JPS61236346A - 固定子コイルレーシングコードの固定装置及び固定方法 - Google Patents

固定子コイルレーシングコードの固定装置及び固定方法

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JPS61236346A
JPS61236346A JP61070613A JP7061386A JPS61236346A JP S61236346 A JPS61236346 A JP S61236346A JP 61070613 A JP61070613 A JP 61070613A JP 7061386 A JP7061386 A JP 7061386A JP S61236346 A JPS61236346 A JP S61236346A
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JP
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lacing
cord
machine
needle
knot
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JP61070613A
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Inventor
ロバート・エドワード・フレデリツク
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RINKU ENG CO
Original Assignee
RINKU ENG CO
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Publication date
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    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K15/00Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines
    • H02K15/0025Shaping or compacting conductors or winding heads after the installation of the winding in the core or machine ; Applying fastening means on winding heads
    • H02K15/0037Shaping or compacting winding heads
    • H02K15/0043Applying fastening means on winding headS
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T29/00Metal working
    • Y10T29/49Method of mechanical manufacture
    • Y10T29/49002Electrical device making
    • Y10T29/49009Dynamoelectric machine

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
  • Windings For Motors And Generators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、コードの巻付けおよび結束、特に、電気力学
的機械の固定子の端部巻線を固定して、コードを固定す
るためにコードの結び目を結束する様に構成される装置
および方法に関する。
(発明の背景および要約) 誘導式および同期式の交流電動機、発電機等の様な多(
の型式の電気力学的機械は、その運転に必要な磁場を生
じさせる多数の巻線の貫通して延びる金属コアを有する
固定子を備えている。代表的に、これ等の巻線は、固定
子の軸方向端部で一体に束ねられる様になる。該機械の
効率は、これ等の端部巻線が一体に緊密に結束され\ば
、向上されることが判明した。装置の他の構成要素への
妨害を防止する様に端部巻線を結束して、機械の過熱防
護に代表的に使用される感熱要素に接触して巻線を適正
に置くことは、更に望ましい。固定子の端部巻線をレー
シングする自動機構は、現在公知である。例えば、参考
となる米国特許第3.685,470号は、本発明の出
願人のリンクエンジニャリング社(Link Engi
neering Company)によるものであり、
固定子レーシング用機械を記載している。上述の米国特
