JPS61234691A - 構内交換装置 - Google Patents
構内交換装置Info
- Publication number
- JPS61234691A JPS61234691A JP7703585A JP7703585A JPS61234691A JP S61234691 A JPS61234691 A JP S61234691A JP 7703585 A JP7703585 A JP 7703585A JP 7703585 A JP7703585 A JP 7703585A JP S61234691 A JPS61234691 A JP S61234691A
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- Japan
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- trunk
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- correction signal
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q3/00—Selecting arrangements
- H04Q3/58—Arrangements providing connection between main exchange and sub-exchange or satellite
- H04Q3/62—Arrangements providing connection between main exchange and sub-exchange or satellite for connecting to private branch exchanges
- H04Q3/625—Arrangements in the private branch exchange
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Astronomy & Astrophysics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は構内交換装置に関し、特にダイレクト・イン
・ダイヤルサービス(direct −in −dia
l 5ervice)の機能を備えた構内交換装置に関
するものである。
・ダイヤルサービス(direct −in −dia
l 5ervice)の機能を備えた構内交換装置に関
するものである。
第2図は従来のこの種の装置を示すブロック図であり、
図において、(1)は構内交換装置の通話路網、(2)
はトーキ−トランク(図面記号−t−TKT とする
)、131はプッシュボタンレジスタ(図晶記号e P
BRとする)、(41は呼出信号トランク(図面記号を
RGT とする)、+51は呼出音トランク(図面記
号をRBT とする)、161は構内交換装置の中央
制御装置(図面記号をCCとする)、(7)は加入者線
交換局、(8)はブツシュボタン電話加入者、(9)は
局線トランク(図面記号をCOT とする) 、(i
o)は内線電話加入者を示す。
図において、(1)は構内交換装置の通話路網、(2)
はトーキ−トランク(図面記号−t−TKT とする
)、131はプッシュボタンレジスタ(図晶記号e P
BRとする)、(41は呼出信号トランク(図面記号を
RGT とする)、+51は呼出音トランク(図面記
号をRBT とする)、161は構内交換装置の中央
制御装置(図面記号をCCとする)、(7)は加入者線
交換局、(8)はブツシュボタン電話加入者、(9)は
局線トランク(図面記号をCOT とする) 、(i
o)は内線電話加入者を示す。
次に動作について説明する。加入者18)が発呼して加
入者(10)と通話しようとする場合、加入者(8)が
加入者(lO)の槁する構内交換装置の番号を送出する
と、加入者交換局(7)はこの番号に従って通話路を作
成し、加入者(8)全局線トランク(9)に接続する。
入者(10)と通話しようとする場合、加入者(8)が
加入者(lO)の槁する構内交換装置の番号を送出する
と、加入者交換局(7)はこの番号に従って通話路を作
成し、加入者(8)全局線トランク(9)に接続する。
この接続が検出されると、トーキ−トランク(2)が加
入者(8)に対して、内線番号の送出を促す信号を送出
する。これを受信した加入者(8)は目的の被呼者であ
る加入者(10)の内線番号を送出し、局線トランク(
9)は内線番号を受信してこれをプッシュボタンレジス
タ(3)に格納する。内線番号受信を検出すると被呼者
である内線加入者(10)には呼出トランク(4)が接
続され、発呼の加入者(8)には加入者線交換局(7)
を通して呼出音トランク(5)が接続される。そして加
入者(10)が応答すると、これを検出した中央制御装
置(6)が通話路を切り換え、加入者(8)と加入者(
10)との通話が可能となる。
入者(8)に対して、内線番号の送出を促す信号を送出
する。これを受信した加入者(8)は目的の被呼者であ
る加入者(10)の内線番号を送出し、局線トランク(
9)は内線番号を受信してこれをプッシュボタンレジス
タ(3)に格納する。内線番号受信を検出すると被呼者
である内線加入者(10)には呼出トランク(4)が接
続され、発呼の加入者(8)には加入者線交換局(7)
