JPS6123460A - ドツトアレイ螢光管記録ヘツド - Google Patents

ドツトアレイ螢光管記録ヘツド

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JPS6123460A
JPS6123460A JP59142242A JP14224284A JPS6123460A JP S6123460 A JPS6123460 A JP S6123460A JP 59142242 A JP59142242 A JP 59142242A JP 14224284 A JP14224284 A JP 14224284A JP S6123460 A JPS6123460 A JP S6123460A
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JP
Japan
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fluorescent tube
electrode
dot array
anode
recording head
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Takashi Shibakuchi
芝口 孝
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 刊Jす1顆 この発明は、光プリンタ等で使用するドツトアレイ蛍光
管記録ヘットに関する。
■米弦景 近年、コンピュータ等からの出力を記録する電子写真方
式の光プリンタとして、出力を光信号に変換する光書込
みデバイスとしてのドツトアレイ蛍光管記録ヘッドをド
ツトアレイ蛍光管で構成したものが開発されている。
このようなドツトアレイ蛍光管記録ヘッドは、真空容器
内に、表面に蛍光体を塗布した多数(例えば2560個
)の陽極電極を列設し、この陽極電極に対退する陰極電
極を設けると共に、陽極電極と陰極電極との間に1個の
グリッド電極を介在させてなるドツトアレイ蛍光管と、
このドツトアレイ蛍光管の各陽極電極に選択的に駆動電
圧を印加するドツトアレイ蛍光管と別基板に実装した駆
動回路とで構成される。
しかしながら、従来のこのようなドツトアレイ蛍光管記
録ヘッドにおいては、1個のグリッド電極を陽極電極と
陰極電極との間に介在させた構成となっていたため、多
数の陽極電極を分割駆動することができず、駆動回路を
内蔵した駆杓用ICの数が多くなるという不都合がある
目   的 この発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、ドツ
トアレイ蛍光管記録ヘッドの駆動用1. Cの数を減少
することを目的とする。
1−腹 以下、この発明の構成を一実施例に基づいて説明する。
第1図は、この発明を実施したドツトアレイ蛍光管記録
ヘッドを備えた光プリンタの一例を示す   ゛概略構
成図である。
この光プリンタにあっては、プリントスタートに伴なっ
てベルト感光体1を矢示P方向に回転させると共に、帯
電チャージャ2によってベルト感光体1の表面を一様に
帯電させる。
そして、ドツトアレイ蛍光管記録ヘッド乙の各発光セグ
メントを記録画像信号に応じて選択的に発光させて、こ
の1くットアレイ蛍光管記録ヘット3からの射出光を例
えば集束性光ファイバアレイ等からなる等倍結像素子4
で集束してベルト感光体1上に照射して、ベルト感光体
1上に記録画像に応じた静電潜像を形成する。
その後、このベルト感光体1上の静電潜像を、現像器5
によって現像剤を付着して顕像化して、転写チャージャ
6によって給紙装置7から給紙された記録紙に転写する
そして、この記録紙を定着装置8を通過させて定着処理
して外部の排紙トレイ等に排出する一方、ベルト感光体
1上の残留電荷を除電ランプ9によって消去した後、残
留現像剤を磁気ブラシクリーニング装置等からなるクリ
ーナ10によって除去して、次の記録工程に備える。
このようにして、記録画像が記録紙に記録される。
第2図は、ドツトアレイ蛍光管記録ヘッド3の一例を示
す平面図である。
このドツトアレイ蛍光管記録ヘッド3は、ドラ−3= ドアレイ蛍光管11と、このドツトアレイ蛍光管11の
各陽極電極に選択的に駆動電圧を印加する駆動用ICを
実装した2個の基板12とからなる。
そのドツトアレイ蛍光管11は、第3図及び第4図をも
参照して、ガラス等からなる基板21上にスペーサガラ
ス22を介してフェイスガラス23を載置して真空容器
24を形成する。
そのフェイスガラス23の内面には、外部電界の影響を
防止し、熱電子線による表面の帯電に伴なう電界分布の
乱れを防止するための透明電極膜25を形成してあり、
この透明電極膜25には陰極電位若しくはグリッド電位
を与える。
そして、真空容器24の内部の基板21上には、陽極電
極26を真空容器24の長手方向に列設し。
その陽極電極26の先端にドツト状の蛍光体27を塗布
してなる微小ドツトの発光セグメント28を一列に列設
している。
なお、陽極電極26は、例えばAI等の金属薄膜をフォ
トエツチング処理によって基板21上に形成してあり、
このようにして形成することによ一4= り高解像度にすることができる。
また、各陽極電極26は、真空容器24の外部の両側に
交互に(千鳥状に)延設しである。
さらに、蛍光体27は、例えばZnをドープした酸化亜
鉛ZnOを主成分とする。
なお、このドツトアレイ蛍光管11においては、例えば