許に記載される機械は、固定子が回転可能に割出される
際に固定子の端部巻線のまわりにレーシングコードのル
ープを形成する様に固定子ボア内に配置されるコード供
給相と相互作用するレーシングニードルを使用している
。しかしながら、この機械およびこの仕事を行う様に設
計される多(のその他の既存の装置では、コードがほど
けるのを防止するためにレーシングシーケンスの終りに
おいてレーシングコードの自由端に手動で結び目を作る
ことが運転者に必要である。この手動の手順の必要性は
、直接の労力費を追加して、製作サイクルの時間を増大
し、信頼性の問題を生じかねない。
上述に鑑み、本発明の目的は、レーシングサイクルの終
りにコードに結び目を結束することKよって固定子の端
部巻線を結ぶのに使用されるレーシングコードを自動的
に固定する装置および方法を提供することである。本発
明の他の目的は、既存のレーシング機構へのかなりな変
更なしに該コード固定操作を提供して、高度の信頼性を
提供することである。本発明の他の目的は、レーシング
操作を行う同一の機械を使用してレーシングコードに固
定用結び目を設けることである。本発明の別の目的は、
前述の米国特許に記載されるもの\様な従来技術による
固定子レーシング機に付加的な改良を提供することであ
る。
本発明の上述の目的は、固定子の割出し回転運動が終る
最終レーシング段階まで、レーシング操作が常態で進行
するのを許容する自動制御装置を有する固定子コイルレ
ーシング機を提供することによって達成される。次に、
レーシングニードルは、コードの結び目を形成する幾つ
かの手順を受ける様に制御され、結び目を固定するため
にコードクランプによってコードの自由端が強(引張ら
れる。レーシングサイクルの終りでは、レーシングコー
ドは、新しい固定子が機械に装填される際、サイクルが
反復されるのを可能にする様に機械内に再度位置決めさ
れる。
本発明の付加的な利益および利点は、添付図面を参照す
る好適実施例の下記の説明によって当該技術の熟達者に
明らかになる。
(実施例) 本発明の固定子コイルレーシング機は、第1図乃至第3
図に部分的に示され、符号10によって全体が示される
。固定子コイルレーシング機10は、こ\に図示の様に
、本出願人の前記米国特許に記載されているものとはy
同一であり、従って、本発明の新規な特徴に関連する構
成要素のみを本明細書において詳細に説明する。更に、
本明細書は、代表的な固定子構成要素の両端の巻線の1
つのみをレーシングして固定する様に構成される機械お
よび方法を記載する。実際上、固定子コイルレーシング
機は、両端の巻線を同時にレーシングする機構を備えて
いる。これ等の「両端式機械」は、各端部をレーシング
するためにはy同一の構成要素を使用し、従って、一端
のみをレーシングする機械の説明でいづれの型式の機械
にも充分である。
図面は、固定子16を緊密に収容しこれにより固定子を
回転可能に位置決めする内部孔14を有するターンテー
ブル12を示す。固定子16は、コアを通って軸方向へ
方向づけられはソトロイド状の端部巻線18に収斂する
導電ワイヤを有する堆積された板の形状の金属コア17
を備える様に特徴づげられる。端部巻線18は、複数の
はy放射状に間隔のある開口部20を限定する様にコア
17の軸方向端面から離れている。開口部20は、代表
的K、正確に放射状の方向へ方向づけられる。
しかしながら、特定の固定子16は、正確に放射状の方
向から斜めに入る開口部20を有している。
コア17は、その軸方向端部の間に延びるボア22を限
定する。ターンテーブル12に対して固定子16を軸方
向に位置決めする位置決め手段(図示せず)が、好まし
くは設けられる。ターンテーブル12は、静止リング1
9内に回転可能に装着され、ターンテーブル12および
固定子16を割出し可能に回転するギヤまたはその他の
駆動装置と相互に噛合う。前述の米国特許によると、定
回転駆動入力を割出し回転出力に変換する「ゼネバ駆動
装置」として周知の駆動装置が使用されてもよい。この
駆動機構は、レーシング操作に対して適正な位置に固定
子12を位置決めする。本発明の好適実施例では、電子
制御のヌテッパモータ駆動ユニットの様な他の型式の割
出し駆動機構が使用される。しかしながら、任意の型式
の割出し運動駆動装置が使用されてもよい。
軸方向へ延びる孔26を限定する中心チューブ24は、
ターンテーブル12内の中心に配置され、固定子ボア2
2を貫通して軸方向へ延びる。半径方向へ延びる管状指
30を有するコード供給チューブ28は、中心チューブ
24内に同心状に配置される。代表的に撚り合わせない
し編まれて合成または天然の材料から作られるレーシン
グコード32は、コード供給装置34から引出され、管
状指30を通して導かれる。コード供給装置34は、好
