉じている。前記によ
り、副軸25と弁軸14の拘束は解放され、今度
は副軸25の駆動ねじスリーブ20に対する軸方
向移動が阻止されることとなる。そのため、副軸
25は駆動ねじスリーブ20と一体に回転を始
め、副軸25と小リードの軸ねじ27,32で螺
合している弁軸14は遅い速度で下降を始める
(第6図)。そして、弁軸14は環状溝34の開口
角部で弁軸14側のボールを駆動ねじスリーブ2
0側へ押圧しながら下降し(第7図)、環状溝3
4が透孔28を通過し終えると、ボール35は完
全に透孔28と環状溝37に収納された状態とな
り、その後弁体12は全閉状態に至る。(第8
図) 一方、全閉状態から開弁するときは前記と全く
逆で、ハンドル22を反時計方向に回すと、まず
副軸25と小リードの軸ねじ27,32で螺合し
ている弁軸14が遅い速度で上昇する。そして、
弁軸14の環状溝34が副軸25の透孔28と対
向し始めると、ボール35は駆動ねじスリーブ2
0の環状溝37の開口角部による該スリーブ20
側からの押圧によつて透孔28と環状溝37から
透孔28と環状溝34への移動を開始し、環状溝
34が透孔28と一致した状態で、ボール35は
透孔28と環状溝34に収納される。このとき、
弁軸14の上端面が副軸25のストツパ29に当
接し、前記ボール35の移動を確実にする。前記
によつて副軸25と駆動ねじスリーブ20の拘束
は解放され、今度は副軸25と弁軸14の相対的
軸方向移動が拘束される。そのため、弁軸14は
副軸25と一体になつて、駆動ねじスリーブ20
と大リードの軸ねじ23,26で螺合している副
軸25により速い速度で上昇を始める。そして、
上昇する弁軸14と副軸25の透孔28と環状溝
34に収納されたボール35は、該上昇の際、軸
方向移動が不可能な駆動ねじスリーブ20の環状
溝37の開口角部により弁軸14側に押され(第
9図)、透孔28と環状溝34が環状溝37を通
過し終えると、ボール35は完全に透孔28と環
状溝34に収納された状態となり、その後弁体1
2は当初の第2図で示した全開状態に至る。
前記のようにして、全開から全閉近くの中間開
度までは大リードの軸ねじにより速い速度で弁体
12を下降し、全閉近くの中間開度から全閉まで
は小リードの軸ねじにより遅い速度で弁体12を
下降して、副軸25の昇降運動から回転運動、あ
るいは回転運動から昇降運動への変換を円滑に行
なうようにしたものである。
第10,11図はこの考案の別の実施例を示
し、この実施例において83は駆動ねじスリーブ
で、このスリーブ83の上端部内周にはリードの
小さい軸ねじ84が形成され、かつ軸ねじ84の
下方の内周には環状溝85が内向きに設けられて
いる。86は下端にスリーブ83の下端に当接す
るストツパ87を有する副軸で、この副軸86は
その外周に有するリードの小さい軸ねじ88を前
記軸ねじ84に螺合してスリーブ83の内周に嵌
合されている。副軸86の上端部内周にはリード
の大きい軸ねじ89が形成され、かつ軸方中間部
の周壁には透孔90が円周方向に複数個穿設され
ている。91は弁軸で、この弁軸91はその上端
部外周に有するリードの大きい軸ねじ92を前記
軸ねじ89に螺合して副軸86の内周に、その上
端開口部から突出可能に嵌合されている。軸ねじ
92の下方の弁軸91には外向きの環状溝93が
設けられている。環状溝85,93の巾Wおよび
深さDは前記実施例と同様となつている。また、
その他の構成において前記実施例と同一の部分に
は同一符号に40を加えた符号を付して説明を省
略する。
この実施例においては第10図に示すように全
開時に、ボール75が透孔90と環状溝85に収
納されているため、全開状態から閉弁するとき、
まず駆動ねじスリーブ83とともに回転する副軸
86と大リードの軸ねじ89,92で螺合してい
る弁軸91が速い速度で下降し、次いでボール7
5が透孔90と環状溝93に収納される全閉近く
の中間開度でスリーブ83と小リードの軸ねじ8
4,88と螺合している副軸86が弁軸91とと
もに遅い速度で下降し弁体を遂次閉じ、第11図
の全閉状態となる。全閉状態から開弁するときは
前記と全く逆の作動となり、全閉近くの中間開度
までは弁軸91と副軸86がともに遅い速度で上
昇し、それ以降は弁軸91のみが速い速度で上昇
して、全開状態に達する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のものの要部拡大断面図、第2図
はこの考案の実施例の弁全開状態を示した1部縦
断正面図、第3図は同上の要部横断平面図、第4
図は第2図のA部拡大図、第5図は第2図のB部
拡大図、第6〜9図は作用を説明する要部拡大断
面図、第10図はこの考案の別の実施例を示す要
部拡大断面図、第11図は同上の作用説明図であ
る。 11……弁箱、12……弁体、13……弁口、
14……弁軸、20,83……駆動ねじスリー
ブ、22,62……ハンドル、23,26,8
9,92……リードの大きい軸ねじ、25,86
……副軸、27,32,84,88……リードの
小さい軸ねじ、28,90……透孔、34,93
……環状溝、35……ボール、37,85……環
状溝。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 弁箱内における弁口を開閉する弁体に一端部が
    連結され、かつ軸方向への移動のみ可能な弁軸
    と、内周に小リードの軸ねじ、外周に大リードの
    軸ねじを有し、該小リードの軸ねじにより前記弁
    軸の他端部の外周に螺合嵌合された副軸、又は内
    周に大リードの軸ねじ、外周に小リードの軸ねじ
    を有し、該大リードの軸ねじにより前記弁軸の他
    端部の外周に螺合嵌合された副軸と、この副軸の
    外周に大リードの軸ねじ、又は小リードの軸ねじ
    により螺合嵌合された駆動ねじスリーブと、この
    駆動ねじスリーブを回動は可能であるが軸方向へ
    の移動は不可能に支持する部材とを備え、前記弁
    軸の他端部に外向きの第1環状溝を設け、全開時
    この第1環状溝より弁体側の前記駆動ねじスリー
    ブの内周に内向きの第2環状溝を設け、前記副軸
    の周壁に円周方向複数個の透孔を穿設し、この透
    孔と第1環状溝又は第2環状溝にボールを収納
    し、このボールが前記透孔と第1環状溝に収納さ
    れているときは、副軸と弁軸の相対的な軸方向移
    動を拘束して副軸を駆動ねじスリーブに対して大
    リードの軸ねじ、又は小リードの軸ねじにより軸
    方向に移動可能とし、かつボールが前記透孔と第
    2環状溝に収納されているときは、副軸の駆動ね
    じスリーブに対する軸方向移動を拘束して弁軸を
    副軸に対して小リードの軸ねじ、又は大リードの
    軸ねじにより軸方向に移動可能としたことを特徴
    とする弁の駆動装置。
JP8167683U 1983-05-30 1983-05-30 弁の駆動装置 Granted JPS59186572U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8167683U JPS59186572U (ja) 1983-05-30 1983-05-30 弁の駆動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8167683U JPS59186572U (ja) 1983-05-30 1983-05-30 弁の駆動装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59186572U JPS59186572U (ja) 1984-12-11
JPS6123737Y2 true JPS6123737Y2 (ja) 1986-07-16