記録(印字)密度を300DPI (ドツト/インチ)
として、各陽極電極26のピッチを85μ■にし、蛍光
体27(発光セグメント2日)のドツトサイズを40〜
50μm角の大きさにしている。
また、このドツトアレイ蛍光管11は、最大幅が210
mm(A4サイズ)の記録用紙に印字可能にするため5
発光セグメント28の列方向長さを210mmとして、
その陽極電極26(発光セグメント28)を2560個
形成している。
そして、その各陽極電極26の蛍光体27以外の部分は
、低融点ガラスを厚膜印刷法で形成してなる絶縁体ペー
スト層3.0で被覆し、第2図に示すように、この絶縁
体ペースト層30上に金属薄膜からなるメツシュ構造の
第1グリツド電極31゜第2グリツド電極32を設け、
これ等の各第1゜第2グリッド電極31.32にグリッ
ド電圧を印加するために、基板21上にグリッド端子3
3゜34を形成しである。
なお、これ等の第1.第2グリツド電極31゜32は、
絶縁体ペースト層30上に直接蒸着等で形成してもよく
、あるいは厚膜印刷法で形成してもよい。
また、これ等の第1.第2グリツド電極31゜32には
、発光セグメント28の列に対応してスリット31a、
32aを形成し、微小な各発光セグメント28からの射
出光が第1.第2グリッド電極!t1.32によって遮
蔽されないようにして、射出光の有効率を向上すると共
に、射出光の輝度のばらつきを抑制している。
そして、これ等の第1.第2グリツド電極31゜32の
上方には、第2図に示すように、発光セグメント28の
配列方向に沿って、タングステンの細線に酸化物を塗布
して形成したフィラメント(陰極電極)35を支持体3
G、3Eiによって張装して、ばね部材37.!+7で
張力を付与し、このフィラメント35に陰極電圧を印加
するために、基板21上にフィラメント端子38.38
を形成している。
つまり、このドツトアレイ蛍光管11にあっては、陽極
電極26(発光セグメント28)とフィラメント35と
の間に介在するグリッド電極を。
陽極電極26の配列方向に2個に分割した構成としてい
る。なお、グリッド電極は3個以上に分割した構成とし
てもよい。
このように構成したドツトアレイ蛍光管11にあっては
、フィラメント35に例えば10〜2゜■の交流電圧を
供給して加熱することによって熱電子が放出される。
このとき、第1グリツド電極31又は第2グリツド電極
32に例えば+20Vの電圧を印加し、1′″t″″″
t!26&:Ntl“+4 0(7)1 ′印力山 °
             1とによって、熱電子が第
1グリツド電極31又は第2グリツド電極32で加速さ
れつつ蛍光体27に当り、その蛍光体27の発光セグメ
ント28が発光する。
このとき、蛍光体27がZnO:Znの場合の発光スペ
クトルは、505nmにピークを持ち、短波長側410
 n m +長波長側650nmの幅広い特性になる。
したがって、第1のグリッド電極31又は第2グリツド
電極32にいずれかに選択的にグリッド電圧を印加した
上で、各陽極電極26に印字信号(情報信号)に応じて
選択的に駆動電圧を印加することによって、所要の発光
セグメント28を発光させて印字することができる。
一方、基4&i12には、このドツトアレイ蛍光管11
の各陽極電極26に選択的に駆動電圧を印加する駆動用
IC41を実装している。
この基板12は、例えばガラス、セラミック。
エポキシ、ガラスエポキシ、ポリイミド、ポリエステル
等で形成することができる。
その駆動用IC41は、例えば第5図に示すように、3
2個の陽極電極26を駆動可能な1チツプICであり、
クロック信号に応じて入力された32ビツトシフトレジ
スタ42の印字信号を、ラッチ信号によって32ビツト
ラツチ43にラッチし、ストローブ信号によって各アン
トゲート44が開かれたときに、各陽極電極26を出力
する。
なお、各基板12の駆動用IC4iは、第5図に示すよ
うにカスケード接続する。
そして、この駆動用rc41と各陽極電極26との間の
配線は、第6図に示すように、ます、第1グリツド電極
31と第2グリツド電極32どの分割点付近に位置する
各々4個の陽極電極26(以下これを[陽極電極2’6
bn (n=+ −a ) Jで表わす)に対しては、
非マトリクス配線とする。
一方、第1グリツド電極31と第2グリツド電極32ど
の分割点付近に位置しない各陽極電極26(以下これを
「陽極電極26a」と表わす)に対してはマトリクス配
線としている。
このマトリクス配線は、基板12上で多層配線、すなわ
ち例えばセラミック等の基板に2.5μm厚の第1のA
J層層重電層バターニングし、次にこの」二に5μm厚
のガラス(コーニング# 7059)をスパッタして絶
縁層とし、スルーホール部はガラス層に100μφの穴
をエツチングし、この上に6μmの第2のAp導電層を
蒸着して下層の第1のへ〇導電層と接続するというよう
にAρ導電層を積層して構成する。
そして、この駆動用IC41及びこの駆動用■C41と
各陽極電極26との配線を実装した基板12と1(ット
アレイ蛍光管11の各陽極電極26とは、ワイヤボンデ
ィング、フレキシブルテープ(ポリミイト基板−ヒにパ
ターンを配線したもの)等によって接続する。
このように構成したこのドツトアレイ蛍光管11にあっ
ては、第1グリツド電極31にグリッド電圧を印加して
、この第1グリツド電極31に対応する発光セグメント
28を印字信号(情報信号)に応じて発光させるときに
は、第1グリツド電極31に対応する各陽極電極2日(