ましくは、コード32の所定のレベルの張力を維持する
様にコード引張り装置を備えている。コード供給チュー
ブ28は、前述の特許に明瞭に記載する様に、ギヤ駆動
装置による作動によって軸方向運動および回転運動を行
う。中心チューブ24は、その上部にコードクランプ3
6およびコード切断用高温ワイヤ38を更に有している
。コードクランプ36は、コート″32をクランプして
解放する様に制御可能であり、一方、コード切断用高温
ワイヤ38は、所要の際にコードを切断する。
軸方向へ可動なコード位置決めチューブ40は、コード
供給チューブ28のまわりに同心状に配置され、下記で
詳細に説明する操作シーケンスにより、レーシングサイ
クルの終りにおいてコード32を途中で捕えてコードク
ランプ36内にコードを位置決めする様に可動である。
レーシン!操作fjr:行5ためにレーシングコード3
2と相互作用する幾つかの構成要素が更に使用される。
これ等の要素は、固定子16に対して軸方向および半径
方向へ移動するレーシングニードル42を含み、ニード
ル42は、前述の米国特許に詳細に記載される駆動装置
による作動によって回転運動をも受ける。レーシングニ
ードル42は、レーシングおよび結束の操作の際にコー
ドを引張る様にコード32に保合可能な鉤付き端部な有
している。コードクランプ組立体46は、レーシングコ
ードを掴んで更に半径方向外方の方向へコードを引張る
様に作動されてもよい。コードクランプ組立体46は、
コード32をクランプまたは解放する様に作動される一
対のジョー48を備えている。コードクランプ組立体4
6は、固定子16から離れる様に、または固定子に向っ
て移動する如(更に作動される。また、コード片寄せ駒
組立体50は、コード32に係合する様に構成され、コ
ード片寄せ鉤ニードル52と、ジャケット54とを有し
、空気シリンダまたはその他の作動装置によって軸方向
へ作動される。ジャケット54は、コード32を強く掴
んで、コード32がニートゝル52に対して引張られる
際に摩擦を与える様に、ニー戸ル52に対して軸方向へ
可動である。第2図は、軸方向へ可動であってコード3
2を切断するために電気的に加熱可能なコード除去用高
温ワイヤ56を更に示す。
第3図は、レーシングニードル42を作動するレーシン
グ機10の幾つかの構成要素を示す。第3図に示す様に
、中心チューブ24およびリング19の装着個所を形成
する架台板58が設けられる。また、架台板58は、レ
ーシングニート8ル42に所要の複雑な運動を与える様
に相互作用するレーシング機の幾つかの構成要素を支持
するプラットフォームを提供する。レーシングサイクル
を完了するため、ニードル42は、所望のレーシング運
動を行う様にそれ自体の軸線に沿って直線状に、また固
定子16の長手方向軸線に対して軸方向に移動する如く
作動可能でなければならず、更に、それ自体の軸線のま
わりに回転可能でなければならない。この複雑な運動は
、架台板58に取付けられる幾つかの相対的に可動な要
素の相互作用によって与えられる。固定子16に対する
半径方向のニービル42の運動は、水平なスライド9バ
ー62に台を与える一対の垂直に延びるポスト60を使
用することによって与えられる。ブロック64は、それ
に線形運動の軸受を設けることによってスライドパーー
62に沿って可動である。ブロック64は、半径方向に
偏位する駆動ピン68を有するクランク軸66を回転す
ることによって振動される。空気シリンダ70の形態の
結合リンクは、ピン68をブロック64に結合する。ク
ランク軸66が回転される際、往復の線形運動は、ブロ
ック64に与えられる。他の対のスライドパー72は、
ブロック64の上部に取付けられ、それに沿うスライド
ブロック74の相対的な垂直運動を可能にする。
固定子16の長手方向軸線の方向でのレーシングニード
ル42の運動は、フレーム78をそれに沿って移動する
様に垂直方向へ延びる他の対のスライドパー76を使用
することによって与えられる。フレーム78は、カラー
80および円筒形ハウジング82に結合される。フレー
ム78は、板58の下に配置される駆動装置によって垂
直運動を行う様に駆動される。フレーム78が線形に移
動される際、ギヤのラック(図示せず)は、所望の回転
運動を与える様に円筒形ハウジング82内のニート9ル
バー84に結合されるスパーギヤと相互作用する。上述
の構成要素は、レーシングニードル42に望ましい複雑
な運動を与える。クランク軸66の回転は、ニート9ル
バー84に係合するブロック74に与えられるブロック
64の線形運動を生じさせる。従って、この運動は、レ
ーシングニードル42を半径方向へ移動する。フレーム
78の垂直運動は、固定子16の長手方向軸線に平行な
軸線に沿うし〒シングニードル42の所望の運動を与え
る様にカラー80およびハウジング82に作用する。こ