Family

ID=30211639

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8167683U Granted JPS59186572U (ja) 1983-05-30 1983-05-30 弁の駆動装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59186572U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59186572U (ja) 1984-12-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR860001572B1 (ko) 도어폐쇄 장치를 갖춘 피벗힌지
US4235258A (en) Driving device for opening and closing a valve
US3028619A (en) Hold open device for door closer
US6042083A (en) Butterfly valve
US4325535A (en) Actuator mechanism for a rotary valve or the like
JPH07197741A (ja) パワーウインド駆動装置
JPS6123737Y2 (ja)
JPS6126694Y2 (ja)
JP3291261B2 (ja) 副弁付回転弁の開閉装置
JPH034866Y2 (ja)
JP3010127B2 (ja) 回転弁の駆動装置
JPS6139157Y2 (ja)
JP2000120916A (ja) 弁軸の回転・ロック装置
JPS62155387A (ja) 弁の操作切換装置
JPS63275859A (ja) バルブの操作装置
GB595700A (en) Improvements in or relating to taper plug cocks
CA2116374A1 (en) Low Torque Back Seating Stem for Gate Valve
JPS6121659Y2 (ja)
JPS583980Y2 (ja) 仕切弁
JPH0749147Y2 (ja) 急速開閉ボール弁
JPH0455229Y2 (ja)
JPH0231979U (ja)
JPH0726620Y2 (ja) 安全装置付き開栓器
JP2548912Y2 (ja) 吸気制御弁
JPS647216Y2 (ja)