陽極電極26a及び陽極電極26tz−2Eib4)に
情報信号に応して選択的に駆動電圧を印加して、所要の
発光セグメン1〜28を発光させる。
このとき、第2グリツド電極32に対応する分割点付近
の陽極電極26b5〜26b8に対してはOVを印加す
る。
また、第2グリツド電極32にグリッド電圧を印加して
、この第2グリツド電極32に対応する発光セグメント
28を印字信号(情報信号)に応じて発光させるときに
は、第2グリツド電極32に対応する各陽極電極26(
陽極型FA26a及び陽極電極26b5〜26bs)に
情報信号に応じて選択的に駆動電圧を印加して、所要の
発光セグメント28を発光させる。
このとき、第1グリツド電極31に対応する分割点付近
の陽極電極26b1〜26b4に対してはOvを印加す
る。
このように第1グリツド電極31側の発光セグメント2
8を駆動するときには、第2グリツド32側の分割点付
近に位置する陽極電極26に対して0■を印加し、第2
グリツド電極32側の発光セグメント28を駆動すると
きには、第1グリ−11= ツ1へ電極31側の分割点付近に位置する陽極電極26
に対してOvを印加する。
これによって、グリッド電極を分割して分割駆動したと
きに、グリッド電圧を印加したグリッド電極に隣接する
プリン1へ電圧を印加しないグリッド電極に対応する分
割点付近の発光セグメントがそのグリッド電圧の影響(
クロストーク)を受けて点灯することを防止できる。
なお、1ライン(例えは2560ドツl〜)の陽極電極
26を駆動する場合の制御例について前述した第5図を
参照して簡明に説明する。
まず、第1グリツ1く電極31に対応する発光セグメン
ト28を点灯制御するときには、1ライン分の情報信号
の内の半分(1280ドツト)の情報信号の最後に4ト
ツI〜の「0」信号を加える。
そして、その情報信号の内の奇数ドツトデータは、基準
タロツクを分周して生成した奇数クロックによって奇数
ドツト駆動用ICのシフ1−レジスタ42にセツトシ、
同様に情報信号の内の偶数トツトテータは基準クロック
を分周して生成した偶数クロック信号によって偶数ドツ
ト駆動用TCの各シフ1−レジスタ42にセットする。
そして、(1280+4)lqツ1へ(奇数ドツト6を
駆動用rc41のシフトレジスタ42にセラ1−したと
きに、ラッチ信号によって各ラッチ43にシフトレジス
タ42の内容をラッチし、ストローブ信号を各アンド回
路43に印加して、第1グリツド電極31に対応する各
陽極電極26に選択的に駆動電圧を印加し、所要の発光
セグメント28を発光させ、このときには第2グリツド
電極32に対応する分割点付近の4ドツト分の陽極電極
26にOvを印加してタロストークを防止する。
同様に、第2グリツド電極32に対応する発光セグメン
ト28を点灯制御するときには、1ライン分の情報信号
の内の半分(1280ドツト)の情報信号の最初に4ド
ツ1〜の「0」信号を加えて、以後上述したと同様の制
御をして、第2グリツド電極32に対応する各陽極電極
26に選択的に駆動電圧を印加し、所要の発光セグメン
ト28を発光させ、このときには第1グリツド電極31
に対応する分割点付近の4ドラ1〜分のPJ!極電極2
6にOvを印加してタロスト−りを防止する。
このように、このドツトアレイ蛍光管記録ヘッドにあっ
ては、グリッド電極を陽極電極の配列方向に複数個に分
割すると共に、駆動回路とグリッド電極の分割点付近に
位置しない陽極電極との間の配線をマトリゲス配線とし
、駆動回路とグリッド電極の分割点付近に位置する陰極
電極との間の配線を非マトリクス配線としている。
それによって、−列置の発光セグメントを各グリッド電
極に対応する所定数毎に分割駆動することができるので
、駆動用ICの数を減らすことができる。
それと共に、分割駆動することに伴なって発生すること
がある非点灯セグメン1〜のクロストークによる点灯を
防止することができるので、光プリンタ等に使用したと
きには印字品質の向」二を図ることができる。
また、各グリッド電極に印加するグリッド電圧を各グリ
ッド電極に対応する発光セグメント群の発光輝度に応じ
て制御することによって、すべての発光セグメントの発
光輝度を略一定にすることも可能になり、記録画像の濃
度のばらつきを抑制できる。
なお、この発明によるドツトアレイ蛍光管記録ヘッドは
、光プリンタに使用するものに限らず、例えばディスプ
レイ装置として使用することもできる。
効果 以上説明したように、この発明によりば、ドツトアレイ
蛍光管記録ヘッドにおける駆動用ICの数を大幅に減少
することができると共に、クロストークによる誤点灯を
防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明を実施したドツトアレイ表示管を備
えた光プリンタの概略構成図、 第2図は、この発明の一実施例を示すドツトアレ   
  1イ蛍光管記録ヘツトの平面図、 第3図及び第4図は、同じ(そのドツトアレイ蛍光管記
録ヘットのドツトアレイ蛍光管の一例を示す断面図及び
要部拡大平面図、 第5図は、同じくそのドツトアレイ蛍光管記録ヘッドの
駆動用ICの一例を示すブロック図、第6図は、同じく
そのドツトアレイ蛍光管記録ヘッドと駆動回路との配線
の説明に供する要部拡大略平面図である。 3・・・ドツトアレイ蛍光管記録ヘッド11・・・トン
ドアレイ蛍光管 12・・・駆動用rc基板   21・・・基板26・
・・陽極電極      27・・・蛍光体28・・・
発光セグメント 31・・・第1グリツド電極 !12・・・第2グリツド電極