を通して呼出音トランク(5)が接続される。そして加
入者(10)が応答すると、これを検出した中央制御装
置(6)が通話路を切り換え、加入者(8)と加入者(
10)との通話が可能となる。
ダイレクト・イン・ダイヤルサービス機能を有する従来
の構内交換装置は以上のように構成されているので、発
呼者が誤った内線番号を送出した時、これを訂正して正
しい内線番号を送出しようとすると、−たん通話路を切
断し、あらためて局番を送出する操作から始めなければ
ならず、操作が煩雑であるばかりでなく、この場合は実
際の通話が行なわれなかったにもかかわらず、電話料金
が課金されるなどの問題点があった。
の構内交換装置は以上のように構成されているので、発
呼者が誤った内線番号を送出した時、これを訂正して正
しい内線番号を送出しようとすると、−たん通話路を切
断し、あらためて局番を送出する操作から始めなければ
ならず、操作が煩雑であるばかりでなく、この場合は実
際の通話が行なわれなかったにもかかわらず、電話料金
が課金されるなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、発呼者から局線トランクまでの通話路の接続
状態はそのままにしておいて発呼者が内線番号を訂正す
ることができるダイレクト・イン・ダイヤルサービス機
能を備えた構内交換装置を得ることを目的としている。
たもので、発呼者から局線トランクまでの通話路の接続
状態はそのままにしておいて発呼者が内線番号を訂正す
ることができるダイレクト・イン・ダイヤルサービス機
能を備えた構内交換装置を得ることを目的としている。
この発明の構内交換装置のプッシュボタンレジスタには
発呼者が内線番号を訂正することを示す訂正信号を受信
する訂正信号検出部が付加され、トーキ−トランクには
発呼者に対し新円線番号の送出を徒す信号を送出する新
円線番号送出促進部が付加され、発呼者が内線番号を誤
って送出したとき、あらかじめ定める形の訂正信号を送
出し、この訂正信号を訂正信号検出部で検出して新しい
内線番号の送出を促す音声を新円線番号送出促進部から
送出し、発呼者から送出される新円線番号によってプッ
シュボタンレジスタの内容を変更しこの変更した内容に
従って通話路切り換えを行うようにした。
発呼者が内線番号を訂正することを示す訂正信号を受信
する訂正信号検出部が付加され、トーキ−トランクには
発呼者に対し新円線番号の送出を徒す信号を送出する新
円線番号送出促進部が付加され、発呼者が内線番号を誤
って送出したとき、あらかじめ定める形の訂正信号を送
出し、この訂正信号を訂正信号検出部で検出して新しい
内線番号の送出を促す音声を新円線番号送出促進部から
送出し、発呼者から送出される新円線番号によってプッ
シュボタンレジスタの内容を変更しこの変更した内容に
従って通話路切り換えを行うようにした。
この発明によって、発呼加入者から局線トランクまでの
接続はそのままにしておいて内線番号を変更することが
できるようになった。
接続はそのままにしておいて内線番号を変更することが
できるようになった。
以下この発明の実施例を図面について説明する。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図で、第2
図と同一符号は同−又は相当部分を示し、(11)はプ
ッシュボタンレジスタ(3)内に設けられる訂正信号検
出部、(12)はトーキ−トランク(2)内に設けられ
る新円線番号送出促進部である。
図と同一符号は同−又は相当部分を示し、(11)はプ
ッシュボタンレジスタ(3)内に設けられる訂正信号検
出部、(12)はトーキ−トランク(2)内に設けられ
る新円線番号送出促進部である。
第1図に示す装置の動作において、トーキ−トランク(
2)が発呼加入者(8)に対して内線番号の送出を促す
信号を送出するまでの動作は第1図に示す □装置
の動作と同様である。次に、加入者(8)が内線
□番号を送出するが、送出の途中又は送出後におい
□−C(−0□1気カ8′)き、。。ヶ訂□1よ、よ
オ。
2)が発呼加入者(8)に対して内線番号の送出を促す
信号を送出するまでの動作は第1図に示す □装置
の動作と同様である。次に、加入者(8)が内線
□番号を送出するが、送出の途中又は送出後におい
□−C(−0□1気カ8′)き、。。ヶ訂□1よ、よ
オ。
ときは、あらかじめ定める形の訂正信号を送出す
□る。この訂正信号はたとえば、ブツシュボタン電話の
凶の記号のキ]を押すとき送出される信号としてもよく
、プッシュボタンレジスタ(3)に設けられた訂正信号
検出部(ti)がこの信号を検出すると、既にブツシュ
ボタンしジスタ(3)内に格納してあった内線番号を消
去した上、トーキ−トランク(2)内に設けられた新内
線番号送出促進部(12)から新円1i1番号の送出を
促す音声全局線トランク(9)、加入者線交換局(7)
ヲ介して加入者(8)K送出する。ここで、加入者(8
)が新しい内線番号を送出すれば、其後は第2図につい
て説明したと同様な動作により新しい内線番号に対応し
た接続が行われる。
□る。この訂正信号はたとえば、ブツシュボタン電話の
凶の記号のキ]を押すとき送出される信号としてもよく
、プッシュボタンレジスタ(3)に設けられた訂正信号
検出部(ti)がこの信号を検出すると、既にブツシュ
ボタンしジスタ(3)内に格納してあった内線番号を消
去した上、トーキ−トランク(2)内に設けられた新内