の運動は、二一トルノζ−84に与えられる回転運動を
同時に提供する。レーシング機10の上述の説明は、駆
動ピン68とブロック64との間の距離がプログラム可
能なコントローラからの信号に応答して変更されるのを
可能にする一対のポー)86.88を空気式結合リンク
70が有する点で前述の特許に記載されるものに主とし
て異なる。空気式結合リンク70を設けることは、下記
で説明する結び目の結束シーケンスが行われるのを可能
にする。
第4図乃至第12図を参照して固定子レーシング機10
0作用を次に説明する。第4図は、レーシングサイクル
の出発点を表わす様にコードクランプ36によって掴ま
れる如く図式的に示されるレーシングコード32の最初
の位置を示す。次に、固定子16は、ターンテーブル1
2内の所定の位置に装填され、コード片寄せ駒組立体5
0は、レーシングコード”32に係合する様にされる。
第5図に示す様に、次にレーシングニードル42は、端
部巻線18の下の開口部20内で固定子16に半径方向
に挿入されてレーシングコード32に係合する。第6図
は、後退されこれにより半径方向外方の方向へコードの
ループを引張るレーシングニードル42を示す。次に、
第7図に示す様に、ニードル42は、端部巻線180反
対側端部に移動された後、再度コード32に係合する様
に再挿入され、最初のループを通してコードの付加的な
ループを引張るために後退される。次に、コードクラン
プ36は、レーシング運動t”3zを解放する。この操
作は、上述の態様で進行し、第8図に示す様なレーシン
グコード9の相互に絡み合わされる結束を与える。レー
シングニードル42および管状指30の運動は、レーシ
ングニードルとレーシングコードとの間の保合を適正に
生じさせ、しかもコードの前に形成されたループまたは
固定子コイルの端部巻線18にニードルが係合するのを
防止する様に整合される。コードクランプ36から解放
されてコード片寄せ鉤50によって位置決めされるレー
シングコード932の自由端は、「下にレーシングされ
る」様になり、これにより強固に保持される。レーシン
グサイクルの全体を通じて、固定子16は、レーシング
ニードル42が所望の開口部20に挿入される様に、割
出し可能に回転される。該回転側出しは、均等でなくて
もよ(、例えば、固定子巻線の特定の部分に強固に巻付
くため、例えば、感熱要素に強固に係合するため、また
はコイル端部巻線18にリードワイヤを強固に巻付ける
ため、連続する割出しが許容される以前に固定子の半径
方向の一個所において2つまたはそれ以上のレースを設
けることは、望ましく)。
第9図乃至第12図は、本発明によりニービ固定用結び
目を形成する際のレーシング機10の構成要素の操作を
示す。該構成要素の種々な位置は、これ等の図に示され
、シーケンスは、円で囲まれた符号1乃至10によって
示される構成要素の位置に関して示される。結び目固定
サイクルは、幾つかの相互に係合するレースが第9図に
示される様に形成される様なレーシングシーケンスの終
りに開始される。位置1は、コイル端部巻線18の頂上
の上に挿入されるレーシングニードル42を示す。位置
lは、ループを形成する様に引張られるコードを示す。
該ループは、前に形成されたループを通して位置ユに引
張られ、固定子16に対して軸方向へ移動される。位置
歪は、固定子16の長手方向軸線に平行な方向へのレー
シングニードル42の下方運動を示し、レーシングニー
ドルは、開口部20に挿入される方向へ再度移動される
。本発明によると、レーシングニードル42の通常のレ
ーシング機動は、レーシングニードル42がレーシング
コード32を再度途中で捕えるために端部巻線18を通
って半径方向内方へ進入しない様に中断される。その代
りに、レーシングニードル42は、この位置にとソまる
。位置旦は、上昇されたレーシングニードルを示す。次
に、第10図を参照すると、シーケンス位置旦において
、レーシングニードル42は、レーシングコード32を
再度途中で捕える様に挿入される。次に、コードのルー
プは、第11図の位置ヱで示す様に引張られ、これによ
り、結び目の形成を完了する。
この結び目が形成されると、位置決めチューブ40は、
第11図に示す様に実線から図示の想像線の位置まで移
動される。この運動の際、コード位置決めチューブ40
は、管状指30と端部巻線18との間でレーシング機−
)”32を捕えて、該コードがコードクランプ36によ
って係合される位置マで該レーシングコードを上昇する
。この時点では、位置旦によって示す様に、コードの自
由端は、コード切断用高温ワイヤ38によって切断され
、これにより、自由端を残す。第12図に位置旦によっ
て示す様に、レーシングニードルは、後退し、コードク
ランプ46は、端部巻線18に向って移動されてコード
を締付けた後、結び目から離れる様に長手方向へ移動さ
