JP2000120916A - 弁軸の回転・ロック装置 - Google Patents

弁軸の回転・ロック装置

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JP2000120916A
JP2000120916A JP10288089A JP28808998A JP2000120916A JP 2000120916 A JP2000120916 A JP 2000120916A JP 10288089 A JP10288089 A JP 10288089A JP 28808998 A JP28808998 A JP 28808998A JP 2000120916 A JP2000120916 A JP 2000120916A
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Japan
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sleeve
rotation
stem
groove
spring
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JP10288089A
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English (en)
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Chikashi Gomi
知佳士 五味
Masaru Takusagawa
勝 田草川
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Kitz Corp
Original Assignee
Kitz Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 軽量で低コストの実現を図り、結露のおそれ
がなく、誤操作の防止を確実に達成した弁軸の回転・ロ
ック装置を提供することにある。 【解決手段】 スリーブ8をステム上端に上下動自在で
回動不能に嵌合し、スリーブ8の中間外周に少なくとも
2本の垂直溝9a,9b,9e及び上方で垂直溝9a,
9b,9eをつなぐ水平溝9cを設けて、ボデー側に設
けた内向き突起5を溝9cに嵌め、スリーブ8をバネ1
0で上昇付勢してなり、スリーブ8をバネ力に抗して押
し下げることにより突起を水平溝9cに位置させてステ
ムの回転を可能にし、突起を垂直溝9a,9b,9eに
位置させてスリーブ8を開放することによりバネ力でス
リーブ8が上昇してステムの回転を阻止するようにした
弁軸の回転・ロック装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空調設備、プラン
ト設備、工場設備等の冷温水その他の流体の配管に装着
されるバタフライ弁、ボール弁その他の弁類における弁
軸の回転・ロック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の装置に用いる一例にバタフライ
弁があるが、これは図16に示すように、バルブ21を
装着した配管と共に断熱被覆することを容易にするため
に、ヨーク部21aを長く伸ばしてあり、その上に、レ
バーハンドル22aとロックレバー22bとを有するレ
バー操作装置22を装着している。このレバー操作装置
22以外に、スコッチヨーク式、ウォーム歯車式、傘歯
車式などの減速操作装置を用いる場合もある。
【0003】このように、同図に示す従来のバタフライ
弁は、レバー操作装置や減速操作装置などを装着するた
め、大きく重いものになり、また、価格が高くなるばか
りでなく、省資源化にも反することになる。
【0004】また、このレバー操作装置は、通常、断熱
被覆材より突出されており、そのため、誤操作や不注意
或はいたずら操作等が起きることもある。更には、これ
らの弁を断熱被覆する場合、断熱被覆の外に操作装置が
露出するため、断熱被覆の作業が厄介であったり、露出
している操作装置が結露する等の問題点があった。
【0005】そこで、本出願人は、これらの問題を解決
するため、先に、特開平8−312795号を提案して
いるが、この出願に基づいて更に、経済性を重視し、軽
量で安価であり、誤操作防止も図った弁軸の回転・ロッ
ク装置の開発が要望されていた。
【0006】本発明は、上記の実情に鑑みて開発したも
のであり、その目的とするところは、軽量で低コストの
実現を図り、結露のおそれがなく、誤操作の防止を確実
に達成した弁軸の回転・ロック装置を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、請求項1における発明は、スリーブをステム上端に
上下動自在で回動不能に嵌合し、スリーブの中間外周に
少なくとも2本の垂直溝及び上方で垂直溝をつなぐ水平
溝を設けて、ボデー側に設けた内向き突起を前記溝に嵌
め、前記スリーブをバネで上昇付勢してなり、スリーブ
をバネ力に抗して押し下げることにより突起を水平溝に
位置させてステムの回転を可能にし、突起を垂直溝に位