線番号送出促進部(12)から新円1i1番号の送出を
促す音声全局線トランク(9)、加入者線交換局(7)
ヲ介して加入者(8)K送出する。ここで、加入者(8
)が新しい内線番号を送出すれば、其後は第2図につい
て説明したと同様な動作により新しい内線番号に対応し
た接続が行われる。
なお、訂正信号としてはどのような形の信号を用いても
よく、訂正信号の送出時点は通話路網(1)により内線
電話加入者(10)と局線トランク(9)とが接続され
る以前の時点であれば訂正信号を有効とすることができ
る。
よく、訂正信号の送出時点は通話路網(1)により内線
電話加入者(10)と局線トランク(9)とが接続され
る以前の時点であれば訂正信号を有効とすることができ
る。
以上のようにこの発明によれば、訂正信号検出部と新内
線番号送出促進部を付加したので、発呼加入者(8)は
局線の切断なしに内線番号の訂正が可能となり、操作が
簡便に々ると共に、無効呼に対する不当な課金が発生し
なくなるという効果がある。
線番号送出促進部を付加したので、発呼加入者(8)は
局線の切断なしに内線番号の訂正が可能となり、操作が
簡便に々ると共に、無効呼に対する不当な課金が発生し
なくなるという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は従来の装置を示すブロック図である。 (1)は通話路網、(2)はトーキ−トランク、(3)
はプッシュボタンレジスタ、(9)は局線トランク、(
n)は訂正信号検出部、(12)は新内線番号送出促進
部である。 尚、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
は従来の装置を示すブロック図である。 (1)は通話路網、(2)はトーキ−トランク、(3)
はプッシュボタンレジスタ、(9)は局線トランク、(
n)は訂正信号検出部、(12)は新内線番号送出促進
部である。 尚、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 トーキートランクとプッシュボタンレジスタとを備え、
内線以外の加入者からの発呼が局線トランクに接続され
たとき、上記トーキートランクから上記発呼者に対し被
呼者の内線番号の送出を促す信号を送出し、上記発呼者
から上記内線番号が送出されたときこれを上記局線トラ
ンクで受信し上記プッシュボタンレジスタに格納し、上
記プッシュボタンレジスタの内容に従って通話路切り換
えを行うダイレクト・イン・ダイヤルサービス機能を有
する構内交換装置において、 上記プッシュボタンレジスタには発呼者が内線番号を訂
正することを示す訂正信号を受信する訂正信号検出部が
付加され、 上記トーキートランクには新内線番号の送出を促す信号
を送出する新内線番号送出促進部が付加され、 上記発呼者が上記内線番号を誤って送出したとき、あら
かじめ定める形の訂正信号を送出し、上記訂正信号検出
部がこの訂正信号を検出して上記プッシュボタンレジス
タに既に格納されている内容を消去し、上記新内線番号
送出促進部を制御して新内線番号の送出を促す信号を送
出し、上記発呼者からの新内線番号を受信したときこの
新内線番号を上記プッシュボタンレジスタに格納し、こ
の格納したプッシュボタンレジスタの内容に従って通話
路切り換えを行うことを特徴とする構内交換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7703585A JPS61234691A (ja) | 1985-04-11 | 1985-04-11 | 構内交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7703585A JPS61234691A (ja) | 1985-04-11 | 1985-04-11 | 構内交換装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61234691A true JPS61234691A (ja) | 1986-10-18 |
Family
ID=13622500
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7703585A Pending JPS61234691A (ja) | 1985-04-11 | 1985-04-11 | 構内交換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61234691A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63126344A (ja) * | 1986-11-17 | 1988-05-30 | Fuji Electric Co Ltd | 付加ダイヤル番号制御方式 |
-
1985
- 1985-04-11 JP JP7703585A patent/JPS61234691A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63126344A (ja) * | 1986-11-17 | 1988-05-30 | Fuji Electric Co Ltd | 付加ダイヤル番号制御方式 |
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