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 真空容器内に、表面に蛍光体を塗布した多数の陽極
    電極を列設し、該陽極電極と該陽極電極に対応した陰極
    電極との間にグリッド電極を介在させてなるドットアレ
    イ蛍光管と、該ドットアレイ蛍光管の前記陽極電極に選
    択的に駆動電圧を印加する該ドットアレイ蛍光管と別基
    板に実装した駆動回路とを備えたドットアレイ蛍光管記
    録ヘッドにおいて、前記ドットアレイ蛍光管のグリッド
    電極を、陽極電極の配列方向に複数に分割して設けると
    共に、前記駆動回路と前記グリッド電極の分割点付近に
    位置する陽極電極以外の陽極電極との配線をマトリクス
    配線とし、駆動回路と前記グリッド電極の分割点付近に
    位置する陽極電極との間の配線を非マトリクス配線とし
    たことを特徴とするドットアレイ蛍光管記録ヘッド。
JP59142242A 1984-07-11 1984-07-11 ドツトアレイ螢光管記録ヘツド Granted JPS6123460A (ja)

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JPH0564504B2 JPH0564504B2 (ja) 1993-09-14

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6424772A (en) * 1987-07-21 1989-01-26 Futaba Denshi Kogyo Kk Fluorescent printer head
EP0802061A2 (en) * 1996-04-19 1997-10-22 Futaba Denshi Kogyo Kabushiki Kaisha Fluorescent printer head

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EP0802061A3 (en) * 1996-04-19 1998-09-16 Futaba Denshi Kogyo Kabushiki Kaisha Fluorescent printer head

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