れ、これにより、最初の張力を生じさせ、次に、好まし
くは弛みを導(様に結び目に向って移動され、結び目を
「固定する」様に再度引張られる。位置10は、レーシ
ングコードの端部な焼き切るために長手方向へ移動する
コード除去用高温ワイヤ56を示し、該端部は、真空ピ
ックアップ90によって除去される。
固定子コイルのレーシング機10の上述の操作は、前述
の特許に記載されるのとはソ同一の機械の使用によって
与えられる。結び目の結束シーケンスを行うのに必要な
変更は、レーシングニードル42がシーケンスの符号±
の際に半径方向に挿入されるのを阻止することである。
この操作は、第3図に示される空気式結合リンク70へ
の空気またはその他の流体の信号を制御することによつ
て与えられる。クランク軸66は、連続的に回転される
が、レーシングニードルの挿入を阻止することが所望の
とき、シリンダ70の有効長さは、ポート86に流体圧
力源を与えることによって増大される。これが達成され
ると、クランク軸660回転は、開口部20へのレーシ
ングニードル42の挿入を生じない。シリンダ70の空
気または流体の圧力源は、好ましくは、マイクロプロセ
ッサベースのプログラム可能なコントローラまたはその
他のシーケンス制御装置によって制御され、ターンテー
ブル12または該制御装置の任意のその他の要素の位置
を検知するリミットスイッチによって開始または制御さ
れてもよい。レーシング手順および結び目結束手頚の双
方が同一のレーシング機10において完了するため、本
発明は、手動操作を必要とすることなく工作物を載置ま
たは除去するための構成要素取扱い装置を包含する著る
しく自動化された製作技術を容易にする。
上述の説明は、本発明の好適実施例を構成するが、本発
明は、特許請求の範囲の正当な意味および適正な範囲か
ら逸脱することなく変更、変形および変化を受は易いこ
とが認められる。
【図面の簡単な説明】
第1図は所定の位置に装填される固定子工作物と本発明
の固定子コイルレーシング機の種々なレーシングコード
取扱い用構成要素とを示す該レーシング機の一部の説明
図; 第2図は第1図のレーシング機の上部平面図;第3図は
レーシングニードルの運動を制御する固定子コイルレー
シング機内の幾つかの操作構成要素の説明図; 第4図はコード供給チューブ、管状指、コード除去用高
温ワイヤ、コードクランプ、コード片寄せフックおよび
レーシングニードルを示す説明図;第5図、第6図、第
7図はレーシングニードルがレーシングコードを途中で
捕える様に巻線の一端に隣接して挿入され引込められて
巻線の他端へ軸方向に移動され再度レーシングコードを
途中で捕える様に挿入されるレーシングサイクル中の継
続する進行位置のレーシングニードルと固定子端部巻線
とを示す断面図; 第8図はレーシング操作の際の管状指とレーシングニー
ドルとの間の相互作用および幾つかの形成されたレーシ
ング巻付けを示す固定子端部巻線の一部の説明図; 第9図乃至第12図はレーシングコードの端部固定用結
び目を形成する種々な段階における固定子コイルレーシ
ング機の説明図である。 図面に於て、 10・・・固定子コイルレーシング機 12・・・ターンテーブル  14・・・内部孔16・
・・固定子  18・・・端部巻線22・・・ボア  
 30・・・管状指32・・・レーシングコード”34
・・・ニー+−’供給装置42・・・レーシングニード
ル4 6・・・コードクランプ組立体6 6・・・クランク軸 70・・・空気シリンダ(空気式結合リンク)C3L←
るン Ft”g−61

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 〔1〕固定子の端部巻線の半径方向内方に位置するレー
    シングコード供給装置と、レーシングニードルと、該端
    部巻線を回転可能に割出す手段とを有する型式のレーシ
    ング機を使用して、該端部巻線のまわりにレーシングコ
    ードを巻付け、該固定子の端部巻線が完全に巻付けられ
    た後、該レーシングコードの端部に自動的に結び目を作
    る方法において、 前記固定子を回転可能に割出し、該固定子に対して軸方
    向および半径方向へ前記レーシングニードルを移動し、
    前記レーシングコードに係合し、前記端部巻線を包むた
    めに絡み合わされる様になる該レーシングコードのルー
    プを限定する如く半径方向外方へ該レーシングコードを
    引張ることにより、該端部巻線のまわりに該レーシング
    コードを巻付ける段階と、 該レーシングコードに該レーシングニードルを係合させ
    、 該巻付けの際に形成される該レーシングコードの最後の
    前記ループを通して該コードを引張ることにより、該レ
    ーシングコードの端部に結び目を作る段階と、を含む方