置させてスリーブを開放することによりバネ力でスリー
ブが上昇してステムの回転を阻止するようにした弁軸の
回転・ロック装置である。
【0008】また、請求項2における発明は、天板で抜
け止めした板状のスリーブをステム上端に上下動自在で
回動不能に嵌合し、スリーブの外周位置には、ボデー側
に固定した規制板を設けて、スリーブと規制板との対向
位置の一方に突起を、他方に周方向の複数の溝を設けて
突起と溝の嵌合によりステムの回転を阻止し、バネで上
昇付勢させたスリーブをバネ力に抗して押し下げること
によりステムの回転を可能とした弁軸の回転・ロック装
置である。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明における弁軸の回転・ロッ
ク装置は、バタフライ弁、ボール弁その他の弁類に適用
できるが、本例は、バタフライ弁に応用した各例を図面
に従って詳述する。請求項1における発明の実施形態を
図1〜図9に基づいて説明すると、バタフライ弁の円筒
形のボデー1の上部に挿通穴2を有するキャップ3をボ
ルト4で固着し、この挿通穴2の内周に内向き突起5を
設けている。この場合、内向き突起5は、ボデー1の挿
通穴の内周に一体に形成しても良い。
【0010】また、ボデー1内に設けたジスク6に弁軸
7を固着し、この弁軸7の上端に非円形部7aを設け、
この非円形部7aに対応した非円形面8aを有するスリ
ーブ8を弁軸7の非円形部7aに上下動自在で回動不能
に嵌合している。このスリーブ8の中間外周には、図2
に示すように、全開用又は全閉用の垂直溝9aと全閉用
又は全開用の垂直溝9bを形成し、上方で、この垂直溝
9a,9bをつなぐ水平溝9cを設け、更に、組立時の
ための嵌合用開口溝9dを設けている。
【0011】更に、図3に示すように、水平溝9cの途
中に垂直溝9eを設けることによって中間開度用のロッ
ク溝を形成することもできる。なお、図8及び図9に示
すように、スリーブ8を抜け止めするには、組立時の嵌
合用の開口溝9dを垂直溝9bからずらせて係止部9f
を設けておくと、バネ10でスリーブが上昇しても抜け
ることがないので好ましい。上記したキャップ3の挿通
穴2にスリーブ8を挿入して内向き突起5を垂直溝9
a,9b,9eに嵌めるように構成している。
【0012】また、スリーブ8の下面とボデー1の係止
部1aにバネ10を装着してスリーブ8を上昇付勢させ
ており、スリーブ8の上端の非円形面8aに、下端に非
円形部11aを有しているインジケータ11を着脱自在
に設けて、断熱被覆の保温材12を被覆しても開閉方向
を示すようにしており、このインジケータ11は、蛍光
樹脂製にすると、屋根裏でも良く見えるようにすること
ができる。
【0013】次に、上記の実施形態の作用を説明する。
図1に示すように、ジスク6が全閉状態のとき、突起5
が垂直溝9aに係止されており、この状態で図示しない
ハンドルの非円形部をスリーブ8の非円形面8aに挿入
してスリーブ8をバネ力に抗して押し下げると、内向き
突起5が水平溝9cに位置し、このとき、続けてハンド
ルを回転操作すると、突起5が水平溝9cを移動して垂
直溝9bの位置に突起5が移動するのに伴って、弁軸7
が回転してジスク6が全開し、この状態でスリーブ8の
押し下げを開放すると、バネ10の弾発力でスリーブ8
が上昇して弁軸7の回転がロックされる。このとき、図
3に示すように、水平溝9cの中間に垂直溝9eを設け
ておくと、上記の作動と同様に突起5が垂直溝9eに係
止され、ジスク6は中間開度の状態でロックされる。な
お、インジケータ11に強度があれば、ハンドルを用い
ずそのままインジケータで操作できる。
【0014】図10〜図14に示す例は、請求項2にお
ける発明の弁軸の回転・ロック装置の実施形態を示した
ものであり、図15は、この他の実施形態の変形例であ
り、図10〜図14のボデー部分とボンネット部分は、
図15と同様である。ボデー13の上部にボンネット1
4をボルト15で固定し、ボンネット14の上部に規制
板16と天板17を挿入孔19に挿入したボルト・ナッ
ト18で固定する。なお、ボンネット14の上端フラン
ジ部の下側には、ナットの取付けができるように肉ぬす
みが設けられている。
【0015】弁軸20の上部に非円形部20aを設け、
この非円形部20aに非円形穴21aを有するロック板
21が上下動自在で回転不能に嵌っており、ロック板2
1が規制板16の嵌合穴16aに嵌合し、バネ23によ
り上昇付勢されている。従って、この状態でロック板2
1は、凸部22が溝16b又は16cに嵌合して、開又
は閉の状態で回転不能に停止し、ロック板21を押し下
げることにより、弁軸20が回せる。なお、この場合
も、中間開度用の溝(16bと16cの中間)を設ける
ようにして中間開度時もロックできるようにしても良
い。
【0016】また、規制板16の下部に位置しているボ
ンネット14の内周には、凸部22の下降とロック板2
1の開閉範囲での回転を許容する円弧状の切欠部24が
設けられている。なお、バネ23とボンネットに設けた
ベアリング25の間には、ワッシャを適宜装着しても良
い。
【0017】また、天板17の穴17aは、ロック板2