    法。 (2)前記結び目を固定するために、前記結び目を作る
    段階後に前記レーシングコードを引張る段階を含む特許
    請求の範囲第1項に記載の方法。 〔3〕電気力学的機械の構成要素のほゞトロイド状の端
    部巻線の半径方向内方に位置するレーシングコード供給
    装置と、レーシングニードルと、該端部巻線を回転可能
    に割出す手段とを有する型式のレーシング機を使用して
    、該巻線のまわりにレーシングコードを巻付けて、該コ
    ードに結び目を作る方法において、 前記端部巻線の軸方向第1側部に沿うほゞ半径方向へ内
    方に前記レーシングニードルを挿入して、前記レーシン
    グコードに係合させる段階と;該レーシングニードルを
    後退しこれによりレーシングコードの第1ループを形成
    する段階と;該レーシングニードルを前記端部巻線に対
    して軸方向へ移動させる段階と; 該端部巻線の軸方向第2側部に沿つてほゞ半径方向へ内
    方に該レーシングニードルを挿入して前記レーシングコ
    ードに係合させる段階と; 該レーシングニードルを後退しこれにより前記第1ルー
    プを通して引張られるレーシングコードの第2ループを
    形成する段階と; 前記端部巻線の前記軸方向第2側部に沿つてほぼ半径方
    向へ内方に該レーシングニードルを挿入して、該レーシ
    ングコードに係合させる段階と;該レーシングニードル
    を後退して、前記第2ループを通して該レーシングコー
    ドを引張る段階と;前記レーシングコード供給装置と該
    第2ループとの間で該レーシングコードを切断しこれに
    より自由なコード端部を形成する段階と; 前記レーシングニードルを後退して該第2ループを通し
    て該自由なコード端部を引張り、これにより、結び目を
    形成する段階と; 該結び目を固定する様に該自由なコード端部を引張る段
    階とを含む方法。 (4)前記端部巻線を割出す手段を更に有する型式のレ
    ーシング機を使用し、任意の前記段階の際ないし間にお
    いて該端部巻線を回転する段階を含む特許請求の範囲第
    3項に記載の方法。 (5)前記端部巻線を割出す手段を更に有する型式のレ
    ーシング機を使用し、前記レーシングニードルを後退す
    る前記段階の後に前記レーシングコードを掴んで、前記
    第2ループを通して前記自由なコード端部を引張り、該
    引張り段階後に該レーシングコードの張力を除去し、前
    記結び目を更に固定する様に第2度目に前記自由なコー
    ド端部を引張る段階を含む特許請求の範囲第3項に記載
    の方法。 (6)前記電気力学的機械の構成要素が、一対の端部巻
    線を有し、前記諸段階が、該端部巻線の双方に対して取
    られる特許請求の範囲第3項に記載の方法。 (7)前記端部巻線を回転可能に位置決めする手段を有
    するターンテーブルを更に備える型式のレーシング機を
    使用する特許請求の範囲第4項に記載の方法。 (8)前記引張り段階に続いて前記結び目に隣接して前
    記レーシングコードの自由端を切断する段階を備える特
    許請求の範囲第3項に記載の方法。 〔9〕固定子の端部巻線のまわりにレーシングコードを
    巻付ける機械において、 前記固定子を位置決めする手段と、コード供給指と、レ
    ーシングニードルと、前記端部巻線に前記コードを巻付
    けて該コードを固定するために該コードに結び目を結束
    する如く、前記固定子を位置決めする手段、コード供給
    指およびレーシングニードルを作動するコントローラ手
    段とを備える機械。 (10)前記コントローラ手段が、マイクロプロセッサ
    ベースのプログラム可能なコントローラである特許請求
    の範囲第9項に記載の機械。 (11)前記機械に前記構成要素を装填して、前記結び
    目の形成を完了後に該機械から該構成要素を除去する自
    動材料取扱い装置を備える特許請求の範囲第9項に記載
    の機械。 〔12〕長手方向の中心ボアを有する固定子の端部巻線
    のまわりにレーシングコードを巻付けて、該固定子の端
    部巻線が完全に巻付けられた後に該レーシングコードの
    端部に自動的に結び目を作る機械において、 前記固定子を回転可能に割出す手段と; 前記固定子ボア内に配置されるレーシングコード供給手
    段と; 前記レーシングコードに係合して、前記端部巻線を包む
    様に絡み合わされる該レーシングコードのループを限定
    する如く半径方向外方へ該レーシングコードを引張るた
    めに前記固定子に対して軸方向および半径方向へ可動な
    レーシングニードルと; 前記割出す手段、レーンシグコード供給手段およびレー