1の外径よりも小さくし、ロック板21の抜け止めをし
ている。図示しないが、保温材を被覆する場合は、ステ
ム20の上端にインジケータを装着しておくようにす
る。本例における凸部22と溝16b,16cは、上記
した例とは異なり、凸部と溝の設置を逆に設けるように
しても良く、この場合も同様の作用効果がある。
【0018】更に、本例における非円形部20aと嵌ま
る角筒をロック板21に溶接等で固定することもでき、
こうすると、ロック板21の上下動がより安定する。
【0019】次に、本例における作用を説明すると、ス
テム20を回転させるとき、専用ハンドル2又はインジ
ケータがハンドル機能を持つ場合は、インジケータを押
し下げて、ロック板21を規制板16より下降させ、続
けてハンドルを回動させ、回動端でハンドルを離せばバ
ネ力でロック板21が上昇して、凸部22が溝16b又
は溝16cに嵌合して弁軸20は回転不能にロックされ
る。
【0020】図15は、上記の例の変形例であり、同一
部分は同一符号で示して説明を省略する。本例による
と、天板と規制板を兼用したプレスの1枚板で成形して
規制保持板26を成形し、この規制保持板26をボンネ
ット14上端に固定して設けた例であり、上述の例より
も更にコストダウンを図った例を示している。
【0021】ステム20の非円形部20aに外形が六角
形のスリーブ27を座板28を介してネジ29で固定
し、ここに汎用のソケットレンチを嵌めて押し下げ回す
ことができるようにしており、スリーブ27の下端に規
制鍔27aを設け、レンチがこれ以上入り込まないよう
にしている。詳細に図示していないが、規制保持板には
溝16bと16cに対応する凹部が設けてある。勿論、
ロック板に複数の凹溝、規制保持板に凸部を設けてもよ
い。なお、上記の例は、何れもバタフライ弁について説
明したが,これに限ることなく、ボール弁等の回転弁や
その他の弁類にも広く用いることができる。
【0022】
【発明の効果】従って、本発明によると、軽量で安価で
あるなど従来品に比較して著しく経済性に優れていると
共に、ハンドルをなくして弁軸の誤操作を防止して不要
な回転を阻止し、一方、必要時には、ハンドル等を嵌め
て容易に弁軸を回転させることが可能となり、また、保
温材の断熱被覆が必要な場合には、従来に比して、その
作業性が容易である等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における弁軸の回転・ロック装置の一例
を示すバタフライ弁の部分断面図である。
【図2】図1のスリーブの斜視図である。
【図3】図2の他例を示す部分展開図である。
【図4】図1の弁軸の斜視図である。
【図5】図2のスリーブの断面図である。
【図6】図1のキャップの断面図である。
【図7】バネの断面図である。
【図8】スリーブの他例を示す部分展開図である。
【図9】スリーブの更に他例を示す部分展開図である。
【図10】図1の他の実施形態を示す部分断面図であ
る。
【図11】図10の天板の平面図である。
【図12】図10の天板と規制板を取り除いたボンネッ
トの平面図である。
【図13】規制板の平面図である。
【図14】ロック板の平面図である。
【図15】図10の変形例を示した部分断面図である。
【図16】従来のバタフライ弁を示した正面図である。
【符号の説明】 1 ボデー 5 内向き突起 7 弁軸 8 スリーブ 9a、9b、9e 垂直溝 9c 水平溝 10 バネ 13 ボデー 14 ボンネット 16 規制板 16b、16c 溝 20 弁軸 21 ロック板 22 凸部 23 バネ 24 切欠部 26 規制保持板 27 スリーブ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スリーブをステム上端に上下動自在で回
    動不能に嵌合し、スリーブの中間外周に少なくとも2本
    の垂直溝及び上方で垂直溝をつなぐ水平溝を設けて、ボ
    デー側に設けた内向き突起を前記溝に嵌め、前記スリー
    ブをバネで上昇付勢してなり、スリーブをバネ力に抗し
    て押し下げることにより突起を水平溝に位置させてステ
    ムの回転を可能にし、突起を垂直溝に位置させてスリー
    ブを開放することによりバネ力にスリーブが上昇してス
    テムの回転を阻止するようにしたことを特徴とする弁軸
    の回転・ロック装置。
  2. 【請求項2】 天板で抜け止めした板状のスリーブをス
    テム上端に上下動自在で回動不能に嵌合し、スリーブの
    外周位置には、ボデー側に固定した規制板を設けて、ス
    リーブと規制板との対向位置の一方に突起を、他方に周
    方向の複数の溝を設けて突起と溝の嵌合によりステムの
    回転を阻止し、バネで上昇付勢させたスリーブをバネ力
    に抗して押し下げることによりステムの回転を可能とし
    たことを特徴とする弁軸の回転・ロック装置。
JP10288089A 1998-10-09 1998-10-09 弁軸の回転・ロック装置 Pending JP2000120916A (ja)

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