    シングニードルを制御するコントローラ手段とを備え、
    該コントローラ手段が、前記端部巻線の巻付けの完了の
    際、前記レーシングコードに係合する様に該レーシング
    ニードルを作動して、該巻付けの際に形成される該レー
    シングコードの最終ループを通して該レーシングコード
    を引張ることによつて該コードに結び目を作る様に作用
    可能である機械。 (13)前記コントローラ手段が、マイクロプロセッサ
    ベースのプログラム可能なコントローラである特許請求
    の範囲第12項に記載の機械。 (14)前記コードに張力を与える手段を更に備える特
    許請求の範囲第12項に記載の機械。 (15)前記機械に前記構成要素を装填して、前記結び
    目の形成を完了後に該機械から該構成要素を除去する自
    動材料取扱い装置を更に備える特許請求の範囲第12項
    に記載の機械。 (16)前記レーシングコードが前記第2ループを通し
    て引張られた後、前記結び目を堅くするために該レーシ
    ングコードを掴んで引張るコードクランプ組立体を更に
    備える特許請求の範囲第12項に記載の機械。 (17)前記コントローラ手段が、前記コードクランプ
    組立体に前記コードの張力を除去させて、前記結び目を
    強く固定するために第2度目に該レーシングコードを引
    張らせる特許請求の範囲第16項に記載の機械。 〔18〕電気力学的機械の構成要素のほゞトロイド状の
    端部巻線のまわりにレーシングコードを巻付けて、該コ
    ードに結び目を作る機械において、前記構成要素を装着
    する孔を有するターンテーブルと; 該ターンテーブルを回転可能に割出す手段と;前記ター
    ンテーブル孔内に配置されるコード供給指と; 該コード供給指の回転および直線の運動を生じさせるコ
    ード供給指作動手段と; レーシングニードルと; 該レーシングニードルを移動するレーシングニードル作
    動手段と; 前記レーシングコードに係合する様に前記端部巻線の軸
    方向第1側部に沿つてほゞ半径方向へ内方に該レーシン
    グニードルを移動し、第1レーシングコードループを形
    成する様に該レーシングニードルを後退し、前記端部巻
    線の軸方向第2側部に沿つて軸方向および内方に該レー
    シングニードルを移動して前記レーシングコードに係合
    し、該レーシングニードルを後退しこれにより前記第1
    ループを通して引張られる第2レーシングコードループ
    を形成し、前記レーシングコードに係合する様に前記端
    部巻線の前記軸方向第2側部に沿つてほゞ半径方向へ内
    方に該レーシングニードルを挿入し、該レーシングニー
    ドルを後退しこれにより結び目を形成する様に前記第2
    ループを通して前記レーシングコードを引張り、該レー
    シングコードを切断しこれにより該レーシングコードの
    端部固定用結び目の形成を完了する段階を前記コード供
    給指作動手段およびレーシングニードル作動手段に受け
    させるコントローラ手段と;を備える機械。 (19)前記コントローラ手段が、マイクロプロセッサ
    ベースのプログラム可能なコントローラである特許請求
    の範囲第18項に記載の機械。 (20)前記レーシングコードに張力を与える手段を更
    に備える特許請求の範囲第18項に記載の機械。 (21)前記構成要素を前記機械に装填して、前記結び
    目の形成を完了後に該機械から該構成要素を除去する自
    動材料取扱い装置を更に備える特許請求の範囲第18項
    に記載の機械。 (22)前記コントローラ手段が、前記ターンテーブル
    を回転可能に割出し、これにより、前記端部巻線の全周
    のまわりに前記コードループを形成する特許請求の範囲
    第18項に記載の機械。 (23)前記コードが前記第2ループを通して引張られ
    た後、前記結び目を堅くするために該レーシングコード
    を掴んで引張るコードクランプ組立体を更に備える特許
    請求の範囲第18項に記載の機械。 (24)前記コントローラ手段が、前記コードクランプ
    組立体に前記レーシングコードの張力を除去させて、前
    記結び目を強く固定するために第2度目に該レーシング
    コードを引張らせる特許請求の範囲第23項に記載の機
    械。
JP61070613A 1985-03-29 1986-03-28 固定子コイルレーシングコードの固定装置及び固定方法 Pending JPS61236346A (ja)

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